JPH0966760A - 車両シートの衝撃吸収装置 - Google Patents
車両シートの衝撃吸収装置Info
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- JPH0966760A JPH0966760A JP7226884A JP22688495A JPH0966760A JP H0966760 A JPH0966760 A JP H0966760A JP 7226884 A JP7226884 A JP 7226884A JP 22688495 A JP22688495 A JP 22688495A JP H0966760 A JPH0966760 A JP H0966760A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/42—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats
- B60N2/4207—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces
- B60N2/4235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles the seat constructed to protect the occupant from the effect of abnormal g-forces, e.g. crash or safety seats characterised by the direction of the g-forces transversal
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 シートバック3のサイドドア15側側部
に、シートバック3の一部を構成する衝撃吸収体6を設
けた。そして、自動車が側面衝突してサイドドア15又
はフロア30が変形したとき、この変形に伴って移動手
段12が作動し、衝撃吸収体6をシートバック3の乗員
16とサイドドア15との間に移動する。これにより、
乗員16に与える衝撃を衝撃吸収体6で吸収する。 【効果】 サイドドア内への衝撃吸収材の取付けやサイ
ドドアを衝撃吸収構造とする必要がなく、また少ない衝
撃吸収材や簡素な衝撃吸収構造にすることができるの
で、車幅を拡大せずに室内を所望の広さに確保する。ま
た、通常、衝撃吸収部材を乗員の後方に配置するので、
乗員の邪魔にならずに、視界の妨げにもならない。
に、シートバック3の一部を構成する衝撃吸収体6を設
けた。そして、自動車が側面衝突してサイドドア15又
はフロア30が変形したとき、この変形に伴って移動手
段12が作動し、衝撃吸収体6をシートバック3の乗員
16とサイドドア15との間に移動する。これにより、
乗員16に与える衝撃を衝撃吸収体6で吸収する。 【効果】 サイドドア内への衝撃吸収材の取付けやサイ
ドドアを衝撃吸収構造とする必要がなく、また少ない衝
撃吸収材や簡素な衝撃吸収構造にすることができるの
で、車幅を拡大せずに室内を所望の広さに確保する。ま
た、通常、衝撃吸収部材を乗員の後方に配置するので、
乗員の邪魔にならずに、視界の妨げにもならない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の乗員を側面衝
突の衝撃から保護する車両シートの衝撃吸収装置に関す
る。
突の衝撃から保護する車両シートの衝撃吸収装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等の車両が衝突したとき、
その衝撃から乗員を保護することが要求されている。例
えば、自動車が側面衝突したとき、乗員を保護するもの
として、サイドドア内に衝撃吸収材を取り付けたもの
や、サイドドアを衝撃吸収構造にしたものが知られて
いる。
その衝撃から乗員を保護することが要求されている。例
えば、自動車が側面衝突したとき、乗員を保護するもの
として、サイドドア内に衝撃吸収材を取り付けたもの
や、サイドドアを衝撃吸収構造にしたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記では、
サイドドア内に衝撃吸収材を取り付けるので、サイドド
アが厚くなり自動車の室内が狭くなる。また、室内を所
望の広さに確保しようとすると自動車の車幅を拡大する
必要がある。上記では、サイドドアを衝撃吸収構造と
するのでサイドドアが厚くなり、と同様の問題が発生
する。
サイドドア内に衝撃吸収材を取り付けるので、サイドド
アが厚くなり自動車の室内が狭くなる。また、室内を所
望の広さに確保しようとすると自動車の車幅を拡大する
必要がある。上記では、サイドドアを衝撃吸収構造と
するのでサイドドアが厚くなり、と同様の問題が発生
する。
【0004】一方、特開昭50−16223号公報や実
公昭52−43045号公報に示すように、シートバッ
クのサイドドア側に衝撃吸収体を取付け、この衝撃吸収
体を乗員とサイドドアの間に配置するものが知られてい
る。しかし、衝撃吸収体を乗員とサイドドアとの間に配
置すると、乗員の邪魔になったり、視界が妨げられる。
公昭52−43045号公報に示すように、シートバッ
クのサイドドア側に衝撃吸収体を取付け、この衝撃吸収
体を乗員とサイドドアの間に配置するものが知られてい
る。しかし、衝撃吸収体を乗員とサイドドアとの間に配
置すると、乗員の邪魔になったり、視界が妨げられる。
【0005】そこで、本発明の目的は、側面衝突時に乗
員を保護する車両シートの衝撃吸収装置を、車両の車幅
を拡大せずに、室内を所望の広さに確保することがで
き、且つ、乗員の邪魔にならずに、視界の妨げにもなら
ない技術を提供することにある。
員を保護する車両シートの衝撃吸収装置を、車両の車幅
を拡大せずに、室内を所望の広さに確保することがで
き、且つ、乗員の邪魔にならずに、視界の妨げにもなら
ない技術を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、シートバックのドア側の側部
に、衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収体を設け、シー
トのドア側の側部もしくはシートを支えるフロアに、ド
ア又はフロアが衝撃で変形したとき前記衝撃吸収体を前
記シートバックの乗員とドアとの間に移動する移動手段
を設けたことを特徴とする。このように、シートバック
のドア側側部に、シートバックの一部を構成する衝撃吸
収体を設けた。そして、自動車が側面衝突してドア又は
フロアが変形したとき、この変形に伴って移動手段が作
動し、衝撃吸収体をシートバックの乗員とドアとの間に
移動する。これにより、乗員に与える衝撃を衝撃吸収体
で吸収する。
に本発明の請求項1は、シートバックのドア側の側部
に、衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収体を設け、シー
トのドア側の側部もしくはシートを支えるフロアに、ド
ア又はフロアが衝撃で変形したとき前記衝撃吸収体を前
記シートバックの乗員とドアとの間に移動する移動手段
を設けたことを特徴とする。このように、シートバック
のドア側側部に、シートバックの一部を構成する衝撃吸
収体を設けた。そして、自動車が側面衝突してドア又は
フロアが変形したとき、この変形に伴って移動手段が作
動し、衝撃吸収体をシートバックの乗員とドアとの間に
移動する。これにより、乗員に与える衝撃を衝撃吸収体
で吸収する。
【0007】請求項2は、前記ドアの変形に伴って前記
衝撃吸収体を前方へ平行移動して前記車両シートの乗員
と前記ドアとの間に配置することを特徴とする。このよ
うに、衝撃吸収体を平行移動させて前方に配置するよう
に支持したので、衝撃吸収体を正しく、ドアと乗員との
間に配置することができる。
衝撃吸収体を前方へ平行移動して前記車両シートの乗員
と前記ドアとの間に配置することを特徴とする。このよ
うに、衝撃吸収体を平行移動させて前方に配置するよう
に支持したので、衝撃吸収体を正しく、ドアと乗員との
間に配置することができる。
【0008】請求項3は、前記ドアの変形に伴って前記
衝撃吸収体を前方へ揺動することにより前記車両シート
の乗員と前記ドアとの間に配置することを特徴とする。
このように、衝撃吸収体を揺動させて前方に配置するの
で、衝撃吸収体を正しく、ドアと乗員との間に配置する
ことができる。
衝撃吸収体を前方へ揺動することにより前記車両シート
の乗員と前記ドアとの間に配置することを特徴とする。
このように、衝撃吸収体を揺動させて前方に配置するの
で、衝撃吸収体を正しく、ドアと乗員との間に配置する
ことができる。
【0009】請求項4は、前記フロアの変形に伴って前
記車両シートを前傾することにより前記衝撃吸収体を前
記車両シートの乗員と前記ドアとの間に配置することを
特徴とする。このように、車両シート全体を前傾するこ
とにより衝撃吸収体を前方に移動するように構成したの
で、衝撃吸収体をシートバックに移動自在に支持する必
要がない。
記車両シートを前傾することにより前記衝撃吸収体を前
記車両シートの乗員と前記ドアとの間に配置することを
特徴とする。このように、車両シート全体を前傾するこ
とにより衝撃吸収体を前方に移動するように構成したの
で、衝撃吸収体をシートバックに移動自在に支持する必
要がない。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1〜図5で第1実施例を説明する。図1
は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第1実施例
の斜視図であり、車両シートの衝撃吸収装置1は、基部
2がシートバック3のサイドドア側の側縁3aに揺動可
能に係止された平行リンク4と、この平行リンク4の先
端部5に取付けた衝撃吸収体6と、前記平行リンク4を
作動させる作動部7とからなる。この作動部7は、平行
リンク4とともに移動手段12を構成する。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1〜図5で第1実施例を説明する。図1
は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第1実施例
の斜視図であり、車両シートの衝撃吸収装置1は、基部
2がシートバック3のサイドドア側の側縁3aに揺動可
能に係止された平行リンク4と、この平行リンク4の先
端部5に取付けた衝撃吸収体6と、前記平行リンク4を
作動させる作動部7とからなる。この作動部7は、平行
リンク4とともに移動手段12を構成する。
【0011】衝撃吸収対6は、シートバック3の内側の
張出部3bと同様に形成し、通常シートバック3の一部
として使用する。従って、シートバック3は、サイドド
ア側の側縁 3aに張出部3bを備えていない。作動部
7は、シートクッション13のドア側の側部13aに付
設したブラケット8、8と、このブラケット8、8に基
部9aが水平揺動可能に支持された揺動アーム9と、こ
の揺動アーム9の先端9bと前記平行リンク4とを連結
するワイヤ10とからなる。
張出部3bと同様に形成し、通常シートバック3の一部
として使用する。従って、シートバック3は、サイドド
ア側の側縁 3aに張出部3bを備えていない。作動部
7は、シートクッション13のドア側の側部13aに付
設したブラケット8、8と、このブラケット8、8に基
部9aが水平揺動可能に支持された揺動アーム9と、こ
の揺動アーム9の先端9bと前記平行リンク4とを連結
するワイヤ10とからなる。
【0012】前記揺動アーム9は、ブラケット8、8の
ピン8aを支点に揺動する際に、先端9bは図の位置で
最後位置となり、揺動することで先端9bは車両の内側
方向へ移動してワイヤ10を引張る。
ピン8aを支点に揺動する際に、先端9bは図の位置で
最後位置となり、揺動することで先端9bは車両の内側
方向へ移動してワイヤ10を引張る。
【0013】想像線で示す13bは、シートクッション
13を形成するサイドクッションであり、作動部7をサ
イドクッション13bで被せたことにより、作動部7が
通常人目に触れない。
13を形成するサイドクッションであり、作動部7をサ
イドクッション13bで被せたことにより、作動部7が
通常人目に触れない。
【0014】以上に述べた車両シートの衝撃吸収装置の
第1実施例の作用を図2〜図5に基づいて次に説明す
る。図2は本発明に係る第1実施例の衝撃前の状態を示
す側面図である。この場合、衝撃吸収体6は乗員の後方
に位置する。
第1実施例の作用を図2〜図5に基づいて次に説明す
る。図2は本発明に係る第1実施例の衝撃前の状態を示
す側面図である。この場合、衝撃吸収体6は乗員の後方
に位置する。
【0015】図3は本発明に係る第1実施例に使用した
作動部の作動説明図であり、自動車のサイドドア15に
衝撃力Fが作用すると、サイドドア15が内側に凹んで
揺動アーム9を内側に押圧する。これにより、実線で示
した揺動アーム9がピン8aを中心にして内側に想像線
の位置まで揺動する。この結果ワイヤ10は下方に引張
られる。
作動部の作動説明図であり、自動車のサイドドア15に
衝撃力Fが作用すると、サイドドア15が内側に凹んで
揺動アーム9を内側に押圧する。これにより、実線で示
した揺動アーム9がピン8aを中心にして内側に想像線
の位置まで揺動する。この結果ワイヤ10は下方に引張
られる。
【0016】図4は本発明に係る第1実施例の衝撃後の
状態を示す側面図である。図3で説明したようにワイヤ
10を下方に引張ると、平行リンク4の先端部5がシー
トバック3の前方に移動して、衝撃吸収体6が前方に移
動する。
状態を示す側面図である。図3で説明したようにワイヤ
10を下方に引張ると、平行リンク4の先端部5がシー
トバック3の前方に移動して、衝撃吸収体6が前方に移
動する。
【0017】図5は本発明に係る第1実施例の衝撃後の
状態を示す平面図である。図4で説明したように衝撃吸
収体6が前方に移動すると、衝撃吸収体6が乗員16と
サイドドア15との間に移動する。これにより、自動車
が側面衝突した際に、乗員16がサイドドア15に直接
当らないで衝撃吸収体6に当るので、衝突時に発生した
衝撃力を衝撃吸収体6で吸収して乗員16を衝撃力から
保護する。
状態を示す平面図である。図4で説明したように衝撃吸
収体6が前方に移動すると、衝撃吸収体6が乗員16と
サイドドア15との間に移動する。これにより、自動車
が側面衝突した際に、乗員16がサイドドア15に直接
当らないで衝撃吸収体6に当るので、衝突時に発生した
衝撃力を衝撃吸収体6で吸収して乗員16を衝撃力から
保護する。
【0018】図6で第2実施例を説明する。図6は本発
明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第2実施例の斜視
図である。第1実施例では揺動アーム9を揺動させてワ
イヤ10を引張る場合について説明したが、これに限ら
ず、図6に示すように、火薬式プリローダ17を使用し
ても同様の効果を得ることができる。このように、火薬
式プリローダ17を使用することにより、自動車のサイ
ドドアに衝撃力Fが作用すると、サイドドアが内側に凹
んで火薬式プリローダ17の雷管17aに衝撃力Fが作
用する。
明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第2実施例の斜視
図である。第1実施例では揺動アーム9を揺動させてワ
イヤ10を引張る場合について説明したが、これに限ら
ず、図6に示すように、火薬式プリローダ17を使用し
ても同様の効果を得ることができる。このように、火薬
式プリローダ17を使用することにより、自動車のサイ
ドドアに衝撃力Fが作用すると、サイドドアが内側に凹
んで火薬式プリローダ17の雷管17aに衝撃力Fが作
用する。
【0019】従って、火薬式プリローダ17が作動して
ワイヤ10を下方に引張るので、第1実施例の場合と同
様に衝撃吸収体6がシートバック3の前方に移動する。
これにより、第1実施例と同様の効果を得る。
ワイヤ10を下方に引張るので、第1実施例の場合と同
様に衝撃吸収体6がシートバック3の前方に移動する。
これにより、第1実施例と同様の効果を得る。
【0020】図7〜図8で第3実施例を説明する。図7
は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第3実施例
の斜視図であり、車両シートの衝撃吸収装置18は、基
部19a、19aがシートバック3のサイドドア側の側
部3aに揺動自在に支持された揺動ロッド19と、この
揺動ロッド19に取付けた衝撃吸収体6と、前記揺動ロ
ッド19の基部19aに固定された連結アーム20と、
この連結アーム20を介して揺動ロッド19を揺動させ
る作動部22とからなる。この作動部22は、揺動ロッ
ド19とともに移動手段25を形成する。
は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第3実施例
の斜視図であり、車両シートの衝撃吸収装置18は、基
部19a、19aがシートバック3のサイドドア側の側
部3aに揺動自在に支持された揺動ロッド19と、この
揺動ロッド19に取付けた衝撃吸収体6と、前記揺動ロ
ッド19の基部19aに固定された連結アーム20と、
この連結アーム20を介して揺動ロッド19を揺動させ
る作動部22とからなる。この作動部22は、揺動ロッ
ド19とともに移動手段25を形成する。
【0021】作動部22は、シートクッション13のサ
イドドア側の側部13aに基部23aが固定されたU型
アーム23と、このU型アーム23の先端23bと前記
連結アーム20とを連結するワイヤ10とからなる。前
記U型アーム23は、図の状態で最後位置となり、衝撃
力Fにより曲げ変形して先端23bが自動車の内側に侵
入してワイヤ10を引張る。また、第1実施例と同様
に、作動部22をサイドクッション13bで被せたこと
により、作動部22が通常人目に触れない。
イドドア側の側部13aに基部23aが固定されたU型
アーム23と、このU型アーム23の先端23bと前記
連結アーム20とを連結するワイヤ10とからなる。前
記U型アーム23は、図の状態で最後位置となり、衝撃
力Fにより曲げ変形して先端23bが自動車の内側に侵
入してワイヤ10を引張る。また、第1実施例と同様
に、作動部22をサイドクッション13bで被せたこと
により、作動部22が通常人目に触れない。
【0022】以上に述べた車両シートの衝撃吸収装置の
第3実施例の作用を図8、図9に基づいて次に説明す
る。図8は本発明に係る第3実施例に使用した作動部2
2の作動説明図である。作動部22の作動前は衝撃吸収
体6が乗員の後方に位置する。
第3実施例の作用を図8、図9に基づいて次に説明す
る。図8は本発明に係る第3実施例に使用した作動部2
2の作動説明図である。作動部22の作動前は衝撃吸収
体6が乗員の後方に位置する。
【0023】自動車のサイドドア15に衝撃力Fが作用
すると、サイドドア15が内側に凹んでU型アーム23
を内側に押圧する。これにより、実線で示したU型アー
ム23が変形して先端23bが想像線の位置まで内側に
移動する。この結果ワイヤ10が内側に引張られる。
すると、サイドドア15が内側に凹んでU型アーム23
を内側に押圧する。これにより、実線で示したU型アー
ム23が変形して先端23bが想像線の位置まで内側に
移動する。この結果ワイヤ10が内側に引張られる。
【0024】図9は本発明に係る第3実施例の衝撃後の
状態を示す平面図である。図8で説明したようにワイヤ
10を内側に引張ると、衝撃吸収体6がシートバック3
の前方に移動する。これにより、衝撃吸収体6が乗員1
6とサイドドア15との間に移動して、自動車が側面衝
突した際に、乗員16がサイドドア15に直接当らない
で衝撃吸収体6に当るので、衝突時に発生した衝撃力を
衝撃吸収体6で吸収して乗員16を衝撃力から保護す
る。
状態を示す平面図である。図8で説明したようにワイヤ
10を内側に引張ると、衝撃吸収体6がシートバック3
の前方に移動する。これにより、衝撃吸収体6が乗員1
6とサイドドア15との間に移動して、自動車が側面衝
突した際に、乗員16がサイドドア15に直接当らない
で衝撃吸収体6に当るので、衝突時に発生した衝撃力を
衝撃吸収体6で吸収して乗員16を衝撃力から保護す
る。
【0025】図10で第4実施例を説明する。図10は
本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第4実施例の
斜視図である。第3実施例ではU型アーム23を内側に
変形させてワイヤ10を引張る場合について説明した
が、これに限らず、図10に示すように、火薬式プリロ
ーダ17を使用しても同様の効果を得ることができる。
このように、火薬式プリローダ17を使用することによ
り、自動車のサイドドアに衝撃力Fが作用すると、サイ
ドドアが内側に凹んで火薬式プリローダ17の雷管17
aに衝撃力Fが作用する。
本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第4実施例の
斜視図である。第3実施例ではU型アーム23を内側に
変形させてワイヤ10を引張る場合について説明した
が、これに限らず、図10に示すように、火薬式プリロ
ーダ17を使用しても同様の効果を得ることができる。
このように、火薬式プリローダ17を使用することによ
り、自動車のサイドドアに衝撃力Fが作用すると、サイ
ドドアが内側に凹んで火薬式プリローダ17の雷管17
aに衝撃力Fが作用する。
【0026】これにより、火薬式プリローダ17が作動
してワイヤ10を下方に引張るので、第3実施例の場合
と同様に衝撃吸収体6が前方に移動する。従って、第3
実施例と同様の効果を得る。
してワイヤ10を下方に引張るので、第3実施例の場合
と同様に衝撃吸収体6が前方に移動する。従って、第3
実施例と同様の効果を得る。
【0027】図11〜図16で第5実施例を説明する。
図11は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第5
実施例の側面図であり、車両シートの衝撃吸収装置24
は、シートバック11のサイドドア側の側部に一体に形
成した衝撃吸収体11aと、シートクッションを前方に
傾斜させて衝撃吸収体を前方に移動する移動手段25と
からなる。また、移動手段25は前側アングル26及び
後側アングル27からなり、前側アングル26及び後側
アングル27を、フロア30の支持部31、32にそれ
ぞれ支持する。
図11は本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第5
実施例の側面図であり、車両シートの衝撃吸収装置24
は、シートバック11のサイドドア側の側部に一体に形
成した衝撃吸収体11aと、シートクッションを前方に
傾斜させて衝撃吸収体を前方に移動する移動手段25と
からなる。また、移動手段25は前側アングル26及び
後側アングル27からなり、前側アングル26及び後側
アングル27を、フロア30の支持部31、32にそれ
ぞれ支持する。
【0028】図12は図11の12−12断面図であ
り、本発明に係る第5実施例の移動手段25の前側アン
グル26を示す。前側アングル26は、角部26aを内
側に向けて配置された状態でシートレール28とシート
クッション13の支持プレート29とを連結する。
り、本発明に係る第5実施例の移動手段25の前側アン
グル26を示す。前側アングル26は、角部26aを内
側に向けて配置された状態でシートレール28とシート
クッション13の支持プレート29とを連結する。
【0029】これにより、シートクッション13の前部
をシートレール28の内側にL1分オフセットした状態
で支持する。また、この場合の支持プレート29はH1
の高さ位置に支持される。なお、図12ではシートクッ
ション13の左側前部を前側アングル26で支持する場
合について説明したが、右側前部も左側前部と同様に固
定されているので右側前部の説明を省略する。
をシートレール28の内側にL1分オフセットした状態
で支持する。また、この場合の支持プレート29はH1
の高さ位置に支持される。なお、図12ではシートクッ
ション13の左側前部を前側アングル26で支持する場
合について説明したが、右側前部も左側前部と同様に固
定されているので右側前部の説明を省略する。
【0030】図13は図11の13−13矢視図であ
り、本発明に係る第5実施例の後側アングル27を示
す。後側アングル27は、角部27aを外側に向けて配
置された状態でシートレール28とシートクッション1
3の支持プレート29とを連結する。
り、本発明に係る第5実施例の後側アングル27を示
す。後側アングル27は、角部27aを外側に向けて配
置された状態でシートレール28とシートクッション1
3の支持プレート29とを連結する。
【0031】これにより、シートクッション13の左側
後部をシートレール28の外側に(L2+L3)分オフセ
ットした状態で支持する。また、この場合の支持プレー
ト29はH2の高さ位置に支持される。なお、図13で
はシートクッション13の左側後部を支持する場合につ
いて説明したが、右側後部も左側後部と同様に固定され
ているので右側後部については説明を省略する。
後部をシートレール28の外側に(L2+L3)分オフセ
ットした状態で支持する。また、この場合の支持プレー
ト29はH2の高さ位置に支持される。なお、図13で
はシートクッション13の左側後部を支持する場合につ
いて説明したが、右側後部も左側後部と同様に固定され
ているので右側後部については説明を省略する。
【0032】以上に述べた車両シートの衝撃吸収装置の
第5実施例の作用を図14〜図17に基づいて次に説明
する。図14は本発明に係る第5実施例の衝撃後のシー
トクッションの左側前端を示す説明図である。自動車の
サイドドア15側に衝撃力Fが作用すると、フロア30
の左端部に形成された切欠30aからフロア30が略く
字型に折れ曲がる。これにより、前側アングル26が内
側に傾斜する。この場合、図12に示すようにシートク
ッション13の左側前端がシートレール28の内側にL
1分オフセットしているので、支持プレート29はH1の
高さ位置からh1下降する。従って、シートクッション
13の左側前端が正常位置からh1下降する。
第5実施例の作用を図14〜図17に基づいて次に説明
する。図14は本発明に係る第5実施例の衝撃後のシー
トクッションの左側前端を示す説明図である。自動車の
サイドドア15側に衝撃力Fが作用すると、フロア30
の左端部に形成された切欠30aからフロア30が略く
字型に折れ曲がる。これにより、前側アングル26が内
側に傾斜する。この場合、図12に示すようにシートク
ッション13の左側前端がシートレール28の内側にL
1分オフセットしているので、支持プレート29はH1の
高さ位置からh1下降する。従って、シートクッション
13の左側前端が正常位置からh1下降する。
【0033】図15は本発明に係る第5実施例の衝撃後
のシートクッションの左側後端を示す説明図である。図
14と同様に、自動車のサイドドア15側に衝撃力Fが
作用すると、フロア30の左端部の折曲位置30bから
フロア30が略く字型に折れ曲がる。これにより、後側
アングル27が内側に傾斜する。この場合、図13に示
すようにシートクッション13の左側後端がシートレー
ル28の外側にL2分オフセットしているので、支持プ
レート29はH2の高さ位置からh2上昇する。従って、
シートクッション13の左側後端が正常位置からh2分
上昇する。さらに、L3分オフセットさせた取付部33
が回転することによりh3分上昇する。
のシートクッションの左側後端を示す説明図である。図
14と同様に、自動車のサイドドア15側に衝撃力Fが
作用すると、フロア30の左端部の折曲位置30bから
フロア30が略く字型に折れ曲がる。これにより、後側
アングル27が内側に傾斜する。この場合、図13に示
すようにシートクッション13の左側後端がシートレー
ル28の外側にL2分オフセットしているので、支持プ
レート29はH2の高さ位置からh2上昇する。従って、
シートクッション13の左側後端が正常位置からh2分
上昇する。さらに、L3分オフセットさせた取付部33
が回転することによりh3分上昇する。
【0034】図16は本発明に係る第5実施例の衝撃前
と衝撃後の状態を示す側面図である。自動車のサイドド
ア15側に衝撃力Fが作用すると、シートクッション1
3の左側前端がh1下降し、左側後端が(h2+h3)分
上昇する。従って、シートバックのサイドドア側の側部
に付設された衝撃吸収体6が前方向に傾斜する。
と衝撃後の状態を示す側面図である。自動車のサイドド
ア15側に衝撃力Fが作用すると、シートクッション1
3の左側前端がh1下降し、左側後端が(h2+h3)分
上昇する。従って、シートバックのサイドドア側の側部
に付設された衝撃吸収体6が前方向に傾斜する。
【0035】図17は本発明に係る第5実施例の衝撃前
と衝撃後の状態を示す平面図である。(a)に示すよう
に、サイドドア15に衝撃力Fを受ける前は、シートク
ッション13が正常位置に位置するので、衝撃緩衝体1
1aが乗員16の左腕の後方に位置する。
と衝撃後の状態を示す平面図である。(a)に示すよう
に、サイドドア15に衝撃力Fを受ける前は、シートク
ッション13が正常位置に位置するので、衝撃緩衝体1
1aが乗員16の左腕の後方に位置する。
【0036】(b)に示すように、車体側面に衝撃を受
けてフロアが変形することにより、シートクッション1
3の左側前端がh1(図16に図示)下降し、左側後端
が(h2+h3)(図16に図示)分上昇する。従って、
シートバックのサイドドア15側の側部に付設された衝
撃吸収体11aが前方向に傾斜する。これにより、衝撃
吸収体11aが乗員16とサイドドア15との間に移動
して、自動車が側面衝突した際に、乗員16がサイドド
ア15に直接当らないで衝撃吸収体11aで受けるの
で、衝突時に発生した衝撃力を衝撃吸収体11aで吸収
して乗員16を衝撃力から保護する。前記第1〜第5実
施例ではシートの左側にサイドドアを設けた場合につい
て説明したが、これに限らず、シートの右側にサイドド
アを設けた場合も、本発明に係る車両シートの衝撃吸収
装置をシートの右側部に設けることにより同様に対応す
ることができる。
けてフロアが変形することにより、シートクッション1
3の左側前端がh1(図16に図示)下降し、左側後端
が(h2+h3)(図16に図示)分上昇する。従って、
シートバックのサイドドア15側の側部に付設された衝
撃吸収体11aが前方向に傾斜する。これにより、衝撃
吸収体11aが乗員16とサイドドア15との間に移動
して、自動車が側面衝突した際に、乗員16がサイドド
ア15に直接当らないで衝撃吸収体11aで受けるの
で、衝突時に発生した衝撃力を衝撃吸収体11aで吸収
して乗員16を衝撃力から保護する。前記第1〜第5実
施例ではシートの左側にサイドドアを設けた場合につい
て説明したが、これに限らず、シートの右側にサイドド
アを設けた場合も、本発明に係る車両シートの衝撃吸収
装置をシートの右側部に設けることにより同様に対応す
ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、シートバックのドア側側部に、シー
トバックの一部を構成する衝撃吸収体を設けた。そし
て、自動車が側面衝突してドア又はフロアが変形したと
き、この変形に伴って移動手段が作動し、衝撃吸収体を
シートバックの乗員とドアとの間に移動する。これによ
り、乗員に与える衝撃を衝撃吸収体で吸収する。
する。請求項1は、シートバックのドア側側部に、シー
トバックの一部を構成する衝撃吸収体を設けた。そし
て、自動車が側面衝突してドア又はフロアが変形したと
き、この変形に伴って移動手段が作動し、衝撃吸収体を
シートバックの乗員とドアとの間に移動する。これによ
り、乗員に与える衝撃を衝撃吸収体で吸収する。
【0038】従って、従来のようにドア内への衝撃吸収
材の取付けやドアを衝撃吸収構造とする必要がなく、ま
た本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置と組合わせる
ことにより少ない衝撃吸収材や簡素な衝撃吸収構造とす
ることができるので、車幅を拡大せずに室内を所望の広
さに確保する衝撃緩衝装置を提供することができる。ま
た、通常は衝撃吸収体は通常乗員の後方に配置している
ので、衝撃吸収体は乗員の邪魔にならずに、視界の妨げ
にもならない。
材の取付けやドアを衝撃吸収構造とする必要がなく、ま
た本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置と組合わせる
ことにより少ない衝撃吸収材や簡素な衝撃吸収構造とす
ることができるので、車幅を拡大せずに室内を所望の広
さに確保する衝撃緩衝装置を提供することができる。ま
た、通常は衝撃吸収体は通常乗員の後方に配置している
ので、衝撃吸収体は乗員の邪魔にならずに、視界の妨げ
にもならない。
【0039】請求項2は、衝撃吸収体を平行移動させて
前方に配置するように支持したので、衝撃緩衝体を確実
にドアと乗員の間に配置することができる。
前方に配置するように支持したので、衝撃緩衝体を確実
にドアと乗員の間に配置することができる。
【0040】請求項3は、衝撃吸収体を揺動させて前方
に配置するので、衝撃吸収体を確実に前方に配置するこ
とができる。
に配置するので、衝撃吸収体を確実に前方に配置するこ
とができる。
【0041】請求項4は、車両シート全体を前傾するこ
とにより衝撃吸収体を前方に移動するように構成したの
で、衝撃吸収体をシートバックに移動自在に支持する必
要がない。従って、衝撃吸収体をシートバックに固定す
ることができるので、衝撃吸収体をシートバックに強固
に取付けることができる。
とにより衝撃吸収体を前方に移動するように構成したの
で、衝撃吸収体をシートバックに移動自在に支持する必
要がない。従って、衝撃吸収体をシートバックに固定す
ることができるので、衝撃吸収体をシートバックに強固
に取付けることができる。
【図1】本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第1
実施例の斜視図
実施例の斜視図
【図2】本発明に係る第1実施例の衝撃前の状態を示す
側面図
側面図
【図3】本発明に係る第1実施例に使用した作動部の動
作説明図
作説明図
【図4】本発明に係る第1実施例を衝撃後の状態を示す
側面図
側面図
【図5】本発明に係る第1実施例を衝撃後の状態を示す
平面図
平面図
【図6】本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第2
実施例の斜視図
実施例の斜視図
【図7】本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第3
実施例の斜視図
実施例の斜視図
【図8】本発明に係る第3実施例に使用した作動部22
の作動説明図
の作動説明図
【図9】本発明に係る第3実施例を衝撃後の状態を示す
平面図
平面図
【図10】本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第
4実施例の斜視図
4実施例の斜視図
【図11】本発明に係る車両シートの衝撃吸収装置の第
5実施例の側面図
5実施例の側面図
【図12】図11の12−12断面図
【図13】図11の13−13矢視図
【図14】本発明に係る第5実施例の衝撃後の状態を示
す前端部の説明図
す前端部の説明図
【図15】本発明に係る第5実施例の衝撃後の状態を示
す後端部の説明図
す後端部の説明図
【図16】本発明に係る第5実施例の衝撃前と衝撃後の
状態を示す側面図
状態を示す側面図
【図17】本発明に係る第5実施例の衝撃前と衝撃後の
状態を示す平面図
状態を示す平面図
1、18、24…車両シートの衝撃吸収装置、3…シー
トバック、3a…サイドドア側の側部、6…衝撃吸収
体、12、25…移動手段、13…シートクッション、
13a…サイドドア側の側部、15…サイドドア(ド
ア)、16…乗員、30…フロア
トバック、3a…サイドドア側の側部、6…衝撃吸収
体、12、25…移動手段、13…シートクッション、
13a…サイドドア側の側部、15…サイドドア(ド
ア)、16…乗員、30…フロア
Claims (4)
- 【請求項1】 シートバックのドア側の側部に、衝撃エ
ネルギーを吸収する衝撃吸収体を設け、シートのドア側
の側部もしくはシートを支えるフロアに、ドア又はフロ
アが衝撃で変形したとき前記衝撃吸収体を前記シートバ
ックの乗員とサイドドアとの間に移動する移動手段を設
けたことを特徴とする車両シートの衝撃吸収装置。 - 【請求項2】 前記移動手段は、前記ドアの変形に伴っ
て前記衝撃吸収体を前方へ平行移動して前記車両シート
の乗員と前記ドアとの間に配置することを特徴とする請
求項1記載の車両シートの衝撃吸収装置。 - 【請求項3】 前記移動手段は、前記ドアの変形に伴っ
て前記衝撃吸収体を前方へ揺動することにより前記車両
シートの乗員と前記ドアとの間に配置することを特徴と
する請求項1記載の車両シートの衝撃吸収装置。 - 【請求項4】 前記移動手段は、前記フロアの変形に伴
って前記車両シートを前傾することにより前記衝撃吸収
体を前記車両シートの乗員と前記ドアとの間に配置する
ことを特徴とする請求項1記載の車両シートの衝撃吸収
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226884A JPH0966760A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両シートの衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226884A JPH0966760A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両シートの衝撃吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966760A true JPH0966760A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16852098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226884A Pending JPH0966760A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両シートの衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966760A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143173A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Nissan Motor Co Ltd | 乗員保護装置および乗員保護方法 |
| JP2006219033A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Tokai Rika Co Ltd | 着席者保護装置 |
| JP2008526619A (ja) * | 2005-01-18 | 2008-07-24 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | 安全装置 |
| JP2008221938A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
| JP2011005978A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | シート補強構造 |
| JP2011098726A (ja) * | 2004-10-20 | 2011-05-19 | Nissan Motor Co Ltd | 乗員保護装置 |
| JP2014509566A (ja) * | 2011-03-15 | 2014-04-21 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 台座設置型シートアセンブリ及びサブアセンブリの設置 |
| CN114954341A (zh) * | 2021-02-26 | 2022-08-30 | 清华大学 | 车辆乘员约束装置、车辆座椅组件及车辆 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226884A patent/JPH0966760A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143173A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-06-08 | Nissan Motor Co Ltd | 乗員保護装置および乗員保護方法 |
| JP2011098726A (ja) * | 2004-10-20 | 2011-05-19 | Nissan Motor Co Ltd | 乗員保護装置 |
| JP2008526619A (ja) * | 2005-01-18 | 2008-07-24 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | 安全装置 |
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| JP2014509566A (ja) * | 2011-03-15 | 2014-04-21 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 台座設置型シートアセンブリ及びサブアセンブリの設置 |
| CN114954341A (zh) * | 2021-02-26 | 2022-08-30 | 清华大学 | 车辆乘员约束装置、车辆座椅组件及车辆 |
| CN114954341B (zh) * | 2021-02-26 | 2023-09-26 | 清华大学 | 车辆乘员约束装置、车辆座椅组件及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040806 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041026 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050112 |