JPH097857A - モールドトランス - Google Patents

モールドトランス

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JPH097857A
JPH097857A JP7154326A JP15432695A JPH097857A JP H097857 A JPH097857 A JP H097857A JP 7154326 A JP7154326 A JP 7154326A JP 15432695 A JP15432695 A JP 15432695A JP H097857 A JPH097857 A JP H097857A
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bobbin
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電子機器に使用される熱可塑性樹脂をモ
ールド成形して構成するモールドトランスに関するもの
であり、コア変形や磁気効率の向上を目的とするもので
ある。 【構成】 両端に鍔22を有するボビン24にコイル4
を巻回し、E型、I型ラミネートコア8,10を組み込
んで、熱可塑性樹脂からなるモールド樹脂16をモール
ド成形してなるモールドトランス31であって、コアの
積層方向と同一方向で、かつコイル巻回方向と直角方向
にゲート30を設け、固定側金型に複数のバネ式コア位
置決めピン34を設け、可動側金型に略等間隔に少なく
とも6ヶ所以上の固定式コア位置決めピン29を設けて
モールド成形し、コア変形や磁気効率劣化という課題を
解決したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種電子機器に使用され
るモールドトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器に使用されるトラン
スにおいて、高安全性、高信頼性、小形軽量化、高効
率、低発熱などの高性能化が一層要求されており、それ
に対応してトランス全体を合成樹脂にてモールド成形す
る方法が開発されている。
【0003】以下、従来のモールドトランスについて図
13〜図21により説明する。図13、図14におい
て、両端に鍔2および中央部に鍔7を有するボビン1に
数個の溝3が設けられ、コイル4を巻回し、引き出し線
5を溝3の空中を通して鍔2の側面に沿って端子6に接
続し、E型ラミネートコア8をボビン1の中心穴9に挿
入し、I型ラミネートコア10を組み込み、その突合わ
せ接合部11を溶接してトランス本体12とし、図15
に示すようにモールド金型13内にコア位置決めピン1
4にて保持し、ゲート15から熱可塑性樹脂からなるモ
ールド樹脂16にてモールド成形し、図16に示すよう
なモールドトランス17としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成ではまず、ゲート15の位置がE型、I型ラミネー
トコア8,10の積層方向に対して直角方向となってお
り、射出圧力により、E型、I型ラミネートコア8,1
0の積層両端にすばやくモールド樹脂16が回り、コア
積層両端が圧縮され、ラミネートコア表面の磁気コーテ
ィングの絶縁性を劣化させたり、E型ラミネートコア8
の中足部18とI型ラミネートコア10の接合部がず
れ、磁気損失が増加し無負荷電流、無負荷損失の特性劣
化があった。また、コア積層方向のコア変形、位置ずれ
の不具合があった。
【0005】また、モールド金型13内のコア位置決め
ピン14の先端は円筒状であり、その部分はモールド成
形後は丸穴として空間となり、モールドトランス17の
外観としてはコアが露出するので、丸穴20の個数が多
い程穴径が大きい程外部から水分が浸入するので、防水
絶縁性能の信頼性低下につながるという課題も有してい
た。
【0006】また、図17〜図19に示すように、ボビ
ン1の鍔2とE型、I型ラミネートコア8,10に当接
する部分のクリアランスA,Bは構造上大きくとれず
0.3mm程度であり、モールド成形時、成形条件のバ
ラツキなどにより樹脂充填がきれいにできない。よって
コイル4の端面とコア間の耐電圧劣化など安定した絶縁
封止性能の確保が困難であった。
【0007】また、図20に示すようにボビン1に巻回
したコイル4の引き出し線5が溝3の空間の中を何も介
さず斜めに通り、ボビン鍔2の側面に沿って端子6に巻
きつけ接続され、その後モールド成形すると、特に0.
12mm程度以下の細線の場合、成形時に断線したり成
形時に断線はなくてもヒートサイクル試験において樹脂
の温度収縮により数サイクルで断線するという不具合が
あった。
【0008】また、図21のようにモールド金型13の
構造が上下2方向の場合、熱可塑性モールド樹脂16の
材質によっては離型性のよくないものもあったり、金型
温度などの成形条件変化により、モールド成形終了後モ
ールド金型が型開きする際、そのままトランスが可動側
金型21内にくいついてしまうという現象があり、エア
ーでトランスを冷却するとか、振動を加えて取り出す処
置が必要であり、作業性が悪化したり、その間樹脂が成
形機シリンダ内で滞留劣化するので、パージして再作業
するというロスがあった。
【0009】また、トランス本体をモールド成形する場
合、コア、コイルといった金属部分の体積が多く、熱可
塑性樹脂モールドの場合、金属と樹脂の線膨脹率差によ
り、ヒートサイクル試験にてクラック不良の心配があ
り、最近では−40℃〜120℃、各1h、200サイ
クル程度は要求され、温度幅が広く、熱可塑性樹脂でコ
スト、性能的に合致する銘柄選定が非常に困難となって
いた。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、高安
全性、高信頼性、高効率、工程合理化を実現する熱可塑
性樹脂によるモールドトランスを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のモールドトランスは、コイルボビンにラミネ
ートコアを組み込み、熱可塑性樹脂にてモールド成形す
る際、コア積層方向と同一方向で、かつコイルの巻回方
向と直角方向でコイルの巻回方向に沿って樹脂が流入す
るゲート位置を設けたものである。
【0012】
【作用】上記のようにコア積層方向と同一方向にし、か
つコイル巻回方向と直角で、コイル巻回方向に沿って樹
脂が流入する位置にゲート位置を設けたので、コア積層
方向に直接、樹脂圧力がかからず、逆にE型コア中足部
とI型コア接合部分に樹脂圧力がかかり、ギャップを圧
縮する方向に応力が働くので、磁気効率が向上し、無負
荷電流、無負荷損失がモールド成形前に比べ低減すると
ともに、コア積層部分に対する樹脂圧力が均等に小さく
分散し、コア変形や位置ずれも起こらないものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明のモールドトランスの一実施例
を図1〜図5により説明する。
【0014】なお、従来技術と同一部分は同一番号を付
して説明すると、同図において、両端に鍔22および中
央部に鍔23を有するボビン24に数個の溝25が設け
られ、コイル4を巻回し、引き出し線5を溝25の中を
通して鍔22の側面に沿って端子6に接続し、E型ラミ
ネートコア8をボビン24の中心穴26に挿入し、I型
ラミネートコア10を組み込み、突合わせ接合部11を
溶接してトランス本体27とし、図1に示すようにモー
ルド金型28内にコア位置決めピン29にて保持し、ゲ
ート30から熱可塑性樹脂からなるモールド樹脂16に
てモールド成形し、図4〜図5に示すようなモールドト
ランス31としている。
【0015】このとき、図1に示すようにゲート30
は、E型、I型ラミネートコア8,10の積層方向と同
一方向で、コイル4の巻回方向と直角方向で、コイル4
の巻回方向に沿って樹脂が流入するよう固定側モールド
金型28bに設けられている。これにより、モールド樹
脂16がE型、I型ラミネートコア8,10に直接あた
らず、トランス本体27のコア外周部32や内部のコア
とコイル4のクリアランスCからコイル巻き方向に沿っ
てバランスよく流れ、またコア積層両端に素早く充填せ
ず、コア外周部32を包みこむよう充填し、コイル外周
部33が最後に充填される。
【0016】結果、モールド樹脂圧力がコア積層部分を
圧縮せず、コア表面の磁気コーティングの絶縁性が劣化
せず、E型ラミネートコア中足部18とI型ラミネート
コア10の接合部を圧縮するので、加圧により接合ギャ
ップが低減され、トランスの磁気効率が向上するもので
ある。
【0017】また、モールド金型28内にトランス本体
27のE型、I型ラミネートコア8,10をセンターに
位置させ、モールド樹脂16がトランス本体27の内部
および外部に均一な厚みで充填できるようコア位置決め
ピン29を設け、金型28の固定側金型28bには、複
数のバネ埋め込み式ピン34を設け、初期型締めの際に
1mm程度のコア積層寸法バラツキでも位置ずれしない
ようにしている。
【0018】また、可動側金型28aには、コア全周寸
法に対して略等間隔になるよう少なくとも6ヶ所以上に
固定式ピン29を設けている。6ヶ所以上とすることに
よって、コアに対する樹脂圧力による加重バランスが安
定し、コア変形が防止できる。
【0019】上述のゲート位置の設定とコア位置決めピ
ンにより、トランス本体27はモールド樹脂16によっ
て可動側金型28a方向に押されるが、固定式位置決め
ピン29によって動きが止まり、均一な樹脂厚みが確保
される。なお、図4、図5に示すように、コア位置決め
ピン29,34の位置は、上下で相対的に重ならないよ
うにすると加重バランス的によい。
【0020】なお、図4、図5には固定式ピン29によ
るピン跡29aとバネ埋め込み式ピン跡34aが開示さ
れている。
【0021】また、図6に示すように、モールド金型2
8内のコア位置決めピン29,34の先端形状の展開例
として、略球状コア位置決めピン35、略円錐状コア位
置決めピン36のように設定することも可能である。こ
れにより、モールド成形すると、コア表面露出面積が極
めて小さくできるものである。
【0022】なお、ボビン24の両端の鍔部22の先端
形状の実施例として、図7〜図9に示すように、E型、
I型ラミネートコア8,10に当接するクリアランス部
分D,E(図7に示す)にモールド成形時にモールド樹
脂16がまわりこみ充填できるよう、ボビン鍔22先端
に凹部段差37,38を設けている。段差寸法(充填厚
み寸法)として0.5mm程度以上に設定することが一
般的に必要となる。これにより、安定したコイルとコア
間の絶縁クリアランス寸法が確保できる。
【0023】また、図10に示すように、ボビン24の
鍔22の端子ピン植設ブロックの溝25の形状におい
て、コイル4の面に略テーパきりこみ43を設け、コイ
ル引き出し線5が溝25の内壁面44と鍔22の側面壁
45の沿面に沿って引き回し配線し、端子6に接続して
E型、I型ラミネートコア8,10を組み込んでトラン
ス本体とし、モールド成形する。なお、端子6の位置と
溝25の位置が、引き出し線5の引き回し方向と合致
し、引き出し線5が溝25の内壁面44とボビン鍔22
の側面壁45の沿面と、後でモールド成形するモールド
樹脂にサンドイッチされるよう設定している。
【0024】また、図11〜図12は本発明の他の実施
例であり、固定側モールド金型28bを加工したもの
で、モールド成形時にボビン端子ピン植設ブロック外周
面39に梨地状の多数の凸部40を形成したモールドト
ランス41を構成するものである。上記凸部40の突起
高さは0.05〜0.1mm程度であり、これにより、
モールド成形終了後、可動側モールド金型28aがモー
ルドトランス41を伴わずにスムーズに移動し、固定側
金型28b部分に残ったモールドトランス41は金型内
のエジェクタピン42により強制的に押しあげられ、取
り出すことができる。
【0025】また、上記各実施例に用いられるモールド
材である熱可塑性樹脂16の材質としては、結晶化開始
温度を低くし、再結晶温度を高くすることで結晶化速度
を遅くした性能を有し、かつ樹脂の線膨脹率と温度後収
縮率を略同等にした性能を有する成形樹脂を選び、モー
ルド成形して構成することがモールドトランスにとって
望ましい。具体的には、トランスの絶縁クラスをA種〜
E種と前提にした場合、100℃〜115℃の温度保証
が必要である。
【0026】従って、ヒートサイクル試験の温度範囲を
−40℃〜120℃と想定すると、結晶化開始温度は2
00℃〜220℃、再結晶温度は100℃〜120℃、
温度後収縮は120℃で0.3%程度、線膨脹率も16
0℃の温度幅で0.3%程度の性能の樹脂がよい。12
0℃高温付近で、線膨脹率による伸びと後収縮とが打ち
消しあってヒートサイクル時のクラック防止につながる
のである。よって、成形直後には十分結晶化していな
く、強度が確保できる樹脂がよいといえる。
【0027】例えば、同じ熱可塑性樹脂でも66ナイロ
ンやPBT樹脂よりもガラス強化PET樹脂(結晶化度
30〜40%)などを用いることが有効である。勿論、
モールド材だけでなく、ボビン成形材料としても用いる
ことが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明のモールドトランス
は、コア積層方向と同一方向で、かつコイル巻回方向と
直角方向にゲートを設けることによって、モールド樹脂
圧力を利用してトランスの磁気効率の向上を図るもので
ある。
【0029】更に、モールド金型内のコア位置決めピン
を固定側金型はバネ埋め込み式に、可動金型側は略等間
隔に少なくとも6ヶ所以上の固定式ピンとして設けてモ
ールド成形したものにあっては、モールド成形時にコア
変形やコア位置ずれがなく、コア磁気歪みもなくより性
能向上を図ることができるものである。
【0030】また、コア位置決めピン先端形状を略球
状、略円錐状にしたものにあっては、ピン孔を小さくし
て防水絶縁性能を向上させることができるものである。
【0031】また、ボビン鍔部のコア当接部分に凹部段
差を設けたものにあっては、樹脂の充填が確実に行なえ
て、コイルとコア間の絶縁封止性能が向上、安定化する
ものである。
【0032】また、コイル引き出し線を溝の内壁とボビ
ン鍔部の沿面に沿って配線したものにあっては、モール
ド成形時やヒートサイクル試験での断線防止に寄与する
ものである。
【0033】また、ボビン鍔の端子ピン植設ブロック側
面のモールド部分に梨地状の多数の凸部を設けたものに
あっては、モールド金型の型開き時の離型作業性を向上
できるものである。
【0034】また、モールド成型に使用する熱可塑性樹
脂として、結晶化速度が遅く、樹脂の線膨脹率と熱収縮
を略同等のものを用いたものにあっては、ヒートサイク
ル試験時などの熱衝撃に対する耐樹脂クラック性が向上
するものである。
【0035】以上のように本発明は高効率、高性能化、
高信頼性、高生産性など熱可塑性樹脂モールドによる極
めて工業的価値の高いモールドトランスを提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモールドトランスの一実施例の要部で
あるモールド金型の断面図
【図2】同要部であるトランス本体の分解斜視図
【図3】同要部であるトランス本体の斜視図
【図4】同モールドトランスのピン端子側から見た斜視
【図5】同モールドトランスの上部から見た斜視図
【図6】同要部であるコア位置決めピンの展開側の断面
【図7】同側断面図
【図8】同上面断面図
【図9】同側断面図
【図10】同要部であるトランス本体の上面図
【図11】同モールドトランスとモールド金型の断面図
【図12】同モールドトランスの斜視図
【図13】従来のモールドトランスの要部であるトラン
ス本体の分解斜視図
【図14】同要部であるトランス本体の斜視図
【図15】同モールドトランスのモールド金型の断面図
【図16】同斜視図
【図17】同側断面図
【図18】同上面断面図
【図19】同側断面図
【図20】同要部であるトランス本体の上面図
【図21】同モールドトランスとモールド金型の断面図
【符号の説明】
4 コイル 5 引き出し線 6 端子 8 E型ラミネートコア 10 I型ラミネートコア 11 突合わせ接合部 16 モールド樹脂 18 E型ラミネートコア中足部 22,23 鍔 24 ボビン 25 溝 26 中心穴 27 トランス本体 28 モールド金型 28a 可動側モールド金型 28b 固定側モールド金型 29 固定式コア位置決めピン 30 ゲート 31 モールドトランス 32 コア外周部 33 コイル外周部 34 バネ埋め込み式コア位置決めピン 35 略球状コア位置決めピン 36 略円錐状コア位置決めピン 37,38 凹部段差 39 ボビン端子ピン植設ブロック外周面 40 凸部 41 モールドトランス 42 エジェクタピン 43 きりこみ 44 内壁面 45 側面壁 C,D,E クリアランス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に鍔を有するボビンにコイルを巻回
    し、ボビンの中心穴に日の字状のラミネートコアを挿入
    して熱可塑性樹脂をモールド成形してなるトランスにお
    いて、ラミネートコアの積層方向と同一方向で、且つコ
    イルの巻回方向と直角方向で、コイルの巻回方向に沿っ
    て樹脂が流入するゲートを設けたモールドトランス。
  2. 【請求項2】 モールド金型内の固定側金型に複数のバ
    ネ埋め込み式コア位置決めピンを設け、可動側金型にラ
    ミネートコアの外周寸法の略等間隔に少なくとも6ヶ所
    以上の固定式コア位置決めピンを設けてモールド成形し
    てなる請求項1記載のモールドトランス。
  3. 【請求項3】 モールド金型内のコア位置決めピンの先
    端形状を略球状または略円錐状としてモールド成形して
    なる請求項2記載のモールドトランス。
  4. 【請求項4】 ボビン鍔部の端部のラミネートコアに当
    接する部分に凹部を設けた請求項1記載のモールドトラ
    ンス。
  5. 【請求項5】 両端に鍔を有するボビンにコイルを巻回
    し、端子ピンにコイル引き出し線を巻きつけて接続する
    場合、ボビンの鍔の溝の内壁と端子ピン植設ブロックの
    沿面に沿わせて引き回し配線し接続してモールド成形し
    てなる請求項1記載のモールドトランス。
  6. 【請求項6】 両端に鍔を有するコイルボビンの端子ピ
    ン植設ブロックのモールド部分の外周側面に梨地状の多
    数の凸部を設けた請求項1記載のモールドトランス。
  7. 【請求項7】 結晶開始温度を低くし、再結晶温度を高
    くすることで結晶化速度を遅くした性能を有し、且つ樹
    脂の線膨脹率と温度収縮率を略同等にした性能を有する
    熱可塑性樹脂によりモールド成形してなる請求項1記載
    のモールドトランス。
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