JPH0976132A - ツール置台 - Google Patents
ツール置台Info
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- JPH0976132A JPH0976132A JP25920595A JP25920595A JPH0976132A JP H0976132 A JPH0976132 A JP H0976132A JP 25920595 A JP25920595 A JP 25920595A JP 25920595 A JP25920595 A JP 25920595A JP H0976132 A JPH0976132 A JP H0976132A
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Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
ズレ,傾きが生じていてもセット不良を良好に解消でき
るツール置台の提供を目的とする。 【構成】 ツール置台1の上枠3上にイコライジング機
構Sを介し前後左右及び上下に微動可能に可動枠体4が
配設され、前記イコライジング機構Sは、ガイド凹部6
aと、このガイド凹部6a上に当接する転動球体7と、
転動球体7を保持する球体支持部8上に立設されたスラ
イドガイド軸10と、スライドガイド軸10に上下動可
能に外嵌された保持台部11と、この保持台部11を上
方へ付勢するスプリング13で構成されている。
Description
ールを1台のロボットで交換して使い分ける設備におい
て、専用ツールを所定位置に載置保持するツール置台に
関するものである。
ツール置台51上には一対の位置決めピン52,52が
立設されており、この位置決めピン52,52に係合す
る係合孔54,54を形成してなるツール側ツールチェ
ンジャー53に専用ツール55、例えば溶接用ガンが取
り付けられており、このツール側ツールチェンジャー5
3の上面側にも一対の位置決めピン56,56が立設さ
れており、一方、ロボットのアーム57の先端側にはロ
ボット側ツールチェンジャー58が設けられており、こ
のロボット側ツールチェンジャー58を前記位置決めピ
ン56,56に係合させた状態でツール側ツールチェン
ジャー53を前記ツール置台51の一対の位置決めピン
52,52に位置決めして載置し、この状態でツール側
ツールチェンジャー53からロボット側ツールチェンジ
ャー58を離反させてロボットアーム57は別のツール
を取りにゆき、別のツールによる作業を終えた後にロボ
ットアーム57は別のツールを所定位置に置き、再びツ
ール置台51上に置かれたツール側ツールチェンジャー
53に保持されているツール55を取りに来るが、この
時に、前述した如く、ツール側ツールチェンジャー53
の位置決めピン56,56にロボット側ツールチェンジ
ャー58を位置決めしてチャッキングを行ない、ロボッ
トアーム57はツール55を取り上げて原点に戻るサイ
クルが行なわれる。
ット側ツールチェンジャー58を正確にツール側ツール
チェンジャー53の位置決めピン56,56に整合させ
る必要があり、位置決めピン56,56の位置ズレが生
じていたり、ロボット側ツールチェンジャー58等に傾
きが生じているとセット不良が生じ、特にロボットアー
ム57の繰り返し精度には限界があり、位置ズレ,傾き
によりセット不良が生じてしまうという問題点があり、
セット不良を無くするためにはロボットアーム57を極
めて精密なプログラミングにより制御する必要があり、
制御プログラムの作成が困難を伴うという問題点があっ
た。
点に鑑み案出したものであって、多少の位置ズレ,傾き
が生じていても良好にセットできるツール置台を提供せ
んことを目的とし、その要旨は、ロボットが専用ツール
を交換可能に専用ツールを所定位置で保持するツール置
台であって、該ツール置台は、上枠上に複数のイコライ
ジング機構を介し前後左右及び上下に微動可能に可動枠
体が配設されて成り、前記各イコライジング機構は、前
記上枠上に形成された皿状のガイド凹部と、該ガイド凹
部に転動可能に当接された転動球体と、該転動球体を保
持する球体支持部上に立設されたスライドガイド軸と、
該スライドガイド軸に上下動可能に外嵌され前記可動枠
体の下面に固定された保持台部と、該保持台部と前記球
体支持部間に介装され前記保持台部を上方へ付勢するス
プリングで構成されていることである。
する。図1は、本例のツール置台の斜視構成図であり、
ツール置台1は、4本の立設された脚2,2,2,2上
にコの字状の上枠3が形成されており、この上枠3上に
は、4個所のイコライジング機構S,S,S,Sを介し
前後左右及び上下に微動可能に可動枠体4が設けられ、
この可動枠体4上に対向状に一対の位置決めピン5a,
5bが立設されたものとなっている。この位置決めピン
5a,5bに図3で述べたツール側ツールチェンジャー
53の係合孔54,54を係合させて、このツール置台
1上にツール側ツールチェンジャー53を載置保持させ
ることができるものである。
を図2に示し、イコライジング機構Sを説明すると、イ
コライジング機構Sは、前記上枠3上に固定された位置
決めガイド板6を備え、この位置決めガイド板6の上面
側には皿状にガイド凹部6aが形成されており、ガイド
凹部6aの中央部には中央孔6bが形成されている。こ
のガイド凹部6aは外周側から前記中央孔6b側に向か
って深さが深くなるように傾斜して形成されたものであ
る。このガイド凹部6a上には転動球体7が当接されて
おり、転動球体7はガイド凹部6a上を転動して前後左
右に動くことができ、上方側からの外力が作用しない時
には自然に中央孔6b上に整合状態で静止されるように
構成されている。
に支持されたものであり、球体支持部8上には受リング
9が固定されており、この受リング9の中央部にはスラ
イドガイド軸10が固定状に立設されており、このスラ
イドガイド軸10の上端部は保持台部11の中央凹部1
1a内に貫通し、中央凹部11a内でストッパーリング
14及びナット15を介し保持台部11に連結されたも
のとなっている。この保持台部11は前記可動枠体4の
下面に固定されたものであり、保持台部11の下部には
前記スライドガイド軸10にスライド可能に外嵌するガ
イド筒体12が設けられており、このガイド筒体12に
より保持台部11はスライドガイド軸10に沿って良好
に上下動することができるものとなっている。なお、前
記受リング9の上面と保持台部11の下面間の前記ガイ
ド筒体12の外周側にはコイル状のスプリング13が介
装されており、このスプリング13の付勢力により常に
は前記保持台部11は上方側へ付勢保持されている。
ば、ガイド凹部6a上を転動球体7が転動することによ
り前後左右の位置ズレを吸収することができ、また、前
記スライドガイド軸10に沿って保持台部11が上下動
することにより上下方向にも動くことができ、従って、
可動枠体4は上枠3に対しイコライジング機構Sを介し
前後左右及び上下に微動可能に構成されている。
決めピン5a,5bにツール側ツールチェンジャー53
がセットされた状態において、ロボットアーム57が移
動してロボット側ツールチェンジャー58がツール側ツ
ールチェンジャー53の位置決めピン56,56に係合
セットされる際に多少の位置ズレ及び傾きが生じていて
も、前記可動枠体4が前後左右及び上下に移動可能であ
るため、この位置ズレ及び傾きを良好に吸収してロボッ
ト側ツールチェンジャー58を良好にツール側ツールチ
ェンジャー53に係合セットすることができ、交換時の
セット不良が解消され、専用ツールの交換を確実に行な
うことができるものとなる。
イコライジング機構Sにより吸収されるため、ロボット
アーム57を制御するプログラムはラフなものであって
も良く、制御プログラムを簡素化させてツール交換のサ
イクルタイムを短縮させることも可能となる。
可能に専用ツールを所定位置で保持するツール置台であ
って、該ツール置台は、上枠上に複数のイコライジング
機構を介し前後左右及び上下に微動可能に可動枠体が配
設されて成り、前記各イコライジング機構は、前記上枠
上に形成された皿状のガイド凹部と、該ガイド凹部に転
動可能に当接された転動球体と、該転動球体を保持する
球体支持部上に立設されたスライドガイド軸と、該スラ
イドガイド軸に上下動可能に外嵌され前記可動枠体の下
面に固定された保持台部と、該保持台部と前記球体支持
部間に介装され前記保持台部を上方へ付勢するスプリン
グで構成されていることにより、ロボットによる専用ツ
ールの交換時に多少の位置ズレ,傾きが生じていてもイ
コライジング機構を介し良好にこの位置ズレ及び傾きを
吸収してロボット側への専用ツールの受け渡しのセット
不良を無くすることができる。また、多少の位置ズレ,
傾きは吸収されるため、従来のような正確な制御プログ
ラムは必要でなく、制御プログラムを簡素化させてツー
ル交換のサイクルタイムを短縮化させることができる効
果を有する。
構成図である。
ー及びロボット側ツールチェンジャーの分解構成図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロボットが専用ツールを交換可能に、専
用ツールを所定位置で保持するツール置台であって、該
ツール置台1は、上枠3上に複数のイコライジング機構
Sを介し前後左右及び上下に微動可能に可動枠体4が配
設されて成り、前記各イコライジング機構Sは、前記上
枠3上に形成された皿状のガイド凹部6aと、該ガイド
凹部6aに転動可能に当接された転動球体7と、該転動
球体7を保持する球体支持部8上に立設されたスライド
ガイド軸10と、該スライドガイド軸10に上下動可能
に外嵌され前記可動枠体4の下面に固定された保持台部
11と、該保持台部11と前記球体支持部8間に介装さ
れ前記保持台部11を上方へ付勢するスプリング13で
構成されていることを特徴とするツール置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25920595A JP3829291B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ツール置台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25920595A JP3829291B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ツール置台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976132A true JPH0976132A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3829291B2 JP3829291B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=17330856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25920595A Expired - Fee Related JP3829291B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ツール置台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3829291B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017222013A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | トヨタ紡織株式会社 | ツール交換構造 |
| JP2024042050A (ja) * | 2020-07-22 | 2024-03-27 | 株式会社Jvcケンウッド | ツール置台システム及びツール置台 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101848215B1 (ko) * | 2017-11-30 | 2018-04-11 | 주식회사 에이비비코리아 | 로봇용 툴의 결속장치 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP25920595A patent/JP3829291B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2017222013A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | トヨタ紡織株式会社 | ツール交換構造 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3829291B2 (ja) | 2006-10-04 |
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Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
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Effective date: 20040916 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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Effective date: 20040924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041119 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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