JPH0974411A - 呼制御方式 - Google Patents

呼制御方式

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JPH0974411A
JPH0974411A JP22628495A JP22628495A JPH0974411A JP H0974411 A JPH0974411 A JP H0974411A JP 22628495 A JP22628495 A JP 22628495A JP 22628495 A JP22628495 A JP 22628495A JP H0974411 A JPH0974411 A JP H0974411A
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JP
Japan
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call
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call connection
cell
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Pending
Application number
JP22628495A
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English (en)
Inventor
Keisuke Kume
啓介 久米
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セル化された呼接続情報を受信側装置で受信
する際に、セル単位の情報欠落による呼接続情報の誤認
識を確実に防ぐ呼制御方式を提供する。 【解決手段】 端末装置12aからの呼接続情報は、交
換機11aから音声CLAD10aに送られ、ここでセ
ル化されてATM網1に発信される。このセルは、音声
CLAD10bで受信され、ディスアセンブリ(セル分
解)されて交換機11bに発信される。交換機11bで
は、この呼接続情報により自己が収容している端末装置
12bを選択する。もしこの呼接続情報がATM網の輻
輳等によりセル単位で欠落すると、音声CLAD10b
で呼接続情報の復元ができず、さらには交換機11bで
は不正な呼接続情報を受信してし他の端末装置を選択す
る可能性がある。これを防止するため、呼接続情報の受
信時にセル廃棄が発生した場合には、発信側装置にセル
廃棄が発生して正常に接続できないことを伝える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セル化された伝送
対象情報を例えばATM(asynchrous transfermodul
e)網を介して伝送する場合の発信側装置と受信側装置
との間の呼制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、例えば、特開
平4−345241号公報に記載された「入力トラヒッ
ク制御方法」が知られている。この方法は、ATM交換
での通信方式では回線収容モジュール内の呼制御用セル
の識別が容易であることを利用して発信端末のトラフィ
ック制御を行うことを内容としている。
【0003】図4は、この方法を実現するための構成図
である。図4を参照すると、伝送デー1タである受信セ
ルは、呼制御用セル分離部21により呼制御用セルとユ
ーザ情報に分離され、ユーザ情報は、回線収容モジュー
ル結合装置22に転送されて目的の方路にスイッチング
される。また、呼制御用セルは、信号処理部23に転送
され、ここで呼制御用フレームであることが識別された
後に、輻輳制御部231で当該フレームの到着密度が計
測される。計測値が規定値を越えたときは、新たに到着
した呼制御用フレームを呼制御部24に引き渡さずに廃
棄するとともに、切断指示または呼受付拒否のフレーム
を作成してこれを発信端末に対して返送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、呼接続情報、具体的には呼制御用フレームの到着密
度を計測し、計測値が予め定めた規定値を越えた場合
に、それ以降の到着する呼制御用フレームを廃棄すると
ともに、発信端末に対して切断指示あるいは受付拒否を
示す情報を返送することによってトラヒック量を制御し
ている。このため、セルがATM網あるいは伝送路を通
過するときに、訂正不可能なエラーが一つでも発生して
しまうと、そのセルは廃棄されてしまい、呼接続情報が
正しく再生できなくなってしまう。特に、呼制御用フレ
ームを一つしかもたない端末等では、受信側においてセ
ル廃棄を検出しても呼接続情報を正しく認識することが
できない。しかし、従来方式では、このような事態を防
止することができなかった。
【0005】本発明の課題は、かかる従来の問題点に鑑
み、呼接続情報のセル単位の欠落による誤認識を確実に
防ぐことができる呼制御方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の呼制御方式は、
伝送データをセル化して伝送回線に発信するとともに前
記伝送回線より受信したセルを分解して前記伝送データ
を抽出するセル組立分解手段を備えた装置間で、前記伝
送データに含まれる呼接続情報に基づいて発信側装置と
受信側装置との間の呼を確立する方式において、受信側
装置のセル組立分解手段が、呼接続可能状態と区別可能
な状態を表す所定のメッセージ情報を生成するメッセー
ジ情報生成部と、前記呼接続情報におけるセル廃棄の有
無を監視する呼状態監視部とを有し、前記呼接続情報の
セル廃棄が検出された時点で前記メッセージ情報を発信
側装置に返送することを特徴とする。また、前記発信側
装置は、前記メッセージ情報の受信を契機に前記伝送回
線との切断処理を行って呼を解放する手段を備えること
を特徴とする。
【0007】従来技術は、呼接続情報の到着数を計数す
ることにより発信側装置のトラフィック制御を行ってい
るが、本発明の呼制御方式では、セル廃棄を検出した時
点で呼接続が正しく実行できないと判断し、受信側装置
から発信側装置へ接続不可を示すメッセージ情報を返送
する。発信側装置は、このメッセージ情報の受信を契機
に呼を解放し、必要な場合は伝送データの再発信を行
う。このようにすれば、呼接続情報のセル単位の欠落に
よる誤認識が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
を表すブロック図であり、セル組立分解手段として音声
CLAD(cell assembly/disassembly)を使用する伝送
システムの例を示すものである。図1を参照すると、A
TM網1を介して二つの音声CLAD10a,10bが
接続され、第1音声CLAD10aには、呼接続機能を
備えた端末装置12aを収容した第1交換機11aが接
続されている。一方、第2音声CLAD10bには、呼
接続機能を備えた端末装置12bを収容した第2交換機
11bが接続されている。このようにして一対の伝送装
置を構成している。
【0009】各伝送装置が備える音声CLAD10a,
10bは各々同一構成であり、図2に示されているよう
に、AAL1(ATMアダプテーションレイヤ−タイプ
1)処理部101、呼状態監視部102、送出データ選
択部103、接続不可メッセージ生成部104、及びチ
ャネル選択制御部105を備えている。なお、チャネル
選択制御部105は、交換機11a(11b)との間に
介在すればよいので、音声CLAD10a,10bとは
別構成にすることもできる。
【0010】AAL1処理部101は、ITU−T(TEL
ECOMMUNICATION STANDARDIZATION SECTOR OF INTERNATI
ONAL TELECOMMUNICATION UNION)勧告、I.363に規
定されているように、セルの組立やセルの分解、あるい
はセル廃棄の認識等を行うものである。具体的には、発
信時には接続不可メッセージ等をセル化してATM網1
に送出し、受信時には受信セルを分解して呼制御用フレ
ームを出力するとともに、セル廃棄を認識したときはセ
ル廃棄情報を生成出力する。
【0011】呼状態監視部102は、AAL1処理部1
01から出力される呼制御用フレームを常時監視して呼
状態情報を生成出力するものである。呼の状態として
は、図3に示すように、アイドル/接続フェーズ/通話
の状態がある。呼の確立は接続フェーズにおいて実行さ
れ、呼確立後に相手端末との間の通話が可能になる。送
出データ選択部103は、発信対象なるデータを選択し
てAAL1処理部101に出力するものである。接続不
可メッセージ生成部104は、接続不可状態を識別し得
るメッセージ情報、例えば話中音や警報音、あるいはテ
キストデータを送出データ選択部103に送出するもの
である。チャネル選択制御部105は、交換機11a,
10bと接続するチャネルを設定するとともに、自CL
ADとのパスを確立するものである。
【0012】このような構成のシステムにおいて、第1
交換機11aに収容された端末装置12aから第2交換
機11bに収容される端末装置12bに対して呼接続情
報を発信した場合の動作を説明する。端末装置12aか
らの呼接続情報は、第1交換機11aから第1音声CL
AD10aに発信され、該音声CLAD10aでATM
セル化されてATM網1に発信される。このセルは第2
音声CLAD10bで受信される。
【0013】第2音声CLAD10bでは、受信セルを
AAL1処理部101でディスアセンブリしてチャネル
選択制御部105へ渡す。チャネル選択制御部105を
通過したデータは、交換機11bへ送出される。交換機
11bは、該データに基づいて収容端末装置12bを選
択する。これにより呼の接続が行われる。
【0014】呼状態監視部102は、上記過程で、交換
機11bから発信される呼接続情報と受信した呼接続情
報とから呼の状態を監視し、セル廃棄が行われたことを
認識したときは、セル廃棄の事実を表す呼状態情報を送
出データ選択部103と接続不可メッセージ生成部10
4に通知する。呼状態情報が通知された接続不可メッセ
ージ生成部104は、所要の接続不可メッセージを生成
する。また、送出データ選択部103は、呼状態が接続
フェーズであれば、上記接続不可メッセージをAALI
処理部101に送る。AAL1処理部101は、この接
続不可メッセージをセル化し、ATM網1を介して第1
音声CLAD10aに送る。
【0015】第1音声CLAD10aは、上記同様、受
信セルをディスアッセンブリし、交換機11aへ渡す。
交換機11aまたは端末装置12aは、この接続不可メ
ッセージの受信を契機に切断処理を行い、呼を解放す
る。必要な場合は、再度端末装置12aから相手側の端
末装置12bに対して呼接続情報を発信する。
【0016】なお、以上は、音声CLAD10a,10
bの場合の例であるが、本発明は、必ずしも音声以外の
情報をセル化して伝送する場合も同様に適用可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の呼制御方式は、従来のように呼制御用フレームの到着
密度が規定値を越えた時点で発信元に接続不可情報を返
送するのでなく、呼接続情報におけるセル廃棄が一つで
も検出された場合にその時点で発信元にメッセージ情報
を返送するので、ATM区間でのセル単位の欠落による
交換機での呼接続情報の誤認識すなわち誤接続の発生が
確実に防止される効果がある。特に、従来は不可能であ
った、呼制御用フレームを一つしかもたない端末装置の
場合のセル廃棄による呼接続情報の誤認識防止が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の呼制御方式を実現する一実施形態のブ
ロック構成図。
【図2】図1における音声CLADの詳細ブロック図。
【図3】本実施形態による呼の状態説明図。
【図4】従来例となる入力トラヒック制御方法を実現す
るためのブロック構成図。
【符号の説明】
1 ATM網(伝送回線) 10a,10b 音声CLAD(セル組立分解手段) 11a,11b 交換機 12a,12b 端末装置 101 AAL1処理部 102 呼状態監視部 103 送出データ選択部 104 接続不可メッセージ生成部 105 チャネル選択制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送データをセル化して伝送回線に発信
    するとともに前記伝送回線より受信したセルを分解して
    前記伝送データを抽出するセル組立分解手段を備えた装
    置間で、前記伝送データに含まれる呼接続情報に基づい
    て発信側装置と受信側装置との間の呼を確立する方式に
    おいて、 受信側装置が備える前記セル組立分解手段は、 呼接続可能状態と区別可能な状態を表す所定のメッセー
    ジ情報を生成するメッセージ情報生成部と、前記呼接続
    情報におけるセル廃棄の有無を監視する呼状態監視部と
    を有し、前記呼接続情報のセル廃棄が検出された時点で
    前記メッセージ情報を発信側装置に返送することを特徴
    とする呼制御方式。
  2. 【請求項2】 前記発信側装置は、前記メッセージ情報
    の受信を契機に前記伝送回線との切断処理を行って呼を
    解放する手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
    呼制御方式。
JP22628495A 1995-09-04 1995-09-04 呼制御方式 Pending JPH0974411A (ja)

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JP22628495A JPH0974411A (ja) 1995-09-04 1995-09-04 呼制御方式

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JP22628495A Pending JPH0974411A (ja) 1995-09-04 1995-09-04 呼制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7433371B2 (en) 2004-01-26 2008-10-07 Hitachi Communication Technologies, Ltd. Optical cross connect apparatus and network

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7433371B2 (en) 2004-01-26 2008-10-07 Hitachi Communication Technologies, Ltd. Optical cross connect apparatus and network
US7756045B2 (en) 2004-01-26 2010-07-13 Hitachi, Ltd. Optical cross connect apparatus and network

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