JPH0980075A - クリップ式四端子測定用プローブ - Google Patents
クリップ式四端子測定用プローブInfo
- Publication number
- JPH0980075A JPH0980075A JP26231395A JP26231395A JPH0980075A JP H0980075 A JPH0980075 A JP H0980075A JP 26231395 A JP26231395 A JP 26231395A JP 26231395 A JP26231395 A JP 26231395A JP H0980075 A JPH0980075 A JP H0980075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bite
- casing
- clip
- pair
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 11
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のクリップ式四端子測定用プローブ
は、咬持力が弱く、被測定試料の側から離脱し易かっ
た。 【解決手段】 先端部側に位置させた咬持片部12,1
2の咬持面12a,12a相互が閉方向へと当接付勢さ
れて回転支軸14を介して開閉自在に組み合わされる一
対のケーシング本体11,11と、これら各ケーシング
本体11の咬持面12aの面方向に沿わせて配設される
接触端子22にリード線23の一端部が接続され、その
他端部が基端部側に位置させた開閉操作部13から導出
されてなるプローブ本体21とからなるクリップ式四端
子測定用プローブにおいて、一対のケーシング本体1
1,11は、回転支軸14の軸中心位置O2 がそれぞれ
の前記咬持面12aの水平延長面から突出する位置関係
をとって組み合わされ、閉止時における前記咬持面12
a,12a相互が傾斜して線接触状に当接するように角
度を付与することにより、咬持力を強化した。
は、咬持力が弱く、被測定試料の側から離脱し易かっ
た。 【解決手段】 先端部側に位置させた咬持片部12,1
2の咬持面12a,12a相互が閉方向へと当接付勢さ
れて回転支軸14を介して開閉自在に組み合わされる一
対のケーシング本体11,11と、これら各ケーシング
本体11の咬持面12aの面方向に沿わせて配設される
接触端子22にリード線23の一端部が接続され、その
他端部が基端部側に位置させた開閉操作部13から導出
されてなるプローブ本体21とからなるクリップ式四端
子測定用プローブにおいて、一対のケーシング本体1
1,11は、回転支軸14の軸中心位置O2 がそれぞれ
の前記咬持面12aの水平延長面から突出する位置関係
をとって組み合わされ、閉止時における前記咬持面12
a,12a相互が傾斜して線接触状に当接するように角
度を付与することにより、咬持力を強化した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリップ式四端子測
定用プローブに係り、さらに詳しくは、咬持片部に配設
される接触端子相互により強い咬持力を付与することが
できるクリップ式四端子測定用プローブに関する。
定用プローブに係り、さらに詳しくは、咬持片部に配設
される接触端子相互により強い咬持力を付与することが
できるクリップ式四端子測定用プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】四端子測定法は、二端子測定法のように
定電流計や電圧計へと接続しているリード線の抵抗値を
測定値に加えてしまうというような不具合をなくして正
確に測定することができることから、高精度の抵抗測定
器であるディジタルマルチメーターなどに多く採用され
ている。
定電流計や電圧計へと接続しているリード線の抵抗値を
測定値に加えてしまうというような不具合をなくして正
確に測定することができることから、高精度の抵抗測定
器であるディジタルマルチメーターなどに多く採用され
ている。
【0003】図4は、上記四端子測定法により測定する
際に従来から使用されてきているクリップ式四端子測定
用プローブ1の構造例を示すものであり、その全体は、
それぞれの先端部側に位置させた咬持片部3,3の咬持
面3a,3a相互が略V字形を呈する捩じりバネ6を介
装させた回転支軸5を介して閉方向へと当接付勢されて
開閉自在に組み合わされる一対のケーシング本体2,2
と、これら各ケーシング本体2の前記咬持面3aの面方
向に沿わせて配設される接触端子7aにリード線7bの
一端部が接続され、その他端部が基端部側に位置させた
開閉操作部4から導出されてなるプローブ本体7とで構
成されている。
際に従来から使用されてきているクリップ式四端子測定
用プローブ1の構造例を示すものであり、その全体は、
それぞれの先端部側に位置させた咬持片部3,3の咬持
面3a,3a相互が略V字形を呈する捩じりバネ6を介
装させた回転支軸5を介して閉方向へと当接付勢されて
開閉自在に組み合わされる一対のケーシング本体2,2
と、これら各ケーシング本体2の前記咬持面3aの面方
向に沿わせて配設される接触端子7aにリード線7bの
一端部が接続され、その他端部が基端部側に位置させた
開閉操作部4から導出されてなるプローブ本体7とで構
成されている。
【0004】この場合、前記回転支軸5は、図5に示す
ように一対のケーシング本体2,2をその内側面2a,
2a相互を対向するように配置させた際に対面合致する
位置関係のもとで配設された嵌合用突起5aと嵌合用孔
5bとをそれぞれ嵌合させることにより形成されてい
る。
ように一対のケーシング本体2,2をその内側面2a,
2a相互を対向するように配置させた際に対面合致する
位置関係のもとで配設された嵌合用突起5aと嵌合用孔
5bとをそれぞれ嵌合させることにより形成されてい
る。
【0005】しかも、一対のケーシング本体2,2は、
前記回転支軸5の軸中心位置O1 が図3の(b)に示す
ようにそれぞれの咬持片部3における前記咬持面3aの
水平延長面L1 に一致させた位置関係のもとで組み合わ
されているので、閉止時における前記咬持面3aは面と
して相互に対面合致した状態のもとで当接することにな
る。
前記回転支軸5の軸中心位置O1 が図3の(b)に示す
ようにそれぞれの咬持片部3における前記咬持面3aの
水平延長面L1 に一致させた位置関係のもとで組み合わ
されているので、閉止時における前記咬持面3aは面と
して相互に対面合致した状態のもとで当接することにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来からあ
る上記クリップ式四端子測定用プローブ1によっても被
測定試料に対し接触端子7aともども咬持片部3,3の
側を咬持させ、四端子測定法のもとで必要な測定を行う
ことはできる。
る上記クリップ式四端子測定用プローブ1によっても被
測定試料に対し接触端子7aともども咬持片部3,3の
側を咬持させ、四端子測定法のもとで必要な測定を行う
ことはできる。
【0007】しかし、上記クリップ式四端子測定用プロ
ーブ1による場合、一対のケーシング本体2,2は、前
記回転支軸5の軸中心位置O1 がそれぞれの咬持片部3
における前記咬持面3aの水平延長面L1 に一致させた
位置関係のもとで組み合わされることになるので、前記
咬持面3a,3a相互が図3の(b)に示すように対面
合致した状態のもとで当接する結果、その際に得られる
咬持力も面方向に分散して被測定試料に対し咬持力を集
中させることができず、咬持片部3aが被測定試料の側
から離脱し易くなる不都合があった。
ーブ1による場合、一対のケーシング本体2,2は、前
記回転支軸5の軸中心位置O1 がそれぞれの咬持片部3
における前記咬持面3aの水平延長面L1 に一致させた
位置関係のもとで組み合わされることになるので、前記
咬持面3a,3a相互が図3の(b)に示すように対面
合致した状態のもとで当接する結果、その際に得られる
咬持力も面方向に分散して被測定試料に対し咬持力を集
中させることができず、咬持片部3aが被測定試料の側
から離脱し易くなる不都合があった。
【0008】本発明は従来技術にみられた上記課題に鑑
み、咬持片部に配設される接触端子相互により強い咬持
力を付与することができるクリップ式四端子測定用プロ
ーブを提供することにその目的がある。
み、咬持片部に配設される接触端子相互により強い咬持
力を付与することができるクリップ式四端子測定用プロ
ーブを提供することにその目的がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
しようとするものであり、その構成上の特徴は、それぞ
れの先端部側に位置させた咬持片部の咬持面相互が閉方
向へと当接付勢されて回転支軸を介して開閉自在に組み
合わされる一対のケーシング本体と、これら各ケーシン
グ本体の前記咬持面の面方向に沿わせて配設される接触
端子にリード線の一端部が接続され、その他端部が基端
部側に位置させた開閉操作部から導出されてなるプロー
ブ本体とで構成されるクリップ式四端子測定用プローブ
において、一対のケーシング本体は、前記回転支軸の軸
中心位置がそれぞれの咬持片部における前記咬持面の水
平延長面から突出する位置関係をとって組み合わされ、
閉止時における前記咬持面相互が傾斜して当接するよう
に角度を付与したことにある。なお、前記回転支軸は、
同一構成からなる一対のケーシング本体をその内側面相
互が対向するように配置させた際に対面合致する位置関
係にある嵌合用突起と嵌合用孔とをそれぞれ嵌合させて
形成するのが好ましい。
しようとするものであり、その構成上の特徴は、それぞ
れの先端部側に位置させた咬持片部の咬持面相互が閉方
向へと当接付勢されて回転支軸を介して開閉自在に組み
合わされる一対のケーシング本体と、これら各ケーシン
グ本体の前記咬持面の面方向に沿わせて配設される接触
端子にリード線の一端部が接続され、その他端部が基端
部側に位置させた開閉操作部から導出されてなるプロー
ブ本体とで構成されるクリップ式四端子測定用プローブ
において、一対のケーシング本体は、前記回転支軸の軸
中心位置がそれぞれの咬持片部における前記咬持面の水
平延長面から突出する位置関係をとって組み合わされ、
閉止時における前記咬持面相互が傾斜して当接するよう
に角度を付与したことにある。なお、前記回転支軸は、
同一構成からなる一対のケーシング本体をその内側面相
互が対向するように配置させた際に対面合致する位置関
係にある嵌合用突起と嵌合用孔とをそれぞれ嵌合させて
形成するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明についての実施の形
態を例示する説明図であり、その全体は、それぞれの先
端部側に位置させた咬持片部12,12の咬持面12
a,12a相互が介装されている略V字形を呈する捩じ
りバネ17により閉方向へと当接付勢されて回転支軸1
4を介して開閉自在に組み合わされる一対のケーシング
本体11,11と、これら各ケーシング本体11の前記
咬持面12aの面方向に沿わせ、かつ、咬持面12aか
ら突出させて配設される接触端子22にリード線23の
一端部が接続され、その他端部が基端部側に位置させた
開閉操作部13から導出されてなるプローブ本体21と
で構成されている。
態を例示する説明図であり、その全体は、それぞれの先
端部側に位置させた咬持片部12,12の咬持面12
a,12a相互が介装されている略V字形を呈する捩じ
りバネ17により閉方向へと当接付勢されて回転支軸1
4を介して開閉自在に組み合わされる一対のケーシング
本体11,11と、これら各ケーシング本体11の前記
咬持面12aの面方向に沿わせ、かつ、咬持面12aか
ら突出させて配設される接触端子22にリード線23の
一端部が接続され、その他端部が基端部側に位置させた
開閉操作部13から導出されてなるプローブ本体21と
で構成されている。
【0011】この場合、各ケーシング本体11,11
は、先端部の側を咬持片部12とし、基端部の側を開閉
操作部13とした同一構成のもとで絶縁性合成樹脂材に
より一体成形されている。また、ケーシング本体11の
内側面11aを下向きにして開閉操作部13の側を水平
方向に位置させた際、前記咬持片部12の側は、その咬
持面12aがやや上傾の勾配を得る配置関係のもとで形
成されている。
は、先端部の側を咬持片部12とし、基端部の側を開閉
操作部13とした同一構成のもとで絶縁性合成樹脂材に
より一体成形されている。また、ケーシング本体11の
内側面11aを下向きにして開閉操作部13の側を水平
方向に位置させた際、前記咬持片部12の側は、その咬
持面12aがやや上傾の勾配を得る配置関係のもとで形
成されている。
【0012】また、一対のケーシング本体11,11
は、図3の(a)に示すように前記回転支軸15の軸中
心位置O2 がそれぞれの咬持片部12における前記咬持
面12aの水平延長面L1 から突出する位置関係、つま
り、ケーシング本体11の内側面11a方向に位置をず
らせた状態となって組み合わされている。このため、閉
止時における前記咬持片部12,12は、その咬持面1
2a,12a相互が傾斜して当接するように角度θが付
与されることになる。
は、図3の(a)に示すように前記回転支軸15の軸中
心位置O2 がそれぞれの咬持片部12における前記咬持
面12aの水平延長面L1 から突出する位置関係、つま
り、ケーシング本体11の内側面11a方向に位置をず
らせた状態となって組み合わされている。このため、閉
止時における前記咬持片部12,12は、その咬持面1
2a,12a相互が傾斜して当接するように角度θが付
与されることになる。
【0013】一方、前記回転支軸14については、図2
に示すように、ケーシング本体11,11をその内側面
11a,11a相互が対向するように配置させた際、円
柱状となって形成される一方のケーシング本体11の嵌
合用突起15は他方のケーシング本体11の嵌合用孔1
6に、同じく円柱状となって形成される他方のケーシン
グ本体11の嵌合用突起15は一方のケーシング本体1
1の嵌合用孔16にそれぞれ対面合致する位置関係とな
るようにして配設し、対応する嵌合用突起15と嵌合用
孔16とをそれぞれ嵌合させることにより形成すること
ができる。
に示すように、ケーシング本体11,11をその内側面
11a,11a相互が対向するように配置させた際、円
柱状となって形成される一方のケーシング本体11の嵌
合用突起15は他方のケーシング本体11の嵌合用孔1
6に、同じく円柱状となって形成される他方のケーシン
グ本体11の嵌合用突起15は一方のケーシング本体1
1の嵌合用孔16にそれぞれ対面合致する位置関係とな
るようにして配設し、対応する嵌合用突起15と嵌合用
孔16とをそれぞれ嵌合させることにより形成すること
ができる。
【0014】しかも、この場合のケーシング本体11に
おける嵌合用突起15と嵌合用孔16との配設位置は、
図5に示す従来例に比較してそれぞれを同距離だけ内側
面11a方向に移動させることにより、前記回転支軸1
5の軸中心位置O2 が移動されることになる。
おける嵌合用突起15と嵌合用孔16との配設位置は、
図5に示す従来例に比較してそれぞれを同距離だけ内側
面11a方向に移動させることにより、前記回転支軸1
5の軸中心位置O2 が移動されることになる。
【0015】なお、各ケーシング本体11を同一構成の
もとで一体成形する必要がない場合には、一対のケーシ
ング本体11,11を開閉自在に組み合わせることがで
きる図示例以外の適宜の構造のもとで前記回転支軸14
を形成するものであってもよい。
もとで一体成形する必要がない場合には、一対のケーシ
ング本体11,11を開閉自在に組み合わせることがで
きる図示例以外の適宜の構造のもとで前記回転支軸14
を形成するものであってもよい。
【0016】本発明は上述したようにして構成されてい
るので、ケーシング本体11,11相互は、その内側面
12aを対向させた図2に示す配置関係のもとで、回転
支軸14を形成しながら咬持片部12,12の咬持面1
2a,12a相互に咬持力を付与して組み合わせること
ができる。
るので、ケーシング本体11,11相互は、その内側面
12aを対向させた図2に示す配置関係のもとで、回転
支軸14を形成しながら咬持片部12,12の咬持面1
2a,12a相互に咬持力を付与して組み合わせること
ができる。
【0017】すなわち、一対のケーシング本体11,1
1は、いずれか一方のケーシング本体11の嵌合用突起
15を他方のケーシング本体11の嵌合用孔16に、他
方のケーシング本体11の嵌合用突起15を一方のケー
シング本体11の嵌合用孔16にそれぞれ嵌合させるこ
とにより、回転支軸14を形成して直ちに組み合わせる
ことができる。
1は、いずれか一方のケーシング本体11の嵌合用突起
15を他方のケーシング本体11の嵌合用孔16に、他
方のケーシング本体11の嵌合用突起15を一方のケー
シング本体11の嵌合用孔16にそれぞれ嵌合させるこ
とにより、回転支軸14を形成して直ちに組み合わせる
ことができる。
【0018】しかも、前記回転支軸14の軸中心位置O
2 は、図3の(a)に示すようにそれぞれの咬持片部1
2における前記咬持面12aの水平延長面L1 から突出
する位置関係をとっているので、閉止時における咬持面
12a,12a相互は、傾斜角度θを形成しながら咬持
ポイントPにて咬持面12aの幅方向に線接触させるこ
とができる。
2 は、図3の(a)に示すようにそれぞれの咬持片部1
2における前記咬持面12aの水平延長面L1 から突出
する位置関係をとっているので、閉止時における咬持面
12a,12a相互は、傾斜角度θを形成しながら咬持
ポイントPにて咬持面12aの幅方向に線接触させるこ
とができる。
【0019】このため、前記咬持面12a,12aから
突出させて咬持片部12,12に配設されているプロー
ブ本体21,21の接触子22,22は、被測定試料に
対する咬持力を線接触状態のもとで集中させることがで
きるので、被測定試料に対し離脱困難に確実に咬持させ
ながら測定作業を円滑、かつ、安定的に遂行できること
になる。
突出させて咬持片部12,12に配設されているプロー
ブ本体21,21の接触子22,22は、被測定試料に
対する咬持力を線接触状態のもとで集中させることがで
きるので、被測定試料に対し離脱困難に確実に咬持させ
ながら測定作業を円滑、かつ、安定的に遂行できること
になる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ケー
シング本体相互は、その内側面を対向させた配置関係の
もとで、回転支軸を形成しながら咬持片部の咬持面相互
に咬持力を付与して極く容易に組み合わせることができ
る。
シング本体相互は、その内側面を対向させた配置関係の
もとで、回転支軸を形成しながら咬持片部の咬持面相互
に咬持力を付与して極く容易に組み合わせることができ
る。
【0021】しかも、前記回転支軸の軸中心位置は、そ
れぞれの咬持片部における前記咬持面の水平延長面から
突出する位置関係をとっているので、閉止時における咬
持面相互に傾斜角度を付与することにより、接触子相互
間により強い咬持力を形成して被測定試料に対する確実
な接触状態を保持させて測定作業を円滑、かつ、安定的
に遂行するできる。
れぞれの咬持片部における前記咬持面の水平延長面から
突出する位置関係をとっているので、閉止時における咬
持面相互に傾斜角度を付与することにより、接触子相互
間により強い咬持力を形成して被測定試料に対する確実
な接触状態を保持させて測定作業を円滑、かつ、安定的
に遂行するできる。
【図1】本発明の実施の形態を具現化した一例を示す全
体説明図である。
体説明図である。
【図2】本発明を構成する一対のケーシング本体を分解
して示す説明図である。
して示す説明図である。
【図3】(a)は本発明における回転支軸の軸中心位置
と咬持片部の咬持面との位置関係を、(b)は図5に示
す従来例における回転支軸の軸中心位置と咬持片部の咬
持面との位置関係をそれぞれ模式的に比較して示す説明
図である。
と咬持片部の咬持面との位置関係を、(b)は図5に示
す従来例における回転支軸の軸中心位置と咬持片部の咬
持面との位置関係をそれぞれ模式的に比較して示す説明
図である。
【図4】従来からあるクリップ式四端子測定用プローブ
の一例を示す全体説明図である。
の一例を示す全体説明図である。
【図5】図4に示すクリップ式四端子測定用プローブを
構成している一対のケーシング本体を分解して示す斜視
図である。
構成している一対のケーシング本体を分解して示す斜視
図である。
11 ケーシング本体 11a 内側面 12 咬持片部 12a 咬持面 13 開閉操作部 14 回転支軸 15 嵌合用突起 16 嵌合用孔 17 捩じりバネ 21 プローブ本体 22 接触端子 23 リード線 L1 水平延長面 O2 軸中心位置 P 咬持ポイント
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれの先端部側に位置させた咬持片
部の咬持面相互が閉方向へと当接付勢されて回転支軸を
介して開閉自在に組み合わされる一対のケーシング本体
と、これら各ケーシング本体の前記咬持面の面方向に沿
わせて配設される接触端子にリード線の一端部が接続さ
れ、その他端部が基端部側に位置させた開閉操作部から
導出されてなるプローブ本体とで構成されるクリップ式
四端子測定用プローブにおいて、 一対のケーシング本体は、前記回転支軸の軸中心位置が
それぞれの咬持片部における前記咬持面の水平延長面か
ら突出する位置関係をとって組み合わされ、閉止時にお
ける前記咬持面相互が傾斜して当接するように角度を付
与したことを特徴とするクリップ式四端子測定用プロー
ブ。 - 【請求項2】 前記回転支軸は、同一構成からなる一対
のケーシング本体をその内側面相互が対向するように配
置させた際に対面合致する位置関係にある嵌合用突起と
嵌合用孔とをそれぞれ嵌合させて形成したことを特徴と
する請求項1記載のクリップ式四端子測定用プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26231395A JPH0980075A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | クリップ式四端子測定用プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26231395A JPH0980075A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | クリップ式四端子測定用プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980075A true JPH0980075A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17374049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26231395A Pending JPH0980075A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | クリップ式四端子測定用プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980075A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170609A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Yutaka Denki Seisakusho:Kk | 通電用クリップ及びこの通電用クリップを用いた給放電試験装置 |
| JP2012255739A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Hioki Ee Corp | 電気測定用プローブ |
| JP2015040709A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 日置電機株式会社 | 測定リードクリップ装置 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP26231395A patent/JPH0980075A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170609A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Yutaka Denki Seisakusho:Kk | 通電用クリップ及びこの通電用クリップを用いた給放電試験装置 |
| JP2012255739A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Hioki Ee Corp | 電気測定用プローブ |
| JP2015040709A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 日置電機株式会社 | 測定リードクリップ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW201235667A (en) | Kelvin contact probe and kelvin inspection jig provided with same | |
| JPS6212476B2 (ja) | ||
| JPH0980075A (ja) | クリップ式四端子測定用プローブ | |
| JPS59131102A (ja) | 巻尺装置 | |
| JP2000009771A (ja) | タイヤ電気抵抗測定用当接具及び測定器 | |
| US4986771A (en) | Clamping device | |
| JPH0239205Y2 (ja) | ||
| US20080231259A1 (en) | Interlocking electrical test probes | |
| JPH0749417Y2 (ja) | 電気抵抗探傷用探触子 | |
| JP2552184Y2 (ja) | レーザダイオードソケット用コンタクタ | |
| FR3106210A1 (fr) | Support d’outil de mesure et de contrôle non destructif. | |
| JP6700099B2 (ja) | テストプローブの電気測定用操作具 | |
| JPH10307117A (ja) | 亀裂測定装置 | |
| JPH0338681Y2 (ja) | ||
| JP2005191399A (ja) | クランプセンサのための被測定導体位置決めアダプタ | |
| JPH04216470A (ja) | プローブ | |
| JPS5819487Y2 (ja) | プロ−ブ接触機構 | |
| JPH08313555A (ja) | テスタープローブ | |
| JP3174928B2 (ja) | 電気的計測器のプローブ装置 | |
| JPH09311143A (ja) | クランプメータ | |
| JPH0548131Y2 (ja) | ||
| JPH082617Y2 (ja) | プローブ構造 | |
| JPS61251758A (ja) | 繊維状物の水分測定用プロ−ブ | |
| KR0124431Y1 (ko) | 디스크형상 제품의 가공부위 측정용 지그 클램프 | |
| JPS6210965Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040707 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041110 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |