JPH098150A - 自己整合型二重ウェルプロセス - Google Patents
自己整合型二重ウェルプロセスInfo
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- JPH098150A JPH098150A JP8145795A JP14579596A JPH098150A JP H098150 A JPH098150 A JP H098150A JP 8145795 A JP8145795 A JP 8145795A JP 14579596 A JP14579596 A JP 14579596A JP H098150 A JPH098150 A JP H098150A
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- H10P30/22—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping using masks
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10D84/01—Manufacture or treatment
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- H10D84/0165—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
- H10D84/0191—Manufacturing their doped wells
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
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- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
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- Y10S438/942—Masking
- Y10S438/945—Special, e.g. metal
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、半導体材料の平坦性を崩壊す
ることなく、半導体材料において、自己整合ウェルを生
成するための低温度の方法を提供することである。 【解決手段】外部の二酸化シリコン表面を備えた修正基
板を生成するために、基板の表面上に、二酸化シリコン
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの障壁層を形成する
ステップと、選択位置において、障壁層の多結晶シリコ
ンを露出させるために、外部の二酸化シリコン表面をエ
ッチングするステップと、選択位置に、第1の導電型ウ
ェルを形成するステップと、露出した多結晶シリコン上
に、選択的にゲルマニウム・シリコン合金層を堆積する
ように選択された条件下で、ゲルマニウム・シリコン混
合物に、修正基板を露出させるステップと、堆積したゲ
ルマニウム・シリコン合金層に隣接した位置において、
修正基板をエッチングするステップと、エッチングされ
た位置に、第2の導電型ウェルを形成するステップとを
含む方法。
ることなく、半導体材料において、自己整合ウェルを生
成するための低温度の方法を提供することである。 【解決手段】外部の二酸化シリコン表面を備えた修正基
板を生成するために、基板の表面上に、二酸化シリコン
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの障壁層を形成する
ステップと、選択位置において、障壁層の多結晶シリコ
ンを露出させるために、外部の二酸化シリコン表面をエ
ッチングするステップと、選択位置に、第1の導電型ウ
ェルを形成するステップと、露出した多結晶シリコン上
に、選択的にゲルマニウム・シリコン合金層を堆積する
ように選択された条件下で、ゲルマニウム・シリコン混
合物に、修正基板を露出させるステップと、堆積したゲ
ルマニウム・シリコン合金層に隣接した位置において、
修正基板をエッチングするステップと、エッチングされ
た位置に、第2の導電型ウェルを形成するステップとを
含む方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体材料を処理
するための方法に関し、特に、単一ホトレジストのマス
キングステップを用いて、P型、及びN型半導体材料の
自己整合ウェルを形成するための方法に関する。
するための方法に関し、特に、単一ホトレジストのマス
キングステップを用いて、P型、及びN型半導体材料の
自己整合ウェルを形成するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の半導体製造プロセスは、相補的な
伝導特性を有するドーパント・ウェルが、互いに隣接し
て配置される、自己整合ウェルを生成するステップを使
用する。例えば、自己整合ウェルを生成するプロセスを
用いて、CMOS素子のN及びPタブが製造されること
がよくある。これらのプロセスにより生成される、隣接
したウェルは、対応する素子により占有される、半導体
「有効面積」の大きさを低減する。更に、自己整合ウェ
ル工程の利用により、各イオン注入ステップに対して、
ホトレジストで半導体ウェーハをマスキングする必要性
を廃除する。
伝導特性を有するドーパント・ウェルが、互いに隣接し
て配置される、自己整合ウェルを生成するステップを使
用する。例えば、自己整合ウェルを生成するプロセスを
用いて、CMOS素子のN及びPタブが製造されること
がよくある。これらのプロセスにより生成される、隣接
したウェルは、対応する素子により占有される、半導体
「有効面積」の大きさを低減する。更に、自己整合ウェ
ル工程の利用により、各イオン注入ステップに対して、
ホトレジストで半導体ウェーハをマスキングする必要性
を廃除する。
【0003】第2のホトレジストマスクの代わりに、慣
用的な自己整合プロセスは、厚い酸化膜層を使用して、
第2のウェルのイオン注入に対して、半導体ウェーハを
マスキングする。厚い酸化膜層の成長には、半導体ウェ
ーハにおいて、注入種の不要な拡散を引き起こす、高い
温度が必要になる。更に、厚い酸化膜層は、半導体ウェ
ーハの平坦性を崩壊させる。
用的な自己整合プロセスは、厚い酸化膜層を使用して、
第2のウェルのイオン注入に対して、半導体ウェーハを
マスキングする。厚い酸化膜層の成長には、半導体ウェ
ーハにおいて、注入種の不要な拡散を引き起こす、高い
温度が必要になる。更に、厚い酸化膜層は、半導体ウェ
ーハの平坦性を崩壊させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに、半導体材料の
平坦性を崩壊することなく、半導体材料において、自己
整合ウェルを生成するために、低温度の方法に対する必
要性が存在する。
平坦性を崩壊することなく、半導体材料において、自己
整合ウェルを生成するために、低温度の方法に対する必
要性が存在する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、追加の高温度
での酸化膜生成ステップの必要なく、自己整合でドーピ
ングされたウェルを形成するための方法である。本発明
は、半導体基板にわたって形成された、二酸化シリコン
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの多層構造を備え
た、障壁層を使用する。第1の組のウェルの配置が、ホ
トレジスト層で規定され、多層障壁の外部二酸化シリコ
ン層が、選択された位置において除去されて、多結晶シ
リコン層を露出させる。次に、半導体ウェーハが、ドー
パントイオンにより注入されて、第1の導電型を有する
1組のウェルが、選択された位置に形成される。好適な
実施例において、ホウ素イオンが用いられて、第1の組
のウェルに注入される。というのは、ホウ素イオンは、
多層障壁の残りの多結晶シリコン/二酸化シリコン層に
容易に浸透するためである。
での酸化膜生成ステップの必要なく、自己整合でドーピ
ングされたウェルを形成するための方法である。本発明
は、半導体基板にわたって形成された、二酸化シリコン
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの多層構造を備え
た、障壁層を使用する。第1の組のウェルの配置が、ホ
トレジスト層で規定され、多層障壁の外部二酸化シリコ
ン層が、選択された位置において除去されて、多結晶シ
リコン層を露出させる。次に、半導体ウェーハが、ドー
パントイオンにより注入されて、第1の導電型を有する
1組のウェルが、選択された位置に形成される。好適な
実施例において、ホウ素イオンが用いられて、第1の組
のウェルに注入される。というのは、ホウ素イオンは、
多層障壁の残りの多結晶シリコン/二酸化シリコン層に
容易に浸透するためである。
【0006】イオン注入に続いて、ホトレジストが除去
されて、半導体ウェーハが、ゲルマニウムとシリコン配
合剤の混合物による、化学気相成長(CVD)にさらさ
れる。CVD条件は、第1の組のウェルにわたって、露
出した多結晶シリコン層上に優先的に、ゲルマニウム・
シリコン合金を成長させるように選択される。露出した
二酸化シリコン表面には、実質的に何のゲルマニウム・
シリコン合金も成長しないが、多結晶シリコン層上に堆
積されたゲルマニウム・シリコン合金は、後続のイオン
注入ステップに対して、マスクとして機能する。
されて、半導体ウェーハが、ゲルマニウムとシリコン配
合剤の混合物による、化学気相成長(CVD)にさらさ
れる。CVD条件は、第1の組のウェルにわたって、露
出した多結晶シリコン層上に優先的に、ゲルマニウム・
シリコン合金を成長させるように選択される。露出した
二酸化シリコン表面には、実質的に何のゲルマニウム・
シリコン合金も成長しないが、多結晶シリコン層上に堆
積されたゲルマニウム・シリコン合金は、後続のイオン
注入ステップに対して、マスクとして機能する。
【0007】次に、多層障壁は、選択的にエッチングさ
れて、マスキングされない障壁のうちの2つ以上の層が
除去される。第2のタイプのイオンによるイオン注入
が、次いで、ゲルマニウム・シリコン合金によりマスキ
ングされた区域に隣接して、第2の組のドーピング・ウ
ェルを形成する。第1、及び第2のウェルは、ホトレジ
ストマスクの境界により規定されるので、それらウェル
は、自己整合するようにして形成される。更に、酸化膜
層は、イオン注入に対抗して、基板をマスキングするた
めには使用されないので、追加の高温度での酸化膜成長
ステップが、工程から廃除される。
れて、マスキングされない障壁のうちの2つ以上の層が
除去される。第2のタイプのイオンによるイオン注入
が、次いで、ゲルマニウム・シリコン合金によりマスキ
ングされた区域に隣接して、第2の組のドーピング・ウ
ェルを形成する。第1、及び第2のウェルは、ホトレジ
ストマスクの境界により規定されるので、それらウェル
は、自己整合するようにして形成される。更に、酸化膜
層は、イオン注入に対抗して、基板をマスキングするた
めには使用されないので、追加の高温度での酸化膜成長
ステップが、工程から廃除される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、基板102、
及び本発明に従った障壁層110からなる、半導体ウェ
ーハ100が示されている。障壁層110は、第1の二
酸化シリコン層112と、多結晶シリコン層114と、
第2の二酸化シリコン層116とからなる、多層化構造
である。初期に、二酸化シリコン層116は、半導体ウ
ェーハ100に対する上部表面118を形成する。障壁
層110は、基板102を保護して、以下で更に詳細に
説明するように、障壁層110の多層化構造により、各
種の材料が、選択的エッチングにより露出可能になる。
及び本発明に従った障壁層110からなる、半導体ウェ
ーハ100が示されている。障壁層110は、第1の二
酸化シリコン層112と、多結晶シリコン層114と、
第2の二酸化シリコン層116とからなる、多層化構造
である。初期に、二酸化シリコン層116は、半導体ウ
ェーハ100に対する上部表面118を形成する。障壁
層110は、基板102を保護して、以下で更に詳細に
説明するように、障壁層110の多層化構造により、各
種の材料が、選択的エッチングにより露出可能になる。
【0009】二酸化シリコン層112、116、及び多
結晶シリコン層114の厚さは、基板のドーピングが、
障壁層110の様々な修正を介して進行するのを可能に
するように選択される。通常、第1の二酸化シリコン層
112の厚さは、100Åと1000Åの間であり、第
2の二酸化シリコン層116の厚さは、100Åと10
00Åの間であり、多結晶シリコン層114の厚さは、
50Åと500Åの間である。本発明の好適な実施例に
おいて、障壁層110の全体の厚さは、250Åと25
00Åの間である。
結晶シリコン層114の厚さは、基板のドーピングが、
障壁層110の様々な修正を介して進行するのを可能に
するように選択される。通常、第1の二酸化シリコン層
112の厚さは、100Åと1000Åの間であり、第
2の二酸化シリコン層116の厚さは、100Åと10
00Åの間であり、多結晶シリコン層114の厚さは、
50Åと500Åの間である。本発明の好適な実施例に
おいて、障壁層110の全体の厚さは、250Åと25
00Åの間である。
【0010】二酸化シリコン層112、116は、二酸
化シリコンの低圧化学気相成長(LPCVD)、及び基
板102と多結晶シリコン層114の酸化を含む、様々
なプロセスにより形成することができる。二酸化シリコ
ン層112、116の生成に適したLPCVDプロセス
は、例えば、200℃から450℃での、酸素とのシラ
ンの反応、及び約900℃での、亜酸化窒素とのジクロ
ロシランの反応である。好適な実施例において、二酸化
シリコン層112は、900℃から1000℃におい
て、基板102の熱酸化(ウェット)により成長され
て、二酸化シリコン層116は、CVDにより堆積され
る。
化シリコンの低圧化学気相成長(LPCVD)、及び基
板102と多結晶シリコン層114の酸化を含む、様々
なプロセスにより形成することができる。二酸化シリコ
ン層112、116の生成に適したLPCVDプロセス
は、例えば、200℃から450℃での、酸素とのシラ
ンの反応、及び約900℃での、亜酸化窒素とのジクロ
ロシランの反応である。好適な実施例において、二酸化
シリコン層112は、900℃から1000℃におい
て、基板102の熱酸化(ウェット)により成長され
て、二酸化シリコン層116は、CVDにより堆積され
る。
【0011】多結晶シリコン層114も又、LPCVD
により形成することができる。例えば、約600℃から
650℃での水素とシランの反応、及び25Paと15
0Paの間の圧力が、多層障壁110に対して、適切な
多結晶シリコン膜を生成する。
により形成することができる。例えば、約600℃から
650℃での水素とシランの反応、及び25Paと15
0Paの間の圧力が、多層障壁110に対して、適切な
多結晶シリコン膜を生成する。
【0012】障壁110が、基板102に形成されてし
まうと、半導体ウェーハ100は、1つの導電型の1組
のウェルの堆積に対して、マスキングされる。図2を参
照すると、ホトレジストマスク120の堆積の後の、半
導体ウェーハ100が示されている。明瞭化のために、
半導体ウェーハ100の表面118は、露出した表面1
18a、及びマスキングされた表面118bとして、指
定されている。ホトレジスト120は、様々な周知の方
法のいずれかにより、成長、及びエッチングされた、薄
膜として堆積される。ホトレジスト120の厚さは、イ
オン注入に対抗して、半導体ウェーハ100の下部区域
をマスキングするように選択される。ホトレジストマス
ク120に対する典型的な厚さは、1μmと2μmの間
である。
まうと、半導体ウェーハ100は、1つの導電型の1組
のウェルの堆積に対して、マスキングされる。図2を参
照すると、ホトレジストマスク120の堆積の後の、半
導体ウェーハ100が示されている。明瞭化のために、
半導体ウェーハ100の表面118は、露出した表面1
18a、及びマスキングされた表面118bとして、指
定されている。ホトレジスト120は、様々な周知の方
法のいずれかにより、成長、及びエッチングされた、薄
膜として堆積される。ホトレジスト120の厚さは、イ
オン注入に対抗して、半導体ウェーハ100の下部区域
をマスキングするように選択される。ホトレジストマス
ク120に対する典型的な厚さは、1μmと2μmの間
である。
【0013】イオン注入による第1の組のウェルの形成
に先立って、露出した表面118aの酸化膜層116が
エッチングされる。図3を参照すると、第2の二酸化シ
リコン層116の露出した部分を除去する、エッチング
ステップの後の、半導体ウェーハ100、及びホトレジ
スト120の断面図が示されている。第2の二酸化シリ
コン層116は、例えば、エッチング剤を含有するフッ
化水素酸により、化学的にエッチングされるか、プラズ
マ、スパッタ、又は反応性イオンエッチング技法によ
り、ドライエッチングされる。このエッチングステップ
の後に、多結晶シリコン114が、半導体ウェーハ10
0の露出した表面118aを形成する。ホトレジストマ
スク120は、多結晶シリコン層114の露出した表面
118aが、ドーピング・ウェル122と整合されるの
を保証する。
に先立って、露出した表面118aの酸化膜層116が
エッチングされる。図3を参照すると、第2の二酸化シ
リコン層116の露出した部分を除去する、エッチング
ステップの後の、半導体ウェーハ100、及びホトレジ
スト120の断面図が示されている。第2の二酸化シリ
コン層116は、例えば、エッチング剤を含有するフッ
化水素酸により、化学的にエッチングされるか、プラズ
マ、スパッタ、又は反応性イオンエッチング技法によ
り、ドライエッチングされる。このエッチングステップ
の後に、多結晶シリコン114が、半導体ウェーハ10
0の露出した表面118aを形成する。ホトレジストマ
スク120は、多結晶シリコン層114の露出した表面
118aが、ドーピング・ウェル122と整合されるの
を保証する。
【0014】図4を参照すると、ドーピング・ウェル1
22を形成するイオン注入の後の、半導体ウェーハ10
0の断面図が示されている。本発明の好適な実施例にお
いて、ドーピング・ウェル122は、ホウ素のイオン注
入により形成される、pウェルである。選択された注入
条件の下で、低濃度のホウ素イオンが、多結晶シリコン
層114、及び二酸化シリコン層116を容易に通過す
る。開示の実施例において、このイオンは、約100k
eVと約1000keVの間のエネルギー、約1×10
11cm-2と約1×1013cm-2の束で堆積される。図1
−9の断面は、半導体ウェーハ100の1つの領域のみ
を表しており、多数のウェル122が、半導体ウェーハ
100上に、同時に形成可能であることを理解された
い。
22を形成するイオン注入の後の、半導体ウェーハ10
0の断面図が示されている。本発明の好適な実施例にお
いて、ドーピング・ウェル122は、ホウ素のイオン注
入により形成される、pウェルである。選択された注入
条件の下で、低濃度のホウ素イオンが、多結晶シリコン
層114、及び二酸化シリコン層116を容易に通過す
る。開示の実施例において、このイオンは、約100k
eVと約1000keVの間のエネルギー、約1×10
11cm-2と約1×1013cm-2の束で堆積される。図1
−9の断面は、半導体ウェーハ100の1つの領域のみ
を表しており、多数のウェル122が、半導体ウェーハ
100上に、同時に形成可能であることを理解された
い。
【0015】第2の組のドーピング・ウェルを形成する
ための準備として、ホトレジストマスク120が、半導
体ウェーハ100からエッチングされる。図5を参照す
ると、ホトレジストマスク120の除去後の、半導体ウ
ェーハ100の断面図が示されている。ホトレジストマ
スク120は、ホトレジスト材料に対して、適切な化学
溶剤の手段により、又は酸素プラズマ中でのホトレジス
ト材料のエッチングにより、除去することができる。図
5は、ドーピング・ウェル122にわたって、多結晶シ
リコン層114により形成された、露出した表面118
a、及び基板102の未ドーピングの領域にわたって、
二酸化シリコン層116により形成された、以前にマス
キングされた表面118bを備えた、半導体ウェーハ1
00を明示している。
ための準備として、ホトレジストマスク120が、半導
体ウェーハ100からエッチングされる。図5を参照す
ると、ホトレジストマスク120の除去後の、半導体ウ
ェーハ100の断面図が示されている。ホトレジストマ
スク120は、ホトレジスト材料に対して、適切な化学
溶剤の手段により、又は酸素プラズマ中でのホトレジス
ト材料のエッチングにより、除去することができる。図
5は、ドーピング・ウェル122にわたって、多結晶シ
リコン層114により形成された、露出した表面118
a、及び基板102の未ドーピングの領域にわたって、
二酸化シリコン層116により形成された、以前にマス
キングされた表面118bを備えた、半導体ウェーハ1
00を明示している。
【0016】慣用的な自己整合ウェル工程において、ホ
トレジストマスク120の除去に続いて、厚い酸化膜層
が、第1の注入済みウェルにわたって堆積される。上記
のように、これには、高温酸化ステップが必要であり、
結果としての酸化膜層の厚さが、半導体ウェーハの平坦
性を崩壊させる。本発明は、障壁層110の多層構造を
用いて、図2、3、4の露出した表面118aを変化さ
せ、好適には、ドーピング・ウェル122にわたって、
非酸素イオン障壁を堆積させる。この方法は、選択され
た堆積条件と組み合わせて、多結晶シリコン層114、
及び第2の二酸化シリコン層116の異なる化学的、及
び物理的性質を利用して、多結晶シリコン層114にわ
たって、ゲルマニウム・シリコンのイオン注入障壁を優
先的に成長させる。
トレジストマスク120の除去に続いて、厚い酸化膜層
が、第1の注入済みウェルにわたって堆積される。上記
のように、これには、高温酸化ステップが必要であり、
結果としての酸化膜層の厚さが、半導体ウェーハの平坦
性を崩壊させる。本発明は、障壁層110の多層構造を
用いて、図2、3、4の露出した表面118aを変化さ
せ、好適には、ドーピング・ウェル122にわたって、
非酸素イオン障壁を堆積させる。この方法は、選択され
た堆積条件と組み合わせて、多結晶シリコン層114、
及び第2の二酸化シリコン層116の異なる化学的、及
び物理的性質を利用して、多結晶シリコン層114にわ
たって、ゲルマニウム・シリコンのイオン注入障壁を優
先的に成長させる。
【0017】Ge含有合金は、様々な方法により、半導
体ウェーハ100上に形成することができる。好適な実
施例において、ゲルマニウム・シリコン合金は、CVD
プロセスを用いて、多結晶シリコン層114にわたっ
て、優先的に成長させられ、このプロセスにおいて、G
eH4 とSiH4 の混合物が、約500℃と約1000
℃の間の基板温度で、HClの存在において反応する。
堆積されるゲルマニウム・シリコン合金のGe:Si比
は、一般に、20:80と50:50の間であるが、1
00%ゲルマニウムとすることもできる。好適な実施例
において、Ge含有層は、30:70のGe:Siであ
り、約0.4μmと約1μmの間の厚さに堆積される。
体ウェーハ100上に形成することができる。好適な実
施例において、ゲルマニウム・シリコン合金は、CVD
プロセスを用いて、多結晶シリコン層114にわたっ
て、優先的に成長させられ、このプロセスにおいて、G
eH4 とSiH4 の混合物が、約500℃と約1000
℃の間の基板温度で、HClの存在において反応する。
堆積されるゲルマニウム・シリコン合金のGe:Si比
は、一般に、20:80と50:50の間であるが、1
00%ゲルマニウムとすることもできる。好適な実施例
において、Ge含有層は、30:70のGe:Siであ
り、約0.4μmと約1μmの間の厚さに堆積される。
【0018】図6を参照すると、ゲルマニウム・シリコ
ン混合物に対する露出後に、Ge−Si合金層130が
生成された、半導体ウェーハ100が示されている。開
示の条件の下で、Ge−Si合金層130は、第2の二
酸化シリコン層116上にはあまり堆積しないので、ド
ーピング・ウェル122にわたって、露出した多結晶シ
リコン層114a上に、優先的に形成される。Ge−S
i合金層130は、後続のイオン注入ステップ時に、マ
スクとして機能し、ドーピングイオンが、ドーピング・
ウェル122の区域において、基板102に入るのを防
止する。従って、Ge−Si合金層130の使用によ
り、酸化膜層の必要性、及び酸化膜の生成に必要とされ
る、付随の高温酸化膜成長ステップの必要性が廃除され
る。
ン混合物に対する露出後に、Ge−Si合金層130が
生成された、半導体ウェーハ100が示されている。開
示の条件の下で、Ge−Si合金層130は、第2の二
酸化シリコン層116上にはあまり堆積しないので、ド
ーピング・ウェル122にわたって、露出した多結晶シ
リコン層114a上に、優先的に形成される。Ge−S
i合金層130は、後続のイオン注入ステップ時に、マ
スクとして機能し、ドーピングイオンが、ドーピング・
ウェル122の区域において、基板102に入るのを防
止する。従って、Ge−Si合金層130の使用によ
り、酸化膜層の必要性、及び酸化膜の生成に必要とされ
る、付随の高温酸化膜成長ステップの必要性が廃除され
る。
【0019】Ge−Si合金層130の堆積に続いて、
酸化膜層116、及び通常は、多結晶シリコン層114
が、相補的な導電型のドーピング・ウェルに注入するた
めの準備として、半導体ウェーハ100からエッチング
される。ホウ素のような、より低濃度で、より高速のイ
オンの場合、多結晶シリコン層114は、除去される必
要はない。しかし、ホウ素イオンは、通常、第1のイオ
ン注入ステップにおいて堆積されて、第2のステップに
おいて堆積される、より高濃度の燐、又はヒ素は、多結
晶シリコン層114、及び二酸化シリコン層112に
は、効果的に浸透しないことになる。従って、本発明の
好適な実施例は、酸化膜層116、及び多結晶シリコン
層114を除去し、これは通常、プラズマエッチングに
より行われる。
酸化膜層116、及び通常は、多結晶シリコン層114
が、相補的な導電型のドーピング・ウェルに注入するた
めの準備として、半導体ウェーハ100からエッチング
される。ホウ素のような、より低濃度で、より高速のイ
オンの場合、多結晶シリコン層114は、除去される必
要はない。しかし、ホウ素イオンは、通常、第1のイオ
ン注入ステップにおいて堆積されて、第2のステップに
おいて堆積される、より高濃度の燐、又はヒ素は、多結
晶シリコン層114、及び二酸化シリコン層112に
は、効果的に浸透しないことになる。従って、本発明の
好適な実施例は、酸化膜層116、及び多結晶シリコン
層114を除去し、これは通常、プラズマエッチングに
より行われる。
【0020】図7を参照すると、プラズマエッチングス
テップの後の、半導体ウェーハ100の断面図が示され
ており、露出した表面118bが、第1のSiO2 層1
12により形成される。後続のイオン注入ステップは、
露出したSiO2 層112の直下に、第2の組の相補的
なウェルを形成する。
テップの後の、半導体ウェーハ100の断面図が示され
ており、露出した表面118bが、第1のSiO2 層1
12により形成される。後続のイオン注入ステップは、
露出したSiO2 層112の直下に、第2の組の相補的
なウェルを形成する。
【0021】図8を参照すると、第2のイオン注入ステ
ップ後に、ドーピング・ウェル124が形成された、半
導体ウェーハ100の断面図が示されている。第1のイ
オン注入ステップと同様に、イオンは、約100eVと
1000keVの間のエネルギー、約1×1011cm-2
と約1×1013cm-2の間の束で堆積される。ドーピン
グ・ウェル122、124のエッジは、元のホトレジス
ト120の配置により決定されるので、ドーピング・ウ
ェル122、124は、自己整合される。図9に示すよ
うに、半導体ウェーハ100は、Ge−Si合金層13
0、残りの多結晶シリコン層114、及び所望であれ
ば、第1のSiO2 層112のエッチングにより、更な
る処理に対して準備可能となる。しかし、第1の二酸化
シリコン層112は、ウェーハ100に対して保護層を
与えて、それを除去するのが必要になるまで、通常適所
に残される。
ップ後に、ドーピング・ウェル124が形成された、半
導体ウェーハ100の断面図が示されている。第1のイ
オン注入ステップと同様に、イオンは、約100eVと
1000keVの間のエネルギー、約1×1011cm-2
と約1×1013cm-2の間の束で堆積される。ドーピン
グ・ウェル122、124のエッジは、元のホトレジス
ト120の配置により決定されるので、ドーピング・ウ
ェル122、124は、自己整合される。図9に示すよ
うに、半導体ウェーハ100は、Ge−Si合金層13
0、残りの多結晶シリコン層114、及び所望であれ
ば、第1のSiO2 層112のエッチングにより、更な
る処理に対して準備可能となる。しかし、第1の二酸化
シリコン層112は、ウェーハ100に対して保護層を
与えて、それを除去するのが必要になるまで、通常適所
に残される。
【0022】図10を参照すると、自己整合ウェルを製
造するための、本発明の方法を要約するフローチャート
が示されている。多層の二酸化シリコン/多結晶シリコ
ン/二酸化シリコン障壁110が、基板上102に形成
され(ステップ310)、第1の組のウェル122の配
置を規定するために、ホトレジスト層120でマスキン
グされる(ステップ320)。露出した二酸化シリコン
層116が、エッチングされ(ステップ324)、第2
のSiO2 層116が除去されて、多結晶シリコン層1
14が、選択された位置において露出される。ウェル1
22に対するドーパントイオンが、次に、標準的なイオ
ン注入技法を用いて注入され(ステップ330)、ホト
レジストマスク120が除去される(ステップ35
0)。次に、半導体ウェーハ100は、露出した多結晶
シリコン層114にわたって、優先的にGe−Si合金
層130を形成するように選択された条件の下で、Ge
−Si混合物に対して露出される(ステップ360)。
次に、ホトレジストマスク層120の除去により露出さ
れた、第2のSiO2 層116、及び多結晶シリコン層
114が、エッチングされて(ステップ362)、第2
のウェルに対するドーパントイオンが、第1のSiO2
層112の露出した部分を介して注入される(ステップ
370)。Ge−Si合金層130は、第2のドーパン
トによるイオン注入から、第1のウェル122をマスキ
ングする。
造するための、本発明の方法を要約するフローチャート
が示されている。多層の二酸化シリコン/多結晶シリコ
ン/二酸化シリコン障壁110が、基板上102に形成
され(ステップ310)、第1の組のウェル122の配
置を規定するために、ホトレジスト層120でマスキン
グされる(ステップ320)。露出した二酸化シリコン
層116が、エッチングされ(ステップ324)、第2
のSiO2 層116が除去されて、多結晶シリコン層1
14が、選択された位置において露出される。ウェル1
22に対するドーパントイオンが、次に、標準的なイオ
ン注入技法を用いて注入され(ステップ330)、ホト
レジストマスク120が除去される(ステップ35
0)。次に、半導体ウェーハ100は、露出した多結晶
シリコン層114にわたって、優先的にGe−Si合金
層130を形成するように選択された条件の下で、Ge
−Si混合物に対して露出される(ステップ360)。
次に、ホトレジストマスク層120の除去により露出さ
れた、第2のSiO2 層116、及び多結晶シリコン層
114が、エッチングされて(ステップ362)、第2
のウェルに対するドーパントイオンが、第1のSiO2
層112の露出した部分を介して注入される(ステップ
370)。Ge−Si合金層130は、第2のドーパン
トによるイオン注入から、第1のウェル122をマスキ
ングする。
【0023】従って、単一のホトレジストマスキングス
テップを用いて、自己整合型二重ウェル構造を製造する
ための方法を呈示した。この方法は、第1の組のウェル
を規定したのと同一のホトレジスト層を用いて、多結晶
シリコン層、又は二酸化シリコン層を露出させるため
に、選択的にエッチング可能である、二酸化シリコン/
多結晶シリコン/二酸化シリコン障壁層を利用する。こ
れらの材料間の化学的な差により、Ge含有材料の選択
的堆積が、以前に注入された第1の組のウェルにわたっ
て、第2のマスキング材料を形成して、第2のイオン注
入プロセスによるイオン注入から、これらのウェルを遮
蔽するのが可能になる。
テップを用いて、自己整合型二重ウェル構造を製造する
ための方法を呈示した。この方法は、第1の組のウェル
を規定したのと同一のホトレジスト層を用いて、多結晶
シリコン層、又は二酸化シリコン層を露出させるため
に、選択的にエッチング可能である、二酸化シリコン/
多結晶シリコン/二酸化シリコン障壁層を利用する。こ
れらの材料間の化学的な差により、Ge含有材料の選択
的堆積が、以前に注入された第1の組のウェルにわたっ
て、第2のマスキング材料を形成して、第2のイオン注
入プロセスによるイオン注入から、これらのウェルを遮
蔽するのが可能になる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、二酸化シリコン
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの多層障壁が、選択
的にエッチングされて、マスキングされない障壁のうち
の2つ以上の層が除去される。第2のタイプのイオンに
よるイオン注入が、次いで、ゲルマニウム・シリコン合
金によりマスキングされた区域に隣接して、第2の組の
ドーピング・ウェルを形成する。第1、及び第2のウェ
ルは、ホトレジストマスクの境界により規定されるの
で、それらウェルは、自己整合するようにして形成可能
となる。更に、酸化膜層は、イオン注入に対抗して、基
板をマスキングするためには使用されないので、追加の
高温度での酸化膜成長ステップが、工程から廃除される
という効果がある。
/多結晶シリコン/二酸化シリコンの多層障壁が、選択
的にエッチングされて、マスキングされない障壁のうち
の2つ以上の層が除去される。第2のタイプのイオンに
よるイオン注入が、次いで、ゲルマニウム・シリコン合
金によりマスキングされた区域に隣接して、第2の組の
ドーピング・ウェルを形成する。第1、及び第2のウェ
ルは、ホトレジストマスクの境界により規定されるの
で、それらウェルは、自己整合するようにして形成可能
となる。更に、酸化膜層は、イオン注入に対抗して、基
板をマスキングするためには使用されないので、追加の
高温度での酸化膜成長ステップが、工程から廃除される
という効果がある。
【図1】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図2】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図4】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図5】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図6】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図7】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図8】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図9】本発明に従った、ある処理段階での半導体基板
の断面図である。
の断面図である。
【図10】図1−7に示す処理段階を表すフローチャー
トである。
トである。
100 半導体ウェーハ 102 基板 110 障壁層 112 第1の二酸化シリコン層 114 多結晶シリコン層 116 第2の二酸化シリコン層 122 ドーピング・ウェル 130 ゲルマニウム・シリコン合金層
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体基板に自己整合のドーピング・ウ
ェルを形成するための方法において、 外部の二酸化シリコン表面を備えた、修正された基板を
生成するために、基板の表面上に、二酸化シリコン/多
結晶シリコン/二酸化シリコンの障壁層を形成するステ
ップと、 選択された位置において、障壁層の多結晶シリコンを露
出させるために、修正された基板の外部の二酸化シリコ
ン表面をエッチングするステップと、 選択された位置に、第1の導電型を有するウェルを形成
するステップと、 露出した多結晶シリコン上に、選択的にゲルマニウム・
シリコン合金層を堆積するように選択された条件下で、
ゲルマニウム・シリコン混合物に、修正された基板を露
出させるステップと、 堆積したゲルマニウム・シリコン合金層に隣接した位置
において、修正された基板をエッチングするステップ
と、 エッチングされた位置に、第2の導電型を有するウェル
を形成するステップと、を含む方法。 - 【請求項2】 外部の二酸化シリコン表面をエッチング
するステップは、 選択された位置の組を規定するために、修正された基板
をマスキングするステップと、 前記選択された位置の組において、外部の二酸化シリコ
ン層をエッチングするステップと、を含む、請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】 ゲルマニウム・シリコン混合物に、修正
された基板を露出させるステップは、 任意のマスキング材料を除去するために、基板をエッチ
ングするステップと、 約500℃と1000℃の間に、基板を加熱するステッ
プと、 HClの存在の下で、ゲルマニウム・シリコン混合物
に、エッチングされた基板を露出させるステップと、を
含む、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 修正された基板をエッチングするステッ
プは、障壁層の外部の二酸化シリコン層、及び多結晶シ
リコン層をエッチングするステップを含む、請求項3に
記載の方法。 - 【請求項5】 第2の導電型のウェルを形成するステッ
プは、第2のドーパントのイオンを、基板に注入するス
テップを含む、請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 イオン注入ステップは、燐イオンを使用
する、請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 第1の導電型を有するウェルを形成する
ステップは、第1のドーパントのイオンを、基板に注入
するステップを含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 第1のドーパントのイオンを注入するス
テップは、ホウ素イオンを注入するステップを含む、請
求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 障壁表面の二酸化シリコン層の厚さは、
約100Åと約1000Åの間であり、多結晶シリコン
層の厚さは、約50Åと約500Åの間である、請求項
1に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/488,075 US5583062A (en) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | Self-aligned twin well process having a SiO2 -polysilicon-SiO2 barrier mask |
| US488075 | 1995-06-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098150A true JPH098150A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=23938243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8145795A Pending JPH098150A (ja) | 1995-06-07 | 1996-06-07 | 自己整合型二重ウェルプロセス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5583062A (ja) |
| JP (1) | JPH098150A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5753559A (en) * | 1996-01-16 | 1998-05-19 | United Microelectronics Corporation | Method for growing hemispherical grain silicon |
| AU9213398A (en) * | 1997-12-12 | 1999-07-05 | Thomson Consumer Electronics, Inc | Tdma wireless telephone system with independently tracked demodulation parameters |
| US6207538B1 (en) | 1999-12-28 | 2001-03-27 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Method for forming n and p wells in a semiconductor substrate using a single masking step |
| US7745301B2 (en) | 2005-08-22 | 2010-06-29 | Terapede, Llc | Methods and apparatus for high-density chip connectivity |
| US8957511B2 (en) | 2005-08-22 | 2015-02-17 | Madhukar B. Vora | Apparatus and methods for high-density chip connectivity |
| US8003455B2 (en) * | 2009-05-21 | 2011-08-23 | International Business Machines Corporation | Implantation using a hardmask |
| US8236661B2 (en) * | 2009-09-28 | 2012-08-07 | International Business Machines Corporation | Self-aligned well implant for improving short channel effects control, parasitic capacitance, and junction leakage |
| CN118866669B (zh) * | 2024-09-25 | 2024-12-24 | 合肥晶合集成电路股份有限公司 | 一种半导体器件及其制作方法 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3879619A (en) * | 1973-06-26 | 1975-04-22 | Ibm | Mosbip switching circuit |
| US4373253A (en) * | 1981-04-13 | 1983-02-15 | National Semiconductor Corporation | Integrated CMOS process with JFET |
| JPS59134918A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | Toshiba Corp | ラツチ回路 |
| US4523111A (en) * | 1983-03-07 | 1985-06-11 | General Electric Company | Normally-off, gate-controlled electrical circuit with low on-resistance |
| KR890004212B1 (en) * | 1983-07-08 | 1989-10-27 | Fujitsu Ltd | Complementary logic circuit |
| KR890004211B1 (ko) * | 1983-07-08 | 1989-10-27 | 후지쓰가부시끼가이샤 | 콤프리멘타리 로직회로 |
| US4527325A (en) * | 1983-12-23 | 1985-07-09 | International Business Machines Corporation | Process for fabricating semiconductor devices utilizing a protective film during high temperature annealing |
| JPS60138955A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US4558508A (en) * | 1984-10-15 | 1985-12-17 | International Business Machines Corporation | Process of making dual well CMOS semiconductor structure with aligned field-dopings using single masking step |
| JPH0666264B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1994-08-24 | 日本電信電話株式会社 | 半導体装置の製造方法および製造装置 |
| US4786958A (en) * | 1986-11-17 | 1988-11-22 | General Motors Corporation | Lateral dual gate thyristor and method of fabricating same |
| KR910005794B1 (ko) * | 1988-06-09 | 1991-08-03 | 삼성전자 주식회사 | 반도체 시간 지연소자 |
| US5216294A (en) * | 1989-05-31 | 1993-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data output buffer using a junction field effect transistor |
| US5024961A (en) * | 1990-07-09 | 1991-06-18 | Micron Technology, Inc. | Blanket punchthrough and field-isolation implant for sub-micron N-channel CMOS devices |
| US5132241A (en) * | 1991-04-15 | 1992-07-21 | Industrial Technology Research Institute | Method of manufacturing minimum counterdoping in twin well process |
| AU2023592A (en) * | 1991-05-07 | 1992-12-21 | Stephen Molivadas | Airtight two-phase heat-transfer systems |
| US5160855A (en) * | 1991-06-28 | 1992-11-03 | Digital Equipment Corporation | Floating-well CMOS output driver |
| US5252501A (en) * | 1991-12-30 | 1993-10-12 | Texas Instruments Incorporated | Self-aligned single-mask CMOS/BiCMOS twin-well formation with flat surface topography |
| US5266849A (en) * | 1992-02-19 | 1993-11-30 | Hal Computer Systems, Inc. | Tri state buffer circuit for dual power system |
| US5225365A (en) * | 1992-03-30 | 1993-07-06 | Motorola, Inc. | Method of making a substantially planar semiconductor surface |
| US5256563A (en) * | 1992-04-16 | 1993-10-26 | Texas Instruments Incorporated | Doped well structure and method for semiconductor technologies |
| US5324683A (en) * | 1993-06-02 | 1994-06-28 | Motorola, Inc. | Method of forming a semiconductor structure having an air region |
-
1995
- 1995-06-07 US US08/488,075 patent/US5583062A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8145795A patent/JPH098150A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5583062A (en) | 1996-12-10 |
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