JPH0973706A - 車載用音響機器制御装置 - Google Patents
車載用音響機器制御装置Info
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- JPH0973706A JPH0973706A JP25555495A JP25555495A JPH0973706A JP H0973706 A JPH0973706 A JP H0973706A JP 25555495 A JP25555495 A JP 25555495A JP 25555495 A JP25555495 A JP 25555495A JP H0973706 A JPH0973706 A JP H0973706A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音響機器の動作停止中にはバッテリーへの負
荷を軽減すること。 【解決手段】 車載用CDプレーヤなどの音響機器の動
作を一定のクロック出力に基づいて制御するCPU14
と、音響機器に電力を供給するアクセサリーラインのオ
ン/オフを検出するAccオフ検出回路10と、音響機
器に対する再生指令や停止指令等の動作指令をCPUに
出力する複数のスイッチを有するヘッドユニット12と
を備えている。しかも、CPU14が、Accオフ検出
回路10によってアクセサリーラインのオフが検出され
ない間であっても、音響機器の動作を停止させる指令を
ヘッドユニットから受信したときには、制御モードをス
タンバイモードに設定するモード変更機能16と、この
モード変更機能によってスタンバイモードとされたとき
にはクロックの発振を停止するスタンバイ機能18を備
えた。
荷を軽減すること。 【解決手段】 車載用CDプレーヤなどの音響機器の動
作を一定のクロック出力に基づいて制御するCPU14
と、音響機器に電力を供給するアクセサリーラインのオ
ン/オフを検出するAccオフ検出回路10と、音響機
器に対する再生指令や停止指令等の動作指令をCPUに
出力する複数のスイッチを有するヘッドユニット12と
を備えている。しかも、CPU14が、Accオフ検出
回路10によってアクセサリーラインのオフが検出され
ない間であっても、音響機器の動作を停止させる指令を
ヘッドユニットから受信したときには、制御モードをス
タンバイモードに設定するモード変更機能16と、この
モード変更機能によってスタンバイモードとされたとき
にはクロックの発振を停止するスタンバイ機能18を備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用音響機器制
御装置に係り、特に、車載用のCDチェンジャーなどの
動作を制御する車載用音響機器制御装置に関する。
御装置に係り、特に、車載用のCDチェンジャーなどの
動作を制御する車載用音響機器制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用のCDチェンジャーなどの
システムは、アクセサリーラインがオンの場合には、C
Dチェンジャーを使用していない場合であっても、CD
チェンジャーの動作制御用のCPUは常に動作してい
て、CPUは、ヘッドユニットなどのコントローラから
の指令を待機していた。
システムは、アクセサリーラインがオンの場合には、C
Dチェンジャーを使用していない場合であっても、CD
チェンジャーの動作制御用のCPUは常に動作してい
て、CPUは、ヘッドユニットなどのコントローラから
の指令を待機していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、アクセサリーライン(Acc)オン中で、C
Dチェンジャーなどの音響機器が動作停止中であって
も、CPUは通常に動作するため、数[mw]の電力を
消費し続けていた、という不都合があった。
来例では、アクセサリーライン(Acc)オン中で、C
Dチェンジャーなどの音響機器が動作停止中であって
も、CPUは通常に動作するため、数[mw]の電力を
消費し続けていた、という不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、音響機器の動作停止中にはバッテリーへ
の負荷を軽減することのできる車載用音響機器制御装置
を提供することを、その目的とする。
改善し、特に、音響機器の動作停止中にはバッテリーへ
の負荷を軽減することのできる車載用音響機器制御装置
を提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の手段として、車載用CDプレーヤなどの音響機器の
動作を一定のクロック出力に基づいて制御するCPU
と、音響機器に電力を供給するアクセサリーラインのオ
ン/オフを検出するAccオフ検出回路と、音響機器に
対する再生指令や停止指令等の動作指令をCPUに出力
する複数のスイッチを有するヘッドユニットとを備えて
いる。しかも、CPUが、Accオフ検出回路によって
アクセサリーラインのオフが検出されない間であっても
音響機器の動作を停止させる指令をヘッドユニットから
受信したときには制御モードをスタンバイモードに設定
するモード変更機能と、このモード変更機能によってス
タンバイモードとされたときにはクロックの発振を停止
するスタンバイ機能とを備えた。
1の手段として、車載用CDプレーヤなどの音響機器の
動作を一定のクロック出力に基づいて制御するCPU
と、音響機器に電力を供給するアクセサリーラインのオ
ン/オフを検出するAccオフ検出回路と、音響機器に
対する再生指令や停止指令等の動作指令をCPUに出力
する複数のスイッチを有するヘッドユニットとを備えて
いる。しかも、CPUが、Accオフ検出回路によって
アクセサリーラインのオフが検出されない間であっても
音響機器の動作を停止させる指令をヘッドユニットから
受信したときには制御モードをスタンバイモードに設定
するモード変更機能と、このモード変更機能によってス
タンバイモードとされたときにはクロックの発振を停止
するスタンバイ機能とを備えた。
【0006】車載用音響機器としては、CDプレーヤの
ほか、MDプレーヤ/レコーダや、CDやMDのチェン
ジャや、カセットテーププレーヤや、ラジオ受信機が含
まれる。
ほか、MDプレーヤ/レコーダや、CDやMDのチェン
ジャや、カセットテーププレーヤや、ラジオ受信機が含
まれる。
【0007】第1の手段では、CPUは、ヘッドユニッ
トからの指令に基づいてCDプレーヤなどの車載用音響
機器の動作を制御する。即ち、CDの再生や停止に必要
な駆動制御を行う。Accオフ検出回路は、アクセサリ
ーラインのオン/オフを監視する。CPUは、アクセサ
リーラインがオンであるときであっても、ヘッドユニッ
トから音響機器の動作を停止させる指令を受信したとき
には、直ちにCPU自身をスタンバイモードに設定す
る。すると、CPUは、クロックの発振を停止させ、超
省電力モードとする。このため、アクセサリーラインが
オンの時であっても、音響機器の動作停止中はCPU自
身の消費電力を減らすこととなる。従って、バッテリの
負荷が軽減される。
トからの指令に基づいてCDプレーヤなどの車載用音響
機器の動作を制御する。即ち、CDの再生や停止に必要
な駆動制御を行う。Accオフ検出回路は、アクセサリ
ーラインのオン/オフを監視する。CPUは、アクセサ
リーラインがオンであるときであっても、ヘッドユニッ
トから音響機器の動作を停止させる指令を受信したとき
には、直ちにCPU自身をスタンバイモードに設定す
る。すると、CPUは、クロックの発振を停止させ、超
省電力モードとする。このため、アクセサリーラインが
オンの時であっても、音響機器の動作停止中はCPU自
身の消費電力を減らすこととなる。従って、バッテリの
負荷が軽減される。
【0008】第2の手段では、第1の手段を特定する事
項に加え、CPUに、当該CPUがスタンバイモードで
あるときにヘッドユニットのスイッチが操作された場合
には当該CPUのスタンバイモードを解除するスタンバ
イ解除回路を併設した。
項に加え、CPUに、当該CPUがスタンバイモードで
あるときにヘッドユニットのスイッチが操作された場合
には当該CPUのスタンバイモードを解除するスタンバ
イ解除回路を併設した。
【0009】第2の手段では、第1の手段によりCPU
がスタンバイモードとなったのち、ヘッドユニットのス
イッチに対する操作により音響機器への動作指令が発せ
られた場合には、スタンバイ解除回路は、CPUのスタ
ンバイモードを解除する。
がスタンバイモードとなったのち、ヘッドユニットのス
イッチに対する操作により音響機器への動作指令が発せ
られた場合には、スタンバイ解除回路は、CPUのスタ
ンバイモードを解除する。
【0010】第3の手段では、第2の手段を特定する事
項に加え、CPUが、スタンバイ解除回路によってスタ
ンバイモードが解除されたときにクロックの発振を再開
させると共に、当該クロックの発振が安定した後にヘッ
ドユニットに当該操作されたスイッチによる指令内容の
ステータスを要求するステータス要求機能を備え、ヘッ
ドユニットが、CPUからステータス要求された場合に
は直前に操作されたスイッチの指令を再度出力するステ
ータス出力機能を備えた。
項に加え、CPUが、スタンバイ解除回路によってスタ
ンバイモードが解除されたときにクロックの発振を再開
させると共に、当該クロックの発振が安定した後にヘッ
ドユニットに当該操作されたスイッチによる指令内容の
ステータスを要求するステータス要求機能を備え、ヘッ
ドユニットが、CPUからステータス要求された場合に
は直前に操作されたスイッチの指令を再度出力するステ
ータス出力機能を備えた。
【0011】第3の手段では、第2の手段によりCPU
のスタンバイモードが解除された場合、まず、クロック
の発振を再開させる。次いで、クロックの発振が安定す
るまで待機し、ヘッドユニットにステータスを要求す
る。すると、ヘッドユニットでは、直前に操作されたス
イッチの指令を、即ち、再生や停止などの現在のステー
タスをCPUに出力する。CPUでは、このステータス
出力に応じて音響機器の動作制御を行う。
のスタンバイモードが解除された場合、まず、クロック
の発振を再開させる。次いで、クロックの発振が安定す
るまで待機し、ヘッドユニットにステータスを要求す
る。すると、ヘッドユニットでは、直前に操作されたス
イッチの指令を、即ち、再生や停止などの現在のステー
タスをCPUに出力する。CPUでは、このステータス
出力に応じて音響機器の動作制御を行う。
【0012】本発明は、これらの各手段により、前述し
た目的を達成しようとするものである。
た目的を達成しようとするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明による車載用音響機器制御
装置の構成を示すブロック図である。車載用音響機器制
御装置は、CDプレーヤなどの車載用音響機器の動作を
制御するCPU14と、音響機器に電力を供給するアク
セサリーラインのオン/オフを検出するAccオフ検出
回路10と、音響機器に対する再生指令や停止指令等の
動作指令をCPU14に出力する複数のスイッチを有す
るヘッドユニット12とを備えている。
装置の構成を示すブロック図である。車載用音響機器制
御装置は、CDプレーヤなどの車載用音響機器の動作を
制御するCPU14と、音響機器に電力を供給するアク
セサリーラインのオン/オフを検出するAccオフ検出
回路10と、音響機器に対する再生指令や停止指令等の
動作指令をCPU14に出力する複数のスイッチを有す
るヘッドユニット12とを備えている。
【0015】しかも、CPUは、図2に示すように、A
ccオフ検出回路10によってアクセサリーラインのオ
フが検出されない間であっても、音響機器の動作を停止
させる指令をヘッドユニット12から受信したときに
は、CPU自身の制御モードをスタンバイモードに設定
するモード変更機能16と、このモード変更機能16に
よってスタンバイモードとされたときにはクロックの発
振を停止するスタンバイ機能18を備えている。
ccオフ検出回路10によってアクセサリーラインのオ
フが検出されない間であっても、音響機器の動作を停止
させる指令をヘッドユニット12から受信したときに
は、CPU自身の制御モードをスタンバイモードに設定
するモード変更機能16と、このモード変更機能16に
よってスタンバイモードとされたときにはクロックの発
振を停止するスタンバイ機能18を備えている。
【0016】これを詳細に説明する。
【0017】図3は車載用音響機器制御装置を適用した
CDチェンジャーシステムの構成を示すブロック図であ
る。
CDチェンジャーシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【0018】チェンジャー部分は、複数枚のCD又はM
Dのうちの1枚のディスクを再生位置などに搬送するチ
ェンジャーメカ30と、このチェンジャーメカ30を駆
動するメカドライバ31と、このメカドライバ31によ
るチェンジャーメカ30の駆動を制御するメカコントロ
ール回路32と、メカドライバに供給される電力をオン
/オフする電源スイッチ33と、CPU14等との通信
を制御するインタフェース34とを備えている。
Dのうちの1枚のディスクを再生位置などに搬送するチ
ェンジャーメカ30と、このチェンジャーメカ30を駆
動するメカドライバ31と、このメカドライバ31によ
るチェンジャーメカ30の駆動を制御するメカコントロ
ール回路32と、メカドライバに供給される電力をオン
/オフする電源スイッチ33と、CPU14等との通信
を制御するインタフェース34とを備えている。
【0019】CD又はMD部分は、CD又はMDに記録
されている信号を読み出すCD又はMDメカ40と、こ
のCD又はMDメカ40を駆動するメカドライバ41
と、このメカドライバ41によるCD又はMDメカ40
の駆動を制御するメカコントロール回路42と、、メカ
ドライバ41に供給される電力をオン/オフする電源ス
イッチ43と、CPU14等との通信を制御するインタ
フェース44とを備えている。
されている信号を読み出すCD又はMDメカ40と、こ
のCD又はMDメカ40を駆動するメカドライバ41
と、このメカドライバ41によるCD又はMDメカ40
の駆動を制御するメカコントロール回路42と、、メカ
ドライバ41に供給される電力をオン/オフする電源ス
イッチ43と、CPU14等との通信を制御するインタ
フェース44とを備えている。
【0020】CD又はMD部分は、さらに、CD又はM
Dから読み出された信号をオーディオ信号に変換する信
号処理回路50と、この信号処理回路50とCPU14
との通信を制御するインタフェース51とを備えてい
る。信号処理回路50から出力されたアナログデータは
バッファ54を介してヘッドユニット12のアンプへ出
力される。バッファ54は、アナログ信号のレベル変換
や、また、信号処理回路50の保護のために設けられて
いる。
Dから読み出された信号をオーディオ信号に変換する信
号処理回路50と、この信号処理回路50とCPU14
との通信を制御するインタフェース51とを備えてい
る。信号処理回路50から出力されたアナログデータは
バッファ54を介してヘッドユニット12のアンプへ出
力される。バッファ54は、アナログ信号のレベル変換
や、また、信号処理回路50の保護のために設けられて
いる。
【0021】さらに、MDの場合には、信号処理回路5
0に、MDから読み出された圧縮信号を一時的に記憶す
るショックプルーフメモリ52と、このショックプルー
フメモリの内容を保持するバックアップ回路53が併設
される。この図3中二点鎖線部分は、MDプレーヤ(又
はMDレコーダ)に特有の事項である。
0に、MDから読み出された圧縮信号を一時的に記憶す
るショックプルーフメモリ52と、このショックプルー
フメモリの内容を保持するバックアップ回路53が併設
される。この図3中二点鎖線部分は、MDプレーヤ(又
はMDレコーダ)に特有の事項である。
【0022】さらに、車載用音響機器制御装置を構成す
る事項として、まず、CPU14に、CPU14の演算
周期となるクロックを供給するクロック発生部15が併
設されている。CPU14にはROM22が併設されて
いて、このROM22には、チェンジャメカやCDなど
の動作を制御する手順がマイクロプログラムコードとし
て格納されている。
る事項として、まず、CPU14に、CPU14の演算
周期となるクロックを供給するクロック発生部15が併
設されている。CPU14にはROM22が併設されて
いて、このROM22には、チェンジャメカやCDなど
の動作を制御する手順がマイクロプログラムコードとし
て格納されている。
【0023】CPU14は、このROM22に格納され
ているプログラムに従ってCDプレーヤなどの音響機器
の動作を制御する。さらに、CPU14には、演算のワ
ーク領域などとして用いられるRAM24が併設されて
いる。
ているプログラムに従ってCDプレーヤなどの音響機器
の動作を制御する。さらに、CPU14には、演算のワ
ーク領域などとして用いられるRAM24が併設されて
いる。
【0024】さらに、CPU14には、当該CPU14
がスタンバイモードであるときにヘッドユニット12の
スイッチが操作された場合には、当該CPU14のスタ
ンバイモードを解除するスタンバイ解除回路20が併設
されている。
がスタンバイモードであるときにヘッドユニット12の
スイッチが操作された場合には、当該CPU14のスタ
ンバイモードを解除するスタンバイ解除回路20が併設
されている。
【0025】さらに、スタンバイ解除回路20には、イ
ジェクトキーが操作されたときにスタンバイ解除回路2
0にスタンバイモードの解除を依頼するイジェクトキー
回路13が併設されている。
ジェクトキーが操作されたときにスタンバイ解除回路2
0にスタンバイモードの解除を依頼するイジェクトキー
回路13が併設されている。
【0026】ヘッドユニット12は、ドライバー等から
の操作されるスイッチと、信号処理回路50から出力さ
れたオーディオ信号を増幅するアンプと、アクセサリー
ラインのオン/オフを行うスイッチ等から構成される。
の操作されるスイッチと、信号処理回路50から出力さ
れたオーディオ信号を増幅するアンプと、アクセサリー
ラインのオン/オフを行うスイッチ等から構成される。
【0027】図3に示した例では、CPUは、以下のよ
うな処理を行う。
うな処理を行う。
【0028】(1).チェンジャーメカのコントロール CDやMDなどのイジェクト要求やディスクの交換要求
がヘッドユニット12からあったときに、CPU14
は、チェンジャーメカ30用のコントロール回路32を
制御して、ディスクをチェンジャーのトレーに戻した
り、また、引き出したり、さらにCD又はMDメカにセ
ットすることを行う。
がヘッドユニット12からあったときに、CPU14
は、チェンジャーメカ30用のコントロール回路32を
制御して、ディスクをチェンジャーのトレーに戻した
り、また、引き出したり、さらにCD又はMDメカにセ
ットすることを行う。
【0029】(2).CD又はMDメカコントロール CDやMDの再生要求がヘッドユニット12からあった
ときに、CPU14は、CD又はMDのディスクを回転
させる制御や、ディスクからデータを読み出すピックア
ップの位置決めなどの制御を行い、CD又はMDに記録
されたデータの再生を行う。
ときに、CPU14は、CD又はMDのディスクを回転
させる制御や、ディスクからデータを読み出すピックア
ップの位置決めなどの制御を行い、CD又はMDに記録
されたデータの再生を行う。
【0030】(3).信号処理回路50のコントロール CPU14は、CD又はMDから読み出したデータのR
AMへの転送制御を行う。MDシステムの場合には、読
み出した圧縮データをショックプルーフメモリに蓄積
し、また、再生する制御を行う。
AMへの転送制御を行う。MDシステムの場合には、読
み出した圧縮データをショックプルーフメモリに蓄積
し、また、再生する制御を行う。
【0031】(4).Accオフ検出と電源コントロー
ル CPU14は、Accオフ検出回路10からの出力に基
づいて、Accラインがオフとなったことを検出する。
Accがオフとなったときには、各メカの動作を停止さ
せ、電源供給を停止する。さらに、CPU自身もこのA
ccオフの場合にはスタンバイモードとなり、クロック
の発振を停止し、レジスタ内容を保存するのみで消費電
力を低減させる。
ル CPU14は、Accオフ検出回路10からの出力に基
づいて、Accラインがオフとなったことを検出する。
Accがオフとなったときには、各メカの動作を停止さ
せ、電源供給を停止する。さらに、CPU自身もこのA
ccオフの場合にはスタンバイモードとなり、クロック
の発振を停止し、レジスタ内容を保存するのみで消費電
力を低減させる。
【0032】(5).通信コントロール CPU14は、ヘッドユニット12からの要求や、チェ
ンジャの状態をヘッドユニットに知らせるための通信コ
ントロールを行う。
ンジャの状態をヘッドユニットに知らせるための通信コ
ントロールを行う。
【0033】(6).スタンバイ解除 このスタンバイ解除処理は、CPU14がスタンバイモ
ード(超省電力モード)の状態から通常の動作状態に移
行する処理である。スタンバイ解除回路20は、Acc
のラインがオンになるときの変化点か、又はイジェクト
キーが押されたときのキー信号の変化点をで検出する。
すると、スタンバイ解除回路20は、CPU14に対し
て割り込みをかける。CPU14は、この割り込みによ
りスタンバイモードの解除要求があったことを知り、ス
タンバイ解除処理を行う。
ード(超省電力モード)の状態から通常の動作状態に移
行する処理である。スタンバイ解除回路20は、Acc
のラインがオンになるときの変化点か、又はイジェクト
キーが押されたときのキー信号の変化点をで検出する。
すると、スタンバイ解除回路20は、CPU14に対し
て割り込みをかける。CPU14は、この割り込みによ
りスタンバイモードの解除要求があったことを知り、ス
タンバイ解除処理を行う。
【0034】本実施形態では、Accラインがオンであ
るときでも、CDプレーヤ等が再生中でなく動作してい
ないときには、スタンバイモードになり、ヘッドユニッ
トからの再生指令が通信ライン上に発生したときに、ス
タンバイを解除する。このため、図3中に点線で示すよ
うに、通信インタフェース12Aの信号線はスタンバイ
解除回路20に連結されている。
るときでも、CDプレーヤ等が再生中でなく動作してい
ないときには、スタンバイモードになり、ヘッドユニッ
トからの再生指令が通信ライン上に発生したときに、ス
タンバイを解除する。このため、図3中に点線で示すよ
うに、通信インタフェース12Aの信号線はスタンバイ
解除回路20に連結されている。
【0035】スタンバイ解除処理は、スタンバイ解除回
路20からの割り込みを示すハード信号を受信した後、
CPU14が正常に動作できるようになるまで、即ち、
CPUのシステムクロックの発振が安定するまで待機す
る処理である。クロックが安定しないと、モード解除の
ための割り込みが本当にかかったのかどうかを確認でき
ないため、モード解除要求があたのか否かを調べる前に
モード解除処理を行う。このスタンバイ解除処理には、
数10[ms]必要となる。
路20からの割り込みを示すハード信号を受信した後、
CPU14が正常に動作できるようになるまで、即ち、
CPUのシステムクロックの発振が安定するまで待機す
る処理である。クロックが安定しないと、モード解除の
ための割り込みが本当にかかったのかどうかを確認でき
ないため、モード解除要求があたのか否かを調べる前に
モード解除処理を行う。このスタンバイ解除処理には、
数10[ms]必要となる。
【0036】次に、図4及び図5を参照して車載用音響
機器制御装置の動作を説明する。図4及び図5に示すフ
ローチャートでは、符号A部分で処理が継続している。
機器制御装置の動作を説明する。図4及び図5に示すフ
ローチャートでは、符号A部分で処理が継続している。
【0037】まず、チェンジャーシステム全体の初期化
を行う(ステップS1)。さらに、ヘッドユニット12
から再生要求があるか否かを確認し(ステップS2)、
再生要求された場合には、再生処理(プレイ処理)を行
う(ステップS3)。この図4に示す例では再生処理の
みとしたが、頭出しやチェンジャの動作など各種の動作
指令がヘッドユニット12から出力されたときには、そ
の動作指令に応じた駆動制御を行っている。
を行う(ステップS1)。さらに、ヘッドユニット12
から再生要求があるか否かを確認し(ステップS2)、
再生要求された場合には、再生処理(プレイ処理)を行
う(ステップS3)。この図4に示す例では再生処理の
みとしたが、頭出しやチェンジャの動作など各種の動作
指令がヘッドユニット12から出力されたときには、そ
の動作指令に応じた駆動制御を行っている。
【0038】再生要求などがない場合には、ストップ処
理を行う(ステップS5)。
理を行う(ステップS5)。
【0039】再生処理中に、ヘッドユニット12からス
トップ要求があった場合には(ステップS4)、ストッ
プ処理を行う(ステップS5)。このストップ処理は、
各電源スイッチ33,43などをオフにして各メカ3
0,40などの動作を停止する処理である。ストップ要
求は、再生処理中にアクセサリーラインがオフとされた
ときにも発生する。
トップ要求があった場合には(ステップS4)、ストッ
プ処理を行う(ステップS5)。このストップ処理は、
各電源スイッチ33,43などをオフにして各メカ3
0,40などの動作を停止する処理である。ストップ要
求は、再生処理中にアクセサリーラインがオフとされた
ときにも発生する。
【0040】ストップ処理を行った後には、モード変更
機能により、CPU14自身をスタンバイモードに設定
する(ステップS6)。すると、クロックの発振が停止
され、超省電力モードとなる(スタンバイ機能)。従来
は、アクセサリーラインがオンであれば超省電力モード
とせずに、ヘッドユニット12からの指令を待機してい
た。
機能により、CPU14自身をスタンバイモードに設定
する(ステップS6)。すると、クロックの発振が停止
され、超省電力モードとなる(スタンバイ機能)。従来
は、アクセサリーラインがオンであれば超省電力モード
とせずに、ヘッドユニット12からの指令を待機してい
た。
【0041】超省電力モードとなった後、スタンバイ解
除回路20からハード信号が出力された場合には、CP
U14は、これを割り込みとしてスタンバイモードの解
除処理を行う(ステップS8)。モード解除処理では、
まず、クロックの発振を再開し、さらに、クロックが安
定するまでの一定時間待機する。その後、プログラムに
よる制御を再開する。
除回路20からハード信号が出力された場合には、CP
U14は、これを割り込みとしてスタンバイモードの解
除処理を行う(ステップS8)。モード解除処理では、
まず、クロックの発振を再開し、さらに、クロックが安
定するまでの一定時間待機する。その後、プログラムに
よる制御を再開する。
【0042】CPU14は、スタンバイモードから復帰
したのち、当該割り込みがモード解除要求によるもので
あったかを確認すべく、モード解除要求の有無を確認す
る(ステップS9)。モード解除要求がない場合には、
再度スタンバイモードに設定する(ステップS6)。
したのち、当該割り込みがモード解除要求によるもので
あったかを確認すべく、モード解除要求の有無を確認す
る(ステップS9)。モード解除要求がない場合には、
再度スタンバイモードに設定する(ステップS6)。
【0043】一方、モード解除要求があった場合には、
まず、Accオンによるモード解除要求であるか否かを
確認する(ステップS10)。Accオンによるモード
解除要求である場合には、ステップS2に処理を戻し、
再生要求の有無を確認する(ステップS2)。このAc
cオンによるモード解除要求については、Accライン
が接続されているCPU14のポートの確認により判断
している。
まず、Accオンによるモード解除要求であるか否かを
確認する(ステップS10)。Accオンによるモード
解除要求である場合には、ステップS2に処理を戻し、
再生要求の有無を確認する(ステップS2)。このAc
cオンによるモード解除要求については、Accライン
が接続されているCPU14のポートの確認により判断
している。
【0044】次いで、Accオンによる解除要求ではな
い場合には、通信インタフェース12Aからの通信によ
るモード解除要求であるか否かを確認する(ステップS
11)。通信による解除であった場合、ヘッドユニット
12の各種スイッチが操作されたのであるから、CPU
14は、ステータス要求機能によりヘッドユニット12
へステータスの要求を出力する(ステップS12)。こ
れは、モード解除処理中はプログラムによる処理を行え
ないため、当該モード解除処理中に操作されたスイッチ
の出力を確認するものである。
い場合には、通信インタフェース12Aからの通信によ
るモード解除要求であるか否かを確認する(ステップS
11)。通信による解除であった場合、ヘッドユニット
12の各種スイッチが操作されたのであるから、CPU
14は、ステータス要求機能によりヘッドユニット12
へステータスの要求を出力する(ステップS12)。こ
れは、モード解除処理中はプログラムによる処理を行え
ないため、当該モード解除処理中に操作されたスイッチ
の出力を確認するものである。
【0045】ヘッドユニット12では、ステータス出力
機能により、CPU14からステータス要求が出力され
ると、現在のステータスである直前に操作されたキーの
指令をCPU14に出力する(ステップS13)。例え
ば、再生指令や、またディスクチェンジ指令などであ
る。
機能により、CPU14からステータス要求が出力され
ると、現在のステータスである直前に操作されたキーの
指令をCPU14に出力する(ステップS13)。例え
ば、再生指令や、またディスクチェンジ指令などであ
る。
【0046】さらに、モード解除要求が通信による解除
ではなかった場合には、イジェクトキーの操作によるモ
ード解除要求であるか否かを確認する(ステップS1
4)。イジェクトキーによる解除ではない場合には、再
度スタンバイモードとする。一方、イジェクトキーによ
るモード解除要求であった場合には、当該ディスクのイ
ジェクト処理を行い(ステップS15)、その後に再度
スタンバイモードに設定する(ステップS6)。
ではなかった場合には、イジェクトキーの操作によるモ
ード解除要求であるか否かを確認する(ステップS1
4)。イジェクトキーによる解除ではない場合には、再
度スタンバイモードとする。一方、イジェクトキーによ
るモード解除要求であった場合には、当該ディスクのイ
ジェクト処理を行い(ステップS15)、その後に再度
スタンバイモードに設定する(ステップS6)。
【0047】上述したように本実施形態によると、各メ
カ30,40部分の動作停止中にはCPU自身も超省電
力モードとなるため、システムを使用していないときの
消費電力を減らすことができ、このため、バッテリの負
荷を軽減することができる。具体的には、システム停止
中にCPUによって消費されていた数[mw]の電力を
数[μw]に低減することができる。
カ30,40部分の動作停止中にはCPU自身も超省電
力モードとなるため、システムを使用していないときの
消費電力を減らすことができ、このため、バッテリの負
荷を軽減することができる。具体的には、システム停止
中にCPUによって消費されていた数[mw]の電力を
数[μw]に低減することができる。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、Accオフ検出回路が、アクセサ
リーラインのオン/オフを監視し、CPUが、アクセサ
リーラインがオンであるときであっても、ヘッドユニッ
トから音響機器の動作を停止させる指令を受信したとき
には、CPU自身をスタンバイモードに設定するため、
CPUは、クロックの発振を停止して、超省電力モード
となり、このため、アクセサリーラインがオンの時であ
っても、音響機器の動作停止中はCPU自身の消費電力
を減らすこととができ、従って、バッテリの負荷が低減
され、特に、エンジンが未運転中でAccのみがオンで
ある場合に、バッテリの負荷が軽減されるので非常に好
ましい。このように、バッテリの負荷を極めて有効に軽
減することができる従来にない優れた車載用音響機器制
御装置を提供することができる。
ので、これによると、Accオフ検出回路が、アクセサ
リーラインのオン/オフを監視し、CPUが、アクセサ
リーラインがオンであるときであっても、ヘッドユニッ
トから音響機器の動作を停止させる指令を受信したとき
には、CPU自身をスタンバイモードに設定するため、
CPUは、クロックの発振を停止して、超省電力モード
となり、このため、アクセサリーラインがオンの時であ
っても、音響機器の動作停止中はCPU自身の消費電力
を減らすこととができ、従って、バッテリの負荷が低減
され、特に、エンジンが未運転中でAccのみがオンで
ある場合に、バッテリの負荷が軽減されるので非常に好
ましい。このように、バッテリの負荷を極めて有効に軽
減することができる従来にない優れた車載用音響機器制
御装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示したCPUの構成を示す機能ブロック
図である。
図である。
【図3】図1に示した音響機器制御装置をCDチェンジ
ャシステムに用いた場合の構成を示すブロック図であ
る。
ャシステムに用いた場合の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図1乃至図3に示した構成での音響機器の動作
制御の前段を示すフローチャートである。
制御の前段を示すフローチャートである。
【図5】図4に示した音響機器の動作制御に続く後段部
分を示すフローチャートである。
分を示すフローチャートである。
10 Accオフ検出回路 12 ヘッドユニット 14 CPU 16 モード変更機能 18 スタンバイ機能 20 スタンバイ解除機能
Claims (3)
- 【請求項1】 車載用CDプレーヤなどの音響機器の動
作を一定のクロック出力に基づいて制御するCPUと、
前記音響機器に電力を供給するアクセサリーラインのオ
ン/オフを検出するAccオフ検出回路と、前記音響機
器に対する再生指令や停止指令等の動作指令を前記CP
Uに出力する複数のスイッチを有するヘッドユニットと
を備えた車載用音響機器制御装置において、 前記CPUが、前記Accオフ検出回路によってアクセ
サリーラインのオフが検出されない間であっても前記音
響機器の動作を停止させる指令を前記ヘッドユニットか
ら受信したときには制御モードをスタンバイモードに設
定するモード変更機能と、このモード変更機能によって
スタンバイモードとされたときにはクロックの発振を停
止するスタンバイ機能とを備えたことを特徴とする車載
用音響機器制御装置。 - 【請求項2】 前記CPUに、当該CPUがスタンバイ
モードであるときに前記ヘッドユニットのスイッチが操
作された場合には当該CPUのスタンバイモードを解除
するスタンバイ解除回路を併設したことを特徴とする請
求項1記載の車載用音響機器制御装置。 - 【請求項3】 前記CPUが、前記スタンバイ解除回路
によってスタンバイモードが解除されたときに前記クロ
ックの発振を再開させると共に当該クロックの発振が安
定した後に前記ヘッドユニットに当該操作されたスイッ
チによる指令内容のステータスを要求するステータス要
求機能を備え、 前記ヘッドユニットが、前記CPUからステータス要求
された場合には直前に操作されたスイッチの指令を再度
出力するステータス出力機能を備えたことを特徴とする
請求項2記載の車載用音響機器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25555495A JPH0973706A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 車載用音響機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25555495A JPH0973706A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 車載用音響機器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973706A true JPH0973706A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17280343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25555495A Withdrawn JPH0973706A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 車載用音響機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973706A (ja) |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP25555495A patent/JPH0973706A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |