JPH0980550A - 像ブレ補正装置 - Google Patents

像ブレ補正装置

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JPH0980550A
JPH0980550A JP7235031A JP23503195A JPH0980550A JP H0980550 A JPH0980550 A JP H0980550A JP 7235031 A JP7235031 A JP 7235031A JP 23503195 A JP23503195 A JP 23503195A JP H0980550 A JPH0980550 A JP H0980550A
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JP
Japan
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image blur
blur correction
lens
optical system
optical axis
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JP7235031A
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English (en)
Inventor
Tetsuharu Kamata
徹治 鎌田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Priority to US08/712,648 priority patent/US5883742A/en
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    • G03B5/00Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/64Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
    • G02B27/646Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image compensating for small deviations, e.g. due to vibration or shake
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のブレ補正装置では、ブレ補正駆動の周
囲のモーメントが大きく、像ブレ補正レンズを所望の位
置へ駆動してブレ補正を行うことができず、結果的に像
ブレを補正することができない。 【解決手段】 像ブレの補正光学系と,補正光学系のガ
イド装置と,補正光学系を駆動する駆動力発生装置とを
備え、可動部の重心と,可動部とガイド装置との間に負
荷が発生する部分と,駆動力発生装置の動力とを、同一
平面内に配置した像ブレ補正装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ、望遠鏡、ビデ
オ等の光学機器における被写体像の像ブレを補正する像
ブレ補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】像ブレ補正装置は、カメラ、望遠鏡、ビ
デオ等の光学機器の撮影光学系の全部又は一部に組み込
まれた像ブレ補正光学系を、撮影者の手ブレ等により発
生するブレを打ち消す方向に移動させることにより、撮
影画面における光軸のブレを補正するものである。
【0003】図9,図10は、ともに、カメラに組み込
まれた従来の像ブレ補正装置の構造を示す説明図であ
る。図9に示す例では、レンズ鏡筒部Lの内部に、像ブ
レ補正レンズ121を支持するレンズ室122及びレン
ズ室122を保持するレンズ枠123が、光軸に直交す
る平面内でX方向及びY方向の二次元方向に移動自在に
配置される。像ブレ補正光学系を構成するレンズ枠12
3は、光軸と平行に設置されてレンズ枠123の4箇所
に固定された弾性体からなるワイヤ136,137,1
38,139により支持される。
【0004】レンズ枠123の上辺及び右辺にはヴォイ
スコイルモーターのコイル支持枠が形成されており、レ
ンズ枠123にヴォイスコイルモーターのコイル12
4,125がそれぞれ固定されてヴォイスコイルモータ
ーが構成されており、このヴォイスコイルモーターによ
りレンズ枠123は駆動されることにより、前述した像
ブレ補正光学系が駆動される。
【0005】一方、図10に示す例においても、レンズ
鏡筒部Lの内部に、像ブレ補正レンズ151を支持する
レンズ室152が、光軸に直交する平面内でX方向及び
Y方向の二次元方向に移動自在に配置される。像ブレ補
正光学系を構成するY方向ステージ153及びX方向ス
テージ155は、ガイド部153−1a,153−1
b,155−1a,155−1bと、シャフト153−
2a,153−2b,155−2a,155−2bと、
コイルばね154−1a,154−1b,54−2a,
154−2b,156−1a,156−1b,156−
2a,156−2bにより支持される。
【0006】Y方向ステージ153の上辺側にはヴォイ
スコイルモーターのコイル支持枠が形成されており、こ
のヴォイスコイルモーターのコイル支持枠にヴォイスコ
イルモーターのコイル157がそれぞれ固定されてヴォ
イスコイルモーターが構成されており、同様に、X方向
ステージ155の左辺側にはヴォイスコイルモーターの
コイル支持枠が形成されており、このヴォイスコイルモ
ーターのコイル支持枠にヴォイスコイルモーターのコイ
ル158がそれぞれ固定されてヴォイスコイルモーター
が構成されている。このヴォイスコイルモーターにより
Y方向ステージ153,X方向ステージ155は駆動さ
れることにより、前述した像ブレ補正光学系が駆動され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヴォイスコ
イルモーターによって駆動される可動部の重心位置と,
ガイド装置と可動部との負荷が発生する部分と,ヴォイ
スコイルモーターの推力が発生する部分とが離れた位置
に存在すると、移動に伴ってモーメントが発生してしま
う。このモーメントが小さな値である場合には問題ない
ものの、大きな値になると問題が発生する。
【0008】例えば図9に示す構造の像ブレ補正装置で
は、像ブレ補正レンズ21が高速域で駆動されると、前
述のモーメントによってワイヤ136,137,13
8,139は座屈して変形し、弾性体として機能しなく
なってしまう。
【0009】また、図10に示す構造の像ブレ補正装置
では、像ブレ補正レンズ21が高速域で駆動されると、
ガイド部153−1a,153−1b,155−1a,
155−1bと、シャフト153−2a,153−2
b,155−2a,155−2bとの間のこじりの原因
になってしまう。また、このようなモーメントの増大
は、ガイド部〜シャフト間の摩擦負荷の増大となり、結
果として消費電力の増大を招いてしまう。
【0010】したがって、このような状態の場合には、
像ブレ補正レンズを所望の位置へ駆動してブレ補正を行
うことは極めて困難になり、結果として像ブレを補正す
ることができなくなってしまうという課題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、像ブ
レを補正する補正光学系と,前記補正光学系を所定方向
にガイドするガイド装置と,前記補正光学系を駆動する
駆動力を発生する駆動力発生装置とを備え、像ブレを補
正するために駆動される可動部の重心と,前記可動部と
前記ガイド装置との間に負荷が発生する部分と,前記駆
動力発生装置の動力とを、同一平面内又は略同一平面内
に配置したことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の像ブレ
補正装置において、前記駆動力発生装置が、コイルと永
久磁石とからなるヴォイスコイルモータであり、前記補
正光学系を支持するとともに、前記コイル又は前記永久
磁石が固定される枠体を有し、前記補正光学系と前記枠
体と前記コイル又は前記永久磁石とからなる全体の重心
位置と,前記可動部と前記ガイド装置との間に負荷が発
生する部分と,前記ヴォイスコイルモータの推力の発生
する部分とを、同一平面内又は略同一平面内に配置した
ことを特徴とする。
【0013】請求項3の発明は、請求項2記載の像ブレ
補正装置において、前記ガイド装置が、前記所定方向へ
向けて延在する方向決定部と,前記方向決定部に係合す
る従動部とからなり、前記ガイド装置と前記全体の重心
位置との間の光軸方向に関する距離が、前記方向決定部
と前記従動部との係合長さ以下であることを特徴とす
る。
【0014】請求項4の発明は、請求項2記載の像ブレ
補正装置において、前記ガイド装置が、前記所定の方向
へ向けて延在する方向決定部と,前記方向決定部に係合
する従動部とからなり、前記ガイド装置と前記推力の発
生する部分との光軸方向に関する距離が、前記方向決定
部と前記従動部との係合長さ以下であることを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)以下、本発明の実施形態を添付図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0016】図8は、本発明にかかる像ブレ補正装置を
組み込んだカメラの全体の構成を模式的に示す断面図で
ある。図1は、本発明にかかる像ブレ補正装置を組み込
んだカメラのレンズ部を示す正面図であり、図2は、図
1におけるA−A断面図である。さらに、図3は、従来
の像ブレ補正装置を組み込んだカメラのレンズ部につい
て、図2と同一断面における断面図である。
【0017】図8において、カメラ1にはレンズ2が装
着される。レンズ2は、第1のレンズ群3と,光軸I方
向と同一方向(矢印A方向)に移動することにより像面
1aに被写体の像を結ぶために焦点調整をする第2のレ
ンズ群4と,像ブレ補正レンズ駆動部を備えて光軸I方
向と直交する方向(矢印B方向)に移動することにより
像面1aにおける像ブレを補正する第3のレンズ群5と
から構成される。
【0018】次に、図1〜図3を参照しながら、第3の
レンズ群5を駆動する像ブレ補正レンズ駆動部の構造を
詳細に説明する。図1及び図2において、符号21は光
軸Iと直交する平面においてX方向及びY方向の二次元
に移動自在に保持される像ブレ補正レンズである。
【0019】この像ブレ補正レンズ21はレンズ室22
により保持されており、レンズ室22は略正方形状のレ
ンズ枠23により保持されている。レンズ枠23の右側
及び上側は外側に向けた延設部として形成されており、
これらの延設部には、細長い導電体のワイヤを何重にも
巻いたコイル24,25が取り付けられる。
【0020】これらのコイル24,25は、それぞれ互
いに平行な二つの直線部分とこれらの直線部分をつなぐ
二つの円弧部分とからなっている。さらに、これらのコ
イルの直線部分を光軸方向について挟むようにレンズ本
体L側には、磁石26,27及びヨーク28,29が取
り付けられている。
【0021】それぞれのコイル26,27には電源から
供給されている電流をCPU(不図示)からの命令によ
り調節する駆動回路(不図示)がそれぞれ設けられてお
り、コイル26,27に所望の電流を流すことができる
ようになっている。
【0022】したがって、コイル26,27に電流が流
されると、磁界と電流との相互作用により電磁力が発生
する。また、この電磁力は、電流及び磁界の方向によっ
て決定され、光軸と直角方向に発生する。また、電流及
び磁界の大きさによって発生する力が決定される。すな
わち、これらの駆動部はヴォイスコイルモーター(VC
M)を構成し、像ブレ補正装置のアクチュエータとして
機能する。
【0023】コイル24,磁石26及びヨーク28によ
り発生する力の方向は図1中のY方向であり、コイル2
5,磁石27及びヨーク28により発生する力の方向は
図1中のX方向である。
【0024】さらに、レンズ枠23は、レンズ本体Lに
対して複数の弾性体のワイヤ(図1においては4本のワ
イヤ36〜39)によって取り付けられている。また、
ワイヤ36〜39は、レンズ枠23及びレンズ本体Lそ
れぞれに対して固定端として固定されており、レンズ枠
23へのワイヤ36〜39による弾性力による負荷はそ
れぞれ固定端P1〜P4に作用する。
【0025】これらのワイヤ36〜39は、光軸Iと略
平行方向に取り付けられており、かつ略同じ長さである
ため、レンズ室22が光軸Iと直角方向へ駆動されても
レンズ枠23が傾くことはない。さらに、これによって
レンズ室22は図1のY方向及びX方向のどちらの方向
に対しても、また光軸Iと直交する平面上の二次元方向
に駆動できるようになっている。
【0026】このようにして、前述の電磁力を利用する
ことにより振れ検出センサ(図示しない)の検出出力に
よって得られたカメラのブレによる動作を打ち消すよう
に、ブレ方向と反対方向に像ブレ補正レンズ21を駆動
できる。
【0027】また、レンズ枠23の動きは、レンズ枠2
3に取付けてあるレンズ位置検出部30,31に設けら
れているスリット32,33を挟むようにして、レンズ
本体L側に取り付けられた直線方向の移動量検出用の投
光部及び受光部からなるフォトインタラプタ34,35
によって検出できる構成になっている。
【0028】これらによって検出された像ブレ補正レン
ズ21の位置をCPUにフィードバックし、所望の位置
への制御を可能にすることができる。ここで、図2にお
いて、像ブレ補正レンズ21,レンズ室22,レンズ枠
23,コイル24及び25(不図示)の質量の合計をm
とし、その重心位置をG1とする。
【0029】また、図3において、像ブレ補正レンズ2
1’、レンズ室22’、レンズ枠23’、コイル24’
及び25’(不図示)の質量の合計をm’とし、その重
心位置をG1’とする。
【0030】図2において、コイル24,25(即ち、
推力の発生方向に平行で、かつコイル本体の光軸方向の
中心を含む平面)、及び弾性体であるワイヤ36,37
(38,39は図示しない)の固定端P1,P2(固定
端P3,P4は図示しない)及び重心位置G1は、光軸
に対し略垂直である略同一平面上に存在するように配置
されている。
【0031】一方、図3において、コイル24’,2
5’(図2と同様に、推力の発生方向に平行で、かつコ
イル本体の光軸方向の中心を含む平面)及び弾性体であ
るワイヤ36’,37’(38’,39’は図示しな
い)の固定端P1’,P2’(固定端P3’,P4’は
図示しない)と重心位置G1’とは、光軸に対し略垂直
である略同一平面上に配置されていない。
【0032】そのため、図3において、各固定端P1’
〜P4’へコイル24’,25’及び重心位置G1’の
固定端P1’〜P4’を含み、光軸に対し略垂直である
平面からのズレ(以下、「設置位置ズレ」という。)に
よるモーメントが作用してしまう。
【0033】したがって、ワイヤ36’〜39’への負
荷が大きくなって、各ワイヤが座屈もしくは変形し、像
ブレ補正装置として機能しなくなる可能性がある。これ
を防ぐには、各ワイヤ36’〜39’及び固定端P1’
〜P4’に対する機械的強度が要求され、そのためによ
る部品コストの上昇,機構の複雑化及び組立作業の繁雑
化による製造コストの上昇を招く。
【0034】さらに、前述した設置位置ズレによって発
生するモーメントによる挙動や、ワイヤ36’〜39’
自身に機械的強度を持たせるためにばね定数を高く設定
することは、ヴォイスコイルモーターの電磁力により像
ブレ補正レンズを所定の位置へ駆動することへの負荷と
なることが考えられ、消費電流の増大及び制御上への負
荷となる。
【0035】これに対し、図2のように、固定端P1〜
P4、コイル24,25と,重心位置G1とを光軸Iに
対して略垂直である略同一平面上に配置すれば、前述し
た設置位置ズレによる各固定端P1〜P4へ作用するモ
ーメントを抑制することができる。
【0036】よって、重心位置G1’,固定端P1’〜
P4’及びコイル24’,25’が光軸Iに対して略垂
直である略同一平面上に配置されていない場合に比較す
ると、像ブレ補正装置として極めて正常に機能するとと
もにヴォイスコイルモーターの電磁力により像ブレ補正
レンズを所望位置へ駆動することの負荷が低減され、消
費電力の節約及び制御上の負荷軽減を図ることが可能と
なる。
【0037】このようにして、本実施形態により、像ブ
レ補正装置のモーメントの増大を解消し、可動部の不安
定な挙動を防止することができる。したがって、このよ
うな状態の場合には、像ブレ補正レンズを所望の位置へ
駆動してブレ補正を行うことができ、確実に像ブレを補
正することができる。
【0038】なお、本発明の効果は、装置全体を光軸I
を中心にして回転させた場合であっても、何ら変わらな
い。
【0039】(第2実施形態)以下、本発明の第2実施
形態を添付図面を参照しながら説明する。なお、以降の
実施形態の説明では、第1実施形態と相違する部分のみ
を説明し、同一の部分については、同一の図中符号を付
すことにより説明を省略する。
【0040】図4は、本発明にかかる像ブレ補正装置を
組み込んだカメラのレンズ部を示す正面図であり、図5
は、図4におけるAーOーBーCーDーE断面図であ
る。さらに、図6は、従来の像ブレ補正装置を組み込ん
だカメラのレンズ部について、図5と同一断面における
断面図である。
【0041】本実施形態では、前述した図1に示す構造
のカメラに、図4〜図6に示す像ブレ補正装置を組み込
んだものである。図4〜図6において、符号51は像ブ
レ補正レンズであって、符号52は像ブレ補正レンズ5
1を保持するレンズ室である。
【0042】符号53は、レンズ室を保持するととも
に、像ブレ補正レンズ51を、ガイド部53−1a,5
3−1b及びY方向シャフト53−2a,53−2bか
らなる係合部により、図4で示すY方向のみへ移動可能
なY方向ステージである。
【0043】コイルばね54−1a,54−1b,54
−2a,54−2bの両端は、図4で示すように、後述
するX方向ステージ55及びY方向ステージガイド部5
3−1a,53−1bに固定される。一方、Y方向シャ
フト53−2aは、コイルばね54−1a,54−1b
へ、またY方向シャフト53−2bは、コイルばね54
−2a,54−2bへ挿入されており、かつ各シャフト
はX方向ステージ55に対し固定支持されるため、Y方
向ステージ53はX方向ステージ55に対してY方向の
みへ移動可能に弾性支持される構造となっている。
【0044】なお、本実施形態においては、ガイド部5
3−1a,53−1bはY方向ステージ53と一体的に
構成される。符号55は、Y方向シャフト53−2a,
53−2bを固定支持し、Y方向シャフト53−2a,
53−2b及びそのガイド部53−1a,53−1bを
介して、Y方向ステージ53を保持し、かつX方向シャ
フト55−2a,55−2b及びそのガイド部55−1
a,55−1bからなる係合部により、図4により示す
X方向のみへ移動可能なX方向ステージである。
【0045】コイルばね56−1a,56−1b,56
−2a及び56−2bの両端は、図4で示すように、レ
ンズ本体L及びX方向ステージガイド部55−1a又は
53−1bに固定され、X方向シャフト55−2aはコ
イルばね56−1a,56−1bへ、またX方向シャフ
ト55−2bはコイルばね56−2a,56−2bへ挿
入されており、かつ各シャフトはレンズ本体Lに対し固
定支持されるため、X方向ステージ55はレンズ本体L
に対し、X方向のみへ移動可能に弾性支持される構造と
なっている。
【0046】なお、本実施形態においては、ガイド部5
5−1a,55−1bはX方向ステージ55と一体にな
っている。さらに、符号57は、Y方向ステージ53に
取り付けられた細長い導電体のワイヤを何重にも巻いた
コイルであり、符号58は、X方向ステージ55に取り
付けられた細長い導電体のワイヤを何重にも巻いたコイ
ルである。
【0047】これらのコイル57,58は、それぞれ二
組の直線部分と二組の円弧部分とからなっている。さら
に、これらのコイル57,58の直線部分を光軸方向に
挟むようにレンズ本体L側に取り付けられている磁石5
9,60及びヨーク61,62がある。それぞれのコイ
ル57,58には電源から供給されている電流をCPU
(不図示)からの命令により調節する駆動回路(不図
示)がそれぞれ設けられており、コイル57,58に所
望の電流を流すことができるようになっている。したが
って、コイル57,58に電流が流されると、磁界と電
流とにより電磁力が発生する。
【0048】また、この電磁力は、電流と磁界の方向に
よって決まり、この図では光軸Iと直角な方向に発生し
ている。また、電流及び磁界それぞれの大きさによって
発生する力が決定される。すなわち、これらの駆動部は
ヴォイスコイルモータ(VCM)を構成して、像ブレ補
正装置のアクチュエータとして機能する。
【0049】コイル57,磁石59及びヨーク61によ
り発生する力の方向は、図4のY方向であり、コイル5
8,磁石60及びヨーク62により発生する力の方向
は、図4のX方向である。
【0050】これにより、レンズ室52は、図4におけ
るY方向及びX方向のどちらの方向にも、また、光軸I
と直角な平面上の任意の方向に駆動できる。このように
して、前述した電磁力を利用することにより振れ検出セ
ンサ(不図示)の出力により得られたカメラの動きを打
ち消すように、像ブレ補正レンズを任意の方向に駆動す
ることができる。
【0051】また、Y方向ステージ53の動きは、Y方
向ステージ53に取付けてあるレンズ位置検出部63に
設けられているスリッ65に対して、これらを挟むよう
にレンズ本体L側に取り付けられた直線方向の移動量検
出用の投光部及び受光部からなるフォトインタラプタ6
7により検出することができるようになっている。
【0052】同様にして、X方向ステージ55の動き
は、X方向ステージ55に取付けてあるレンズ位置検出
部64に設けられているスリット66に対して、これら
を挟むようにレンズ本体L側に取り付けられた直線方向
の移動量検出用の投光部及び受光部からなるフォトイン
タラプタ68により検出することができるようになって
いる。
【0053】これらによって得られた像ブレ補正レンズ
51の位置を、CPUにフィードバックして所望の位置
への制御を可能にすることができる。このように構成さ
れた図5に示す像ブレ補正装置において、像ブレ補正レ
ンズ51,レンズ室52,Y方向ステージ53,X方向
ステージ55,コイル57及び58(不図示)の質量の
合計をmとするとともに、重心位置をG2とする。
【0054】一方、図6において、像ブレ補正レンズ5
1’,レンズ室52’,Y方向ステージ53’,X方向
ステージ55’,コイル57’及び58’(不図示)の
質量の合計をm’とするとともに、その重心位置をG
2’とする。
【0055】図5において、Y方向シャフト53−2a
(不図示),53−2b及びX方向シャフト55−2
a,55−2bそれぞれの中心軸と、コイル57,58
(即ち、推力の発生方向に平行であってコイル本体の光
軸方向の中心を含む平面)と、重心位置G2とは、光軸
に対し略垂直である略同一平面上に存在するように配置
される。
【0056】一方、図6において、Y方向シャフト53
−2a’(不図示),53−2b’及びX方向シャフト
55−2a’,55−2b’それぞれの中心軸と、コイ
ル57’,58’(図5と同様に、推力の発生方向に平
行であってコイル本体の光軸方向の中心を含む平面)
と、重心位置G2’とは、光軸に対して略垂直である略
同一平面上に存在するように配置されていない。
【0057】図6において、重心位置G2’、コイル5
7’,58’、Y方向シャフト53−2a’,53−2
b’及びX方向シャフト55−2a’,55−2b’の
中心軸のそれぞれが光軸に対し略垂直である略同一平面
上に配置されていないため、重心位置G2’とコイル5
7’,58’の各シャフト中心軸とを含み光軸に対し略
垂直である平面からの設置位置ズレによるモーメントが
発生してしまう。
【0058】以下、図7に示すように、設置位置ズレに
より発生するモーメントとなる力をF,その作用する点
をP,図7の点Aにおいて力Fによりガイド部がシャフ
トを水平方向に押し付ける力をfA,図7の点Bにおい
て力Fによりガイド部がシャフトを水平方向に押し付け
る力をfB,直線ABの中点をC,点Pからシャフトが
通るシャフトガイド部の穴までの距離をa,シャフトガ
イド部の長さをb,シャフト径をD1,シャフトが通る
シャフトガイド部の穴の径をD2とすると、以下の条件
が満足される場合にシャフトに対してシャフトガイド部
は動かなくなってしまう。
【0059】 F=μ(fA+fB)η ・・・・・・・ ここで、μ:摩擦係数,η:効率である。
【0060】ここで、実際にはシャフト径とシャフトが
通るシャフトガイド部の穴径とは、略等しいため、D1
=D2=Dとし、また足の長さが線分PCで力Fによる
C点回りのモーメントと,力fAと力fBとの偶力によ
るモーメントが等しいことより、式は、 b2 +D2 =μ(2aD+D2 )η ・・・・・・・ となり、式においてb=20,D=2,μ=0.5と
するとともに滑らかにステージを駆動させためにはη≦
10であるのが望ましく、η=10とすると、a=1
9.2となる。
【0061】よって、ほぼa≒bであるため、加工誤差
等のマージンを取り除き、シャフトとシャフトガイド部
とによりステージが滑らかに移動することができるため
の条件はa≦bであり、これはすなわち、正常に作動さ
せるためには推力の発生位置や重心位置が前述したシャ
フトガイド部の穴からb以下の距離内である必要があ
る。
【0062】すなわち、以上の条件を満たさない場合に
は、前述した設置位置ズレによるモーメントにより、Y
方向シャフト53−2a’,53−2b’とそのガイド
部53−1a’,53−1b’やX方向シャフト55−
2a’,55−2b’とそのガイド部55−1a’,5
5−1b’間には負荷が作用し、像ブレ補正レンズ51
の駆動速度やレンズ本体Lの姿勢等によっては、シャフ
ト〜シャフトガイド部間においてこじりが発生し、像ブ
レ補正装置として機能しなくなる。
【0063】また、シャフト〜シャフトガイド部間にこ
じるほどの負荷が加わらなくとも、その負荷は前述した
ヴォイスコイルモータの電磁力で像ブレ補正レンズを所
定の位置へ駆動することへの負担となることが考えら
れ、消費電流の増大を招いてしまう。
【0064】しかるに、図5に示すように、本発明で示
すY方向シャフト53−2a,53−2b及びX方向シ
ャフト55−2a,55−2bそれぞれの中心軸と、コ
イル57,58と、重心位置G2とを、光軸Iに対して
略垂直である略同一平面上に配置する構造とすれば、前
述した設置位置ズレによリ発生するモーメントを抑制す
ることができる。
【0065】負荷を低減してかつ滑らかに像ブレ補正レ
ンズを駆動するには、a=(1/2)bとすればよい。
また、より負荷を低減するためには、図7及び前述した
ように、a+(1/2)D=0とするのが好ましい。
【0066】よって、重心位置G2’と,コイル5
7’,58’と,Y方向シャフト53−2a’,53−
2b’及びX方向シャフト55−2a’,55−2b’
のそれぞれの中心軸が、光軸Iに対して略垂直である略
同一平面上に配置されていない時と比較して、シャフト
〜シャフトガイド部間のこじりによる故障を抑制するこ
とができ、また前述したヴォイスコイルモータの電磁力
で像ブレ補正レンズを所定の位置へ駆動することへの負
担が低減される。
【0067】なお、本発明の効果は、装置全体を光軸I
を中心に回転させたような場合であっても、何ら変わら
ない。このようにして、本実施形態により、像ブレ補正
装置のモーメントの増大を解消し、可動部の不安定な挙
動を防止することができる。
【0068】したがって、このような状態の場合には、
像ブレ補正レンズを所望の位置へ駆動してブレ補正を行
うことができ、確実に像ブレを補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる像ブレ補正装置を組み込んだカ
メラのレンズ部を示す正面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】従来の像ブレ補正装置を組み込んだカメラのレ
ンズ部について、図2と同一断面における断面図であ
る。
【図4】本発明にかかる像ブレ補正装置を組み込んだカ
メラのレンズ部を示す正面図である。
【図5】図4におけるAーOーBーCーDーE断面図で
ある。
【図6】従来の像ブレ補正装置を組み込んだカメラのレ
ンズ部について、図5と同一断面における断面図であ
る。
【図7】重心位置とコイルの各シャフト中心軸とを含み
光軸に対し略垂直である平面からの設置位置ズレによる
モーメントの発生状況を示す模式図である。
【図8】本発明にかかる像ブレ補正装置を組み込んだカ
メラの全体の構成を模式的に示す断面図である。
【図9】カメラに組み込まれた従来の像ブレ補正装置の
構造を示す説明図である。
【図10】カメラに組み込まれた従来の像ブレ補正装置
の構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 カメラ 1a 像面 2 レンズ 3 第1のレンズ群 4 第2のレンズ群 5 第3のレンズ群 21,51 ブレ補正レンズ 22,52 レンズ室 23 レンズ枠 24,25 コイル 26,27 磁石 28,29 ヨーク 30,31 レンズ位置検出部 32,33 スリット 34,35 フォトインタラプタ 36〜39 ワイヤ 53 Y方向ステージ 53−1a,53−1b Y方向ステージガイド 53−2a,53−2b Y方向シャフト 54−1a,54−1b,54−2a,54−2b コ
イルばね 55 X方向ステージ 55−1a,55−1b X方向ステージガイド 55−2a,55−2b X方向シャフト 56−1a,56−1b,56−2a,56−2b コ
イルばね 57,58 コイル 59,60 磁石 61,62 ヨーク 63,64 レンズ位置検出部 65,66 スリット 67,68 フォトインタラプタ P1〜P4 ワイヤ固定端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像ブレを補正する補正光学系と,前記補
    正光学系を所定方向にガイドするガイド装置と,前記補
    正光学系を駆動する駆動力を発生する駆動力発生装置と
    を備え、像ブレを補正するために駆動される可動部の重
    心と,前記可動部と前記ガイド装置との間に負荷が発生
    する部分と,前記駆動力発生装置の動力とを、同一平面
    内又は略同一平面内に配置したことを特徴とする像ブレ
    補正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の像ブレ補正装置におい
    て、 前記駆動力発生装置は、コイルと永久磁石とからなるヴ
    ォイスコイルモータであり、 前記補正光学系を支持するとともに、前記コイル又は前
    記永久磁石が固定される枠体を有し、 前記補正光学系と前記枠体と前記コイル又は前記永久磁
    石とからなる全体の重心位置と,前記可動部と前記ガイ
    ド装置との間に負荷が発生する部分と,前記ヴォイスコ
    イルモータの推力の発生する部分とを、同一平面内又は
    略同一平面内に配置したことを特徴とする像ブレ補正装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の像ブレ補正装置におい
    て、 前記ガイド装置は、前記所定方向へ向けて延在する方向
    決定部と,前記方向決定部に係合する従動部とからな
    り、 前記ガイド装置と前記全体の重心位置との間の光軸方向
    に関する距離は、前記方向決定部と前記従動部との係合
    長さ以下であることを特徴とする像ブレ補正装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の像ブレ補正装置におい
    て、 前記ガイド装置は、前記所定の方向へ向けて延在する方
    向決定部と,前記方向決定部に係合する従動部とからな
    り、 前記ガイド装置と前記推力の発生する部分との光軸方向
    に関する距離は、前記方向決定部と前記従動部との係合
    長さ以下であることを特徴とする像ブレ補正装置。
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