JPH0987534A - インクジェット記録液 - Google Patents
インクジェット記録液Info
- Publication number
- JPH0987534A JPH0987534A JP7246112A JP24611295A JPH0987534A JP H0987534 A JPH0987534 A JP H0987534A JP 7246112 A JP7246112 A JP 7246112A JP 24611295 A JP24611295 A JP 24611295A JP H0987534 A JPH0987534 A JP H0987534A
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- JP
- Japan
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- group
- ink
- ink jet
- integer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 色相良好で色画像堅牢性に優れたインクジェ
ット記録液を提供する。 【構成】 I−2,II−1のようなフェニルキサンテン
系色素を含有するインクジェット記録液。 【化1】
ット記録液を提供する。 【構成】 I−2,II−1のようなフェニルキサンテン
系色素を含有するインクジェット記録液。 【化1】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の色素を含有する
インクジェット記録液に関し、特に、色調と耐光性に優
れた色素を含有する記録液に関する。
インクジェット記録液に関し、特に、色調と耐光性に優
れた色素を含有する記録液に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録は、インクの微小な
液滴を飛翔させて、被記録媒体上に文字や画像を記録す
る方法である。この記録方法は、種々の被記録媒体上に
記録が可能であること、カラー化が容易であることに加
え、最近のインクジェットプリンタの低価格化、小型
化、高細密性化、高速化によって、その需要が飛躍的に
拡大しつつある。
液滴を飛翔させて、被記録媒体上に文字や画像を記録す
る方法である。この記録方法は、種々の被記録媒体上に
記録が可能であること、カラー化が容易であることに加
え、最近のインクジェットプリンタの低価格化、小型
化、高細密性化、高速化によって、その需要が飛躍的に
拡大しつつある。
【0003】このインクジェット記録方法においては、
インクを連続的に吐出させ、液滴に与える荷電を制御す
ることにより必要な液滴を被記録媒体に付着させるコン
ティニュアス方式と、必要な液滴のみを吐出させるオン
デマンド方式が知られている。更にオンデマンド方式
は、ピエゾ素子の電気−機械変換により液滴を圧力吐出
させる方式、電気−熱変換により気泡を発生させて液滴
を圧力吐出させる方式、静電力により液滴を吸引吐出さ
せる方式等に大別される。
インクを連続的に吐出させ、液滴に与える荷電を制御す
ることにより必要な液滴を被記録媒体に付着させるコン
ティニュアス方式と、必要な液滴のみを吐出させるオン
デマンド方式が知られている。更にオンデマンド方式
は、ピエゾ素子の電気−機械変換により液滴を圧力吐出
させる方式、電気−熱変換により気泡を発生させて液滴
を圧力吐出させる方式、静電力により液滴を吸引吐出さ
せる方式等に大別される。
【0004】インクジェット用のインクにおいては、例
えば上記から選択される記録方式に適合すること、高い
記録画像濃度を有し色調が良好であること、耐光性や耐
熱性及び耐水性といった色画像堅牢性に優れること、被
記録媒体に対して定着が速く記録後に滲まないこと、イ
ンクとしての保存性に優れていること、毒性や引火性と
いった安全性に問題がないこと、安価であること等が要
求される。
えば上記から選択される記録方式に適合すること、高い
記録画像濃度を有し色調が良好であること、耐光性や耐
熱性及び耐水性といった色画像堅牢性に優れること、被
記録媒体に対して定着が速く記録後に滲まないこと、イ
ンクとしての保存性に優れていること、毒性や引火性と
いった安全性に問題がないこと、安価であること等が要
求される。
【0005】このような観点から、種々のインクジェッ
ト用のインク(記録液)が提案、検討されているが、上
記要求の多くを同時に満足するような記録液は極めて限
られている。
ト用のインク(記録液)が提案、検討されているが、上
記要求の多くを同時に満足するような記録液は極めて限
られている。
【0006】イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックを
用いたカラー画像記録においては、例えばC.I.(カ
ラー・インデックス)に記載されている従来から公知の
C.I.No.を有する染料、顔料が広く検討されてき
た。特にマゼンタのインクにおいては、C.I.アシッ
ドレッド52の様なキサンテン系、C.I.ダイレクト
レッド20の様なアゾ系の水溶性染料を使用したものが
知られているが、前者は耐光性などの堅牢性に問題を有
し、後者は彩度に欠けるといった色再現性に関する分光
吸収特性上の問題を有していた。
用いたカラー画像記録においては、例えばC.I.(カ
ラー・インデックス)に記載されている従来から公知の
C.I.No.を有する染料、顔料が広く検討されてき
た。特にマゼンタのインクにおいては、C.I.アシッ
ドレッド52の様なキサンテン系、C.I.ダイレクト
レッド20の様なアゾ系の水溶性染料を使用したものが
知られているが、前者は耐光性などの堅牢性に問題を有
し、後者は彩度に欠けるといった色再現性に関する分光
吸収特性上の問題を有していた。
【0007】この問題点を解決すべく、特開昭59−1
33273号、同59−147065号、同59−15
5089号、同60−190478号、同60−199
079号、特開平5−295312号等にはアニリノ基
で置換したフェニルキサンテン色素が記載されている
が、吸収が短波長で色相として好ましくなく、かつ耐光
性も不十分な欠点を有していた。
33273号、同59−147065号、同59−15
5089号、同60−190478号、同60−199
079号、特開平5−295312号等にはアニリノ基
で置換したフェニルキサンテン色素が記載されている
が、吸収が短波長で色相として好ましくなく、かつ耐光
性も不十分な欠点を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、色画
像の耐光性に優れ、良好な色再現性のための色調に優れ
たインクジェット記録液、特にマゼンタ色の記録液を提
供することにある。
像の耐光性に優れ、良好な色再現性のための色調に優れ
たインクジェット記録液、特にマゼンタ色の記録液を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意研究を
重ねた結果、以下の構成によって上記目的が達成される
ことを見い出した。
重ねた結果、以下の構成によって上記目的が達成される
ことを見い出した。
【0010】(1)下記一般式(I)で表される色素を
含有するインクジェット記録液。
含有するインクジェット記録液。
【0011】
【化3】
【0012】式中、R1、R2、R3及びR4は各々脂肪族
基を表し、少なくとも一つは置換された脂肪族基を表
す。Y1、Y2及びZは各々1価の置換基を表し、m及び
nは各々0〜3の整数を表し、rは0〜5の整数を表
す。An-は対陰イオンを表すが、分子中の置換基に対
陰イオンが存在する時は不要であるものとする。
基を表し、少なくとも一つは置換された脂肪族基を表
す。Y1、Y2及びZは各々1価の置換基を表し、m及び
nは各々0〜3の整数を表し、rは0〜5の整数を表
す。An-は対陰イオンを表すが、分子中の置換基に対
陰イオンが存在する時は不要であるものとする。
【0013】(2)下記一般式(II)で表される色素を
含有するインクジェット記録液。
含有するインクジェット記録液。
【0014】
【化4】
【0015】式中、R11、R12は各々置換又は未置換の
脂肪族基を表し、X1、X2、X3、X4、X5、X6、X7
及びX8は、それぞれ置換もしくは未置換のアルキル
基、アルコキシ基、アシルアミノ基、アルキルスルホニ
ルアミノ基、アルキルスルホニル基、カルボキシル基、
スルホ基、ハロゲン原子又は水素原子を表し、Y1、Y2
及びZは、各々1価の置換基を表し、m及びnは各々0
〜3の整数を表し、rは0〜5の整数を表す。An-は
対陰イオンを表すが、分子中の置換基に対陰イオンが存
在する時は不要であるものとする。
脂肪族基を表し、X1、X2、X3、X4、X5、X6、X7
及びX8は、それぞれ置換もしくは未置換のアルキル
基、アルコキシ基、アシルアミノ基、アルキルスルホニ
ルアミノ基、アルキルスルホニル基、カルボキシル基、
スルホ基、ハロゲン原子又は水素原子を表し、Y1、Y2
及びZは、各々1価の置換基を表し、m及びnは各々0
〜3の整数を表し、rは0〜5の整数を表す。An-は
対陰イオンを表すが、分子中の置換基に対陰イオンが存
在する時は不要であるものとする。
【0016】以下、本発明をより詳細に説明する。
【0017】まず、一般式(I)で表される色素につい
て説明する。
て説明する。
【0018】R1、R2、R3及びR4が表す脂肪族基とし
ては、例えばメチル、エチル、プロピル、i−プロピ
ル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、シクロヘキシル、オクチル、2−エチルヘキシ
ル、デシル、ドデシル、ヘキサデシル、2−ブチルオク
チル等の各基が挙げられるが、これら脂肪族基の少なく
とも一つは更に適当な置換基、例えば脂肪族オキシ基、
芳香族オキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、ア
シルアミノ基、アルキルスルホニルアミノ基、アルキル
スルホニル基、アシル基、置換カルバモイル基、置換ス
ルファモイル基、置換ウレタン基、置換ウレイド基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、スルホ基等で
置換されたものであり、例えば2−メタンスルホンアミ
ドエチル、2−メトキシエチル、2−アセチルアミノエ
チル、カルボキシメチル基等を例示することができる。
中でもR1、R2、R3及びR4のうち二つが置換された脂
肪族基であることが好ましい。
ては、例えばメチル、エチル、プロピル、i−プロピ
ル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、シクロヘキシル、オクチル、2−エチルヘキシ
ル、デシル、ドデシル、ヘキサデシル、2−ブチルオク
チル等の各基が挙げられるが、これら脂肪族基の少なく
とも一つは更に適当な置換基、例えば脂肪族オキシ基、
芳香族オキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、ア
シルアミノ基、アルキルスルホニルアミノ基、アルキル
スルホニル基、アシル基、置換カルバモイル基、置換ス
ルファモイル基、置換ウレタン基、置換ウレイド基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、スルホ基等で
置換されたものであり、例えば2−メタンスルホンアミ
ドエチル、2−メトキシエチル、2−アセチルアミノエ
チル、カルボキシメチル基等を例示することができる。
中でもR1、R2、R3及びR4のうち二つが置換された脂
肪族基であることが好ましい。
【0019】置換された脂肪族基として好ましくは、ア
ルキルスルホニルアミノ基、アルコキシ基、アシルアミ
ノ基で置換されたアルキル基であり、特にアルキルスル
ホニルアミノ基で置換されたアルキル基が好ましい。
ルキルスルホニルアミノ基、アルコキシ基、アシルアミ
ノ基で置換されたアルキル基であり、特にアルキルスル
ホニルアミノ基で置換されたアルキル基が好ましい。
【0020】Y1及びY2が表す1価の置換基としては、
例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、スルホ基等が挙
げられる。m及びnは各々0〜3の整数を表すが、0〜
2の整数であることが好ましく、0が最も好ましい。
例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、スルホ基等が挙
げられる。m及びnは各々0〜3の整数を表すが、0〜
2の整数であることが好ましく、0が最も好ましい。
【0021】Zが表す1価の置換基としては、例えば低
級アルキル基、ハロゲン原子、スルホ基、カルボキシル
基、スルファモイル基、カルバモイル基、アルコキシカ
ルボニル基等が挙げられるが、好ましくはスルホ基又は
カルボキシル基である。rは0〜5の整数を表すが、1
〜5の整数であることが好ましく、1又は2であること
が最も好ましい。
級アルキル基、ハロゲン原子、スルホ基、カルボキシル
基、スルファモイル基、カルバモイル基、アルコキシカ
ルボニル基等が挙げられるが、好ましくはスルホ基又は
カルボキシル基である。rは0〜5の整数を表すが、1
〜5の整数であることが好ましく、1又は2であること
が最も好ましい。
【0022】尚、上記のm、n又はrが2以上の整数で
ある場合に、各々複数となるY1、Y2及びZは、同じで
あっても異なっていてもよい。
ある場合に、各々複数となるY1、Y2及びZは、同じで
あっても異なっていてもよい。
【0023】An-が表す対陰イオンとしては、塩素、
臭素等のハライドイオン、無機、脂肪族又は芳香族の有
機のスルホネートイオン、脂肪族又は芳香族カルボキシ
レートイオン等が挙げられるが、色素分子中の置換基と
して対陰イオンを有する場合(例えばスルホ基、カルボ
キシル基等を有する置換基の場合)にはAn-は不要で
ある。
臭素等のハライドイオン、無機、脂肪族又は芳香族の有
機のスルホネートイオン、脂肪族又は芳香族カルボキシ
レートイオン等が挙げられるが、色素分子中の置換基と
して対陰イオンを有する場合(例えばスルホ基、カルボ
キシル基等を有する置換基の場合)にはAn-は不要で
ある。
【0024】以下に、一般式(I)で表される色素(本
発明の色素Iという)の具体的化合物例を示すが、本発
明はこれらに限定されない。
発明の色素Iという)の具体的化合物例を示すが、本発
明はこれらに限定されない。
【0025】
【化5】
【0026】
【化6】
【0027】
【化7】
【0028】
【化8】
【0029】
【化9】
【0030】次に一般式(II)の色素について説明す
る。
る。
【0031】R11及びR12が表す置換又は未置換の脂肪
族基としては、例えばメチル、エチル、プロピル、i−
プロピル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル、ペンチ
ル、アリル、プロパルギル等の各基が挙げられる。置換
基の例としては、アルコキシ基(例えば炭素数1〜10
のアルコキシ基)、アシルアミノ基(例えば炭素数1〜
15のアルカノイルアミノ基、ベンゾイルアミノ基
等)、置換スルホニルアミノ基(例えば炭素数1〜15
のアルカンスルホニルアミノ基、ベンゼンスルホニルア
ミノ基等)、カルボキシル基、スルホ基等を挙げること
ができる。R11、R12として好ましくは未置換のアルキ
ル基である。
族基としては、例えばメチル、エチル、プロピル、i−
プロピル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル、ペンチ
ル、アリル、プロパルギル等の各基が挙げられる。置換
基の例としては、アルコキシ基(例えば炭素数1〜10
のアルコキシ基)、アシルアミノ基(例えば炭素数1〜
15のアルカノイルアミノ基、ベンゾイルアミノ基
等)、置換スルホニルアミノ基(例えば炭素数1〜15
のアルカンスルホニルアミノ基、ベンゼンスルホニルア
ミノ基等)、カルボキシル基、スルホ基等を挙げること
ができる。R11、R12として好ましくは未置換のアルキ
ル基である。
【0032】X1〜X8が表す置換基としては、置換又は
未置換のアルキル基(例えばメチル、エチル、プロピ
ル、i−プロピル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル
等)、アルコキシ基(例えばメトキシ、エトキシ、i−
プロポキシ等)、アシルアミノ基(例えばアセチルアミ
ノ、ベンゾイルアミノ等)、アルキルスルホニルアミノ
基(例えばメチルスルホニルアミノ、エチルスルホニル
アミノ等)、アルキルスルホニル基(例えばメチルスル
ホニル、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、i−
プロピルスルホニル等)、カルボキシル基、スルホ基、
ハロゲン原子(例えば塩素、弗素等)又は水素原子であ
る。X1〜X8の内の一つないし四つがアルキル基、カル
ボキシル基又はスルホ基であり、他が水素原子である時
が好ましく、特に好ましくはX1、X5のみがアルキル基
である場合である。
未置換のアルキル基(例えばメチル、エチル、プロピ
ル、i−プロピル、ブチル、i−ブチル、t−ブチル
等)、アルコキシ基(例えばメトキシ、エトキシ、i−
プロポキシ等)、アシルアミノ基(例えばアセチルアミ
ノ、ベンゾイルアミノ等)、アルキルスルホニルアミノ
基(例えばメチルスルホニルアミノ、エチルスルホニル
アミノ等)、アルキルスルホニル基(例えばメチルスル
ホニル、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、i−
プロピルスルホニル等)、カルボキシル基、スルホ基、
ハロゲン原子(例えば塩素、弗素等)又は水素原子であ
る。X1〜X8の内の一つないし四つがアルキル基、カル
ボキシル基又はスルホ基であり、他が水素原子である時
が好ましく、特に好ましくはX1、X5のみがアルキル基
である場合である。
【0033】Y1及びY2が表す1価の置換基の例として
は、ハロゲン原子(例えば塩素、弗素等)、スルホ基、
カルボキシル基が挙げられるが、好ましくは水素原子で
ある。m及びnは各々0〜3の整数を表すが、0〜2の
整数であることが好ましく、0が最も好ましい。
は、ハロゲン原子(例えば塩素、弗素等)、スルホ基、
カルボキシル基が挙げられるが、好ましくは水素原子で
ある。m及びnは各々0〜3の整数を表すが、0〜2の
整数であることが好ましく、0が最も好ましい。
【0034】Zは1価の置換基を表すが、rが2以上の
時、複数のZは各々異なる置換基でもよい。好ましいZ
の例として、例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、ス
ルホ基、カルボキシル基、置換スルファモイル基、置換
カルバモイル基、アルコキシカルボニル基等が挙げられ
るが、好ましくはスルホ基又はカルボキシル基である。
rは0〜5の整数を表すが、1〜5の整数であることが
好ましく、1又は2であることがより好ましい。最も好
ましいのはZがスルホ基のみであり、rが2の時であ
る。
時、複数のZは各々異なる置換基でもよい。好ましいZ
の例として、例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、ス
ルホ基、カルボキシル基、置換スルファモイル基、置換
カルバモイル基、アルコキシカルボニル基等が挙げられ
るが、好ましくはスルホ基又はカルボキシル基である。
rは0〜5の整数を表すが、1〜5の整数であることが
好ましく、1又は2であることがより好ましい。最も好
ましいのはZがスルホ基のみであり、rが2の時であ
る。
【0035】尚、上記のm、n又はrが2以上の整数で
ある場合に、各々複数となるY1、Y2及びZは、同じで
あっても異なっていてもよい。
ある場合に、各々複数となるY1、Y2及びZは、同じで
あっても異なっていてもよい。
【0036】An-が表す対陰イオンとしては、塩素、
臭素等のハライドイオン、無機、脂肪族又は芳香族の有
機のスルホネートイオン、脂肪族又は芳香族カルボキシ
レートイオン等が挙げられるが、色素分子中の置換基と
して対陰イオンを有する場合(例えばスルホ基、カルボ
キシル基等を有する置換基の場合)にはAn-は不要で
ある。
臭素等のハライドイオン、無機、脂肪族又は芳香族の有
機のスルホネートイオン、脂肪族又は芳香族カルボキシ
レートイオン等が挙げられるが、色素分子中の置換基と
して対陰イオンを有する場合(例えばスルホ基、カルボ
キシル基等を有する置換基の場合)にはAn-は不要で
ある。
【0037】以下に、一般式(II)で表される色素(本
発明の色素IIという)の具体的化合物例を示すが、本発
明はこれらに限定されない。
発明の色素IIという)の具体的化合物例を示すが、本発
明はこれらに限定されない。
【0038】
【化10】
【0039】
【化11】
【0040】
【化12】
【0041】
【化13】
【0042】
【化14】
【0043】本発明の色素I又はIIを含有する記録液
は、水系インク、油系インク、固体(相変化)インク等
の種々の溶媒系を用いることができるが、水性インクを
溶媒系として特に好ましく用いられる。
は、水系インク、油系インク、固体(相変化)インク等
の種々の溶媒系を用いることができるが、水性インクを
溶媒系として特に好ましく用いられる。
【0044】水系インクは、本発明の色素の他に、溶剤
として水と水溶性有機溶媒を一般に使用する。水溶性有
機溶媒の例としては、アルコール類(例えばメタノー
ル、エタノール、プロパノール、i−プロパノール、ブ
タノール、i−ブタノール、sec−ブタノール、t−
ブタノール、ペンタノール、ヘキサノール、シクロヘキ
サノール、ベンジルアルコール等)、多価アルコール類
(例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキサンジ
オール、ペンタンジオール、グリセリン、ヘキサントリ
オール、チオジグリコール等)、多価アルコールエーテ
ル類(例えばエチレングリコールモノメチルエーテル、
エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリ
コールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノメ
チルエーテルアセテート、トリエチレングリコールモノ
メチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、プ
ロピレングリコールモノフェニルエーテル等)、アミン
類(例えばエタノールアミン、ジエタノールアミン、ト
リエタノールアミン、N−メチルジエタノールアミン、
N−エチルジエタノールアミン、モルホリン、N−エチ
ルモルホリン、エチレンジアミン、ジエチレンジアミ
ン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミ
ン、ポリエチレンイミン、ペンタメチルジエチレントリ
アミン、テトラメチルプロピレンジアミン等)、アミド
類(例えばホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド等)、複素環類(例
えば2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、シ
クロヘキシルピロリドン、2−オキサゾリドン、1,3
−ジメチル−2−イミダゾリジノン等)、スルホキシド
類(例えばジメチルスルホキシド)、スルホン類(例え
ばスルホラン)、尿素、アセトニトリル、アセトン等が
挙げられる。
として水と水溶性有機溶媒を一般に使用する。水溶性有
機溶媒の例としては、アルコール類(例えばメタノー
ル、エタノール、プロパノール、i−プロパノール、ブ
タノール、i−ブタノール、sec−ブタノール、t−
ブタノール、ペンタノール、ヘキサノール、シクロヘキ
サノール、ベンジルアルコール等)、多価アルコール類
(例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキサンジ
オール、ペンタンジオール、グリセリン、ヘキサントリ
オール、チオジグリコール等)、多価アルコールエーテ
ル類(例えばエチレングリコールモノメチルエーテル、
エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリ
コールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノメ
チルエーテルアセテート、トリエチレングリコールモノ
メチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、プ
ロピレングリコールモノフェニルエーテル等)、アミン
類(例えばエタノールアミン、ジエタノールアミン、ト
リエタノールアミン、N−メチルジエタノールアミン、
N−エチルジエタノールアミン、モルホリン、N−エチ
ルモルホリン、エチレンジアミン、ジエチレンジアミ
ン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミ
ン、ポリエチレンイミン、ペンタメチルジエチレントリ
アミン、テトラメチルプロピレンジアミン等)、アミド
類(例えばホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド等)、複素環類(例
えば2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、シ
クロヘキシルピロリドン、2−オキサゾリドン、1,3
−ジメチル−2−イミダゾリジノン等)、スルホキシド
類(例えばジメチルスルホキシド)、スルホン類(例え
ばスルホラン)、尿素、アセトニトリル、アセトン等が
挙げられる。
【0045】上記のような水系インクにおいて、色素は
その溶媒系に可溶であれば、そのまま溶解して用いるこ
とができる。一方、そのままでは不溶の固体である場
合、色素を種々の分散機(例えばボールミル、サンドミ
ル、アトライター、ロールミル、アジテーターミル、ヘ
ンシェルミキサー、コロイドミル、超音波ホモジナイザ
ー、パールミル、ジェットミル、オングミル等)を用い
て微粒子化するか、あるいは可溶である有機溶媒に色素
を溶解した後に、高分子分散剤や界面活性剤と共にその
溶媒系に分散させることができる。更に、そのままでは
不溶の液体又は半溶融状物である場合、そのままか、あ
るいは可溶である有機溶媒に溶解して、高分子分散剤や
界面活性剤と共にその溶媒系に分散させることができ
る。このような水系インクの具体的調製法については、
例えば特開平5−148436号、同5−295312
号、同7−97541号、同7−82515号、同7−
118584号等に記載の方法を参照することができ
る。
その溶媒系に可溶であれば、そのまま溶解して用いるこ
とができる。一方、そのままでは不溶の固体である場
合、色素を種々の分散機(例えばボールミル、サンドミ
ル、アトライター、ロールミル、アジテーターミル、ヘ
ンシェルミキサー、コロイドミル、超音波ホモジナイザ
ー、パールミル、ジェットミル、オングミル等)を用い
て微粒子化するか、あるいは可溶である有機溶媒に色素
を溶解した後に、高分子分散剤や界面活性剤と共にその
溶媒系に分散させることができる。更に、そのままでは
不溶の液体又は半溶融状物である場合、そのままか、あ
るいは可溶である有機溶媒に溶解して、高分子分散剤や
界面活性剤と共にその溶媒系に分散させることができ
る。このような水系インクの具体的調製法については、
例えば特開平5−148436号、同5−295312
号、同7−97541号、同7−82515号、同7−
118584号等に記載の方法を参照することができ
る。
【0046】油系インクは、本発明の色素の他に溶媒と
して有機溶媒を使用する。油系インクの溶媒例として
は、上記水系インクにおいて水溶性有機溶媒として例示
したものに加えて、アルコール類(例えばペンタノー
ル、ヘプタノール、オクタノール、フェニルエチルアル
コール、フェニルプロピルアルコール、フルフリルアル
コール、アニルアルコール等)、エステル類(エチレン
グリコールジアセテート、エチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、プロピレングリコールジアセテ
ート、酢酸エチル、酢酸アミル、酢酸ベンジル、酢酸フ
ェニルエチル、酢酸フェノキシエチル、フェニル酢酸エ
チル、プロピオン酸ベンジル、安息香酸エチル、安息香
酸ブチル、ラウリン酸ブチル、ミリスチン酸−i−プロ
ピル、燐酸トリエチル、燐酸トリブチル、フタル酸ジエ
チル、フタル酸ジブチル、マロン酸ジエチル、マロン酸
ジプロピル、ジエチルマロン酸ジエチル、琥珀酸ジエチ
ル、琥珀酸ジブチル、グルタル酸ジエチル、アジピン酸
ジエチル、アジピン酸ジプロピル、アジピン酸ジブチ
ル、アジピン酸ジ(2−メトキシエチル)、セバシン酸
ジエチル、マレイン酸ジエチル、マレイン酸ジブチル、
マレイン酸ジオクチル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジ
オクチル、桂皮酸−3−ヘキセニル等)、エーテル類
(例えばブチルフェニルエーテル、ベンジルエチルエー
テル、ヘキシルエーテル等)、ケトン類(例えばベンジ
ルメチルケトン、ベンジルアセトン、ジアセトンアルコ
ール、シクロヘキサノン等)、炭化水素類(例えば石油
エーテル、石油ベンジル、テトラリン、デカリン、t−
アミルベンゼン、ジメチルナフタリン等)、アミド類
(例えばN,N−ジエチルドデカンアミド)等が挙げら
れる。
して有機溶媒を使用する。油系インクの溶媒例として
は、上記水系インクにおいて水溶性有機溶媒として例示
したものに加えて、アルコール類(例えばペンタノー
ル、ヘプタノール、オクタノール、フェニルエチルアル
コール、フェニルプロピルアルコール、フルフリルアル
コール、アニルアルコール等)、エステル類(エチレン
グリコールジアセテート、エチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、プロピレングリコールジアセテ
ート、酢酸エチル、酢酸アミル、酢酸ベンジル、酢酸フ
ェニルエチル、酢酸フェノキシエチル、フェニル酢酸エ
チル、プロピオン酸ベンジル、安息香酸エチル、安息香
酸ブチル、ラウリン酸ブチル、ミリスチン酸−i−プロ
ピル、燐酸トリエチル、燐酸トリブチル、フタル酸ジエ
チル、フタル酸ジブチル、マロン酸ジエチル、マロン酸
ジプロピル、ジエチルマロン酸ジエチル、琥珀酸ジエチ
ル、琥珀酸ジブチル、グルタル酸ジエチル、アジピン酸
ジエチル、アジピン酸ジプロピル、アジピン酸ジブチ
ル、アジピン酸ジ(2−メトキシエチル)、セバシン酸
ジエチル、マレイン酸ジエチル、マレイン酸ジブチル、
マレイン酸ジオクチル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジ
オクチル、桂皮酸−3−ヘキセニル等)、エーテル類
(例えばブチルフェニルエーテル、ベンジルエチルエー
テル、ヘキシルエーテル等)、ケトン類(例えばベンジ
ルメチルケトン、ベンジルアセトン、ジアセトンアルコ
ール、シクロヘキサノン等)、炭化水素類(例えば石油
エーテル、石油ベンジル、テトラリン、デカリン、t−
アミルベンゼン、ジメチルナフタリン等)、アミド類
(例えばN,N−ジエチルドデカンアミド)等が挙げら
れる。
【0047】上記のような油系インクにおいて、色素は
そのまま溶解させて用いることができ、又、樹脂状分散
剤や結合剤を併用して分散又は溶解させて用いることも
できる。このような油系インクの具体的調整法について
は、特開平3−231975号、特表平5−50888
3号等に記載の方法を参照することができる。
そのまま溶解させて用いることができ、又、樹脂状分散
剤や結合剤を併用して分散又は溶解させて用いることも
できる。このような油系インクの具体的調整法について
は、特開平3−231975号、特表平5−50888
3号等に記載の方法を参照することができる。
【0048】固体(相変化)インクは、本発明のインク
の他に溶媒として室温で固体であり、かつインクの加熱
噴射時には溶融した液体状である相変化溶媒を使用す
る。この様な相変化溶媒としては、天然ワックス(例え
ば密蝋、カルナウバワックス、ライスワックス、木蝋、
ホホバ油、鯨蝋、カンデリラワックス、ラノリン、モン
タンワックス、オゾケライト、セレシン、パラフィンワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、ペトロラクタ
ム等)、ポリエチレンワックス誘導体、塩素化炭化水
素、有機酸(例えばパルミチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン酸、チグリン酸、2−アセトナフトンベヘン酸、12
−ヒドロキシステアリン酸、ジヒドロキシステアリン酸
等)、有機酸エステル(例えば上記有機酸のグリセリ
ン、ジエチレングリコール、エチレングリコール等のア
ルコールとのエステル等)、アルコール(例えばドデカ
ノール、テトラデカノール、ヘキサデカノール、エイコ
サノール、ドコサノール、テトラコサノール、ヘキサコ
サノール、オクタコサノール、ドデセノール、ミリシル
アルコール、テトラセノール、ヘキサデセノール、エイ
コセノール、ドコセノール、ピネングリコール、ヒノキ
オール、ブチンジオール、ノナンジオール、イソフタリ
ルアルコール、メシセリン、テレフタリルアルコール、
ヘキサンジオール、デカンジオール、ドデカンジオー
ル、テトラデカンジオール、ヘキサデカンジオール、ド
コサンジオール、テトラコサンジオール、テレピネオー
ル、フェニルグリセリン、エイコサンジオール、オクタ
ンジオール、フェニルプロピレングリコール、ビスフェ
ノールA、パラアルファクミルフェノール等)、ケトン
(例えばベンゾイルアセトン、ジアセトベンゼン、ベン
ゾフェノン、トリコサノン、ヘプタコサノン、ヘプタト
リアコンタノン、ヘントリアコンタノン、ステアロン、
ラウロン、ジアニソール等)、アミド(例えばオレイン
酸アミド、ラウリル酸アミド、ステアリン酸アミド、リ
シノール酸アミド、パルミチン酸アミド、テトラヒドロ
フラン酸アミド、エルカ酸アミド、ミリスチン酸アミ
ド、12−ヒドロキシステアリン酸アミド、N−ステア
リルエルカ酸アミド、N−オレイルステアリン酸アミ
ド、N,N′−エチレンビスラウリン酸アミド、N,
N′−エチレンビスステアリン酸アミド、N,N′−エ
チレンビスオレイン酸アミド、N,N′−メチレンビス
ステアリン酸アミド、N,N′−エチレンビスベヘン酸
アミド、N,N′−キシリレンビスステアリン酸アミ
ド、N,N′−ブチレンビスステアリン酸アミド、N,
N′−ジオレイルアジピン酸アミド、N,N′−ジステ
アリルアジピン酸アミド、N,N′−ジオレイルセバシ
ン酸アミド、N,N′−ジステアリルセバシン酸アミ
ド、N,N′−ジステアリルイソフタル酸アミド、フェ
ナセチン、トルアミド、アセトアミド、オレイン酸2量
体/エチレンジアミン/ステアリン酸(1:2:2のモ
ル比)の様な2量体酸とジアミンと脂肪酸の反応生成物
テトラアミド等)、スルホンアミド(例えばパラトルエ
ンスルホンアミド、エチルベンゼンスルホンアミド、ブ
チルベンゼンスルホンアミド等)、シリコーン類(例え
ばシリコーンSH6018(東レシリコーン)、シリコ
ーンKR215,216,220(信越シリコーン)
等)、クマロン類(例えば、エスクロンG−90(新日
鐵化学)等)、コレステロール脂肪酸エステル(例えば
ステアリン酸コレステロール、パルミチン酸コレステロ
ール、ミリスチン酸コレステロール、ベヘン酸コレステ
ロール、ラウリン酸コレステロール、メリシン酸コレス
テロール等)、糖類脂肪酸エステル(ステアリン酸サッ
カロース、パルミチン酸サッカロース、ベヘン酸サッカ
ロース、ラウリン酸サッカロース、メリシン酸サッカロ
ース、ステアリン酸ラクトース、パルミチン酸ラクトー
ス、ミリスチン酸ラクトース、ベヘン酸ラクトース、ラ
ウリン酸ラクトース、メリシン酸ラクトース等)が挙げ
られる。
の他に溶媒として室温で固体であり、かつインクの加熱
噴射時には溶融した液体状である相変化溶媒を使用す
る。この様な相変化溶媒としては、天然ワックス(例え
ば密蝋、カルナウバワックス、ライスワックス、木蝋、
ホホバ油、鯨蝋、カンデリラワックス、ラノリン、モン
タンワックス、オゾケライト、セレシン、パラフィンワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、ペトロラクタ
ム等)、ポリエチレンワックス誘導体、塩素化炭化水
素、有機酸(例えばパルミチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン酸、チグリン酸、2−アセトナフトンベヘン酸、12
−ヒドロキシステアリン酸、ジヒドロキシステアリン酸
等)、有機酸エステル(例えば上記有機酸のグリセリ
ン、ジエチレングリコール、エチレングリコール等のア
ルコールとのエステル等)、アルコール(例えばドデカ
ノール、テトラデカノール、ヘキサデカノール、エイコ
サノール、ドコサノール、テトラコサノール、ヘキサコ
サノール、オクタコサノール、ドデセノール、ミリシル
アルコール、テトラセノール、ヘキサデセノール、エイ
コセノール、ドコセノール、ピネングリコール、ヒノキ
オール、ブチンジオール、ノナンジオール、イソフタリ
ルアルコール、メシセリン、テレフタリルアルコール、
ヘキサンジオール、デカンジオール、ドデカンジオー
ル、テトラデカンジオール、ヘキサデカンジオール、ド
コサンジオール、テトラコサンジオール、テレピネオー
ル、フェニルグリセリン、エイコサンジオール、オクタ
ンジオール、フェニルプロピレングリコール、ビスフェ
ノールA、パラアルファクミルフェノール等)、ケトン
(例えばベンゾイルアセトン、ジアセトベンゼン、ベン
ゾフェノン、トリコサノン、ヘプタコサノン、ヘプタト
リアコンタノン、ヘントリアコンタノン、ステアロン、
ラウロン、ジアニソール等)、アミド(例えばオレイン
酸アミド、ラウリル酸アミド、ステアリン酸アミド、リ
シノール酸アミド、パルミチン酸アミド、テトラヒドロ
フラン酸アミド、エルカ酸アミド、ミリスチン酸アミ
ド、12−ヒドロキシステアリン酸アミド、N−ステア
リルエルカ酸アミド、N−オレイルステアリン酸アミ
ド、N,N′−エチレンビスラウリン酸アミド、N,
N′−エチレンビスステアリン酸アミド、N,N′−エ
チレンビスオレイン酸アミド、N,N′−メチレンビス
ステアリン酸アミド、N,N′−エチレンビスベヘン酸
アミド、N,N′−キシリレンビスステアリン酸アミ
ド、N,N′−ブチレンビスステアリン酸アミド、N,
N′−ジオレイルアジピン酸アミド、N,N′−ジステ
アリルアジピン酸アミド、N,N′−ジオレイルセバシ
ン酸アミド、N,N′−ジステアリルセバシン酸アミ
ド、N,N′−ジステアリルイソフタル酸アミド、フェ
ナセチン、トルアミド、アセトアミド、オレイン酸2量
体/エチレンジアミン/ステアリン酸(1:2:2のモ
ル比)の様な2量体酸とジアミンと脂肪酸の反応生成物
テトラアミド等)、スルホンアミド(例えばパラトルエ
ンスルホンアミド、エチルベンゼンスルホンアミド、ブ
チルベンゼンスルホンアミド等)、シリコーン類(例え
ばシリコーンSH6018(東レシリコーン)、シリコ
ーンKR215,216,220(信越シリコーン)
等)、クマロン類(例えば、エスクロンG−90(新日
鐵化学)等)、コレステロール脂肪酸エステル(例えば
ステアリン酸コレステロール、パルミチン酸コレステロ
ール、ミリスチン酸コレステロール、ベヘン酸コレステ
ロール、ラウリン酸コレステロール、メリシン酸コレス
テロール等)、糖類脂肪酸エステル(ステアリン酸サッ
カロース、パルミチン酸サッカロース、ベヘン酸サッカ
ロース、ラウリン酸サッカロース、メリシン酸サッカロ
ース、ステアリン酸ラクトース、パルミチン酸ラクトー
ス、ミリスチン酸ラクトース、ベヘン酸ラクトース、ラ
ウリン酸ラクトース、メリシン酸ラクトース等)が挙げ
られる。
【0049】固体インクの固体−液体相変化における相
変化温度は60℃以上であることが好ましく、80〜1
50℃であることがより好ましい。
変化温度は60℃以上であることが好ましく、80〜1
50℃であることがより好ましい。
【0050】上記の様な固体インクにおいて、加熱した
溶融状態の溶媒に本発明の色素をそのまま溶解させて用
いることができ、又、樹脂状分散剤や結合剤を併用して
分散又は溶解させて用いることもできる。
溶融状態の溶媒に本発明の色素をそのまま溶解させて用
いることができ、又、樹脂状分散剤や結合剤を併用して
分散又は溶解させて用いることもできる。
【0051】このような固体インクの具体的調製法につ
いては、特開平5−186723号、同7−70490
号等に記載の方法を参照することができる。
いては、特開平5−186723号、同7−70490
号等に記載の方法を参照することができる。
【0052】上記の水系、油系、固体の各インクは、そ
の飛翔時の粘度として40cps以下が好ましく、30
cps以下であることがより好ましい。
の飛翔時の粘度として40cps以下が好ましく、30
cps以下であることがより好ましい。
【0053】本発明のインクは、その飛翔時の表面張力
として20dyn/cm以上が好ましく、30〜80d
yn/cmであることがより好ましい。
として20dyn/cm以上が好ましく、30〜80d
yn/cmであることがより好ましい。
【0054】本発明のインクにおいて、本発明の色素I
又はIIは、全インク量の0.1〜25重量%の範囲で使
用されることが好ましく、0.5〜10重量%の範囲で
あることがより好ましい。
又はIIは、全インク量の0.1〜25重量%の範囲で使
用されることが好ましく、0.5〜10重量%の範囲で
あることがより好ましい。
【0055】本発明のインクにおいては、吐出安定性、
プリントヘッドやインクカートリッジ適合性、保存安定
性、画像保存性、その他の諸性能向上の目的に応じて、
粘度調整剤、表面張力調整剤、比抵抗調整剤、皮膜形成
剤、分散剤、界面活性剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、
褪色防止剤、防黴剤、防錆剤等を添加することもでき
る。
プリントヘッドやインクカートリッジ適合性、保存安定
性、画像保存性、その他の諸性能向上の目的に応じて、
粘度調整剤、表面張力調整剤、比抵抗調整剤、皮膜形成
剤、分散剤、界面活性剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、
褪色防止剤、防黴剤、防錆剤等を添加することもでき
る。
【0056】本発明のインクは、その使用する記録方式
に関して特に制約はないが、特にオンデマンド方式のイ
ンクジェットプリンタ用のインクとして好ましく使用す
ることができる。オンデマンド型方式としては、電気−
機械変換方式(例えばシングルキャビティー型、ダブル
キャビティー型、ベンダー型、ピストン型、シェアーモ
ード型、シェアードウォール型等)、電気−熱変換方式
(例えばサーマルインクジェット型、バブルジェット型
等)、静電吸引方式(例えば電界制御型、スリットジェ
ット型等)、放電方式(例えばスパークジェット型)な
どを具体例として挙げることができる。
に関して特に制約はないが、特にオンデマンド方式のイ
ンクジェットプリンタ用のインクとして好ましく使用す
ることができる。オンデマンド型方式としては、電気−
機械変換方式(例えばシングルキャビティー型、ダブル
キャビティー型、ベンダー型、ピストン型、シェアーモ
ード型、シェアードウォール型等)、電気−熱変換方式
(例えばサーマルインクジェット型、バブルジェット型
等)、静電吸引方式(例えば電界制御型、スリットジェ
ット型等)、放電方式(例えばスパークジェット型)な
どを具体例として挙げることができる。
【0057】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこの実施例における形態に限定され
るものではない。
明するが、本発明はこの実施例における形態に限定され
るものではない。
【0058】実施例1 表1に記載の組成を有する各インク組成物を用いて、イ
ンクジェットプリンタMJ−5000C(セイコーエプ
ソン社製、電気−機械変換方式)によって、インクジェ
ット用専用紙スーパーファイン専用紙MJSP1(セイ
コーエプソン社製)上に記録したサンプルを得た。
ンクジェットプリンタMJ−5000C(セイコーエプ
ソン社製、電気−機械変換方式)によって、インクジェ
ット用専用紙スーパーファイン専用紙MJSP1(セイ
コーエプソン社製)上に記録したサンプルを得た。
【0059】このサンプルを用いて、下記の様に耐光
性、色調、保存性及びドット形状の評価を行った結果を
表1に示す。尚、表1の各化合物量の単位はインクにお
ける重量%である。
性、色調、保存性及びドット形状の評価を行った結果を
表1に示す。尚、表1の各化合物量の単位はインクにお
ける重量%である。
【0060】<耐光性>キセノンフェードメーターにて
24時間爆射した後のサンプルの、未爆射サンプルから
の可視領域極大吸収波長における反射スペクトル濃度の
低下率で表す。 耐光性(%)=(爆射試料の極大吸収波長濃度/未爆射
試料の極大吸収波長濃度)×100 <色調>サンプルの390〜730nm領域のインター
バル10nmによる反射スペクトルを測定し、これをC
IE L*a*b*色空間系に基づいて、a*、b*を
算出した。マゼンタとして好ましい色調を下記のように
定義し、3段階評価した。好ましいa*:76以上、好
ましいb*:−30以上0以下 ○:a*、b*共に好ましい領域 △:a*、b*の一方のみ好ましい領域 ×:a*、b*の何れも好ましい領域外
24時間爆射した後のサンプルの、未爆射サンプルから
の可視領域極大吸収波長における反射スペクトル濃度の
低下率で表す。 耐光性(%)=(爆射試料の極大吸収波長濃度/未爆射
試料の極大吸収波長濃度)×100 <色調>サンプルの390〜730nm領域のインター
バル10nmによる反射スペクトルを測定し、これをC
IE L*a*b*色空間系に基づいて、a*、b*を
算出した。マゼンタとして好ましい色調を下記のように
定義し、3段階評価した。好ましいa*:76以上、好
ましいb*:−30以上0以下 ○:a*、b*共に好ましい領域 △:a*、b*の一方のみ好ましい領域 ×:a*、b*の何れも好ましい領域外
【0061】
【表1】
【0062】
【化15】
【0063】尚、被記録媒体としてスーパーファイン専
用紙MJSP1の代わりに専用光沢フィルムMJSP4
(セイコーエプソン社製)を使用した場合にも同様の良
好な結果を得た。
用紙MJSP1の代わりに専用光沢フィルムMJSP4
(セイコーエプソン社製)を使用した場合にも同様の良
好な結果を得た。
【0064】更に、本プリンタにおける連続吐出試験に
おいても問題なく使用でき、本発明のインクの電気−機
械変換方式に対する高い信頼性を確認した。
おいても問題なく使用でき、本発明のインクの電気−機
械変換方式に対する高い信頼性を確認した。
【0065】実施例2 表2に記載の組成を有する各インク組成物を用いて、イ
ンクジェットプリンタBJC−600J(キャノン社
製、電気−熱変換方式)によって、インクジェット用専
用紙カラーBJペーパー(LC−101)A4(キャノ
ン社製)上に記録したサンプルを得た。
ンクジェットプリンタBJC−600J(キャノン社
製、電気−熱変換方式)によって、インクジェット用専
用紙カラーBJペーパー(LC−101)A4(キャノ
ン社製)上に記録したサンプルを得た。
【0066】このサンプルを用いて、耐光性及び色調の
評価を行った。結果を表2に示す。尚、表2の各化合物
量の単位はインクにおける重量%であり、評価項目の定
義は実施例1と同様である。
評価を行った。結果を表2に示す。尚、表2の各化合物
量の単位はインクにおける重量%であり、評価項目の定
義は実施例1と同様である。
【0067】
【表2】
【0068】又、本プリンタの系において、インクの熱
時変質によるヘッドの異常等は確認されず、電気−熱変
換方式に対する適合性を持ち合わせていることを確認し
た。
時変質によるヘッドの異常等は確認されず、電気−熱変
換方式に対する適合性を持ち合わせていることを確認し
た。
【0069】
【発明の効果】以上示したように、本発明の記録液を用
いることで、耐光性と色調に優れた鮮明なマゼンタの記
録画像が得られる。
いることで、耐光性と色調に優れた鮮明なマゼンタの記
録画像が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石橋 大輔 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式(I)で表される色素を含有
することを特徴とするインクジェット記録液。 【化1】 〔式中、R1、R2、R3及びR4は各々脂肪族基を表し、
少なくとも一つは置換された脂肪族基を表す。Y1、Y2
及びZは各々1価の置換基を表し、m及びnは各々0〜
3の整数を表し、rは0〜5の整数を表す。An-は対
陰イオンを表すが、分子中の置換基に対陰イオンが存在
する時は不要であるものとする。〕 - 【請求項2】 下記一般式(II)で表される色素を含有
することを特徴とするインクジェット記録液。 【化2】 〔式中、R11、R12は各々置換又は未置換の脂肪族基を
表し、X1、X2、X3、X4、X5、X6、X7及びX8は、
それぞれ置換もしくは未置換のアルキル基、アルコキシ
基、アシルアミノ基、アルキルスルホニルアミノ基、ア
ルキルスルホニル基、カルボキシル基、スルホ基、ハロ
ゲン原子又は水素原子を表し、Y1、Y2及びZは、各々
1価の置換基を表し、m及びnは各々0〜3の整数を表
し、rは0〜5の整数を表す。An-は対陰イオンを表
すが、分子中の置換基に対陰イオンが存在する時は不要
であるものとする。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246112A JPH0987534A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | インクジェット記録液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246112A JPH0987534A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | インクジェット記録液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0987534A true JPH0987534A (ja) | 1997-03-31 |
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