JPH0970950A - 印刷機の駆動装置 - Google Patents

印刷機の駆動装置

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JPH0970950A
JPH0970950A JP7226417A JP22641795A JPH0970950A JP H0970950 A JPH0970950 A JP H0970950A JP 7226417 A JP7226417 A JP 7226417A JP 22641795 A JP22641795 A JP 22641795A JP H0970950 A JPH0970950 A JP H0970950A
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JP
Japan
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gear
water supply
roller
supply device
inking
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JP7226417A
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English (en)
Inventor
Hideaki Watanabe
英明 渡辺
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄作業の能率化を図るとともに、作業時間
の短縮を図る。 【解決手段】 給水装置駆動用ギア列38を構成する給
水ギア35と、インキ装置駆動用ギア列46を構成する
インカーギア36とは共に本機連結用ギア34に噛合っ
ている。版胴ギア30は第1の原動機と回転伝達手段に
よって回転駆動されている。そして、版胴ギア30と本
機連結用ギア34との間にはクラッチ31が介装され、
給水ギア35とインカーギア36とは第2の原動機によ
って駆動可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インキ装置および
給水装置を構成するローラ列を回転駆動させる印刷機の
駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷機等において、版胴に装
着された版の表面には、インキ装置と給水装置とでイン
キと湿し水(以下、水という)とが供給されて画像が形
成され、この画像が直接またはゴム胴を介して紙に転写
されることにより印刷が施される。前記インキ装置はイ
ンキを蓄えるインキ壷と、このインキ壷内で回転する壷
ローラと、壷ローラと版胴との間に配設された多数のロ
ーラ群とで構成されており、壷ローラの回転によりイン
キ壷から引き上げられてその表面に付着したインキはロ
ーラ群を転移することにより各方向に均され、ローラ群
の最終ローラとしての複数個のインキ着ローラにより版
面に供給される。また、給水装置は水舟と、この水舟内
で回転する水元ローラと、この水元ローラと版胴との間
に配設されたローラ群とを備えており、水元ローラの回
転によりその表面に付着した水は、ローラ群間で転移す
る間に調量されて均され、ローラ群の最終ローラとして
の水着ローラにより版面に供給される。
【0003】そして、これらインキ装置および給水装置
のローラ群は、版胴を回転させる原動側の駆動モータの
回転が、版胴のギアに噛合うローラ群のギアを介して伝
達されて回転駆動されている。このように構成された印
刷機においては、色替えにともなうインキ洗浄時間の短
縮のため、あるいは版胴の洗浄とインキ装置のローラ群
の洗浄とを同時に行えるようにするために、特開昭63
ー315244号に提案されているように、インキ装置
のローラ群のギアと版胴のギアとの間にクラッチを設け
るとともに、インキ装置のローラ群を単独で駆動する別
の駆動モータが設けられている。そして、洗浄時には原
動側の駆動モータの回転がインキ装置のローラ群に伝達
されないようにクラッチによって回転を遮断し、別の駆
動モータによりインキ装置のローラ群を駆動して、版胴
とローラ群との回転速度を変られるようにして同時に洗
浄することを可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の印刷機においては、給水装置のローラ群のギア
と版胴のギアとの間は直接連結された構造となっている
ので、インキ装置と給水装置とを同時に洗浄しようとす
ると、給水装置のローラ群を回転させるために、洗浄が
不要な版胴も回転させなければならず、このため準備時
間が余計にかかる。また、機構の簡素化を図るために、
インキ装置と給水装置との振りローラを揺動させる機構
を共用した構造の場合には、インキ装置のみを単独で洗
浄するときに、原動側の駆動モータの回転を停止させ版
胴の回転を止めると、給水装置のローラ群も回転が停止
するので、給水装置の振りローラが対接する給水着けロ
ーラとの対接面においてスリップを起こし表面が損傷し
てしまう。これを防止するため、インキ装置を単独で洗
浄するときには、給水着けローラを一旦取り外して行う
必要があり、このため作業が非能率で作業時間も余計か
かるといった問題があった。
【0005】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、洗浄作業の能率化を図るとともに、作業時間の短縮
を図った印刷機の駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る印刷機の駆動装置は、版胴を回転駆動
する第1の原動機と、インキ装置に回転を伝達するイン
キ装置の回転伝達手段と、給水装置に回転を伝達する給
水装置の回転伝達手段とを備えた印刷機において、前記
第1の原動機と前記インキ装置および給水装置の回転伝
達手段との間の連結を断接するクラッチと、前記インキ
装置と給水装置の回転伝達手段を駆動する第2の原動機
とを備え、インキ装置単独あるいはインキ装置および給
水装置を同時に洗浄するときには、クラッチにより第1
の原動機の駆動を遮断し、第2の原動機によりインキ装
置および給水装置とを駆動する。また、本発明に係る印
刷機の駆動装置は、インキ装置の振りローラと給水装置
の振りローラとを振り機構で連結し、インキ装置単独で
洗浄するときにも第2の原動機によって給水装置の振り
ローラも回転駆動される。ここで、第1の原動機とは、
例えばラインシャフトを介してすべての印刷機ユニット
を駆動するモータをいい、第2の原動機とは、第1の原
動機とから独立して駆動するモータをいう。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る印刷機の駆動装
置におけるギアの配列図、図2は同じく展開した正面
図、図3は側面図である。これらの図において、印刷機
の印刷ユニット1は、左右のフレーム2,2に軸支され
て回転する版胴3を備えており、その周面には、印刷用
の版が装着されている。そして、この版胴3の表面に
は、図示のように回転する一対の振りローラ4a,4b
にアームを介して支持されたそれぞれ一対のインキ着ロ
ーラ5が着脱自在に対接されており、また、振りローラ
4a,4bの上方には、3個の練りローラ6が互いの周
面を対接させて設けられている。
【0008】さらに、これら練りローラ6のうち1個に
は、ライダーローラ7が載置されており他の1個には、
振りローラ8が対接されている。そして、このように配
設されたローラ群と、このあと説明するインキ供給装置
9とによってインキ装置10が構成されている。すなわ
ち、インキ供給装置9は、低速で間欠回転する元ローラ
としてのインキ壺ローラ11を備えており、その周面と
インキブレード12および左右一対のインキせき13に
よってインキ壺14が形成されている。そして、このイ
ンキ壺ローラ11と前記振りローラ8との中間部には、
振りローラ15が、軸方向へ移動自在に軸支されてい
る。
【0009】17はインキ壺ローラ11と振りローラ1
5へ交互に接触しながら両ローラ11,15間を往復動
する移しローラである。振りローラ15上には、2個の
ライダーローラ18,19が載置されており、振りロー
ラ15と振りローラ8との間には、ライダーローラ20
を備えた練りローラ21が周面を対接させて設けられて
いる。一方、版胴3の側方には、水舟21内で回転する
水元ローラ22と、振りローラ23と、これら両ローラ
22,23間を往復動する移しローラ24と、振りロー
ラ23にアームで支持されて版面に対接する一対の水着
ローラ25,26とからなる給水装置27が設けられて
いる。28は互いに近接するインキ着けローラ5と水着
ローラ25とに対接するブリッジローラであって、イン
キと水とを乳化させて印刷条件を良好にしたり、後述す
るように印刷後におけるインキ装置10のローラ群の洗
浄と、給水装置27のローラ群の洗浄とを同時に行うた
めにも使用するものである。
【0010】30は版胴3の軸端部に軸着され、図示を
省略した原動機と回転伝達手段によって回転駆動される
版胴ギアである。31は版胴ギア30に噛合うクラッチ
ギア32と本機連結用ギア34に噛合うクラッチギア3
3とが同軸上に軸装され、両クラッチギア32,33の
互いに対接する両側面に噛合い歯が形成され図示を省略
したエアシリンダの入切動作によってこれら噛合い歯の
連結と連結の解除を行う噛合い式のクラッチである。こ
のクラッチ31は、エアシリンダを作動させ、クラッチ
ギア33をA方向に移動させてクラッチギア32から噛
合い歯離間させることにより、版胴ギア30の回転が遮
断されて本機連結用ギア34に伝達されないように構成
されている。
【0011】この本機連結用ギア34には、ともに歯幅
の厚い給水装置27の給水ギア35とインキ装置10の
ギア列のうち最上流側すなわち駆動源側に最も近い先頭
のインカーギア36とが噛合っている。給水ギア35は
給水装置27のギア列のうち最上流側すなわち駆動源側
に最も近いギアである。37は給水装置27の振りロー
ラ23の軸端部に軸着された振りローラギアで先頭の給
水ギア35に噛合っており、給水ギア35とともに給水
装置27を駆動する給水装置駆動ギア列38を構成して
いる。
【0012】40はインキ装置10の振りローラ8の軸
端部に軸着された振りローラギアであって、インカーギ
ア36に噛合っている。41は振りローラギア40に噛
合う歯幅の厚い中間ギアであって、この中間ギア41に
は、インキ装置10の振りローラ15,4bの軸端部に
軸着された振りローラギア42,43と、2個の伝達ギ
ア45のうちの1個が噛合っている。2個の伝達ギアの
うちの他の1個には、振りローラ4aの軸端部に軸着さ
れた振りローラギア44が噛合っている。これらインカ
ーギア36、振りローラギア40,42,43,44、
中間ギア41および伝達ギア45とでインキ装置10を
駆動するインキ装置駆動ギア列46を構成している。
【0013】そして、本発明においては、前記給水ギア
35とインカーギア36との間には、クラッチ機構が備
えられた別の駆動手段47が設けられている。すなわ
ち、駆動手段47はフレーム2に取り付けられた第2の
原動機として機能するモータ48と、このモータ48の
モータ軸に固定されたクラッチギア49とからなり、モ
ータ48に内蔵された電磁ソレノイドをON,OFFさ
せることによって、モータ軸がC−D方向に移動切替可
能な構造となっており、図2中実線で示すD方向に移動
した状態のときには、クラッチギア49が給水ギア35
およびインカーギア36と噛合い、C方向に移動する
と、クラッチギア49と給水ギア35およびインカーギ
ア36との噛合いが解除されるように構成されている。
【0014】前記振りローラ15,8,23は、それぞ
れの軸54,56,60がフレーム2の図示を省略した
軸受に回転自在でかつ軸方向に移動自在に支持され、共
通の振り機構50によって連結されている。すなわち、
51は駆動用の振りレバーであって、フレーム2とブラ
ケット52aとに回転自在に支持された回転伝達軸52
の突出端部に傾斜した軸芯を有する首振り軸に、中央部
が軸方向の抜けを規制されて回転自在に嵌装されてい
る。振りレバー51の両端部は、軸54と軸56の先端
部に軸方向の抜けを規制されて係合している。53は回
転伝達軸52に軸着されたギアであって、このギア53
には、振りローラ15の軸54に軸着された歯幅の厚い
ギア55が噛合っている。軸56および60の先端に
は、溝車57および61が取り付けられており、これら
溝車57および61には、フレーム2に立設された支柱
59に、その中央部が揺動自在に枢着された揺動レバー
58の両端に枢着されたころが係合している。
【0015】次に、このように構成された印刷機の駆動
装置の動作を説明する。まず、印刷動作を説明する。こ
の場合には、クラッチ31のエアシリンダ(図示せず)
を作動させてクラッチギア33をB方向に移動させてク
ラッチギア32と互いに側面間の噛合い歯を対接させ、
両クラッチギア32,33を連結することにより、版胴
ギア30の駆動を両クラッチギア32,33を介して本
機連結用ギア34に伝達されるようにする。このとき、
駆動手段47のモータ48は停止しているとともに、ク
ラッチギア49がC方向に移動しており、クラッチギア
49と給水ギア35およびインカーギア36とは噛合い
が解除されている。こうすることにより、本機連結ギア
34に噛合っている給水ギア35とインカーギア36と
から、版胴ギア30の回転が図1中において矢印Eで示
す伝達経路に沿って伝達され、給水装置駆動ギア列38
とインキ装置駆動ギア列46とが回転駆動される。
【0016】インキ装置駆動ギア列46が回転駆動され
ると、ギア42も回転駆動され、振りローラ15の軸5
4が回転し、この回転はギア55および53を介して回
転伝達軸52に伝達される。回転伝達軸52の回転にと
もない、振りレバー51は首振り軸の首振り運動によっ
て、図2中二点鎖線で示すように両端部が左右に揺動す
るので、軸54および56が左右に往復動してインキ装
置10の両振りローラ15および8も左右に揺動する。
軸56の往復動によって、揺動レバー58が中央を支点
として両端部が左右に揺動するので、軸60が左右に往
復動して給水装置27の振りローラ23も左右に揺動す
る。このように、給水装置27の振りローラ23は、イ
ンキ装置10の両振りローラ15および8と共通の振り
機構50によって同期して揺動する。このように、給水
装置27とインキ装置10とが駆動され、振りローラ1
5,8,23が揺動することによって、版胴3に装着さ
れた版の表面に均一なインキ膜および均一な水膜が供給
される。
【0017】次に、インキ装置および給水装置を洗浄す
るための動作を説明する。この場合には、クラッチ31
のエアシリンダを作動させてクラッチギア33をA方向
に移動させてクラッチギア33とクラッチギア32との
噛合い歯の連結を解除するとともに、駆動手段47の電
磁ソレノイドを作動させてクラッチギア49をD方向に
移動させて、クラッチギア49と給水ギア35およびイ
ンカーギア36とに噛合わせる。こうすることにより版
胴ギア30からの回転が本機連結用ギア34に伝達され
るのを遮断され、版胴3とインキ装置10および給水装
置27との回転が切り離されるとともに、モータ48の
回転が給水伝達ギア35およびインカーギア36を介し
て矢印Fで示す伝達経路に沿って伝達され、給水装置駆
動ギア列38とインキ装置駆動ギア列46とが回転駆動
されて、インキ装置10および給水装置27はモータ4
8を駆動源として駆動される。
【0018】このように、インキ装置10と給水装置2
7とは、版胴3の回転とは切り離されて別の駆動源であ
るモータ48によって駆動されるので、インキ装置10
と給水装置27との洗浄が可能となる。このとき、共通
の振り機構50を介して、給水装置27の振りローラ2
3が揺動するが、振りローラ23が回転しているので、
これと対接している給水装置27の水着ローラ25,2
6とでスリップすることがなく、表面を損傷することが
ない。また、ブリッジローラ28が、インキ装置10の
インキ着ローラ5と給水装置27の水着ローラ25とに
対接させて設けられているので、インキ装置10のロー
ラ群のうちのいずれか一つ、例えばライダーローラ19
に洗浄液を噴射すれば、インキ装置10のインキ装置駆
動ローラ群46は勿論のこと、ライダーローラ28を介
して給水ローラ27の給水装置駆動ローラ群38も同時
に洗浄できる。
【0019】また、クラッチ31によって版胴3とイン
キ装置10および給水装置27との駆動を切り離してい
るので、版胴3は単独で洗浄することも、またはインキ
装置10および給水装置27と同時に洗浄することもで
きる。さらに、色数が変更となったときに、これに対応
して不要になったユニットに対して、クラッチ31を作
動させてクラッチギア32とクラッチギア33との噛合
い歯の連結を解除することによってインキ装置10およ
び給水装置27の駆動を停止することができる。また、
版胴3を洗浄している間に、インキ装置10および給水
装置27のローラを交換することも可能となる。
【0020】なお、ブリッジローラ28を設けてインキ
装置10と給水装置27とを同時に洗浄するようにした
が、ブリッジローラ28を設けずに、給水ローラ27側
のローラ群のうちのいずれか一つに洗浄液を噴射しても
よく、その場合には、インキ装置10と給水装置27と
を個別に洗浄することもできる。また、インキ装置10
と給水装置27との駆動系をギアで構成したが、これに
限定されず、スプロケットとチェーンあるいはタイミン
グベルトを用いてもよく、種々の設計変更が可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の原動機と前記インキ装置および給水装置の回転伝
達手段との間の連結を断接するクラッチと、前記インキ
装置と給水装置の回転伝達手段を駆動する第2の原動機
とを備えたことにより、版胴とインキ装置と給水装置と
を同時あるいは個別に洗浄することが選択できるので、
洗浄の能率が向上する。また、版胴を洗浄しているとき
に、インキ装置および給水装置のローラの交換ができる
ため、準備時間が短縮される。また、クラッチによって
連結を遮断するだけで、色数の変更に簡単に対応するこ
とができる。
【0022】また、本発明によれば、インキ装置の振り
ローラと給水装置の振りローラとを共通の振り機構で連
結したにもかかわらず、インキ装置を単独で洗浄すると
きにも第2の原動機に給水装置も連結されているので、
給水装置の振りローラと対接するローラとの表面の損傷
が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る印刷機の駆動装置のギア構成を
示すギア配列図である。
【図2】 本発明に係る印刷機の駆動装置の展開した正
面図である。
【図3】 本発明に係る印刷機の駆動装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
1…印刷ユニット、3…版胴、8,15,23…振りロ
ーラ、10…インキ装置、27…給水装置、30…版胴
ギア、31…クラッチ、34…本機連結用ギア、35…
給水ギア、36…インカーギア、38給水装置駆動ギア
列、46…インキ装置駆動ギア列、47…別の駆動手
段、50…共通の振り機構。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴を回転駆動する第1の原動機と、イ
    ンキ装置に回転を伝達するインキ装置の回転伝達手段
    と、給水装置に回転を伝達する給水装置の回転伝達手段
    とを備えた印刷機において、前記第1の原動機と前記イ
    ンキ装置および給水装置の回転伝達手段との間の連結を
    断接するクラッチと、前記インキ装置と給水装置の回転
    伝達手段を駆動する第2の原動機とを備えたことを特徴
    とする印刷機の駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷機の駆動装置におい
    て、インキ装置の振りローラと給水装置の振りローラと
    を振り機構で連結したことを特徴とする印刷機の駆動装
    置。
  3. 【請求項3】 版胴を回転駆動する第1の原動機と、イ
    ンキ装置に回転を伝達するインキ装置駆動ギア列と、給
    水装置に回転を伝達する給水装置駆動ギア列とを備えた
    印刷機において、前記インキ装置駆動ギア列の駆動源側
    のインカーギアと前記給水装置駆動ギア列の駆動源側の
    給水ギアとに共通に噛合う本機連結ギアと、この本機連
    結ギアと前記版胴の版胴ギアとの間の連結を断接するク
    ラッチギアと、前記インカーギアと給水ギアとに共通に
    噛合い、この噛合いを断接する他のクラッチギアと、こ
    の他のクラッチギアを駆動する第2の原動機とを備えた
    ことを特徴とする印刷機の駆動装置。
JP7226417A 1995-09-04 1995-09-04 印刷機の駆動装置 Pending JPH0970950A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6055907A (en) * 1997-09-08 2000-05-02 Man Roland Druckmaschinen Ag Process for attaining a production-run state in a web-feD rotary printing machine
JP2006044272A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Heidelberger Druckmas Ag 印刷機
CN1310752C (zh) * 2003-07-24 2007-04-18 小森公司 印刷机中的驱动装置
CN106994819A (zh) * 2015-11-18 2017-08-01 海德堡印刷机械股份公司 用于运行印刷机的方法

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