JPH0983503A - フレーム同期装置 - Google Patents

フレーム同期装置

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JPH0983503A
JPH0983503A JP7233609A JP23360995A JPH0983503A JP H0983503 A JPH0983503 A JP H0983503A JP 7233609 A JP7233609 A JP 7233609A JP 23360995 A JP23360995 A JP 23360995A JP H0983503 A JPH0983503 A JP H0983503A
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JP
Japan
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signal
frame synchronization
error
time
aperture
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JP7233609A
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English (en)
Inventor
Takaharu Nakamura
隆治 中村
Kazuchika Obuchi
一央 大渕
Kenji Suda
健二 須田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は受信信号に含まれるフレーム同期信号
以外の疑似フレーム同期信号による誤同期検出を回避す
ることができるフレーム同期装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】手段31で受信信号中のフレーム同期信号
を所定ビットの誤り許容で検出し、この検出信号供給時
からフレーム同期区間に対応する時間L後毎に、検出信
号をゲート32で通過させるアパーチャ信号(A)を出
力するアパーチャ制御を手段33で行い、手段34が通
過検出信号を所定回数連続検出した際にフレーム同期状
態と判定するフレーム同期装置において、手段31が出
力する前記誤り許容以下の誤りビット数の記憶手段37
と、誤りビット数が記憶誤りビット数よりも小の場合に
手段33にアパーチャセット信号(AS)を出力する手
段36とを具備し、手段33がAS入力時に前回のアパ
ーチャ制御をリセットし、入力時から前記した時間L後
毎にAを出力するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレーム同期装置に
関する。このフレーム同期装置は、通信装置に用いら
れ、時分割多重方式によってディジタル信号を受信する
装置において、受信信号からフレーム同期信号を検出し
てフレーム同期を確立するためのものである。
【0002】特に、何らかの理由で受信信号にフレーム
周期と同一の周期でフレーム同期信号に近いパターンの
信号が含まれる場合に、その疑似フレーム同期信号によ
る誤同期を検出し、本来の正規の同期信号へ同期しなお
すためのフレーム同期装置である。
【0003】
【従来の技術】一般に、時分割多重方式による通信で
は、信号が「フレーム」と呼ばれる一定長(長さLビッ
ト)の信号に分割され送信される。各フレームの先頭ま
たは所定の位置にはフレームの先頭を検出するために、
予め定めた特定のパターンを有するフレーム同期信号
(S0とする)が挿入される。
【0004】受信側では、受信信号内からそのS0に一
致するパターンを検出してフレームの頭出しを行う。こ
こで問題となるのが、雑音などによるフレーム同期信号
の見逃しや検出誤りの発生である。
【0005】そこで、まず最初にS0の探索を行う場合
には、「誤り許容」および「後方保護」という手段が使
用される。「誤り許容」は、既知のS0(長さmビッ
ト)を受信信号系列から検出する際に、mビット中t0
ビットまでの誤りを許容することで、雑音環境下でも同
期信号の見逃しが発生する確率を低減させる技術であ
る。
【0006】「後方保護」は、最初にS0を検出した位
置を基準にして、次の同期ワードの検出位置は、フレー
ム長Lの整数倍で定まる特定のタイミングでのみ検出結
果の判定を行い、予め定める保護段数N回分同期信号が
連続して検出された時に始めてフレーム同期が確立した
と判定する技術である。
【0007】これにより、誤り許容下で検出を行ったこ
とによる誤同期(本来のフレーム同期信号以外の信号を
誤って同期信号と判定してしまうことによる誤ったタイ
ミングでのフレーム同期)を防ぐ。
【0008】図8に従来例による同期ワードの検出誤り
許容ビット数3、後方保護3段のフレーム同期装置のブ
ロック構成図を示し、図9に図8に示すフレーム同期装
置のフレーム同期動作のタイミングチャートを示す。
【0009】図8に示すフレーム同期装置は、パターン
検出器31と、アンド回路32と、アパーチャ制御回路
33と、後方保護回路34とを具備して構成されてい
る。パターン検出器31は受信信号S1の個々のビット
を検出することによって、フレーム同期を取るための図
8に示すUW(同期ワード)を検出し、この検出信号S
2をアンド回路32へ出力するものである。その誤り許
容は、UWのmビット中3ビットである。
【0010】アパーチャ制御回路33は、アパーチャ信
号S3を、検出信号S2入力から図9に示すLビットに
対応する時間まで「L」レベルとして閉じ、アンド回路
32で検出信号S2を遮断するものである。
【0011】後方保護回路34は、アンド回路32を通
過してきた信号に対して、前述した後方保護を行う回路
であり、フレーム長Lの同期信号が保護段数3回連続し
て検出された時に始めてフレーム同期が確立したと判定
し、この判定結果である同期/非同期を示す同期状態表
示表示信号S4を出力するものである。
【0012】このような構成において、フレーム同期装
置は、図9に示す時刻t1からUWの探索を開始する。
この初期時にはアパーチャ信号S3は「H」レベルの開
いた状態となる。
【0013】時刻t2の時点で、1ビット誤りで同期ワ
ードが検出されたとする。これによって、アパーチャ制
御回路33は、アパーチャ信号S3を「L」レベルとす
ることによって閉じ、Lビットに対応する時間後の検出
位置まで検出信号(検出パルス)S2が後方保護回路3
4に入力されるのを禁止する。
【0014】このため、時刻t3において、3ビット誤
りで検出された検出信号S2は、後方保護回路34以降
に伝達されることはない。そして、時刻t5および時刻
t8で同期ワードが検出されると、後方保護回路34が
3フレーム連続して同期ワード検出のあったことを検出
し、これによって同期状態表示表示信号S4がフレーム
同期状態を示すものとなる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の誤り許容と後方保護を行うフレーム同期装置におい
ては、その受信する信号の本来のフレーム同期信号以外
の場所、即ち図2にUWの次に示す情報に、フレーム同
期信号に極めて近いパターンを有し、しかもフレーム周
期に同期して現れる様な信号が存在する場合、それに誤
って同期してしまう問題があった。
【0016】この場合、雑音などにより受信信号に誤り
が混入することのない様な良好な受信状態であっても誤
同期が発生してしまう。図10に、その様なケースを示
す動作タイミングチャートを示す。
【0017】図10では、時刻t1’において同期ワー
ド検出動作が開始される。最初に検出された同期ワード
が、時刻t3における、情報内の類似パターンであり、
誤り3ビットを以て検出されたとする。
【0018】アパーチャ制御回路33は、アパーチャ信
号S3を閉じ、時間Lが経過するまでは検出信号S2の
伝達を禁止する。このため、時刻t5における正規の同
期ワード受信時の検出信号S2も禁止されてしまう。
【0019】時刻t6および時刻t9においても3ビッ
ト誤りで同期ワードが検出されるので、後方保護回路3
4はフレーム同期が確立したものとして動作し、同期を
示す同期状態表示表示信号S4を出力するが、これは実
際には誤ったタイミングに同期してしまったことにな
る。
【0020】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、受信信号に含まれるフレーム同期信号以外
の疑似フレーム同期信号による誤同期検出を回避するこ
とができるフレーム同期装置を提供することを目的とし
ている。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1に本発明のフレーム
同期装置の原理図を示す。この図に示すフレーム同期装
置は、受信信号中のフレーム同期信号を所定ビットの誤
り許容で検出する検出手段31と、検出手段31の検出
信号の供給時からフレーム同期区間に対応する時間L後
毎に、検出信号をゲート32で通過させるアパーチャ信
号をゲート32へ出力するアパーチャ制御を行う制御手
段33と、ゲート32を通過した検出信号を所定回数連
続して検出した際にフレーム同期状態と判定する保護手
段34とを具備するものである。
【0022】本発明の特徴は、検出手段31から出力さ
れる前記した所定ビット数以下の誤りビット数を記憶す
る記憶手段37と、検出手段31から出力される誤りビ
ット数が、記憶手段37に記憶された誤りビット数より
も小さい場合に、制御手段33にアパーチャセット信号
を出力する比較手段36とを具備し、制御手段33が、
アパーチャセット信号の入力時に前回までのアパーチャ
制御をリセットし、その入力時から前記した時間L後毎
にアパーチャ信号を出力するように構成したことにあ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図2は本発明の第1実施形
態による同期ワードの検出誤り許容ビット数3、後方保
護3段のフレーム同期装置のブロック構成図である。こ
の図2において図8に示した従来例の各部に対応する部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0024】図2に示す第1実施形態構成が図8に示し
た従来例と異なる点は、誤り数比較回路36、誤り数記
憶回路37を新たに設け、アパーチャ制御回路33がア
パーチャセット信号S8入力時にそれまでのアパーチャ
制御をリセットし、新たにアパーチャ制御を行うように
したことにある。
【0025】誤り数比較回路36は、パターン検出器3
1から出力される誤りビット数信号S5と誤り数記憶回
路37に記憶された誤り数S7とを比較し、誤りビット
数信号S5が誤り数S7よりも小さい場合にアパーチャ
セット信号S8を出力するものである。
【0026】誤り数記憶回路37は、誤り数比較回路3
6を介して送られてくる誤りビット数信号S5を記憶す
るものである。また、アパーチャ制御回路33は、アパ
ーチャセット信号S8が入力された時点からLビットに
対応する時間後にアパーチャ信号S3の強制閉状態を解
除するようになっている。
【0027】このような構成のフレーム同期装置の動作
を図3を参照して説明する。図3に示す時刻t1’から
パターン検出器31が同期ワード探索を開始し、時刻t
3で誤った同期ワードをビット誤り3により検出したと
する。
【0028】この場合、誤り数比較回路36は、最初の
同期ワード検出であることによって、その誤りビット数
信号S5による検出誤り数を誤り数記憶回路37に転送
し、誤り数記憶の内容を「3」に設定する。
【0029】アパーチャ制御回路33は、従来通りアパ
ーチャ信号S3を「L」レベルで閉じ、以後、時間Lが
経過するまで検出信号S2の通過を禁止する。時刻t5
で、パターン検出器31においてビット誤り0で同期ワ
ードが検出されると、誤り数比較回路36は、誤り数記
憶回路37に記憶した「3」の誤りビット数S7と、今
回パターン検出器31が検出した誤りビット数の「0」
を比較する。
【0030】この結果、今回検出されたパターンの方が
誤り数が少ないので、アパーチャセット信号S8を出力
する。これによってアパーチャ制御回路33が、時刻t
3を基準に保持していた時間Lに関する情報をリセット
し、新たに時刻t5を基準にアパーチャ制御を再開す
る。
【0031】次にアパーチャ信号S3が開くのは、時刻
t8、t12においてであり、これらの位置では、正規
の同期ワードが受信されるので、検出信号S2が発生
し、後方保護回路34により、適正なフレーム同期確立
の処理が行われる。
【0032】以上説明した第1実施形態においては、後
方保護中においても、より誤り数の少ない同期ワード検
出結果によって、後方保護動作を修正・継続することが
できるため、誤同期が発生する様な受信信号S1を受信
している場合にあっても、より速く、正しいフレーム同
期確立を行うことが可能となる。
【0033】次に、第2実施形態を図4を参照して説明
する。但し、図4において図2に示した第1実施形態の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0034】図4に示す第2実施形態は、誤りカウンタ
回路群39と、セット信号発生回路40を新たに設け、
アパーチャ制御回路33がオープンアパーチャセット信
号S12入力時にそれまでのアパーチャ制御をリセット
し、初期時と同様にアパーチャ信号S3を出力するよう
にしたことにある。
【0035】誤りカウンタ回路群39は、検出する同期
ワードUWのビット数分のカウンタから構成される。例
えば、4ビットの同期ワードを使用する場合は、4ケの
カウンタ回路が必要になる。各カウンタは、同期ワード
が検出された時に、誤りの発生したビット位置(誤りビ
ット位置信号S10により示される)に対応してカウン
トアップ動作を行う。またオープンアパーチャセット信
号S12の入力時にリセットされる。
【0036】セット信号発生回路40は、誤りカウンタ
回路群39からの誤り回数信号S11が誤り許容数の
「3」を越えた場合にオープンアパーチャセット信号S
12を誤りカウンタ回路群39とアパーチャ制御回路3
3へ出力するようになっている。
【0037】このような構成の動作を図5を参照して説
明する。図5に示す時刻t1’から同期ワード探索を開
始し、時刻t3で情報中の固定データパターンが誤って
ビット誤り3により同期ワードとして検出されたとす
る。
【0038】その時の誤り位置が先頭からb0、b1、
b3の3ビットであったとする。この時は、各誤り位置
に対応する誤りカウンタ1、誤りカウンタ2、誤りカウ
ンタ4がカウントアップ動作を行い、カウンタ1〜4の
順にその値が「1,1,0,1」となる。
【0039】アパーチャ制御回路33、従来通りアパー
チャ信号を閉じ、以後、時間Lが経過するまで検出信号
S2の通過を禁止すると同時に、誤りカウンタ回路群3
9の動作も禁止する。時刻t7、および、時刻t10に
おいて、誤り数3で情報中の固定データパターンが誤っ
て同期ワードとして検出されると、誤りカウンタ1、誤
りカウンタ2、誤りカウンタ4がカウントアップ動作を
行い、その内容が3となる。
【0040】セット信号発生回路40は、いずれかの誤
りカウンタの出力が、予め定めた誤り数(この場合は
3)を越えたことを検出してアパーチャセット信号を出
力する。これによってアパーチャ制御回路33は、再び
オープンアパーチャ状態となり、改めて同期ワードの探
索を開始する。
【0041】図5には示していないが、時刻12で一旦
正規の同期ワード位置での検出が行われると、以降は正
規の位置でのみ誤りカウンタ回路が動作するので、誤り
カウンタがカウントアップするのは、熱雑音などによる
誤り発生時のみであり、特定のビット位置に対応する特
定の誤りカウンタだけがカウントアップする確率は低く
なる。このため、再度誤りカウンタの値が、オープンア
パーチャセット信号S12を出力すべき数にまでカウン
トアップすることはないので、正規の位置で同期確立が
行われる。
【0042】以上説明した第2実施形態によれば、同期
確立後、情報中の誤り情報などの結果を待つことなく、
受信データパターンと同期ワード検出機構のみによっ
て、誤同期を検出してオープンアパーチャに戻すことが
可能となる。
【0043】次に、第3実施形態を図6を参照して説明
する。但し、図6において図2に示した第1実施形態の
各部に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0044】図6に示す第3実施形態は、パターン記録
・多数決処理回路42を新たに設け、アパーチャ制御回
路33がオープンアパーチャセット信号S12入力時に
それまでのアパーチャ制御をリセットし、初期時と同様
にアパーチャ信号S3を出力するようにしたことにあ
る。
【0045】パターン記録・多数決処理回路42は、パ
ターン検出器31で検出された同期ワードに対応する受
信信号S1のパターンを奇数個記録し、この記録された
受信信号パターンに対して各ビット毎に多数決処理を行
って多い数値を各ビットに配列し、これを多数決パター
ンとし、この多数決パターンと本来の同期ワードパター
ンとを比べ、多数決パターンが予め定めるビット数以上
異なっていた場合には、オープンアパーチャセット信号
S12を出力するものである。
【0046】このような構成の動作を図7を参照して説
明する。図7に示す時刻t1’から同期ワード探索を開
始し、時刻t3で情報中の固定データパターンが誤って
ビット誤り3により同期ワードとして検出されたとす
る。
【0047】この時、検出した同期ワードに対応する受
信信号パターン(UWt1)がパターン記録回路42に
記録される。アパーチャ制御回路33は、従来通りアパ
ーチャ信号を閉じ、以後、時間Lが経過するまで検出パ
ルスの通過を禁止すると同時に、パターン記録回路の動
作も禁止する。
【0048】時刻t7、および、時刻t10において、
誤り数3で情報中の固定データパターンが誤って同期ワ
ードとして検出されると、その度にパターン記録回路4
2にその受信信号パターン(UWt2およびUWt3;
図示せず)が記録される。
【0049】予め定める奇数回(この場合は3回)の検
出が完了した時点で、それまで記録した受信信号パター
ンUWt1〜UWt3に対して、パターン記録・多数決
処理回路42でビット毎の多数決処理を行う。この場合
には2/3の多数決による。多数決処理回路42では、
多数決した結果が、本来の同期ワードパターンと比べ、
予め定めるビット数以上(この場合、例えば1ビット)
異なっていた場合には、オープンアパーチャセット信号
S12を出力する。
【0050】これによってアパーチャ制御回路33は、
再びオープンアパーチャ状態となり、改めて同期ワード
の探索を開始する。図7には示していないが、時刻12
で一旦正規の同期ワード位置での検出が行われると、以
降は正規の位置でのみ誤りカウンタ回路が動作するの
で、誤りカウンタがカウントアップするのは、熱雑音な
どによる誤り発生時のみであり、特定のビット位置に誤
りが集中する確率は低くなる。
【0051】このため、多数決の結果は、1回の受信に
おける誤りビット数より少ない誤りビット数で、本来の
同期ワードパターンに一致していることが期待できる。
その結果、多数決処理の結果によってオープンアパーチ
ャセット信号S12が出力されることなく、同期確立動
作か行われる。
【0052】以上説明した第3実施形態によれば、同期
確立後、情報中の誤り情報などの結果を待つことなく、
受信データパターンと同期ワード検出機構のみによっ
て、誤同期を検出してオープンアパーチャに戻すことが
可能となる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフレーム
同期信号によれば、受信信号に含まれるフレーム同期信
号以外の疑似フレーム同期信号による誤同期検出を回避
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施形態によるフレーム同期装置
のブロック構成図である。
【図3】図2に示すフレーム同期装置によるフレーム同
期動作説明のタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2実施形態によるフレーム同期装置
のブロック構成図である。
【図5】図4に示すフレーム同期装置によるフレーム同
期動作説明のタイミングチャートである。
【図6】本発明の第3実施形態によるフレーム同期装置
のブロック構成図である。
【図7】図6に示すフレーム同期装置によるフレーム同
期動作説明のタイミングチャートである。
【図8】従来例のフレーム同期装置のブロック構成図で
ある。
【図9】図8に示すフレーム同期装置によるフレーム同
期動作説明のタイミングチャートである。
【図10】図8に示すフレーム同期装置によるフレーム
同期誤動作説明のタイミングチャートである。
【符号の説明】 31 検出手段 32 ゲート 33 制御手段 34 保護手段 36 比較手段 37 記憶手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号中のフレーム同期信号を所定ビ
    ットの誤り許容で検出する検出手段と、該検出手段の検
    出信号の供給時からフレーム同期区間に対応する時間L
    後毎に、該検出信号をゲートで通過させるアパーチャ信
    号を該ゲートへ出力するアパーチャ制御を行う制御手段
    と、該ゲートを通過した検出信号を所定回数連続して検
    出した際にフレーム同期状態と判定する保護手段とを具
    備するフレーム同期装置において、 前記検出手段から出力される誤りビット数を記憶する記
    憶手段と、 前記検出手段から出力される誤りビット数が、該記憶手
    段に記憶された誤りビット数よりも小さい場合に、前記
    制御手段にアパーチャセット信号を出力する比較手段と
    を具備し、 前記制御手段が、該アパーチャセット信号の入力時に前
    回までの前記アパーチャ制御をリセットし、該入力時か
    ら前記時間L後毎に前記アパーチャ信号を出力するよう
    にしたことを特徴とするフレーム同期装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段が、前記検出手段から出力
    される前記誤り許容数以下の誤りビット数を記憶するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のフレーム同期
    装置。
  3. 【請求項3】 受信信号中のフレーム同期信号を所定ビ
    ットの誤り許容で検出する検出手段と、該検出手段の検
    出信号の供給時からフレーム同期区間に対応する時間L
    後毎に、該検出信号をゲートで通過させるアパーチャ信
    号を該ゲートへ出力するアパーチャ制御を行う制御手段
    と、該ゲートを通過した検出信号を所定回数連続して検
    出した際にフレーム同期状態と判定する保護手段とを具
    備するフレーム同期装置において、 前記検出手段から出力される前記誤りビット位置毎に誤
    りビットをカウントする誤りカウンタと、 該誤りカウンタの何れかの誤りビットのカウント値が所
    定値となった場合にオープンアパーチャセット信号を発
    生する発生手段とを具備し、 前記オープンアパーチャセット信号が発生した場合に、
    前記誤りカウンタがリセットされ、前記制御手段が、初
    期時に前記アパーチャセット信号を出力する制御と同様
    の制御を行うようにしたことを特徴とするフレーム同期
    装置。
  4. 【請求項4】 前記発生手段が、前記カウント値が前記
    誤り許容数以下の定められる数値と等しくなった場合に
    前記オープンアパーチャセット信号を発生するようにし
    たことを特徴とする請求項3記載のフレーム同期装置。
  5. 【請求項5】 受信信号中のフレーム同期信号を所定ビ
    ットの誤り許容で検出する検出手段と、該検出手段の検
    出信号の供給時からフレーム同期区間に対応する時間L
    後毎に、該検出信号をゲートで通過させるアパーチャ信
    号を該ゲートへ出力するアパーチャ制御を行う制御手段
    と、該ゲートを通過した検出信号を所定回数連続して検
    出した際にフレーム同期状態と判定する保護手段とを具
    備するフレーム同期装置において、 前記検出手段で検出されたフレーム同期信号に対応する
    前記受信信号のパターンを奇数組記録し、この記録され
    た奇数組の受信信号パターンを各ビット毎に多数決処理
    を行って多い数値を代表値として配列し、この配列した
    1つのパターンを多数決パターンとし、該多数決パター
    ンと本来の同期ワードパターンとを比べ、該多数決パタ
    ーンが予め定めるビット数以上異なっていた場合に、オ
    ープンアパーチャセット信号を出力する多数決処理手段
    を具備し、 前記オープンアパーチャセット信号が発生した場合に、
    前記多数決処理手段に記録された受信信号パターンがリ
    セットされ、前記制御手段が、初期時に前記アパーチャ
    セット信号を出力する制御と同様の制御を行うようにし
    たことを特徴とするフレーム同期装置。
JP7233609A 1995-09-12 1995-09-12 フレーム同期装置 Withdrawn JPH0983503A (ja)

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