JPH0985921A - 内装用化粧シートおよびその製造方法 - Google Patents
内装用化粧シートおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0985921A JPH0985921A JP7247493A JP24749395A JPH0985921A JP H0985921 A JPH0985921 A JP H0985921A JP 7247493 A JP7247493 A JP 7247493A JP 24749395 A JP24749395 A JP 24749395A JP H0985921 A JPH0985921 A JP H0985921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative sheet
- plastic film
- layer
- resin paste
- polyvinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、主に壁面や天井の壁紙として利用
し、特に汚れ易い喫煙所、階段周りの壁紙として使用す
ることで、汚れが付着しにくく、かつ、汚れが落としや
すい内装用化粧シートおよびその製造方法を提供するこ
とにある。 【解決手段】基材上に、表面にエンボス版による凹凸模
様を設けた第1のポリ塩化ビニル樹脂ペースト層と、カ
プセル発泡剤を分散させた第2のポリ塩化ビニル樹脂ペ
ースト層とを設け、この上に耐汚染性を有するプラスチ
ックフィルムを貼着してなる化粧シートであって、前記
化粧シートを加熱し発泡させ、前記プラスチックフィル
ム面に発泡による凹凸模様を設けたことを特徴とする。
し、特に汚れ易い喫煙所、階段周りの壁紙として使用す
ることで、汚れが付着しにくく、かつ、汚れが落としや
すい内装用化粧シートおよびその製造方法を提供するこ
とにある。 【解決手段】基材上に、表面にエンボス版による凹凸模
様を設けた第1のポリ塩化ビニル樹脂ペースト層と、カ
プセル発泡剤を分散させた第2のポリ塩化ビニル樹脂ペ
ースト層とを設け、この上に耐汚染性を有するプラスチ
ックフィルムを貼着してなる化粧シートであって、前記
化粧シートを加熱し発泡させ、前記プラスチックフィル
ム面に発泡による凹凸模様を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に壁面や天井の
壁紙として利用し、特に汚れ易い喫煙所、階段周りの壁
紙として使用することで、汚れが付着しにくく、かつ、
汚れが落としやすい内装用化粧シートおよびその製造方
法に関する。
壁紙として利用し、特に汚れ易い喫煙所、階段周りの壁
紙として使用することで、汚れが付着しにくく、かつ、
汚れが落としやすい内装用化粧シートおよびその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、内装用に用いる化粧シートと
して、例えば壁紙や天井材は、図2に示すように、難燃
性の裏打紙等の基材(21)上に、ポリ塩化ビニル(以
下、PVCと記す)樹脂層(22)と絵柄層(24)と
を設け、この上にエチレン−ビニルアルコール共重合体
樹脂(クラレ製,商品名エバール)、或いはポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等のプラスチックフィルム
(23)を接着剤もしくは熱圧着により貼着し、さらに
このフィルム上に、図示はしないが立体感や意匠性を付
与するためにエンボス版による加工を施し、前記プラス
チックフィルム表面に凹凸模様を形成してなる、汚れ防
止用のプラスチックフィルムをラミネートした化粧シー
トが採用されている。
して、例えば壁紙や天井材は、図2に示すように、難燃
性の裏打紙等の基材(21)上に、ポリ塩化ビニル(以
下、PVCと記す)樹脂層(22)と絵柄層(24)と
を設け、この上にエチレン−ビニルアルコール共重合体
樹脂(クラレ製,商品名エバール)、或いはポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等のプラスチックフィルム
(23)を接着剤もしくは熱圧着により貼着し、さらに
このフィルム上に、図示はしないが立体感や意匠性を付
与するためにエンボス版による加工を施し、前記プラス
チックフィルム表面に凹凸模様を形成してなる、汚れ防
止用のプラスチックフィルムをラミネートした化粧シー
トが採用されている。
【0003】また、他の例として、図3に示すように、
裏打紙等の基材(31)上に、PVC樹脂層(32)
と、この上に木目柄等の絵柄層(34)とを設け、この
上からエンボス版によるエンボス加工を行って、前記P
VC樹脂層(32)表面に凹凸模様(E)を形成したエ
ンボス入りの内装用化粧シートが知られている。
裏打紙等の基材(31)上に、PVC樹脂層(32)
と、この上に木目柄等の絵柄層(34)とを設け、この
上からエンボス版によるエンボス加工を行って、前記P
VC樹脂層(32)表面に凹凸模様(E)を形成したエ
ンボス入りの内装用化粧シートが知られている。
【0004】しかし、前者の汚れ防止用のプラスチック
フィルムをラミネートした化粧シートにおいては、PV
C樹脂層(22)上にプラスチックフィルム(23)が
積層されているので、表面の耐汚染性は良いが、エンボ
ス加工の際、エンボス版の形状、版深、押圧などにより
プラスチックフィルムに孔が開いたり、ふくれ現象(例
えば、PVC樹脂層とフィルムとの密着不良によるエア
ーの混入、PVC樹脂組成物の蒸発によるもの、PVC
樹脂とフィルムを接着する接着剤の残留溶剤によるも
の、又はPVC樹脂中に有機発泡剤を分散させた場合
も、発泡剤が分解してガスが発生するためなどの原因に
よる)が発生して、エンボス加工において収率が低下し
たり、エンボス加工の制限を受けることがある。また、
後者のPVC樹脂層(32)上に絵柄層(34)と、エ
ンボス加工を施してなる凹凸模様入りの化粧シートは、
表面にPVC樹脂層(32)が露出しているので汚れ
(特に油汚れ)が付着した場合に、PVC樹脂層に染み
込み汚れが落ち難い等の問題があった。
フィルムをラミネートした化粧シートにおいては、PV
C樹脂層(22)上にプラスチックフィルム(23)が
積層されているので、表面の耐汚染性は良いが、エンボ
ス加工の際、エンボス版の形状、版深、押圧などにより
プラスチックフィルムに孔が開いたり、ふくれ現象(例
えば、PVC樹脂層とフィルムとの密着不良によるエア
ーの混入、PVC樹脂組成物の蒸発によるもの、PVC
樹脂とフィルムを接着する接着剤の残留溶剤によるも
の、又はPVC樹脂中に有機発泡剤を分散させた場合
も、発泡剤が分解してガスが発生するためなどの原因に
よる)が発生して、エンボス加工において収率が低下し
たり、エンボス加工の制限を受けることがある。また、
後者のPVC樹脂層(32)上に絵柄層(34)と、エ
ンボス加工を施してなる凹凸模様入りの化粧シートは、
表面にPVC樹脂層(32)が露出しているので汚れ
(特に油汚れ)が付着した場合に、PVC樹脂層に染み
込み汚れが落ち難い等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、内装
用化粧シートとしての、例えば壁紙は、表面の凹凸模様
は施工面や意匠性の面からも必要不可欠であるが、フィ
ルムラミネートによる化粧シートでは、エンボス版によ
るエンボス加工(メカニカルエンボス)によって凹凸模
様を形成する場合に、フィルムにピンホール状の孔が開
き、その孔から汚染物が侵入するなどの問題と、また、
PVC樹脂層は油汚れ等の汚れが落ち難くなる等、耐汚
染性が問題となっている。
用化粧シートとしての、例えば壁紙は、表面の凹凸模様
は施工面や意匠性の面からも必要不可欠であるが、フィ
ルムラミネートによる化粧シートでは、エンボス版によ
るエンボス加工(メカニカルエンボス)によって凹凸模
様を形成する場合に、フィルムにピンホール状の孔が開
き、その孔から汚染物が侵入するなどの問題と、また、
PVC樹脂層は油汚れ等の汚れが落ち難くなる等、耐汚
染性が問題となっている。
【0006】そこで本発明は、上記の課題に鑑みなされ
その目的とするところは、メカニカルエンボス以外の方
法、すなわち、表面に耐汚染性を有するプラスチックフ
ィルムを貼着すると共に、発泡によって化粧シート表面
に凹凸模様を形成した内装用化粧シートおよびその製造
方法を提供することにある。
その目的とするところは、メカニカルエンボス以外の方
法、すなわち、表面に耐汚染性を有するプラスチックフ
ィルムを貼着すると共に、発泡によって化粧シート表面
に凹凸模様を形成した内装用化粧シートおよびその製造
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記目的
を達成するために、第1の発明では、基材上に、表面に
エンボス版による凹凸模様を設けた第1のポリ塩化ビニ
ル(PVC)樹脂ペースト層と、カプセル発泡剤を分散
させた第2のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂ペースト層
とを設け、この上に耐汚染性を有するプラスチックフィ
ルムを貼着してなる化粧シートであって、前記化粧シー
トを加熱し発泡させ、前記プラスチックフィルム面に発
泡による凹凸模様を設けたことを特徴とする内装用化粧
シートである。
を達成するために、第1の発明では、基材上に、表面に
エンボス版による凹凸模様を設けた第1のポリ塩化ビニ
ル(PVC)樹脂ペースト層と、カプセル発泡剤を分散
させた第2のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂ペースト層
とを設け、この上に耐汚染性を有するプラスチックフィ
ルムを貼着してなる化粧シートであって、前記化粧シー
トを加熱し発泡させ、前記プラスチックフィルム面に発
泡による凹凸模様を設けたことを特徴とする内装用化粧
シートである。
【0008】また、第2の発明は、前記プラスチックフ
ィルムが、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂も
しくはフッ素系樹脂からなるポリフッ化ビニル、ポリフ
ッ化ビニリデン、エチレン−テトラフロロエチレン、パ
ーフロロアルキルビニルエーテルのうち、いずれかの樹
脂をベースとしたフィルムからなることを特徴とするも
のである。
ィルムが、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂も
しくはフッ素系樹脂からなるポリフッ化ビニル、ポリフ
ッ化ビニリデン、エチレン−テトラフロロエチレン、パ
ーフロロアルキルビニルエーテルのうち、いずれかの樹
脂をベースとしたフィルムからなることを特徴とするも
のである。
【0009】また、第3の発明は、前記第2のPVC樹
脂ペースト層上に、絵柄層が施されていることを特徴と
する。
脂ペースト層上に、絵柄層が施されていることを特徴と
する。
【0010】さらに第4の発明は、難燃性裏打紙などか
らなる基材上に、第1のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂
ペーストを塗工し、該ペースト層上にエンボス版による
凹凸模様を形成した後、この上にカプセル発泡剤を分散
させた第2のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂ペーストを
塗工し、該第2のPVC樹脂ペースト上に絵柄層を施
し、さらにこの上にエチレン−ビニルアルコール共重合
体樹脂もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチックフィ
ルムを貼着してなる化粧シートであって、該化粧シート
を加熱し発泡させて、前記プラスチックフィルム面に発
泡による凹凸模様を形成してなることを特徴とする内装
用化粧シートの製造方法である。
らなる基材上に、第1のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂
ペーストを塗工し、該ペースト層上にエンボス版による
凹凸模様を形成した後、この上にカプセル発泡剤を分散
させた第2のポリ塩化ビニル(PVC)樹脂ペーストを
塗工し、該第2のPVC樹脂ペースト上に絵柄層を施
し、さらにこの上にエチレン−ビニルアルコール共重合
体樹脂もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチックフィ
ルムを貼着してなる化粧シートであって、該化粧シート
を加熱し発泡させて、前記プラスチックフィルム面に発
泡による凹凸模様を形成してなることを特徴とする内装
用化粧シートの製造方法である。
【0011】内装用化粧シートにおける主である壁紙に
おいて、表面の凹凸模様は施工面や意匠面から必要不可
欠であるが、従来のエンボス版によるエンボス加工で
は、表面のプラスチックフィルムにピンホール状の孔が
開き、その孔から汚染物が侵入する等により汚れが落ち
なくなる。したがって、本発明はメカニカルエンボス以
外の方法により、フィルム表面に凹凸模様を形成したも
のである。
おいて、表面の凹凸模様は施工面や意匠面から必要不可
欠であるが、従来のエンボス版によるエンボス加工で
は、表面のプラスチックフィルムにピンホール状の孔が
開き、その孔から汚染物が侵入する等により汚れが落ち
なくなる。したがって、本発明はメカニカルエンボス以
外の方法により、フィルム表面に凹凸模様を形成したも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】すなわち、図1に示すように、基
材(11)上に、エンボス版による凹凸模様を設けた第
1のPVC樹脂ペースト層(12)と、カプセル発泡剤
を分散させた第2のPVC樹脂ペースト層(13)とを
設け、この上に適宜な絵柄層(14)を設け、さらにエ
チレン−ビニルアルコール共重合体樹脂(クラレ製,商
品名エバール)もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチ
ックフィルム(15)をラミネートして化粧シートとし
たもので、この化粧シートを加熱し第ペースト層中の発
泡剤を発泡させて、前記プラスチックフィルム面に発泡
によるの凹凸模様を形成したものである。
材(11)上に、エンボス版による凹凸模様を設けた第
1のPVC樹脂ペースト層(12)と、カプセル発泡剤
を分散させた第2のPVC樹脂ペースト層(13)とを
設け、この上に適宜な絵柄層(14)を設け、さらにエ
チレン−ビニルアルコール共重合体樹脂(クラレ製,商
品名エバール)もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチ
ックフィルム(15)をラミネートして化粧シートとし
たもので、この化粧シートを加熱し第ペースト層中の発
泡剤を発泡させて、前記プラスチックフィルム面に発泡
によるの凹凸模様を形成したものである。
【0013】基材(11)としては、難燃処理した裏打
紙、無機紙、布、或いはガラス繊維等、施工時に容易に
壁や天井等に通常用いる接着剤により貼着可能な基材で
あれば、限定はしない。
紙、無機紙、布、或いはガラス繊維等、施工時に容易に
壁や天井等に通常用いる接着剤により貼着可能な基材で
あれば、限定はしない。
【0014】また、本発明に用いる第2のPVC樹脂ペ
ースト中に分散させる発泡剤は、一般的に使用されてい
るADCA系、DBSH系等の有機発泡剤を使用する
と、熱により分解してN2 ,CO2 ガスを発生し、表面
のプラスチックフィルム(15)と第2のPVC樹脂ペ
ーストス層(13)との間に「ふくれ現象」が発生する
恐れがあるので、カプセル発泡剤を使用した。このカプ
セル発泡剤としては、塩化ビニリデンとアクリルニトリ
ルの共重合体等を殻として、膨張体として液体イソブタ
ン等の揮発性物質を内包し球体状にマイクロカプセル化
したものを用い、加熱することで内包揮発性物質の気化
に伴い膨張してマイクロバルーンとなるので、ガスが発
生せずふくれ現象を防ぐことができる。
ースト中に分散させる発泡剤は、一般的に使用されてい
るADCA系、DBSH系等の有機発泡剤を使用する
と、熱により分解してN2 ,CO2 ガスを発生し、表面
のプラスチックフィルム(15)と第2のPVC樹脂ペ
ーストス層(13)との間に「ふくれ現象」が発生する
恐れがあるので、カプセル発泡剤を使用した。このカプ
セル発泡剤としては、塩化ビニリデンとアクリルニトリ
ルの共重合体等を殻として、膨張体として液体イソブタ
ン等の揮発性物質を内包し球体状にマイクロカプセル化
したものを用い、加熱することで内包揮発性物質の気化
に伴い膨張してマイクロバルーンとなるので、ガスが発
生せずふくれ現象を防ぐことができる。
【0015】本発明は、難燃性裏打紙などからなる基材
上に、第1のPVC樹脂ペーストを塗工し、該ペースト
層上エンボス加工による凹凸模様を形成した後、この上
にカプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペース
トを塗工し、この上にエチレン−ビニルアルコール共重
合体樹脂もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチックフ
ィルムを貼着してなる化粧シートを、加熱し発泡させ
て、前記プラスチックフィルム面に発泡量の大小により
凹凸模様を形成したもので、すなわち、発泡倍率の大小
を付与するために、第1のPVC樹脂ペースト層(1
2)にメカニカルエンボスを施し、そのエンボス上にカ
プセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペースト層
(13)を塗工し、塗工量の多少で凹凸の差を付けたも
のである。従って、部分的にペースト層(13)の塗布
量に厚みの差ができ、加熱することにより塗布量に対応
した凹凸ができる。すなわち、ペースト層(13)の多
い所(第1のペースト層(12)の凹部)が凸に、少な
い所(第1のペースト層(12)の凸部)が凹になり、
結果として通常のメカニカルエンボスよりは滑らかな階
調の凹凸が得られる。
上に、第1のPVC樹脂ペーストを塗工し、該ペースト
層上エンボス加工による凹凸模様を形成した後、この上
にカプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペース
トを塗工し、この上にエチレン−ビニルアルコール共重
合体樹脂もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチックフ
ィルムを貼着してなる化粧シートを、加熱し発泡させ
て、前記プラスチックフィルム面に発泡量の大小により
凹凸模様を形成したもので、すなわち、発泡倍率の大小
を付与するために、第1のPVC樹脂ペースト層(1
2)にメカニカルエンボスを施し、そのエンボス上にカ
プセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペースト層
(13)を塗工し、塗工量の多少で凹凸の差を付けたも
のである。従って、部分的にペースト層(13)の塗布
量に厚みの差ができ、加熱することにより塗布量に対応
した凹凸ができる。すなわち、ペースト層(13)の多
い所(第1のペースト層(12)の凹部)が凸に、少な
い所(第1のペースト層(12)の凸部)が凹になり、
結果として通常のメカニカルエンボスよりは滑らかな階
調の凹凸が得られる。
【0016】この第2のPVC樹脂ペースト層上には、
木目柄、模様、抽象柄等の絵柄層(14)を印刷などに
より設けることができる。また、絵柄層はPVC樹脂ペ
ースト層(13)上に限定するものではなく、この上に
貼着するプラスチックフィルム(15)の内面側に、予
め絵柄層を形成することでもよい。なお、このプラスチ
ックフィルムに絵柄等の印刷を施す場合には、使用する
印刷インキはプラスチックフィルムとの接着性のよいイ
ンキ(特にフッ素系樹脂フィルムを使用した場合)とす
ることが必要である。
木目柄、模様、抽象柄等の絵柄層(14)を印刷などに
より設けることができる。また、絵柄層はPVC樹脂ペ
ースト層(13)上に限定するものではなく、この上に
貼着するプラスチックフィルム(15)の内面側に、予
め絵柄層を形成することでもよい。なお、このプラスチ
ックフィルムに絵柄等の印刷を施す場合には、使用する
印刷インキはプラスチックフィルムとの接着性のよいイ
ンキ(特にフッ素系樹脂フィルムを使用した場合)とす
ることが必要である。
【0017】さらに、第2のPVC樹脂ペースト層(1
3)に貼着するプラスチックフィルムとしては、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体樹脂の熱可塑性樹脂フィ
ルム、或いはフッ素系樹脂をベースとしたフィルム、例
えばポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、エチレ
ン−テトラフロロエチレン、パーフロロアルキルビニル
エーテル等を用いることができる。しかしながら、エチ
レン−ビニルアルコール共重合体のフィルムは、フッ素
系樹脂フィルムに比べて単価が安い、フィルムの艶が全
体にマット調である、作業性が良い等の優れている面も
あるが、耐汚染性はフッ素系樹脂フィルムに比べれば低
い。特に染色力の強いカレー粉、油性インキ、靴墨等の
汚れを落とす場合には、アルコールや石油ベンゼンなど
溶解力の有るものを必要とする。これに比較して、フッ
素系樹脂フィルムは、耐汚染性、耐溶剤性等が優れてい
るので最適である。すなわち、上記のフィルムは汚れも
着きにくいが、油性インキやたばこのヤニ等による汚れ
が付着しても、空拭きや水拭き、洗剤溶液などにより簡
単に汚れを落とすことができる。
3)に貼着するプラスチックフィルムとしては、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体樹脂の熱可塑性樹脂フィ
ルム、或いはフッ素系樹脂をベースとしたフィルム、例
えばポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、エチレ
ン−テトラフロロエチレン、パーフロロアルキルビニル
エーテル等を用いることができる。しかしながら、エチ
レン−ビニルアルコール共重合体のフィルムは、フッ素
系樹脂フィルムに比べて単価が安い、フィルムの艶が全
体にマット調である、作業性が良い等の優れている面も
あるが、耐汚染性はフッ素系樹脂フィルムに比べれば低
い。特に染色力の強いカレー粉、油性インキ、靴墨等の
汚れを落とす場合には、アルコールや石油ベンゼンなど
溶解力の有るものを必要とする。これに比較して、フッ
素系樹脂フィルムは、耐汚染性、耐溶剤性等が優れてい
るので最適である。すなわち、上記のフィルムは汚れも
着きにくいが、油性インキやたばこのヤニ等による汚れ
が付着しても、空拭きや水拭き、洗剤溶液などにより簡
単に汚れを落とすことができる。
【0018】
【作用】本発明の化粧シートは、基材上にエンボス版に
よる凹凸模様を設けた第1のPVC樹脂ペースト層と、
この上にカプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂
ペーストを塗工し、さらにこの上に耐汚染性を有するフ
ッ素系樹脂をベースとしたフィルムを貼着したものであ
り、カプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペー
ストを塗工すると、第1のペースト層の凸部面にはカプ
セル発泡剤が分散された第2のPVCペーストが薄く塗
布され、凹部面には厚く塗布されるので、加熱により凸
部面の発泡量は少なく、凹部面の発泡量は多くなるの
で、従って、表面に貼着されたプラスチックフィルム面
に発泡量の差による滑らかな階調の凹凸模様を形成する
ことができる。
よる凹凸模様を設けた第1のPVC樹脂ペースト層と、
この上にカプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂
ペーストを塗工し、さらにこの上に耐汚染性を有するフ
ッ素系樹脂をベースとしたフィルムを貼着したものであ
り、カプセル発泡剤を分散させた第2のPVC樹脂ペー
ストを塗工すると、第1のペースト層の凸部面にはカプ
セル発泡剤が分散された第2のPVCペーストが薄く塗
布され、凹部面には厚く塗布されるので、加熱により凸
部面の発泡量は少なく、凹部面の発泡量は多くなるの
で、従って、表面に貼着されたプラスチックフィルム面
に発泡量の差による滑らかな階調の凹凸模様を形成する
ことができる。
【0019】
【実施例】本発明における具体的実施例を説明する。
【0020】<実施例1>坪量75g/m2 の難燃性裏
打紙を基材として、この上にナイフコーターにより第1
のPVC樹脂ペーストを、厚さ130g/m2 (ドラ
イ,紙別)に塗工した。配合例を下記に示す。 第1のPVC樹脂ペーストの配合例 PVC樹脂 (東ソー(株)社製、#205) 100部 可塑剤 (DOP) 80部 安定剤 (共同薬品工業(株)KR-69A-10 ) 3部 炭酸カルシューム(ケーシー工業(株)社製、BF-200S )100部 酸化チタン (住友カラー(株)社製、TiO2) 20部 希釈剤 (エクソン化学(株)社製、D-40) 適量 このペースト層を、180〜200℃で30〜60秒程
度加熱した後、版深100〜1500μmのエンボス版
を用いてエンボス加工を行い凹凸模様を形成し、次に、
上記第1のPVC樹脂ペースト層の凹凸模様上に、第2
のPVC樹脂ペーストを厚さ130g/m2 (ドライ,
紙別)に塗工し、150℃で30秒程度加熱し、半硬化
状態にして、この表面に任意の手法を用いて絵柄層を施
した。配合例を下記に示す。 第2のPVC樹脂ペーストの配合例 PVC樹脂 (東ソー(株)社製、#205) 100部 可塑剤 (DOP) 55部 安定剤 (共同薬品工業(株)KR-69A-10 ) 3部 炭酸カルシューム(ケーシー工業(株)社製、BF-200S ) 80部 酸化チタン (住友カラー(株)社製、TiO2) 18部 カプセル発泡剤(松本油脂製薬(株)社製、F-85D ) 10部 希釈剤 (エクソン化学(株)社製、D-40) 適量 この第2のPVC樹脂ペースト層の絵柄層の上から、フ
ッ素系樹脂をベースとしたエチレン−テトラフロロエチ
レンフィルムの片面に、60メッシュのグラビアロール
で接着剤(ソニーケミカル(株)社製、90A14 )を塗布
して、乾燥させながら貼り合わせた。貼り合わせた後、
170℃で40秒間加熱して、第2のPVC樹脂ペース
ト層を発泡させることで、表面に発泡による滑らかな階
調の凹凸模様を有する内装用化粧シートが得られた。
打紙を基材として、この上にナイフコーターにより第1
のPVC樹脂ペーストを、厚さ130g/m2 (ドラ
イ,紙別)に塗工した。配合例を下記に示す。 第1のPVC樹脂ペーストの配合例 PVC樹脂 (東ソー(株)社製、#205) 100部 可塑剤 (DOP) 80部 安定剤 (共同薬品工業(株)KR-69A-10 ) 3部 炭酸カルシューム(ケーシー工業(株)社製、BF-200S )100部 酸化チタン (住友カラー(株)社製、TiO2) 20部 希釈剤 (エクソン化学(株)社製、D-40) 適量 このペースト層を、180〜200℃で30〜60秒程
度加熱した後、版深100〜1500μmのエンボス版
を用いてエンボス加工を行い凹凸模様を形成し、次に、
上記第1のPVC樹脂ペースト層の凹凸模様上に、第2
のPVC樹脂ペーストを厚さ130g/m2 (ドライ,
紙別)に塗工し、150℃で30秒程度加熱し、半硬化
状態にして、この表面に任意の手法を用いて絵柄層を施
した。配合例を下記に示す。 第2のPVC樹脂ペーストの配合例 PVC樹脂 (東ソー(株)社製、#205) 100部 可塑剤 (DOP) 55部 安定剤 (共同薬品工業(株)KR-69A-10 ) 3部 炭酸カルシューム(ケーシー工業(株)社製、BF-200S ) 80部 酸化チタン (住友カラー(株)社製、TiO2) 18部 カプセル発泡剤(松本油脂製薬(株)社製、F-85D ) 10部 希釈剤 (エクソン化学(株)社製、D-40) 適量 この第2のPVC樹脂ペースト層の絵柄層の上から、フ
ッ素系樹脂をベースとしたエチレン−テトラフロロエチ
レンフィルムの片面に、60メッシュのグラビアロール
で接着剤(ソニーケミカル(株)社製、90A14 )を塗布
して、乾燥させながら貼り合わせた。貼り合わせた後、
170℃で40秒間加熱して、第2のPVC樹脂ペース
ト層を発泡させることで、表面に発泡による滑らかな階
調の凹凸模様を有する内装用化粧シートが得られた。
【0021】<実施例2>図示はしないが、坪量70g
/m2 の難燃裏打紙を基材とし、この上にナイフコータ
ーにより実施例1で用いた第2のPVC樹脂ペーストを
100g/m2 (ドライ、紙別)に塗工した(配合例は
実施例1を参照)。このペースト層に、実施例1と同様
に加熱した後、版深100〜1500μmのエンボス版
を用いてエンボス加工を行い凹凸模様を形成した。この
上に、上記の樹脂ペーストを130g/m2 (ドライ、
紙別)に塗工し、この表面に実施例1と同様にして絵柄
層を施した。その後、エバールフィルム(クラレ製、商
品名エバール)を熱ラミネート方式により貼り合わせ、
170℃で40秒程度加熱して第2のPVC樹脂ペース
ト層を発泡させ全体に滑らかな凹凸模様を有する化粧シ
ートが得られた。
/m2 の難燃裏打紙を基材とし、この上にナイフコータ
ーにより実施例1で用いた第2のPVC樹脂ペーストを
100g/m2 (ドライ、紙別)に塗工した(配合例は
実施例1を参照)。このペースト層に、実施例1と同様
に加熱した後、版深100〜1500μmのエンボス版
を用いてエンボス加工を行い凹凸模様を形成した。この
上に、上記の樹脂ペーストを130g/m2 (ドライ、
紙別)に塗工し、この表面に実施例1と同様にして絵柄
層を施した。その後、エバールフィルム(クラレ製、商
品名エバール)を熱ラミネート方式により貼り合わせ、
170℃で40秒程度加熱して第2のPVC樹脂ペース
ト層を発泡させ全体に滑らかな凹凸模様を有する化粧シ
ートが得られた。
【0022】<比較評価>得られた内装用化粧シート2
種と、従来の一般的なPVC壁紙とを比較評価した。結
果を表1に示す。
種と、従来の一般的なPVC壁紙とを比較評価した。結
果を表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】本発明のフィルムラミネートによる化粧
シートは、一般の内装用化粧シートと比べ、表面に貼着
するプラスチックフィルムとして、フッ素系樹脂をベー
スとしたフィルムを使用した場合には、表面強度が著し
く向上し、かつ、耐汚染性、耐溶剤性に優れた内装用化
粧シートとなる。また、カプセル発泡剤による凹凸模様
は、メカニカルエンボス加工による凹凸の付けかたが異
なるのでラミネートしたフィルムの孔開きの心配がな
い。また、ADCA系の発泡剤を使用していないので、
製造時における「ふくれ現象」が起こらない。さらに、
カプセル発泡剤による凹凸模様は、カプセル発泡剤の発
泡量の多少により凹凸模様が形成されるので、自然な凹
凸模様が形成されるとともに、メカニカルエンボスによ
る凹凸模様のように、浅い、深いの2段階の凹凸ではな
く、滑らかな階調の凹凸模様で、かつ、自然な感じにな
る等の意匠性に優れた内装用化粧シートが得られる。
シートは、一般の内装用化粧シートと比べ、表面に貼着
するプラスチックフィルムとして、フッ素系樹脂をベー
スとしたフィルムを使用した場合には、表面強度が著し
く向上し、かつ、耐汚染性、耐溶剤性に優れた内装用化
粧シートとなる。また、カプセル発泡剤による凹凸模様
は、メカニカルエンボス加工による凹凸の付けかたが異
なるのでラミネートしたフィルムの孔開きの心配がな
い。また、ADCA系の発泡剤を使用していないので、
製造時における「ふくれ現象」が起こらない。さらに、
カプセル発泡剤による凹凸模様は、カプセル発泡剤の発
泡量の多少により凹凸模様が形成されるので、自然な凹
凸模様が形成されるとともに、メカニカルエンボスによ
る凹凸模様のように、浅い、深いの2段階の凹凸ではな
く、滑らかな階調の凹凸模様で、かつ、自然な感じにな
る等の意匠性に優れた内装用化粧シートが得られる。
【図1】本発明の内装用化粧シートの一例を示すもの
で、(a)は化粧シートの積層構成を示す断面図であ
り、(b)はこのシートを加熱、発泡させて表面に凹凸
模様を付与した断面図である。
で、(a)は化粧シートの積層構成を示す断面図であ
り、(b)はこのシートを加熱、発泡させて表面に凹凸
模様を付与した断面図である。
【図2】従来における化粧シートの一例を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】従来におけるエンボス化粧シートの一例を示す
断面図である。
断面図である。
11,21…基材 12 …第1のPVC樹脂ペースト 13 …第2のPVC樹脂ペースト 14,24,34…絵柄層 15 …耐汚染性を有するプラスチックフィルム 22,32…PVC樹脂ペースト 23 …プラスチックフィルム E …凹凸模様
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/30 B32B 27/30 D 101 101 E04F 13/00 8913−2E E04F 13/00 B 13/18 8913−2E 13/18 A
Claims (4)
- 【請求項1】基材上に、表面にエンボス版による凹凸模
様を設けた第1のポリ塩化ビニル樹脂ペースト層と、カ
プセル発泡剤を分散させた第2のポリ塩化ビニル樹脂ペ
ースト層とを設け、この上に耐汚染性を有するプラスチ
ックフィルムを貼着してなる化粧シートであって、前記
化粧シートを加熱し発泡させ、前記プラスチックフィル
ム面に発泡による凹凸模様を設けたことを特徴とする内
装用化粧シート。 - 【請求項2】前記プラスチックフィルムが、エチレン−
ビニルアルコール共重合体樹脂もしくはフッ素系樹脂か
らなるポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、エチ
レン−テトラフロロエチレン、パーフロロアルキルビニ
ルエーテルのうち、いずれかの樹脂をベースとしたフィ
ルムからなることを特徴とする請求項1に記載の内装用
化粧シート。 - 【請求項3】前記第2のポリ塩化ビニル樹脂ペースト層
上に、絵柄層が施されていることを特徴とする請求項1
に記載の内装用化粧シート。 - 【請求項4】難燃性裏打紙などからなる基材上に、第1
のポリ塩化ビニル樹脂ペーストを塗工し、該ペースト層
上にエンボス版による凹凸模様を形成した後、この上に
カプセル発泡剤を分散させた第2のポリ塩化ビニル樹脂
ペーストを塗工し、該第2のペースト上に絵柄層を施
し、さらにこの上にエチレン−ビニルアルコール共重合
体樹脂もしくはフッ素系樹脂からなるプラスチックフィ
ルムを貼着してなる化粧シートであって、該化粧シート
を加熱し発泡させて、前記プラスチックフィルム面に発
泡による凹凸模様を形成してなることを特徴とする内装
用化粧シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247493A JPH0985921A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 内装用化粧シートおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247493A JPH0985921A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 内装用化粧シートおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985921A true JPH0985921A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17164295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247493A Pending JPH0985921A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 内装用化粧シートおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10305535A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 積層体 |
| US6317269B1 (en) | 1999-12-10 | 2001-11-13 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Projection lens and projector apparatus |
| JP2007307897A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-29 | Okamoto Ind Inc | 鮮映性化粧シートの製造方法 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247493A patent/JPH0985921A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10305535A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-17 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 積層体 |
| US6317269B1 (en) | 1999-12-10 | 2001-11-13 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Projection lens and projector apparatus |
| JP2007307897A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-29 | Okamoto Ind Inc | 鮮映性化粧シートの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4022943A (en) | Sheet type covering material with metallic luster and process for making same | |
| JP3625069B2 (ja) | 装飾シートおよびその製造方法 | |
| JP4482988B2 (ja) | 化粧材 | |
| JPH0985921A (ja) | 内装用化粧シートおよびその製造方法 | |
| JP2001096674A (ja) | 化粧材 | |
| US4828881A (en) | Process for producing self-adhesive sheet materials | |
| JP2000211049A (ja) | 発泡化粧材 | |
| JPH09277481A (ja) | 化粧材及びその製造方法 | |
| JP3739487B2 (ja) | 凹凸模様のある装飾シート材およびその製造方法 | |
| JP3988896B2 (ja) | 壁装材シート | |
| JP3853427B2 (ja) | 化粧シートおよびこれを用いた化粧板 | |
| JP2001260287A (ja) | 耐汚染性に優れた発泡壁紙及びその製造方法 | |
| JPH08300594A (ja) | 内装用の化粧シート及びその製造方法 | |
| JP3111373B2 (ja) | 発泡内装材及びその製造方法 | |
| JP4904615B2 (ja) | 壁紙の製造方法 | |
| JP3158959B2 (ja) | 耐汚染性を有する壁紙の製造方法 | |
| JPH1148413A (ja) | ホルムアルデヒド捕捉壁紙およびその製造方法 | |
| JPH0247015Y2 (ja) | ||
| JPH1120088A (ja) | 化粧シート及び化粧材 | |
| JPH08118553A (ja) | 内装用化粧シート | |
| JP3401916B2 (ja) | 壁紙の製造方法 | |
| JPH1158659A (ja) | ケミカルエンボスシート及びその製造方法 | |
| JPH08207189A (ja) | 内装用化粧シートおよびその製造方法 | |
| JPH10100334A (ja) | 壁 紙 | |
| JPS6219773B2 (ja) |