JPH0982497A - 電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置 - Google Patents
電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置Info
- Publication number
- JPH0982497A JPH0982497A JP23254395A JP23254395A JPH0982497A JP H0982497 A JPH0982497 A JP H0982497A JP 23254395 A JP23254395 A JP 23254395A JP 23254395 A JP23254395 A JP 23254395A JP H0982497 A JPH0982497 A JP H0982497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling gas
- vacuum chamber
- cooling
- collision point
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 claims abstract description 104
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims abstract description 57
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 4
- 229910052790 beryllium Inorganic materials 0.000 description 3
- ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N beryllium atom Chemical compound [Be] ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000005433 particle physics related processes and functions Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 真空チェンバの衝突点部における物質量を増
やすことなく、充分な冷却を行うことができ、検出器に
よる素粒子の検出能力の低下を防止し得る電子・陽電子
ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置を提供する。 【解決手段】 真空チェンバ1の衝突点部を二重管11
とし、その内管9と外管10との間を、冷却ガス12が
流通可能な冷却ガス流路13とし、且つ二重管11の一
端に接続される真空チェンバ1の管壁に、冷却ガス流路
13へ冷却ガス12を供給する冷却ガス供給流路16a
を形成し、二重管11の他端に接続される真空チェンバ
1の管壁に、冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路
13へ供給された冷却ガス12を排出する冷却ガス排出
流路16bを形成し、更に、二重管11の両端に接続さ
れる真空チェンバ1の管壁に、内部に水等の冷却液体1
7が流通可能な冷却液体流路18を形成する。
やすことなく、充分な冷却を行うことができ、検出器に
よる素粒子の検出能力の低下を防止し得る電子・陽電子
ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置を提供する。 【解決手段】 真空チェンバ1の衝突点部を二重管11
とし、その内管9と外管10との間を、冷却ガス12が
流通可能な冷却ガス流路13とし、且つ二重管11の一
端に接続される真空チェンバ1の管壁に、冷却ガス流路
13へ冷却ガス12を供給する冷却ガス供給流路16a
を形成し、二重管11の他端に接続される真空チェンバ
1の管壁に、冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路
13へ供給された冷却ガス12を排出する冷却ガス排出
流路16bを形成し、更に、二重管11の両端に接続さ
れる真空チェンバ1の管壁に、内部に水等の冷却液体1
7が流通可能な冷却液体流路18を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子・陽電子ビー
ム衝突型加速器の衝突点部冷却装置に関するものであ
る。
ム衝突型加速器の衝突点部冷却装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】素粒子物理学の各種実験用として用いら
れる電子・陽電子ビーム衝突型加速器は、一般に、図3
に示される如く、内部を超高真空に保持可能な銅(C
u)やアルミニウム(Al)等の真空チェンバ1を環状
に配設してなるシンクロトロン2を備え、電子銃等の電
子発生装置3から射出される電子e-と陽電子e+とを線
形加速器4によって加速した後、前記電子e-を入射蓄
積リング5で周回させて前記シンクロトロン2の真空チ
ェンバ1へ入射させると共に、前記陽電子e+を前記シ
ンクロトロン2の真空チェンバ1へ前記電子e-とは反
対方向に入射させ、シンクロトロン2の真空チェンバ1
内において電子e-と陽電子e+とを互いに反対方向へ周
回せしめて加速し、衝突点部において図示していない超
伝導電磁石の磁場の作用により衝突せしめるようになっ
ており、前記電子e-と陽電子e+との衝突時に発生して
真空チェンバ1を突き抜けて飛び出してくる素粒子を、
真空チェンバ1の衝突点部の周囲に設けられた検出器6
で検出するようになっている。
れる電子・陽電子ビーム衝突型加速器は、一般に、図3
に示される如く、内部を超高真空に保持可能な銅(C
u)やアルミニウム(Al)等の真空チェンバ1を環状
に配設してなるシンクロトロン2を備え、電子銃等の電
子発生装置3から射出される電子e-と陽電子e+とを線
形加速器4によって加速した後、前記電子e-を入射蓄
積リング5で周回させて前記シンクロトロン2の真空チ
ェンバ1へ入射させると共に、前記陽電子e+を前記シ
ンクロトロン2の真空チェンバ1へ前記電子e-とは反
対方向に入射させ、シンクロトロン2の真空チェンバ1
内において電子e-と陽電子e+とを互いに反対方向へ周
回せしめて加速し、衝突点部において図示していない超
伝導電磁石の磁場の作用により衝突せしめるようになっ
ており、前記電子e-と陽電子e+との衝突時に発生して
真空チェンバ1を突き抜けて飛び出してくる素粒子を、
真空チェンバ1の衝突点部の周囲に設けられた検出器6
で検出するようになっている。
【0003】尚、図3中、7は電子e-に高周波を付与
して光速に近い速度まで加速するための高周波加速器、
8は陽電子e+に高周波を付与して光速に近い速度まで
加速するための高周波加速器であり、又、真空チェンバ
1の屈曲部には、電子e-又は陽電子e+の進行方向を磁
場の作用により真空チェンバ1に沿って曲げる偏向電磁
石(図示せず)が設けられている。
して光速に近い速度まで加速するための高周波加速器、
8は陽電子e+に高周波を付与して光速に近い速度まで
加速するための高周波加速器であり、又、真空チェンバ
1の屈曲部には、電子e-又は陽電子e+の進行方向を磁
場の作用により真空チェンバ1に沿って曲げる偏向電磁
石(図示せず)が設けられている。
【0004】従来、前記真空チェンバ1の衝突点部は、
素粒子が突き抜けて飛び出しやすくするために、質量の
小さいベリリウム(Be)や炭素繊維強化プラスチック
(CFRP)等で形成された管が使用され、又、前記真
空チェンバ1の衝突点部は、その内面において、放射光
の散乱や高次モードの電磁波による発熱があり、検出器
6に影響を及ぼすため、図4及び図5に示される如く、
前記真空チェンバ1の衝突点部を、ベリリウムや炭素繊
維強化プラスチック等の内管9と外管10とからなる二
重管11構造とすることにより、該二重管11の内管9
と外管10との間を、ヘリウム(He)等の冷却ガス1
2が流通可能な冷却ガス流路13とし、且つ前記衝突点
部における二重管11の一端に接続される真空チェンバ
1の管壁に、前記冷却ガス流路13へ冷却ガス12を供
給するための冷却ガス供給流路16aを形成すると共
に、前記衝突点部における二重管11の他端に接続され
る真空チェンバ1の管壁に、前記冷却ガス供給流路16
aから二重管11の冷却ガス流路13へ供給された冷却
ガス12を排出する冷却ガス排出流路16bを形成し
て、前記冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路13
を経て冷却ガス排出流路16bに冷却ガス12を流通せ
しめることにより、前記真空チェンバ1の衝突点部にお
ける温度上昇を抑制し、前記検出器6への影響を極力小
さくするようにしていた。
素粒子が突き抜けて飛び出しやすくするために、質量の
小さいベリリウム(Be)や炭素繊維強化プラスチック
(CFRP)等で形成された管が使用され、又、前記真
空チェンバ1の衝突点部は、その内面において、放射光
の散乱や高次モードの電磁波による発熱があり、検出器
6に影響を及ぼすため、図4及び図5に示される如く、
前記真空チェンバ1の衝突点部を、ベリリウムや炭素繊
維強化プラスチック等の内管9と外管10とからなる二
重管11構造とすることにより、該二重管11の内管9
と外管10との間を、ヘリウム(He)等の冷却ガス1
2が流通可能な冷却ガス流路13とし、且つ前記衝突点
部における二重管11の一端に接続される真空チェンバ
1の管壁に、前記冷却ガス流路13へ冷却ガス12を供
給するための冷却ガス供給流路16aを形成すると共
に、前記衝突点部における二重管11の他端に接続され
る真空チェンバ1の管壁に、前記冷却ガス供給流路16
aから二重管11の冷却ガス流路13へ供給された冷却
ガス12を排出する冷却ガス排出流路16bを形成し
て、前記冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路13
を経て冷却ガス排出流路16bに冷却ガス12を流通せ
しめることにより、前記真空チェンバ1の衝突点部にお
ける温度上昇を抑制し、前記検出器6への影響を極力小
さくするようにしていた。
【0005】尚、前記冷却ガス供給流路16aは、前記
衝突点部における二重管11の一端に接続される真空チ
ェンバ1の管壁に、図4及び図6に示される如く、該真
空チェンバ1の軸線方向へ延びる冷却ガス供給凹溝14
aを刻設し且つ該冷却ガス供給凹溝14aの開口部を閉
塞部材15aで覆うことにより、二重管11の冷却ガス
流路13へ冷却ガス12を供給し得るよう構成してある
と共に、前記冷却ガス排出流路16bは、前記衝突点部
における二重管11の他端に接続される真空チェンバ1
の管壁に、該真空チェンバ1の軸線方向へ延びる冷却ガ
ス排出凹溝14bを刻設し且つ該冷却ガス排出凹溝14
bの開口部を閉塞部材15bで覆うことにより、冷却ガ
ス供給流路16aから二重管11の冷却ガス流路13へ
供給された冷却ガス12を排出し得るよう構成してあ
る。
衝突点部における二重管11の一端に接続される真空チ
ェンバ1の管壁に、図4及び図6に示される如く、該真
空チェンバ1の軸線方向へ延びる冷却ガス供給凹溝14
aを刻設し且つ該冷却ガス供給凹溝14aの開口部を閉
塞部材15aで覆うことにより、二重管11の冷却ガス
流路13へ冷却ガス12を供給し得るよう構成してある
と共に、前記冷却ガス排出流路16bは、前記衝突点部
における二重管11の他端に接続される真空チェンバ1
の管壁に、該真空チェンバ1の軸線方向へ延びる冷却ガ
ス排出凹溝14bを刻設し且つ該冷却ガス排出凹溝14
bの開口部を閉塞部材15bで覆うことにより、冷却ガ
ス供給流路16aから二重管11の冷却ガス流路13へ
供給された冷却ガス12を排出し得るよう構成してあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、二重管11の内管9と外管10との間に形成した
冷却ガス流路13に冷却ガス12を流すのでは、充分な
冷却能力が得られず、このため、冷却ガス12の流量を
増加させようとした場合、冷却ガス流路13内の圧力が
高くなり、強度上、内管9と外管10の肉厚を厚くする
必要があり、検出器6による素粒子の検出能力が低下す
るという欠点を有していた。
如く、二重管11の内管9と外管10との間に形成した
冷却ガス流路13に冷却ガス12を流すのでは、充分な
冷却能力が得られず、このため、冷却ガス12の流量を
増加させようとした場合、冷却ガス流路13内の圧力が
高くなり、強度上、内管9と外管10の肉厚を厚くする
必要があり、検出器6による素粒子の検出能力が低下す
るという欠点を有していた。
【0007】又、充分な冷却能力を得るために、前記二
重管11の内管9と外管10との間に、冷却ガス12で
はなく冷却液体を流すことも考えられるが、この場合、
衝突点部に質量の小さいベリリウムや炭素繊維強化プラ
スチック等の管を使用しても、前記冷却液体の分、衝突
点部における物質量が増加する形となり、検出器6によ
る素粒子の検出能力が低下してしまい、好ましくなかっ
た。
重管11の内管9と外管10との間に、冷却ガス12で
はなく冷却液体を流すことも考えられるが、この場合、
衝突点部に質量の小さいベリリウムや炭素繊維強化プラ
スチック等の管を使用しても、前記冷却液体の分、衝突
点部における物質量が増加する形となり、検出器6によ
る素粒子の検出能力が低下してしまい、好ましくなかっ
た。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑み、真空チェン
バの衝突点部における物質量を増やすことなく、充分な
冷却を行うことができ、検出器による素粒子の検出能力
の低下を防止し得る電子・陽電子ビーム衝突型加速器の
衝突点部冷却装置を提供しようとするものである。
バの衝突点部における物質量を増やすことなく、充分な
冷却を行うことができ、検出器による素粒子の検出能力
の低下を防止し得る電子・陽電子ビーム衝突型加速器の
衝突点部冷却装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部を超高真
空に保持可能な真空チェンバを環状に配設してなるシン
クロトロンを備え、該シンクロトロンの真空チェンバ内
において電子と陽電子とを互いに反対方向へ周回せしめ
て加速し、衝突点部において衝突せしめ、衝突時に発生
する素粒子を検出器で検出する電子・陽電子ビーム衝突
型加速器の衝突点部冷却装置であって、真空チェンバの
衝突点部を内管と外管とからなる二重管構造とすること
により、該二重管の内管と外管との間を、冷却ガスが流
通可能な冷却ガス流路とし、且つ前記衝突点部における
二重管の一端に接続される真空チェンバの管壁に、前記
冷却ガス流路へ冷却ガスを供給するための冷却ガス供給
流路を形成すると共に、前記衝突点部における二重管の
他端に接続される真空チェンバの管壁に、前記冷却ガス
供給流路から二重管の冷却ガス流路へ供給された冷却ガ
スを排出するための冷却ガス排出流路を形成し、前記衝
突点部における二重管の両端に接続される真空チェンバ
の管壁に夫々、内部に冷却液体が流通可能な冷却液体流
路を形成したことを特徴とする電子・陽電子ビーム衝突
型加速器の衝突点部冷却装置にかかるものである。
空に保持可能な真空チェンバを環状に配設してなるシン
クロトロンを備え、該シンクロトロンの真空チェンバ内
において電子と陽電子とを互いに反対方向へ周回せしめ
て加速し、衝突点部において衝突せしめ、衝突時に発生
する素粒子を検出器で検出する電子・陽電子ビーム衝突
型加速器の衝突点部冷却装置であって、真空チェンバの
衝突点部を内管と外管とからなる二重管構造とすること
により、該二重管の内管と外管との間を、冷却ガスが流
通可能な冷却ガス流路とし、且つ前記衝突点部における
二重管の一端に接続される真空チェンバの管壁に、前記
冷却ガス流路へ冷却ガスを供給するための冷却ガス供給
流路を形成すると共に、前記衝突点部における二重管の
他端に接続される真空チェンバの管壁に、前記冷却ガス
供給流路から二重管の冷却ガス流路へ供給された冷却ガ
スを排出するための冷却ガス排出流路を形成し、前記衝
突点部における二重管の両端に接続される真空チェンバ
の管壁に夫々、内部に冷却液体が流通可能な冷却液体流
路を形成したことを特徴とする電子・陽電子ビーム衝突
型加速器の衝突点部冷却装置にかかるものである。
【0010】又、前記電子・陽電子ビーム衝突型加速器
の衝突点部冷却装置においては、前記衝突点部における
二重管の一端に接続される真空チェンバの管壁に、該真
空チェンバの軸線方向へ延びる冷却ガス供給凹溝を刻設
し且つ該冷却ガス供給凹溝の開口部を閉塞部材で覆うこ
とにより、前記冷却ガス供給流路を構成すると共に、前
記衝突点部における二重管の他端に接続される真空チェ
ンバの管壁に、該真空チェンバの軸線方向へ延びる冷却
ガス排出凹溝を刻設し且つ該冷却ガス排出凹溝の開口部
を閉塞部材で覆うことにより、前記冷却ガス排出流路を
構成し、前記衝突点部における二重管の両端に接続され
る真空チェンバの管壁に夫々、該真空チェンバの軸線方
向における反衝突点部側から衝突点部側へ延びる冷却液
体供給凹溝と、該冷却液体供給凹溝の衝突点部側の端部
と連通し且つ前記冷却液体供給凹溝と仕切壁を隔てて略
平行となるよう真空チェンバの軸線方向における衝突点
部側から反衝突点部側へ延びる冷却液体排出凹溝とを刻
設し、前記冷却液体供給凹溝の開口部と冷却液体排出凹
溝の開口部を閉塞部材で覆うことにより、前記冷却液体
流路を構成することができる。
の衝突点部冷却装置においては、前記衝突点部における
二重管の一端に接続される真空チェンバの管壁に、該真
空チェンバの軸線方向へ延びる冷却ガス供給凹溝を刻設
し且つ該冷却ガス供給凹溝の開口部を閉塞部材で覆うこ
とにより、前記冷却ガス供給流路を構成すると共に、前
記衝突点部における二重管の他端に接続される真空チェ
ンバの管壁に、該真空チェンバの軸線方向へ延びる冷却
ガス排出凹溝を刻設し且つ該冷却ガス排出凹溝の開口部
を閉塞部材で覆うことにより、前記冷却ガス排出流路を
構成し、前記衝突点部における二重管の両端に接続され
る真空チェンバの管壁に夫々、該真空チェンバの軸線方
向における反衝突点部側から衝突点部側へ延びる冷却液
体供給凹溝と、該冷却液体供給凹溝の衝突点部側の端部
と連通し且つ前記冷却液体供給凹溝と仕切壁を隔てて略
平行となるよう真空チェンバの軸線方向における衝突点
部側から反衝突点部側へ延びる冷却液体排出凹溝とを刻
設し、前記冷却液体供給凹溝の開口部と冷却液体排出凹
溝の開口部を閉塞部材で覆うことにより、前記冷却液体
流路を構成することができる。
【0011】従って、電子・陽電子ビーム衝突型加速器
の運転時には、冷却ガスが、冷却ガス供給流路から冷却
ガス流路を経て冷却ガス排出流路に流通されると共に、
冷却液体が冷却液体流路に流通され、前記冷却ガスと冷
却液体とによって、真空チェンバの衝突点部における温
度上昇が確実に抑制され、検出器への影響が最小限に抑
えられる。
の運転時には、冷却ガスが、冷却ガス供給流路から冷却
ガス流路を経て冷却ガス排出流路に流通されると共に、
冷却液体が冷却液体流路に流通され、前記冷却ガスと冷
却液体とによって、真空チェンバの衝突点部における温
度上昇が確実に抑制され、検出器への影響が最小限に抑
えられる。
【0012】しかも、二重管の内管と外管との間に形成
した冷却ガス流路には、所定流量の冷却ガスを流せばよ
いため、内管と外管の肉厚を厚くする必要がなく、又、
冷却液体は、衝突点部における二重管の両端に接続され
る真空チェンバの管壁に形成した冷却液体流路を流れる
ため、衝突点部における物質量が増加することもなく、
検出器による素粒子の検出能力は低下しない。
した冷却ガス流路には、所定流量の冷却ガスを流せばよ
いため、内管と外管の肉厚を厚くする必要がなく、又、
冷却液体は、衝突点部における二重管の両端に接続され
る真空チェンバの管壁に形成した冷却液体流路を流れる
ため、衝突点部における物質量が増加することもなく、
検出器による素粒子の検出能力は低下しない。
【0013】又、前記冷却ガス供給流路と冷却ガス排出
流路を、真空チェンバの管壁に直接刻設した冷却ガス供
給凹溝の開口部を閉塞部材で覆うことにより構成すると
共に、冷却液体流路を、真空チェンバの管壁に直接刻設
した冷却液体供給凹溝の開口部と冷却液体排出凹溝の開
口部を閉塞部材で覆うことにより構成すれば、真空チェ
ンバの管壁を直接冷却ガスと冷却液体とによって効率よ
く冷却することが可能となり、しかも、真空チェンバの
外部に冷却用の配管等を別個に配設するのではないた
め、余分なスペースも取らなくて済む。
流路を、真空チェンバの管壁に直接刻設した冷却ガス供
給凹溝の開口部を閉塞部材で覆うことにより構成すると
共に、冷却液体流路を、真空チェンバの管壁に直接刻設
した冷却液体供給凹溝の開口部と冷却液体排出凹溝の開
口部を閉塞部材で覆うことにより構成すれば、真空チェ
ンバの管壁を直接冷却ガスと冷却液体とによって効率よ
く冷却することが可能となり、しかも、真空チェンバの
外部に冷却用の配管等を別個に配設するのではないた
め、余分なスペースも取らなくて済む。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0015】図1及び図2は本発明を実施する形態の一
例であって、図中、図3〜図6と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3〜図6
に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とす
るところは、図1及び図2に示す如く、真空チェンバ1
の衝突点部を内管9と外管10とからなる二重管11構
造とすることにより、該二重管11の内管9と外管10
との間を、冷却ガス12が流通可能な冷却ガス流路13
とし、且つ前記衝突点部における二重管11の一端に接
続される真空チェンバ1の管壁に、前記冷却ガス流路1
3へ冷却ガス12を供給するための冷却ガス供給流路1
6aを形成すると共に、前記衝突点部における二重管1
1の他端に接続される真空チェンバ1の管壁に、前記冷
却ガス供給流路16aから二重管11の冷却ガス流路1
3へ供給された冷却ガス12を排出するための冷却ガス
排出流路16bを形成することに加え、更に、衝突点部
における二重管11の両端に接続される真空チェンバ1
の管壁に、内部に水等の冷却液体17が流通可能な冷却
液体流路18を形成した点にある。
例であって、図中、図3〜図6と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3〜図6
に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とす
るところは、図1及び図2に示す如く、真空チェンバ1
の衝突点部を内管9と外管10とからなる二重管11構
造とすることにより、該二重管11の内管9と外管10
との間を、冷却ガス12が流通可能な冷却ガス流路13
とし、且つ前記衝突点部における二重管11の一端に接
続される真空チェンバ1の管壁に、前記冷却ガス流路1
3へ冷却ガス12を供給するための冷却ガス供給流路1
6aを形成すると共に、前記衝突点部における二重管1
1の他端に接続される真空チェンバ1の管壁に、前記冷
却ガス供給流路16aから二重管11の冷却ガス流路1
3へ供給された冷却ガス12を排出するための冷却ガス
排出流路16bを形成することに加え、更に、衝突点部
における二重管11の両端に接続される真空チェンバ1
の管壁に、内部に水等の冷却液体17が流通可能な冷却
液体流路18を形成した点にある。
【0016】前記冷却液体流路18は、前記衝突点部に
おける二重管11の両端に接続される真空チェンバ1の
管壁に夫々、該真空チェンバ1の軸線方向における反衝
突点部側から衝突点部側へ延びる冷却液体供給凹溝19
aと、該冷却液体供給凹溝19aの衝突点部側の端部と
連通し且つ前記冷却液体供給凹溝19aと仕切壁20を
隔てて略平行となるよう真空チェンバ1の軸線方向にお
ける衝突点部側から反衝突点部側へ延びる冷却液体排出
凹溝19bとを刻設し、前記冷却液体供給凹溝19aの
開口部と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉塞部材2
1で覆うことにより構成してある。
おける二重管11の両端に接続される真空チェンバ1の
管壁に夫々、該真空チェンバ1の軸線方向における反衝
突点部側から衝突点部側へ延びる冷却液体供給凹溝19
aと、該冷却液体供給凹溝19aの衝突点部側の端部と
連通し且つ前記冷却液体供給凹溝19aと仕切壁20を
隔てて略平行となるよう真空チェンバ1の軸線方向にお
ける衝突点部側から反衝突点部側へ延びる冷却液体排出
凹溝19bとを刻設し、前記冷却液体供給凹溝19aの
開口部と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉塞部材2
1で覆うことにより構成してある。
【0017】前述の如く構成したので、電子・陽電子ビ
ーム衝突型加速器の運転時には、冷却ガス12が、冷却
ガス供給凹溝14aの開口部を閉塞部材15aで覆って
なる冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路13を経
て、冷却ガス排出凹溝14bの開口部を閉塞部材15b
で覆ってなる冷却ガス排出流路16bに流通されると共
に、冷却液体17が、冷却液体供給凹溝19aの開口部
と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉塞部材21で覆
ってなる冷却液体流路18に流通され、前記冷却ガス1
2と冷却液体17とによって、真空チェンバ1の衝突点
部における温度上昇が確実に抑制され、検出器6への影
響が最小限に抑えられる。
ーム衝突型加速器の運転時には、冷却ガス12が、冷却
ガス供給凹溝14aの開口部を閉塞部材15aで覆って
なる冷却ガス供給流路16aから冷却ガス流路13を経
て、冷却ガス排出凹溝14bの開口部を閉塞部材15b
で覆ってなる冷却ガス排出流路16bに流通されると共
に、冷却液体17が、冷却液体供給凹溝19aの開口部
と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉塞部材21で覆
ってなる冷却液体流路18に流通され、前記冷却ガス1
2と冷却液体17とによって、真空チェンバ1の衝突点
部における温度上昇が確実に抑制され、検出器6への影
響が最小限に抑えられる。
【0018】しかも、二重管11の内管9と外管10と
の間に形成した冷却ガス流路13には、所定流量の冷却
ガス12を流せばよいため、内管9と外管10の肉厚を
厚くする必要がなく、又、冷却液体17は、衝突点部に
おける二重管11の両端に接続される真空チェンバ1の
管壁に形成した冷却液体流路18を流れるため、衝突点
部における物質量が増加することもなく、検出器6によ
る素粒子の検出能力は低下しない。
の間に形成した冷却ガス流路13には、所定流量の冷却
ガス12を流せばよいため、内管9と外管10の肉厚を
厚くする必要がなく、又、冷却液体17は、衝突点部に
おける二重管11の両端に接続される真空チェンバ1の
管壁に形成した冷却液体流路18を流れるため、衝突点
部における物質量が増加することもなく、検出器6によ
る素粒子の検出能力は低下しない。
【0019】又、前記冷却ガス供給流路16aと冷却ガ
ス排出流路16bは、真空チェンバ1の管壁に直接刻設
した冷却ガス供給凹溝14aの開口部を閉塞部材15a
で覆うことにより構成してあり、冷却液体流路18は、
真空チェンバ1の管壁に直接刻設した冷却液体供給凹溝
19aの開口部と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉
塞部材21で覆うことにより構成してあるため、真空チ
ェンバ1の管壁を直接冷却ガス12と冷却液体17とに
よって効率よく冷却することが可能となり、しかも、真
空チェンバ1の外部に冷却用の配管等を別個に配設する
のではないため、余分なスペースも取らなくて済む。
ス排出流路16bは、真空チェンバ1の管壁に直接刻設
した冷却ガス供給凹溝14aの開口部を閉塞部材15a
で覆うことにより構成してあり、冷却液体流路18は、
真空チェンバ1の管壁に直接刻設した冷却液体供給凹溝
19aの開口部と冷却液体排出凹溝19bの開口部を閉
塞部材21で覆うことにより構成してあるため、真空チ
ェンバ1の管壁を直接冷却ガス12と冷却液体17とに
よって効率よく冷却することが可能となり、しかも、真
空チェンバ1の外部に冷却用の配管等を別個に配設する
のではないため、余分なスペースも取らなくて済む。
【0020】こうして、真空チェンバ1の衝突点部にお
ける物質量を増やすことなく、充分な冷却を行うことが
でき、検出器6による素粒子の検出能力の低下を防止し
得る。
ける物質量を増やすことなく、充分な冷却を行うことが
でき、検出器6による素粒子の検出能力の低下を防止し
得る。
【0021】尚、本発明の電子・陽電子ビーム衝突型加
速器の衝突点部冷却装置は、上述の図示例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
速器の衝突点部冷却装置は、上述の図示例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項
1,2に記載の電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突
点部冷却装置によれば、真空チェンバの衝突点部におけ
る物質量を増やすことなく、充分な冷却を行うことがで
き、検出器による素粒子の検出能力の低下を防止し得る
という優れた効果を奏し得る。
1,2に記載の電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突
点部冷却装置によれば、真空チェンバの衝突点部におけ
る物質量を増やすことなく、充分な冷却を行うことがで
き、検出器による素粒子の検出能力の低下を防止し得る
という優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明を実施する形態の一例を表わす要部拡大
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】電子・陽電子ビーム衝突型加速器の全体概要平
面図である。
面図である。
【図4】電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部を
表わす要部拡大断面図である。
表わす要部拡大断面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図4のVI−VI断面図である。
1 真空チェンバ 2 シンクロトロン 6 検出器 9 内管 10 外管 11 二重管 12 冷却ガス 13 冷却ガス流路 14a 冷却ガス供給凹溝 14b 冷却ガス排出凹溝 15a 閉塞部材 15b 閉塞部材 16a 冷却ガス供給流路 16b 冷却ガス排出流路 17 冷却液体 18 冷却液体流路 19a 冷却液体供給凹溝 19b 冷却液体排出凹溝 20 仕切壁 21 閉塞部材 e- 電子 e+ 陽電子
Claims (2)
- 【請求項1】 内部を超高真空に保持可能な真空チェン
バを環状に配設してなるシンクロトロンを備え、該シン
クロトロンの真空チェンバ内において電子と陽電子とを
互いに反対方向へ周回せしめて加速し、衝突点部におい
て衝突せしめ、衝突時に発生する素粒子を検出器で検出
する電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装
置であって、 真空チェンバの衝突点部を内管と外管とからなる二重管
構造とすることにより、該二重管の内管と外管との間
を、冷却ガスが流通可能な冷却ガス流路とし、且つ前記
衝突点部における二重管の一端に接続される真空チェン
バの管壁に、前記冷却ガス流路へ冷却ガスを供給するた
めの冷却ガス供給流路を形成すると共に、前記衝突点部
における二重管の他端に接続される真空チェンバの管壁
に、前記冷却ガス供給流路から二重管の冷却ガス流路へ
供給された冷却ガスを排出するための冷却ガス排出流路
を形成し、 前記衝突点部における二重管の両端に接続される真空チ
ェンバの管壁に夫々、内部に冷却液体が流通可能な冷却
液体流路を形成したことを特徴とする電子・陽電子ビー
ム衝突型加速器の衝突点部冷却装置。 - 【請求項2】 前記衝突点部における二重管の一端に接
続される真空チェンバの管壁に、該真空チェンバの軸線
方向へ延びる冷却ガス供給凹溝を刻設し且つ該冷却ガス
供給凹溝の開口部を閉塞部材で覆うことにより、前記冷
却ガス供給流路を構成すると共に、前記衝突点部におけ
る二重管の他端に接続される真空チェンバの管壁に、該
真空チェンバの軸線方向へ延びる冷却ガス排出凹溝を刻
設し且つ該冷却ガス排出凹溝の開口部を閉塞部材で覆う
ことにより、前記冷却ガス排出流路を構成し、 前記衝突点部における二重管の両端に接続される真空チ
ェンバの管壁に夫々、該真空チェンバの軸線方向におけ
る反衝突点部側から衝突点部側へ延びる冷却液体供給凹
溝と、該冷却液体供給凹溝の衝突点部側の端部と連通し
且つ前記冷却液体供給凹溝と仕切壁を隔てて略平行とな
るよう真空チェンバの軸線方向における衝突点部側から
反衝突点部側へ延びる冷却液体排出凹溝とを刻設し、前
記冷却液体供給凹溝の開口部と冷却液体排出凹溝の開口
部を閉塞部材で覆うことにより、前記冷却液体流路を構
成した請求項1記載の電子・陽電子ビーム衝突型加速器
の衝突点部冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23254395A JPH0982497A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23254395A JPH0982497A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982497A true JPH0982497A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16940977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23254395A Pending JPH0982497A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982497A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020145158A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 住友重機械工業株式会社 | 中性子発生装置及び中性子発生方法 |
| JP2023117840A (ja) * | 2022-02-14 | 2023-08-24 | 三菱重工機械システム株式会社 | 液体容器 |
| CN116828689A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-09-29 | 中国科学院上海高等研究院 | 一种非线性冲击磁铁的陶瓷真空室及其制作方法 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP23254395A patent/JPH0982497A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020145158A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 住友重機械工業株式会社 | 中性子発生装置及び中性子発生方法 |
| JP2023117840A (ja) * | 2022-02-14 | 2023-08-24 | 三菱重工機械システム株式会社 | 液体容器 |
| CN116828689A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-09-29 | 中国科学院上海高等研究院 | 一种非线性冲击磁铁的陶瓷真空室及其制作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1587986A (en) | Compact irradiation apparatus using a linear chargedparticle accelerator | |
| EP1774537B1 (en) | Forced convection target assembly | |
| CN111901958B (zh) | 一种低反轰驻波加速管 | |
| JPH0982497A (ja) | 電子・陽電子ビーム衝突型加速器の衝突点部冷却装置 | |
| US20140125254A1 (en) | Accelerating structure | |
| US5849252A (en) | Charged particle accelerator apparatus and electronic sterilizer apparatus using the same | |
| JP2005050646A (ja) | 高周波電子銃 | |
| EP0696048B1 (en) | Electron beam tubes | |
| JPH10189297A (ja) | 加速器用真空チェンバ | |
| JP2011165543A (ja) | X線発生装置 | |
| JPH0817600A (ja) | 放射光アブソーバー | |
| US20190272970A1 (en) | Static collimator for reducing spot size of an electron beam | |
| JPH07220900A (ja) | 構造変換部用アブソーバー装置 | |
| JPH10189300A (ja) | アブソーバ装置 | |
| JPH0974000A (ja) | アブソーバ装置 | |
| JPH065394A (ja) | 粒子加速器における冷却水路部の連結構造 | |
| JP2000138100A (ja) | 受光装置 | |
| JPH09204993A (ja) | 粒子加速装置用真空チェンバ | |
| JP3852526B2 (ja) | 荷電粒子蓄積装置 | |
| JPH1116700A (ja) | 加速器用真空チェンバー | |
| JP4261391B2 (ja) | 電子ビーム冷却装置およびイオンリング | |
| JP2000030900A (ja) | ビームラインポート | |
| JPH08250297A (ja) | 真空チェンバー | |
| JPH04368753A (ja) | ジャイロトロン管 | |
| JP2000323300A (ja) | アブソーバ配置構造 |