JPH0971246A - ステアリングホイールの取付構造 - Google Patents

ステアリングホイールの取付構造

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JPH0971246A
JPH0971246A JP7229477A JP22947795A JPH0971246A JP H0971246 A JPH0971246 A JP H0971246A JP 7229477 A JP7229477 A JP 7229477A JP 22947795 A JP22947795 A JP 22947795A JP H0971246 A JPH0971246 A JP H0971246A
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JP
Japan
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steering wheel
fastener
boss plate
core metal
insertion hole
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JP7229477A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nagata
篤 永田
Akio Hosoi
章生 細井
Susumu Koyama
享 小山
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】意匠性の向上を図り、取付に際しての作業性の
向上を図ることの可能なステアリングホイールの取付構
造を提供する。 【解決手段】ステアリングホイール1はボスプレート
3、ステアリングホイール本体4等を備える。ステアリ
ングホイール本体4は、リング部芯金7、スポーク部芯
金8及び被覆体9並びにパッド部13を有する。パッド
部13は被覆体9と一体的に形成される。スポーク部芯
金8のリブ21に形成されたボルト孔22とポスプレー
ト3のブラケット23に形成されたねじ孔24とが位置
合わせされた状態で、ボルト14が螺着される。被覆体
9の挿通孔25の周壁には溝部26が、ボルト14の頭
部14bには溝部26に係合されうる突起14cが各々
形成され、これらで仮止め機構が構成される。ステアリ
ングホイール本体4の取付に際し、ボルト14は仮止め
されるため、たとえその支持を一時的に中断しても挿通
孔25から脱落してしまうことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のステアリ
ングホイールに係り、特に、被覆体とパッド部とが一体
的に形成されてなるステアリングホイールの取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として、例えば特開
平2−133955号公報に開示されたものが知られて
いる。この技術では、図7に示すように、ステアリング
シャフト51に対しボスプレート52が取付けられる。
このボスプレート52の上部中央部には、インフレータ
53、エアバッグ54等を備えたエアバッグ機構が配設
されている。また、該エアバッグ機構を覆うようにし
て、ボスプレート52にはステアリングホイール本体5
5が取付けられている。ステアリングホイール本体55
は、金属製のリング部芯金56、該リング部芯金56か
ら中央に向かって延びるスポーク部芯金57及びこれら
を被覆するポリウレタン等よりなる被覆体58と、パッ
ド部59とを備えている。このパッド部59は、前記エ
アバッグ機構の上方におけるステアリングホイール本体
55の略中央部に位置しており、前記被覆体58と同
様、ポリウレタン等よりなっている。また、この技術に
おいて、パッド部59は、前記被覆体58と連続するよ
う一体的に形成されている。
【0003】このように、パッド部59が被覆体58と
連続的に一体形成されることにより、ステアリングホイ
ールの上面側における見切り線がなくなり、意匠性の向
上が図られる。また、成形工程数の低減を図ることが可
能となり、全体的な製造コストの低減をも図ることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術においては、以下に記すような問題があった。すなわ
ち、ステアリングホイール本体55をボスプレート52
に対し取付ける際には、ボスプレート52に形成された
取付孔61とスポーク部芯金57に形成されたねじ孔6
2とを相互に合致させた上で、ボルト63等の締結具を
螺着させて固定させる必要がある。すなわち、ステアリ
ングホイール本体55等を固定させた状態でボルト63
を支持し、かつ、螺合させる必要があった。従って、従
来ではボルト63の取付に際しての作業性が、著しく悪
いものとなっていた。特に、下方からボルトを螺着させ
なければならないような場合には、取付時にボルトの支
持を一瞬でも怠ったような場合には、ボルトが落下して
しまうこととなり、その結果、さらなる作業性の悪化を
招来していた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、意匠性の向上を図るこ
とができるとともに、取付に際しての作業性の飛躍的な
向上を図ることの可能なステアリングホイールの取付構
造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、ステアリングシ
ャフトに取付けられるボスプレートと、リング部芯金、
該リング部芯金から中央に向かって延びるスポーク部芯
金及びこれらを被覆する被覆体、並びに略中央上部に位
置し、前記被覆体と一体的に形成されたパッド部を有す
るとともに、少なくとも前記スポーク部芯金の一部が締
結具により前記ボスプレートに取付けられてなるステア
リングホイール本体とを備えたステアリングホイールの
取付構造であって、前記被覆体には、前記締結具を挿通
させるための挿通孔を設けるとともに、当該挿通孔及び
締結具の少なくとも一方には、前記締結具の脱落を防止
するための仮止め機構を設けたことをその要旨としてい
る。
【0007】上記の構成によれば、少なくともスポーク
部芯金の一部が締結具によりボスプレートに取付けられ
ているため、ステアリングホイール本体のリング部芯金
の回動が、スポーク部芯金及びボスプレートを介してス
テアリングシャフトに伝達される。また、本発明では、
リング部芯金及びスポーク部芯金を被覆する被覆体と、
略中央上部に位置するパッド部とが一体的に形成されて
いる。このため、ステアリングホイールの上面側におけ
る見切り線がなくなり、外観の向上が図られうる。
【0008】さらに、本発明では、スポーク部芯金の一
部がボスプレートに取付けられるに際しては、締結具が
用いられる。このとき、被覆体に設けられた挿通孔に、
締結具が挿通させられる。そして、当該挿通孔及び締結
具の少なくとも一方に設けられた仮止め機構により、締
結具の脱落が防止される。このため、締結具を人手によ
り常に保持している必要がなくなり、作業が円滑に行わ
れうることとなる。
【0009】また、請求項2に記載の発明においては、
ステアリングシャフトに取付けられるボスプレートと、
リング部芯金、該リング部芯金から中央に向かって延び
るスポーク部芯金及びこれらを被覆する被覆体、並びに
略中央上部に位置し、前記被覆体と一体的に形成された
パッド部を有するとともに、少なくとも前記スポーク部
芯金の一部が締結具により前記ボスプレートに取付けら
れてなるステアリングホイール本体と前記ステアリング
ホイール本体の下部を覆うようにして配設されるロアカ
バーとを備えたステアリングホイールの取付構造であっ
て、前記ロアカバーには、前記締結具を挿通させるため
の挿通孔を設けるとともに、当該挿通孔及び締結具の少
なくとも一方には、前記締結具の脱落を防止するための
仮止め機構を設けたことをその要旨としている。
【0010】上記の構成によれば、請求項1に記載の発
明と同様、スポーク部芯金の一部がボスプレートに取付
けられるに際しては、締結具が用いられる。このとき、
ロアカバーに設けられた挿通孔に、締結具が挿通させら
れる。そして、当該挿通孔及び締結具の少なくとも一方
に設けられた仮止め機構により、締結具の脱落が防止さ
れる。このため、締結具を人手により常に保持している
必要がなくなり、作業が円滑に行われうる。
【0011】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
請求項2に記載のステアリングホイールの取付構造にお
いて、前記挿通孔の前記ボスプレート側の部分には、前
記締結具及び前記ボスプレートにより挟持されうる突起
を設けたことをその要旨としている。
【0012】上記の構成によれば、請求項2に記載の発
明の作用に加えて、挿通孔の前記ボスプレート側の部分
に設けられた突起が、締結具の締付けにより、該締結具
及びボスプレートにより挟持されることとなる。このた
め、当該締結具の締付けにより、ロアカバーも一体的に
組付けられることとなる。
【0013】なお、本明細書中、上下方向はステアリン
グシャフトの軸方向に沿った方向を指すものであって、
実際の上下方向を指すものではない。従って、上側と
は、ステアリングシャフトの基端部から離間する方向を
いう。
【0014】
【発明の効果】このように、本発明のステアリングホイ
ールの取付構造によれば、意匠性の向上を図ることがで
きるとともに、取付に際しての作業性の飛躍的な向上を
図ることができるという優れた効果を奏する。
【0015】特に、請求項3に記載の発明によれば、締
結具の締付けによって、ロアカバーも一体的に組付けら
れることとなり、さらなる作業性の向上を図ることがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
【0017】図1に示すように、ステアリングホイール
1は、ステアリングシャフト2の先端部分に、該シャフ
ト2を軸芯として回動可能に設けられている。ステアリ
ングホイール1は、ボスプレート3、ステアリングホイ
ール本体4、及びボスプレート3の下部周縁に装着され
た図示しないロアカバーを備えている。
【0018】より詳しく説明すると、金属製のボスプレ
ート3は、そのほぼ中央部分に位置するセレーションの
形成された挿通孔5の部分において、同じくセレーショ
ンの形成されたステアリングシャフト2の先端部分に嵌
め込まれている。そして、さらにその上部がナット6で
締付けられている。この締付により、ボスプレート3
は、ステアリングシャフト2に対し一体的に回転可能に
取付けられている。
【0019】また、ステアリングホイール本体4は、ダ
イカストアルミよりなる円環状のリング部芯金7、該リ
ング部芯金7から中央に向かって延びるスポーク部芯金
8及びこれらを被覆するポリウレタン製の被覆体9を備
えている。そして、運転者により把持されるリング部1
1は、リング部芯金7及び被覆体9によって構成され、
また、リング部11の回動をボスプレート3に伝達する
ためのスポーク部12は、スポーク部芯金8及び被覆体
9によって構成されている。
【0020】さらに、ステアリングホイール本体2は、
その略中央上部に位置するパッド部13をも有してい
る。このパッド部13は、被覆体9と同様、ポリウレタ
ンよりなり、該被覆体9と一体的に形成されている。従
って、本実施の形態では、ステアリングホイール1の上
面側において、被覆体9とパッド部10との境界部分の
見切り線がなくなり、外観の向上が図られている。
【0021】そして、前記スポーク部芯金8の先端部分
と、ボスプレート3の端縁部分とが、締結具としてのボ
ルト14により相互に取付けられている。この取付によ
り、ステアリングホイール本体4がボスプレート3に対
し取付けられている。
【0022】なお、本実施の形態では、ボスプレート3
と、パッド部13との間には、エアバッグ機構15及び
ホーンスイッチ機構16等が設けられている。エアバッ
グ機構15は、ボスプレート3に取付けられ、ガス発生
剤を内部に収容してなるインフレータ17や、布製のエ
アバッグ18等を備えている。また、ホーンスイッチ機
構16は公知のメンブレンスイッチ19や、図示しない
継電手段等を備えている。
【0023】次に、上記取付構造について詳細に説明す
る。図2,3に示すように、前記スポーク部芯金8に
は、下方へ突出する複数枚(本実施の形態では4枚)の
リブ21が一体形成されている。これらリブ21にはボ
ルト孔22が形成されている。一方、前記ポスプレート
3には、前記リブ21に対向する方向へ突出するブラケ
ット23が一体形成されている。これらブラケット23
にはねじ孔24が形成されている。そして、ボルト孔2
2及びねじ孔24が位置合わせされた状態で、ねじ部1
4a及び頭部14bを有するボルト14が螺着されてい
る。
【0024】さて、本実施の形態においては、前記ボル
ト孔22に対応する部分における被覆体9には、ボルト
14の頭部14bとほぼ同径の挿通孔25が形成されて
いる。また、該挿通孔25の周壁には、溝部26が形成
されている。一方、ボルト14の頭部14bには、前記
溝部26に係合されうる突起14cが形成されている。
これら溝部26及び突起14cにより、仮止め機構が構
成されている。
【0025】次に、本実施の形態における作用及び効果
について説明する。本実施の形態では、パッド部13及
び被覆体9がポリウレタンにより、連続的に一体形成さ
れている。従って、ステアリングホイール1の上面側に
おいて、被覆体9とパッド部13との境界部分の見切り
線がなくなる。その結果、外観が良好なものとなり、意
匠性の向上を図ることができる。また、被覆体9とパッ
ド部13とを一体的に成形することにより、成形に関す
る工程数の低減を図ることができる。このため、コスト
の低減をも図ることができる。
【0026】さらに、ステアリングホイール本体4をボ
スプレート3に取付けるに際しては、上記挿通孔25に
ボルト14が仮止めされた状態で、ボルト孔22及びね
じ孔24が相互に位置合わせされる。そして、この状態
でボルト14がねじ孔24に向かって螺着される。この
とき、ボルト14が仮止めされているため、たとえボル
ト14の支持を一時的に中断してもボルト14が挿通孔
25から脱落してしまうことがない。このため、取付に
際しては、相互の孔22,24の位置合わせとボルト1
4の螺着行為のみに注意を払えばよいこととなる。従っ
て、作業性の飛躍的な向上を図ることができる。
【0027】また、本実施の形態では、ボルト14を側
方から螺着させればよいため、下方から螺着させる場合
に比べて、螺着作業が容易なものとなる。その結果、さ
らなる作業性の向上を図ることができる。
【0028】(第2の実施の形態)次に、本発明を具体
化した第2の実施の形態について、図4〜図6に従って
説明する。但し、本実施の形態の構成等においては上述
した第1の実施の形態とほとんどの部分で重複するた
め、同一の部材等については同一の符号を付してその説
明を省略する。そして、以下には、第1の実施の形態と
の相違点を中心として説明することとする。
【0029】図4に示すように、ボスプレート31及び
スポーク部芯金32は、相互に水平方向に延びる部分に
おいて当接しあっている。そして、ボスプレート31に
はボルト孔33が、スポーク部芯金32にはねじ穴34
がそれぞれ形成されている。また、ボスプレート3の下
部周縁には、ポリプロピレンよりなるロアカバー35が
装着されている。本実施の形態においては、このロアカ
バー35にボルト36を挿通するための挿通孔37が形
成されている。
【0030】図5,6に示すように、ボルト36は、ね
じ部36a及び頭部36bを有するとともに、その頭部
36bには、周溝36cが環状に形成されている。一
方、ロアカバー35の挿通孔37の周壁には、前記周溝
36cに係合されうる突起38が設けられている。本実
施の形態では、これら周溝36c及び突起38により、
仮止め機構が構成されている。
【0031】また、前記挿通孔37のボスプレート31
側の部分には、鍔状の突起39が設けられている。この
突起39は、最終的にはボスプレート31及びボルト3
6の頭部36bにより挟持される。
【0032】本実施の形態においても、基本的には、第
1の実施の形態とほぼ同等の作用効果を奏する。また、
挿通孔37のボスプレート31側の部分に設けられた突
起39が、ボルト36の締付けにより、該ボルト36の
頭部36b及びボスプレート31により挟持されること
となる。このため、当該ボルト36の締付けにより、ロ
アカバー35も一体的に組付けられることとなる。その
結果、さらなる取付作業性の向上を図ることができる。
【0033】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、例えば次の如く構成してもよい。 (1)前記第1の実施の形態では、ボルト14の頭部1
4bに突起14cを形成し、挿通孔25の周壁に溝部2
6を形成するようにしたが、両者の関係を逆にしてもよ
い。すなわち、頭部14bに溝を形成し、挿通孔25の
周壁に突起を形成するようにしてもよい。また、第2の
実施の形態における周溝36cと突起28との関係を逆
にしてもよい。
【0034】(2)前記第1の実施の形態におけるリブ
21とブラケット23との関係を内外逆にしてもよい。 (3)前記実施の形態では、締結具としてボルト14,
36を採用したが、ねじ、リベット等に具体化すること
もできる。
【0035】(4)前記実施の形態では、エアバッグ機
構等を有するステアリングホイール1に具体化したが、
これらを省略した構成としてもよい。 (5)前記実施の形態における突起14c,38、溝部
26及び周溝36cの形状等は図示したものに何ら限定
されるものではなく、本発明の作用効果を奏しうるもの
であれば、いかなる形状等を有していてもよい。また、
突起39も鍔状でなくともよく、縁部から複数の突起を
突出させるようにしてもよい。
【0036】(6)前記実施の形態では、ボスプレート
3をステアリングシャフト2の先端部分に嵌め込み、さ
らにその上部からナット6を締付けることにより、ボス
プレート3をステアリングシャフト2に対し取付ける構
成としたが、その外にも、ボスプレート3を予めステア
リングホイール本体4に対し固定しておき、この一体と
なったものをアダプタ等を用いてステアリングシャフト
2に取付けるようにしてもよい(例えば特開昭63−1
34368号公報、実公平2−24691号公報、実公
平5−2388号公報等参照)。
【0037】特許請求の範囲の各請求項に記載されない
ものであって、上記実施の形態から把握できる技術的思
想について以下にその効果とともに記載する。 (a)請求項1〜3に記載のステアリングホイールの取
付構造であって、前記締結具は、ステアリングシャフト
に対し略直交する方向から締結されることを特徴とす
る。このような構成とすることにより、締結具が落下す
るのをより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態におけるステアリングホイー
ルの取付構造を示す断面図である。
【図2】ステアリングホイールの分解斜視図である。
【図3】第1の実施の形態の要部を示す拡大断面図であ
る。
【図4】第2の実施の形態におけるステアリングホイー
ルの取付構造を示す断面図である。
【図5】ステアリングホイールの分解斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の要部を示す拡大断面図であ
る。
【図7】従来技術におけるステアリングホイール等を示
す断面図である。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、2…ステアリングホイール
シャフト、3,31…ボスプレート、4…ステアリング
ホイール本体、7…リング部芯金、8,32…スポーク
部芯金、9…被覆体、13…パッド部、14,36…締
結具としてのボルト、14c…仮止め機構を構成する突
起、25,37…挿通孔、26…仮止め機構を構成する
溝部、35…ロアカバー、36c…仮止め機構を構成す
る周溝、38…仮止め機構を構成する突起、39…突
起。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフト(2)に取付けら
    れるボスプレート(3)と、 リング部芯金(7)、該リング部芯金(7)から中央に
    向かって延びるスポーク部芯金(8)及びこれらを被覆
    する被覆体(9)、並びに略中央上部に位置し、前記被
    覆体(9)と一体的に形成されたパッド部(13)を有
    するとともに、少なくとも前記スポーク部芯金(8)の
    一部が締結具(14)により前記ボスプレート(3)に
    取付けられてなるステアリングホイール本体(4)とを
    備えたステアリングホイールの取付構造であって、 前記被覆体(9)には、前記締結具(14)を挿通させ
    るための挿通孔(25)を設けるとともに、当該挿通孔
    (25)及び締結具(14)の少なくとも一方には、前
    記締結具(14)の脱落を防止するための仮止め機構
    (14c,26)を設けたことを特徴とするステアリン
    グホイールの取付構造。
  2. 【請求項2】 ステアリングシャフト(2)に取付けら
    れるボスプレート(31)と、 リング部芯金(7)、該リング部芯金(7)から中央に
    向かって延びるスポーク部芯金(32)及びこれらを被
    覆する被覆体(9)、並びに略中央上部に位置し、前記
    被覆体(9)と一体的に形成されたパッド部(13)を
    有するとともに、少なくとも前記スポーク部芯金(3
    2)の一部が締結具(36)により前記ボスプレート
    (31)に取付けられてなるステアリングホイール本体
    (4)と前記ステアリングホイール本体(4)の下部を
    覆うようにして配設されるロアカバー(35)とを備え
    たステアリングホイールの取付構造であって、 前記ロアカバー(35)には、前記締結具(36)を挿
    通させるための挿通孔(37)を設けるとともに、当該
    挿通孔(37)及び締結具(36)の少なくとも一方に
    は、前記締結具(36)の脱落を防止するための仮止め
    機構(36c,38)を設けたことを特徴とするステア
    リングホイールの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のステアリングホイール
    の取付構造において、 前記挿通孔(37)の前記ボスプレート(31)側の部
    分には、前記締結具(36)及び前記ボスプレート(3
    1)により挟持されうる突起(39)を設けたことを特
    徴とするステアリングホイールの取付構造。
JP7229477A 1995-09-06 1995-09-06 ステアリングホイールの取付構造 Pending JPH0971246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100588905B1 (ko) * 2004-11-09 2006-06-09 현대자동차주식회사 운전석 에어백 모듈 조립성 개선을 위한 로워커버의가이드 구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100588905B1 (ko) * 2004-11-09 2006-06-09 현대자동차주식회사 운전석 에어백 모듈 조립성 개선을 위한 로워커버의가이드 구조

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