JPH0965079A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0965079A
JPH0965079A JP7217126A JP21712695A JPH0965079A JP H0965079 A JPH0965079 A JP H0965079A JP 7217126 A JP7217126 A JP 7217126A JP 21712695 A JP21712695 A JP 21712695A JP H0965079 A JPH0965079 A JP H0965079A
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JP
Japan
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image
plate
optical axis
image sensor
parallel
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JP7217126A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sugata
武史 菅田
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モアレ除去板等の平行平面板を光路中に介在
させながら原稿画像をイメージセンサで読み取る装置に
おいて、上記平行平面板の表裏両面同士の傾斜に起因し
て読取り画像に位置ずれが生じるのを効果的に抑制す
る。 【解決手段】 主走査方向に延びて原稿を照明する光源
13,14と、その照明光を読み取るイメージセンサ1
8とを備え、上記原稿Dからイメージセンサ18までの
光路中の光軸位置に、モアレ除去板挿脱装置26等によ
ってモアレ除去板等の平行平面板を保持しながら、上記
原稿の画像をイメージセンサ18で読み取る装置。上記
平行平面板の両面同士の傾斜に起因する画像読取り位置
のずれを考慮し、このずれを解消する方向に所定角度だ
け、上記光軸位置に保持される上記平行平面板の前側面
を光軸に対して傾斜させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像をCCD
等からなるイメージセンサで読み取る画像読取装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿をCCDイメージセンサ等で
読み取る装置としては、所定の原稿載置部に載置された
原稿を走査し、その照明光束をレンズ等からなる光学系
によって上記イメージセンサに結像させるものが一般に
知られている。
【0003】ところで、このような画像読取装置におい
て印刷物等の網点画像を読み取る際には、モアレの発生
を防ぐことが重要である。その手段として、特開平4−
117762号公報には、上記原稿とイメージセンサと
の間の光路中に平行板ガラス(モアレ除去板)を介在さ
せたものが示されている。この装置によれば、上記モア
レ除去板の介在分だけピントがずれ、これによって高周
波成分が除去され、モアレの発生が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなモアレ除
去板を光路中に介在させると、イメージセンサによる画
像読取り位置にずれが生じる場合がある。このような位
置ずれは、モアレ除去板自体の傾斜によっても生ずる
が、本発明等は、上記位置ずれの要因について研究を重
ねた結果、上記モアレ除去板の表裏両面同士の平行度が
特に位置ずれに著しい影響を与えることを突き止めた。
【0005】その原理を説明する。図4において、原稿
Dとイメージセンサ18との間に平行平面板F及び結像
レンズ22が介在し、原稿Dからモアレ除去板Fが距離
sだけ離れているものとする。ここで、モアレ除去板F
の前側面(原稿D側の面)F1が光軸Lに対して直交す
る方向に向けられ、かつ、この前側面F1に対して後側
面(イメージセンサ18側の面)F2が微小角度αだけ
傾いているとすると、この微小角度αに対応する角度だ
けモアレ除去板Fで光軸Lが屈曲し、その分イメージセ
ンサ18による読取り位置にずれが発生することにな
る。
【0006】具体的に、図5に示すように、モアレ除去
板前側面F1への光軸Lの入射角をi1、この前側面F
1からの光軸Lの出射角をi1´、後側面F2への光軸
Lの入射角をi2、後側面F2からの光軸Lの出射角を
2´、フィルタFにおける屈折率をnとすると、次式
が成立する(スネルの法則)。
【0007】
【数1】sini1=nsini1´ nsini2=sini2´ i2=α−i1´ ここで、近似式 sinx≒x(ただし、xは十分に小さい
ものとする。)を数1の第1式及び第2式に適用する
と、次式が得られる。
【0008】
【数2】i1≒ni1´ ni2≒i2´ 一方、原稿Dからモアレ除去板Fに向かう光軸Lに対し
てモアレ除去板Fからイメージセンサ18に向かう光軸
Lがなす角度(以下、ふれ角と称する。)δは次式で与
えられる。
【0009】
【数3】δ=i1+i2´−α ここで、δは近似的に次式で与えられる。
【0010】
【数4】δ≒(n−1)α (∵i1+i2´=n(i
1´+i2)=nα) このふれ角δに対応して、原稿画像の読取り位置は、モ
アレ除去板Fを介在させない場合に比べて寸法Δy≒s
tanδだけずれることになる。このずれ量が大きいと、
最悪の場合には画像に欠損が生じるおそれもある。
【0011】このようなモアレ除去板の形状誤差に起因
する位置ずれを抑制する手段として、寸法精度の高い極
めて高品質の平行板を用いることが考えられるが、この
手段によれば、装置全体のコストアップは免れ得ない。
【0012】なお、以上のような不都合は、モアレ除去
板の他、所定値以上の波長成分をカットする熱線カット
フィルタや、各種特殊撮影用フィルタ等を光路中に介在
させる場合にも、同様に起こり得る。
【0013】本発明は、このような事情に鑑み、光路中
にモアレ除去板等の平行平面板を介在させて原稿の読取
りを行う画像読取装置において、上記平行平面板の表裏
両面同士の傾斜に起因する読取り画像の位置ずれを効果
的に抑制できるものを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述のように、原稿画像
の読取り位置は上記平行平面板の表裏両面の平行度に大
きく影響を受けるが、前側面F1への入射角i1、すな
わち光軸Lに対する前側面F1の傾斜角度によっても変
化する。
【0015】本発明は、この点に着目してなされたもの
であり、原稿を照明する光源と、この光源を上記原稿に
対して相対移動させる走査手段と、受光光量に応じたレ
ベルの電気信号を出力するイメージセンサと、上記原稿
の照明光束を上記イメージセンサに結像する結像光学系
とを備え、上記原稿とイメージセンサとの間の光路中の
光軸位置に透光性をもつ平行平面板が配設された画像読
取装置において、上記平行平面板の両面同士の傾斜に起
因する上記イメージセンサによる画像読取り位置のずれ
を相殺する方向に相殺する角度だけ上記平行平面板の前
側面を光軸に対して傾けたものである。
【0016】この構成によれば、上記平行平面板の両面
平行度が悪い場合でも、これに対応する角度だけ上記平
行平面板の前側面(図5の前側面F1)が光軸に対して
傾けられることにより、画像読取り位置のずれが是正さ
れる。
【0017】すなわち、平行平面板における表裏両面の
平行度のバラツキに起因するイメージセンサの読取位置
のバラツキは、平行平面板の微妙な平行度誤差により大
幅にバラツキを生じるため平行度による補正が困難なの
に対し、平行平面板前側面と光軸との傾きにより生じる
イメージセンサの読取位置のバラツキは、フィルタの平
行度による影響より大幅に少ない点に着目し、イメージ
センサ読取位置のバラツキを、影響度が少なく調整が容
易な光軸に対する平行平面板の挿入角度の調整により達
成するようにしたものである。
【0018】特に、上記平行平面板を保持してこれを上
記光軸位置とこの光軸位置から離れた退避位置との間で
移動させる平行平面板保持手段を備える場合には、上記
平行平面板の両面同士の傾斜に起因する上記イメージセ
ンサによる画像読取り位置のずれを相殺する方向に相殺
する角度だけ上記平行平面板の前側面を光軸に対して傾
けた状態で上記光軸位置に保持するように上記平行平面
板保持手段を構成することにより、上記平行平面板を光
路中に介在させた場合と介在させない場合とでの相対的
な読取り位置のずれも是正することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1〜図
3に基づいて説明する。
【0020】図1に示す画像読取装置10は、ハウジン
グ12を備え、その上面に透明な原稿載置板16が固定
されている。ハウジング12内には、原稿載置板16上
の原稿を照らす第1の光源13及び第2の光源14と、
イメージセンサ(この形態では1ライン型CCDイメー
ジセンサ)18と、結像光学系とが収容されている。結
像光学系は、複数枚のミラー20A,20B,20Cと
結像レンズ22とを備え、上記光源13,14による原
稿の照明光束がミラー20A〜20Cで反射されて結像
レンズ22によりイメージセンサ18に結像される(す
なわち原稿Dからイメージセンサ18に至る光軸Lが形
成される)ように配置されている。
【0021】上記第1の光源13及び第2の光源14と
ミラー20Aとは、主走査方向(図1の奥行き方向)に
延び、図略の光学系駆動モータと駆動伝達機構とによ
り、上記主走査方向と直交する副走査方向(図1の左右
方向)に駆動されるように構成され、その半分の速度で
ミラー20B,20Cが同方向に連動駆動されるように
なっており、このような動作によって上記光源13,1
4による原稿照明位置からイメージセンサ18までの光
路長が常に一定に保たれるようになっている。また、光
源13,14の原点位置に対応する位置には、同位置に
光源13,14が存在するか否かを検出する原点位置ス
イッチ(図示せず)が設けられている。
【0022】なお、図1には、光源13,14を移動さ
せて原稿の副走査をするものを示しているが、光源1
3,14を固定して原稿を移動させることによりその副
走査を行うものにも本発明は適用が可能である。
【0023】イメージセンサ18は、リニアイメージセ
ンサであり、図略のドライバから入力される駆動信号
(スタート信号及びストップ信号)に対応した期間だけ
画像の読取り動作を行うように構成されている。
【0024】上記結像レンズ22とミラー20cとの間
には、熱線カットフィルタ24及びモアレ除去板挿脱装
置(平行平面板保持手段)26が設けられている。
【0025】熱線カットフィルタ24は、反射ミラー2
0で反射された光のうち、所定値(例えば700nm)以上
の波長成分をカットし、この波長成分に起因するスミア
ー(画像がその縁からはみ出してにじみ、汚れたように
ボケて見える現象)の発生を防ぐものである。
【0026】モアレ除去板挿脱装置26は、図2に示す
ように、主走査方向(図1の奥行き方向)に延びる回転
軸27と、この回転軸27を駆動するパルスモータ29
とを備え、上記回転軸27の周面にモアレ除去板28が
立直状態で固定されており、このモアレ除去板28は、
ガラス製の平行平面板からなっている。そして、上記パ
ルスモータ29の駆動によって回転軸27が略90°回
動駆動されることにより、この回転軸27に固定された
上記モアレ除去板28の位置が、光軸L中に位置する光
軸位置(図2の実線位置)と、この光軸位置から上方に
退避した退避位置(同図二点鎖線位置)とに切換えられ
るようになっている。
【0027】さらに、この装置の特徴として、上記モア
レ除去板28は、上記光軸位置に位置決めされた状態
で、図3に示すように、その前側面(前側面;図3では
左側面)が上記光軸Lに対して角度θだけ傾いた状態で
光軸L上の位置に位置決めされるように、上記回転軸2
7に傾斜状態で固定されている。すなわち、上記モアレ
除去板28の前側面F1と後側面F2とが平行でない場
合には、これに起因してイメージセンサ18による画像
読取り位置にずれが生じるため、これを相殺する方向に
相殺する角度だけ上記前側面F1を光軸Lに対して傾け
るように、モアレ除去板挿脱装置26が構成されてい
る。
【0028】具体的に、傾斜角度θの値を求めるには、
上記平行平面板における両面F1,F2同士の傾斜角度
αと前記(数1)〜(数3)とに基づき、振れ角δが予
め設定された微小許容範囲内に収まるような前側面F1
への入射角i1の値をコンピュータによる数値演算(例
えばはさみ打ち法)で算出し、その値をそのまま上記モ
アレ除去板28の傾斜角度θとして設定するようにして
もよいし、実機において実際にモアレ除去板28をセッ
トし、その角度を微調整しながら試行錯誤的に適当な角
度を見つけるようにしてもよい。また、当該角度は微小
角であることから、下記の近似式(数5)を用いて傾斜
角度θを演算しても、ほぼ近い値を得ることができる。
【0029】
【数5】θ=(s/d)・n・α ここで、sはフィルタと原稿面との間の距離、dはフィ
ルタ厚み寸法、nはフィルタでの屈折率である。
【0030】次に、この装置の作用を説明する。
【0031】まず、上記モアレ除去板28を用いるか否
かの選択がオペレータにより行われる。具体的に、印刷
物、網点原稿等、比較的モアレが発生しやすい原稿を読
み取る場合には、モアレ除去板28を用い、それ以外の
原稿を読み取る場合には、モアレ除去板28を用いない
といった選択がなされる。この選択は、オペレータによ
る図略の操作部の操作で装置に入力される。モアレ除去
板28の使用が選択された場合には、パルスモータ29
の駆動によってモアレ除去板28が図2実線の光軸位置
にセットされ、不使用が選択された場合には、モアレ除
去板28が同図二点鎖線の退避位置にセットされる。
【0032】次に、走査要求のあった時点で、各種走査
用パラメータが取込まれ、各機器が初期状態にセットさ
れる。光源13,14は、予め設定された走査待機位置
(副走査方向のトリミング開始位置よりも手前側の位置
であって、副走査開始位置に至るまでに光源13,14
の走行速度を所定の副走査速度に高めるのに十分な助走
距離を確保できる位置)に位置決めされる。そして、階
調補正用の変換テーブルや変倍パターンがセットされた
後、原稿走査が開始される。
【0033】具体的には、前記走査待機位置から光源1
3,14の駆動が開始され、これら光源13,14が前
記助走距離だけ移動した地点からイメージセンサ18に
よる読取りが開始される(副走査開始)。そして、予め
設定されたライン数を走査した地点、すなわち、予め設
定された副走査方向トリミング範囲分だけ光源13,1
4が移動した地点で、イメージセンサ18による読取り
が止められ(副走査終了)、光源13,14の消灯とい
った必要な走査終了動作が行われる。上記イメージセン
サ18の出力信号は、適当な処理を受けて後段の図示し
ないイメージメモリへ転送され、書き込まれる。
【0034】上記走査において、上記モアレ除去板28
が用いられる場合、このモアレ除去板28は、その両面
F1,F2同士の傾斜角αに応じて、この傾斜に起因す
る画像読取り位置誤差を解消する方向に前側面F1が光
軸Lに対して傾いた状態で上記光軸位置に保持されるの
で、このモアレ除去板28の両面同士が正確に平行でな
くても、これに起因する読取り画像の位置ずれは効果的
に抑制される。
【0035】なお、本発明はその他次のような実施形態
を取ることも可能である。
【0036】(1) 図1には、モアレ除去板28を光軸位
置に挿脱する装置を示したが、このモアレ除去板28を
上記光軸位置に固定し、常時使用する装置においても、
その固定の際に上記の角度調整を行うことにより、読取
り位置のずれを是正できる。ただし、上記のようにモア
レ除去板28を挿脱する装置においては、このモアレ除
去板28を用いる場合と用いない場合とでの相対的な画
像読取り位置も是正できる利点がある。
【0037】(2) 図2に示すモアレ除去板挿脱装置26
において、上記モアレ除去板28の前側面F1を光軸L
に対して傾ける手段としては、上記のようにモアレ除去
板28を回転軸27に実際に上記角度だけ傾けた状態で
固定する他、所定の傾斜角度分だけ位置決め用のパルス
モータ82の駆動パルス数を増減させる手段も有効であ
る。
【0038】(3) 上記実施形態では、モノクロ原稿を読
み取る装置について示したが、例えばイメージセンサ1
8と原稿との間に複数種の分光フィルタを順次交換しな
がら介在させてその都度走査を行い、これによって多色
原稿の読取りを可能にした装置についても、本発明は適
用が可能である。この場合、上記モアレ除去板28に加
え、各分光フィルタについても上記と同様の角度調整を
行うことにより、画像読取り位置のずれをさらに抑制す
ることができる(ただし、これら分光フィルタの角度調
整は本発明の対象外である。)。
【0039】(4) 本発明は、上記モアレ除去板28の
他、図1に示した熱線カットフィルタや特殊撮影用フィ
ルタといった種々の平行平面板を光路中に介在させる装
置に広く適用できるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明は、光路中にモアレ
除去板等の平行平面板を介在させながら原稿画像をイメ
ージセンサで読み取る画像読取装置において、上記平行
平面板の両面同士の傾斜に起因する画像読取り位置の誤
差を解消すべく、上記平行平面板の前側面を光軸に対し
て所定角度傾けるようにしたものであるので、特別な装
置を用いることなく、上記平行平面板の形状誤差に起因
する読取り画像の位置ずれを効果的に抑制できる効果が
ある。
【0041】特に、上記平行平面板を保持してこれを上
記光軸位置とこの光軸位置から離れた退避位置との間で
移動させる平行平面板保持手段を備える場合には、上記
平行平面板の両面同士の傾斜に起因する上記イメージセ
ンサによる画像読取り位置のずれを相殺する方向に相殺
する角度だけ上記平行平面板の前側面を光軸に対して傾
けた状態で上記光軸位置に保持するように上記平行平面
板保持手段を構成することにより、上記平行平面板を光
路中に介在させた場合と介在させない場合とでの相対的
な読取り位置のずれも是正できるとともに、画像の欠落
を防止する効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における画像読取装置の
ハード構成を示す断面側面図である。
【図2】上記画像読取装置に設けられたモアレ除去板挿
脱装置の斜視図である。
【図3】上記モアレ除去板挿脱装置に保持される平行平
面板と光軸との傾斜状態を示す側面図である。
【図4】平行平面板における光の屈折と原稿画像読取り
位置のずれとの関係を示す説明図である。
【図5】上記平行平面板における光の屈折状態を示す拡
大図である。
【符号の説明】
10 画像読取装置 13 第1の光源 14 第2の光源 16 原稿載置板 18 イメージセンサ 20A〜20C 反射ミラー 22 結像レンズ 26 モアレ除去板挿脱装置(平行平面板保持手段) 28 モアレ除去板 F1 前側面 L 光軸 θ 光軸に対する前側面の傾斜角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明する光源と、この光源を上記
    原稿に対して相対移動させる走査手段と、受光光量に応
    じたレベルの電気信号を出力するイメージセンサと、上
    記原稿の照明光束を上記イメージセンサに結像する結像
    光学系とを備え、上記原稿とイメージセンサとの間の光
    路中の光軸位置に透光性をもつ平行平面板が配設された
    画像読取装置において、上記平行平面板の両面同士の傾
    斜に起因する上記イメージセンサによる画像読取り位置
    のずれを相殺する方向に相殺する角度だけ上記平行平面
    板の前側面を光軸に対して傾けたことを特徴とする画像
    読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置において、
    上記平行平面板を保持してこれを上記光軸位置とこの光
    軸位置から離れた退避位置との間で移動させる平行平面
    板保持手段を備えるとともに、上記平行平面板の両面同
    士の傾斜に起因する上記イメージセンサによる画像読取
    り位置のずれを相殺する方向に相殺する角度だけ上記平
    行平面板の前側面を光軸に対して傾けた状態で上記光軸
    位置に保持するように上記平行平面板保持手段を構成し
    たことを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の画像読取装置に
    おいて、上記平行平面板はモアレ除去板であることを特
    徴とする画像読取装置。
JP7217126A 1995-08-25 1995-08-25 画像読取装置 Pending JPH0965079A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100384204C (zh) * 2002-10-31 2008-04-23 宇东科技股份有限公司 扫描仪集光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100384204C (zh) * 2002-10-31 2008-04-23 宇东科技股份有限公司 扫描仪集光装置

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