JPH0970497A - アイロン - Google Patents
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- JPH0970497A JPH0970497A JP7229823A JP22982395A JPH0970497A JP H0970497 A JPH0970497 A JP H0970497A JP 7229823 A JP7229823 A JP 7229823A JP 22982395 A JP22982395 A JP 22982395A JP H0970497 A JPH0970497 A JP H0970497A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源の電圧を整流する整流部の出力電圧
を電圧降下部により降下し、リレー制御部を駆動してヒ
ータ部の通電を制御するアイロンにおいて、商用電源の
電圧が定格電圧より高い場合でも電圧降下部や定電圧部
の発熱を抑え、電圧によって把手の温度が変わるという
違和感がないようにする。 【構成】 商用電源1の電圧を整流部2で整流し、この
整流部2の出力電圧を電圧降下部16により降下させ、
電圧降下部16の出力電圧でリレー制御部4を駆動する
とともに、リレー制御部4の両端の電圧を定電圧部6に
より一定にし、リレー制御部4によりヒータ部9の通電
を制御するリレー7を制御する。制御部15は商用電源
1の電圧によって電圧降下部16を制御するようにして
いる。
を電圧降下部により降下し、リレー制御部を駆動してヒ
ータ部の通電を制御するアイロンにおいて、商用電源の
電圧が定格電圧より高い場合でも電圧降下部や定電圧部
の発熱を抑え、電圧によって把手の温度が変わるという
違和感がないようにする。 【構成】 商用電源1の電圧を整流部2で整流し、この
整流部2の出力電圧を電圧降下部16により降下させ、
電圧降下部16の出力電圧でリレー制御部4を駆動する
とともに、リレー制御部4の両端の電圧を定電圧部6に
より一定にし、リレー制御部4によりヒータ部9の通電
を制御するリレー7を制御する。制御部15は商用電源
1の電圧によって電圧降下部16を制御するようにして
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源の電圧を整流
する整流部の出力電圧を電圧降下部により降下し、リレ
ー制御部を駆動してヒータ部の通電を制御するアイロン
に関するものである。
する整流部の出力電圧を電圧降下部により降下し、リレ
ー制御部を駆動してヒータ部の通電を制御するアイロン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは図7および図
8に示すような構成が一般的であった。以下にその構成
について説明する。
8に示すような構成が一般的であった。以下にその構成
について説明する。
【0003】図に示すように、商用電源1は、図9に示
すような波形の電圧を供給する。整流部2は、回路に流
れる電流の向きを一方向にするためのもので、整流部2
により商用電源の電圧波形は図10に示すような波形に
なる。電圧降下部3は、複数の抵抗を直列に接続して構
成し、整流部2の出力電圧を降下させてリレー制御部4
にかかる電圧を制限する。
すような波形の電圧を供給する。整流部2は、回路に流
れる電流の向きを一方向にするためのもので、整流部2
により商用電源の電圧波形は図10に示すような波形に
なる。電圧降下部3は、複数の抵抗を直列に接続して構
成し、整流部2の出力電圧を降下させてリレー制御部4
にかかる電圧を制限する。
【0004】蓄電部5は、通常は電荷を蓄えておき、商
用電源1の電圧が整流部2によってカットされている間
は放電し、リレー制御部4に図11に示す波形の電圧を
供給する。定電圧部6は、リレー制御部4にかかる電圧
を所定の値に保つためのものである。
用電源1の電圧が整流部2によってカットされている間
は放電し、リレー制御部4に図11に示す波形の電圧を
供給する。定電圧部6は、リレー制御部4にかかる電圧
を所定の値に保つためのものである。
【0005】リレー7はリレー制御部4により制御さ
れ、ベース部8を加熱するヒータ部9の通電を制御す
る。整流部2、電圧降下部3、リレー制御部4、蓄電部
5などをプリント配線板10にはんだ付けし、アイロン
本体の把手11内に取り付けている。
れ、ベース部8を加熱するヒータ部9の通電を制御す
る。整流部2、電圧降下部3、リレー制御部4、蓄電部
5などをプリント配線板10にはんだ付けし、アイロン
本体の把手11内に取り付けている。
【0006】電圧降下部3は、抵抗の発熱を低減するた
めに、図12に示すように、単巻変圧器12で構成し、
この単巻変圧器12の出力側に全波整流する整流部2を
接続して構成しているものもある。なお、13は電流制
限用の抵抗である。
めに、図12に示すように、単巻変圧器12で構成し、
この単巻変圧器12の出力側に全波整流する整流部2を
接続して構成しているものもある。なお、13は電流制
限用の抵抗である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、商用電源1の電圧は場所や時間によって変動する
ので、定格電圧より低い電圧、例えば、定格電圧の85
%の電圧でも正常に動作するように設計されている。
では、商用電源1の電圧は場所や時間によって変動する
ので、定格電圧より低い電圧、例えば、定格電圧の85
%の電圧でも正常に動作するように設計されている。
【0008】一方、リレー制御部4の両端の電圧は、通
常低い(例えば5V)ため、電圧降下部3の両端の電圧
は高く、商用電源1の電圧が高い場合、例えば、定格電
圧の115%の電圧では、電圧降下部3の消費電力が大
きくなって発熱が大きくなり、アイロン掛けするとき、
この電圧降下部3の発熱によって把手11の温度が上が
り、しかも、把手11の温度は商用電源1の電圧によっ
て変化するという問題を有していた。
常低い(例えば5V)ため、電圧降下部3の両端の電圧
は高く、商用電源1の電圧が高い場合、例えば、定格電
圧の115%の電圧では、電圧降下部3の消費電力が大
きくなって発熱が大きくなり、アイロン掛けするとき、
この電圧降下部3の発熱によって把手11の温度が上が
り、しかも、把手11の温度は商用電源1の電圧によっ
て変化するという問題を有していた。
【0009】また、定電圧部6に流れる電流をi1、両
端の電圧をV1とすると、定電圧部6は、図13に示す
ような特性をもっており、商用電源1の電圧が変動して
もほぼ一定の電圧を保つようになっている。しかし、前
述した電圧降下部3と同様に、定電圧部6においても商
用電源1の電圧が高い場合は消費電力とともに発熱が大
きくなるという問題があった。
端の電圧をV1とすると、定電圧部6は、図13に示す
ような特性をもっており、商用電源1の電圧が変動して
もほぼ一定の電圧を保つようになっている。しかし、前
述した電圧降下部3と同様に、定電圧部6においても商
用電源1の電圧が高い場合は消費電力とともに発熱が大
きくなるという問題があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、商用
電源の電圧が定格電圧より高い場合でも電圧降下部や定
電圧部の発熱を抑え、電圧によって把手の温度が変わる
という違和感がないようにすることを目的としている。
電源の電圧が定格電圧より高い場合でも電圧降下部や定
電圧部の発熱を抑え、電圧によって把手の温度が変わる
という違和感がないようにすることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、商用電源と、この商用電源の電圧を整流
する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる電圧
降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前記電
圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、この
リレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部と、前
記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を制御す
るリレーとを備え、前記制御部は、前記商用電源の電圧
によって前記電圧降下部を制御するようにしたことを第
1の課題解決手段としている。
成するために、商用電源と、この商用電源の電圧を整流
する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる電圧
降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前記電
圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、この
リレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部と、前
記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を制御す
るリレーとを備え、前記制御部は、前記商用電源の電圧
によって前記電圧降下部を制御するようにしたことを第
1の課題解決手段としている。
【0012】また、商用電源と、この商用電源の電圧を
整流する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる
電圧降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前
記電圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、
このリレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部
と、前記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を
制御するリレーとを備え、前記制御部は、前記定電圧部
に流れる電流によって電圧降下部を制御するようにした
ことを第2の課題解決手段としている。
整流する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる
電圧降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前
記電圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、
このリレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部
と、前記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を
制御するリレーとを備え、前記制御部は、前記定電圧部
に流れる電流によって電圧降下部を制御するようにした
ことを第2の課題解決手段としている。
【0013】また、上記第1または第2の課題解決手段
の電圧降下部を複数の抵抗器を並列に接続して構成し、
制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制御するように
したことを第3の課題解決手段としている。
の電圧降下部を複数の抵抗器を並列に接続して構成し、
制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制御するように
したことを第3の課題解決手段としている。
【0014】また、上記第1または第2の課題解決手段
の電圧降下部を複数の抵抗器を直列に接続して構成し、
制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制御するように
したことを第4の課題解決手段としている。
の電圧降下部を複数の抵抗器を直列に接続して構成し、
制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制御するように
したことを第4の課題解決手段としている。
【0015】また、上記第1または第2の課題解決手段
の電圧降下部を変圧器で構成し、制御部は、この変圧器
の出力電圧を制御するようにしたことを第5の課題解決
手段としている。
の電圧降下部を変圧器で構成し、制御部は、この変圧器
の出力電圧を制御するようにしたことを第5の課題解決
手段としている。
【0016】
【作用】本発明は、上記した第1の課題解決手段によ
り、商用電源の電圧が高い(例えば、定格電圧の115
%の電圧)場合でも、電圧降下部、定電圧部の発熱を商
用電源の電圧の下限値(例えば、定格電圧の85%の電
圧)のときの発熱とほぼ同じにすることができ、従来例
のような商用電源の電圧の変化による電圧降下部、定電
圧部の発熱の変化により把手の温度が変化するという違
和感をなくすることができる。
り、商用電源の電圧が高い(例えば、定格電圧の115
%の電圧)場合でも、電圧降下部、定電圧部の発熱を商
用電源の電圧の下限値(例えば、定格電圧の85%の電
圧)のときの発熱とほぼ同じにすることができ、従来例
のような商用電源の電圧の変化による電圧降下部、定電
圧部の発熱の変化により把手の温度が変化するという違
和感をなくすることができる。
【0017】また、第2の課題解決手段により、定電圧
部に流れる電流は、商用電源の電圧の下限値(例えば、
定格電圧の85%の電圧)から上限値(例えば、定格電
圧の115%の電圧)の範囲では、直線的に変化するた
め、定電圧部に流れる電流によって電圧降下部を制御す
ることによって、電圧降下部の発熱をほぼ同じにするこ
とができ、従来のような商用電源の電圧の変化による電
圧降下部の発熱の変化により把手の温度が変化するとい
う違和感をなくすることができる。
部に流れる電流は、商用電源の電圧の下限値(例えば、
定格電圧の85%の電圧)から上限値(例えば、定格電
圧の115%の電圧)の範囲では、直線的に変化するた
め、定電圧部に流れる電流によって電圧降下部を制御す
ることによって、電圧降下部の発熱をほぼ同じにするこ
とができ、従来のような商用電源の電圧の変化による電
圧降下部の発熱の変化により把手の温度が変化するとい
う違和感をなくすることができる。
【0018】また、第3の課題解決手段により、商用電
源の電圧または定電圧部に流れる電流によって、並列接
続した抵抗値が異なる抵抗を切り替えることにより各抵
抗の発熱をほぼ同じにすることができる。
源の電圧または定電圧部に流れる電流によって、並列接
続した抵抗値が異なる抵抗を切り替えることにより各抵
抗の発熱をほぼ同じにすることができる。
【0019】また、第4の課題解決手段により、商用電
源の電圧または定電圧部に流れる電流によって、直列接
続した抵抗を切り替えることにより、各抵抗の発熱を小
さくすることができ、全体の発熱を低減することができ
る。
源の電圧または定電圧部に流れる電流によって、直列接
続した抵抗を切り替えることにより、各抵抗の発熱を小
さくすることができ、全体の発熱を低減することができ
る。
【0020】また、第5の課題解決手段により、変圧器
の発熱を小さくすることができるとともに、商用電源の
電圧が変化したとき、変圧器の出力電圧を制御すること
によって、電流制限用の抵抗の発熱をほぼ同じにするこ
とができる。
の発熱を小さくすることができるとともに、商用電源の
電圧が変化したとき、変圧器の出力電圧を制御すること
によって、電流制限用の抵抗の発熱をほぼ同じにするこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1および図
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0022】図1に示すように、電圧検知部14は、商
用電源1の電圧を検知するもので、その出力を制御部1
5に出力している。電圧降下部16は、図2に示すよう
に、抵抗値がR1<R2<R3の関係が成り立つ複数の
抵抗R1,R2,R3を用いて、各抵抗のそれぞれにス
イッチ17の接点S2からS4を接続している。スイッ
チ17は制御部15により切り換えるようにしている。
用電源1の電圧を検知するもので、その出力を制御部1
5に出力している。電圧降下部16は、図2に示すよう
に、抵抗値がR1<R2<R3の関係が成り立つ複数の
抵抗R1,R2,R3を用いて、各抵抗のそれぞれにス
イッチ17の接点S2からS4を接続している。スイッ
チ17は制御部15により切り換えるようにしている。
【0023】上記構成において動作を説明すると、制御
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S1と
S4を閉じて電圧降下部3の抵抗値を最大の値にする。
逆に、商用電源1の電圧が低いと判断した場合は、スイ
ッチ17の接点S1とS2を閉じて電圧降下部3の抵抗
値を最小の値にする。
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S1と
S4を閉じて電圧降下部3の抵抗値を最大の値にする。
逆に、商用電源1の電圧が低いと判断した場合は、スイ
ッチ17の接点S1とS2を閉じて電圧降下部3の抵抗
値を最小の値にする。
【0024】この結果、電圧降下部16の発熱を商用電
源1の電圧が変化した場合でもほぼ同じにすることがで
き、従来のような商用電源1の電圧の変化により把手1
1の温度が変化するという違和感をなくすることができ
る。
源1の電圧が変化した場合でもほぼ同じにすることがで
き、従来のような商用電源1の電圧の変化により把手1
1の温度が変化するという違和感をなくすることができ
る。
【0025】次に、本発明の第2の実施例を図3を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0026】図に示すように、電圧降下部16は、複数
の抵抗R1,R2,R3を直列に接続して構成してい
る。スイッチ17は制御部15により切り換えるように
し、抵抗R3またはR2とR3を短絡するようにしてい
る。他の構成は上記第1の実施例と同じである。
の抵抗R1,R2,R3を直列に接続して構成してい
る。スイッチ17は制御部15により切り換えるように
し、抵抗R3またはR2とR3を短絡するようにしてい
る。他の構成は上記第1の実施例と同じである。
【0027】上記構成において動作を説明すると、制御
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチSW1とSW2を
開くことにより、電圧降下部16の抵抗値はR1+R2
+R3となり最大になる。逆に、商用電源1の電圧が低
いと判断した場合は、スイッチSW1を開き、SW2を
閉じることにより、電圧降下部16の抵抗値はR1とな
り最小になる。
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチSW1とSW2を
開くことにより、電圧降下部16の抵抗値はR1+R2
+R3となり最大になる。逆に、商用電源1の電圧が低
いと判断した場合は、スイッチSW1を開き、SW2を
閉じることにより、電圧降下部16の抵抗値はR1とな
り最小になる。
【0028】この結果、電圧降下部16の発熱を商用電
源1の電圧が変化した場合でもほぼ同じにすることがで
き、かつ、商用電源1の電圧が高いときには3個の抵抗
を直列に接続するため、抵抗1個当たりの発熱を小さく
することができる。
源1の電圧が変化した場合でもほぼ同じにすることがで
き、かつ、商用電源1の電圧が高いときには3個の抵抗
を直列に接続するため、抵抗1個当たりの発熱を小さく
することができる。
【0029】次に、本発明の第3の実施例を図4を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0030】図に示すように、電圧降下部16は、単巻
変圧器18を用いて構成し、コイルより整流部2とスイ
ッチ17の接点S2からS7を引き出してある。なお、
13は電流制限用の抵抗である。他の構成は上記第1の
実施例と同じである。
変圧器18を用いて構成し、コイルより整流部2とスイ
ッチ17の接点S2からS7を引き出してある。なお、
13は電流制限用の抵抗である。他の構成は上記第1の
実施例と同じである。
【0031】上記構成において動作を説明すると、制御
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S4と
S1およびS5とS8を閉じ、逆に、商用電源1の電圧
が低いと判断した場合は、スイッチ17の接点S2とS
1およびS7とS8を閉じる。この結果、商用電源1の
電圧が変化した場合でも、電流制限用の抵抗13の発熱
をほぼ同じにすることができる。
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S4と
S1およびS5とS8を閉じ、逆に、商用電源1の電圧
が低いと判断した場合は、スイッチ17の接点S2とS
1およびS7とS8を閉じる。この結果、商用電源1の
電圧が変化した場合でも、電流制限用の抵抗13の発熱
をほぼ同じにすることができる。
【0032】次に、本発明の第4の実施例を図5を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0033】図に示すように、電圧降下部16は、絶縁
変圧器19を用いて構成し、2次コイルよりスイッチ1
7の接点S2からS4を引き出してある。他の構成は上
記第1の実施例と同じである。
変圧器19を用いて構成し、2次コイルよりスイッチ1
7の接点S2からS4を引き出してある。他の構成は上
記第1の実施例と同じである。
【0034】上記構成において動作を説明すると、制御
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S4と
S1を閉じ、逆に、商用電源1の電圧が低いと判断した
場合は、スイッチの接点S2とS1を閉じる。この結
果、商用電源1の電圧が変化した場合でも、整流部2に
印加される電圧をほぼ同じにすることができる。
部15が電圧検知部14の出力により、商用電源1の電
圧が高いと判断した場合は、スイッチ17の接点S4と
S1を閉じ、逆に、商用電源1の電圧が低いと判断した
場合は、スイッチの接点S2とS1を閉じる。この結
果、商用電源1の電圧が変化した場合でも、整流部2に
印加される電圧をほぼ同じにすることができる。
【0035】次に、本発明の第5の実施例を図6を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0036】図に示すように、電流検知部20は、定電
圧部6の電流を検知するもので、その出力を制御部21
に出力している。電圧降下部16は、上記第1から第4
の実施例と同様に構成しており、制御部21は、定電圧
部6に流れる電流によって電圧降下部16を制御するよ
うにしている。
圧部6の電流を検知するもので、その出力を制御部21
に出力している。電圧降下部16は、上記第1から第4
の実施例と同様に構成しており、制御部21は、定電圧
部6に流れる電流によって電圧降下部16を制御するよ
うにしている。
【0037】上記構成において動作を説明すると、定電
圧部6に流れる電流は、商用電源1の電圧の下限値(例
えば、定格電圧の85%の電圧)から上限値(例えば、
定格電圧の115%の電圧)の範囲では、直線的に変化
するため、定電圧部6に流れる電流によって電圧降下部
16を制御することにより、電圧降下部16の発熱をほ
ぼ同じにすることができ、商用電源1の電圧の変化によ
る電圧降下部16の発熱の変化により把手の温度が変化
するという違和感をなくすることができる。
圧部6に流れる電流は、商用電源1の電圧の下限値(例
えば、定格電圧の85%の電圧)から上限値(例えば、
定格電圧の115%の電圧)の範囲では、直線的に変化
するため、定電圧部6に流れる電流によって電圧降下部
16を制御することにより、電圧降下部16の発熱をほ
ぼ同じにすることができ、商用電源1の電圧の変化によ
る電圧降下部16の発熱の変化により把手の温度が変化
するという違和感をなくすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明は、商用電源と、こ
の商用電源の電圧を整流する整流部と、この整流部の出
力電圧を降下させる電圧降下部と、この電圧降下部を制
御する制御部と、前記電圧降下部の出力電圧で駆動され
るリレー制御部と、このリレー制御部の両端の電圧を一
定にする定電圧部と、前記リレー制御部により制御され
ヒータ部の通電を制御するリレーとを備え、前記制御部
は、前記商用電源の電圧によって前記電圧降下部を制御
するようにしたから、商用電源の電圧が定格電圧より高
い場合でも電圧降下部や定電圧部の発熱を抑えることが
でき、商用電源の電圧の変化による電圧降下部、定電圧
部の発熱の変化により把手の温度が変化するという違和
感をなくすることができる。
の商用電源の電圧を整流する整流部と、この整流部の出
力電圧を降下させる電圧降下部と、この電圧降下部を制
御する制御部と、前記電圧降下部の出力電圧で駆動され
るリレー制御部と、このリレー制御部の両端の電圧を一
定にする定電圧部と、前記リレー制御部により制御され
ヒータ部の通電を制御するリレーとを備え、前記制御部
は、前記商用電源の電圧によって前記電圧降下部を制御
するようにしたから、商用電源の電圧が定格電圧より高
い場合でも電圧降下部や定電圧部の発熱を抑えることが
でき、商用電源の電圧の変化による電圧降下部、定電圧
部の発熱の変化により把手の温度が変化するという違和
感をなくすることができる。
【0039】また、商用電源と、この商用電源の電圧を
整流する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる
電圧降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前
記電圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、
このリレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部
と、前記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を
制御するリレーとを備え、前記制御部は、前記定電圧部
に流れる電流によって電圧降下部を制御するようにした
から、商用電源の電圧が定格電圧より高い場合でも電圧
降下部や定電圧部の発熱を抑えることができ、商用電源
の電圧の変化による電圧降下部、定電圧部の発熱の変化
により把手の温度が変化するという違和感をなくするこ
とができる。
整流する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる
電圧降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前
記電圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、
このリレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部
と、前記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を
制御するリレーとを備え、前記制御部は、前記定電圧部
に流れる電流によって電圧降下部を制御するようにした
から、商用電源の電圧が定格電圧より高い場合でも電圧
降下部や定電圧部の発熱を抑えることができ、商用電源
の電圧の変化による電圧降下部、定電圧部の発熱の変化
により把手の温度が変化するという違和感をなくするこ
とができる。
【0040】また、電圧降下部を複数の抵抗器を並列に
接続して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値
を制御するようにしたから、並列接続した抵抗値が異な
る抵抗を切り替えることにより各抵抗の発熱をほぼ同じ
にすることができ、電圧制御部を制御する回路構成を簡
単にすることができる。
接続して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値
を制御するようにしたから、並列接続した抵抗値が異な
る抵抗を切り替えることにより各抵抗の発熱をほぼ同じ
にすることができ、電圧制御部を制御する回路構成を簡
単にすることができる。
【0041】また、電圧降下部を複数の抵抗器を直列に
接続して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値
を制御するようにしたから、直列接続した抵抗を切り替
えることにより、各抵抗の発熱を小さくすることがで
き、全体の発熱を低減することができる。
接続して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値
を制御するようにしたから、直列接続した抵抗を切り替
えることにより、各抵抗の発熱を小さくすることがで
き、全体の発熱を低減することができる。
【0042】また、電圧降下部を変圧器で構成し、制御
部は、この変圧器の出力電圧を制御するようにしたか
ら、変圧器の発熱を小さくすることができるとともに、
商用電源の電圧が変化したとき、変圧器の出力電圧を制
御することによって、電流制限用の抵抗の発熱をほぼ同
じにすることができる。
部は、この変圧器の出力電圧を制御するようにしたか
ら、変圧器の発熱を小さくすることができるとともに、
商用電源の電圧が変化したとき、変圧器の出力電圧を制
御することによって、電流制限用の抵抗の発熱をほぼ同
じにすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例のアイロンのブロック図
【図2】同アイロンの電圧降下部の回路図
【図3】本発明の第2の実施例のアイロンの電圧降下部
の回路図
の回路図
【図4】本発明の第3の実施例のアイロンの電圧降下部
の回路図
の回路図
【図5】本発明の第4の実施例のアイロンの電圧降下部
の回路図
の回路図
【図6】本発明の第5の実施例のアイロンのブロック図
【図7】従来のアイロンの一例のブロック図
【図8】同アイロンの一部切欠した正面図
【図9】同アイロンの商用電源の電圧波形図
【図10】同アイロンの整流部の出力電圧の波形図
【図11】同アイロンの蓄電部の出力電圧の波形図
【図12】従来のアイロンの他の例のブロック図
【図13】同アイロンの定電圧部の特性図
1 商用電源 2 整流部 4 リレー制御部 6 定電圧部 7 リレー 9 ヒータ部 15 制御部 16 電圧降下部
Claims (5)
- 【請求項1】 商用電源と、この商用電源の電圧を整流
する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる電圧
降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前記電
圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、この
リレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部と、前
記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を制御す
るリレーとを備え、前記制御部は、前記商用電源の電圧
によって前記電圧降下部を制御するようにしたアイロ
ン。 - 【請求項2】 商用電源と、この商用電源の電圧を整流
する整流部と、この整流部の出力電圧を降下させる電圧
降下部と、この電圧降下部を制御する制御部と、前記電
圧降下部の出力電圧で駆動されるリレー制御部と、この
リレー制御部の両端の電圧を一定にする定電圧部と、前
記リレー制御部により制御されヒータ部の通電を制御す
るリレーとを備え、前記制御部は、前記定電圧部に流れ
る電流によって電圧降下部を制御するようにしたアイロ
ン。 - 【請求項3】 電圧降下部を複数の抵抗器を並列に接続
して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制
御するようにした請求項1または2記載のアイロン。 - 【請求項4】 電圧降下部を複数の抵抗器を直列に接続
して構成し、制御部は、この複数の抵抗器の抵抗値を制
御するようにした請求項1または2記載のアイロン。 - 【請求項5】 電圧降下部を変成器で構成し、制御部
は、この変成器の出力電圧を制御するようにした請求項
1または2記載のアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22982395A JP3395476B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22982395A JP3395476B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970497A true JPH0970497A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3395476B2 JP3395476B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=16898238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22982395A Expired - Fee Related JP3395476B2 (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3395476B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP22982395A patent/JP3395476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3395476B2 (ja) | 2003-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |