JPH0978542A - 標識の取付構造 - Google Patents
標識の取付構造Info
- Publication number
- JPH0978542A JPH0978542A JP7236831A JP23683195A JPH0978542A JP H0978542 A JPH0978542 A JP H0978542A JP 7236831 A JP7236831 A JP 7236831A JP 23683195 A JP23683195 A JP 23683195A JP H0978542 A JPH0978542 A JP H0978542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- fitting
- plate
- marker
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】標識の取付構造では標識板の取付高さや取付角
度は現場で施工時に調整することができなかった。又、
アームを固定しているボルト等が景観上見苦しかった。 【解決手段】支柱1の長手方向に亘って、断面視1〜4
方向に溝11が形成され、この溝11の何れかに取付け
金具2が取付けられ、この取付け金具2に標識板4の端
部が取付けられてなる標識に於いて、前記取付け金具2
が支柱取付け金具21と標識板取付け金具22から構成
され、該支柱取付け金具21と標識板取付け金具22の
接合部に夫夫菊座状の凹凸23が形成され、前記支柱1
の溝11のうち取付け金具2を取付けられない溝11に
目地5が挿入されたことを特長とするものであり、標識
板4の取付高さや取付角度を自在に調節することがで
き、取付のネジが目立たず取付溝に目地5が挿入される
ため景観上も優れたものとなる。
度は現場で施工時に調整することができなかった。又、
アームを固定しているボルト等が景観上見苦しかった。 【解決手段】支柱1の長手方向に亘って、断面視1〜4
方向に溝11が形成され、この溝11の何れかに取付け
金具2が取付けられ、この取付け金具2に標識板4の端
部が取付けられてなる標識に於いて、前記取付け金具2
が支柱取付け金具21と標識板取付け金具22から構成
され、該支柱取付け金具21と標識板取付け金具22の
接合部に夫夫菊座状の凹凸23が形成され、前記支柱1
の溝11のうち取付け金具2を取付けられない溝11に
目地5が挿入されたことを特長とするものであり、標識
板4の取付高さや取付角度を自在に調節することがで
き、取付のネジが目立たず取付溝に目地5が挿入される
ため景観上も優れたものとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車道、歩道、或い
は公園、駅等に於いて使用される案内板、標示板或いは
案内標識等の取付構造に関する。
は公園、駅等に於いて使用される案内板、標示板或いは
案内標識等の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、案内標識の構造としては、支柱に
ボルトもしくは溶接でアームを固定し、このアームに標
識板を固定したものが知られていた。
ボルトもしくは溶接でアームを固定し、このアームに標
識板を固定したものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き標識の取付構造では標識板の取付高さや取付角度は現
場で施工時に調整することができなかった。又、アーム
を固定しているボルト等が景観上見苦しかった。
き標識の取付構造では標識板の取付高さや取付角度は現
場で施工時に調整することができなかった。又、アーム
を固定しているボルト等が景観上見苦しかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明標識の取付構造は
標識板等を取付けるための支柱であって、支柱の長手方
向に亘って、断面視1〜4方向に溝が形成され、この溝
の何れかに取付け金具が取付けられ、この取付け金具に
標識板の端部が取付けられてなる標識に於いて、前記取
付け金具が支柱取付け金具と標識板取付け金具から構成
され、該支柱取付け金具と標識板取付け金具の接合部に
夫夫菊座状の凹凸が形成され、前記支柱の溝のうち取付
け金具を取付けられない溝に目地が挿入されたことを特
長とするものであり、標識板の取付高さや取付角度を自
在に調節することができ、取付のネジが目立たず取付溝
に目地が挿入されるため景観上も優れたものとなる。
又、標識板の端部に取付け金具が取付けられているた
め、標識板に表裏がなくなり裏側からの外観も優れたも
のとなる。
標識板等を取付けるための支柱であって、支柱の長手方
向に亘って、断面視1〜4方向に溝が形成され、この溝
の何れかに取付け金具が取付けられ、この取付け金具に
標識板の端部が取付けられてなる標識に於いて、前記取
付け金具が支柱取付け金具と標識板取付け金具から構成
され、該支柱取付け金具と標識板取付け金具の接合部に
夫夫菊座状の凹凸が形成され、前記支柱の溝のうち取付
け金具を取付けられない溝に目地が挿入されたことを特
長とするものであり、標識板の取付高さや取付角度を自
在に調節することができ、取付のネジが目立たず取付溝
に目地が挿入されるため景観上も優れたものとなる。
又、標識板の端部に取付け金具が取付けられているた
め、標識板に表裏がなくなり裏側からの外観も優れたも
のとなる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明標識の取付構造の実施
形態を図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明標
識の取付構造の実施形態の1例を示す正面図である。
形態を図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明標
識の取付構造の実施形態の1例を示す正面図である。
【0006】1は支柱であり、その長手方向に亘って溝
11が形成されている。支柱1はその下部が地中に埋設
され、その上端近傍の溝11に取付け金具2を介して標
識板が取付けられている。取付け金具2は支柱取付け金
具21と標識板取付け金具22で構成されており、支柱
取付け金具21は支柱取付け金具21に穿設された取付
孔211で支柱1の壁面12に穿設された支柱孔をとう
してナットパイプ3に螺着されている。支柱取付け金具
21と標識板取付け金具22の接合部には夫夫菊座状の
凹凸23が形成され、角度が自由に設定できるようにな
されると共に接合時ボルト等で挟着されると設定した角
度から容易にずれないようになされている。標識板4は
その端面で標識板取付け金具22に螺着され高さや角度
が自在に支柱1に取付けられている。目地5は該支柱1
の溝11のうち取付け金具2の取付に使われなかった部
分に挿入され溝11を隠し、支柱1の凹凸を外観状無く
し意匠的にすっきりした外観となされると共に溝11に
ゴミや埃がたまりにくくなされる。
11が形成されている。支柱1はその下部が地中に埋設
され、その上端近傍の溝11に取付け金具2を介して標
識板が取付けられている。取付け金具2は支柱取付け金
具21と標識板取付け金具22で構成されており、支柱
取付け金具21は支柱取付け金具21に穿設された取付
孔211で支柱1の壁面12に穿設された支柱孔をとう
してナットパイプ3に螺着されている。支柱取付け金具
21と標識板取付け金具22の接合部には夫夫菊座状の
凹凸23が形成され、角度が自由に設定できるようにな
されると共に接合時ボルト等で挟着されると設定した角
度から容易にずれないようになされている。標識板4は
その端面で標識板取付け金具22に螺着され高さや角度
が自在に支柱1に取付けられている。目地5は該支柱1
の溝11のうち取付け金具2の取付に使われなかった部
分に挿入され溝11を隠し、支柱1の凹凸を外観状無く
し意匠的にすっきりした外観となされると共に溝11に
ゴミや埃がたまりにくくなされる。
【0007】支柱1はその辺部に溝11が支柱1の長手
に亘って形成され、この溝11を利用して、支柱取付け
金具21及び標識板取付け金具22を介して標識板4が
取付けられる。支柱1の角部には中空部が形成されこの
中空部内面にタッピングホール13が形成されている。
該支柱1の頂部にはキャップ6が該タッピングホール1
3にビスで取付けられている。支柱1は通常はアルミニ
ウム合金製の押し出し型材で作製され、その表面は防錆
の為アルマイト処理などが施される。又、更にその上に
塗装処理がなされても良い。
に亘って形成され、この溝11を利用して、支柱取付け
金具21及び標識板取付け金具22を介して標識板4が
取付けられる。支柱1の角部には中空部が形成されこの
中空部内面にタッピングホール13が形成されている。
該支柱1の頂部にはキャップ6が該タッピングホール1
3にビスで取付けられている。支柱1は通常はアルミニ
ウム合金製の押し出し型材で作製され、その表面は防錆
の為アルマイト処理などが施される。又、更にその上に
塗装処理がなされても良い。
【0008】支柱取付け金具21は水平断面形状が支柱
1の溝11に対応した取付部212と概ね円筒形状の接
続部213で構成されており、取付部212に穿設され
た取付孔211によって支柱1の溝11にネジ止めされ
る。接続部下213の上面には菊座状の凹凸23が形成
されると共にその中心部にネジ止め孔が貫通して穿設さ
れている。標識板取付け金具22は水平断面形状が標識
板4の端面外形に対応した略コ字型の板取付部221と
概ね円筒形状でその下面に前記接続部213に対応した
菊座状の凹凸23が形成されると共にその中心部にネジ
止め孔が貫通して穿設された接続部上222が、このネ
ジ止め孔と前記接続部下213に穿設されたネジ止め孔
を貫通してネジで接合される。接合部には前記したよう
に菊座状の凹凸23が形成されているので標識板の取付
角度が自由に調節できると共に、標識板を取付けた後取
付角度が簡単にずれたりする事がない。支柱取付け金具
21と標識板取付け金具22は前記のように接合されて
取付け金具2を構成する。取付け金具2はアルミ合金、
鋼、亜鉛合金等を鋳造して作製されその表面に鍍金や塗
装等の処理がされるが、合成樹脂を成型して作製されて
も良い。
1の溝11に対応した取付部212と概ね円筒形状の接
続部213で構成されており、取付部212に穿設され
た取付孔211によって支柱1の溝11にネジ止めされ
る。接続部下213の上面には菊座状の凹凸23が形成
されると共にその中心部にネジ止め孔が貫通して穿設さ
れている。標識板取付け金具22は水平断面形状が標識
板4の端面外形に対応した略コ字型の板取付部221と
概ね円筒形状でその下面に前記接続部213に対応した
菊座状の凹凸23が形成されると共にその中心部にネジ
止め孔が貫通して穿設された接続部上222が、このネ
ジ止め孔と前記接続部下213に穿設されたネジ止め孔
を貫通してネジで接合される。接合部には前記したよう
に菊座状の凹凸23が形成されているので標識板の取付
角度が自由に調節できると共に、標識板を取付けた後取
付角度が簡単にずれたりする事がない。支柱取付け金具
21と標識板取付け金具22は前記のように接合されて
取付け金具2を構成する。取付け金具2はアルミ合金、
鋼、亜鉛合金等を鋳造して作製されその表面に鍍金や塗
装等の処理がされるが、合成樹脂を成型して作製されて
も良い。
【0009】標識板4は本実施例ではステンレス鋼板の
表面にヘアーライン加工を施したものを箱型に折り曲げ
てその表面に適宜印刷を施して作製されているが、アル
ミニウム合金を押し出し成型し作製されても良いし、木
板等で作製されても良い。
表面にヘアーライン加工を施したものを箱型に折り曲げ
てその表面に適宜印刷を施して作製されているが、アル
ミニウム合金を押し出し成型し作製されても良いし、木
板等で作製されても良い。
【0010】目地5は前記支柱1の溝11に対応した断
面形状となされ、該支柱1の頂部から挿入されるか前面
から圧入されて該溝11に嵌着される。目地5は本実施
例ではアルミニウム合金を押し出し成型して作製される
が、ステンレス鋼板等の金属板を折り曲げて作製されて
も良いし、合成樹脂を押し出し成型して作製されても良
い。目地5は該支柱1の溝11を隠し、支柱1の凹凸を
外観状無くし意匠的にすっきりした外観となされると共
に溝11にゴミや埃がたまりにくくなされる。
面形状となされ、該支柱1の頂部から挿入されるか前面
から圧入されて該溝11に嵌着される。目地5は本実施
例ではアルミニウム合金を押し出し成型して作製される
が、ステンレス鋼板等の金属板を折り曲げて作製されて
も良いし、合成樹脂を押し出し成型して作製されても良
い。目地5は該支柱1の溝11を隠し、支柱1の凹凸を
外観状無くし意匠的にすっきりした外観となされると共
に溝11にゴミや埃がたまりにくくなされる。
【0011】
【発明の効果】上述の如く、本発明標識の取付構造によ
れば支柱の長手方向に亘って、断面視1〜4方向に溝が
形成され、この溝の何れかに取付け金具が取付けられ、
この取付け金具に標識板の端部が取付けられてなる標識
に於いて、前記取付け金具が支柱取付け金具と標識板取
付け金具から構成され、該支柱取付け金具と標識板取付
け金具の接合部に夫夫菊座状の凹凸が形成され、前記支
柱の溝のうち取付け金具を取付けられない溝に目地材が
挿入されたことを特長とするものであり、標識板の取付
高さや取付角度を自在に調節することができ、取付のネ
ジが目立たず取付溝に目地が挿入されるため景観上も優
れたものとなる。又、標識板の端部に取付け金具が取付
けられているため、標識板に表裏がなくなり裏側からの
外観も優れたものとなる。
れば支柱の長手方向に亘って、断面視1〜4方向に溝が
形成され、この溝の何れかに取付け金具が取付けられ、
この取付け金具に標識板の端部が取付けられてなる標識
に於いて、前記取付け金具が支柱取付け金具と標識板取
付け金具から構成され、該支柱取付け金具と標識板取付
け金具の接合部に夫夫菊座状の凹凸が形成され、前記支
柱の溝のうち取付け金具を取付けられない溝に目地材が
挿入されたことを特長とするものであり、標識板の取付
高さや取付角度を自在に調節することができ、取付のネ
ジが目立たず取付溝に目地が挿入されるため景観上も優
れたものとなる。又、標識板の端部に取付け金具が取付
けられているため、標識板に表裏がなくなり裏側からの
外観も優れたものとなる。
【図1】本発明標識の取付構造の実施形態の1例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のA〜A断面図である。
【図3】本発明標識の取付構造に用いられる支柱取付け
金具の上面図である。
金具の上面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】本発明標識の取付構造に用いられる標識板取付
け金具の上面図である。
け金具の上面図である。
【図6】図5の右側面図である。
1 支柱 11 溝 12 壁面 13 タピングホール 2 取付け金具 21 支柱取付け金具 211取付孔 212支柱取付部 213接続部下 22 標識板取付け金具 221板取付部 222接続部上 23 凹凸 3 ナットパイプ 4 標識板 5 目地 6 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 標識板等を取付けるための支柱であっ
て、支柱の長手方向に亘って、断面視1〜4方向に溝が
形成され、この溝の何れかに取付け金具が取付けられ、
この取付け金具に標識板の端部が取付けられてなる標識
に於いて、前記取付け金具が支柱取付け金具と標識板取
付け金具から構成され、該支柱取付け金具と標識板取付
け金具の接合部に夫夫菊座状の凹凸が形成され、前記支
柱の溝のうち取付け金具を取付けられない溝に目地が挿
入されたことを特長とする標識の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236831A JPH0978542A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 標識の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236831A JPH0978542A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 標識の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978542A true JPH0978542A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17006435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7236831A Pending JPH0978542A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 標識の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0978542A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278469A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Build R:Kk | 連結部材からなる構築部材及び設置物の設置方法 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7236831A patent/JPH0978542A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278469A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Build R:Kk | 連結部材からなる構築部材及び設置物の設置方法 |
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