JPH098206A - リードフレームおよびbgaタイプの樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
リードフレームおよびbgaタイプの樹脂封止型半導体装置Info
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- JPH098206A JPH098206A JP7173955A JP17395595A JPH098206A JP H098206 A JPH098206 A JP H098206A JP 7173955 A JP7173955 A JP 7173955A JP 17395595 A JP17395595 A JP 17395595A JP H098206 A JPH098206 A JP H098206A
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- semiconductor device
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- lead
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- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 多端子化に対応でき、且つ、一層の薄型化に
対応できるリードフレームを用いたBGAタイプの樹脂
封止型半導体装置を提供する。 【構成】 インナーリード形成面に沿い二次元的に配列
された外部回路と電気的接続を行うための外部端子部1
20とを備えており、該インナーリードの先端部110
Aは、断面形状が略方形で第1面、第2面、第3面、第
4面の4面を有しており、かつ第1面は薄肉部でないリ
ードフレームの厚さと同じ厚さの他の部分の一方の面と
同一平面上にあって第2面に対向しており、第3面、第
4面はインナーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成
されており、外部端子部は、断面形状が略方形で4面を
有しており、1組の向かい合った2面はリードフレーム
素材面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部
の内側から外側に向かい凸状である。
対応できるリードフレームを用いたBGAタイプの樹脂
封止型半導体装置を提供する。 【構成】 インナーリード形成面に沿い二次元的に配列
された外部回路と電気的接続を行うための外部端子部1
20とを備えており、該インナーリードの先端部110
Aは、断面形状が略方形で第1面、第2面、第3面、第
4面の4面を有しており、かつ第1面は薄肉部でないリ
ードフレームの厚さと同じ厚さの他の部分の一方の面と
同一平面上にあって第2面に対向しており、第3面、第
4面はインナーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成
されており、外部端子部は、断面形状が略方形で4面を
有しており、1組の向かい合った2面はリードフレーム
素材面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部
の内側から外側に向かい凸状である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,リードフレームをコア
材として回路を形成した面実装型の樹脂封止型半導体装
置用のリードフレーム部材に関し、特に、BGA(Ba
ll Grid Array)タイプの半導体装置用の
リードフレーム部材の製造方法に関する。
材として回路を形成した面実装型の樹脂封止型半導体装
置用のリードフレーム部材に関し、特に、BGA(Ba
ll Grid Array)タイプの半導体装置用の
リードフレーム部材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は、電子機器の高性能
化と軽薄短小化の傾向(時流)からLSIのASICに
代表されるように、ますます高集積化、高機能化になっ
ている。高集積化、高機能化された半導体装置において
は、信号の高速処理のためには、パッケージ内のインダ
クタンスが無視できない状況になってきて、パッケージ
内のインダクタンスを低減するために、電源、グランド
の接続端子数を多くし、実質的なインダクタンスを下げ
るようにして、対応してきた。この為、半導体装置の高
集積化、高機能化は外部端子(ピン)の総数の増加とな
り、ますます多端子(ピン)化が求められるようになっ
てきた。多端子(ピン)IC、特にゲートアレイやスタ
ンダードセルに代表されるASICあるいは、マイコ
ン、DSP(Digital Signal Proc
essor)等の半導体装置化には、リードフレームを
用いたものとしては、QFP(Quad Flat P
ackage)等の表面実装型パッケージが用いられて
おり、QFPでは300ピンクラスのものまでが実用化
に至ってきている。QFPは、図14(b)に示す単層
リードフレーム1410を用いたもので、図14(a)
にその断面図を示すように、ダイパッド1411上に半
導体素子1420を搭載し、金めっき等の処理がされた
インナーリード先端部1412Aと半導体素子1420
の端子(電極パッド)1421とをワイヤ1430にて
結線した後に、樹脂1440で封止し、ダムバー部をカ
ットし、アウターリード1413部をガルウイング状に
折り曲げて作製されている。このようなQFPは、パッ
ケージの4方向へ外部回路と電気的に接続するためのア
ウターリードを設けた構造となり、多端子(ピン)化に
対応できるものとして開発されてきた。ここで用いられ
る単層リードフレーム1410は、通常、コバール、4
2合金(42%Ni−鉄)、銅系合金等の導電性に優
れ、且つ強度が大きい金属板をフオトリソグラフイー技
術を用いたエッチング加工方法やスタンピング法等によ
り、図14(b)に示すような形状に加工して作製され
ていた。尚、図14(b)(ロ)は単層リードフレーム
の平面図である図14(b)(イ)のF1−F2におけ
る断面図である。
化と軽薄短小化の傾向(時流)からLSIのASICに
代表されるように、ますます高集積化、高機能化になっ
ている。高集積化、高機能化された半導体装置において
は、信号の高速処理のためには、パッケージ内のインダ
クタンスが無視できない状況になってきて、パッケージ
内のインダクタンスを低減するために、電源、グランド
の接続端子数を多くし、実質的なインダクタンスを下げ
るようにして、対応してきた。この為、半導体装置の高
集積化、高機能化は外部端子(ピン)の総数の増加とな
り、ますます多端子(ピン)化が求められるようになっ
てきた。多端子(ピン)IC、特にゲートアレイやスタ
ンダードセルに代表されるASICあるいは、マイコ
ン、DSP(Digital Signal Proc
essor)等の半導体装置化には、リードフレームを
用いたものとしては、QFP(Quad Flat P
ackage)等の表面実装型パッケージが用いられて
おり、QFPでは300ピンクラスのものまでが実用化
に至ってきている。QFPは、図14(b)に示す単層
リードフレーム1410を用いたもので、図14(a)
にその断面図を示すように、ダイパッド1411上に半
導体素子1420を搭載し、金めっき等の処理がされた
インナーリード先端部1412Aと半導体素子1420
の端子(電極パッド)1421とをワイヤ1430にて
結線した後に、樹脂1440で封止し、ダムバー部をカ
ットし、アウターリード1413部をガルウイング状に
折り曲げて作製されている。このようなQFPは、パッ
ケージの4方向へ外部回路と電気的に接続するためのア
ウターリードを設けた構造となり、多端子(ピン)化に
対応できるものとして開発されてきた。ここで用いられ
る単層リードフレーム1410は、通常、コバール、4
2合金(42%Ni−鉄)、銅系合金等の導電性に優
れ、且つ強度が大きい金属板をフオトリソグラフイー技
術を用いたエッチング加工方法やスタンピング法等によ
り、図14(b)に示すような形状に加工して作製され
ていた。尚、図14(b)(ロ)は単層リードフレーム
の平面図である図14(b)(イ)のF1−F2におけ
る断面図である。
【0003】しかしながら、近年の半導体素子の信号処
理の高速化及び高性能(機能)化は、更に多くの端子を
必要としている。これに対し、QFPでは、外部端子ピ
ッチを狭めることにより、更なる多端子化に対応できる
が、外部端子を狭ピッチ化した場合、外部端子自体の幅
も狭める必要があり、外部端子強度を低下させることと
なる。その結果、端子成形(ガルウイング化)の位置精
度あるいは平坦精度等において問題を生じてしまう。ま
た、QFPでは、アウターリードのピッチが、0.4m
m、0.3mmと更にピッチが狭くなるにつれ、これら
狭ピッチの実装工程が難しくなってきて、高度なボード
実装技術を実現せねばならない等の障害(問題)をかか
えている。
理の高速化及び高性能(機能)化は、更に多くの端子を
必要としている。これに対し、QFPでは、外部端子ピ
ッチを狭めることにより、更なる多端子化に対応できる
が、外部端子を狭ピッチ化した場合、外部端子自体の幅
も狭める必要があり、外部端子強度を低下させることと
なる。その結果、端子成形(ガルウイング化)の位置精
度あるいは平坦精度等において問題を生じてしまう。ま
た、QFPでは、アウターリードのピッチが、0.4m
m、0.3mmと更にピッチが狭くなるにつれ、これら
狭ピッチの実装工程が難しくなってきて、高度なボード
実装技術を実現せねばならない等の障害(問題)をかか
えている。
【0004】これら従来のQFPパッケージがかかえる
実装効率、実装性の問題を回避するために、半田ボール
をパッケージの外部端子に置き換えた面実装型パッケー
ジであるBGA(Ball Grid Array)と
呼ばれるプラスチックパッケージ半導体装置が開発され
てきた。BGAは、外部端子を裏面にマトリクス状(ア
レイ状)に配置した半田ボールとした表面実装型半導体
装置(プラスチックパッケージ)の総称である。通常、
このBGAは、入出力端子を増やすために、両面配線基
板の片面に半導体素子を搭載し、もう一方の面に球状の
半田を取付けた外部端子用電極を設け、スルーホールを
通じて半導体素子と外部端子用電極との導通をとってい
た。球状の半田をアレイ状に並べることにより、端子ピ
ッチの間隔を従来のリードフレームを用いた半導体装置
より広くすることができ、この結果、半導体装置の実装
工程を難しくせず、入出力端子の増加に対応できた。B
GAは、一般に図11に示すような構造である。図11
(b)は図11(a)の裏面(基板)側からみた図で図
11(c)はスルーホール1150部を示したものであ
る。このBGAはBTレジン(ビスマレイミド系樹脂)
を代表とする耐熱性を有する平板(樹脂板)の基材11
02の片面に半導体素子1101を搭載するダイパッド
1105と半導体素子1101からボンディングワイヤ
1108により電気的に接続されるボンディングパッド
1110をもち、もう一方の面に、外部回路と半導体装
置との電気的、物理的接続を行う格子状あるいは千鳥状
に配置された半田ボールにより形成した外部接続端子1
106をもち、外部接続端子1106とボンディングパ
ッド1110の間を配線1104とスルーホール115
0、配線1104Aにより電気的に接続している構造で
ある。しかしながら、このBGAは搭載する半導体素子
とワイヤの結線を行う回路と、半導体装置化した後にプ
リント基板に実装するための外部端子用電極とを、基材
1102の両面に設け、これらをスルーホール1150
を介して電気的に接続した複雑な構成であり、樹脂の熱
膨張の影響によりスルーホール1150に断線を生じる
こともあり、作製上、信頼性の点で問題が多かった。
実装効率、実装性の問題を回避するために、半田ボール
をパッケージの外部端子に置き換えた面実装型パッケー
ジであるBGA(Ball Grid Array)と
呼ばれるプラスチックパッケージ半導体装置が開発され
てきた。BGAは、外部端子を裏面にマトリクス状(ア
レイ状)に配置した半田ボールとした表面実装型半導体
装置(プラスチックパッケージ)の総称である。通常、
このBGAは、入出力端子を増やすために、両面配線基
板の片面に半導体素子を搭載し、もう一方の面に球状の
半田を取付けた外部端子用電極を設け、スルーホールを
通じて半導体素子と外部端子用電極との導通をとってい
た。球状の半田をアレイ状に並べることにより、端子ピ
ッチの間隔を従来のリードフレームを用いた半導体装置
より広くすることができ、この結果、半導体装置の実装
工程を難しくせず、入出力端子の増加に対応できた。B
GAは、一般に図11に示すような構造である。図11
(b)は図11(a)の裏面(基板)側からみた図で図
11(c)はスルーホール1150部を示したものであ
る。このBGAはBTレジン(ビスマレイミド系樹脂)
を代表とする耐熱性を有する平板(樹脂板)の基材11
02の片面に半導体素子1101を搭載するダイパッド
1105と半導体素子1101からボンディングワイヤ
1108により電気的に接続されるボンディングパッド
1110をもち、もう一方の面に、外部回路と半導体装
置との電気的、物理的接続を行う格子状あるいは千鳥状
に配置された半田ボールにより形成した外部接続端子1
106をもち、外部接続端子1106とボンディングパ
ッド1110の間を配線1104とスルーホール115
0、配線1104Aにより電気的に接続している構造で
ある。しかしながら、このBGAは搭載する半導体素子
とワイヤの結線を行う回路と、半導体装置化した後にプ
リント基板に実装するための外部端子用電極とを、基材
1102の両面に設け、これらをスルーホール1150
を介して電気的に接続した複雑な構成であり、樹脂の熱
膨張の影響によりスルーホール1150に断線を生じる
こともあり、作製上、信頼性の点で問題が多かった。
【0005】この為、作製プロセスの簡略化、信頼性の
低下を回避するため、上記図11に示す構造のものの他
に、リードフレームをコア材として回路を形成したもの
も、近年、種々提案されてきた。これらのリードフレー
ムを使用するBGAパッケージは、一般には、リードフ
レーム1210の外部端子部1214に対応する箇所に
所定の孔をあけた、絶縁フィルム1260上にリードフ
レーム1210を固定して、樹脂封止した図12(a)
に示すような構造、ないし図12(b)に示すような構
造をとっていた。上記リードフレームを用いるBGAパ
ッケージに使われるリードフレームは、従来、図13に
示すようなエッチング加工方法により作製されており、
外部端子部1214とインナーリード1212ともリー
ドフレーム素材の厚さに作製されていた。ここで、図1
3に示すエッチング加工方法を簡単に説明しておく。先
ず、銅合金もしくは42%ニッケル−鉄合金からなる厚
さ0.25mm程度の薄板(リードフレーム素材131
0)を十分洗浄(図13(a))した後、重クロム酸カ
リウムを感光剤とした水溶性カゼインレジスト等のフオ
トレジスト1320を該薄板の両表面に均一に塗布す
る。((図13(b)) 次いで、所定のパターンが形成されたマスクを介して高
圧水銀灯でレジスト部を露光した後、所定の現像液で該
感光性レジストを現像して(図13(c))、レジスト
パターン1330を形成し、硬膜処理、洗浄処理等を必
要に応じて行い、塩化第二鉄水溶液を主たる成分とする
エッチング液にて、スプレイにて該薄板(リードフレー
ム素材1310)に吹き付け所定の寸法形状にエッチン
グし、貫通させる。(図13(d)) 次いで、レジスト膜を剥膜処理し(図13(e))、洗
浄後、所望のリードフレームを得て、エッチング加工工
程を終了する。このように、エッチング加工等によって
作製されたリードフレームは、更に、所定のエリアに銀
メッキ等が施される。次いで、洗浄、乾燥等の処理を経
て、インナーリード部を固定用の接着剤付きポリイミド
テープにてテーピング処理したり、必要に応じて所定の
量タブ吊りバーを曲げ加工し、ダイパッド部をダウンセ
ットする処理を行う。しかし、エッチング液による腐蝕
は被加工板の板厚方向の他に板幅(面)方向にも進むた
め、図13に示すようなエッチング加工方法において
は、微細化加工に関しては、加工される素材の板厚から
くる限界があった。
低下を回避するため、上記図11に示す構造のものの他
に、リードフレームをコア材として回路を形成したもの
も、近年、種々提案されてきた。これらのリードフレー
ムを使用するBGAパッケージは、一般には、リードフ
レーム1210の外部端子部1214に対応する箇所に
所定の孔をあけた、絶縁フィルム1260上にリードフ
レーム1210を固定して、樹脂封止した図12(a)
に示すような構造、ないし図12(b)に示すような構
造をとっていた。上記リードフレームを用いるBGAパ
ッケージに使われるリードフレームは、従来、図13に
示すようなエッチング加工方法により作製されており、
外部端子部1214とインナーリード1212ともリー
ドフレーム素材の厚さに作製されていた。ここで、図1
3に示すエッチング加工方法を簡単に説明しておく。先
ず、銅合金もしくは42%ニッケル−鉄合金からなる厚
さ0.25mm程度の薄板(リードフレーム素材131
0)を十分洗浄(図13(a))した後、重クロム酸カ
リウムを感光剤とした水溶性カゼインレジスト等のフオ
トレジスト1320を該薄板の両表面に均一に塗布す
る。((図13(b)) 次いで、所定のパターンが形成されたマスクを介して高
圧水銀灯でレジスト部を露光した後、所定の現像液で該
感光性レジストを現像して(図13(c))、レジスト
パターン1330を形成し、硬膜処理、洗浄処理等を必
要に応じて行い、塩化第二鉄水溶液を主たる成分とする
エッチング液にて、スプレイにて該薄板(リードフレー
ム素材1310)に吹き付け所定の寸法形状にエッチン
グし、貫通させる。(図13(d)) 次いで、レジスト膜を剥膜処理し(図13(e))、洗
浄後、所望のリードフレームを得て、エッチング加工工
程を終了する。このように、エッチング加工等によって
作製されたリードフレームは、更に、所定のエリアに銀
メッキ等が施される。次いで、洗浄、乾燥等の処理を経
て、インナーリード部を固定用の接着剤付きポリイミド
テープにてテーピング処理したり、必要に応じて所定の
量タブ吊りバーを曲げ加工し、ダイパッド部をダウンセ
ットする処理を行う。しかし、エッチング液による腐蝕
は被加工板の板厚方向の他に板幅(面)方向にも進むた
め、図13に示すようなエッチング加工方法において
は、微細化加工に関しては、加工される素材の板厚から
くる限界があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、リード
フレームをコア材として用いたBGAタイプの樹脂封止
型半導体装置においては、図14(b)に示す単層リー
ドフレームを用いた半導体装置に比べ、同じ端子数で外
部回路と接続するための外部端子ピッチを広くでき、半
導体装置の実装工程を難しくしないで、入出力端子の増
加に対応できたが、一層の多端子化に対しては、インナ
ーリードの狭ピッチ化が必須でその対応が求められてい
た。本発明は、これに対応するためのもので、一層の多
端子化に対応できる、リードフレームをコア材として回
路を形成したBGAタイプの半導体装置を提供しようと
するものである。同時に、このような半導体装置を作製
するためのリードフレームを提供しようとするものであ
る。
フレームをコア材として用いたBGAタイプの樹脂封止
型半導体装置においては、図14(b)に示す単層リー
ドフレームを用いた半導体装置に比べ、同じ端子数で外
部回路と接続するための外部端子ピッチを広くでき、半
導体装置の実装工程を難しくしないで、入出力端子の増
加に対応できたが、一層の多端子化に対しては、インナ
ーリードの狭ピッチ化が必須でその対応が求められてい
た。本発明は、これに対応するためのもので、一層の多
端子化に対応できる、リードフレームをコア材として回
路を形成したBGAタイプの半導体装置を提供しようと
するものである。同時に、このような半導体装置を作製
するためのリードフレームを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のリードフレーム
は、2段エッチング加工によりインナーリードの先端部
の厚さがリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加
工された、BGAタイプの半導体装置用のリードフレー
ムであって、少なくとも、インナーリードと、該インナ
ーリードと一体的に連結し、且つインナーリード形成面
に沿い二次元的に配列された外部回路と電気的接続を行
うための外部端子部とを備えており、該インナーリード
の先端部は、断面形状が略方形で第1面、第2面、第3
面、第4面の4面を有しており、かつ第1面はリードフ
レーム素材と同じ厚さの他の部分の一方の面と同一平面
上にあって第2面に向かい合っており、第3面、第4面
はインナーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成され
ており、外部端子部は、断面形状が略方形で4面を有し
ており、1組の向かい合った2面はリードフレーム素材
面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部の内
側から外側に向かい凸状であることを特徴とするもので
ある。そして、上記において、インナーリード部全体が
リードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加工されて
いることを特徴とするものである。また、本発明のBG
Aタイプの半導体装置は、上記本発明のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、半導
体素子は、電極部(パッド)側の面において、インナー
リード間に電極部が収まるようにして、インナーリード
の第1面側に絶縁性接着材を介して固定されており、電
極部(パッド)はワイヤにてインナーリードの第2面側
と電気的に接続されていることを特徴とするものであ
る。また、本発明のBGAタイプの半導体装置は、上記
本発明のリードフレームを用いたBGAタイプの樹脂封
止型半導体装置であって、リードフレームの外部端子部
の表面に半田等からなる外部回路と接続するための端子
部を設けており、半導体素子は、半導体素子のバンプを
介してインナーリードの該第2面と電気的に接続してい
ることを特徴とするものであり、該リードフレームのイ
ンナーリード先端の第2面がインナーリード側に凹んだ
形状であることを特徴とするものである。また、本発明
のBGAタイプの半導体装置は、上記本発明のリードフ
レームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置で
あって、リードフレームの外部端子部の表面に半田等か
らなる外部回路と接続するための端子部を設けており、
前記リードフレームは、ダイパッド部を有するもので、
且つ、該ダイパッド部は、半導体素子の電極部(パッ
ド)側の電極部間に収まる大きさで、インナーリード先
端部と同じ厚さを持つもので、半導体素子は、半導体素
子の電極部側の面とインナーリードの第2面とが同じ方
向を向くようにして、ダイパッド上に、電極部(パッ
ド)側の面を接着材により固定され、電極部(パッド)
はワイヤにてインナーリード先端の第2面側と電気的に
接続されていることを特徴とするものである。また、本
発明のBGAタイプの半導体装置は、上記本発明のリー
ドフレームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装
置であって、リードフレームの外部端子部の表面に半田
等からなる外部回路と接続するための端子部を設けてお
り、前記リードフレームは、ダイパッド部を有するもの
で、且つ、半導体素子は、半導体素子の電極部(パッ
ド)とインナーリード先端の第2面とが同じ方向を向く
ようにして、ダイパッド上に、電極部(パッド)側とは
反対側の面を接着材より固定され、電極部(パッド)は
ワイヤにてインナーリード先端の第2面側と電気的に接
続されていることを特徴とするものである。
は、2段エッチング加工によりインナーリードの先端部
の厚さがリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加
工された、BGAタイプの半導体装置用のリードフレー
ムであって、少なくとも、インナーリードと、該インナ
ーリードと一体的に連結し、且つインナーリード形成面
に沿い二次元的に配列された外部回路と電気的接続を行
うための外部端子部とを備えており、該インナーリード
の先端部は、断面形状が略方形で第1面、第2面、第3
面、第4面の4面を有しており、かつ第1面はリードフ
レーム素材と同じ厚さの他の部分の一方の面と同一平面
上にあって第2面に向かい合っており、第3面、第4面
はインナーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成され
ており、外部端子部は、断面形状が略方形で4面を有し
ており、1組の向かい合った2面はリードフレーム素材
面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部の内
側から外側に向かい凸状であることを特徴とするもので
ある。そして、上記において、インナーリード部全体が
リードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加工されて
いることを特徴とするものである。また、本発明のBG
Aタイプの半導体装置は、上記本発明のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、半導
体素子は、電極部(パッド)側の面において、インナー
リード間に電極部が収まるようにして、インナーリード
の第1面側に絶縁性接着材を介して固定されており、電
極部(パッド)はワイヤにてインナーリードの第2面側
と電気的に接続されていることを特徴とするものであ
る。また、本発明のBGAタイプの半導体装置は、上記
本発明のリードフレームを用いたBGAタイプの樹脂封
止型半導体装置であって、リードフレームの外部端子部
の表面に半田等からなる外部回路と接続するための端子
部を設けており、半導体素子は、半導体素子のバンプを
介してインナーリードの該第2面と電気的に接続してい
ることを特徴とするものであり、該リードフレームのイ
ンナーリード先端の第2面がインナーリード側に凹んだ
形状であることを特徴とするものである。また、本発明
のBGAタイプの半導体装置は、上記本発明のリードフ
レームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置で
あって、リードフレームの外部端子部の表面に半田等か
らなる外部回路と接続するための端子部を設けており、
前記リードフレームは、ダイパッド部を有するもので、
且つ、該ダイパッド部は、半導体素子の電極部(パッ
ド)側の電極部間に収まる大きさで、インナーリード先
端部と同じ厚さを持つもので、半導体素子は、半導体素
子の電極部側の面とインナーリードの第2面とが同じ方
向を向くようにして、ダイパッド上に、電極部(パッ
ド)側の面を接着材により固定され、電極部(パッド)
はワイヤにてインナーリード先端の第2面側と電気的に
接続されていることを特徴とするものである。また、本
発明のBGAタイプの半導体装置は、上記本発明のリー
ドフレームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装
置であって、リードフレームの外部端子部の表面に半田
等からなる外部回路と接続するための端子部を設けてお
り、前記リードフレームは、ダイパッド部を有するもの
で、且つ、半導体素子は、半導体素子の電極部(パッ
ド)とインナーリード先端の第2面とが同じ方向を向く
ようにして、ダイパッド上に、電極部(パッド)側とは
反対側の面を接着材より固定され、電極部(パッド)は
ワイヤにてインナーリード先端の第2面側と電気的に接
続されていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のリードフレームは、上記のような構成
にすることにより、本発明の、一層の多端子化に対応で
きるBGAタイプの樹脂封止型半導体装置の作製を可能
とするものである。詳しくは、本発明のリードフレーム
は、2段エッチング加工によりインナーリードの先端部
の厚さがリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加
工されたものであることより、即ち、図8、図9に示す
ようなエッチング加工方法により、インナーリードの先
端部の厚さが素材の厚さよりも薄肉に外形加工すること
ができ、インナーリードの狭ピッチ化に対応できるもの
としている。そして、リードフレームが、インナーリー
ドと一体的に結合した外部回路と接続するための外部端
子部を、リードフレーム面に沿い二次元的に配列して設
けていることより、BGAタイプの半導体装置に対応で
きるものとしている。そして、インナーリード全体をリ
ードフレーム素材よりも薄肉にしていることにより、イ
ンナーリード先端部の狭いピッチ化のみならず、インナ
ーリード部間の狭間隔化に対応できるものとしている。
さらに、リードフレームの、インナーリード先端部は、
断面形状が略方形で第1面、第2面、第3面、第4面の
4面を有しており、かつ第1面は薄肉部でない素材の厚
さと同じ厚さの他の部分の一方の面と同一平面上にあっ
て第2面に向かい合っており、第3面、第4面はインナ
ーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成されているこ
とより、インナーリード先端部のワイヤボンデイング幅
に対し、強度的にも強いものとしている。またリードフ
レームの外部端子部は、断面形状が略方形で4面を有し
ており、1組の向かい合った2面はリードフレーム素材
面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部の内
側から外側に向かい凸状であることより、強度的にも充
分確保できるものとしている。又、本発明のBGAタイ
プの樹脂封止型半導体装置は、上記本発明のリードフレ
ームを用いたもので、上記のような構成により、一層の
多端子化に対応できるものとしている。
にすることにより、本発明の、一層の多端子化に対応で
きるBGAタイプの樹脂封止型半導体装置の作製を可能
とするものである。詳しくは、本発明のリードフレーム
は、2段エッチング加工によりインナーリードの先端部
の厚さがリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加
工されたものであることより、即ち、図8、図9に示す
ようなエッチング加工方法により、インナーリードの先
端部の厚さが素材の厚さよりも薄肉に外形加工すること
ができ、インナーリードの狭ピッチ化に対応できるもの
としている。そして、リードフレームが、インナーリー
ドと一体的に結合した外部回路と接続するための外部端
子部を、リードフレーム面に沿い二次元的に配列して設
けていることより、BGAタイプの半導体装置に対応で
きるものとしている。そして、インナーリード全体をリ
ードフレーム素材よりも薄肉にしていることにより、イ
ンナーリード先端部の狭いピッチ化のみならず、インナ
ーリード部間の狭間隔化に対応できるものとしている。
さらに、リードフレームの、インナーリード先端部は、
断面形状が略方形で第1面、第2面、第3面、第4面の
4面を有しており、かつ第1面は薄肉部でない素材の厚
さと同じ厚さの他の部分の一方の面と同一平面上にあっ
て第2面に向かい合っており、第3面、第4面はインナ
ーリードの内側に向かい凹んだ形状に形成されているこ
とより、インナーリード先端部のワイヤボンデイング幅
に対し、強度的にも強いものとしている。またリードフ
レームの外部端子部は、断面形状が略方形で4面を有し
ており、1組の向かい合った2面はリードフレーム素材
面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外部端子部の内
側から外側に向かい凸状であることより、強度的にも充
分確保できるものとしている。又、本発明のBGAタイ
プの樹脂封止型半導体装置は、上記本発明のリードフレ
ームを用いたもので、上記のような構成により、一層の
多端子化に対応できるものとしている。
【0009】
【実施例】本発明のリードフレームの実施例を挙げ図に
基づいて説明する。先ず、本発明のリードフレームの実
施例1を説明する。図1(a)は本実施例1のリードフ
レームを示した概略平面図であり、図1(b)は、図1
(a)の約1/4部分の拡大図で、図1(c)はインナ
ーリード先端の断面図で、図1(d)は図1(a)のA
1−A2における断面の一部を示した断面図である。
尚、図1(a)は概略図で、全体を分かり易くするため
に図1(b)に比べ、インナーリードの数、外部端子部
の数は少なくしてある。図中、100はリードフレー
ム、110はインナーリード、110Aはインナーリー
ド先端部、120は外部端子部、140はダムバー、1
50は吊りバー、160はフレーム(枠部)、170は
治具孔である。本実施例1のリードフレームは、42%
ニッケル−鉄合金を素材とし、図8に示すエッチング加
工方法により作製されたBGAタイプの半導体装置用の
リードフレームであり、図1(a)に示すように、イン
ナーリード110に一体的に連結した外部端子部120
をインナーリード形成面(リードフレーム面)に沿い二
次元的に配列しており、且つ、インナーリード先端部1
10A部だけでなくインナーリード全体がリードフレー
ム素材の厚さよりも薄肉に形成されている。外部端子部
120はリードフレーム素材の厚さに形成されている。
インナーリード110の厚さtは40μm、インナーリ
ード部110以外の厚さt0 は0.15mmでリードフ
レーム素材の板厚のままである。また、インナーリード
先端部110Aのピッチは0.12mmと狭いピッチ
で、半導体装置の多端子化に対応できるものとしてい
る。インナーリードの先端部110Aは、図1(c)に
示すように、断面形状が略方形で4面を有しており、第
1面110Aaはリードフレーム素材面で、薄肉部でな
い外部端子部120の一方の面と同一平面上にある。第
2面110Abはエッチング面(腐蝕された面)である
が、略平坦状でワイヤボンデイィングし易い形状となっ
ており、第3面110Ac、第4面110Adはインナ
ーリードの内側へ向かい凹んだ形状をしており、第2面
110Ab(ワイヤボンディング面)を狭くしても強度
的に強いものとしている。外部端子部120は、図1
(d)に示すように、断面形状が略方形で4面を有して
おり、1組みの向かい合った2面120a、120bは
外部端子の内側から外側に向かい凸状である。また、図
1(d)に示すように、インナーリード部110の断面
形状は、図1(c)に示すインナーリード先端部110
Aの断面形状と同じ形状である。尚、本実施例リードフ
レーム100においては、外部端子部120はダムバー
140と一体的に連結している。
基づいて説明する。先ず、本発明のリードフレームの実
施例1を説明する。図1(a)は本実施例1のリードフ
レームを示した概略平面図であり、図1(b)は、図1
(a)の約1/4部分の拡大図で、図1(c)はインナ
ーリード先端の断面図で、図1(d)は図1(a)のA
1−A2における断面の一部を示した断面図である。
尚、図1(a)は概略図で、全体を分かり易くするため
に図1(b)に比べ、インナーリードの数、外部端子部
の数は少なくしてある。図中、100はリードフレー
ム、110はインナーリード、110Aはインナーリー
ド先端部、120は外部端子部、140はダムバー、1
50は吊りバー、160はフレーム(枠部)、170は
治具孔である。本実施例1のリードフレームは、42%
ニッケル−鉄合金を素材とし、図8に示すエッチング加
工方法により作製されたBGAタイプの半導体装置用の
リードフレームであり、図1(a)に示すように、イン
ナーリード110に一体的に連結した外部端子部120
をインナーリード形成面(リードフレーム面)に沿い二
次元的に配列しており、且つ、インナーリード先端部1
10A部だけでなくインナーリード全体がリードフレー
ム素材の厚さよりも薄肉に形成されている。外部端子部
120はリードフレーム素材の厚さに形成されている。
インナーリード110の厚さtは40μm、インナーリ
ード部110以外の厚さt0 は0.15mmでリードフ
レーム素材の板厚のままである。また、インナーリード
先端部110Aのピッチは0.12mmと狭いピッチ
で、半導体装置の多端子化に対応できるものとしてい
る。インナーリードの先端部110Aは、図1(c)に
示すように、断面形状が略方形で4面を有しており、第
1面110Aaはリードフレーム素材面で、薄肉部でな
い外部端子部120の一方の面と同一平面上にある。第
2面110Abはエッチング面(腐蝕された面)である
が、略平坦状でワイヤボンデイィングし易い形状となっ
ており、第3面110Ac、第4面110Adはインナ
ーリードの内側へ向かい凹んだ形状をしており、第2面
110Ab(ワイヤボンディング面)を狭くしても強度
的に強いものとしている。外部端子部120は、図1
(d)に示すように、断面形状が略方形で4面を有して
おり、1組みの向かい合った2面120a、120bは
外部端子の内側から外側に向かい凸状である。また、図
1(d)に示すように、インナーリード部110の断面
形状は、図1(c)に示すインナーリード先端部110
Aの断面形状と同じ形状である。尚、本実施例リードフ
レーム100においては、外部端子部120はダムバー
140と一体的に連結している。
【0010】次いで、本発明のリードフレームの実施例
2を説明する。図2(a)は本実施例2のリードフレー
ム100A示した概略平面図であり、図2(b)は、図
2(a)のの約1/4部分の拡大図で、図2(c)
(イ)はインナーリード先端の断面図で、図2(c)
(ロ)は図1(a)のC1−C2におけるインナーリー
ド110の断面を示した断面図である。図2(c)
(ハ)は図1(a)のC1−C2における外部端子部1
20の断面を示した断面図である。尚、図2(a)は概
略図で、全体を分かり易くするために図2(b)に比
べ、インナーリードの数、外部端子部の数は少なくして
ある。本実施例2のリードフレームも、42%ニッケル
−鉄合金を素材とし、図8に示すエッチング加工方法に
より作製されたBGAタイプの半導体装置用のリードフ
レームであり、図2(a)に示すように、インナーリー
ド110に一体的に連結した外部端子部120をリード
フレーム面に沿い二次元的配列してきるが、実施例1の
リードフレームとは異なり、インナーリード先端部11
0A部だけをリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に形
成されている。図2(c)(イ)に示すように、インナ
ーリード先端部110Aの断面は、実施例1の場合とほ
ぼ同じである。図2(c)(ロ)に示すように、実施例
1のリードフレームとは異なり、半導体素子と電極部
(パッド)とワイヤボンデイングにて接続するためボン
デイングエリアを含むインナーリード先端部110A以
外は外部端子部120と同じくリードフレーム素材の厚
さに形成されている。この為、インナーリード先端部1
110Aに比べ狭ピッチを得ることができない。図2
(c)(ハ)に示すように、外部端子部120の断面
は、実施例1のリードフレームと同様に、リードフレー
ム素材の厚さに形成されている。尚、本実施例リードフ
レーム100Aにおいても、外部端子部120はダムバ
ー140と一体的に連結している。
2を説明する。図2(a)は本実施例2のリードフレー
ム100A示した概略平面図であり、図2(b)は、図
2(a)のの約1/4部分の拡大図で、図2(c)
(イ)はインナーリード先端の断面図で、図2(c)
(ロ)は図1(a)のC1−C2におけるインナーリー
ド110の断面を示した断面図である。図2(c)
(ハ)は図1(a)のC1−C2における外部端子部1
20の断面を示した断面図である。尚、図2(a)は概
略図で、全体を分かり易くするために図2(b)に比
べ、インナーリードの数、外部端子部の数は少なくして
ある。本実施例2のリードフレームも、42%ニッケル
−鉄合金を素材とし、図8に示すエッチング加工方法に
より作製されたBGAタイプの半導体装置用のリードフ
レームであり、図2(a)に示すように、インナーリー
ド110に一体的に連結した外部端子部120をリード
フレーム面に沿い二次元的配列してきるが、実施例1の
リードフレームとは異なり、インナーリード先端部11
0A部だけをリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に形
成されている。図2(c)(イ)に示すように、インナ
ーリード先端部110Aの断面は、実施例1の場合とほ
ぼ同じである。図2(c)(ロ)に示すように、実施例
1のリードフレームとは異なり、半導体素子と電極部
(パッド)とワイヤボンデイングにて接続するためボン
デイングエリアを含むインナーリード先端部110A以
外は外部端子部120と同じくリードフレーム素材の厚
さに形成されている。この為、インナーリード先端部1
110Aに比べ狭ピッチを得ることができない。図2
(c)(ハ)に示すように、外部端子部120の断面
は、実施例1のリードフレームと同様に、リードフレー
ム素材の厚さに形成されている。尚、本実施例リードフ
レーム100Aにおいても、外部端子部120はダムバ
ー140と一体的に連結している。
【0011】尚、実施例1及び実施例2のリードフレー
ムは、直接図1(a)や図2(a)に示す形状にエッチ
ング加工すると、作製時にインナーリード110にヨレ
が生じ易いため、図3(a)に示すように、インナーリ
ード先端部を連結部110Bにて固定した状態にエッチ
ング加工した後、インナーリード110部を補強テープ
190で固定した(図3(b))後に、プレス等にて、
半導体装置作製の際には不要の連結部110Bを除去し
て(図2(a))、形成した。尚、実施例2のリードフ
レームの場合には、インナーリード先端部をダイパッド
に直接連結した状態にエッチング加工した後、不要部を
カットしても良い。
ムは、直接図1(a)や図2(a)に示す形状にエッチ
ング加工すると、作製時にインナーリード110にヨレ
が生じ易いため、図3(a)に示すように、インナーリ
ード先端部を連結部110Bにて固定した状態にエッチ
ング加工した後、インナーリード110部を補強テープ
190で固定した(図3(b))後に、プレス等にて、
半導体装置作製の際には不要の連結部110Bを除去し
て(図2(a))、形成した。尚、実施例2のリードフ
レームの場合には、インナーリード先端部をダイパッド
に直接連結した状態にエッチング加工した後、不要部を
カットしても良い。
【0012】実施例1のリードフレームのエッチング加
工方法を図8に基づいて説明する。図8は、図1に示す
実施例1のリードフレームのエッチング加工方法を説明
するための各工程断面図であり、図1(b)のA1−A
2部の断面部における製造工程図である。図8中、81
0はリードフレーム素材、820A、820Bはレジス
トパターン、830は第一の開口部、840は第二の開
口部、850は第一の凹部、860は第二の凹部、87
0は平坦状面、880はエッチング抵抗層を示す。ま
た、、110はインナーリード、120は外部端子部で
ある。先ず、42%ニッケル−鉄合金からなり、厚みが
0.15mmのリードフレーム素材810の両面に、重
クロム酸カリウムを感光剤とした水溶性カゼインレジス
トを塗布した後、所定のパターン版を用いて、所定形状
の第一の開口部830、第二の開口部840をもつレジ
ストパターン820A、820Bを形成した。(図8
(a)) 第一の開口部830は、後のエッチング加工において外
部端子部の形状を形成するとともに、インナーリード形
成領域におけるリードフレーム素材810をこの開口部
からベタ状にリードフレーム素材よりも薄肉に腐蝕する
ためのもので、レジストの第二の開口部840は、イン
ナーリード部および外部端子部の形状を形成するための
ものである。次いで、液温57°C、濃度48Be' の
塩化第二鉄溶液を用いて、スプレー圧2.5kg/cm
2 にて、レジストパターンが形成されたリードフレーム
素材810の両面をエッチングし、ベタ状(平坦状)に
腐蝕された第一の凹部850の深さhがリードフレーム
部材の1/3に達した時点でエッチングを止めた。(図
8(b)) 上記第1回目のエッチングにおいては、リードフレーム
素材810の両面から同時にエッチングを行ったが、必
ずしも両面から同時にエッチングする必要はない。少な
くとも、インナーリード部形状を形成するための、所定
形状の開口部をもつレジストパターン820Bが形成さ
れた面側から腐蝕液によるエッチング加工を行い、腐蝕
されたインナーリード部形成領域において、所定量エッ
チング加工し止めることができれば良い。本実施例のよ
うに、第1回目のエッチングにおいてリードフレーム素
材810の両面から同時にエッチングする理由は、両面
からエッチングすることにより、後述する第2回目のエ
ッチング時間を短縮するためで、レジストパターン82
0B側からのみの片面エッチングの場合と比べ、第1回
目エッチングと第2回目エッチングのトータル時間が短
縮される。次いで、第一の開口部830側の腐蝕された
第一の凹部850にエッチング抵抗層880としての耐
エッチング性のあるホットメルト型ワックス(ザ・イン
クテック社製の酸ワックス、型番MR−WB6)を、ダ
イコータを用いて、塗布し、ベタ状(平坦状)に腐蝕さ
れた第一の凹部850に埋め込んだ。レジストパターン
820A上も該エッチング抵抗層880に塗布された状
態とした。(図8(c)) エッチング抵抗層880を、レジストパターン820A
上全面に塗布する必要はないが、第一の凹部850を含
む一部にのみ塗布することは難しい為に、図8(c)に
示すように、第一の凹部850とともに、第一の開口部
830側全面にエッチング抵抗層880を塗布した。本
実施例で使用したエッチング抵抗層880は、アルカリ
溶解型のワックスであるが、基本的にエッチング液に耐
性があり、エッチング時にある程度の柔軟性のあるもの
が、好ましく、特に、上記ワックスに限定されず、UV
硬化型のものでも良い。このようにエッチング抵抗層8
80をインナーリード先端部の形状を形成するためのパ
ターンが形成された面側の腐蝕された第一の凹部850
に埋め込むことにより、後工程でのエッチング時に第一
の凹部850が腐蝕されて大きくならないようにしてい
るとともに、高精細なエッチング加工に対しての機械的
な強度補強をしており、スプレー圧を高く(2.5kg
/cm2 以上)とすることができ、これによりエッチン
グが深さ方向に進行し易くなる。この後、第2回目のエ
ッチングを行い、凹状に腐蝕された第二の凹部860形
成面側からリードフレーム素材810をエッチングし、
貫通させ、インナーリード110および外部端子部12
0を形成した。(図8(d)) 第1回目のエッチング加工にて作製された、エッチング
形成面870は平坦であるが、この面を挟む2面はイン
ナーリード側にへこんだ凹状である。次いで、洗浄、エ
ッチング抵抗層880の除去、レジスト膜(レジストパ
ターン820A、820B)の除去を行い、インナーリ
ード110および外部端子部120が加工された図1
(a)に示すリードフレームを得た。エッチング抵抗層
880とレジスト膜(レジストパターン820A、82
0B)の除去は水酸化ナトリウム水溶液により溶解除去
した。
工方法を図8に基づいて説明する。図8は、図1に示す
実施例1のリードフレームのエッチング加工方法を説明
するための各工程断面図であり、図1(b)のA1−A
2部の断面部における製造工程図である。図8中、81
0はリードフレーム素材、820A、820Bはレジス
トパターン、830は第一の開口部、840は第二の開
口部、850は第一の凹部、860は第二の凹部、87
0は平坦状面、880はエッチング抵抗層を示す。ま
た、、110はインナーリード、120は外部端子部で
ある。先ず、42%ニッケル−鉄合金からなり、厚みが
0.15mmのリードフレーム素材810の両面に、重
クロム酸カリウムを感光剤とした水溶性カゼインレジス
トを塗布した後、所定のパターン版を用いて、所定形状
の第一の開口部830、第二の開口部840をもつレジ
ストパターン820A、820Bを形成した。(図8
(a)) 第一の開口部830は、後のエッチング加工において外
部端子部の形状を形成するとともに、インナーリード形
成領域におけるリードフレーム素材810をこの開口部
からベタ状にリードフレーム素材よりも薄肉に腐蝕する
ためのもので、レジストの第二の開口部840は、イン
ナーリード部および外部端子部の形状を形成するための
ものである。次いで、液温57°C、濃度48Be' の
塩化第二鉄溶液を用いて、スプレー圧2.5kg/cm
2 にて、レジストパターンが形成されたリードフレーム
素材810の両面をエッチングし、ベタ状(平坦状)に
腐蝕された第一の凹部850の深さhがリードフレーム
部材の1/3に達した時点でエッチングを止めた。(図
8(b)) 上記第1回目のエッチングにおいては、リードフレーム
素材810の両面から同時にエッチングを行ったが、必
ずしも両面から同時にエッチングする必要はない。少な
くとも、インナーリード部形状を形成するための、所定
形状の開口部をもつレジストパターン820Bが形成さ
れた面側から腐蝕液によるエッチング加工を行い、腐蝕
されたインナーリード部形成領域において、所定量エッ
チング加工し止めることができれば良い。本実施例のよ
うに、第1回目のエッチングにおいてリードフレーム素
材810の両面から同時にエッチングする理由は、両面
からエッチングすることにより、後述する第2回目のエ
ッチング時間を短縮するためで、レジストパターン82
0B側からのみの片面エッチングの場合と比べ、第1回
目エッチングと第2回目エッチングのトータル時間が短
縮される。次いで、第一の開口部830側の腐蝕された
第一の凹部850にエッチング抵抗層880としての耐
エッチング性のあるホットメルト型ワックス(ザ・イン
クテック社製の酸ワックス、型番MR−WB6)を、ダ
イコータを用いて、塗布し、ベタ状(平坦状)に腐蝕さ
れた第一の凹部850に埋め込んだ。レジストパターン
820A上も該エッチング抵抗層880に塗布された状
態とした。(図8(c)) エッチング抵抗層880を、レジストパターン820A
上全面に塗布する必要はないが、第一の凹部850を含
む一部にのみ塗布することは難しい為に、図8(c)に
示すように、第一の凹部850とともに、第一の開口部
830側全面にエッチング抵抗層880を塗布した。本
実施例で使用したエッチング抵抗層880は、アルカリ
溶解型のワックスであるが、基本的にエッチング液に耐
性があり、エッチング時にある程度の柔軟性のあるもの
が、好ましく、特に、上記ワックスに限定されず、UV
硬化型のものでも良い。このようにエッチング抵抗層8
80をインナーリード先端部の形状を形成するためのパ
ターンが形成された面側の腐蝕された第一の凹部850
に埋め込むことにより、後工程でのエッチング時に第一
の凹部850が腐蝕されて大きくならないようにしてい
るとともに、高精細なエッチング加工に対しての機械的
な強度補強をしており、スプレー圧を高く(2.5kg
/cm2 以上)とすることができ、これによりエッチン
グが深さ方向に進行し易くなる。この後、第2回目のエ
ッチングを行い、凹状に腐蝕された第二の凹部860形
成面側からリードフレーム素材810をエッチングし、
貫通させ、インナーリード110および外部端子部12
0を形成した。(図8(d)) 第1回目のエッチング加工にて作製された、エッチング
形成面870は平坦であるが、この面を挟む2面はイン
ナーリード側にへこんだ凹状である。次いで、洗浄、エ
ッチング抵抗層880の除去、レジスト膜(レジストパ
ターン820A、820B)の除去を行い、インナーリ
ード110および外部端子部120が加工された図1
(a)に示すリードフレームを得た。エッチング抵抗層
880とレジスト膜(レジストパターン820A、82
0B)の除去は水酸化ナトリウム水溶液により溶解除去
した。
【0013】上記図8に示すリードフレームのエッチン
グ加工方法は図1(b)のA1−A2部の断面部におけ
る製造工程図を示したものであるが、図1(a)に示す
インナーリード先端部110Aの形成も、図8に示した
インナーリード110部の形成と同じようにして形成さ
れる。図8に示すエッチング加工方法によりインナーリ
ード全体をリードフレーム素材よりも薄肉に外形加工す
ることにより、インナーリード先端においては狭ピッチ
化を可能とし、インナーリード先端以外の箇所において
もインナーリード間の狭間隔化を可能としている。特
に、図1(c)に示すように、インナーリード先端の第
1面110Aaを薄肉部以外のリードフレーム素材の厚
さと同じ厚さの他の部分と同一面に、第2面110Ab
と対向させて形成し、且つ、第3面110Ac、第4面
110Adをインナーリード側に凹状にすることができ
る。
グ加工方法は図1(b)のA1−A2部の断面部におけ
る製造工程図を示したものであるが、図1(a)に示す
インナーリード先端部110Aの形成も、図8に示した
インナーリード110部の形成と同じようにして形成さ
れる。図8に示すエッチング加工方法によりインナーリ
ード全体をリードフレーム素材よりも薄肉に外形加工す
ることにより、インナーリード先端においては狭ピッチ
化を可能とし、インナーリード先端以外の箇所において
もインナーリード間の狭間隔化を可能としている。特
に、図1(c)に示すように、インナーリード先端の第
1面110Aaを薄肉部以外のリードフレーム素材の厚
さと同じ厚さの他の部分と同一面に、第2面110Ab
と対向させて形成し、且つ、第3面110Ac、第4面
110Adをインナーリード側に凹状にすることができ
る。
【0014】図2に示す、実施例2のリードフレーム
は、図8に示すエッチング加工方法において、一部を変
えることによって作製することができる。即ち、インナ
ーリード先端部110Aは図8に示すインナーリード部
110作成と同じく、リードフレーム素材810の厚さ
より薄肉化して形成し、インナーリード110の先端部
以外は、図8に示す外部端子部120の作成と同じく、
リードフレーム素材810と同じ厚さに形成することに
より、インナーリード先端部のみをリードフレーム素材
より薄肉に形成した実施例2のリードフレームをエッチ
ング加工にて作製できる。
は、図8に示すエッチング加工方法において、一部を変
えることによって作製することができる。即ち、インナ
ーリード先端部110Aは図8に示すインナーリード部
110作成と同じく、リードフレーム素材810の厚さ
より薄肉化して形成し、インナーリード110の先端部
以外は、図8に示す外部端子部120の作成と同じく、
リードフレーム素材810と同じ厚さに形成することに
より、インナーリード先端部のみをリードフレーム素材
より薄肉に形成した実施例2のリードフレームをエッチ
ング加工にて作製できる。
【0015】後述する実施例2の半導体装置のようにバ
ンプを用いて半導体素子をインナーリードの第2面11
0bに搭載し、インナーリードと電気的に接続する場合
には、第2面110bをインナーリード側に凹んだ形状
に形成した方がバンプ接続の際の許容度が大きくなる
為、図9に示すエッチング加工方法が採られる。図9に
示すエッチング加工方法は、第1回目のエッチング工程
までは、図8に示す方法と同じであるが、エッチング抵
抗層880を第二の凹部860側に埋め込んだ後、第一
の凹部850側から第2回目のエッチングを行い、貫通
させる点で異なっている。図9に示すエッチング加工方
法によって得られたリードフレームのインナーリード先
端を含めインナーリードの断面形状は、図5(b)に示
すように、第2面110bがインナーリード側にへこん
だ凹状になる。
ンプを用いて半導体素子をインナーリードの第2面11
0bに搭載し、インナーリードと電気的に接続する場合
には、第2面110bをインナーリード側に凹んだ形状
に形成した方がバンプ接続の際の許容度が大きくなる
為、図9に示すエッチング加工方法が採られる。図9に
示すエッチング加工方法は、第1回目のエッチング工程
までは、図8に示す方法と同じであるが、エッチング抵
抗層880を第二の凹部860側に埋め込んだ後、第一
の凹部850側から第2回目のエッチングを行い、貫通
させる点で異なっている。図9に示すエッチング加工方
法によって得られたリードフレームのインナーリード先
端を含めインナーリードの断面形状は、図5(b)に示
すように、第2面110bがインナーリード側にへこん
だ凹状になる。
【0016】尚、上記図8、図9に示すエッチング加工
方法のように、エッチングを2段階にわけて行うエッチ
ング加工方法を、一般には2段エッチング加工方法と言
っており、微細加工に有利な加工方法である。図1に示
す実施例1のリードフレーム110や図2に示す実施例
2のリードフレームのエッチング加工方法においては、
2段エッチング加工方法と、パターン形状を工夫するこ
とにより部分的にリードフレーム素材を薄くしながら外
形加工をする方法とが伴行して採られており、リードフ
レーム素材を薄くした部分においては、特に、微細な加
工ができるようにしている。図8、図9に示す、上記の
方法においては、インナーリード先端部110の微細化
加工は、最終的に得られるインナーリード先端部の厚さ
tに左右されるもので、例えば、板厚tを50μmまで
薄くすると、図8(e)に示す、平坦幅W1を100μ
mとして、インナーリード先端部ピッチpが0.15m
mまで微細加工可能となる。板厚tを30μm程度まで
薄くし、平坦幅W1を70μm程度とすると、インナー
リード先端部ピッチpが0.12mm程度まで微細加工
ができるが、板厚t、平坦幅W1のとり方次第ではイン
ナーリード先端部ピッチpは更に狭いピッチまで作製が
可能となる。
方法のように、エッチングを2段階にわけて行うエッチ
ング加工方法を、一般には2段エッチング加工方法と言
っており、微細加工に有利な加工方法である。図1に示
す実施例1のリードフレーム110や図2に示す実施例
2のリードフレームのエッチング加工方法においては、
2段エッチング加工方法と、パターン形状を工夫するこ
とにより部分的にリードフレーム素材を薄くしながら外
形加工をする方法とが伴行して採られており、リードフ
レーム素材を薄くした部分においては、特に、微細な加
工ができるようにしている。図8、図9に示す、上記の
方法においては、インナーリード先端部110の微細化
加工は、最終的に得られるインナーリード先端部の厚さ
tに左右されるもので、例えば、板厚tを50μmまで
薄くすると、図8(e)に示す、平坦幅W1を100μ
mとして、インナーリード先端部ピッチpが0.15m
mまで微細加工可能となる。板厚tを30μm程度まで
薄くし、平坦幅W1を70μm程度とすると、インナー
リード先端部ピッチpが0.12mm程度まで微細加工
ができるが、板厚t、平坦幅W1のとり方次第ではイン
ナーリード先端部ピッチpは更に狭いピッチまで作製が
可能となる。
【0017】次いで、本発明のBGAタイプの樹脂封止
型半導体装置の実施例を挙げ、図を用いて説明する。先
ず、本発明のBGAタイプの樹脂封止型半導体装置の実
施例1を挙げる。図4(a)は、実施例1の樹脂封止型
半導体装置の断面図で、図4(b)、図4(c)は、そ
れぞれ、インナーリード先端部および外部端子部の半導
体装置の厚み方向の断面図である。図4中、200は半
導体装置、210は半導体素子、211は電極部(パッ
ド)、220はワイヤ、240は封止用樹脂、250は
補強用テープ、260は絶縁性接着材、270は端子部
である。本実施例1の半導体装置は、上記実施例1のリ
ードフレームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体
装置であって、リードフレームの外部端子部120の表
面に半田からなる外部回路と接続するための端子部27
0を半導体装置の一面に二次元的に配列して設けてい
る。本実施例1においては、半導体素子210は、電極
部(パッド)211側の面にて、インナーリード110
間に電極部211が収まるようにして、インナーリード
110の第1面110a側に絶縁性接着材260を介し
て固定されており、電極部(パッド)211はワイヤ2
20にてインナーリード110の第2面側110bと結
線されて電気的に接続されている。本実施例1の半導体
装置は、半導体素子のサイズとほぼ同じ大きさに封止用
樹脂240にて樹脂封止されており、CSP(Chip
Size Package)とも言える。また、ワイ
ヤ220にて結線するインナーリード110の先端部が
リードフレーム素材より薄肉に形成されていることよ
り、半導体装置の薄型化にも対応できるものである。
型半導体装置の実施例を挙げ、図を用いて説明する。先
ず、本発明のBGAタイプの樹脂封止型半導体装置の実
施例1を挙げる。図4(a)は、実施例1の樹脂封止型
半導体装置の断面図で、図4(b)、図4(c)は、そ
れぞれ、インナーリード先端部および外部端子部の半導
体装置の厚み方向の断面図である。図4中、200は半
導体装置、210は半導体素子、211は電極部(パッ
ド)、220はワイヤ、240は封止用樹脂、250は
補強用テープ、260は絶縁性接着材、270は端子部
である。本実施例1の半導体装置は、上記実施例1のリ
ードフレームを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体
装置であって、リードフレームの外部端子部120の表
面に半田からなる外部回路と接続するための端子部27
0を半導体装置の一面に二次元的に配列して設けてい
る。本実施例1においては、半導体素子210は、電極
部(パッド)211側の面にて、インナーリード110
間に電極部211が収まるようにして、インナーリード
110の第1面110a側に絶縁性接着材260を介し
て固定されており、電極部(パッド)211はワイヤ2
20にてインナーリード110の第2面側110bと結
線されて電気的に接続されている。本実施例1の半導体
装置は、半導体素子のサイズとほぼ同じ大きさに封止用
樹脂240にて樹脂封止されており、CSP(Chip
Size Package)とも言える。また、ワイ
ヤ220にて結線するインナーリード110の先端部が
リードフレーム素材より薄肉に形成されていることよ
り、半導体装置の薄型化にも対応できるものである。
【0018】本実施例1の半導体装置に用いられたリー
ドフレームのインナーリード部110の断面形状は、図
10(イ)(a)に示すようになっており、エッチング
平坦面(第2面)110Ab側の幅W1はほぼ平坦で反
対側の面110Aa(第1面)の幅W2より若干大きく
くなっており、W1、W2(約100μm)ともこの部
分の板厚さ方向中部の幅Wよりも大きくなっている。こ
のようにインナーリード先端部の両面は広くなった断面
形状であり、且つ、第3面110Ac、第4面110A
dがインナーリード側に凹んだ形状であるため、第1面
110Aa、第2面110Abのどちらの面を用いても
半導体素子(図示せず)とインナーリード先端部110
Aとワイヤによる結線(ボンデイング)が安定し、ボン
デイングし易すいものとなっているが、本実施例1の半
導体装置の場合はエッチング面側(図10(ロ)
(a))をボンデイング面としている。図中、110A
bはエッチング加工による平坦面(第2面)、110A
aはリードフレーム素材面(第1面)、1020Aはワ
イヤ、1021Aはめっき部である。尚、エッチング平
坦状面110Ab(第2面)がアラビの無い面であるた
め、図10(ロ)の(a)の場合は、特に結線(ボンデ
イング)適性が優れる。図10(ハ)は図13に示す加
工方法にて作製されたリードフレームのインナーリード
先端部1010Bと半導体素子(図示せず)との結線
(ボンデイング)を示すものであるが、この場合もイン
ナーリード先端部1010Bの両面は平坦ではあるが、
この部分の板厚方向の幅に比べ大きくとれない。また両
面ともリードフレーム素材面である為、結線(ボンデイ
ング)適性は本実施例のエッチング平坦面より劣る。図
10(ニ)はプレス(コイニング)によりインナーリー
ド先端部を薄肉化した後にエッチング加工によりインナ
ーリード先端部1010C、1010Dを加工したもの
の、半導体素子(図示せず)との結線(ボンデイング)
を示したものであるが、この場合はプレス面側が図に示
すように平坦になっていないため、どちらの面を用いて
結線(ボンデイング)しても、図10(ニ)の(a)、
(b)に示すように結線(ボンデイング)の際に安定性
が悪く品質的にも問題となる場合が多い。尚、1010
Abはコイニング面、1010Aaはリードフレーム素
材面である
ドフレームのインナーリード部110の断面形状は、図
10(イ)(a)に示すようになっており、エッチング
平坦面(第2面)110Ab側の幅W1はほぼ平坦で反
対側の面110Aa(第1面)の幅W2より若干大きく
くなっており、W1、W2(約100μm)ともこの部
分の板厚さ方向中部の幅Wよりも大きくなっている。こ
のようにインナーリード先端部の両面は広くなった断面
形状であり、且つ、第3面110Ac、第4面110A
dがインナーリード側に凹んだ形状であるため、第1面
110Aa、第2面110Abのどちらの面を用いても
半導体素子(図示せず)とインナーリード先端部110
Aとワイヤによる結線(ボンデイング)が安定し、ボン
デイングし易すいものとなっているが、本実施例1の半
導体装置の場合はエッチング面側(図10(ロ)
(a))をボンデイング面としている。図中、110A
bはエッチング加工による平坦面(第2面)、110A
aはリードフレーム素材面(第1面)、1020Aはワ
イヤ、1021Aはめっき部である。尚、エッチング平
坦状面110Ab(第2面)がアラビの無い面であるた
め、図10(ロ)の(a)の場合は、特に結線(ボンデ
イング)適性が優れる。図10(ハ)は図13に示す加
工方法にて作製されたリードフレームのインナーリード
先端部1010Bと半導体素子(図示せず)との結線
(ボンデイング)を示すものであるが、この場合もイン
ナーリード先端部1010Bの両面は平坦ではあるが、
この部分の板厚方向の幅に比べ大きくとれない。また両
面ともリードフレーム素材面である為、結線(ボンデイ
ング)適性は本実施例のエッチング平坦面より劣る。図
10(ニ)はプレス(コイニング)によりインナーリー
ド先端部を薄肉化した後にエッチング加工によりインナ
ーリード先端部1010C、1010Dを加工したもの
の、半導体素子(図示せず)との結線(ボンデイング)
を示したものであるが、この場合はプレス面側が図に示
すように平坦になっていないため、どちらの面を用いて
結線(ボンデイング)しても、図10(ニ)の(a)、
(b)に示すように結線(ボンデイング)の際に安定性
が悪く品質的にも問題となる場合が多い。尚、1010
Abはコイニング面、1010Aaはリードフレーム素
材面である
【0019】次に、本発明のBGAタイプの樹脂封止型
半導体装置の実施例2を挙げる。図5(a)は、実施例
2の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図5(b)、図
5(c)は、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置の厚み方向の断面図である。図5
中、200は半導体装置、210は半導体素子、212
はバンプ、240は封止用樹脂、250は補強用テー
プ、270は端子部である。本実施例2の半導体装置
は、42合金(42%ニッケル−鉄合金)からなる0.
15mm厚のリードフレーム素材を図9に示すエッチン
グ加工方法により、図1(a)、図1(b)に示す上記
実施例1と同じ外観で、インナーリード全体をリードフ
レームの素材より薄肉に形成したリードフレームを用い
たBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であって、リー
ドフレームの外部端子部120の表面に半田からなる外
部回路と接続するための端子部270を半導体装置の一
面に二次元的に配列して設けている。本実施例2におい
ては、半導体素子210は、バンプ212を介してイン
ナーリード110の先端で第2面110bと電気的に接
続している。尚、補強用テープ250はインナーリード
110の先端に近い一に設けられているが、リードフレ
ームが薄く十分に強度が確保されない場合には、リード
フレームの全面にわたり貼っても良い。
半導体装置の実施例2を挙げる。図5(a)は、実施例
2の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図5(b)、図
5(c)は、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置の厚み方向の断面図である。図5
中、200は半導体装置、210は半導体素子、212
はバンプ、240は封止用樹脂、250は補強用テー
プ、270は端子部である。本実施例2の半導体装置
は、42合金(42%ニッケル−鉄合金)からなる0.
15mm厚のリードフレーム素材を図9に示すエッチン
グ加工方法により、図1(a)、図1(b)に示す上記
実施例1と同じ外観で、インナーリード全体をリードフ
レームの素材より薄肉に形成したリードフレームを用い
たBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であって、リー
ドフレームの外部端子部120の表面に半田からなる外
部回路と接続するための端子部270を半導体装置の一
面に二次元的に配列して設けている。本実施例2におい
ては、半導体素子210は、バンプ212を介してイン
ナーリード110の先端で第2面110bと電気的に接
続している。尚、補強用テープ250はインナーリード
110の先端に近い一に設けられているが、リードフレ
ームが薄く十分に強度が確保されない場合には、リード
フレームの全面にわたり貼っても良い。
【0020】本実施例2の半導体装置に用いられたリー
ドフレームのインナーリード部110の断面形状は、図
10(イ)(b)に示すようになっており、エッチング
平坦面110Ab側の幅W1Aはほぼ平坦で反対側の面
の幅W2Aより若干大きくなっており、W1A、W2A
(約100μm)ともこの部分の板厚さ方向中部の幅W
Aよりも大きくなっている。図10(イ)(b)に示す
ようにインリーリード先端部の両面は広くなった断面形
状であり、第1面110Aaが平坦状で、第2面110
Abがインナーリード側に凹んだ形状をしており、且つ
第3面110Ac、110Adもインナーリード側に凹
んだ形状をしている為、第2面110Abにて安定して
バンプによる接続をし易いものとしている。
ドフレームのインナーリード部110の断面形状は、図
10(イ)(b)に示すようになっており、エッチング
平坦面110Ab側の幅W1Aはほぼ平坦で反対側の面
の幅W2Aより若干大きくなっており、W1A、W2A
(約100μm)ともこの部分の板厚さ方向中部の幅W
Aよりも大きくなっている。図10(イ)(b)に示す
ようにインリーリード先端部の両面は広くなった断面形
状であり、第1面110Aaが平坦状で、第2面110
Abがインナーリード側に凹んだ形状をしており、且つ
第3面110Ac、110Adもインナーリード側に凹
んだ形状をしている為、第2面110Abにて安定して
バンプによる接続をし易いものとしている。
【0021】尚、本実施例2の半導体装置においては、
図9に示すエッチング加工方法により作製されたリード
フレームで、インナーリード全体がリードフレーム素材
よりも薄肉に形成されたものを用いており、図5(b)
に示すように、インナーリード先端部を含めインナーリ
ード110の第2面110bがインナーリード先端側に
凹んだ形状で、バンプ接続の許容を大きくしている。
図9に示すエッチング加工方法により作製されたリード
フレームで、インナーリード全体がリードフレーム素材
よりも薄肉に形成されたものを用いており、図5(b)
に示すように、インナーリード先端部を含めインナーリ
ード110の第2面110bがインナーリード先端側に
凹んだ形状で、バンプ接続の許容を大きくしている。
【0022】次に、本発明のBGAタイプの樹脂封止型
半導体装置の実施例3を挙げる。図6(a)は、実施例
3の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図6(b)、図
6(c)h、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置の厚み方向の断面図である。図6
中、200は半導体装置、210は半導体素子、211
はワイヤ、220はワイヤ、240は封止用樹脂、25
0は補強用テープ、260は導電性接着材、270は端
子部、280は保護枠部、290は接着材である。本実
施例3の半導体装置は、上記実施例1のリードフレーム
にダイパッドを有するリードフレームを使用したBGA
タイプの樹脂封止型半導体装置であって、リードフレー
ムの外部端子部120の表面に半田からなる外部回路と
接続するための端子部270を半導体装置の一面に二次
元的に配列して設けている。使用したリードフレーム
は、実施例1の図8に示すエッチング加工方法により、
インナーリード全体およびダイパッド130をリードフ
レーム素材よりも薄肉に形成したもので、ダイパッド1
30とこれに関連する部分を除き、材質、外観等は実施
例1のリードフレームと同じである。本実施例3の半導
体装置においては、ダイパッド部130は、半導体素子
の電極部(パッド)211間に収まる大きさで、半導体
素子210は、半導体素子の電極部211側の面とイン
ナーリード110の第2面110bとが同じ方向を向く
ようにして、ダイパッド130上に、電極部(バンプ)
211側の面を導電性接着材260により固定され、電
極部(バンプ)211はワイヤにてインナーリード11
0の第2面110b側と電気的に接続されている。この
ように構成することで実施例1あるいは後述する実施例
4より、半導体装置を薄型にすることができる。また、
ここで、導電性接着材を用いているのは、半導体素子が
発する熱をダイパッドを通じて放散させるためである。
さらに、このダイパッドの下等に端子部を設けてグラン
ドライン等を接続すれば、熱を効果的に放散できる。保
護枠280は半導体装置の外周を覆うように接着材29
0を介して設けられているが、半導体装置が特に薄型と
なって強度が不十分である場合に役に立つもので、必ず
しも必要ではない。このように、ダイパッドと半導体素
子とを導電接着材を介して接続することで、ダイパッド
をグランドラインと接続した場合に放熱効果だけでなく
ノイズ対策にもなる。
半導体装置の実施例3を挙げる。図6(a)は、実施例
3の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図6(b)、図
6(c)h、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置の厚み方向の断面図である。図6
中、200は半導体装置、210は半導体素子、211
はワイヤ、220はワイヤ、240は封止用樹脂、25
0は補強用テープ、260は導電性接着材、270は端
子部、280は保護枠部、290は接着材である。本実
施例3の半導体装置は、上記実施例1のリードフレーム
にダイパッドを有するリードフレームを使用したBGA
タイプの樹脂封止型半導体装置であって、リードフレー
ムの外部端子部120の表面に半田からなる外部回路と
接続するための端子部270を半導体装置の一面に二次
元的に配列して設けている。使用したリードフレーム
は、実施例1の図8に示すエッチング加工方法により、
インナーリード全体およびダイパッド130をリードフ
レーム素材よりも薄肉に形成したもので、ダイパッド1
30とこれに関連する部分を除き、材質、外観等は実施
例1のリードフレームと同じである。本実施例3の半導
体装置においては、ダイパッド部130は、半導体素子
の電極部(パッド)211間に収まる大きさで、半導体
素子210は、半導体素子の電極部211側の面とイン
ナーリード110の第2面110bとが同じ方向を向く
ようにして、ダイパッド130上に、電極部(バンプ)
211側の面を導電性接着材260により固定され、電
極部(バンプ)211はワイヤにてインナーリード11
0の第2面110b側と電気的に接続されている。この
ように構成することで実施例1あるいは後述する実施例
4より、半導体装置を薄型にすることができる。また、
ここで、導電性接着材を用いているのは、半導体素子が
発する熱をダイパッドを通じて放散させるためである。
さらに、このダイパッドの下等に端子部を設けてグラン
ドライン等を接続すれば、熱を効果的に放散できる。保
護枠280は半導体装置の外周を覆うように接着材29
0を介して設けられているが、半導体装置が特に薄型と
なって強度が不十分である場合に役に立つもので、必ず
しも必要ではない。このように、ダイパッドと半導体素
子とを導電接着材を介して接続することで、ダイパッド
をグランドラインと接続した場合に放熱効果だけでなく
ノイズ対策にもなる。
【0023】次に、本発明のBGAタイプの樹脂封止型
半導体装置の実施例4を挙げる。図7(a)は、実施例
4の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図7(b)、図
7(c)は、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置のと厚み方向の断面図である。図
7中、200は半導体装置、210は半導体装置、21
1はワイヤ、220はワイヤ、240は封止用樹脂、2
50は補強用テープ、260は導電性接着材、270は
端子部である。本実施例4の半導体装置は、実施例3の
半導体装置と同じく、42%合金(42%ニッケル−鉄
合金)にて、図8に示すエッチング加工方法により、イ
ンナーリード110全体およびダイパッド130をード
フレーム素材の厚さより薄肉状に作製したリードフレー
ムを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であ
り、リードフレームの外部端子部120の表面に半田等
からなる外部回路と接続するための端子部270を設け
ている。尚、ダイパッド130は実施例3に比べ大きく
半導体素子210と略同じ大きさである。半導体素子2
10は、半導体素子の電極部(パッド)211とインナ
ーリード110の第2面110bとが同じ方向を向くよ
うにして、ダイパッド130上に、電極部(パッド)2
11側とは反対側の面を導電接着材260により固定さ
れ、電極部(パッド)211はワイヤ220にてインナ
ーリード110のの第2面110b側と電気的に接続さ
れている。
半導体装置の実施例4を挙げる。図7(a)は、実施例
4の樹脂封止型半導体装置の断面図で、図7(b)、図
7(c)は、それぞれインナーリード先端部および外部
端子部の、半導体装置のと厚み方向の断面図である。図
7中、200は半導体装置、210は半導体装置、21
1はワイヤ、220はワイヤ、240は封止用樹脂、2
50は補強用テープ、260は導電性接着材、270は
端子部である。本実施例4の半導体装置は、実施例3の
半導体装置と同じく、42%合金(42%ニッケル−鉄
合金)にて、図8に示すエッチング加工方法により、イ
ンナーリード110全体およびダイパッド130をード
フレーム素材の厚さより薄肉状に作製したリードフレー
ムを用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であ
り、リードフレームの外部端子部120の表面に半田等
からなる外部回路と接続するための端子部270を設け
ている。尚、ダイパッド130は実施例3に比べ大きく
半導体素子210と略同じ大きさである。半導体素子2
10は、半導体素子の電極部(パッド)211とインナ
ーリード110の第2面110bとが同じ方向を向くよ
うにして、ダイパッド130上に、電極部(パッド)2
11側とは反対側の面を導電接着材260により固定さ
れ、電極部(パッド)211はワイヤ220にてインナ
ーリード110のの第2面110b側と電気的に接続さ
れている。
【0024】上記、実施例1〜実施例4の半導体装置
は、いずれも、図8、図9に示されるような、2段エッ
チング加工方法を用い、少なくともインナーリード先端
部をリードフレーム素材よりも薄肉に形成しており、従
来の図12に示す、リードフレームをコア材として用い
たBGAタイプの樹脂封止型半導体装置よりも、一層の
多端子化に対応できるもので、同時に、インナーリード
先端部をリードフレーム素材よりも薄肉に形成している
ことにより、半導体装置の薄型化にも対応できるもので
ある。
は、いずれも、図8、図9に示されるような、2段エッ
チング加工方法を用い、少なくともインナーリード先端
部をリードフレーム素材よりも薄肉に形成しており、従
来の図12に示す、リードフレームをコア材として用い
たBGAタイプの樹脂封止型半導体装置よりも、一層の
多端子化に対応できるもので、同時に、インナーリード
先端部をリードフレーム素材よりも薄肉に形成している
ことにより、半導体装置の薄型化にも対応できるもので
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明のリードフレームは、上記のよう
に、少なくともインナーリード先端部をリードフレーム
素材の板厚より薄肉に2段エッチング加工により作製さ
れたもので、外部端子部をリードフレーム面に沿い二次
元的に配列していることにより、従来の図12に示すよ
うな、インナーリードの先端部をリードフレーム素材の
厚さのままに外形加工したリードフレームを用いたBG
Aイプの半導体装置に比べ、一層の多端子化が可能なB
GAタイプの樹脂封止型半導体装置の提供を可能とする
ものである。また、本発明のBGAタイプの樹脂封止型
半導体装置は、上記のように、本発明のリードフレーム
を用いたもので、一層の多端子化と薄型化ができる、リ
ードフレームを用いたBGAイプの半導体装置の提供を
可能とするものである。
に、少なくともインナーリード先端部をリードフレーム
素材の板厚より薄肉に2段エッチング加工により作製さ
れたもので、外部端子部をリードフレーム面に沿い二次
元的に配列していることにより、従来の図12に示すよ
うな、インナーリードの先端部をリードフレーム素材の
厚さのままに外形加工したリードフレームを用いたBG
Aイプの半導体装置に比べ、一層の多端子化が可能なB
GAタイプの樹脂封止型半導体装置の提供を可能とする
ものである。また、本発明のBGAタイプの樹脂封止型
半導体装置は、上記のように、本発明のリードフレーム
を用いたもので、一層の多端子化と薄型化ができる、リ
ードフレームを用いたBGAイプの半導体装置の提供を
可能とするものである。
【図1】本発明リードフレームの実施例1の概略図
【図2】本発明リードフレームの実施例2の概略図
【図3】本発明リードフレームを説明するための図
【図4】本発明のBGAタイプ半導体装置の実施例1の
断面図
断面図
【図5】本発明のBGAタイプ半導体装置の実施例2の
断面図
断面図
【図6】本発明のBGAタイプ半導体装置の実施例3の
断面図
断面図
【図7】本発明のBGAタイプ半導体装置の実施例4の
断面図
断面図
【図8】本発明のリードフレームの製造方法を説明する
ための工程図
ための工程図
【図9】本発明のリードフレームの製造方法を説明する
ための工程図
ための工程図
【図10】本発明のリードフレームの半導体素子との接
続性を説明するための図
続性を説明するための図
【図11】従来のBGA半導体装置を説明するための図
【図12】従来のリードフレームを用いたBGAタイプ
半導体装置の概略図
半導体装置の概略図
【図13】従来のリードフレームの製造方法を説明する
ための工程図
ための工程図
【図14】単層リードフレームとそれを用いた半導体装
置の図
置の図
100、100A リードフレーム 110 インナーリード 110A インナーリード先端部 120 外部端子部 140 ダムバー 150 吊りバー 160 フレーム(枠部) 170 治具孔 200 半導体装置 210 半導体素子 211 電極部(パッド) 220 ワイヤ 240 封止用樹脂 250 補強用テープ 260 絶縁性接着材 270 端子部 810 リードフレーム素材 820A、820B レジストパターン 830 第一の開口部 840 第二の開口部 850 第一の凹部 860 第二の凹部 870 平坦状面 880 エッチング抵抗層 1010B、1010C、1010D インナーリー
ド先端部 1020A、1020B、1020C ワイヤ 1021A、1021B、1021C めっき部 1010Aa リードフレーム素材面 1010Ab コイニング面 1101 半導体素子 1102 基材 1103 モールドレジン 1104、1104A 配線 1105 ダイパッド 1108 ボンデイングワイヤ 1106A 外部接続端子 1118 めっき部 1150 スルーホール 1151 熱電対ビア 1200、1200A 半導体装置 1210 リードフレーム 1211 ダイパッド 1212 インナーリード 1214 外部端子部 1220 半導体素子 1221 電極部(パッド) 1230 ワイヤ 1240 封止樹脂 1260 絶縁フィルム 1310 リードフレーム素材 1320 フオトレジスト 1330 レジストパターン 1340 インナーリード 1400 半導体装置 1410 (単層)ードフレーム 1411 ダイパッド 1412 インナーリード 1412A インナーリード先端部 1413 アウターリード 1414 ダムバー 1415 フレーム(枠)部 1420 半導体素子 1421 電極部(パッド) 1430 ワイヤ 1440 封止樹脂
ド先端部 1020A、1020B、1020C ワイヤ 1021A、1021B、1021C めっき部 1010Aa リードフレーム素材面 1010Ab コイニング面 1101 半導体素子 1102 基材 1103 モールドレジン 1104、1104A 配線 1105 ダイパッド 1108 ボンデイングワイヤ 1106A 外部接続端子 1118 めっき部 1150 スルーホール 1151 熱電対ビア 1200、1200A 半導体装置 1210 リードフレーム 1211 ダイパッド 1212 インナーリード 1214 外部端子部 1220 半導体素子 1221 電極部(パッド) 1230 ワイヤ 1240 封止樹脂 1260 絶縁フィルム 1310 リードフレーム素材 1320 フオトレジスト 1330 レジストパターン 1340 インナーリード 1400 半導体装置 1410 (単層)ードフレーム 1411 ダイパッド 1412 インナーリード 1412A インナーリード先端部 1413 アウターリード 1414 ダムバー 1415 フレーム(枠)部 1420 半導体素子 1421 電極部(パッド) 1430 ワイヤ 1440 封止樹脂
Claims (7)
- 【請求項1】 2段エッチング加工によりインナーリー
ドの先端部の厚さがリードフレーム素材の厚さよりも薄
肉に外形加工された、BGAタイプの半導体装置用のリ
ードフレームであって、少なくとも、インナーリード
と、該インナーリードと一体的に連結し、且つインナー
リード形成面に沿い二次元的に配列された外部回路と電
気的接続を行うための外部端子部とを備えており、該イ
ンナーリードの先端部は、断面形状が略方形で第1面、
第2面、第3面、第4面の4面を有しており、かつ第1
面はリードフレーム素材と同じ厚さの他の部分の一方の
面と同一平面上にあって第2面に向かい合っており、第
3面、第4面はインナーリードの内側に向かい凹んだ形
状に形成されており、外部端子部は、断面形状が略方形
で4面を有しており、1組の向かい合った2面はリード
フレーム素材面上にあり、他の1組の2面はそれぞれ外
部端子部の内側から外側に向かい凸状であることを特徴
とするリードフレーム。 - 【請求項2】 請求項1において、インナーリード部全
体がリードフレーム素材の厚さよりも薄肉に外形加工さ
れていることを特徴とするリードフレーム。 - 【請求項3】 請求項1ないし2記載のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、半導
体素子は、電極部側の面において、インナーリード間に
電極部が収まるようにして、インナーリードの第1面側
に絶縁性接着材を介して固定されており、電極部はワイ
ヤにてインナーリードの第2面側と電気的に接続されて
いることを特徴とするBGAタイプの樹脂封止型半導体
装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし2記載のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、半導
体素子は、半導体素子のバンプを介してインナーリード
の該第2面と電気的に接続していることを特徴とするB
GAタイプの樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項5】 請求項4記載におけるリードフレームの
インナーリード先端の第2面がインナーリード側に凹ん
だ形状であることを特徴とする樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし2記載のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、前記
リードフレームは、ダイパッド部を有するもので、且
つ、該ダイパッド部は、半導体素子の電極部側の電極部
間に収まる大きさで、インナーリード先端部と同じ厚さ
を持つもので、半導体素子は、半導体素子の電極部側の
面とインナーリード先端の第2面とが同じ方向を向くよ
うにして、ダイパッド上に、電極部側の面を接着材によ
り固定され、電極部はワイヤにてインナーリードの第2
面側と電気的に接続されていることを特徴とするBGA
タイプの樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし2記載のリードフレーム
を用いたBGAタイプの樹脂封止型半導体装置であっ
て、リードフレームの外部端子部の表面に半田等からな
る外部回路と接続するための端子部を設けており、前記
リードフレームは、ダイパッド部を有するもので、且
つ、半導体素子は、半導体素子の電極部とインナーリー
ド先端の第2面とが同じ方向を向くようにして、ダイパ
ッド上に、電極部側とは反対側の面を接着材より固定さ
れ、電極部はワイヤにてインナーリード先端の第2面側
と電気的に接続されていることを特徴とするBGAタイ
プの樹脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173955A JPH098206A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | リードフレームおよびbgaタイプの樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173955A JPH098206A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | リードフレームおよびbgaタイプの樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098206A true JPH098206A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15970158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173955A Pending JPH098206A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | リードフレームおよびbgaタイプの樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098206A (ja) |
Cited By (68)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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