JPH09697A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JPH09697A JPH09697A JP15178495A JP15178495A JPH09697A JP H09697 A JPH09697 A JP H09697A JP 15178495 A JP15178495 A JP 15178495A JP 15178495 A JP15178495 A JP 15178495A JP H09697 A JPH09697 A JP H09697A
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- signal
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- player
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Abstract
(57)【要約】
【目的】入賞の難易に照らした遊技者の選択により、か
かる選択に応じたレベルの特別価値を発生させること
で、ゲーム性を高める演出を施し、遊技者のスリルと興
奮を持続させ、遊技者の射幸心を更に刺激し発奮させる
ことができる極めて興趣に富んだ遊技機を提供する。 【構成】各ブロック20A〜20C毎にその入賞口21
への入賞に基づきブロック別入賞信号を生成すると共
に、全ブロック20A〜20C総ての入賞に基づき総合
入賞信号を生成する入賞手段20と、ブロック別入賞信
号に応じて準特別価値を発生させ、総合入賞信号に応じ
て特別価値を発生させる価値発生手段40と、遊技者の
操作に基づき、ブロック別入賞信号及び総合入賞信号の
何れか一方を選択的に価値発生手段40に出力させる入
賞状態精算手段30とを具備する。
かる選択に応じたレベルの特別価値を発生させること
で、ゲーム性を高める演出を施し、遊技者のスリルと興
奮を持続させ、遊技者の射幸心を更に刺激し発奮させる
ことができる極めて興趣に富んだ遊技機を提供する。 【構成】各ブロック20A〜20C毎にその入賞口21
への入賞に基づきブロック別入賞信号を生成すると共
に、全ブロック20A〜20C総ての入賞に基づき総合
入賞信号を生成する入賞手段20と、ブロック別入賞信
号に応じて準特別価値を発生させ、総合入賞信号に応じ
て特別価値を発生させる価値発生手段40と、遊技者の
操作に基づき、ブロック別入賞信号及び総合入賞信号の
何れか一方を選択的に価値発生手段40に出力させる入
賞状態精算手段30とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤面上に打ち出さ
れた球が入賞口へ入賞すると、所定条件下にて通常の遊
技状態より有利な特別価値を遊技者に付与する遊技機に
関する。
れた球が入賞口へ入賞すると、所定条件下にて通常の遊
技状態より有利な特別価値を遊技者に付与する遊技機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の遊技機としては、例えば、
遊技盤面の下部に、麻雀の牌の図柄等に対応した通常1
0個以上の入賞口が横一列に並設されており、また、遊
技盤面の略中央には、前記各入賞口への球の入賞等に基
づき生成される各種図柄を表示する可変表示手段として
液晶画面等が配設されている。
遊技盤面の下部に、麻雀の牌の図柄等に対応した通常1
0個以上の入賞口が横一列に並設されており、また、遊
技盤面の略中央には、前記各入賞口への球の入賞等に基
づき生成される各種図柄を表示する可変表示手段として
液晶画面等が配設されている。
【0003】このような遊技機では、一般に横一列に並
設された総ての入賞口に球が入ることを条件として、例
えば可変入賞口が一定回数開閉動作する等して、通常の
遊技状態より相対的に入賞容易な特別価値が遊技者に付
与されていた。かかる特価値が発生すると、遊技者は多
く出球を一時に獲得することができるが、その反面、特
別価値を発生させるべく総ての入賞口へ球を入賞させる
のは容易ではなく、直に球を使い切って遊技の終了を余
儀なくされるような場合も多い。
設された総ての入賞口に球が入ることを条件として、例
えば可変入賞口が一定回数開閉動作する等して、通常の
遊技状態より相対的に入賞容易な特別価値が遊技者に付
与されていた。かかる特価値が発生すると、遊技者は多
く出球を一時に獲得することができるが、その反面、特
別価値を発生させるべく総ての入賞口へ球を入賞させる
のは容易ではなく、直に球を使い切って遊技の終了を余
儀なくされるような場合も多い。
【0004】特に、前記液晶画面等の丁度下方にある入
賞口へは、液晶画面等が却って球の落下経路の邪魔にな
ることがあり、なかなか球を入賞させることができない
ということも知られている。
賞口へは、液晶画面等が却って球の落下経路の邪魔にな
ることがあり、なかなか球を入賞させることができない
ということも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような遊技機では、横一列に並設された総ての入賞口
に球を入賞させるのは非常に困難であるにも拘らず、総
て入賞させなければ遊技者が最も期待する特別価値は発
生し得ず、かかる特別価値を発生させることの困難さか
ら、遊技の興趣に欠けるおそれがあった。
たような遊技機では、横一列に並設された総ての入賞口
に球を入賞させるのは非常に困難であるにも拘らず、総
て入賞させなければ遊技者が最も期待する特別価値は発
生し得ず、かかる特別価値を発生させることの困難さか
ら、遊技の興趣に欠けるおそれがあった。
【0006】また、たとえ多くの出球を得られないとし
ても、単に遊技を長時間継続して楽しめれば満足し得る
遊技者も多く、様々な遊技者のニーズに応じられるよう
なパチンコ機の出現が臨まれていた。
ても、単に遊技を長時間継続して楽しめれば満足し得る
遊技者も多く、様々な遊技者のニーズに応じられるよう
なパチンコ機の出現が臨まれていた。
【0007】本発明は、以上のような従来技術が有する
問題点に着目してなされたもので、入賞の難易に照らし
た遊技者の選択により、かかる選択に応じたレベルの特
別価値を発生させることで、ゲーム性を高める演出を施
し、遊技者のスリルと興奮を持続させ、遊技者の射幸心
を更に刺激し発奮させることができる極めて興趣に富ん
だ遊技機を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、入賞の難易に照らし
た遊技者の選択により、かかる選択に応じたレベルの特
別価値を発生させることで、ゲーム性を高める演出を施
し、遊技者のスリルと興奮を持続させ、遊技者の射幸心
を更に刺激し発奮させることができる極めて興趣に富ん
だ遊技機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、次の各項に存す
る。
ための本発明の要旨とするところは、次の各項に存す
る。
【0009】[1] 遊技盤面(11)上に打ち出され
た球が入賞口(21)へ入賞すると、所定条件下にて通
常の遊技状態より有利な特別価値を遊技者に付与する遊
技機(10)において、複数の入賞口(21)が並設さ
れた入賞口群を幾つかのブロック(20A〜20C)に
分割して成り、各ブロック(20A〜20C)毎に各ブ
ロック(20A〜20C)内総ての入賞口(21)への
球の入賞に基づきブロック別入賞信号を生成すると共
に、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口(2
1)への球の入賞に基づき総合入賞信号を生成する入賞
手段(20)と、前記ブロック別入賞信号に応じて、遊
技者に有利な準特別価値を発生させる一方、前記総合入
賞信号に応じて、前記準特別価値に比して遊技者により
有利な特別価値を発生させる価値発生手段(40)と、
遊技者の操作に基づき、前記入賞手段(20)により生
成されたブロック別入賞信号及び総合入賞信号の何れか
一方を選択的に価値発生手段(40)に出力させる入賞
状態精算手段(30)と、を具備して成ることを特徴と
する遊技機(10)。
た球が入賞口(21)へ入賞すると、所定条件下にて通
常の遊技状態より有利な特別価値を遊技者に付与する遊
技機(10)において、複数の入賞口(21)が並設さ
れた入賞口群を幾つかのブロック(20A〜20C)に
分割して成り、各ブロック(20A〜20C)毎に各ブ
ロック(20A〜20C)内総ての入賞口(21)への
球の入賞に基づきブロック別入賞信号を生成すると共
に、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口(2
1)への球の入賞に基づき総合入賞信号を生成する入賞
手段(20)と、前記ブロック別入賞信号に応じて、遊
技者に有利な準特別価値を発生させる一方、前記総合入
賞信号に応じて、前記準特別価値に比して遊技者により
有利な特別価値を発生させる価値発生手段(40)と、
遊技者の操作に基づき、前記入賞手段(20)により生
成されたブロック別入賞信号及び総合入賞信号の何れか
一方を選択的に価値発生手段(40)に出力させる入賞
状態精算手段(30)と、を具備して成ることを特徴と
する遊技機(10)。
【0010】[2] 前記入賞手段(20)は、横一列
に配された入賞口群を左側、真中、右側の3ブロック
(20A〜20C)に分割して成り、左側または右側の
ブロック(20A,20C)内総ての入賞口(21)へ
の球の入賞に基づき、前記ブロック別入賞信号の一つと
して小当り信号を生成する一方、真中のブロック(20
B)内総ての入賞口(21)への球の入賞に基づき、前
記ブロック別入賞信号の一つとして中当り信号を生成
し、前記価値発生手段(40)は、前記入賞状態精算手
段(30)による遊技者の選択に応じて、前記小当り信
号を入力すると前記準特別価値の小当り態様として一定
回数開閉し、前記中当り信号を入力すると前記準特別価
値の中当り態様として前記小当り態様よりも多い回数開
閉し、更に前記総合入賞信号を入力すると特別価値とし
て前記中当り態様よりも多い回数繰り返し開閉する可変
入賞口から成ることを特徴とする1項記載の遊技機(1
0)。
に配された入賞口群を左側、真中、右側の3ブロック
(20A〜20C)に分割して成り、左側または右側の
ブロック(20A,20C)内総ての入賞口(21)へ
の球の入賞に基づき、前記ブロック別入賞信号の一つと
して小当り信号を生成する一方、真中のブロック(20
B)内総ての入賞口(21)への球の入賞に基づき、前
記ブロック別入賞信号の一つとして中当り信号を生成
し、前記価値発生手段(40)は、前記入賞状態精算手
段(30)による遊技者の選択に応じて、前記小当り信
号を入力すると前記準特別価値の小当り態様として一定
回数開閉し、前記中当り信号を入力すると前記準特別価
値の中当り態様として前記小当り態様よりも多い回数開
閉し、更に前記総合入賞信号を入力すると特別価値とし
て前記中当り態様よりも多い回数繰り返し開閉する可変
入賞口から成ることを特徴とする1項記載の遊技機(1
0)。
【0011】
【作用】請求項1に係る遊技機(10)によれば、入賞
手段(20)は複数の入賞口(21)が並設された入賞
口群が幾つかのブロック(20A〜20C)に分割され
て成り、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口
(21)へ球が入賞してなくても、何れかのブロック
(20A〜20C)てにその総ての入賞口(21)へ球
が入賞した時点で、ブロック別入賞信号が生成される。
また、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口
(21)への球が入賞すると、総合入賞信号が生成され
る。
手段(20)は複数の入賞口(21)が並設された入賞
口群が幾つかのブロック(20A〜20C)に分割され
て成り、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口
(21)へ球が入賞してなくても、何れかのブロック
(20A〜20C)てにその総ての入賞口(21)へ球
が入賞した時点で、ブロック別入賞信号が生成される。
また、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口
(21)への球が入賞すると、総合入賞信号が生成され
る。
【0012】遊技中の遊技者は、自分の技量や都合に応
じて、例えば全ブロック(20A〜20C)の総ての入
賞が困難であると考える場合や総ての入賞を特に求めな
いような場合、何れかのブロック(20A〜20C)て
に総ての入賞口(21)への入賞を果した時点で、入賞
状態精算手段(30)による自らの操作に基づき、ブロ
ック別入賞信号を価値発生手段(40)に出力させ、該
価値発生手段(40)により準特別価値を発生させるこ
とができる。
じて、例えば全ブロック(20A〜20C)の総ての入
賞が困難であると考える場合や総ての入賞を特に求めな
いような場合、何れかのブロック(20A〜20C)て
に総ての入賞口(21)への入賞を果した時点で、入賞
状態精算手段(30)による自らの操作に基づき、ブロ
ック別入賞信号を価値発生手段(40)に出力させ、該
価値発生手段(40)により準特別価値を発生させるこ
とができる。
【0013】一方、準特別価値では満足できない遊技者
は、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口(2
1)へ球を入賞させるべく、そのまま遊技を続行し、総
ての入賞口(21)への入賞がうまく達成できた際、入
賞状態精算手段(30)の操作により、総合入賞信号を
価値発生手段(40)に出力させ、前記準特別価値より
有利な特別価値を発生させることもできる。
は、全ブロック(20A〜20C)の総ての入賞口(2
1)へ球を入賞させるべく、そのまま遊技を続行し、総
ての入賞口(21)への入賞がうまく達成できた際、入
賞状態精算手段(30)の操作により、総合入賞信号を
価値発生手段(40)に出力させ、前記準特別価値より
有利な特別価値を発生させることもできる。
【0014】また、請求項2に係る遊技機(10)によ
れば、前記入賞手段(20)は、横一列に複数個並ぶ入
賞口群を左側、真中、右側の3ブロック(20A〜20
C)に分割して成り、左側または右側のブロック(20
A,20C)内総ての入賞口(21)への球の入賞に基
づき、前記ブロック別入賞信号の一つとして小当り信号
が生成され、一方、真中のブロック(20B)内総ての
入賞口(21)への球の入賞に基づき、前記ブロック別
入賞信号の一つとして中当り信号が生成される。
れば、前記入賞手段(20)は、横一列に複数個並ぶ入
賞口群を左側、真中、右側の3ブロック(20A〜20
C)に分割して成り、左側または右側のブロック(20
A,20C)内総ての入賞口(21)への球の入賞に基
づき、前記ブロック別入賞信号の一つとして小当り信号
が生成され、一方、真中のブロック(20B)内総ての
入賞口(21)への球の入賞に基づき、前記ブロック別
入賞信号の一つとして中当り信号が生成される。
【0015】前記価値発生手段(40)としての可変入
賞口は、前記入賞状態精算手段(30)による遊技者の
選択に応じて、前記小当り信号を入力すると前記準特別
価値の小当り態様として一定回数開閉し、前記中当り信
号を入力すると前記準特別価値の中当り態様として前記
小当り態様よりも多い回数開閉する。一般に、真中のブ
ロック(20A〜20C)内の入賞口(21)は遊技盤
面(11)の略中央に配される中央役物の真下に位置す
るため、球を入れずらいが、このような真中のブロック
(20B)と、球を比較的入れ易い左右のブロック(2
0A,20C)とにそれぞれ起因する可変入賞口の開閉
回数に差を設けることで、遊技のバリエーションが豊富
となる。
賞口は、前記入賞状態精算手段(30)による遊技者の
選択に応じて、前記小当り信号を入力すると前記準特別
価値の小当り態様として一定回数開閉し、前記中当り信
号を入力すると前記準特別価値の中当り態様として前記
小当り態様よりも多い回数開閉する。一般に、真中のブ
ロック(20A〜20C)内の入賞口(21)は遊技盤
面(11)の略中央に配される中央役物の真下に位置す
るため、球を入れずらいが、このような真中のブロック
(20B)と、球を比較的入れ易い左右のブロック(2
0A,20C)とにそれぞれ起因する可変入賞口の開閉
回数に差を設けることで、遊技のバリエーションが豊富
となる。
【0016】更に、前記可変入賞口は前記総合入賞信号
を入力すると、特別価値として前記中当り態様よりも更
に多い回数繰り返し開閉するため、遊技者は一時に多く
の出球を獲得することができる。以上のように本発明に
係る遊技機(10)によれば、入賞の難易に照らした遊
技者の選択により、かかる選択に応じたレベルの特別価
値を発生させることでき、遊技者の様々なニーズに対応
することができる。
を入力すると、特別価値として前記中当り態様よりも更
に多い回数繰り返し開閉するため、遊技者は一時に多く
の出球を獲得することができる。以上のように本発明に
係る遊技機(10)によれば、入賞の難易に照らした遊
技者の選択により、かかる選択に応じたレベルの特別価
値を発生させることでき、遊技者の様々なニーズに対応
することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示している。本
実施例に係る遊技機10は、図2に示すように、遊技者
がハンドル12を回転操作することで遊技盤面11上に
球を打ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ
機である。なお、本発明に係る遊技機は通常のパチンコ
機の他に、遊技媒体として球を使う各種ゲーム機(例え
ばアレンジボール機等)にも適用できるものである。
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示している。本
実施例に係る遊技機10は、図2に示すように、遊技者
がハンドル12を回転操作することで遊技盤面11上に
球を打ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ
機である。なお、本発明に係る遊技機は通常のパチンコ
機の他に、遊技媒体として球を使う各種ゲーム機(例え
ばアレンジボール機等)にも適用できるものである。
【0018】図1に示すように、遊技盤面11の下方領
域には、複数の入賞口21が横一列に延びるよう並設さ
れた入賞口群21,21…が左側、真中、右側の計3つ
のブロック20A〜20Cに分割されて成る入賞手段2
0が配設されている。各ブロック20A〜20Cは、そ
れぞれ均等に4個の入賞口21を含む。また、各入賞口
21の内部には、それぞれ球の入賞を検知する入賞検知
スイッチ21a(図3参照)が設けられている。
域には、複数の入賞口21が横一列に延びるよう並設さ
れた入賞口群21,21…が左側、真中、右側の計3つ
のブロック20A〜20Cに分割されて成る入賞手段2
0が配設されている。各ブロック20A〜20Cは、そ
れぞれ均等に4個の入賞口21を含む。また、各入賞口
21の内部には、それぞれ球の入賞を検知する入賞検知
スイッチ21a(図3参照)が設けられている。
【0019】個々の入賞検知スイッチ21aは入賞球を
検知してONになると、入賞信号を後述する制御手段6
0に出力すべく、該制御手段60に接続されている。更
に入賞手段20全体としては、各ブロック20A〜20
C毎に、それぞれのブロック内総ての入賞口21へ球が
入賞するとブロック別入賞信号を生成すると共に、全ブ
ロック20A〜20Cの総ての入賞口21へ球が入賞す
ると総合入賞信号を生成するように設定されている。
検知してONになると、入賞信号を後述する制御手段6
0に出力すべく、該制御手段60に接続されている。更
に入賞手段20全体としては、各ブロック20A〜20
C毎に、それぞれのブロック内総ての入賞口21へ球が
入賞するとブロック別入賞信号を生成すると共に、全ブ
ロック20A〜20Cの総ての入賞口21へ球が入賞す
ると総合入賞信号を生成するように設定されている。
【0020】前記ブロック別入賞信号は、各ブロック2
0A〜20C内における4個の入賞検知スイッチ21a
が出力する入賞信号の総和であり、左側または右側のブ
ロック20A,20C内の入賞口21への入賞に基づく
ものは小当り信号として、一方、真中のブロック20B
内の入賞口21への入賞に基づくものは中当り信号とし
て区別されるようになっている。また、総合入賞信号は
全ブロック20A〜20C内における合計12個の入賞
検知スイッチ21aが出力する入賞信号の総和である。
なお、入賞検知スイッチ21aは、例えば光センサ、近
接センサ、或は磁気センサ等の各種センサにより構成す
ればよい。
0A〜20C内における4個の入賞検知スイッチ21a
が出力する入賞信号の総和であり、左側または右側のブ
ロック20A,20C内の入賞口21への入賞に基づく
ものは小当り信号として、一方、真中のブロック20B
内の入賞口21への入賞に基づくものは中当り信号とし
て区別されるようになっている。また、総合入賞信号は
全ブロック20A〜20C内における合計12個の入賞
検知スイッチ21aが出力する入賞信号の総和である。
なお、入賞検知スイッチ21aは、例えば光センサ、近
接センサ、或は磁気センサ等の各種センサにより構成す
ればよい。
【0021】また、遊技盤面11上における前記真中ブ
ロック20Bの真上付近には、前記ブロック別入賞信号
に応じて、遊技者に有利な準特別価値を発生させる一
方、前記総合入賞信号に応じて、準特別価値に比して遊
技者により有利な特別価値を発生させる価値発生手段4
0が配設されている。かかる価値発生手段40は、後述
する制御手段60を経由して送られる前記ブロック別入
賞信号としての小当り信号や中当り信号、或は総合入賞
信号に基づき、各信号に応じて予め設定された所定回数
だけ開閉する可変入賞口から成る。
ロック20Bの真上付近には、前記ブロック別入賞信号
に応じて、遊技者に有利な準特別価値を発生させる一
方、前記総合入賞信号に応じて、準特別価値に比して遊
技者により有利な特別価値を発生させる価値発生手段4
0が配設されている。かかる価値発生手段40は、後述
する制御手段60を経由して送られる前記ブロック別入
賞信号としての小当り信号や中当り信号、或は総合入賞
信号に基づき、各信号に応じて予め設定された所定回数
だけ開閉する可変入賞口から成る。
【0022】更に詳しく言えば可変入賞口は、図3に示
すように、開閉可能なアタッカー41とその駆動手段た
るソレノイド42から構成されている。この可変入賞口
は、次述する入賞状態精算手段30による遊技者の選択
に応じて、制御手段60を経由した前記小当り信号を入
力すると、準特別価値の小当り態様として例えば4回開
閉し、前記中当り信号を入力すると、準特別価値の中当
り態様として例えば8回開閉し、更に前記総合入賞信号
を入力すると、特別価値として全部で16回繰り返し開
閉するいわゆるフィーバー状態となるように制御され
る。
すように、開閉可能なアタッカー41とその駆動手段た
るソレノイド42から構成されている。この可変入賞口
は、次述する入賞状態精算手段30による遊技者の選択
に応じて、制御手段60を経由した前記小当り信号を入
力すると、準特別価値の小当り態様として例えば4回開
閉し、前記中当り信号を入力すると、準特別価値の中当
り態様として例えば8回開閉し、更に前記総合入賞信号
を入力すると、特別価値として全部で16回繰り返し開
閉するいわゆるフィーバー状態となるように制御され
る。
【0023】具体的にフィーバー状態では、アタッカー
41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた後、短
時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作を、所定ラウン
ド回数として全部で16回繰り返すように設定されてい
る。また、可変入賞口内には、各種センサ等から成る入
賞球計数器43が設けられている。かかる入賞球計数器
43も制御手段60に接続されており、各ラウンド毎に
可変入賞口へ入賞した球数表示(図示せず)が可変表示
手段50の一部等に表示されるようになっている。な
お、各ラウンド中にてその所定時間が経過する前であっ
ても、入賞球計数器43により所定数(例えば10個)
の入賞球が計数された時点で可変入賞口は閉じるように
設定されている。
41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた後、短
時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作を、所定ラウン
ド回数として全部で16回繰り返すように設定されてい
る。また、可変入賞口内には、各種センサ等から成る入
賞球計数器43が設けられている。かかる入賞球計数器
43も制御手段60に接続されており、各ラウンド毎に
可変入賞口へ入賞した球数表示(図示せず)が可変表示
手段50の一部等に表示されるようになっている。な
お、各ラウンド中にてその所定時間が経過する前であっ
ても、入賞球計数器43により所定数(例えば10個)
の入賞球が計数された時点で可変入賞口は閉じるように
設定されている。
【0024】また、図1に示すように、遊技機10の正
面部右端には、入賞状態精算手段30が設けられてい
る。かかる入賞状態精算手段30は、遊技者の操作に基
づき、前記入賞手段20により生成されたブロック別入
賞信号及び総合入賞信号の何れか一方を、次述する制御
手段60を介して選択的に価値発生手段40に出力させ
る精算スイッチとして構成されている。更に詳しく言え
ば、入賞状態精算手段30としての精算スイッチは、2
つの押しボタン『1』『2』を備えており、前述した入
賞手段20によりブロック別入賞信号としての小当り信
号が生成されたことを条件に、『1』の方を押すと小当
り信号が制御手段60から価値発生手段40に送られる
ように設定されている。
面部右端には、入賞状態精算手段30が設けられてい
る。かかる入賞状態精算手段30は、遊技者の操作に基
づき、前記入賞手段20により生成されたブロック別入
賞信号及び総合入賞信号の何れか一方を、次述する制御
手段60を介して選択的に価値発生手段40に出力させ
る精算スイッチとして構成されている。更に詳しく言え
ば、入賞状態精算手段30としての精算スイッチは、2
つの押しボタン『1』『2』を備えており、前述した入
賞手段20によりブロック別入賞信号としての小当り信
号が生成されたことを条件に、『1』の方を押すと小当
り信号が制御手段60から価値発生手段40に送られる
ように設定されている。
【0025】精算スイッチは更に、入賞手段20により
ブロック別入賞信号としての中当り信号が生成されたこ
とを条件に、『2』の方を押すと中当り信号が制御手段
60から価値発生手段40に送られるように設定されて
いる。また、前記小当り信号や中当り信号が生成された
条件下にて、あえて『1』や『2』を押さないことによ
り、最終的に総合入賞信号が生成された際、結果として
総合入賞信号が制御手段60から価値発生手段40に選
択的に送られるように設定されている。なお、遊技機1
0の正面部下側には、遊技に供する球を入れる前皿12
や、この前皿12から溢れる球を受ける下皿13が設け
られている。
ブロック別入賞信号としての中当り信号が生成されたこ
とを条件に、『2』の方を押すと中当り信号が制御手段
60から価値発生手段40に送られるように設定されて
いる。また、前記小当り信号や中当り信号が生成された
条件下にて、あえて『1』や『2』を押さないことによ
り、最終的に総合入賞信号が生成された際、結果として
総合入賞信号が制御手段60から価値発生手段40に選
択的に送られるように設定されている。なお、遊技機1
0の正面部下側には、遊技に供する球を入れる前皿12
や、この前皿12から溢れる球を受ける下皿13が設け
られている。
【0026】また、遊技盤面11上の略中央部には可変
表示手段50が配設されている。かかる可変表示手段5
0は、前記入賞手段20を構成する各入賞口21への入
賞に起因して、遊技者を視覚的に楽しませる「図柄合せ
遊技」等が展開表示される中央役物であり、例えばカラ
ー液晶ディスプレイから成る。なお、可変表示手段50
はカラー液晶ディスプレイに限られるものではなく、モ
ノクロ液晶ディスプレイはもちろんのこと、その他、蛍
光表示管やブラウン管(CRT)等を用いて構成しても
よい。その他、遊技盤面11の適所には、図2に示すよ
うに球を弾く数多の障害釘や各種役物、それに各種入賞
口やアウト口等も配設されている。
表示手段50が配設されている。かかる可変表示手段5
0は、前記入賞手段20を構成する各入賞口21への入
賞に起因して、遊技者を視覚的に楽しませる「図柄合せ
遊技」等が展開表示される中央役物であり、例えばカラ
ー液晶ディスプレイから成る。なお、可変表示手段50
はカラー液晶ディスプレイに限られるものではなく、モ
ノクロ液晶ディスプレイはもちろんのこと、その他、蛍
光表示管やブラウン管(CRT)等を用いて構成しても
よい。その他、遊技盤面11の適所には、図2に示すよ
うに球を弾く数多の障害釘や各種役物、それに各種入賞
口やアウト口等も配設されている。
【0027】また、遊技盤面11の裏側等の機体内には
制御手段60が取り付けられている。図3に示すように
制御手段60は、主として前記価値発生手段40の動作
等を制御する遊技制御部60aと、主として前記可変表
示手段50の表示内容を制御する表示制御部60bとか
ら成る。遊技制御部60aは、CPU61,ROM6
2,RAM63等を含むマイクロコンピューターから成
り、同様に表示制御部60bも、CPU64,ROM6
5,RAM66等を含むマイクロコンピューターから構
成されている。遊技制御部60aと表示制御部60bと
は、データ・バス等を介して互いに連結されている。
制御手段60が取り付けられている。図3に示すように
制御手段60は、主として前記価値発生手段40の動作
等を制御する遊技制御部60aと、主として前記可変表
示手段50の表示内容を制御する表示制御部60bとか
ら成る。遊技制御部60aは、CPU61,ROM6
2,RAM63等を含むマイクロコンピューターから成
り、同様に表示制御部60bも、CPU64,ROM6
5,RAM66等を含むマイクロコンピューターから構
成されている。遊技制御部60aと表示制御部60bと
は、データ・バス等を介して互いに連結されている。
【0028】遊技制御部60aのCPU61は、ROM
62に格納された遊技制御プログラムデータに従って、
前記価値発生手段40を含む各種役物の動作制御を行な
うものである。かかるCPU61には、前述した入賞手
段20の入賞検知スイッチ21aや、入賞状態生産手段
30等が接続されており、これらから前述した各信号を
CPU61が入力すると、それに基づき前記価値発生手
段40のソレノイド42を駆動し、アタッカー41を所
定パターンで開閉させることで、準特別価値としての小
当り態様や中当たり態様、または特別価値としてのフィ
ーバー状態を実現するようプログラムされている。
62に格納された遊技制御プログラムデータに従って、
前記価値発生手段40を含む各種役物の動作制御を行な
うものである。かかるCPU61には、前述した入賞手
段20の入賞検知スイッチ21aや、入賞状態生産手段
30等が接続されており、これらから前述した各信号を
CPU61が入力すると、それに基づき前記価値発生手
段40のソレノイド42を駆動し、アタッカー41を所
定パターンで開閉させることで、準特別価値としての小
当り態様や中当たり態様、または特別価値としてのフィ
ーバー状態を実現するようプログラムされている。
【0029】ROM62は、前記価値発生手段40等を
制御する遊技制御プログラムデータや、各種役物への入
賞を演出する装飾ランプの点灯パターン、スピーカーか
らの音声の発生パターン等の固定データが格納されてい
る。RAM63は、個々の入賞検知スイッチ21aから
の入賞信号の他、各ブロック20A〜20C毎の小当り
信号や中当たり信号、それに総合入賞信号等の遊技に関
する各種データを一時的に記憶するものでる。
制御する遊技制御プログラムデータや、各種役物への入
賞を演出する装飾ランプの点灯パターン、スピーカーか
らの音声の発生パターン等の固定データが格納されてい
る。RAM63は、個々の入賞検知スイッチ21aから
の入賞信号の他、各ブロック20A〜20C毎の小当り
信号や中当たり信号、それに総合入賞信号等の遊技に関
する各種データを一時的に記憶するものでる。
【0030】一方、表示制御部60bのCPU64は、
ROM65に格納された表示制御プログラムデータに従
って、前記可変表示手段50おける表示内容の制御を行
なうものである。かかるCPU64は、遊技制御部60
aのCPU61からの各信号に応じて可変表示手段50
に対し、選択的に特定図柄を表示させたり、小当り態様
や中当り態様、或はフィーバーに応じた図柄を表示させ
るための各種表示制御信号を出力する機能を有してい
る。
ROM65に格納された表示制御プログラムデータに従
って、前記可変表示手段50おける表示内容の制御を行
なうものである。かかるCPU64は、遊技制御部60
aのCPU61からの各信号に応じて可変表示手段50
に対し、選択的に特定図柄を表示させたり、小当り態様
や中当り態様、或はフィーバーに応じた図柄を表示させ
るための各種表示制御信号を出力する機能を有してい
る。
【0031】またROM65は、前記可変表示手段50
の表示内容である予め設定された図柄合せ遊技を展開す
る図柄に関する表示制御プログラムデータ等を格納する
ものである。RAM66は、前記CPU64で生成され
る図柄合せ遊技等に関する各種の図柄データを一時的に
記憶するものである。なお、RAM66の各種図柄デー
タは、前述したCPU61からの信号に応じて出力され
る前記CPU64からの信号に基づき読み出され、可変
表示手段50に出力されるように設定されている。
の表示内容である予め設定された図柄合せ遊技を展開す
る図柄に関する表示制御プログラムデータ等を格納する
ものである。RAM66は、前記CPU64で生成され
る図柄合せ遊技等に関する各種の図柄データを一時的に
記憶するものである。なお、RAM66の各種図柄デー
タは、前述したCPU61からの信号に応じて出力され
る前記CPU64からの信号に基づき読み出され、可変
表示手段50に出力されるように設定されている。
【0032】次に前記遊技機10による遊技方法につい
て説明する。図2において、遊技者はハンドル12を回
転操作することにより遊技盤面11上に球を打ち出し、
かかる打球の各役物等への入賞を競い楽しむ。かかる遊
技を、主として図4に示すフローチャートに基づき説明
すれば、遊技の進行中において球が入賞手段20の個々
の入賞口21にうまく入ると、その都度、入賞検知スイ
ッチ21aは入賞信号を遊技制御部60aに出力する。
て説明する。図2において、遊技者はハンドル12を回
転操作することにより遊技盤面11上に球を打ち出し、
かかる打球の各役物等への入賞を競い楽しむ。かかる遊
技を、主として図4に示すフローチャートに基づき説明
すれば、遊技の進行中において球が入賞手段20の個々
の入賞口21にうまく入ると、その都度、入賞検知スイ
ッチ21aは入賞信号を遊技制御部60aに出力する。
【0033】入賞手段20中の何れかのブロック20A
〜20Cてに、ブロック内の4個の入賞口21へ総て入
賞を達成した時点で、4個の入賞検知スイッチ21aが
出力する入賞信号の総和であるブロック別入賞信号が生
成される(ステップ1)。ブロック別入賞信号は、制御
手段60を成す遊技制御部60aのRAM63に一時記
憶される。
〜20Cてに、ブロック内の4個の入賞口21へ総て入
賞を達成した時点で、4個の入賞検知スイッチ21aが
出力する入賞信号の総和であるブロック別入賞信号が生
成される(ステップ1)。ブロック別入賞信号は、制御
手段60を成す遊技制御部60aのRAM63に一時記
憶される。
【0034】総ての入賞を達成したブロックが、真中ブ
ロック20Bではなく比較的入賞させ易い左側ブロック
20Aや右側ブロック20Cである場合には(ステップ
2でN)、前記ブロック別入賞信号として小当り信号が
生成される。この時点で遊技者が出球の賞出を望むな
ら、入賞状態精算手段30の『1』ボタンを自ら押すこ
とで、小当り信号を前記遊技制御部60aにおけるCP
U61から価値発生手段40に出力させればいい(ステ
ップ3でY)。価値発生手段40が小当り信号を入力す
ると、準特別価値の一つのパターンである小当りが発生
する(ステップ4)。
ロック20Bではなく比較的入賞させ易い左側ブロック
20Aや右側ブロック20Cである場合には(ステップ
2でN)、前記ブロック別入賞信号として小当り信号が
生成される。この時点で遊技者が出球の賞出を望むな
ら、入賞状態精算手段30の『1』ボタンを自ら押すこ
とで、小当り信号を前記遊技制御部60aにおけるCP
U61から価値発生手段40に出力させればいい(ステ
ップ3でY)。価値発生手段40が小当り信号を入力す
ると、準特別価値の一つのパターンである小当りが発生
する(ステップ4)。
【0035】すなわち、価値発生手段40としての可変
入賞口を構成するソレノイド42が駆動し、アタッカー
41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた後、短
時間(例えば2〜3秒)だけ閉じるという動作が4ラウ
ンド繰り返される。それにより遊技者は、それ相応の出
球を獲得することができる。一方、このような小当りの
実行では満足できず、遊技者が更なる大きな入賞を達成
したいと望む場合は、入賞状態精算手段30を何ら操作
することなく、そのまま遊技を続行すればよい(ステッ
プ3でN)。
入賞口を構成するソレノイド42が駆動し、アタッカー
41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた後、短
時間(例えば2〜3秒)だけ閉じるという動作が4ラウ
ンド繰り返される。それにより遊技者は、それ相応の出
球を獲得することができる。一方、このような小当りの
実行では満足できず、遊技者が更なる大きな入賞を達成
したいと望む場合は、入賞状態精算手段30を何ら操作
することなく、そのまま遊技を続行すればよい(ステッ
プ3でN)。
【0036】また、入賞を達成したブロックが、左右の
ブロック20A,20Cではなく真中ブロック20Bで
あった場合には(ステップ2でY)、前記ブロック別入
賞信号として中当り信号が生成される。この時点で遊技
者が出球の賞出を望むなら、入賞状態精算手段30の
『2』ボタンを自ら押すことで、中当り信号を前記遊技
制御部60aにおけるCPU61から価値発生手段40
に出力させればいい(ステップ5でY)。価値発生手段
40が中当り信号を入力すると、準特別価値として前述
した小当りより遊技者に有利な中当りが発生する(ステ
ップ6)。
ブロック20A,20Cではなく真中ブロック20Bで
あった場合には(ステップ2でY)、前記ブロック別入
賞信号として中当り信号が生成される。この時点で遊技
者が出球の賞出を望むなら、入賞状態精算手段30の
『2』ボタンを自ら押すことで、中当り信号を前記遊技
制御部60aにおけるCPU61から価値発生手段40
に出力させればいい(ステップ5でY)。価値発生手段
40が中当り信号を入力すると、準特別価値として前述
した小当りより遊技者に有利な中当りが発生する(ステ
ップ6)。
【0037】かかる中当りでは、価値発生手段40のア
タッカー41が所定時間(例えば29秒)に亘って開い
た後、短時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作が8ラ
ウンド繰り返される。それにより遊技者は、前記小当り
の実行に比してより多くの出球を獲得することができ
る。一方、前記小当りと同様、中当りの実行でも満足で
きない場合、遊技者は入賞状態精算手段30の『2』ボ
タンを押さなければよい。そして、全ブロック20A〜
20Cにおける計12個の入賞口21への入賞を果すべ
く、そのまま遊技を続行すればよい(ステップ5で
N)。
タッカー41が所定時間(例えば29秒)に亘って開い
た後、短時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作が8ラ
ウンド繰り返される。それにより遊技者は、前記小当り
の実行に比してより多くの出球を獲得することができ
る。一方、前記小当りと同様、中当りの実行でも満足で
きない場合、遊技者は入賞状態精算手段30の『2』ボ
タンを押さなければよい。そして、全ブロック20A〜
20Cにおける計12個の入賞口21への入賞を果すべ
く、そのまま遊技を続行すればよい(ステップ5で
N)。
【0038】以上のように遊技中の遊技者は、自分の技
量や都合に応じて、次述する全ブロック20A〜20C
の総ての入賞が困難であると考える場合や総ての入賞を
特に求めないような場合、何れかのブロック20A〜2
0Cてに総ての入賞口21への入賞を果した時点で、入
賞状態精算手段30による自らの操作に基づき、ブロッ
ク別入賞信号を価値発生手段40に出力させ、該価値発
生手段40により準特別価値を発生させることができ
る。
量や都合に応じて、次述する全ブロック20A〜20C
の総ての入賞が困難であると考える場合や総ての入賞を
特に求めないような場合、何れかのブロック20A〜2
0Cてに総ての入賞口21への入賞を果した時点で、入
賞状態精算手段30による自らの操作に基づき、ブロッ
ク別入賞信号を価値発生手段40に出力させ、該価値発
生手段40により準特別価値を発生させることができ
る。
【0039】遊技続行の結果、全ブロック20A〜20
Cの総ての入賞口21へ球が入賞すると、総合入賞信号
が生成される。前述した小当り信号や中当り信号が生成
された条件下にて、あえて入賞状態精算手段30のボタ
ンの『1』,『2』を押さないことにより、最終的に総
合入賞信号が生成された際、自動的に総合入賞信号が遊
技制御部60aのCPU61から価値発生手段40に送
られる。
Cの総ての入賞口21へ球が入賞すると、総合入賞信号
が生成される。前述した小当り信号や中当り信号が生成
された条件下にて、あえて入賞状態精算手段30のボタ
ンの『1』,『2』を押さないことにより、最終的に総
合入賞信号が生成された際、自動的に総合入賞信号が遊
技制御部60aのCPU61から価値発生手段40に送
られる。
【0040】価値発生手段40が総合入賞信号を入力す
ると、前述した準特別価値より遊技者に格段に有利な特
別価値としてフィーバーが発生する(ステップ8)。か
かるフィーバーが成立すると、価値発生手段40のアタ
ッカー41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた
後、短時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作が合計1
6ラウンドまで連続して繰り返される。それにより遊技
者は、多数の出球を一時に獲得することができる。
ると、前述した準特別価値より遊技者に格段に有利な特
別価値としてフィーバーが発生する(ステップ8)。か
かるフィーバーが成立すると、価値発生手段40のアタ
ッカー41が所定時間(例えば29秒)に亘って開いた
後、短時間(例えば2〜3秒)だけ閉じる動作が合計1
6ラウンドまで連続して繰り返される。それにより遊技
者は、多数の出球を一時に獲得することができる。
【0041】また、前述した小当り、中当り、或はフィ
バーの成立中には制御手段60からの信号に基づき、可
変表示手段50にはラウンド回数や、各ラウンド毎にお
ける入賞球数が表示される。ここでの入賞球数は可変入
賞口内にある入賞球計数器43により計数され、そのデ
ータ信号をリアルタイムで入力する制御手段60からの
信号に基づいて、各ラウンド毎に入賞球数が可変表示手
段50に表示される。なお、前記ラウンド中においてそ
の所定時間が経過する前であっても、入賞球計数器43
により所定数(例えば10個)の入賞球が計数された時
点でアタッカー41は閉じる。更に、前述した小当り、
中当り、或はフィバーの成立中においては、表示制御部
60bからの信号に基づき、可変表示手段50の画面上
にて様々な態様の図柄合せ遊技が開始される。
バーの成立中には制御手段60からの信号に基づき、可
変表示手段50にはラウンド回数や、各ラウンド毎にお
ける入賞球数が表示される。ここでの入賞球数は可変入
賞口内にある入賞球計数器43により計数され、そのデ
ータ信号をリアルタイムで入力する制御手段60からの
信号に基づいて、各ラウンド毎に入賞球数が可変表示手
段50に表示される。なお、前記ラウンド中においてそ
の所定時間が経過する前であっても、入賞球計数器43
により所定数(例えば10個)の入賞球が計数された時
点でアタッカー41は閉じる。更に、前述した小当り、
中当り、或はフィバーの成立中においては、表示制御部
60bからの信号に基づき、可変表示手段50の画面上
にて様々な態様の図柄合せ遊技が開始される。
【0042】なお、本発明に係る遊技機の入賞手段、価
値発生手段、及び入賞状態精算手段は、前記実施例にお
いて示した具体的構成に限定されるものではない。例え
ば入賞手段を成す入賞口数やそれを分割したブロック数
は、図示したものに限定されるわけではない。また、価
値発生手段としては可変入賞口を示したが、これに限定
されるものではなく、例えば、球が入賞しやすくなる形
態変化が生じ得る他の形状の役物や、一定時間内に賞球
数の割合を高める制御手段等により構成してもよい。
値発生手段、及び入賞状態精算手段は、前記実施例にお
いて示した具体的構成に限定されるものではない。例え
ば入賞手段を成す入賞口数やそれを分割したブロック数
は、図示したものに限定されるわけではない。また、価
値発生手段としては可変入賞口を示したが、これに限定
されるものではなく、例えば、球が入賞しやすくなる形
態変化が生じ得る他の形状の役物や、一定時間内に賞球
数の割合を高める制御手段等により構成してもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明に係る遊技機によれば、入賞の難
易に照らした遊技者の選択により、かかる選択に応じた
レベルの特別価値を発生させることでき、遊技者の様々
なニーズに対応することができると共に、遊技のバリエ
ーションが豊富となり、ゲーム性が高められ、遊技者の
スリルと興奮を持続させ、遊技者の射幸心を更に刺激し
発奮させることができる。
易に照らした遊技者の選択により、かかる選択に応じた
レベルの特別価値を発生させることでき、遊技者の様々
なニーズに対応することができると共に、遊技のバリエ
ーションが豊富となり、ゲーム性が高められ、遊技者の
スリルと興奮を持続させ、遊技者の射幸心を更に刺激し
発奮させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る遊技機の要部を示す正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る遊技機を示す正面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例に係る遊技機を示すブロック
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例に係る遊技機における遊技過
程を説明するフローチャートである。
程を説明するフローチャートである。
10…遊技機 11…遊技盤面 20…入賞手段 20A,20B,20C…ブロック 21…入賞口 30…入賞状態精算手段(精算スイッチ) 40…価値発生手段(可変入賞口) 50…可変表示手段(カラー液晶ディスプレイ) 60…制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】遊技盤面上に打ち出された球が入賞口へ入
賞すると、所定条件下にて通常の遊技状態より有利な特
別価値を遊技者に付与する遊技機において、 複数の入賞口が並設された入賞口群を幾つかのブロック
に分割して成り、各ブロック毎に各ブロック内総ての入
賞口への球の入賞に基づきブロック別入賞信号を生成す
ると共に、全ブロックの総ての入賞口への球の入賞に基
づき総合入賞信号を生成する入賞手段と、 前記ブロック別入賞信号に応じて、遊技者に有利な準特
別価値を発生させる一方、前記総合入賞信号に応じて、
前記準特別価値に比して遊技者により有利な特別価値を
発生させる価値発生手段と、 遊技者の操作に基づき、前記入賞手段により生成された
ブロック別入賞信号及び総合入賞信号の何れか一方を選
択的に価値発生手段に出力させる入賞状態精算手段と、 を具備して成ることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】前記入賞手段は、横一列に配された入賞口
群を左側、真中、右側の3ブロックに分割して成り、左
側または右側のブロック内総ての入賞口への球の入賞に
基づき、前記ブロック別入賞信号の一つとして小当り信
号を生成する一方、真中のブロック内総ての入賞口への
球の入賞に基づき、前記ブロック別入賞信号の一つとし
て中当り信号を生成し、 前記価値発生手段は、前記入賞状態精算手段による遊技
者の選択に応じて、前記小当り信号を入力すると前記準
特別価値の小当り態様として一定回数開閉し、前記中当
り信号を入力すると前記準特別価値の中当り態様として
前記小当り態様よりも多い回数開閉し、更に前記総合入
賞信号を入力すると特別価値として前記中当り態様より
も多い回数繰り返し開閉する可変入賞口から成ることを
特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15178495A JPH09697A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15178495A JPH09697A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09697A true JPH09697A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15526228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15178495A Pending JPH09697A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062898A (en) * | 1990-06-05 | 1991-11-05 | Air Products And Chemicals, Inc. | Surface cleaning using a cryogenic aerosol |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15178495A patent/JPH09697A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062898A (en) * | 1990-06-05 | 1991-11-05 | Air Products And Chemicals, Inc. | Surface cleaning using a cryogenic aerosol |
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