JPH0970217A - コンバインのキャビン - Google Patents

コンバインのキャビン

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Publication number
JPH0970217A
JPH0970217A JP7229757A JP22975795A JPH0970217A JP H0970217 A JPH0970217 A JP H0970217A JP 7229757 A JP7229757 A JP 7229757A JP 22975795 A JP22975795 A JP 22975795A JP H0970217 A JPH0970217 A JP H0970217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
cabin
closing
fulcrum
driver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7229757A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ishikawa
道男 石川
Kazunori Doi
一紀 土居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP7229757A priority Critical patent/JPH0970217A/ja
Publication of JPH0970217A publication Critical patent/JPH0970217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ラジエ−タの吸気カバ−の開度を大きくとれる
ようにしてメンテ性の向上を図る。 【構成】走行クロ−ラ2を具備する車台1上に脱穀装置
4を搭載すると共に、その前方には刈取部7を配設して
あるコンバインにおいて、前記車台1上の一側前部には
運転席9等の運転部を囲むキャビン15を装備し、該キ
ャビンの横外側面側を覆う開閉ドア36と、前記運転席
の下方に配置したラジエ−タ34の吸気カバ−41とを
それぞれ後端側を支点として左右横方向に揺動開閉可能
に構成し、前記開閉ドア36の開閉支点は前記吸気カバ
−の開閉支点よりも後方位置に設定してあることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインのキャビン
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】キャビンの開閉ドアを後端側を支点とし
て左右方向に揺動開閉する技術は知られている。また、
運転席の下方に配置したラジエ−タの吸気カバ−をも揺
動開閉する技術は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ラジエ−タの吸気カバ
−は、キャビンのドアを開けてから開閉するようになっ
ている。従来では、両者の開閉支点の位置関係により、
吸気カバ−の開度が大きくとれず、メンテ性の悪化を招
いていた。この発明は、かかる問題点を解消することを
目的とし、次のような技術的手段を講じた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる技術的手
段は、走行クロ−ラ2を具備する車台1上に脱穀装置4
を搭載すると共に、その前方には刈取部7を配設してあ
るコンバインにおいて、前記車台1上の一側前部には運
転席9等の運転部を囲むキャビン15を装備し、該キャ
ビンの横外側面側を覆う開閉ドア36と、前記運転席の
下方に配置したラジエ−タ34の吸気カバ−41とをそ
れぞれ後端側を支点として左右横方向に揺動開閉可能に
構成し、前記開閉ドア36の開閉支点は前記吸気カバ−
の開閉支点よりも後方位置に設定してあることを特徴と
する。
【0005】
【作用】ラジエ−タやエンジンのメンテを行う場合に
は、キャビン15のドア36を後端側の支点Q1を中心
として外方に揺動開放した後、吸気カバ−41を後端側
の支点Q2を中心として外方に揺動開放する。この時、
キャビンドア36の開閉支点が吸気カバ−41の開閉支
点よりも後方位置にあるので、吸気カバ−を大きく揺動
開放することができる。
【0006】
【発明の効果】従って、この発明によれば、吸気カバ−
の開度を大きくとることができるので、ラジエ−タやエ
ンジンのメンテ性が向上する。
【0007】
【実施例】以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明
する。図例におけるコンバインは、機台1の下部に走行
クロ−ラ2を具備し、上部にはフイ−ドチエン3を具備
する脱穀装置(脱穀部)4を載置し、前部には引起し装
置5及び刈取搬送装置6等からなる刈取部7を油圧シリ
ンダ−機構8により昇降自在に懸架した構成としてい
る。刈取部7の横側部に運転席9を装備し、この運転席
の後方で前記脱穀装置3の横側部には脱穀部からの1番
穀粒を収容するグレンタンク10を搭載している。11
は排出オ−ガを示す。
【0008】フロア−12の前側にフロント操作ボック
ス13を立設し、また、フロア−12の横側にはサイド
操作ボックス14を立設している。キャビン15は、上
述の運転席9や操作ボックス13,14等の運転部を囲
うように覆わせて設けている。そして、このキャビン1
5は、上下方向に立設する前後左右4本の主要キャビン
フレ−ム16a,16b,16c,16dから成り立っ
ている。キャビンの上部はル−フ枠17によって構成し
てあり、前記キャビンフレ−ム16a,16b,16
c,16dの上端に接続している。18はインナル−フ
カバ−、19はアウタル−フカバ−であり、これらル−
フカバ−18,19間の後部側にはエアコンユニット2
0を内装してあり、冷風がダクト21内を経て吹出口2
2から吹き出される構成としている。
【0009】キャビンの前面に設けられたフロントガラ
ス23は、ル−フ前枠17aに軸支させた横軸24を支
点として前後方向に揺動開閉自在に構成している。この
開閉手段は、開閉ダンパ(ガススプリング)25と開閉
ロック解除装置26を介して開閉する構成である。 開
閉ロック解除装置26は、キャビンの前横フレ−ム27
側に設けた係止杆28とフロントガラス23側に設けた
係止凹部29aを有するロック解除レバ−29とからな
る。ロック解除レバ−29は、左右一対のものからな
り、フロントガラス23の中央部付近の下端側で、取付
部材30を介して横方向水平に架設されたピン軸31周
りに回動自在に枢着している。この一対のロック解除レ
バ−29,29の遊端側はグリップ32によってア−チ
状に繋ぎ、フロントガラス開閉時の把手の役目を果たす
べく構成している。取付部材30はフロントガラスに対
し左右2箇所において係止具により止着している。
【0010】グリップ32を握って前方に押せば、ロッ
ク解除レバ−29の係止杆28に対するロック状態が解
除される。そして、更に、このグリップ32を前方に押
し出すと、フロントガラス23が上端側の横軸24を支
点として前方に揺動開放される。フロントガラス23を
閉める時にはグリップ32を引いてロック解除レバ−2
9を係止杆28に係止すればよい。
【0011】前記フロントガラス23の開放時には、刈
取部7の上端部(引起し装置5の上部)分が該フロント
ガラス23の揺動開閉圏内に突入する位置まで上昇する
ように構成している。刈取部の引起し装置5上部には引
起し用変速切換レバ−33を設置している。前記運転席
9の下方にはラジエ−タ34やエンジンEを設置してい
る。35はキャビン背面の一部を開閉するリヤハッチ
で、上端側を支点として揺動開閉自在であり、前記フロ
ントガラス23と同様の開閉手段、つまり、開閉ダンパ
(ガススプリング)25と開閉ロック解除装置26を介
して開閉する構成である。
【0012】キャビンの横外側面側を覆う開閉ドア36
は、ドア枠36aとドアガラス36b(36b1,36
2,36b3)とからなり,キャビンフレ−ム16c背
部の後縦フレ−ム16eに設けた縦軸37周りに揺動開
閉する構成である。なお、ドアガラス36bのうち、一
部のドアガラス36b2が縦軸芯P周りに揺動開閉する
構成としている。
【0013】左右の後縦フレ−ム16e,16fは、内
部中空の角チュ−ブにて構成してあると共に、後横フレ
−ム38を介してキャビンフレ−ム16c,16dに固
着支持させた構成としている。後縦フレ−ム16e,1
6f内には、エアコンユニット20、エアコン用コンデ
ンサ39、コンプレッサ−間を配管接続する配管40を
挿通支架する構成としている。エアコン(空気調節装
置)用コンデンサ39は、脱穀部4の扱胴カバ−上面に
設置した構成としている。
【0014】ラジエ−タ34の吸気網41a付き吸気カ
バ−41は、吸気ボックス42とこの上部に設置した運
転席9とが一体となって後部側の縦支軸43を支点とし
て揺動開閉する構成としている。ドア36の開閉支点
(縦軸芯Q1)を吸気カバ−の開閉支点(縦軸芯Q2)
よりも後方に位置するよう配置して、吸気カバ−の開度
が大きくとれるようにし、且つ、ドア36を開けた後で
なければ、吸気カバ−41を開けることができない構成
である。また、ドア36には吸気カバ−41に対するシ
−ルゴム44を付設し、閉じた吸気カバ−41の外周縁
部を外側から接当保持する構成としている。
【0015】なお、図中、45はラジオ、46はスピ−
カ、47はル−ムランプを示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの側面図
【図2】同上要部の正面図
【図3】キャビン要部の側面図
【図4】同上要部の正面図
【図5】同上一部の正面図
【図6】キャビン要部の側面図
【図7】図6のS−S線断面図
【符号の説明】
1 車台 2 走行クロ
−ラ 3 フイ−ドチエン 4 脱穀装置 5 引起し装置 6 刈取搬送
装置 7 刈取部 8 油圧シリ
ンダ機構 9 運転席 10 グレンタ
ンク 11 排出オ−ガ 12 フロア 13 フロント操作ボックス 14 サイド
操作ボックス 15 キャビン 16 キャビ
ンフレ−ム 17 ル−フ枠 18 インナ
ル−フカバ− 19 アウタル−フカバ− 20 エアコ
ンユニット 21 ダクト 22 吹出口 23 フロントガラス 24 横軸 25 開閉ダンパ 26 ロック
解除装置 27 前横フレ−ム 28 係止杆 29 ロック解除レバ− 30 取付部
材 31 ピン軸 32 グリッ
プ 33 引起し用変速切換レバ− 34 ラジエ
−タ 35 リヤハッチ 36 開閉ド
ア 37 縦軸 38 後横フ
レ−ム 39 コンデンサ 40 配管 41 吸気カバ− 42 吸気ボ
ックス 43 縦支軸 44 シ−ル
ゴム 45 ラジオ 46 スピ−
カ 47 ル−ムランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行クロ−ラ2を具備する車台1上に脱
    穀装置4を搭載すると共に、その前方には刈取部7を配
    設してあるコンバインにおいて、前記車台1上の一側前
    部には運転席9等の運転部を囲むキャビン15を装備
    し、該キャビンの横外側面側を覆う開閉ドア36と、前
    記運転席の下方に配置したラジエ−タ34の吸気カバ−
    41とをそれぞれ後端側を支点として左右横方向に揺動
    開閉可能に構成し、前記開閉ドア36の開閉支点は前記
    吸気カバ−の開閉支点よりも後方位置に設定してあるこ
    とを特徴とするコンバインのキャビン。
JP7229757A 1995-09-07 1995-09-07 コンバインのキャビン Pending JPH0970217A (ja)

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JP7229757A JPH0970217A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 コンバインのキャビン

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JP7229757A JPH0970217A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 コンバインのキャビン

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JPH0970217A true JPH0970217A (ja) 1997-03-18

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ID=16897209

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JP7229757A Pending JPH0970217A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 コンバインのキャビン

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JP (1) JPH0970217A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120129822A (ko) * 2011-05-19 2012-11-28 가부시끼 가이샤 구보다 콤바인, 콤바인의 탑승 운전부 구조, 및 콤바인에 있어서의 곡립 배출용 오거의 조작 장치
JP2013013340A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Kubota Corp コンバインの搭乗運転部構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20120129822A (ko) * 2011-05-19 2012-11-28 가부시끼 가이샤 구보다 콤바인, 콤바인의 탑승 운전부 구조, 및 콤바인에 있어서의 곡립 배출용 오거의 조작 장치
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