JPH0980103A - ワイヤーハーネスの検査方法 - Google Patents
ワイヤーハーネスの検査方法Info
- Publication number
- JPH0980103A JPH0980103A JP7231414A JP23141495A JPH0980103A JP H0980103 A JPH0980103 A JP H0980103A JP 7231414 A JP7231414 A JP 7231414A JP 23141495 A JP23141495 A JP 23141495A JP H0980103 A JPH0980103 A JP H0980103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- data stored
- inspection
- checker
- wire harness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】何らかの原因で、ハーネスチェッカー内のメモ
リーに記憶させたデータが書き変わってしまっても、そ
れを検出して製品の良否を判断できるようにしたワイヤ
ーハーネスの検査方法を提供するものである。 【解決手段】ワイヤーハーネスの検査が終了した後に、
ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータと
メモリーカードに記憶されている検査データとを照合す
ることを特徴とする。
リーに記憶させたデータが書き変わってしまっても、そ
れを検出して製品の良否を判断できるようにしたワイヤ
ーハーネスの検査方法を提供するものである。 【解決手段】ワイヤーハーネスの検査が終了した後に、
ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータと
メモリーカードに記憶されている検査データとを照合す
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネスの電
気的な導通検査を行うワイヤーハーネスの検査方法に関
するものである。
気的な導通検査を行うワイヤーハーネスの検査方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーハーネスは複数の電線を束ねて
形成したもので、複数の電線は所定の電気回路を構成す
るように、所定箇所が接続されている。このワイヤーハ
ーネスは所定の形状に組み上げられた後に、電気的な検
査を行い、電気回路に誤りがないか等を検査している。
形成したもので、複数の電線は所定の電気回路を構成す
るように、所定箇所が接続されている。このワイヤーハ
ーネスは所定の形状に組み上げられた後に、電気的な検
査を行い、電気回路に誤りがないか等を検査している。
【0003】従来、ワイヤーハーネスの電気的な導通検
査を行う際には、検査しようとするワイヤーハーネスの
検査データが記憶されているメモリーカードを用意し、
かかるメモリーカードに記憶されているデータをハーネ
スチェッカー内のメモリーに記憶させ、このハーネスチ
ェッカー内のメモリーに記憶させたデータを基にしてワ
イヤーハーネスの電気的な導通検査を行っている。
査を行う際には、検査しようとするワイヤーハーネスの
検査データが記憶されているメモリーカードを用意し、
かかるメモリーカードに記憶されているデータをハーネ
スチェッカー内のメモリーに記憶させ、このハーネスチ
ェッカー内のメモリーに記憶させたデータを基にしてワ
イヤーハーネスの電気的な導通検査を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
検査方法においては、何らかの原因で、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータが書き変わってし
まうことがあり、かかる場合、製品が不良品であるにも
かかわらず、良品と判定してしまったり、製品が良品で
あるにもかかわらず、不良品と判定してしまうという問
題があった。
検査方法においては、何らかの原因で、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータが書き変わってし
まうことがあり、かかる場合、製品が不良品であるにも
かかわらず、良品と判定してしまったり、製品が良品で
あるにもかかわらず、不良品と判定してしまうという問
題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みてなされたもので、何らかの原因で、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータが書き変わってし
まっても、それを検出して製品の良否を判断できるよう
にしたワイヤーハーネスの検査方法を提供するもので、
その方法は、メモリーカードに記憶されている検査デー
タをハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させ、該ハ
ーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータを基
にワイヤーハーネスの検査を行うワイヤーハーネスの検
査方法において、ワイヤーハーネスの検査が終了した後
に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデー
タとメモリーカードに記憶されている検査データとを照
合することを特徴とする方法である。
みてなされたもので、何らかの原因で、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータが書き変わってし
まっても、それを検出して製品の良否を判断できるよう
にしたワイヤーハーネスの検査方法を提供するもので、
その方法は、メモリーカードに記憶されている検査デー
タをハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させ、該ハ
ーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータを基
にワイヤーハーネスの検査を行うワイヤーハーネスの検
査方法において、ワイヤーハーネスの検査が終了した後
に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデー
タとメモリーカードに記憶されている検査データとを照
合することを特徴とする方法である。
【0006】
【作用】ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させた
データとメモリーカードに記憶されている検査データと
は本来一致していることが前提である。このために、ワ
イヤーハーネスの検査が終了した後に、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカード
に記憶されている検査データとを照合することにより、
ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータに
異常がある否かを容易に判定できる。ハーネスチェッカ
ー内のメモリーに記憶させたデータに異常がある場合
は、再度ハーネスチェッカー内のメモリーにデータを記
憶させ、しかる後に再度検査を行えば製品の良否を確実
に判定することができる。
データとメモリーカードに記憶されている検査データと
は本来一致していることが前提である。このために、ワ
イヤーハーネスの検査が終了した後に、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカード
に記憶されている検査データとを照合することにより、
ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータに
異常がある否かを容易に判定できる。ハーネスチェッカ
ー内のメモリーに記憶させたデータに異常がある場合
は、再度ハーネスチェッカー内のメモリーにデータを記
憶させ、しかる後に再度検査を行えば製品の良否を確実
に判定することができる。
【0007】
【実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳細に説
明する。図1は本発明に係るワイヤーハーネスの検査方
法の工程を示すブロック図である。
明する。図1は本発明に係るワイヤーハーネスの検査方
法の工程を示すブロック図である。
【0008】まず、検査しようとするワイヤーハーネス
の検査データが記憶されているメモリーカードを用意す
る。次にこのメモリーカードをハーネスチェッカーにセ
ットし、しかる後に、ハーネスチェッカーの電源1を入
れる。ハーネスチェッカーの電源を入れることにより、
メモリーカードに記憶されているデータがハーネスチェ
ッカー内のメモリーに転送2され、そこに記憶される。
しかる後にハーネスチェッカーのスタートスイッテ3を
入れてワイヤーハーネスの電気回路の検査4を行う。こ
の検査は、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させ
たデータを基に行う。
の検査データが記憶されているメモリーカードを用意す
る。次にこのメモリーカードをハーネスチェッカーにセ
ットし、しかる後に、ハーネスチェッカーの電源1を入
れる。ハーネスチェッカーの電源を入れることにより、
メモリーカードに記憶されているデータがハーネスチェ
ッカー内のメモリーに転送2され、そこに記憶される。
しかる後にハーネスチェッカーのスタートスイッテ3を
入れてワイヤーハーネスの電気回路の検査4を行う。こ
の検査は、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させ
たデータを基に行う。
【0009】検査が合格5であれば、次にハーネスチェ
ッカー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカー
ドに記憶されている検査データとを照合6する。これに
より、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデ
ータに異常がある否かを容易に判定できる。照合の結果
不一致7であれば、エラー表示8を行う。一方、照合の
結果一致9していれば合格信号10が出て、次に電気回
路の検査に移る。
ッカー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカー
ドに記憶されている検査データとを照合6する。これに
より、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデ
ータに異常がある否かを容易に判定できる。照合の結果
不一致7であれば、エラー表示8を行う。一方、照合の
結果一致9していれば合格信号10が出て、次に電気回
路の検査に移る。
【0010】上記方法を各電気回路ごとに行うことによ
り、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデー
タの異常に基づく誤検査を排除することができる。
り、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデー
タの異常に基づく誤検査を排除することができる。
【0011】なお、上記の実施の形態においては、ワイ
ヤーハーネスの検査で検査合格の後に、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカード
に記憶されている検査データとを照合するようにした
が、ワイヤーハーネスの検査で検査不合格であった場合
でも、その後に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記
憶させたデータとメモリーカードに記憶されている検査
データとを照合するものである。このようにすると、検
査不合格の理由が、ハーネスチェッカー内のメモリーに
記憶させたデータの誤りに起因するものでるか否かを容
易に判定できるものである。また、ハーネスチェッカー
内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカードに記
憶されている検査データとの照合は、ワイヤーハーネス
の検査終了後のみでなく、メモリーカードに記憶されて
いるデータをハーネスチェッカー内のメモリーに転送し
た後にも行ってもよい。このようにするとデーターの転
送に誤りがあるか否かを容易に確認できる。
ヤーハーネスの検査で検査合格の後に、ハーネスチェッ
カー内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカード
に記憶されている検査データとを照合するようにした
が、ワイヤーハーネスの検査で検査不合格であった場合
でも、その後に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記
憶させたデータとメモリーカードに記憶されている検査
データとを照合するものである。このようにすると、検
査不合格の理由が、ハーネスチェッカー内のメモリーに
記憶させたデータの誤りに起因するものでるか否かを容
易に判定できるものである。また、ハーネスチェッカー
内のメモリーに記憶させたデータとメモリーカードに記
憶されている検査データとの照合は、ワイヤーハーネス
の検査終了後のみでなく、メモリーカードに記憶されて
いるデータをハーネスチェッカー内のメモリーに転送し
た後にも行ってもよい。このようにするとデーターの転
送に誤りがあるか否かを容易に確認できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るワイヤーハ
ーネスの検査方法は、ワイヤーハーネスの検査が終了し
た後に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させた
データとメモリーカードに記憶されている検査データと
を照合するために、ハーネスチェッカー内のメモリーに
記憶させたデータに異常がある否かを容易に判定でき
る。したがって、ハーネスチェッカー内のメモリーに記
憶させたデータの異常に基づき検査誤りを確実に防止す
ることができる。
ーネスの検査方法は、ワイヤーハーネスの検査が終了し
た後に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させた
データとメモリーカードに記憶されている検査データと
を照合するために、ハーネスチェッカー内のメモリーに
記憶させたデータに異常がある否かを容易に判定でき
る。したがって、ハーネスチェッカー内のメモリーに記
憶させたデータの異常に基づき検査誤りを確実に防止す
ることができる。
【図1】本発明に係るワイヤーハーネスの検査方法の工
程を示すブロック図である。
程を示すブロック図である。
1 ハーネスチェッカーの電源入り 2 データの転送 3 ハーネスチェッカーのスタートスイッチ 4 ハーネス検査 5 検査合格 6 照合 7 照合不一致 8 エラー表示 9 照合一致 10 合格信号
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリーカードに記憶されている検査デ
ータをハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させ、該
ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデータを
基にワイヤーハーネスの検査を行うワイヤーハーネスの
検査方法において、ワイヤーハーネスの検査が終了した
後に、ハーネスチェッカー内のメモリーに記憶させたデ
ータとメモリーカードに記憶されている検査データとを
照合することを特徴とするワイヤーハーネスの検査方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231414A JPH0980103A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ワイヤーハーネスの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231414A JPH0980103A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ワイヤーハーネスの検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980103A true JPH0980103A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16923227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231414A Pending JPH0980103A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ワイヤーハーネスの検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000054516A (ko) * | 2000-06-09 | 2000-09-05 | 주도식 | 와이어링 하네스의 회로 편집방법 및 이를 이용한 다기능와이어링 하네스 결선 오류 검사 시스템과 그 방법 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231414A patent/JPH0980103A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000054516A (ko) * | 2000-06-09 | 2000-09-05 | 주도식 | 와이어링 하네스의 회로 편집방법 및 이를 이용한 다기능와이어링 하네스 결선 오류 검사 시스템과 그 방법 |
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