JPH0972238A - タイマ装置 - Google Patents
タイマ装置Info
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- JPH0972238A JPH0972238A JP7229246A JP22924695A JPH0972238A JP H0972238 A JPH0972238 A JP H0972238A JP 7229246 A JP7229246 A JP 7229246A JP 22924695 A JP22924695 A JP 22924695A JP H0972238 A JPH0972238 A JP H0972238A
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- JP
- Japan
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- count
- signal
- counter
- output
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
- G06F1/14—Time supervision arrangements, e.g. real time clock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ないカウンタで多様な処理ができるタイマ
装置を得ること。 【解決手段】 外部装置から入力されたパルス信号のパ
ルス数をロードされるカウント初期値だけカウントし、
カウント終了時にカウント終了信号を出力するカウンタ
と、カウンタから出力されたカウント終了信号に基づい
て外部装置を制御する信号を生成する制御信号生成手段
と、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号に基づい
てカウンタのカウント動作を制御するカウント動作制御
手段とを具備する。
装置を得ること。 【解決手段】 外部装置から入力されたパルス信号のパ
ルス数をロードされるカウント初期値だけカウントし、
カウント終了時にカウント終了信号を出力するカウンタ
と、カウンタから出力されたカウント終了信号に基づい
て外部装置を制御する信号を生成する制御信号生成手段
と、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号に基づい
てカウンタのカウント動作を制御するカウント動作制御
手段とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は周辺機器からの外
部イベントのトリガ入力に同期して動作のモードが切り
替わるタイマ装置に関するものである。
部イベントのトリガ入力に同期して動作のモードが切り
替わるタイマ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平4−211832号公報に記載さ
れているタイマ装置は、2つのカウンタを有しており、
一方のカウンタは外部クロック入力イベントカウンタと
して動作し、他方のカウンタは内部クロック計測フリー
ランニングカウンタとして動作している。すなわち、異
なる制御系毎にそれぞれカウンタを持っており、これら
のカウンタは動作の仕様が固定されていて単一な処理を
行うだけであった。
れているタイマ装置は、2つのカウンタを有しており、
一方のカウンタは外部クロック入力イベントカウンタと
して動作し、他方のカウンタは内部クロック計測フリー
ランニングカウンタとして動作している。すなわち、異
なる制御系毎にそれぞれカウンタを持っており、これら
のカウンタは動作の仕様が固定されていて単一な処理を
行うだけであった。
【0003】従って、上述した従来のタイマ装置では、
多様な処理を要求される場合にタイマ装置がその要求に
対応しきれず、また、同一のタイマ装置をいくつかの用
途に共通に利用する場合にも不便であるなどの問題があ
った。
多様な処理を要求される場合にタイマ装置がその要求に
対応しきれず、また、同一のタイマ装置をいくつかの用
途に共通に利用する場合にも不便であるなどの問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイマ装置は以
上のように構成されているので、タイマ装置に多様な処
理が要求される場合にCPUの負担が増し、同一のタイ
マ装置をいくつかの用途に共通に利用できないという課
題があった。
上のように構成されているので、タイマ装置に多様な処
理が要求される場合にCPUの負担が増し、同一のタイ
マ装置をいくつかの用途に共通に利用できないという課
題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、多用途に使用可能なタイマ装置を
得ることを目的とする。
めになされたもので、多用途に使用可能なタイマ装置を
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るタイマ装置は、外部装置から入力されたパルス信号の
パルス数をロードされるカウント初期値だけカウント
し、カウント終了時にカウント終了信号を出力するカウ
ンタと、カウンタから出力されたカウント終了信号に基
づいて前記外部装置を制御する信号を生成する制御信号
生成手段と、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号
に基づいてカウンタのカウント動作を制御するカウント
動作制御手段とを具備したものである。
るタイマ装置は、外部装置から入力されたパルス信号の
パルス数をロードされるカウント初期値だけカウント
し、カウント終了時にカウント終了信号を出力するカウ
ンタと、カウンタから出力されたカウント終了信号に基
づいて前記外部装置を制御する信号を生成する制御信号
生成手段と、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号
に基づいてカウンタのカウント動作を制御するカウント
動作制御手段とを具備したものである。
【0007】請求項2記載の発明に係るタイマ装置は、
カウント動作制御手段を状態変化信号が第2の入力手段
に入力されたときに、第1のカウント初期値を第1のレ
ジスタからカウンタにロードしてカウント動作を実行
し、第1のカウント初期値のカウントが終了したときに
第2のカウント初期値を第2のレジスタからカウンタに
ロードしてカウント動作を実行するように第1のレジス
タ、第2のレジスタ及びカウンタを制御するように構成
したものである。
カウント動作制御手段を状態変化信号が第2の入力手段
に入力されたときに、第1のカウント初期値を第1のレ
ジスタからカウンタにロードしてカウント動作を実行
し、第1のカウント初期値のカウントが終了したときに
第2のカウント初期値を第2のレジスタからカウンタに
ロードしてカウント動作を実行するように第1のレジス
タ、第2のレジスタ及びカウンタを制御するように構成
したものである。
【0008】請求項3記載の発明に係るタイマ装置は、
状態変化信号がタイマ装置に入力されたときには外部装
置から出力されるパルス信号が選択され、カウンタが第
1の初期値のカウントを終了した後は内部クロックが選
択されてカウンタに供給されるように構成したものであ
る。
状態変化信号がタイマ装置に入力されたときには外部装
置から出力されるパルス信号が選択され、カウンタが第
1の初期値のカウントを終了した後は内部クロックが選
択されてカウンタに供給されるように構成したものであ
る。
【0009】請求項4記載の発明に係るタイマ装置は、
カウンタが連続カウントモードで動作している場合に、
状態変化信号が入力されたときにはカウンタのモードを
連続カウントモードからワンショットモードに変更する
ように構成したものである。
カウンタが連続カウントモードで動作している場合に、
状態変化信号が入力されたときにはカウンタのモードを
連続カウントモードからワンショットモードに変更する
ように構成したものである。
【0010】請求項5記載の発明に係るタイマ装置は、
状態変化信号が入力された場合に出力データレジスタを
リセットして格納されているデータの先頭データから所
定の数のデータを出力した後、カウンタの動作を停止さ
せるように構成したものである。
状態変化信号が入力された場合に出力データレジスタを
リセットして格納されているデータの先頭データから所
定の数のデータを出力した後、カウンタの動作を停止さ
せるように構成したものである。
【0011】請求項6記載の発明に係るタイマ装置は、
カウンタが連続カウントモードで動作している場合に、
状態変化信号が入力されたときには、第1のレジスタに
格納されている第1のカウント初期値と第2のレジスタ
に格納されている第2のカウント初期値とを、順次、カ
ウンタにロードし、カウンタからカウント終了信号が出
力される度に制御信号生成手段の出力信号を反転して第
1のカウント初期値及び第2のカウント初期値の大きさ
に対応する幅のパルスを出力するように構成したもので
ある。
カウンタが連続カウントモードで動作している場合に、
状態変化信号が入力されたときには、第1のレジスタに
格納されている第1のカウント初期値と第2のレジスタ
に格納されている第2のカウント初期値とを、順次、カ
ウンタにロードし、カウンタからカウント終了信号が出
力される度に制御信号生成手段の出力信号を反転して第
1のカウント初期値及び第2のカウント初期値の大きさ
に対応する幅のパルスを出力するように構成したもので
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のタイマ
装置が適用されるシングルチップマイクロコンピュータ
の構成を示すブロック図である。図において、1はCP
U、2はタイマ装置、3は内蔵ROM、4はその他の周
辺モジュールである。なお、DBはデータバス、ABは
アドレスバスを示している。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のタイマ
装置が適用されるシングルチップマイクロコンピュータ
の構成を示すブロック図である。図において、1はCP
U、2はタイマ装置、3は内蔵ROM、4はその他の周
辺モジュールである。なお、DBはデータバス、ABは
アドレスバスを示している。
【0013】図2はこの発明の実施の形態1のタイマ装
置の構成を示す図である。図において、11はタイマ装
置2の動作を制御するタイマ動作制御回路(カウント動
作制御手段)、12は外部からのイベント発生信号であ
る外部トリガTRGを入力するための入力端子(第2の
入力手段)、13は外部クロックEXT(外部からのパ
ルス信号)を入力するための入力端子(第1の入力手
段)、14a、14bはタイマ動作制御回路11からの
入力クロック切換信号TCに基づいて外部クロックEX
Tと内部クロックφINとを選択するためのトランスミッ
ションゲート(信号選択手段)、15はタイマ動作制御
回路11からのタイマイネーブル信号TEに基づいてク
ロック信号のオン・オフを行うトランスミッションゲー
ト、16はトランスミッションゲート15からの出力信
号をカウントするダウンカウンタ(カウンタ)、17a
はCPU1から転送されてくるデータを格納し、格納し
たデータをタイマ動作制御回路11からのリロードレジ
スタ選択ビットTR1に基づいてダウンカウンタ16に
カウント初期値として格納するリロードレジスタ(第1
のレジスタ、カウント動作制御手段)、17bはCPU
1から転送されてくるデータを格納し、格納したデータ
をタイマ動作制御回路11からのリロードレジスタ選択
ビットTR2に基づいてダウンカウンタ16にカウント
初期値として格納するリロードレジスタ(第2のレジス
タ、カウント動作制御手段)、18はダウンカウンタ1
6がアンダーフロー信号UDF(カウント終了信号)を
出力する毎に出力を反転するトグルフリップフロップ、
19はダウンカウンタ16がアンダーフロー信号UDF
を出力する毎に予め格納しているデータ列を出力する出
力データレジスタ、20a、20bはタイマ動作制御回
路11から出力される出力パルス切換信号TPに基づい
てトグルフリップフロップ18と出力データレジスタ1
9の出力のうち一方を選択する出力バッファ、21はタ
イマ動作制御回路11から出力されるポート出力制御信
号TOに基づいて出力バッファ20a、20bによって
選択された出力をタイマ装置2の外部に出力するか否か
を制御する出力バッファ、22は出力バッファ21の出
力信号をタイマ装置2の外部に出力するための出力端
子、23はタイマ動作制御回路11からの割り込み信号
INTをCPU1に出力するための出力端子、24はタ
イマ動作制御回路11に設けられた、タイマ装置2の制
御のための動作制御レジスタ、25は動作制御レジスタ
24のデータからリロードレジスタ17a、17bのカ
ウンタ初期値をダウンカウンタ16にリロードを指示す
る信号TR1、TR2を生成するリロードレジスタ選択
回路である。なお、タイマ動作制御回路11はアンダー
フロー信号UDFを受信するとCPU1に割り込み信号
INTを出力してダウンカウンタ16のカウントの終了
を通知する。なお、50は制御信号生成回路(制御信号
生成手段)であり、トグルフリップフロップ18、出力
データレジスタ19、出力バッファ20a、20bによ
って構成される。
置の構成を示す図である。図において、11はタイマ装
置2の動作を制御するタイマ動作制御回路(カウント動
作制御手段)、12は外部からのイベント発生信号であ
る外部トリガTRGを入力するための入力端子(第2の
入力手段)、13は外部クロックEXT(外部からのパ
ルス信号)を入力するための入力端子(第1の入力手
段)、14a、14bはタイマ動作制御回路11からの
入力クロック切換信号TCに基づいて外部クロックEX
Tと内部クロックφINとを選択するためのトランスミッ
ションゲート(信号選択手段)、15はタイマ動作制御
回路11からのタイマイネーブル信号TEに基づいてク
ロック信号のオン・オフを行うトランスミッションゲー
ト、16はトランスミッションゲート15からの出力信
号をカウントするダウンカウンタ(カウンタ)、17a
はCPU1から転送されてくるデータを格納し、格納し
たデータをタイマ動作制御回路11からのリロードレジ
スタ選択ビットTR1に基づいてダウンカウンタ16に
カウント初期値として格納するリロードレジスタ(第1
のレジスタ、カウント動作制御手段)、17bはCPU
1から転送されてくるデータを格納し、格納したデータ
をタイマ動作制御回路11からのリロードレジスタ選択
ビットTR2に基づいてダウンカウンタ16にカウント
初期値として格納するリロードレジスタ(第2のレジス
タ、カウント動作制御手段)、18はダウンカウンタ1
6がアンダーフロー信号UDF(カウント終了信号)を
出力する毎に出力を反転するトグルフリップフロップ、
19はダウンカウンタ16がアンダーフロー信号UDF
を出力する毎に予め格納しているデータ列を出力する出
力データレジスタ、20a、20bはタイマ動作制御回
路11から出力される出力パルス切換信号TPに基づい
てトグルフリップフロップ18と出力データレジスタ1
9の出力のうち一方を選択する出力バッファ、21はタ
イマ動作制御回路11から出力されるポート出力制御信
号TOに基づいて出力バッファ20a、20bによって
選択された出力をタイマ装置2の外部に出力するか否か
を制御する出力バッファ、22は出力バッファ21の出
力信号をタイマ装置2の外部に出力するための出力端
子、23はタイマ動作制御回路11からの割り込み信号
INTをCPU1に出力するための出力端子、24はタ
イマ動作制御回路11に設けられた、タイマ装置2の制
御のための動作制御レジスタ、25は動作制御レジスタ
24のデータからリロードレジスタ17a、17bのカ
ウンタ初期値をダウンカウンタ16にリロードを指示す
る信号TR1、TR2を生成するリロードレジスタ選択
回路である。なお、タイマ動作制御回路11はアンダー
フロー信号UDFを受信するとCPU1に割り込み信号
INTを出力してダウンカウンタ16のカウントの終了
を通知する。なお、50は制御信号生成回路(制御信号
生成手段)であり、トグルフリップフロップ18、出力
データレジスタ19、出力バッファ20a、20bによ
って構成される。
【0014】図3は動作制御レジスタ24の構成を示す
図である。この動作制御レジスタ24の第1ビットb0
にはタイマ装置2をイネーブルにするタイマイネーブル
信号TEが格納される。このビットが「0」の場合には
タイマ装置2はカウントを停止し、「1」の場合にはカ
ウント動作を実行する。また第2ビットb1 にはタイマ
モード信号TMが格納される。このビットが「0」の場
合にはタイマ装置2はワンショットモードで動作し、
「1」の場合にはタイマ装置2は連続カウントモードで
動作する。なお、ワンショットモードとはリロードレジ
スタ17aまたは17bからのカウント初期値がロード
されてカウント動作が終了した場合にタイマ動作を停止
するモードであり、連続カウントモードは、リロードレ
ジスタ17aまたは17bからのカウント初期値がロー
ドされてカウント動作が終了した場合に、再びリロード
レジスタ17aまたは17bからカウント初期値をロー
ドして連続的にカウント動作を実行するモードである。
第3ビットb2 にはタイマ機能切換信号TFが格納され
る。このビットが「0」の場合にはCPU1の制御のも
とでソフトウエアによりタイマ装置2の機能の切り換え
が行われ、「1」の場合には外部トリガTRGからの信
号によってタイマ装置2の機能の切り換えが行われる。
第4ビットb3 には入力クロック切換信号TCが格納さ
れる。このビットが「0」の場合には内部クロックφIN
が選択され、「1」の場合には外部クロックEXTが選
択される。第5ビットb4 、第6ビットb5 にはダウン
カウンタ16にリロードすべきリロードレジスタを選択
するリロードレジスタ選択信号TRが格納される。第5
ビットb4 、第6ビットb5 に、それぞれ、「0」、
「0」が格納される場合にはリロードレジスタ17aが
選択される。第5ビットb4、第6ビットb5 に、それ
ぞれ、「1」、「0」が格納される場合にはリロードレ
ジスタ17bが選択される。第5ビットb4 、第6ビッ
トb5 に、それぞれ、「0」、「1」が格納される場合
には、まず、リロードレジスタ17aが選択されてリロ
ード後、ダウンカウンタ16のカウントが終了した時
に、引き続いてリロードレジスタ17bが選択される。
第5ビットb4 、第6ビットb5 に、それぞれ、
「1」、「1」が格納される場合には、まず、リロード
レジスタ17bが選択されてリロード後、ダウンカウン
タ16のカウントが終了した時に、引き続いてリロード
レジスタ17aが選択される。第7ビットb6 には出力
パルス切換信号TPが格納される。このビットが「0」
の場合には出力データレジスタ19の出力が選択され、
「1」の場合にはトグルフリップフロップ18の出力が
選択される。第8ビットb7 にはポート出力制御信号T
Oが格納される。このビットが「0」の場合にはタイマ
装置2の出力端子22はオフとなり、「1」の場合には
出力バッファ20a、20bによって選択された信号は
出力端子22から出力される。
図である。この動作制御レジスタ24の第1ビットb0
にはタイマ装置2をイネーブルにするタイマイネーブル
信号TEが格納される。このビットが「0」の場合には
タイマ装置2はカウントを停止し、「1」の場合にはカ
ウント動作を実行する。また第2ビットb1 にはタイマ
モード信号TMが格納される。このビットが「0」の場
合にはタイマ装置2はワンショットモードで動作し、
「1」の場合にはタイマ装置2は連続カウントモードで
動作する。なお、ワンショットモードとはリロードレジ
スタ17aまたは17bからのカウント初期値がロード
されてカウント動作が終了した場合にタイマ動作を停止
するモードであり、連続カウントモードは、リロードレ
ジスタ17aまたは17bからのカウント初期値がロー
ドされてカウント動作が終了した場合に、再びリロード
レジスタ17aまたは17bからカウント初期値をロー
ドして連続的にカウント動作を実行するモードである。
第3ビットb2 にはタイマ機能切換信号TFが格納され
る。このビットが「0」の場合にはCPU1の制御のも
とでソフトウエアによりタイマ装置2の機能の切り換え
が行われ、「1」の場合には外部トリガTRGからの信
号によってタイマ装置2の機能の切り換えが行われる。
第4ビットb3 には入力クロック切換信号TCが格納さ
れる。このビットが「0」の場合には内部クロックφIN
が選択され、「1」の場合には外部クロックEXTが選
択される。第5ビットb4 、第6ビットb5 にはダウン
カウンタ16にリロードすべきリロードレジスタを選択
するリロードレジスタ選択信号TRが格納される。第5
ビットb4 、第6ビットb5 に、それぞれ、「0」、
「0」が格納される場合にはリロードレジスタ17aが
選択される。第5ビットb4、第6ビットb5 に、それ
ぞれ、「1」、「0」が格納される場合にはリロードレ
ジスタ17bが選択される。第5ビットb4 、第6ビッ
トb5 に、それぞれ、「0」、「1」が格納される場合
には、まず、リロードレジスタ17aが選択されてリロ
ード後、ダウンカウンタ16のカウントが終了した時
に、引き続いてリロードレジスタ17bが選択される。
第5ビットb4 、第6ビットb5 に、それぞれ、
「1」、「1」が格納される場合には、まず、リロード
レジスタ17bが選択されてリロード後、ダウンカウン
タ16のカウントが終了した時に、引き続いてリロード
レジスタ17aが選択される。第7ビットb6 には出力
パルス切換信号TPが格納される。このビットが「0」
の場合には出力データレジスタ19の出力が選択され、
「1」の場合にはトグルフリップフロップ18の出力が
選択される。第8ビットb7 にはポート出力制御信号T
Oが格納される。このビットが「0」の場合にはタイマ
装置2の出力端子22はオフとなり、「1」の場合には
出力バッファ20a、20bによって選択された信号は
出力端子22から出力される。
【0015】図4は出力データレジスタ19のレジスタ
構成を示す図である。図に示すように、出力データレジ
スタ19はb0 からbn の(n+1)ビットのデータが
予め格納されている。図5はアンダーフロー信号UDF
の出力回数と出力データレジスタ19から出力されるビ
ット信号との関係を示す表である。図に示すように、ア
ンダーフロー信号が出力される度に出力データレジスタ
19から順に1ビットずつデータが出力される。
構成を示す図である。図に示すように、出力データレジ
スタ19はb0 からbn の(n+1)ビットのデータが
予め格納されている。図5はアンダーフロー信号UDF
の出力回数と出力データレジスタ19から出力されるビ
ット信号との関係を示す表である。図に示すように、ア
ンダーフロー信号が出力される度に出力データレジスタ
19から順に1ビットずつデータが出力される。
【0016】次に動作について説明する。なお、以下の
動作説明においてはエンジンの燃料噴射制御にこの発明
のタイマ装置を有するシングルチップマイクロコンピュ
ータを適用した場合について説明する。
動作説明においてはエンジンの燃料噴射制御にこの発明
のタイマ装置を有するシングルチップマイクロコンピュ
ータを適用した場合について説明する。
【0017】図6は制御対象であるエンジンのクランク
角とエンジンの状態を示す図である。図に示すように、
クランクが一回転するにつれてピストンは吸気、圧縮を
繰り返す。そして吸気サイクル時に適正なクランク角位
置で燃料噴射を行おうとする場合を考える。図7はこの
場合のカウンタのカウント値と時間を示すグラフであ
る。同図に示すように、エンジン制御を実行する場合に
は、入力側カウント動作である1度角信号のパルスを計
測する事と、この計測に引き続いて、出力側カウント動
作である燃料噴射期間の計測が必要になる。この実施の
形態では、カウンタを1つで実現することが可能であ
る。また、クランクが吸気前に上死点に達したことを示
す吸気前上死点検出信号が外部イベント発生の信号であ
る外部トリガTRGとして入力端子12から入力され、
クランクの1°角信号が外部クロックEXTとして入力
端子13から入力される。さらにエンジンの燃料噴射の
実行を示す信号POUTが出力端子22から出力され
る。
角とエンジンの状態を示す図である。図に示すように、
クランクが一回転するにつれてピストンは吸気、圧縮を
繰り返す。そして吸気サイクル時に適正なクランク角位
置で燃料噴射を行おうとする場合を考える。図7はこの
場合のカウンタのカウント値と時間を示すグラフであ
る。同図に示すように、エンジン制御を実行する場合に
は、入力側カウント動作である1度角信号のパルスを計
測する事と、この計測に引き続いて、出力側カウント動
作である燃料噴射期間の計測が必要になる。この実施の
形態では、カウンタを1つで実現することが可能であ
る。また、クランクが吸気前に上死点に達したことを示
す吸気前上死点検出信号が外部イベント発生の信号であ
る外部トリガTRGとして入力端子12から入力され、
クランクの1°角信号が外部クロックEXTとして入力
端子13から入力される。さらにエンジンの燃料噴射の
実行を示す信号POUTが出力端子22から出力され
る。
【0018】図8はタイマ装置2に入出力される信号を
示すタイミングチャート、図9は動作制御レジスタ24
に格納される初期値、及び図8に示す状態に対応して値
が変化する様子を示す図である。
示すタイミングチャート、図9は動作制御レジスタ24
に格納される初期値、及び図8に示す状態に対応して値
が変化する様子を示す図である。
【0019】まず、ワンショットでダウンカウンタ16
を入力側と出力側で使用する場合には図9に示すように
動作制御レジスタ24の値を初期設定する。なお、初期
設定で、ビットb2 に格納されているタイマ機能切換信
号TFが「1」、すなわち、外部トリガを選択している
ので、外部トリガTRGである吸気前上死点検出信号が
「H」になると状態(1)に移る。状態(1)では、タ
イマ動作制御回路11は動作制御レジスタ24のビット
b0 、b3 をそれぞれ、「1」、「1」に書き換える。
すなわち、ダウンカウンタ16のカウント動作を開始さ
せ、ダウンカウンタ16の入力クロックとして外部クロ
ックEXTを選択する。そして外部クロックEXTに入
力された1°角信号をリロードレジスタ17aに予めセ
ットされているカウント初期値までカウントする。な
お、リロードレジスタ17bのカウント初期値は、CP
U1の制御によってあらかじめセットされており、次の
アンダーフロー信号UDFでタイマ動作制御回路11に
よりTR2信号ですぐにリロードが発生し、カウント初
期値がセットされる。
を入力側と出力側で使用する場合には図9に示すように
動作制御レジスタ24の値を初期設定する。なお、初期
設定で、ビットb2 に格納されているタイマ機能切換信
号TFが「1」、すなわち、外部トリガを選択している
ので、外部トリガTRGである吸気前上死点検出信号が
「H」になると状態(1)に移る。状態(1)では、タ
イマ動作制御回路11は動作制御レジスタ24のビット
b0 、b3 をそれぞれ、「1」、「1」に書き換える。
すなわち、ダウンカウンタ16のカウント動作を開始さ
せ、ダウンカウンタ16の入力クロックとして外部クロ
ックEXTを選択する。そして外部クロックEXTに入
力された1°角信号をリロードレジスタ17aに予めセ
ットされているカウント初期値までカウントする。な
お、リロードレジスタ17bのカウント初期値は、CP
U1の制御によってあらかじめセットされており、次の
アンダーフロー信号UDFでタイマ動作制御回路11に
よりTR2信号ですぐにリロードが発生し、カウント初
期値がセットされる。
【0020】1°角信号のパルスをカウント初期値まで
カウントすると、ダウンカウンタ16はカウントの終了
を示すアンダーフロー信号UDFを出力する。つまり、
吸気前上死点検出から一定数の1°角信号のパルスを検
出することで燃料噴射の時期がきたことを認識する。そ
して状態(2)に移行する。ダウンカウンタ16が出力
したアンダーフロー信号UDFをタイマ動作制御回路1
1が検出し、タイマ動作制御回路11は動作制御レジス
タ24の入力クロック切換ビット信号TCを「0」に切
り換える。このため、トランスミッションゲート14a
がオフし、トランスミッションゲート14bはオンにな
り、ダウンカウンタ16に入力されるクロックは内部ク
ロックφINに変更される。ダウンカウンタ16からのア
ンダーフロー信号UDFはさらにトグルフリップフロッ
プ18、出力データレジスタ19に送られる。なお、初
期設定で出力バッファ20a、20bによってトグルフ
リップフロップ18が選択されるように出力パルス切換
ビット信号TPが設定されているのでアンダーフロー信
号UDFによってトグルフリップフロップ18の出力信
号は反転されて「H」レベルの信号が出力バッファ21
を介して出力端子22から出力される。「H」レベルの
信号がエンジンに供給されることでエンジンは燃料噴射
を開始する。燃料噴射はリロードレジスタ17bで設定
されたカウント値をカウントし終わるまで継続する。そ
して、ダウンカウンタ16がカウントを終了すると再び
アンダーフロー信号UDFを発生し、状態(3)に移行
する。状態(3)では、タイマ動作制御回路11がアン
ダーフロー信号UDFを検出するとタイマ動作制御回路
11はタイマーイネーブル信号TEを「0」にしてタイ
マ動作を停止させる。そして、トグルフリップフロップ
18にアンダーフロー信号UDFが入力されるとトグル
フリップフロップ18の出力信号が反転し、「L」レベ
ルの信号が出力され、燃料噴射を停止させる。
カウントすると、ダウンカウンタ16はカウントの終了
を示すアンダーフロー信号UDFを出力する。つまり、
吸気前上死点検出から一定数の1°角信号のパルスを検
出することで燃料噴射の時期がきたことを認識する。そ
して状態(2)に移行する。ダウンカウンタ16が出力
したアンダーフロー信号UDFをタイマ動作制御回路1
1が検出し、タイマ動作制御回路11は動作制御レジス
タ24の入力クロック切換ビット信号TCを「0」に切
り換える。このため、トランスミッションゲート14a
がオフし、トランスミッションゲート14bはオンにな
り、ダウンカウンタ16に入力されるクロックは内部ク
ロックφINに変更される。ダウンカウンタ16からのア
ンダーフロー信号UDFはさらにトグルフリップフロッ
プ18、出力データレジスタ19に送られる。なお、初
期設定で出力バッファ20a、20bによってトグルフ
リップフロップ18が選択されるように出力パルス切換
ビット信号TPが設定されているのでアンダーフロー信
号UDFによってトグルフリップフロップ18の出力信
号は反転されて「H」レベルの信号が出力バッファ21
を介して出力端子22から出力される。「H」レベルの
信号がエンジンに供給されることでエンジンは燃料噴射
を開始する。燃料噴射はリロードレジスタ17bで設定
されたカウント値をカウントし終わるまで継続する。そ
して、ダウンカウンタ16がカウントを終了すると再び
アンダーフロー信号UDFを発生し、状態(3)に移行
する。状態(3)では、タイマ動作制御回路11がアン
ダーフロー信号UDFを検出するとタイマ動作制御回路
11はタイマーイネーブル信号TEを「0」にしてタイ
マ動作を停止させる。そして、トグルフリップフロップ
18にアンダーフロー信号UDFが入力されるとトグル
フリップフロップ18の出力信号が反転し、「L」レベ
ルの信号が出力され、燃料噴射を停止させる。
【0021】次に、再び吸気前上死点検出信号が「H」
レベルになると、上述した状態(1)、(2)、(3)
を繰り返す。
レベルになると、上述した状態(1)、(2)、(3)
を繰り返す。
【0022】以上説明したように、この実施の形態1の
タイマ装置では、クランクが上死点に達したという外部
イベントの発生を検出すると、予め決められた設定の動
作が実行されるように構成しているので、少ないカウン
タ数であってもCPU1に余分な負担をかけずに多様な
制御が可能になる。
タイマ装置では、クランクが上死点に達したという外部
イベントの発生を検出すると、予め決められた設定の動
作が実行されるように構成しているので、少ないカウン
タ数であってもCPU1に余分な負担をかけずに多様な
制御が可能になる。
【0023】実施の形態2.図10はこの発明の実施の
形態2のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。また、図10に示すタイマ装置2aは図1
のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装置2
と交換して使用する事が可能なものである。図10にお
いて、11aはタイマ装置2aの動作を制御するタイマ
動作制御回路、16aはトランスミッションゲート15
からの出力信号をカウントするダウンカウンタ、17c
はCPU1から転送されてくるカウント初期値を格納
し、格納したカウント初期値をダウンカウンタ16aに
ロードするリロードレジスタ、19aはダウンカウンタ
16aがアンダーフロー信号UDFを出力する毎に予め
格納しているデータ列を出力する出力データレジスタ、
24aはタイマ動作制御回路11に設けられたタイマ装
置2aの制御のための動作制御レジスタである。なお、
出力データレジスタ19aはタイマ装置2aの動作モー
ドが切り換わったときに出力データレジスタ19aの出
力データ値を先頭データにリセットする機能を有してい
る。そして、タイマ動作制御回路11aが出力するリセ
ット信号RSが出力データレジスタ19aに入力される
ことによって出力データレジスタ19aのリセットが実
行される。出力データレジスタ19aは4ビットのデー
タ長であり、初期状態からの動作時、及びタイマモード
が切り換わるとビットb3 が最初の出力にセットされ、
アンダーフロー信号UDFが出力される毎にビットb
2 、ビットb1 、ビットb0 が出力される。
形態2のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。また、図10に示すタイマ装置2aは図1
のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装置2
と交換して使用する事が可能なものである。図10にお
いて、11aはタイマ装置2aの動作を制御するタイマ
動作制御回路、16aはトランスミッションゲート15
からの出力信号をカウントするダウンカウンタ、17c
はCPU1から転送されてくるカウント初期値を格納
し、格納したカウント初期値をダウンカウンタ16aに
ロードするリロードレジスタ、19aはダウンカウンタ
16aがアンダーフロー信号UDFを出力する毎に予め
格納しているデータ列を出力する出力データレジスタ、
24aはタイマ動作制御回路11に設けられたタイマ装
置2aの制御のための動作制御レジスタである。なお、
出力データレジスタ19aはタイマ装置2aの動作モー
ドが切り換わったときに出力データレジスタ19aの出
力データ値を先頭データにリセットする機能を有してい
る。そして、タイマ動作制御回路11aが出力するリセ
ット信号RSが出力データレジスタ19aに入力される
ことによって出力データレジスタ19aのリセットが実
行される。出力データレジスタ19aは4ビットのデー
タ長であり、初期状態からの動作時、及びタイマモード
が切り換わるとビットb3 が最初の出力にセットされ、
アンダーフロー信号UDFが出力される毎にビットb
2 、ビットb1 、ビットb0 が出力される。
【0024】図11は動作制御レジスタ24aの構成を
示す図である。図に示すように、動作制御レジスタ24
aは図3に示す動作制御レジスタ24の第4ビットb3
から第7ビットb6 を未使用としたものである。
示す図である。図に示すように、動作制御レジスタ24
aは図3に示す動作制御レジスタ24の第4ビットb3
から第7ビットb6 を未使用としたものである。
【0025】次に動作について説明する。図12は入力
端子12に入力される外部イベント信号である外部トリ
ガTRG、ダウンカウンタ16aが出力するアンダーフ
ロー信号UDF、出力データレジスタ19aの出力信
号、タイマモードの変化を示す図である。図12に示す
ように、この実施の形態では連続カウントモードで動作
している場合を考える。すなわち、動作制御レジスタ2
4aの第2ビットb1 のタイマモード信号TMが「1」
の場合であるとする。この連続カウントモードでは、ビ
ットb3 、b2 、b1、b0 、b3 、...の順で出力
データレジスタ19aから連続的にデータが出力されて
いる。この連続カウントモード中に、外部イベントの発
生があった場合、すなわち、外部イベントの発生を示す
信号が入力端子12から入力されたときにタイマ動作制
御回路11aは動作制御レジスタ24aの第2ビットb
1 に格納されているタイマモード信号TMを「0」にす
る。これにより、タイマ装置2aはワンショットモード
の動作を実行する。モードが変更されるとタイマ動作制
御回路11aは出力データレジスタ19aにリセット信
号RSを出力する。このため出力データレジスタ19a
はリセットされて、直前の値にかかわらず、ビットb3
から順にデータを出力するように動作する。図12の例
では、外部イベントの発生直前はビットb2 が出力され
ているが、外部イベント発生後は出力データレジスタ1
9aはアンダーフロー信号UDFの発生毎にビットb
3 、ビットb2、ビットb1 、ビットb0 を出力する。
なお、ビットb0 まで出力するとタイマ動作制御回路1
1aは動作制御レジスタ24aのタイマイネーブル信号
TEを「0」にしてタイマ動作を停止する。なお、タイ
マ動作制御回路11にワンショット動作時のアンダーフ
ロー信号UDF回数を指定できる回路を加えることで、
ビットb0 まで全て出力せずに所定数、例えば、1、
2、または3個のデータを出力したらタイマ動作を停止
するようにもできる。
端子12に入力される外部イベント信号である外部トリ
ガTRG、ダウンカウンタ16aが出力するアンダーフ
ロー信号UDF、出力データレジスタ19aの出力信
号、タイマモードの変化を示す図である。図12に示す
ように、この実施の形態では連続カウントモードで動作
している場合を考える。すなわち、動作制御レジスタ2
4aの第2ビットb1 のタイマモード信号TMが「1」
の場合であるとする。この連続カウントモードでは、ビ
ットb3 、b2 、b1、b0 、b3 、...の順で出力
データレジスタ19aから連続的にデータが出力されて
いる。この連続カウントモード中に、外部イベントの発
生があった場合、すなわち、外部イベントの発生を示す
信号が入力端子12から入力されたときにタイマ動作制
御回路11aは動作制御レジスタ24aの第2ビットb
1 に格納されているタイマモード信号TMを「0」にす
る。これにより、タイマ装置2aはワンショットモード
の動作を実行する。モードが変更されるとタイマ動作制
御回路11aは出力データレジスタ19aにリセット信
号RSを出力する。このため出力データレジスタ19a
はリセットされて、直前の値にかかわらず、ビットb3
から順にデータを出力するように動作する。図12の例
では、外部イベントの発生直前はビットb2 が出力され
ているが、外部イベント発生後は出力データレジスタ1
9aはアンダーフロー信号UDFの発生毎にビットb
3 、ビットb2、ビットb1 、ビットb0 を出力する。
なお、ビットb0 まで出力するとタイマ動作制御回路1
1aは動作制御レジスタ24aのタイマイネーブル信号
TEを「0」にしてタイマ動作を停止する。なお、タイ
マ動作制御回路11にワンショット動作時のアンダーフ
ロー信号UDF回数を指定できる回路を加えることで、
ビットb0 まで全て出力せずに所定数、例えば、1、
2、または3個のデータを出力したらタイマ動作を停止
するようにもできる。
【0026】従って、この実施の形態2によれば、制御
系の動作停止後、ある一定期間タイマ動作を行ってから
停止するので、出力制御していたタイマをいきなり停止
させたくないような制御をする場合に適する。
系の動作停止後、ある一定期間タイマ動作を行ってから
停止するので、出力制御していたタイマをいきなり停止
させたくないような制御をする場合に適する。
【0027】実施の形態3.図13はこの発明の実施の
形態3のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。図13において、2bはこの実施の形態3
のタイマ装置、11bはタイマ装置2bの動作を制御す
るタイマ動作制御回路、19bはダウンカウンタ16が
アンダーフロー信号UDFを出力する毎に予め格納して
いるデータ列を出力する出力データレジスタである。出
力データレジスタ19bはタイマ装置2bの動作モード
が切り換わったときに出力データレジスタ19bの出力
データを先頭ビットにリセットする機能を有している。
そして、タイマ動作制御回路11bが出力するリセット
信号RSが出力データレジスタ19bに入力されること
によって出力データレジスタ19bのリセットが実行さ
れる。出力データレジスタ19bは4ビットのデータ長
であり、初期状態及びタイマモードが切り換わるとビッ
トb3 が最初の出力にセットされ、アンダーフロー信号
UDFが出力される毎にビットb2 、ビットb1 、ビッ
トb0 が出力される。なお、50bは制御信号生成回路
(制御信号生成手段)であり、トグルフリップフロップ
18、出力データレジスタ19b、出力バッファ20
a、20bによって構成される。
形態3のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。図13において、2bはこの実施の形態3
のタイマ装置、11bはタイマ装置2bの動作を制御す
るタイマ動作制御回路、19bはダウンカウンタ16が
アンダーフロー信号UDFを出力する毎に予め格納して
いるデータ列を出力する出力データレジスタである。出
力データレジスタ19bはタイマ装置2bの動作モード
が切り換わったときに出力データレジスタ19bの出力
データを先頭ビットにリセットする機能を有している。
そして、タイマ動作制御回路11bが出力するリセット
信号RSが出力データレジスタ19bに入力されること
によって出力データレジスタ19bのリセットが実行さ
れる。出力データレジスタ19bは4ビットのデータ長
であり、初期状態及びタイマモードが切り換わるとビッ
トb3 が最初の出力にセットされ、アンダーフロー信号
UDFが出力される毎にビットb2 、ビットb1 、ビッ
トb0 が出力される。なお、50bは制御信号生成回路
(制御信号生成手段)であり、トグルフリップフロップ
18、出力データレジスタ19b、出力バッファ20
a、20bによって構成される。
【0028】この実施の形態3のタイマ装置2bは図1
のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装置2
と交換して使用する事が可能なものである。なお、動作
制御レジスタ24は実施の形態1において説明した図3
に示すものと同一のものであるので重複する説明は省略
する。
のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装置2
と交換して使用する事が可能なものである。なお、動作
制御レジスタ24は実施の形態1において説明した図3
に示すものと同一のものであるので重複する説明は省略
する。
【0029】次に動作について説明する。動作制御レジ
スタ24のタイマモード信号TMを「1」とし、入力ク
ロック切換信号TCを「0」とすると内部クロックφIN
の入力による連続カウントモードが実行される。このと
き、実施の形態3の図12で説明したように入力端子1
2から外部イベントの発生を示す信号が入力されると、
タイマ装置2bは連続カウントモードからワンショット
モードに変更される。
スタ24のタイマモード信号TMを「1」とし、入力ク
ロック切換信号TCを「0」とすると内部クロックφIN
の入力による連続カウントモードが実行される。このと
き、実施の形態3の図12で説明したように入力端子1
2から外部イベントの発生を示す信号が入力されると、
タイマ装置2bは連続カウントモードからワンショット
モードに変更される。
【0030】このとき出力パルス切換信号TPが「1」
の場合にはトグルフリップフロップ18の出力、すなわ
ち、「H」、「L」信号が順次反転する信号が所定の数
だけ出力端子22から出力された後、タイマ動作制御回
路11bは動作制御レジスタ24のタイマイネーブル信
号TEを「0」にしてカウント動作を停止させる。一
方、出力パルス切換信号TPが「0」の場合には、出力
データレジスタ19bに格納されているデータが順次1
回ずつ出力された後、タイマ動作制御回路11bは動作
制御レジスタ24のタイマイネーブル信号TEを「0」
にしてカウント動作を停止させる。なお、出力データレ
ジスタ19bに格納されているデータが所定の数だけ出
力された時点でカウント動作を停止させるようにしても
よい。
の場合にはトグルフリップフロップ18の出力、すなわ
ち、「H」、「L」信号が順次反転する信号が所定の数
だけ出力端子22から出力された後、タイマ動作制御回
路11bは動作制御レジスタ24のタイマイネーブル信
号TEを「0」にしてカウント動作を停止させる。一
方、出力パルス切換信号TPが「0」の場合には、出力
データレジスタ19bに格納されているデータが順次1
回ずつ出力された後、タイマ動作制御回路11bは動作
制御レジスタ24のタイマイネーブル信号TEを「0」
にしてカウント動作を停止させる。なお、出力データレ
ジスタ19bに格納されているデータが所定の数だけ出
力された時点でカウント動作を停止させるようにしても
よい。
【0031】以上のように、この実施の形態によれば、
制御系の動作停止後、ある一定期間タイマ動作を行って
から停止するので、出力制御していたタイマをいきなり
停止させたくないような制御をする場合に適する。
制御系の動作停止後、ある一定期間タイマ動作を行って
から停止するので、出力制御していたタイマをいきなり
停止させたくないような制御をする場合に適する。
【0032】実施の形態4.図14はこの発明の実施の
形態4のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。図14において、2cはこの実施の形態4
のタイマ装置、11cはタイマ装置2cの動作を制御す
るタイマ動作制御回路である。実施の形態1のタイマ動
作制御回路11は、入力端子12に外部イベントが発生
したことを示す信号が入力されたときにワンショットモ
ードによってカウント動作が始まるように動作した。こ
の実施の形態のタイマ動作制御回路11cは入力端子1
2からの外部イベント発生の入力があったときにパルス
幅変調PWMの信号を出力端子22から出力する機能を
有している。なお、この実施の形態のタイマ装置2cは
図1のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装
置2と交換して使用する事が可能なものである。なお、
動作制御レジスタ24は実施の形態1において説明した
図3に示すものと同一であるので重複する説明は省略す
る。
形態4のタイマ装置を示すブロック図である。図におい
て、図2と同一部分には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。図14において、2cはこの実施の形態4
のタイマ装置、11cはタイマ装置2cの動作を制御す
るタイマ動作制御回路である。実施の形態1のタイマ動
作制御回路11は、入力端子12に外部イベントが発生
したことを示す信号が入力されたときにワンショットモ
ードによってカウント動作が始まるように動作した。こ
の実施の形態のタイマ動作制御回路11cは入力端子1
2からの外部イベント発生の入力があったときにパルス
幅変調PWMの信号を出力端子22から出力する機能を
有している。なお、この実施の形態のタイマ装置2cは
図1のシングルチップマイクロコンピュータのタイマ装
置2と交換して使用する事が可能なものである。なお、
動作制御レジスタ24は実施の形態1において説明した
図3に示すものと同一であるので重複する説明は省略す
る。
【0033】次に動作について説明する。初期設定にお
いて、動作制御レジスタ24のリロードレジスタ選択信
号TRは「0」、「0」であり、リロードレジスタ17
aが選択されているものとする。また、出力パルス切換
信号TPは「0」であり、出力データレジスタ19が選
択されているものとする。さらに、タイマモード信号T
Mを「1」として連続カウントモードを選択していると
する。
いて、動作制御レジスタ24のリロードレジスタ選択信
号TRは「0」、「0」であり、リロードレジスタ17
aが選択されているものとする。また、出力パルス切換
信号TPは「0」であり、出力データレジスタ19が選
択されているものとする。さらに、タイマモード信号T
Mを「1」として連続カウントモードを選択していると
する。
【0034】このとき、タイマ機能切換信号TFを
「1」にしておくと、外部イベント発生により、パルス
幅変調信号出力モードに移行する。このモードに入ると
タイマ動作制御回路11cは出力パルス切換信号TPを
「1」にしてトグルフリップフロップ18を選択する。
そして、CPU1からパルス幅変調信号のデータが、順
次、リロードレジスタ17a、17bに格納される。格
納されたデータはタイマ動作制御回路11cからのリロ
ードレジスタ選択信号TR1、TR2により、順次、ダ
ウンカウンタ16に格納される。ダウンカウンタ16は
リロードレジスタ17a、17bからロードされたカウ
ント初期値からカウントダウンしてカウントが終了する
とアンダーフロー信号UDFを出力する。トグルフリッ
プフロップ18はダウンカウンタ16がアンダーフロー
信号UDFを出力する度にトグルフリップフロップ18
の出力信号を反転する。従って、CPU1からリロード
レジスタ17a、17bにロードされたデータの値に対
応する長さのパルスが出力端子22から出力される。す
なわち、外部イベントの発生を示す信号が入力端子12
に入力されると出力端子22からPWM信号が出力され
るようになる。
「1」にしておくと、外部イベント発生により、パルス
幅変調信号出力モードに移行する。このモードに入ると
タイマ動作制御回路11cは出力パルス切換信号TPを
「1」にしてトグルフリップフロップ18を選択する。
そして、CPU1からパルス幅変調信号のデータが、順
次、リロードレジスタ17a、17bに格納される。格
納されたデータはタイマ動作制御回路11cからのリロ
ードレジスタ選択信号TR1、TR2により、順次、ダ
ウンカウンタ16に格納される。ダウンカウンタ16は
リロードレジスタ17a、17bからロードされたカウ
ント初期値からカウントダウンしてカウントが終了する
とアンダーフロー信号UDFを出力する。トグルフリッ
プフロップ18はダウンカウンタ16がアンダーフロー
信号UDFを出力する度にトグルフリップフロップ18
の出力信号を反転する。従って、CPU1からリロード
レジスタ17a、17bにロードされたデータの値に対
応する長さのパルスが出力端子22から出力される。す
なわち、外部イベントの発生を示す信号が入力端子12
に入力されると出力端子22からPWM信号が出力され
るようになる。
【0035】このため、連続カウントモードで動作して
いるタイマ装置が外部イベントの発生を示す信号を受信
して、PWM信号を出力する制御に用いるのに適してい
る。
いるタイマ装置が外部イベントの発生を示す信号を受信
して、PWM信号を出力する制御に用いるのに適してい
る。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号に基づい
てカウンタのカウント動作を制御するように構成したの
で、より多様性のあるタイマ制御をCPUに余分な負担
をかけずに実行できるという効果がある。
ば、外部装置の状態の変化を示す状態変化信号に基づい
てカウンタのカウント動作を制御するように構成したの
で、より多様性のあるタイマ制御をCPUに余分な負担
をかけずに実行できるという効果がある。
【0037】請求項2の発明によれば、外部装置の状態
変化信号が入力されたときに、第1のカウント初期値を
第1のレジスタからカウンタにロードしてカウント動作
を実行し、第1のカウント初期値のカウントが終了した
ときに第2のカウント初期値を第2のレジスタからカウ
ンタにロードしてカウント動作を実行するように構成し
たので、少ないカウンタでより多様性のあるタイマ制御
を実行できるという効果がある。
変化信号が入力されたときに、第1のカウント初期値を
第1のレジスタからカウンタにロードしてカウント動作
を実行し、第1のカウント初期値のカウントが終了した
ときに第2のカウント初期値を第2のレジスタからカウ
ンタにロードしてカウント動作を実行するように構成し
たので、少ないカウンタでより多様性のあるタイマ制御
を実行できるという効果がある。
【0038】請求項3の発明によれば、外部装置の状態
の変化を示す信号がタイマ装置に入力されると外部装置
から出力されるパルス信号をカウンタに供給し、第1の
初期値のカウントの終了後は内部クロックがカウンタに
供給されるように構成したので、より多様性のあるタイ
マ制御を実行できるという効果がある。
の変化を示す信号がタイマ装置に入力されると外部装置
から出力されるパルス信号をカウンタに供給し、第1の
初期値のカウントの終了後は内部クロックがカウンタに
供給されるように構成したので、より多様性のあるタイ
マ制御を実行できるという効果がある。
【0039】請求項4の発明によれば、カウンタが連続
カウントモードで動作している場合に、外部装置の状態
の変化を示す信号が入力されると、カウンタのモードを
連続カウントモードからワンショットモードに変更する
ように構成したので、より多様性のあるタイマ制御を実
行できるという効果がある。
カウントモードで動作している場合に、外部装置の状態
の変化を示す信号が入力されると、カウンタのモードを
連続カウントモードからワンショットモードに変更する
ように構成したので、より多様性のあるタイマ制御を実
行できるという効果がある。
【0040】請求項5の発明によれば、外部装置の状態
の変化を示す信号が入力された場合に、出力データレジ
スタをリセットして格納されているデータの先頭データ
から所定の数のデータを出力した後、カウンタの動作を
停止させるように構成したので、連続カウントモードか
ら所定の処理を行って停止するタイマ制御に使用した場
合に特にCPU等に余分な負担をかけることなくタイマ
制御を実行できるという効果がある。
の変化を示す信号が入力された場合に、出力データレジ
スタをリセットして格納されているデータの先頭データ
から所定の数のデータを出力した後、カウンタの動作を
停止させるように構成したので、連続カウントモードか
ら所定の処理を行って停止するタイマ制御に使用した場
合に特にCPU等に余分な負担をかけることなくタイマ
制御を実行できるという効果がある。
【0041】請求項6の発明によれば、カウンタが連続
カウントモードで動作している場合に、外部装置から状
態の変化を示す信号が入力されたときには、第1のカウ
ント初期値及び第2のカウント初期値の大きさに対応す
る幅のパルスを出力するように構成したので、連続カウ
ントモードからPWM信号を出力する場合に特にCPU
に余分な負担をかけることなくタイマ制御を実行できる
という効果がある。
カウントモードで動作している場合に、外部装置から状
態の変化を示す信号が入力されたときには、第1のカウ
ント初期値及び第2のカウント初期値の大きさに対応す
る幅のパルスを出力するように構成したので、連続カウ
ントモードからPWM信号を出力する場合に特にCPU
に余分な負担をかけることなくタイマ制御を実行できる
という効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1のタイマ装置が適用
されるシングルチップマイクロコンピュータの構成を示
すブロック図である。
されるシングルチップマイクロコンピュータの構成を示
すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1のタイマ装置の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1のタイマ装置の動作
制御レジスタの構成を示す図である。
制御レジスタの構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の出力データレジス
タのレジスタ構成を示す図である。
タのレジスタ構成を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態1においてアンダーフ
ロー信号の出力回数と出力データレジスタから出力され
るビット信号との関係を示す表図である。
ロー信号の出力回数と出力データレジスタから出力され
るビット信号との関係を示す表図である。
【図6】 この発明の実施の形態1において制御対象で
あるエンジンのクランク角とエンジンの状態を示す図で
ある。
あるエンジンのクランク角とエンジンの状態を示す図で
ある。
【図7】 図6に示す場合のカウンタのカウント値と時
間を示すグラフ図である。
間を示すグラフ図である。
【図8】 タイマ装置に入出力される信号を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図9】 動作制御レジスタに格納される初期値、及び
図8に示す状態に対応して動作制御レジスタの値が変化
する様子を示す図である。
図8に示す状態に対応して動作制御レジスタの値が変化
する様子を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態2のタイマ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図11】 この発明の実施の形態2の動作制御レジス
タの構成を示す図である。
タの構成を示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態2において入力端子
に入力される外部イベント信号である外部トリガ、ダウ
ンカウンタが出力するアンダーフロー信号、出力データ
レジスタの出力信号、タイマモードの変化を示す図であ
る。
に入力される外部イベント信号である外部トリガ、ダウ
ンカウンタが出力するアンダーフロー信号、出力データ
レジスタの出力信号、タイマモードの変化を示す図であ
る。
【図13】 この発明の実施の形態3のタイマ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図14】 この発明の実施の形態4のタイマ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
11、11a、11b、11c タイマ動作制御回路
(カウント動作制御手段)、12 入力端子(第2の入
力手段)、13 入力端子(第1の入力手段)、14
a、14b トランスミッションゲート(信号選択手
段)、16、16aダウンカウンタ(カウンタ)、17
a リロードレジスタ(第1のレジスタ、カウント動作
制御手段)、17b リロードレジスタ(第2のレジス
タ、カウント動作制御手段)、17c リロードレジス
タ(カウント動作制御手段)、19、19a、19b
出力データレジスタ、50、50b 制御信号生成回路
(制御信号生成手段)。
(カウント動作制御手段)、12 入力端子(第2の入
力手段)、13 入力端子(第1の入力手段)、14
a、14b トランスミッションゲート(信号選択手
段)、16、16aダウンカウンタ(カウンタ)、17
a リロードレジスタ(第1のレジスタ、カウント動作
制御手段)、17b リロードレジスタ(第2のレジス
タ、カウント動作制御手段)、17c リロードレジス
タ(カウント動作制御手段)、19、19a、19b
出力データレジスタ、50、50b 制御信号生成回路
(制御信号生成手段)。
Claims (6)
- 【請求項1】 外部装置に対して所定の制御を実行する
制御装置に用いられるタイマ装置において、前記外部装
置から出力されるパルス信号を入力する第1の入力手段
と、前記第1の入力手段によって入力されたパルス信号
のパルス数をロードされたカウント初期値だけカウント
し、カウント終了時にカウント終了信号を出力するカウ
ンタと、前記カウンタから出力されたカウント終了信号
に基づいて前記外部装置を制御する信号を生成する制御
信号生成手段と、前記外部装置の状態の変化を示す状態
変化信号を入力する第2の入力手段と、前記状態変化信
号に基づいて前記カウンタのカウント動作を制御するカ
ウント動作制御手段とを具備することを特徴とするタイ
マ装置。 - 【請求項2】 前記カウント動作制御手段は、前記カウ
ンタの第1のカウント初期値を格納する第1のレジスタ
と、前記カウンタの第2のカウント初期値を格納する第
2のレジスタとを有し、前記カウント動作制御手段は、
前記状態変化信号が前記第2の入力手段に入力されたと
きに、前記第1のカウント初期値を前記第1のレジスタ
から前記カウンタにロードして前記カウンタのカウント
動作を実行させ、前記第1のカウント初期値のカウント
が終了したときに前記第2のカウント初期値を前記第2
のレジスタから前記カウンタにロードして前記カウンタ
のカウント動作を実行させることを特徴とする請求項1
記載のタイマ装置。 - 【請求項3】 前記タイマ装置は前記外部装置から出力
される前記パルス信号と前記タイマ装置の内部クロック
とのうち1つを選択して前記カウンタに供給する信号選
択手段をさらに具備し、前記カウント動作制御手段は前
記状態変化信号が前記第2の入力手段に入力されたとき
には前記外部装置から出力される前記パルス信号が選択
され、前記カウンタが前記第1の初期値のカウントを終
了後は前記内部クロックが選択されるように前記信号選
択手段を制御することを特徴とする請求項2記載のタイ
マ装置。 - 【請求項4】 前記カウンタが連続カウントモードで動
作しているときに、前記第2の入力手段に前記状態変化
信号が入力された場合には前記カウント制御手段は前記
カウンタのモードを連続カウントモードからワンショッ
トモードに変更することを特徴とする請求項1記載のタ
イマ装置。 - 【請求項5】 前記制御信号生成手段は、前記カウンタ
からカウント終了信号が発生される毎に格納しているデ
ータを順次出力する出力データレジスタを具備し、前記
カウント動作制御手段は前記第2の入力手段に前記状態
変化信号が入力された場合に前記出力データレジスタを
リセットして前記格納されているデータの先頭データか
ら所定の数のデータを出力した後、前記カウンタの動作
を停止させるように前記カウンタを制御することを特徴
とする請求項4記載のタイマ装置。 - 【請求項6】 前記カウント動作制御手段は、前記カウ
ンタの第1のカウント初期値を格納する第1のレジスタ
と、前記カウンタの第2のカウント初期値を格納する第
2のレジスタとを有し、前記カウンタが連続カウントモ
ードで動作している場合に、前記第2の入力手段に前記
状態変化信号が入力されたときには前記カウント動作制
御手段は前記第1のレジスタに格納されている第1のカ
ウント初期値と前記第2のレジスタに格納されている第
2のカウント初期値とを、順次、前記カウンタにロード
し、前記制御信号生成手段は前記カウンタからカウント
終了信号が出力される度に前記制御信号生成手段の出力
信号を反転して前記第1のカウント初期値及び前記第2
のカウント初期値の大きさに対応する幅のパルスを生成
することによってパルス幅変調信号を出力することを特
徴とする請求項1記載のタイマ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229246A JPH0972238A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | タイマ装置 |
| DE19600539A DE19600539C2 (de) | 1995-09-06 | 1996-01-09 | Taktgebervorrichtung |
| US08/587,033 US5724399A (en) | 1995-09-06 | 1996-01-16 | Timer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229246A JPH0972238A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | タイマ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972238A true JPH0972238A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16889114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229246A Pending JPH0972238A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | タイマ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5724399A (ja) |
| JP (1) | JPH0972238A (ja) |
| DE (1) | DE19600539C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000303882A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料噴射制御装置 |
| JP2015507288A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-03-05 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | タイムベース周辺機器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5982841A (en) | 1995-11-13 | 1999-11-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Time counting circuit, pulse converting circuit and FM demodulating circuit |
| JP3638769B2 (ja) * | 1997-12-01 | 2005-04-13 | 株式会社ルネサステクノロジ | 通信制御装置 |
| US6002737A (en) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Adaptec, Inc. | Timer using a single counter to track multiple time-outs |
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| FR2895101A1 (fr) * | 2005-12-16 | 2007-06-22 | St Microelectronics Sa | Dispositif multifonctionnel temporisateur/compteur d'evenements et procede de mise en oeuvre d'un tel dispositif. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU1377884A1 (ru) * | 1986-07-25 | 1988-02-28 | Войсковая часть 30895 | Устройство дл контрол работы оборудовани |
| US5012435A (en) * | 1988-11-17 | 1991-04-30 | International Business Machines Corporation | Multiple event timer circuit |
| US5126944A (en) * | 1988-11-17 | 1992-06-30 | Nec Corporation | Data processing apparatus for producing in sequence pulses having variable width at output ports |
| JP2600502B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
| US5280619A (en) * | 1990-05-17 | 1994-01-18 | Texas Instruments Incorporated | System for accessing shared data using a serialization graph constructed from a history file showing completed locking dependencies between transactions |
| GB2269030A (en) * | 1992-07-25 | 1994-01-26 | Ibm | Elapsed time recording device |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP7229246A patent/JPH0972238A/ja active Pending
-
1996
- 1996-01-09 DE DE19600539A patent/DE19600539C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-16 US US08/587,033 patent/US5724399A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2000303882A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料噴射制御装置 |
| JP2015507288A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-03-05 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | タイムベース周辺機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19600539A1 (de) | 1997-03-13 |
| US5724399A (en) | 1998-03-03 |
| DE19600539C2 (de) | 2003-10-16 |
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