JPH0970937A - シート状芯材 - Google Patents
シート状芯材Info
- Publication number
- JPH0970937A JPH0970937A JP22631895A JP22631895A JPH0970937A JP H0970937 A JPH0970937 A JP H0970937A JP 22631895 A JP22631895 A JP 22631895A JP 22631895 A JP22631895 A JP 22631895A JP H0970937 A JPH0970937 A JP H0970937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- vapor deposition
- layer
- core material
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、廃棄時の簡便を実現し、かつ、経時
による防湿性の劣化を防ぐシート状芯材を提供するもの
である。 【構成】内面側から厚紙/合成樹脂フィルム/蒸着紙/
合成樹脂フィルム/樹脂含浸紙を順次積層してなる襖用
等のシート状芯材において、前記蒸着紙には、セラミッ
ク蒸着層が施されていることを特徴とする。
による防湿性の劣化を防ぐシート状芯材を提供するもの
である。 【構成】内面側から厚紙/合成樹脂フィルム/蒸着紙/
合成樹脂フィルム/樹脂含浸紙を順次積層してなる襖用
等のシート状芯材において、前記蒸着紙には、セラミッ
ク蒸着層が施されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、襖等に用いられる防湿
性を有するシート状芯材に関する。
性を有するシート状芯材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、襖等に用いられるシート状芯
材が数多く提案され、実用化されている。例えば、実公
昭53−8208号公報では、合成樹脂発泡体の両面に
50〜100μmの金属箔層を設けたもの、或いは実公
昭53−48520号公報によれば、段ボールを複数枚
重ね合わせてその各段ボール層の間に合成樹脂フィルム
層を介在させ、さらに外側ライナー表面に合成樹脂透明
被膜を設けたもの、或いは実開昭51−103844号
公報によれば、各段ボール層ごとに樹脂層と金属箔層を
設けたもの等が知られている。
材が数多く提案され、実用化されている。例えば、実公
昭53−8208号公報では、合成樹脂発泡体の両面に
50〜100μmの金属箔層を設けたもの、或いは実公
昭53−48520号公報によれば、段ボールを複数枚
重ね合わせてその各段ボール層の間に合成樹脂フィルム
層を介在させ、さらに外側ライナー表面に合成樹脂透明
被膜を設けたもの、或いは実開昭51−103844号
公報によれば、各段ボール層ごとに樹脂層と金属箔層を
設けたもの等が知られている。
【0003】しかし、これらの構造の中で、防水被膜と
して合成樹脂被膜を設けたものについては、防湿機能の
点については配慮がされておらず、湿度変化による反り
等の変形を防ぐことはできなかった。また、防湿機能を
有するためには、樹脂膜厚が少なくとも200μm以上
が必要であり、樹脂層が厚くなると、そのために逆に耐
熱性が低下して、温度変化による反り等の変形が発生し
やすくなる。また、厚さ50〜100μmの金属箔を両
面に貼着したもの、或いは各段ボール層ごとに金属箔と
合成樹脂フィルム層を設けたものでは、耐熱性或いは防
湿性に優れているが、厚い金属箔或いは構造が複雑とな
るため、このシート状芯材の製造コストが高価になって
しまう問題を有している。
して合成樹脂被膜を設けたものについては、防湿機能の
点については配慮がされておらず、湿度変化による反り
等の変形を防ぐことはできなかった。また、防湿機能を
有するためには、樹脂膜厚が少なくとも200μm以上
が必要であり、樹脂層が厚くなると、そのために逆に耐
熱性が低下して、温度変化による反り等の変形が発生し
やすくなる。また、厚さ50〜100μmの金属箔を両
面に貼着したもの、或いは各段ボール層ごとに金属箔と
合成樹脂フィルム層を設けたものでは、耐熱性或いは防
湿性に優れているが、厚い金属箔或いは構造が複雑とな
るため、このシート状芯材の製造コストが高価になって
しまう問題を有している。
【0004】そこで、これらの問題点を解決するため
に、例えば図4に示すように、コア材内面側より、裏打
紙21/合成樹脂フィルム層22/金属箔23/合成樹
脂フィルム層22/厚紙25/合成樹脂フィルム層22
/金属箔23/合成樹脂フィルム層22/表面紙26を
順次積層してシート状芯材としたもので、コア材である
ハニカムコアの両面から、このシート状芯材を貼着する
ことで防湿性能を向上させるとともに、温湿度差に左右
されない反りやネジレ等の変形の少ない襖等に用いるパ
ネル状芯材が、当出願人により実公昭62−43790
号公報に基づき実用化されている。すなわち、特徴の一
つとして厚さ7〜25μmの薄いアルミニウム箔(金属
箔)を設けることによって、襖に防湿性を持たせ、反り
を防ぐことにあった。
に、例えば図4に示すように、コア材内面側より、裏打
紙21/合成樹脂フィルム層22/金属箔23/合成樹
脂フィルム層22/厚紙25/合成樹脂フィルム層22
/金属箔23/合成樹脂フィルム層22/表面紙26を
順次積層してシート状芯材としたもので、コア材である
ハニカムコアの両面から、このシート状芯材を貼着する
ことで防湿性能を向上させるとともに、温湿度差に左右
されない反りやネジレ等の変形の少ない襖等に用いるパ
ネル状芯材が、当出願人により実公昭62−43790
号公報に基づき実用化されている。すなわち、特徴の一
つとして厚さ7〜25μmの薄いアルミニウム箔(金属
箔)を設けることによって、襖に防湿性を持たせ、反り
を防ぐことにあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルミ
ニウムなどの金属箔を使用した襖等のパネル状芯材は、
古くなり廃棄する際に、金属箔と他の部分を分別するこ
とが難しい。すなわち、分別しないまま廃棄すると、焼
却の際に金属箔が焼却炉の中で塊状になって炉を傷める
ため、処分が困難になってきている。また、経時によっ
てアルミニウム箔が酸化して、ピンホール等が生じ防湿
性が低下する。従って反り、ネジレ等が徐々に起きてく
る問題があった。
ニウムなどの金属箔を使用した襖等のパネル状芯材は、
古くなり廃棄する際に、金属箔と他の部分を分別するこ
とが難しい。すなわち、分別しないまま廃棄すると、焼
却の際に金属箔が焼却炉の中で塊状になって炉を傷める
ため、処分が困難になってきている。また、経時によっ
てアルミニウム箔が酸化して、ピンホール等が生じ防湿
性が低下する。従って反り、ネジレ等が徐々に起きてく
る問題があった。
【0006】本発明は、上記の課題に鑑みなされたもの
で、廃棄時の簡便を実現し、かつ、経時による防湿性の
劣化を防ぐシート状芯材を提供するものである。
で、廃棄時の簡便を実現し、かつ、経時による防湿性の
劣化を防ぐシート状芯材を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、従来、襖紙等に用いられていたシート状芯
材におけるアルミニウム箔のかわりに、目止め層が施さ
れた紙基材に、セラミック蒸着層を施した蒸着紙を使用
したシート状芯材を提供するものである。すなわち、第
1の発明によれば、内面側から厚紙/合成樹脂フィルム
/蒸着紙/合成樹脂フィルム/樹脂含浸紙を順次積層し
てなる襖用等に用いるシート状芯材で、前記蒸着紙に
は、セラミック蒸着層が施されていることを特徴とする
シート状芯材である。
に本発明は、従来、襖紙等に用いられていたシート状芯
材におけるアルミニウム箔のかわりに、目止め層が施さ
れた紙基材に、セラミック蒸着層を施した蒸着紙を使用
したシート状芯材を提供するものである。すなわち、第
1の発明によれば、内面側から厚紙/合成樹脂フィルム
/蒸着紙/合成樹脂フィルム/樹脂含浸紙を順次積層し
てなる襖用等に用いるシート状芯材で、前記蒸着紙に
は、セラミック蒸着層が施されていることを特徴とする
シート状芯材である。
【0008】第2の発明によれば、前記セラミック蒸着
紙は、紙基材、クレーコート層、目止め層、セラミック
蒸着層の積層構成からなることを特徴とするものであ
る。
紙は、紙基材、クレーコート層、目止め層、セラミック
蒸着層の積層構成からなることを特徴とするものであ
る。
【0009】第3の発明によれば、前記セラミック蒸着
層が、300〜2500Åの層厚に施されていることを
特徴とするものである。
層が、300〜2500Åの層厚に施されていることを
特徴とするものである。
【0010】第4の発明によれば、前記セラミック蒸着
紙の水蒸気透過度が2.0g/m2〜10.0g/m2
(24h)(JIS,Z 0208,カップ法に基づ
く)以下の値であることを特徴とするものである。
紙の水蒸気透過度が2.0g/m2〜10.0g/m2
(24h)(JIS,Z 0208,カップ法に基づ
く)以下の値であることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明のシート状芯材は、セラミック蒸着層を
施した蒸着紙により高い防湿性を有するとともに、表裏
より合成樹脂フィルムにより保護するので反りやネジレ
が発生しない。また、セラミック蒸着紙を使用すること
で、廃棄処分する際に、従来のようにアルミニウム箔を
分別する必要がなく簡便に処理が行える。また、セラミ
ック蒸着紙により経時による劣化が無くなった。従っ
て、酸化してピンホール等が生じ防湿性が低下したり、
反り、ネジレ等の発生を防止することができる。
施した蒸着紙により高い防湿性を有するとともに、表裏
より合成樹脂フィルムにより保護するので反りやネジレ
が発生しない。また、セラミック蒸着紙を使用すること
で、廃棄処分する際に、従来のようにアルミニウム箔を
分別する必要がなく簡便に処理が行える。また、セラミ
ック蒸着紙により経時による劣化が無くなった。従っ
て、酸化してピンホール等が生じ防湿性が低下したり、
反り、ネジレ等の発生を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。
本発明のシート状芯材10は、図1に示すように、厚紙
3/合成樹脂フィルム4a/蒸着紙6/合成樹脂フィル
ム4/樹脂含浸紙2を順次積層したもので、この蒸着紙
6は、紙基材上に真空蒸着法によって酸化珪素によるセ
ラミック蒸着層を施したものである。
本発明のシート状芯材10は、図1に示すように、厚紙
3/合成樹脂フィルム4a/蒸着紙6/合成樹脂フィル
ム4/樹脂含浸紙2を順次積層したもので、この蒸着紙
6は、紙基材上に真空蒸着法によって酸化珪素によるセ
ラミック蒸着層を施したものである。
【0013】この蒸着紙6は、図2に示すように、紙基
材11/クレーコート層12/目止め層13/セラミッ
ク蒸着層14で構成されている。目止め剤としては、フ
ェノール系、アクリル系、アルキッド系、エポキシ系、
ウレタン系、ポリエステルメラミン系のいずれかの樹脂
を使用し、塗布量は5〜10g/m2 とする。また、セ
ラミック蒸着層14は、酸化珪素、酸化アルミニウム、
酸化マグネシウム等を真空蒸着により300〜2500
Åの層厚に施したものである。なお、この蒸着紙を襖紙
等に用いる場合には、セラミック蒸着面を内側にしてシ
ート状芯材を構成する。また、襖等に使用する際は、外
面側の樹脂含浸紙上に直接所定の絵柄等を設けてもよ
く、また絵柄層を設けた表面シート(図示はしない)を
貼着することも可能である。
材11/クレーコート層12/目止め層13/セラミッ
ク蒸着層14で構成されている。目止め剤としては、フ
ェノール系、アクリル系、アルキッド系、エポキシ系、
ウレタン系、ポリエステルメラミン系のいずれかの樹脂
を使用し、塗布量は5〜10g/m2 とする。また、セ
ラミック蒸着層14は、酸化珪素、酸化アルミニウム、
酸化マグネシウム等を真空蒸着により300〜2500
Åの層厚に施したものである。なお、この蒸着紙を襖紙
等に用いる場合には、セラミック蒸着面を内側にしてシ
ート状芯材を構成する。また、襖等に使用する際は、外
面側の樹脂含浸紙上に直接所定の絵柄等を設けてもよ
く、また絵柄層を設けた表面シート(図示はしない)を
貼着することも可能である。
【0014】また、酸化珪素によるセラミック蒸着紙の
水蒸気バリヤ性は、下記の構成の場合には次のような結
果が得られた。 酸化珪素による蒸着紙の構成 純白ロール 坪量 35g/m2 クレーコート層 塗布量 23g/m2 目止め剤(ポリエステルメラミン系) 〃 5.5g/m2 酸化珪素蒸着層 1000Å この構成のセラミック蒸着紙の水蒸気透過度をカップ法
(JIS,Z 0208)で測定したところ、1.5〜
2.0g/m2 (24h)であった。
水蒸気バリヤ性は、下記の構成の場合には次のような結
果が得られた。 酸化珪素による蒸着紙の構成 純白ロール 坪量 35g/m2 クレーコート層 塗布量 23g/m2 目止め剤(ポリエステルメラミン系) 〃 5.5g/m2 酸化珪素蒸着層 1000Å この構成のセラミック蒸着紙の水蒸気透過度をカップ法
(JIS,Z 0208)で測定したところ、1.5〜
2.0g/m2 (24h)であった。
【0015】<実施例1>図3に基づき具体的実施例を
説明する。厚さ12mmのハニカムコア(1)の両面に
酢酸ビニル系接着剤を塗布した後に、300g/m2 の
厚紙(3)に18μmのポリエチレンフィルム(4a)
と、坪量35g/m2 の純白ロール(11)に塗布量2
3g/m2 のクレーコート層(12)と、塗布量5.5
g/m2 のポリエステルメラミン系樹脂による目止め剤
(13)を塗布した後に、酸化珪素の真空蒸着によるセ
ラミック蒸着層(14)を施した蒸着紙(6)の蒸着面
を厚紙方向に向けて積層し、さらに、厚さ18μmのポ
リエチレンフィルム(4)と35g/m2 の薄紙に樹脂
溶液を含浸させた樹脂含浸紙(2)を積層したシート状
芯材(10)を、厚紙(3)側を内側にして貼着して襖
用のパネル芯材を作製した。
説明する。厚さ12mmのハニカムコア(1)の両面に
酢酸ビニル系接着剤を塗布した後に、300g/m2 の
厚紙(3)に18μmのポリエチレンフィルム(4a)
と、坪量35g/m2 の純白ロール(11)に塗布量2
3g/m2 のクレーコート層(12)と、塗布量5.5
g/m2 のポリエステルメラミン系樹脂による目止め剤
(13)を塗布した後に、酸化珪素の真空蒸着によるセ
ラミック蒸着層(14)を施した蒸着紙(6)の蒸着面
を厚紙方向に向けて積層し、さらに、厚さ18μmのポ
リエチレンフィルム(4)と35g/m2 の薄紙に樹脂
溶液を含浸させた樹脂含浸紙(2)を積層したシート状
芯材(10)を、厚紙(3)側を内側にして貼着して襖
用のパネル芯材を作製した。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。すなわち、本発明のシート状芯材
は、防湿層としてのセラミック蒸着紙を含む構成である
ため、襖等に用いても反り等が発生しない。
示す如き効果がある。すなわち、本発明のシート状芯材
は、防湿層としてのセラミック蒸着紙を含む構成である
ため、襖等に用いても反り等が発生しない。
【0017】また、最近の襖は何度も貼り替えて長期間
にわたって使用するものではなく、数回貼り替えたら廃
棄する傾向にあり、従来のように防湿材としてアルミニ
ウム箔を使用すると、廃棄処理の焼却の際に、アルミニ
ウム箔が塊状となって炉の中に残り炉を傷める等の問題
があったが、ここで防湿材としてセラミック蒸着紙を用
いることでこれらの問題がなくなり、さらに、プラスチ
ックフィルムを用いた場合のように、高温を発して炉を
傷めることもなくなった。
にわたって使用するものではなく、数回貼り替えたら廃
棄する傾向にあり、従来のように防湿材としてアルミニ
ウム箔を使用すると、廃棄処理の焼却の際に、アルミニ
ウム箔が塊状となって炉の中に残り炉を傷める等の問題
があったが、ここで防湿材としてセラミック蒸着紙を用
いることでこれらの問題がなくなり、さらに、プラスチ
ックフィルムを用いた場合のように、高温を発して炉を
傷めることもなくなった。
【0018】さらに、アルミニウム箔のように、経時に
よる劣化でピンホール等の発生の問題があったが、酸化
珪素によるセラミック蒸着紙の場合は、経時による劣化
がなく半永久的に防湿性が保たれる。
よる劣化でピンホール等の発生の問題があったが、酸化
珪素によるセラミック蒸着紙の場合は、経時による劣化
がなく半永久的に防湿性が保たれる。
【図1】本発明のシート状芯材の積層構成を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明のシート状芯材におけるセラミック蒸着
紙の積層構成を示す断面図である。
紙の積層構成を示す断面図である。
【図3】本発明のシート状芯材を襖用に用いた一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】従来におけるシート状芯材の積層構成を示す説
明図である。
明図である。
1 …センターコア 2 …樹脂含浸紙 3 …厚紙 4,4a…樹脂層 5 …接着剤層 6 …セラミック蒸着紙 11 …紙基材 12 …クレーコート層 13 …目止め層 14 …セラミック蒸着層 10 …シート状芯材 21 …裏打紙 22 …合成樹脂フィルム 23 …金属箔 25 …厚紙 26 …表面紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C23C 14/10 C23C 14/10 E06B 3/70 E06B 3/70 B
Claims (4)
- 【請求項1】内面側から厚紙/合成樹脂フィルム/蒸着
紙/合成樹脂フィルム/樹脂含浸紙を順次積層してなる
襖用等のシート状芯材において、前記蒸着紙に、セラミ
ック蒸着層が施されていることを特徴とするシート状芯
材。 - 【請求項2】前記セラミック蒸着紙は、紙基材、クレー
コート層、目止め層、セラミック蒸着層で構成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載のシート状芯材。 - 【請求項3】前記セラミック蒸着層が、300〜250
0Åの層厚に施されていることを特徴とする請求項1及
び請求項2に記載のシート状芯材。 - 【請求項4】前記セラミック蒸着紙の水蒸気透過度が、
2.0g/m2 〜10.0g/m2(24h)以下の値
であることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の
シート状芯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22631895A JPH0970937A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シート状芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22631895A JPH0970937A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シート状芯材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970937A true JPH0970937A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16843319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22631895A Pending JPH0970937A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シート状芯材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970937A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000001912A3 (en) * | 1998-07-06 | 2000-04-13 | Rockwool Int | A door, an insulating element for such a door, and a method of manufacturing a door |
| JP2002273813A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 多層シート及びそれを用いた多層シート貼着芯材 |
| KR20020080603A (ko) * | 2001-04-16 | 2002-10-26 | 사 연 이 | 콤팩트형 손거울 뚜껑 무늬 성형 방법 및 구조 |
| CN104608208A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-13 | 罗世德 | 一种环保人造板及其加工方法 |
| WO2022154032A1 (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-21 | 王子ホールディングス株式会社 | 蒸着紙およびその製造方法 |
| JP2022109889A (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-28 | 王子ホールディングス株式会社 | 蒸着紙 |
| JP2022169426A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 紙積層体およびその製造方法 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP22631895A patent/JPH0970937A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000001912A3 (en) * | 1998-07-06 | 2000-04-13 | Rockwool Int | A door, an insulating element for such a door, and a method of manufacturing a door |
| JP2002273813A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 多層シート及びそれを用いた多層シート貼着芯材 |
| KR20020080603A (ko) * | 2001-04-16 | 2002-10-26 | 사 연 이 | 콤팩트형 손거울 뚜껑 무늬 성형 방법 및 구조 |
| CN104608208A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-13 | 罗世德 | 一种环保人造板及其加工方法 |
| WO2022154032A1 (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-21 | 王子ホールディングス株式会社 | 蒸着紙およびその製造方法 |
| JP2022109889A (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-28 | 王子ホールディングス株式会社 | 蒸着紙 |
| JP2022169426A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 紙積層体およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08207197A (ja) | 防水処理用オイルバリヤー膜積層物 | |
| CA2296505A1 (en) | Corrosion-resistant multilayer coatings | |
| US5800904A (en) | Embossable surface covering with inorganic wear layer | |
| DE69632778D1 (de) | Herstellung einer mehrschichtfolie für verpackungen | |
| JPH09248882A (ja) | 防湿シート及び、それを用いて製造した化粧板 | |
| NZ211155A (en) | Laminate of two plastics films, both metallised, one being polyolefine | |
| JPH0970937A (ja) | シート状芯材 | |
| EP3345755B1 (en) | Heat reflecting vapour control laminate with variable water vapour diffusion | |
| US5756186A (en) | Layered reflector for light radiation, its manufacture and its use | |
| EP0460966A2 (en) | Barrier film having high colorless transparency and method of manufacture thereof | |
| JPS6032989Y2 (ja) | 断熱ボ−ド | |
| JPH11157021A5 (ja) | ||
| JP2000114564A (ja) | 太陽電池モジュールおよびその製造方法 | |
| JPS5985748A (ja) | Ptp包装体用裏張りシ−トの製造法 | |
| JPS6132134B2 (ja) | ||
| JP3123371B2 (ja) | バリアー性積層体 | |
| JPH0316724A (ja) | コーティングバリヤーフィルム及びその製造方法 | |
| JP2003285387A (ja) | ガスバリアフィルムロールおよびそれを用いた積層体ならびに包装袋 | |
| JP7826620B2 (ja) | 化粧板用裏面防湿紙 | |
| JPH03505710A (ja) | 例えば建築物で使用するための、バリヤー膜 | |
| JPS6336939B2 (ja) | ||
| JPH11131682A (ja) | 建築用板 | |
| JPH02160396A (ja) | 発熱体としての多層のラミネート体 | |
| JPS5842027B2 (ja) | 包装用金属蒸着フイルム・シ−ト複合体 | |
| JP7658220B2 (ja) | 化粧板用裏面防湿紙 |