JPH0979061A - 内燃機関の出力制御装置 - Google Patents
内燃機関の出力制御装置Info
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Abstract
な負荷が加わることを防止し、車両駆動系の耐久信頼性
を確保しつつコスト低減を図ることができる内燃機関の
出力制御装置を提供する。 【解決手段】 エンジン回転数NEと走行中の車速Vに
対応する駆動系回転数VSHFとの比KSHF及びその
平均値KSHFAVを算出する(図5)。そして、KS
HFAV値が所定値KSHFAV0を越えたときは、目
標スロットル弁開度θTHOBJの補正係数KθTHK
SHFを1.0より小さい値に設定し(S61,S6
6、図9(b))、エンジン出力を抑制する方向にスロ
ットル弁開度θTHを補正する。
Description
御装置に関し、特に内燃機関によって駆動される車両の
駆動系の耐久性を低コストで確保するための出力制御装
置に関する。
駆動輪に過大な駆動力が瞬間的に加えられた場合には、
タイヤがスリップし、発進若しくは加速がスムーズに行
えないので、機関出力を制御して加速時のスリップを抑
制する制御装置が従来より知られている(例えば特開昭
62−101852号公報)。
来の制御装置はスリップの抑制を目的としているため、
車両駆動系の耐久性確保の点では、以下のような改善の
余地があった。
が得られる機関回転数で、発進、加速が繰り返されても
耐久信頼性を確保できるように設計されているため、そ
れほど機関出力を必要としない一般的な使用状態では、
むしろ品質が高すぎて高価な装置となっている。
であり、機関出力をきめ細かく制御して駆動系に過大な
負荷が加わることを防止し、車両駆動系の耐久信頼性を
確保しつつコスト低減を図ることができる内燃機関の出
力制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、アクセルペダルの操作量に応じてスロットル
弁を電気的に開閉駆動するスロットル弁制御手段を有す
る内燃機関の出力制御装置において、前記機関の回転数
に関連するパラメータを検出する機関回転数関連パラメ
ータ検出手段と、前記機関によって駆動される車両の駆
動系の回転数に関連するパラメータを検出する駆動系回
転数関連パラメータ検出手段と、前記機関回転数関連パ
ラメータと駆動系回転数関連パラメータとの比を演算す
る回転数比演算手段と、該演算した比に応じて前記アク
セルペダルの操作量に応じたスロットル弁の開度を閉じ
側に補正する補正手段とを設け、前記スロットル弁制御
手段は、該補正手段の出力に応じて前記スロットル弁を
開閉駆動するようにしたものである。
状態検出手段を設け、前記補正手段は、検出した転舵状
態に応じて前記スロットル弁開度を閉じ側に補正するこ
とが望ましい。
手段により算出された比が所定値より大きいとき前記ス
ロットル弁開度を閉じ側に補正し、前記比が前記所定値
より大きい状態から小さい状態へ移行した場合には、該
移行時点から所定時間内はスロットル弁開度の補正量を
前回値保持とし、該所定時間経過後は無補正値に達する
まで徐々に補正量を減少させることが望ましい。
運転パラメータに応じて制御する制御手段を有する内燃
機関の出力制御装置において、前記機関の回転数に関連
するパラメータを検出する機関回転数関連パラメータ検
出手段と、前記機関によって駆動される車両の駆動系の
回転数に関連するパラメータを検出する駆動系回転数関
連パラメータ検出手段と、前記機関回転数関連パラメー
タと駆動系回転数関連パラメータとの比を演算する回転
数比演算手段とを設け、前記制御手段は、該演算された
比に応じて前記機関の出力を抑制するようにしたもので
ある。
ラメータと車両の駆動系の回転数に関連するパラメータ
との比が算出され、該比に応じて機関の出力が抑制され
る。
参照して説明する。
された内燃機関(以下「エンジン」という)及びその制
御装置の全体の構成図であり、エンジン1は図示しない
変速機を介して当該車両の駆動輪を駆動するように構成
されている。
ル弁3が配されている。スロットル弁3は、例えばモー
タからなる電動アクチュエータ(以下「スロットルアク
チュエータ」という)20に機械的に接続され、スロッ
トルアクチュエータ20により駆動可能に構成されてい
る。アクチュエータ20は、電子コントロールユニット
(以下「ECU」という)5に電気的に接続されてお
り、ECU5はアクチュエータ20を介してスロットル
弁3の開度を制御する。スロットル弁3にはスロットル
弁開度(θTH)センサ4が連結されており、当該スロ
ットル弁3の開度に応じた電気信号を出力してECU5
に供給する。
3との間且つ吸気管2の図示しない吸気弁の少し上流側
に各気筒毎に設けられており、各噴射弁は図示しない燃
料ポンプに接続されていると共にECU5に電気的に接
続されて当該ECU5からの信号により燃料噴射弁6の
開弁時間が制御される。
を介して吸気管内絶対圧(PBA)センサ8が設けられ
ており、この絶対圧センサ8により電気信号に変換され
た絶対圧信号は前記ECU5に供給される。また、その
下流には吸気温(TA)センサ9が取付けられており、
吸気温TAを検出して対応する電気信号を出力してEC
U5に供給する。
温(TW)センサ10はサーミスタ等から成り、エンジ
ン水温(冷却水温)TWを検出して対応する温度信号を
出力してECU5に供給する。
ランク軸周囲には、エンジン回転数(NE)センサ12
及び気筒判別(CYL)センサ13が取り付けられてい
る。エンジン回転数センサ12は、エンジン1の各気筒
の吸入行程開始時の上死点(TDC)に関し所定クラン
ク角度前のクランク角度位置で(4気筒エンジンではク
ランク角180゜毎に)TDC信号パルスを出力し、気
筒判別センサ13は、特定の気筒の所定クランク角度位
置で気筒判別信号パルスを出力するものであり、これら
の各信号パルスはECU5に供給される。
設けられ、ディストリビュータ18を介してECU5に
接続されている。
配置されており、排気ガス中のHC,CO,NOx等の
成分の浄化を行う。排気管14の三元触媒15の上流側
には、空燃比センサとしての酸素濃度センサ16(以下
「O2センサ16」という)が装着されており、このO
2センサ16は排気ガス中の酸素濃度を検出し、その検
出値に応じた電気信号を出力しECU5に供給する。
ペダルの踏み込み量ACC(以下「アクセル開度」とい
う)を検出するアクセル開度センサ22、ブレーキペダ
ル(図示せず)が操作されたときオンするブレーキスイ
ッチ23、車速Vを検出する車速センサ24及び当該車
両のステアリングの回転方向(転舵方向)を検出する転
舵センサ25が接続されており、これらのセンサの検出
信号がECU5に供給される。なお、車速センサ24
は、エンジン1の出力側に接続された変速機の出力側の
駆動軸に設けられている。
を整形し、電圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ
信号値をデジタル信号値に変換する等の機能を有する入
力回路5a、中央演算処理回路(以下「CPU」とい
う)5b、CPU5bで実行される各種演算プログラム
及び演算結果等を記憶する記憶手段5c、前記燃料噴射
弁6、点火プラグ19及びスロットルアクチュエータ2
0に駆動信号を供給する出力回路5d等から構成され
る。
タ信号に基づいて、燃料噴射弁6の開弁時間(燃料噴射
時間)TOUT、点火時期、スロットル弁開度指令値θ
THCMDを決定し、その演算結果に応じた駆動信号を
出力する。以下に述べる各処理はいずれもCPU5bで
実行される。
R算出処理のフローチャートであり、図2のステップS
11では、バッテリキャンセルがなされたか否か、即ち
ECU5等に電力を供給するバッテリ(図示せず)が外
されたり、バッテリの出力電圧が所定以下に低下し、バ
ックアップRAMの記憶内容が失われたか否かを判別
し、バッテリキャンセルがされていなければ直ちに、ま
たバッテリキャンセルがされたときはなまし舵角θST
RI及び舵角θSTRをそれぞれ、中央値θSTRIC
NT(例えば8000H)及びθSTRCNT(例えば
80H)に設定して(ステップS12)、ステップS1
3に進む。
力に基づいて右回転中か否かを判別し、右回転中でなけ
れば直ちに図3のステップS18に進む。右回転中のと
きは、舵角の前回値θSTR(n−1)に所定微小値D
STR(例えば01H)を加算して、舵角の今回値θS
TR(n)を算出するとともに、右回転中であることを
「1」で示す右回転フラグFSTRRを「1」に設定す
る(ステップS14)。続くステップS15では、左回
転中であることを「1」で示す左回転フラグFSTRL
が前回「1」であったか否かを判別し、FSTRL=0
であったときは直ちにステップS17に進む。
ったとき、即ち今回ステアリングの回転方向が反転した
ときは、下記式(1)、(2)により、なまし舵角θS
TRI(n)及び仮右回転角ΔθSTRXRを算出し、
さらに式(3)によりなまし舵角θSTRI(n)と仮
右回転角ΔθSTRXRとの和として、舵角θSTR
(n)を算出する(ステップS16)。
STRAVは図4(a)に示すように車速Vが高くなる
ほど、KθSTRAV値が増加するように設定されるな
まし係数である。同図において、所定値KθSTRAV
1,KθSTRAV2は、例えばそれぞれ10H、50
Hとする。このようにKθSTRAV値を設定するの
は、高車速時にステアリングの回転方向が反転したとき
は、舵角が中央値θSTRCNT近傍である可能性が高
いからである。
Rは中心値θSTRCNTより大となり、左回転中は逆
に小となる。
STRLを「0」に設定するとともにダウンカウントタ
イマTPULSに所定時間tPULSを設定する。ここ
で、所定時間tPULSは、図4(b)に示すように車
速Vが高くなるほど、tPULS値が減少するように設
定される。
ンサ25の出力に基づいて左回転中か否かを判別し、左
回転中でなければ直ちにステップS23に進む。左回転
中のときは、舵角の前回値θSTR(n−1)から所定
微小値DSTRを減算して、舵角の今回値θSTR
(n)を算出するとともに、左回転フラグFSTRLを
「1」に設定する(ステップS19)。続くステップS
20では、右回転フラグFSTRRが前回「1」であっ
たか否かを判別し、FSTRR=0であったときは直ち
にステップS22に進む。
ったとき、即ち今回ステアリングの回転方向が反転した
ときは、前記式(1)により、なまし舵角θSTRI
(n)を算出し、下記式(4)により仮左回転角ΔθS
TRXLを算出し、さらに下記式(5)によりなまし舵
角θSTRI(n)と仮左回転角ΔθSTRLRとの和
として、舵角θSTR(n)を算出する(ステップS2
1)。
「0」に設定するとともにダウンカウントタイマTPU
LSに前記所定時間tPULSを設定する。
判別し、V>0であるときは直ちに、またV=0である
ときはタイマTPULSに最大時間FFHを設定して、
スタートさせ(ステップS24)、ステップS25に進
む。ステップS25では、タイマTPULSの値が0で
あるか否かを判別し、TPULS>0であるときは直ち
に本処理を終了する。そして、TPULS=0となる
と、下記式(6)により舵角θSTR(n)のなまし演
算を行って(ステップS26)、本処理を終了する。
なまし係数である。
走行中にステアリングの回転方向が長時間反転しないと
きは、直進走行である可能性が高く、θSTR値は中央
値θSTRCNTに近づくようになまし演算が実行され
る。
数VSHFとの比率KSHFを算出する処理のフローチ
ャートである。
かを判別し、V=0であるときは、駆動系回転数VSH
Fを所定微小値VMINに設定し(ステップS33)、
V>0であるときは、駆動系回転数VSHFを車速Vに
設定して(ステップS32)、ステップS34に進む。
ステップS34では、下記式(7)により回転数比率K
SHFを算出する。
FAVを算出して(ステップS35)、本処理を終了す
る。
るなまし係数である。
処理のフローチャートである。
CCが所定微小開度より小さい全閉状態か否かを判別す
る。その結果、アクセル全閉のときは全閉時の処理を行
って(ステップS42)、ステップS52に進む。
ル開度ACC及びエンジン回転数NEに応じてスロット
ル弁開度指令値θTHCMDの基本値θTHBASEを
算出する。具体的には、先ずアクセル開度ACCに応じ
て図9(a)に示すθTHBASEテーブルを検索し
て、上限値θTHBASEH及び下限値θTHBASE
Lを算出し、次いでエンジン回転数NEに応じてNE値
が高いほどθTHBASE値が大きくなるように補間演
算を行うことにより、基本値θTHBASEを算出す
る。ただし、エンジン回転数NEが例えば6000rp
m以上では、θTHBASE=θTHBASEHとし、
例えば1000rpm以下ではθTHBASE=θTH
BASELとする。
KθTHKSHF算出処理を実行し、回転数比率補正係
数KθTHKSHFを算出する。回転数比率補正係数K
θTHKSHFは、回転数比率KSHFの平均値KSH
FAVに応じて算出される目標スロットル弁開度θTH
OBJの補正係数である。
応じて図9(c)に示すKθTHSTRテーブルを検索
し、舵角補正係数KθTHSTRを算出する。具体的に
は、θSTR値の応じて上限値KθTHSTRH及び下
限値KθTHSTRLを算出し、車速Vが所定車速VH
(例えば20km/h)以上のときは、KθTHSTR
=KθSTRHとし、車速Vが所定車速VL(例えば1
0km/h)以下のときは、KθSTR=KθSTRL
とし、VL<V<VHの範囲では、V値に応じて補間演
算を行ってKθSTR値を決定する。ここで、上限値K
θSTRH及び下限値KθSTRLは、θSTR=θS
RCNT近傍では、1.0に設定され、舵角θSTRが
大きくなると減少する傾向に設定されている。したがっ
て、舵角θSTRが大きくなると、補正係数KθTHS
TRが減少し、その減少の度合は車速Vが低いほど大き
くなる。
より目標スロットル弁開度θTHOBJを算出し、ステ
ップS47に進む。
Jと検出したスロットル弁開度θTHとの偏差ΔθTH
OBJ(=θTHOBJ−θTH)を算出し、偏差Δθ
THOBJが所定偏差DTH0(例えば10度)より大
きいか否かを判別する(ステップS48)。ΔθTHO
BJ≦DTH0であるときは、ステップS12の演算で
使用する比例ゲインKθTHP、積分ゲインKθTH
I、微分ゲインKθTHDを、それぞれ第1の所定値K
θTHP1、KθTHI1及びKθTHD1に設定して
(ステップS49)、図7のステップS51に進む。
DTH0であるときは、各ゲインKθTHP,KθTH
I,KθTHDを、それぞれ第2の所定値KθTHP
2,KθTHI2,KθTHD2に設定して(ステップ
S50)、図7のステップS51に進む。ここで、各所
定値は、KθTHP1<KθTHP2,KθTHI1<
KθTHI2,KθTHD1<KθTHD2なる関係を
有する。
開度θTHが目標スロットル弁開度θTHOBJとなる
ようにスロットル弁開度指令値θTHCMDを決定する
処理を行う。即ち、先ず検出したスロットル弁開度θT
Hの変化量ΔθTHD(=θTH(n−1)−θTH
(n))を算出し、この算出値及び前記偏差ΔθTHO
BJを下記式(10)〜(12)に適用して、比例項F
BP(n)、積分項FBI(n)及び微分項FBD
(n)を算出し、これらの和としてフィードバック補正
項θTHFB算出する(式(13))。
HOBJを補正してスロットル弁開度指令値θTHCM
Dを算出する。
プS42)で算出したスロットル弁開度指令値θTHC
MDに応じてスロットルアクチュエータ20を駆動し
て、本処理を終了する。
処理を説明する。
均値KSHFAVが所定値KSHFAV0以下か否かを
判別する。ここで、所定値KSHFAV0は、変速位置
が第1速である場合に相当する値に設定されている。こ
の答が否定(NO)、すなわちKSHFAV>KSHF
AV0であるときは、ステップS64に進み、過渡制御
中であることを「1」で示す過渡制御フラグFTRSを
「0」に設定し、ダウンカウントタイマtmHOLDに
所定時間THOLDをセットしてスタートさせる(ステ
ップS65)。続くステップS66では、回転数比率の
平均値KSHFAVに応じて図9(b)に示すKθTH
KSHFテーブルを検索し、回転数比率補正係数KθT
HKSHFを算出して本処理を終了する。KθTHKS
HFテーブルは、KSHFAV値が前記所定値KSHF
AV0以下のときはKθTHKSHF=1.0に設定さ
れ、KSHFAV0<KSHFAV<KSHFAV1の
範囲では、KSHFAV値が増加するほどKθTHKS
HF値が減少する傾向に設定され、KSHFAV≧KS
HFAV1の範囲では、一定となるように設定されてい
る。したがって、平均値KSHFAVが第1速の比率よ
り増加したときは、補正係数KθTHKSHFを減少さ
せる方向に設定されている。
S)、すなわちKSHFAV≦KSHFAV0であると
きは、過渡制御フラグFTRSが「1」か否かを判別す
る。通常はFTRS=0であるので、ステップS63に
進み、平均値KSHFAVの前回値KSHFAV(n−
1)が所定値KSHFAV0以下であったか否かを判別
する。そして、KSHFAV(n−1)≦KSHFAV
0であったときは、前記ステップS64に進み、KSH
FAV(n−1)>KSHFAV0であったとき、すな
わちKSHFAV値が所定値KSHFAV0より大きい
状態から小さい状態へ移行したときは、過渡制御フラグ
FTRSを「1」に設定し(ステップS67)、タイマ
tmHOLDの値が「0」か否かを判別する(ステップ
S68)。当初はtmHOLD>0であるので、補正係
数KθTHKSHFを前回値保持として(ステップS7
0)、本処理を終了する。
と、ステップS62に答が肯定(YES)となるので、
直ちにステップS68に進む。そして、tmHOLD=
0となるまでは、KθTHKSHF値を前回値保持とし
(ステップS70)、tmHOLD=0となると、Kθ
THKSHF値を1.0(無補正値)まで漸増させる処
理を行って(ステップS69)、本処理を終了する。
KθTHKSHFテーブルを用いて補正係数KθTHK
SHFが算出され、KSHFAV値が所定値KSHFA
V0より大きい状態から小さい状態へ移行したときは、
該移行後所定時間THOLD内は補正係数KθTHKS
HFは前回値保持とされ、所定時間THOLD経過後は
徐々に1.0まで戻される。
転数比率KSHFの平均値KSHFAVが所定値KSH
FAV0より大きいとき又は車両の旋回運転時は、スロ
ットル弁開度が減少方向に補正されるので、車両駆動系
にかかる最大負荷を軽減し、その耐久信頼性を確保する
ことができるとともに、品質をより適正なものとしてコ
ストの低減を図ることができる。
弁開度の補正に限らず、例えば燃料供給量の減量あるい
は点火時期のリタードによって行うようにしてもよい。
関回転数に関連するパラメータと車両の駆動系の回転数
に関連するパラメータとの比が算出され、該比に応じて
機関の出力が抑制されるので、車両駆動系にかかる最大
負荷を軽減し、その耐久信頼性を確保することができる
とともに、品質をより適正なものとしてコストの低減を
図ることができる。
の制御装置の構成を示す図である。
である。
である。
ある。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 アクセルペダルの操作量に応じてスロッ
トル弁を電気的に開閉駆動するスロットル弁制御手段を
有する内燃機関の出力制御装置において、 前記機関の回転数に関連するパラメータを検出する機関
回転数関連パラメータ検出手段と、 前記機関によって駆動される車両の駆動系の回転数に関
連するパラメータを検出する駆動系回転数関連パラメー
タ検出手段と、 前記機関回転数関連パラメータと駆動系回転数関連パラ
メータとの比を演算する回転数比演算手段と、 該演算した比に応じて前記アクセルペダルの操作量に応
じたスロットル弁の開度を閉じ側に補正する補正手段と
を設け、 前記スロットル弁制御手段は、該補正手段の出力に応じ
て前記スロットル弁を開閉駆動することを特徴とする内
燃機関の出力制御装置。 - 【請求項2】 前記車両の転舵状態を検出する転舵状態
検出手段を設け、前記補正手段は、検出した転舵状態に
応じて前記スロットル弁開度を閉じ側に補正することを
特徴とする請求項1記載の内燃機関の出力制御装置。 - 【請求項3】 前記補正手段は、前記回転数比演算手段
により算出された比が所定値より大きいとき前記スロッ
トル弁開度を閉じ側に補正し、前記比が前記所定値より
大きい状態から小さい状態へ移行した場合には、該移行
時点から所定時間内はスロットル弁開度の補正量を前回
値保持とし、該所定時間経過後は無補正値に達するまで
徐々に補正量を減少させることを特徴とする請求項1記
載の内燃機関の出力制御装置。 - 【請求項4】 内燃機関の出力を種々の運転パラメータ
に応じて制御する制御手段を有する内燃機関の出力制御
装置において、 前記機関の回転数に関連するパラメータを検出する機関
回転数関連パラメータ検出手段と、 前記機関によって駆動される車両の駆動系の回転数に関
連するパラメータを検出する駆動系回転数関連パラメー
タ検出手段と、 前記機関回転数関連パラメータと駆動系回転数関連パラ
メータとの比を演算する回転数比演算手段とを設け、 前記制御手段は、該演算された比に応じて前記機関の出
力を抑制することを特徴とする内燃機関の出力制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26106595A JP3699509B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 内燃機関の出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26106595A JP3699509B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 内燃機関の出力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979061A true JPH0979061A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3699509B2 JP3699509B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=17356596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26106595A Expired - Fee Related JP3699509B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 内燃機関の出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3699509B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP26106595A patent/JP3699509B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3699509B2 (ja) | 2005-09-28 |
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