JPH0986112A - ホイール吸音材 - Google Patents
ホイール吸音材Info
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- JPH0986112A JPH0986112A JP7250938A JP25093895A JPH0986112A JP H0986112 A JPH0986112 A JP H0986112A JP 7250938 A JP7250938 A JP 7250938A JP 25093895 A JP25093895 A JP 25093895A JP H0986112 A JPH0986112 A JP H0986112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- sound absorbing
- absorbing material
- soft shell
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C19/00—Tyre parts or constructions not otherwise provided for
- B60C19/002—Noise damping elements provided in the tyre structure or attached thereto, e.g. in the tyre interior
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】発泡体の部分的破壊による飛散を防止し得るよ
うにしたホイール吸音材を提供する。 【解決手段】車両のホイールのタイヤ係止用リング溝の
底に配設され、前記ホイールとタイヤの間の空洞内に発
生する共鳴音を吸収するホイール吸音材を、被覆部11
と連結部12、13とからなる筒状の軟質シェル1と、
軟質シェル1の被覆部11に内包された発泡体2と、各
連結部12、13にそれぞれ取付けられた一組の連結部
材3、4とで構成する。
うにしたホイール吸音材を提供する。 【解決手段】車両のホイールのタイヤ係止用リング溝の
底に配設され、前記ホイールとタイヤの間の空洞内に発
生する共鳴音を吸収するホイール吸音材を、被覆部11
と連結部12、13とからなる筒状の軟質シェル1と、
軟質シェル1の被覆部11に内包された発泡体2と、各
連結部12、13にそれぞれ取付けられた一組の連結部
材3、4とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のホイールの
タイヤ係止用リング溝の底に配設され、ホイールとタイ
ヤの間の空洞内に発生する共鳴音を吸収するホイール吸
音材に関する。
タイヤ係止用リング溝の底に配設され、ホイールとタイ
ヤの間の空洞内に発生する共鳴音を吸収するホイール吸
音材に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、車両のホイールとタイヤの間の
空洞内に発泡体からなる吸音材を配設すると、その空洞
内に発生する共鳴音を低減できることが知られている。
この吸音材は、ホイールのタイヤ係止用リング溝の底に
巻付けたり、タイヤの内表面に装着したり、あるいはホ
イール中に一体的に組み込んだりして配設されている。
空洞内に発泡体からなる吸音材を配設すると、その空洞
内に発生する共鳴音を低減できることが知られている。
この吸音材は、ホイールのタイヤ係止用リング溝の底に
巻付けたり、タイヤの内表面に装着したり、あるいはホ
イール中に一体的に組み込んだりして配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な発泡体からなる吸音材は、ホイールの回転時に遠心力
が作用することによって破断が生じやすく、その結果、
部分的に破壊されて飛散するという問題がある。また、
吸音材をホイールのタイヤ係止用リング溝の底に巻付け
て配設した場合には、バール等によりタイヤを取り外す
際にリング溝に差し込まれたバール等によって吸音材が
損傷してしまい、やはり部分的破壊による飛散を招来す
る。
な発泡体からなる吸音材は、ホイールの回転時に遠心力
が作用することによって破断が生じやすく、その結果、
部分的に破壊されて飛散するという問題がある。また、
吸音材をホイールのタイヤ係止用リング溝の底に巻付け
て配設した場合には、バール等によりタイヤを取り外す
際にリング溝に差し込まれたバール等によって吸音材が
損傷してしまい、やはり部分的破壊による飛散を招来す
る。
【0004】本発明は上記問題に鑑み案出されたもので
あり、発泡体の部分的破壊による飛散を防止し得るよう
にしたホイール吸音材を提供することを解決すべき課題
とするものである。
あり、発泡体の部分的破壊による飛散を防止し得るよう
にしたホイール吸音材を提供することを解決すべき課題
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、車両のホイールのタイヤ係止用リング溝の底に配
設され、前記ホイールとタイヤの間の空洞内に発生する
共鳴音を吸収するホイール吸音材であって、筒状の軟質
シェルと、該軟質シェルに内包された発泡体と、から構
成されていることを特徴とするものである。
明は、車両のホイールのタイヤ係止用リング溝の底に配
設され、前記ホイールとタイヤの間の空洞内に発生する
共鳴音を吸収するホイール吸音材であって、筒状の軟質
シェルと、該軟質シェルに内包された発泡体と、から構
成されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における軟質シェルは、発
泡体を包囲するように筒状に形成され、内包された発泡
体を保護するとともにその飛散を防止するものである。
この軟質シェルは、これに内包される発泡体の吸音作用
への影響を考慮して、例えば織布や不織布、編物からな
る繊維集積体等の多孔質体で構成することができる。好
ましくはポリエステル繊維、ナイロン繊維等からなる編
物で筒状に形成したものである。軟質シェルは、予め所
定の筒形状に形成したものを用いることができるが、シ
ート状の繊維品を筒状に形成したものを用いることがで
きる。例えば、1枚の繊維品を筒状に丸めて、重なり合
う端部どうしを接着剤により接着したり、糸で縫い合わ
せることにより筒状の軟質シェルを形成することができ
る。あるいは、長方形状の2枚の繊維品を重ね合わせ、
長辺側の端部どうしを接着剤により接着したり、糸で縫
い合わせることにより筒状の軟質シェルを形成すること
ができる。
泡体を包囲するように筒状に形成され、内包された発泡
体を保護するとともにその飛散を防止するものである。
この軟質シェルは、これに内包される発泡体の吸音作用
への影響を考慮して、例えば織布や不織布、編物からな
る繊維集積体等の多孔質体で構成することができる。好
ましくはポリエステル繊維、ナイロン繊維等からなる編
物で筒状に形成したものである。軟質シェルは、予め所
定の筒形状に形成したものを用いることができるが、シ
ート状の繊維品を筒状に形成したものを用いることがで
きる。例えば、1枚の繊維品を筒状に丸めて、重なり合
う端部どうしを接着剤により接着したり、糸で縫い合わ
せることにより筒状の軟質シェルを形成することができ
る。あるいは、長方形状の2枚の繊維品を重ね合わせ、
長辺側の端部どうしを接着剤により接着したり、糸で縫
い合わせることにより筒状の軟質シェルを形成すること
ができる。
【0007】この軟質シェルの両端部には、ホイール吸
音材をタイヤ係止用リング溝に巻き付けて取付ける際
に、その両端部どうしを連結する連結部を設けることが
できる。この連結部は、接着剤や溶着等により接合固定
したり、あるいは連結部どうしを縛り付け等により着脱
自在に係合して連結することができる。さらには、連結
部どうしを連結する種々の連結部材を用いて着脱自在に
連結することができる。
音材をタイヤ係止用リング溝に巻き付けて取付ける際
に、その両端部どうしを連結する連結部を設けることが
できる。この連結部は、接着剤や溶着等により接合固定
したり、あるいは連結部どうしを縛り付け等により着脱
自在に係合して連結することができる。さらには、連結
部どうしを連結する種々の連結部材を用いて着脱自在に
連結することができる。
【0008】本発明における発泡体は、ホイールとタイ
ヤの間の空洞内に発生する共鳴音を吸音する主体となる
ものである。この発泡体は、軟質シェル内に挿入して配
置したり、あるいは未発泡の発泡体材料を軟質シェルの
内部で発泡させて形成することにより軟質シェル内に配
置することができる。発泡体を内部発泡で形成すれば、
発泡して膨張する際にその外周表面部が軟質シェルと強
固に固着させることができるので、発泡体と軟質シェル
との接着処理等を必要としなくなる。
ヤの間の空洞内に発生する共鳴音を吸音する主体となる
ものである。この発泡体は、軟質シェル内に挿入して配
置したり、あるいは未発泡の発泡体材料を軟質シェルの
内部で発泡させて形成することにより軟質シェル内に配
置することができる。発泡体を内部発泡で形成すれば、
発泡して膨張する際にその外周表面部が軟質シェルと強
固に固着させることができるので、発泡体と軟質シェル
との接着処理等を必要としなくなる。
【0009】発泡体を形成する発泡材料としては、例え
ば発泡ゴムや発泡樹脂等を用いることができる。発泡体
の密度は0.05〜0.3g/cm3 が好ましく、その
最適密度は0.1g/cm3 程度である。また、発泡体
の発泡倍率は3〜13倍とするのが好ましく、最適には
10倍程度である。
ば発泡ゴムや発泡樹脂等を用いることができる。発泡体
の密度は0.05〜0.3g/cm3 が好ましく、その
最適密度は0.1g/cm3 程度である。また、発泡体
の発泡倍率は3〜13倍とするのが好ましく、最適には
10倍程度である。
【0010】
【作用】本発明のホイール吸音材では、例え発泡体にホ
イールの回転時の遠心力による破断やタイヤ取外し時の
バール等による損傷が発生しても、発泡体は軟質シェル
に内包されているため軟質シェルの外側へ飛散しない。
また、発泡体は軟質シェルに包囲されているので、上記
のような破断や損傷の発生が抑制される。
イールの回転時の遠心力による破断やタイヤ取外し時の
バール等による損傷が発生しても、発泡体は軟質シェル
に内包されているため軟質シェルの外側へ飛散しない。
また、発泡体は軟質シェルに包囲されているので、上記
のような破断や損傷の発生が抑制される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づ
き説明する。図1は本実施例に係るホイール吸音材の長
手方向に沿って切断した断面図であり、図2は図1のII
−II線に沿って切断した拡大断面図である。本実施例の
ホイール吸音材は、筒状の軟質シェル1と、軟質シェル
1に内包された発泡体2と、軟質シェル1の両端に取付
けられた一組の連結部材3、4とで構成されている。
き説明する。図1は本実施例に係るホイール吸音材の長
手方向に沿って切断した断面図であり、図2は図1のII
−II線に沿って切断した拡大断面図である。本実施例の
ホイール吸音材は、筒状の軟質シェル1と、軟質シェル
1に内包された発泡体2と、軟質シェル1の両端に取付
けられた一組の連結部材3、4とで構成されている。
【0012】軟質シェル1は、ポリエステル繊維からな
る編物で筒状に形成されている。この軟質シェル1は、
その中央部分に内包された発泡体2を被覆する被覆部1
1と、被覆部11の両端に設けられた連結部12、13
とを有する。発泡体2は、EPDM(エチレンプロピレ
ンゴム)を主体とする発泡ゴム材料を軟質シェル1内で
加硫及び発泡させることにより形成されている。この発
泡体2は、内部発泡して膨張する際にその外周表面部が
軟質シェル1の被覆部11に強固に固着し、わずかな内
圧が付与された状態に形成されている。
る編物で筒状に形成されている。この軟質シェル1は、
その中央部分に内包された発泡体2を被覆する被覆部1
1と、被覆部11の両端に設けられた連結部12、13
とを有する。発泡体2は、EPDM(エチレンプロピレ
ンゴム)を主体とする発泡ゴム材料を軟質シェル1内で
加硫及び発泡させることにより形成されている。この発
泡体2は、内部発泡して膨張する際にその外周表面部が
軟質シェル1の被覆部11に強固に固着し、わずかな内
圧が付与された状態に形成されている。
【0013】一組の連結部材3、4は、軟質シェル1の
連結部12、13に取付けられている。一方の連結部材
3は樹脂によりベルト状に形成され、その後端部が連結
部12の内部に挟持された状態で超音波溶着することに
より取付けられている。他方の連結部材4は、樹脂によ
りベルト状に形成され、その後端部が連結部13の内部
に挟持された状態で超音波溶着することにより取付けら
れている。他方の連結部材4の先端部には、連結部材3
の先端部が挿入保持される保持孔41を有する係合部4
2が一体的に設けられている。保持孔41の内面には、
挿入された連結部材3の抜け出しを阻止する断面鋸歯状
の抜け止め43が形成されている。
連結部12、13に取付けられている。一方の連結部材
3は樹脂によりベルト状に形成され、その後端部が連結
部12の内部に挟持された状態で超音波溶着することに
より取付けられている。他方の連結部材4は、樹脂によ
りベルト状に形成され、その後端部が連結部13の内部
に挟持された状態で超音波溶着することにより取付けら
れている。他方の連結部材4の先端部には、連結部材3
の先端部が挿入保持される保持孔41を有する係合部4
2が一体的に設けられている。保持孔41の内面には、
挿入された連結部材3の抜け出しを阻止する断面鋸歯状
の抜け止め43が形成されている。
【0014】以上のように構成された本実施例のホイー
ル吸音材は次のようにして製造される。先ず、発泡体2
の材料として、EPDM100phr 、補強剤5phr 、充
填剤75phr 、軟化剤30phr 、可塑剤20phr 、滑剤
3phr 、活性剤12phr 、発泡剤15phr 、発泡助剤3
phr 、加硫促進剤5phr 、硫黄1.5phr 等を配合して
未加硫、未発泡の発泡ゴム材料を準備する。そして、こ
の発泡ゴム材料を押出機に投入して押出成形を行うこと
により、所定の大きさのテープ状に形成する。
ル吸音材は次のようにして製造される。先ず、発泡体2
の材料として、EPDM100phr 、補強剤5phr 、充
填剤75phr 、軟化剤30phr 、可塑剤20phr 、滑剤
3phr 、活性剤12phr 、発泡剤15phr 、発泡助剤3
phr 、加硫促進剤5phr 、硫黄1.5phr 等を配合して
未加硫、未発泡の発泡ゴム材料を準備する。そして、こ
の発泡ゴム材料を押出機に投入して押出成形を行うこと
により、所定の大きさのテープ状に形成する。
【0015】次に、そのテープ状の発泡ゴム材料を所定
の大きさの筒状に形成した軟質シェル1内に挿入し、こ
れをオーブン中にて160℃で20分間加熱して発泡ゴ
ム材料の加硫及び発泡処理を行う。これにより、発泡ゴ
ム材料が加硫及び発泡して軟質シェル1の被覆部11の
内面に強固に固着した発泡体2が形成される。なお、こ
の発泡処理は自由発泡であり、形成される発泡体13の
密度は約0.1g/cm3 で、その発泡倍率は約10倍
である。
の大きさの筒状に形成した軟質シェル1内に挿入し、こ
れをオーブン中にて160℃で20分間加熱して発泡ゴ
ム材料の加硫及び発泡処理を行う。これにより、発泡ゴ
ム材料が加硫及び発泡して軟質シェル1の被覆部11の
内面に強固に固着した発泡体2が形成される。なお、こ
の発泡処理は自由発泡であり、形成される発泡体13の
密度は約0.1g/cm3 で、その発泡倍率は約10倍
である。
【0016】なお、発泡ゴム材料を加硫及び発泡処理し
て形成した発泡体2を軟質シェル1内に挿入するように
してもよい。その後、軟質シェル1の両端部に形成され
た連結部12、13の中にそれぞれ連結部材3、4の一
端部を挿入し、その連結部12、13を連結部材3、4
とともに超音波溶着にて溶着することにより封止する。
これにより、発泡体2が軟質シェル1の被覆部11内に
封入された状態となり、図1及び図2に示すような本実
施例のホイール吸音材が完成する。
て形成した発泡体2を軟質シェル1内に挿入するように
してもよい。その後、軟質シェル1の両端部に形成され
た連結部12、13の中にそれぞれ連結部材3、4の一
端部を挿入し、その連結部12、13を連結部材3、4
とともに超音波溶着にて溶着することにより封止する。
これにより、発泡体2が軟質シェル1の被覆部11内に
封入された状態となり、図1及び図2に示すような本実
施例のホイール吸音材が完成する。
【0017】以上のように製造されたホイール吸音材
は、図3〜図5に示すように、車両のホイール5のタイ
ヤ係止用リング溝51の底に配設されて使用に供され
る。この場合、ホイール吸音材をタイヤ係止用リング溝
51に沿って巻回し、その両端に設けられた連結部材
3、4どうしを係合して連結固定することにより簡単に
取付けられる。
は、図3〜図5に示すように、車両のホイール5のタイ
ヤ係止用リング溝51の底に配設されて使用に供され
る。この場合、ホイール吸音材をタイヤ係止用リング溝
51に沿って巻回し、その両端に設けられた連結部材
3、4どうしを係合して連結固定することにより簡単に
取付けられる。
【0018】このようにして配設されたホイール吸音材
は、車両の走行に伴ってホイール5とタイヤ6の間の空
洞内に発生する共鳴音を主として発泡体2が効果的に吸
音して共鳴音を低減する。そして、本実施例のホイール
吸音材は、ホイール5の回転により遠心力が発生して
も、発泡体2が軟質シェル1に包囲されかつ強固に固着
しているので、発泡体2に破断等の部分破壊が発生する
ことは極めて少ない。また、例え部分破壊が発生して
も、発泡体2は軟質シェル1の外側へ飛散しない。
は、車両の走行に伴ってホイール5とタイヤ6の間の空
洞内に発生する共鳴音を主として発泡体2が効果的に吸
音して共鳴音を低減する。そして、本実施例のホイール
吸音材は、ホイール5の回転により遠心力が発生して
も、発泡体2が軟質シェル1に包囲されかつ強固に固着
しているので、発泡体2に破断等の部分破壊が発生する
ことは極めて少ない。また、例え部分破壊が発生して
も、発泡体2は軟質シェル1の外側へ飛散しない。
【0019】また、ホイール5に装着されたタイヤ6を
取り外す際に、タイヤ係止用リング溝51に差し込まれ
たバール等がホイール吸音材に当接しても、軟質シェル
1に内包された発泡体2には損傷が発生しにくく、例え
損傷等の部分破壊が発生しても軟質シェル1の外側へ飛
散しない。以上のように、本実施例のホイール吸音材
は、発泡体2が軟質シェル1に内包されているため、発
泡体2に遠心力の作用による破断やバール等の接触によ
る損傷が発生するのを抑制することができ、例え発泡体
2に破断や損傷が発生しても、発泡体2の部分的破壊に
よる飛散を防止することができる。
取り外す際に、タイヤ係止用リング溝51に差し込まれ
たバール等がホイール吸音材に当接しても、軟質シェル
1に内包された発泡体2には損傷が発生しにくく、例え
損傷等の部分破壊が発生しても軟質シェル1の外側へ飛
散しない。以上のように、本実施例のホイール吸音材
は、発泡体2が軟質シェル1に内包されているため、発
泡体2に遠心力の作用による破断やバール等の接触によ
る損傷が発生するのを抑制することができ、例え発泡体
2に破断や損傷が発生しても、発泡体2の部分的破壊に
よる飛散を防止することができる。
【0020】この場合、軟質シェル1の両端部の連結部
12、13が超音波溶着により封止され、発泡体2が被
覆部11に完全に覆われた状態で封入されているため、
発泡体2の飛散防止が確実となる。また、軟質シェル1
は、適度な伸縮性を有する編物よりなるため、取付け時
等における取扱いが容易であり、かつ大幅な重量の増大
化やコストの増大化を回避することができる。
12、13が超音波溶着により封止され、発泡体2が被
覆部11に完全に覆われた状態で封入されているため、
発泡体2の飛散防止が確実となる。また、軟質シェル1
は、適度な伸縮性を有する編物よりなるため、取付け時
等における取扱いが容易であり、かつ大幅な重量の増大
化やコストの増大化を回避することができる。
【0021】さらに、発泡体2が、軟質シェル1の内部
で発泡させることにより形成されている場合には、発泡
体2の形成と同時に軟質シェル1と強固に固着されるの
で接着処理を必要とせず、製造を簡単に行うことがで
き、コストの低減化も図ることができる。また、本実施
例のホイール吸音材は、軟質シェル1の連結部12、1
3に取付けた連結部材3、4を介して連結部12、13
どうしの連結を行うように構成されているため、ホイー
ル5のタイヤ係止用リング溝51への取付けや交換を簡
単に行うことができる。
で発泡させることにより形成されている場合には、発泡
体2の形成と同時に軟質シェル1と強固に固着されるの
で接着処理を必要とせず、製造を簡単に行うことがで
き、コストの低減化も図ることができる。また、本実施
例のホイール吸音材は、軟質シェル1の連結部12、1
3に取付けた連結部材3、4を介して連結部12、13
どうしの連結を行うように構成されているため、ホイー
ル5のタイヤ係止用リング溝51への取付けや交換を簡
単に行うことができる。
【0022】なお、この連結部12、13どうしの連結
は、上記実施例の構成の他に種々変更することができ、
以下その具体例を説明する。図6及び図7に示す連結部
材3bは、軟質シェル1bの両連結部12b、13bを
重合させた状態で挟持する樹脂製のクリップである。こ
の連結部材3bは、一面に複数の山形状の歯部31bを
もつ基板32bと、基板32bの一端に折り畳み可能に
連結され、歯部31bと重合されたときに係合する係合
部33bをもつ挟持板34bとからなる。
は、上記実施例の構成の他に種々変更することができ、
以下その具体例を説明する。図6及び図7に示す連結部
材3bは、軟質シェル1bの両連結部12b、13bを
重合させた状態で挟持する樹脂製のクリップである。こ
の連結部材3bは、一面に複数の山形状の歯部31bを
もつ基板32bと、基板32bの一端に折り畳み可能に
連結され、歯部31bと重合されたときに係合する係合
部33bをもつ挟持板34bとからなる。
【0023】図8〜図10に示す連結部材3cは、樹脂
によりブロック状に形成されており、紐状に捩じられた
状態で挿入される軟質シェル1cの各連結部12c、1
3cをそれぞれ保持する一対の保持孔31c、31cを
有するものである。この一対の保持孔31c、31cの
内周面には、挿入された各連結部12c、13cの抜け
出しを阻止する断面鋸歯状の抜け止め32cが形成され
ている。
によりブロック状に形成されており、紐状に捩じられた
状態で挿入される軟質シェル1cの各連結部12c、1
3cをそれぞれ保持する一対の保持孔31c、31cを
有するものである。この一対の保持孔31c、31cの
内周面には、挿入された各連結部12c、13cの抜け
出しを阻止する断面鋸歯状の抜け止め32cが形成され
ている。
【0024】図11及び図12に示す連結部材は、軟質
シェル1dの各連結部12d、13dにそれぞれ縫い付
けられたボタン3d、3dと、両ボタン3d、3dが着
脱自在に係止される係止部41dを有する樹脂製のフッ
ク板4dとからなる。この連結部材は、軟質シェル1d
の両連結部12d、13dを引張り、各ボタン3d、3
dをフック板4dの係止部41dに係止させることによ
り連結され、これにより両連結部12d、13dが着脱
自在に連結される。
シェル1dの各連結部12d、13dにそれぞれ縫い付
けられたボタン3d、3dと、両ボタン3d、3dが着
脱自在に係止される係止部41dを有する樹脂製のフッ
ク板4dとからなる。この連結部材は、軟質シェル1d
の両連結部12d、13dを引張り、各ボタン3d、3
dをフック板4dの係止部41dに係止させることによ
り連結され、これにより両連結部12d、13dが着脱
自在に連結される。
【0025】図13及び図14に示す連結部材は、軟質
シェル1eの両連結部12e、13eにそれぞれ超音波
溶着により取付けられ先端に略直角に屈曲された係合部
31e、31eをもつ金属板よりなる一対の係合金具3
e、3eと、その中央部に両係合部31e、31eがか
しめにより係合される係合窓41eをもつ金属や樹脂等
からなるフック板4eとで構成されている。この連結部
材は、軟質シェル1eの両連結部12e、13eを引張
り、各係合部31e、31eをフック板4eの係合窓4
1eに係止させた後、各係合部31e、31eをかしめ
ることにより連結され、これにより両連結部12e、1
3eが着脱自在に連結される。
シェル1eの両連結部12e、13eにそれぞれ超音波
溶着により取付けられ先端に略直角に屈曲された係合部
31e、31eをもつ金属板よりなる一対の係合金具3
e、3eと、その中央部に両係合部31e、31eがか
しめにより係合される係合窓41eをもつ金属や樹脂等
からなるフック板4eとで構成されている。この連結部
材は、軟質シェル1eの両連結部12e、13eを引張
り、各係合部31e、31eをフック板4eの係合窓4
1eに係止させた後、各係合部31e、31eをかしめ
ることにより連結され、これにより両連結部12e、1
3eが着脱自在に連結される。
【0026】図15及び図16に示す連結部材は、両端
に差し込み穴31f、31fをもつ第1係合板3fと、
第1係合板3fと略同じ大きさの金属板からなり、差し
込み穴31fと対応する部分に金属板の一部を切り起こ
して形成された鋭角状の先端をもつ一対の係合爪41
f、41fをもつ第2係合板4fとで構成されている。
この連結部材は、軟質シェル1fの両連結部12f、1
3fを引き寄せた状態で、両連結部12f、13fにそ
れぞれ第2係合板4fの係合爪41fを挿通させるとと
もに、第1係合板3fの差し込み穴31fに挿通した係
合爪41fを折り曲げることにより係合され、これによ
り両連結部12f、13fが着脱自在に連結される。
に差し込み穴31f、31fをもつ第1係合板3fと、
第1係合板3fと略同じ大きさの金属板からなり、差し
込み穴31fと対応する部分に金属板の一部を切り起こ
して形成された鋭角状の先端をもつ一対の係合爪41
f、41fをもつ第2係合板4fとで構成されている。
この連結部材は、軟質シェル1fの両連結部12f、1
3fを引き寄せた状態で、両連結部12f、13fにそ
れぞれ第2係合板4fの係合爪41fを挿通させるとと
もに、第1係合板3fの差し込み穴31fに挿通した係
合爪41fを折り曲げることにより係合され、これによ
り両連結部12f、13fが着脱自在に連結される。
【0027】図17及び図18に示す連結部材3gは、
金属板や樹脂板よりなるものであって、その長手方向に
沿って5個の第1〜第5係止穴31g〜35gが形成さ
れている。軟質シェル1gの一方の連結部12gは、第
1係止穴31gから第2係止穴32gを経て第3係止穴
33gまで蛇行させた状態で挿入することにより連結部
材3gに係止されるとともに、他方の連結部13gは、
第5係止穴35gから第4係止穴34gを経て第3係止
穴33gまで蛇行させた状態で挿入することにより連結
部材3gに係止される。
金属板や樹脂板よりなるものであって、その長手方向に
沿って5個の第1〜第5係止穴31g〜35gが形成さ
れている。軟質シェル1gの一方の連結部12gは、第
1係止穴31gから第2係止穴32gを経て第3係止穴
33gまで蛇行させた状態で挿入することにより連結部
材3gに係止されるとともに、他方の連結部13gは、
第5係止穴35gから第4係止穴34gを経て第3係止
穴33gまで蛇行させた状態で挿入することにより連結
部材3gに係止される。
【0028】図19及び図20に示す連結部材3hは、
一対の長辺部と一対の短辺部とからなる四角形状の枠体
31hと、枠体31hの長辺部に両端が摺動自在に保持
された2個のスライドピン32h、33hとで構成され
ている。この連結部材3hは、2個のスライドピン32
h、33hの間に挿入した軟質シェル1hの両方の連結
部12h、13hをそれぞれUターンするようにスライ
ドピン32h、33hと各短辺部との間を通して引張る
ことにより、各連結部12h、13hをスライドピン3
2h、33hと各短辺部とで挟持するように構成されて
いる。
一対の長辺部と一対の短辺部とからなる四角形状の枠体
31hと、枠体31hの長辺部に両端が摺動自在に保持
された2個のスライドピン32h、33hとで構成され
ている。この連結部材3hは、2個のスライドピン32
h、33hの間に挿入した軟質シェル1hの両方の連結
部12h、13hをそれぞれUターンするようにスライ
ドピン32h、33hと各短辺部との間を通して引張る
ことにより、各連結部12h、13hをスライドピン3
2h、33hと各短辺部とで挟持するように構成されて
いる。
【0029】図21及び図22に示す連結部材3iは、
金属や樹脂により四角形の環状に形成されたものであ
る。この連結部材3iは、軟質シェル1iの一方の連結
部12iを連結部材3iの角穴内に挿通して折返した先
端部分を連結部12iの後端部分に溶着することによ
り、一方の連結部12iに予め取付けられている。そし
て、ホイール吸音材を取付ける際に、他方の連結部13
iを連結部材3iの角穴内に挿通して引張り、折返した
先端部分を超音波溶着機4i等により後端部分に溶着す
ることにより、両連結部12i、13iどうしが連結部
材3iを介して連結される。
金属や樹脂により四角形の環状に形成されたものであ
る。この連結部材3iは、軟質シェル1iの一方の連結
部12iを連結部材3iの角穴内に挿通して折返した先
端部分を連結部12iの後端部分に溶着することによ
り、一方の連結部12iに予め取付けられている。そし
て、ホイール吸音材を取付ける際に、他方の連結部13
iを連結部材3iの角穴内に挿通して引張り、折返した
先端部分を超音波溶着機4i等により後端部分に溶着す
ることにより、両連結部12i、13iどうしが連結部
材3iを介して連結される。
【0030】図23及び図24に示す連結部材3jは、
ホイール吸音材を装着するタイヤ係止用リング溝51の
底部に溶接等により固定されたピンで構成されており、
軟質シェル1jの両連結部12j、13jを連結部材3
jに縛り付けることにより、両者が連結される。なお、
使用条件によっては、この連結部材3jを用いることな
く、両連結部12j、13jどうしを直接縛り付けるこ
とも可能である。
ホイール吸音材を装着するタイヤ係止用リング溝51の
底部に溶接等により固定されたピンで構成されており、
軟質シェル1jの両連結部12j、13jを連結部材3
jに縛り付けることにより、両者が連結される。なお、
使用条件によっては、この連結部材3jを用いることな
く、両連結部12j、13jどうしを直接縛り付けるこ
とも可能である。
【0031】図25及び図26に示す連結部材3kは、
軟質シェル1kの両連結部12k、13kを着脱不能に
接合する未加硫ゴムであって、重合される両連結部12
k、13kの間に介在させた状態で加熱して加硫、圧着
することにより取付けられる。なお、この連結部材3k
としての未加硫ゴムに代わり、熱硬化性軟質樹脂や熱硬
化性接着剤を用いることもできる。
軟質シェル1kの両連結部12k、13kを着脱不能に
接合する未加硫ゴムであって、重合される両連結部12
k、13kの間に介在させた状態で加熱して加硫、圧着
することにより取付けられる。なお、この連結部材3k
としての未加硫ゴムに代わり、熱硬化性軟質樹脂や熱硬
化性接着剤を用いることもできる。
【0032】
【発明の効果】本発明のホイール吸音材によれば、筒状
の軟質シェルと、該軟質シェルに内包された発泡体とか
ら構成されているため、例え発泡体にホイールの回転時
の遠心力により破断が発生したり、タイヤ取外し時のバ
ール等の接触により損傷が発生しても、発泡体の部分的
破壊による飛散を防止することができる。かつ、発泡体
は軟質シェルに内包されているため、上記のような破断
や損傷の発生を低減することができる。
の軟質シェルと、該軟質シェルに内包された発泡体とか
ら構成されているため、例え発泡体にホイールの回転時
の遠心力により破断が発生したり、タイヤ取外し時のバ
ール等の接触により損傷が発生しても、発泡体の部分的
破壊による飛散を防止することができる。かつ、発泡体
は軟質シェルに内包されているため、上記のような破断
や損傷の発生を低減することができる。
【図1】本発明の実施例に係るホイール吸音材の長手方
向に沿って切断した断面図である。
向に沿って切断した断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例のホイール吸音材をホイールの
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を示す断面図であ
る。
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の実施例のホイール吸音材をホイールの
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を一部断面で示す
斜視図である。
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を一部断面で示す
斜視図である。
【図5】本発明の実施例のホイール吸音材をホイールの
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を示す図4のV−
V線に沿う断面図である。
タイヤ係止用リング溝に装着した状態を示す図4のV−
V線に沿う断面図である。
【図6】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図11】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図12】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図14】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図15】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図16】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図17】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図18】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図19】本発明の変形例に係る連結部材の平面図であ
る。
る。
【図20】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図21】本発明の変形例に係る連結部材の連結する状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図22】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図23】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図24】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図25】本発明の変形例に係る連結部材の連結前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図26】本発明の変形例に係る連結部材の連結状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
1、1a〜1k…軟質シェル 11…被覆部 12、12a〜12k、13、13a〜13k…連結部 2…発泡体 3、3b〜3c、3g〜3k、4…連結
部材 3d…ボタン 3e…係合金具 3f…第1係合板 4d、4e…フック板 4f…第2係合板 41…
保持孔 42…係合部 43…抜け止め 5…ホイール 51…タイヤ係止用リング溝 6…タイヤ
部材 3d…ボタン 3e…係合金具 3f…第1係合板 4d、4e…フック板 4f…第2係合板 41…
保持孔 42…係合部 43…抜け止め 5…ホイール 51…タイヤ係止用リング溝 6…タイヤ
Claims (7)
- 【請求項1】 車両のホイールのタイヤ係止用リング溝
の底に配設され、前記ホイールとタイヤの間の空洞内に
発生する共鳴音を吸収するホイール吸音材であって、 筒状の軟質シェルと、該軟質シェルに内包された発泡体
と、から構成されていることを特徴とするホイール吸音
材。 - 【請求項2】 前記軟質シェルは多孔質体からなる請求
項1記載のホイール吸音材。 - 【請求項3】 前記多孔質体は繊維を編んで形成された
編物である請求項2記載のホイール吸音材。 - 【請求項4】 前記軟質シェルはその両端部に該両端部
どうしを連結する連結部を有する請求項1乃至請求項3
記載のホイール吸音材。 - 【請求項5】 前記連結部は連結部材を介して着脱自在
に連結されている請求項4記載のホイール吸音材。 - 【請求項6】 前記発泡体は前記軟質シェルの内部で発
泡することにより形成されている請求項1記載のホイー
ル吸音材。 - 【請求項7】 前記発泡体の発泡倍率は3〜13倍であ
る請求項1記載のホイール吸音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250938A JPH0986112A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ホイール吸音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250938A JPH0986112A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ホイール吸音材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986112A true JPH0986112A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17215252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250938A Pending JPH0986112A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ホイール吸音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986112A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224928A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低騒音空気入りタイヤ |
| JP2006264406A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 騒音低減装置及びその製造方法、並びに、騒音低減装置を備えた空気入りタイヤ |
| JP2006298299A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低騒音空気入りタイヤ |
| US8910681B2 (en) | 2005-04-28 | 2014-12-16 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Noise reducing device, manufacturing method for the noise reducing device, and pneumatic tire having the noise reducing device |
| US8997805B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-04-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and method of manufacturing the same |
| US8997806B2 (en) | 2008-06-20 | 2015-04-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Tire noise reduction device |
| JP2015136863A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| CN110871646A (zh) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用轮毂 |
| KR20200080760A (ko) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 주식회사 대유글로벌 | 소음저감용 차량 휠 |
| WO2023112434A1 (ja) * | 2021-12-13 | 2023-06-22 | 株式会社ブリヂストン | 吸音具及び組立体 |
| JP2024503018A (ja) * | 2021-01-11 | 2024-01-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タイヤキャビティノイズ低減のための個別の吸音体 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7250938A patent/JPH0986112A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224928A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低騒音空気入りタイヤ |
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| JP2006298299A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低騒音空気入りタイヤ |
| WO2006115253A1 (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 低騒音空気入りタイヤ |
| US8567464B2 (en) | 2005-04-25 | 2013-10-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Low noise pneumatic tire |
| US8905099B2 (en) | 2005-04-25 | 2014-12-09 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Low noise pneumatic tire |
| US8997805B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-04-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and method of manufacturing the same |
| US8915272B2 (en) | 2005-04-28 | 2014-12-23 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Noise reducing device, manufacturing method for the noise reducing device, and pneumatic tire having the noise reducing device |
| US8910681B2 (en) | 2005-04-28 | 2014-12-16 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Noise reducing device, manufacturing method for the noise reducing device, and pneumatic tire having the noise reducing device |
| US9211685B2 (en) | 2005-04-28 | 2015-12-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and method of manufacturing the same |
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| CN110871646A (zh) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用轮毂 |
| KR20200080760A (ko) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 주식회사 대유글로벌 | 소음저감용 차량 휠 |
| JP2024503018A (ja) * | 2021-01-11 | 2024-01-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タイヤキャビティノイズ低減のための個別の吸音体 |
| WO2023112434A1 (ja) * | 2021-12-13 | 2023-06-22 | 株式会社ブリヂストン | 吸音具及び組立体 |
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