JPH0989621A - フロー検知器 - Google Patents

フロー検知器

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Publication number
JPH0989621A
JPH0989621A JP7269239A JP26923995A JPH0989621A JP H0989621 A JPH0989621 A JP H0989621A JP 7269239 A JP7269239 A JP 7269239A JP 26923995 A JP26923995 A JP 26923995A JP H0989621 A JPH0989621 A JP H0989621A
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JP
Japan
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flow
sensor
fluid
inflow
detector according
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Pending
Application number
JP7269239A
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English (en)
Inventor
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Takaaki Tanaka
孝明 田中
Norihiro Konda
徳大 根田
Satoshi Nozoe
悟史 野添
Shigeaki Hiramatsu
成章 平松
Noriyuki Watanabe
敬之 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Omron Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単かつ安価であり、的確な流体の流
れを検知して信頼性を高める。 【構成】 流入部8と流出部9を有するセンサ本体12
と、このセンサ本体12に設置されたフローセンサ3
と、このフローセンサ3の検知信号を所定の電気信号に
変換して出力する信号処理回路31とを具備し、上記流
入出部8,9の流体aの流れを検知するように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば流路内におけ
る気体や液体などの流体の流れの有無や変化などを検知
するフロー検知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフロー検知器として、た
とえば流体の流路にダイヤフラムを設け、流体圧を受け
て変位する上記ダイヤフラムに応動してスイッチを開閉
させる圧力スイッチが知られている。また、上下方向へ
延びる流路内にマグネットを備えた浮き体を上下動可能
に収納し、上記浮き体を流体圧で上下動させ、上記マグ
ネットの磁気に感応させてスイッチを開閉させるフロー
スイッチが知られている。さらに、絶縁性基板や半導体
基板の主面にサーミスタ素子や抵抗体を形成したフロー
センサを流路内に配設し、通電によって発熱した上記サ
ーミスタ素子や抵抗体の抵抗値が上記流体の流れで変化
するのを演算回路で演算して、上記流体の流れを検知す
るものが知られている(たとえば、特開昭61−235
725号公報および特公平3−52028号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記圧力ス
イッチやフロースイッチは構造が複雑かつ大型化し、高
価となる。また、上記サーミスタ素子や抵抗体を形成し
たフローセンサはそれ自体が小型であるけれども、流路
内に配設する作業が面倒であり、かつ流体の流れを的確
に検知することが要望されている。
【0004】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単かつ安価であり、的確な流体の流れを検
知して信頼性の高いフロー検知器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1によ
るフロー検知器は、流入部と流出部を有するセンサ本体
と、このセンサ本体に設置されたフローセンサと、上記
センサ本体の流入部と流出部には配管系統へ直結可能な
流入口部と流出口部とを設けたことを特徴とする。この
発明の請求項2によるフロー検知器は、流入部と流出部
を有するセンサ本体と、このセンサ本体に設置されたフ
ローセンサと、このフローセンサの検知信号を所定の電
気信号に変換して出力する信号処理回路とを具備し、上
記流入出部の流体の流れを検知するように構成したこと
を特徴とする。
【0006】この発明の請求項3によるフロー検知器
は、上記流入部がフローセンサの主面に平行な方向へ流
体を差し向けるように上記センサ本体に設定されている
ことを特徴とする。この発明の請求項4によるフロー検
知器は、上記流入部がフローセンサの主面に斜めから流
体を差し向けるように上記センサ本体に設定されている
ことを特徴とする。
【0007】この発明の請求項5によるフロー検知器
は、上記フローセンサが半導体基板の主面に発熱体を形
成してなり、上記流入部が上記発熱体の長手方向にほぼ
直交する方向へ流体を差し向けるように構成されている
ことを特徴とする。この発明の請求項6によるフロー検
知器は、複数のフローセンサをセンサ本体の流路内周面
に周まわりに所定間隔存して設置されていることを特徴
とする。この発明の請求項7によるフロー検知器は、上
記流入部がフローセンサの主面に垂直な方向へ流体を差
し向けるように上記センサ本体に設定されていることを
特徴とする。
【0008】この発明の請求項8によるフロー検知器
は、上記流入部が流体の流速を増大させるノズル部を有
してなることを特徴とする。この発明の請求項9による
フロー検知器は、上記信号処理回路が、フローセンサか
らの所定レベル以上の検知信号を検出して出力するよう
に構成したことを特徴とする。
【0009】この発明の請求項10によるフロー検知器
は、上記信号処理回路がフローセンサからの所定レベル
以下の検知信号を所定時間遅延させるディレイ回路を備
えたことを特徴とする。この発明の請求項11によるフ
ロー検知器は、上記信号処理回路の出力から流通の目詰
まりやポンプの動作異常などを検出することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1および2の発明によれば、流入部と流
出部を有するセンサ本体に小型のフローセンサが設置さ
れて、構造が簡単かつ安価であり、流路への接続作業を
容易にし、しかも、信号処理回路でもって上記センサ本
体における流入出部の流体の流れを的確に検知すること
ができる。
【0011】また、請求項2ないし9の発明によれば、
構造が簡単かつ安価であり、低流速から高流速までの広
い範囲にわたって、流体の流れが検知できるとともに、
常に安定した検知出力が得られる。
【0012】さらに、請求項10の構成によれば、流通
の目詰まりやポンプの動作異常などを検出することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にもとづいて
説明する。図1はこの発明によるフロー検知器の一例を
示す要部の分解斜視図である。同図において、Aはフロ
ー検知器で、このフロー検知器Aは矩形状のベ−ス1を
具備し、このベ−ス1は、たとえばアルミニウムから形
成されて、その上面にたとえばガラス製の熱絶縁性基板
2を介してフローセンサ3が固定されるとともに、この
フローセンサ3は上記ベ−ス1の挿通孔4に挿通された
電気ケーブル5に後述するように電気的に接続されてい
る。
【0014】6は下端開口のケースで、このケース6は
たとえば合成樹脂で形成されて上面6aに流体aの流入
部8および流出部9を有し、上記各流入出部8,9は流
入出口8a,9aをもった流入口部8Aおよび流出口部
9Aがねじ込まれ、上記流入部8の先端部にはノズル部
8bが形成されて、上記フローセンサ3の主面3aに垂
直な方向へ流体aを差し向けるとともに、上記流体aの
流速を増大させるように構成されている。上記ケース6
は、シール部材10を介し下端開口部6bを上記ベ−ス
1に当接させ、たとえば各取付孔1a,10aを通し
て、上記ベ−ス1の下端開口部6bのねじ孔6cにねじ
部材11を図2で示すようにねじ込んで上記ベ−ス1に
固定され、このベ−ス1とでセンサ本体12が構成され
ている。
【0015】図3は上記フローセンサ3の一例を示す断
面図である。同図において、13はたとえばシリコン基
板からなる半導体基板で、この半導体基板13には酸化
シリコンからなる電気絶縁層14を介して抵抗体15が
主面13aに形成されるとともに、上記抵抗体15は上
記主面13aに形成された凹所18を跨いでその上方に
架設されている。上記抵抗体15は、図4で示すように
半導体基板13に半導体微細加工技術を用いて蛇行状に
形成され、かつ上記凹所18に対応する部分において、
抵抗率1×10-7〜1×10-2Ωmで、たとえば1KΩ
程度の抵抗値を有するポリシリコン膜を線状に形成して
なり、両端部15a,15bに形成された電極層16
a,16bを除いて、上記電気絶縁層14を含む上面に
酸化シリコンからなる保護膜17を被着して形成されて
いる。
【0016】また、上記保護膜17には、上記抵抗体1
5の両端部15a,15bを結ぶ線bにほぼ平行な方向
cに矩形状の窓孔17a,17bがエッチング技術を用
いて形成され、上記窓孔17a,17bを通し上記半導
体基板13をエッチング液で異方性エッチングし、上記
主面13aに向って末広がりの傾斜面18aを有する凹
所18を形成する。さらに、上記半導体基板13の裏面
には、たとえば窒化シリコンからなる保護膜19が形成
されている。
【0017】上記フローセンサ3は、図5で示すように
前述した絶縁性基板2に装着され、この基板2に被着さ
れた、たとえばアルミニウムや金からなる電極層20
a,20bと、上記フローセンサ3の電極層16a,1
6bとを金線からなるリ−ド線21a,21bがワイヤ
ボンディングされるとともに、上記基板2の電極層20
a,20bには電気ケーブル5のリ−ド線5a,5bが
半田22でろう付けされて電気的に接続されている。ま
た、上記リ−ド線21a,21bはワイヤボンディング
部を含めて、図6で明示すように合成樹脂23をポッテ
ィング手段で被着して保護されている。
【0018】図7は上記フロー検知器Aを接続した気体
や液体などの流体aの配管系統Bを示し、上記フロー検
知器Aの流入部8および流出部9は上記配管系統Bの上
流側導管24および下流側導管25に接続されるととも
に、上流側導管24にはポンプ26および流量調節弁2
7が接続され、下流側導管25には圧力計28および流
量計29が接続されている。
【0019】また、上記フロー検知器Aにおけるフロー
センサ3の抵抗体15には電源30が接続されるととも
に、上記フローセンサ3の検知信号を所定の電気信号に
変換して出力する信号処理回路31が接続されている。
すなわち、上記信号処理回路31は、図8で示すよう
に、上記フローセンサ3の検知信号を増幅する増幅回路
32と、第1のしきい値設定回路33と、両回路32,
33の出力信号を比較する第1の比較回路34と、この
比較回路34の出力信号を所定時間遅延させるディレイ
回路35と、このディレイ回路35および第2のしきい
値設定回路36の両出力信号を比較する第2の比較回路
37と、この比較回路37の出力信号が入力される出力
部38および表示部39とを具備している。
【0020】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。いま、気体や液体などの流体aがポンプ26でもっ
て配管系統Bに流されると、上記流体aは上流側導管2
4,流量調節弁27,フロー検知器A,フローセンサ
3,下流側導管25,圧力計28および流量計29を流
れる。他方、上記フロー検知器Aにおけるフローセンサ
3の抵抗体15は電源30からの通電で発熱し、上記フ
ローセンサ3を通過する流体aで吸熱されて、上記抵抗
体15の抵抗値が変化し、その通電量を信号処理回路3
1における増幅回路32で増幅する。
【0021】ところで、上記ポンプ26が流体aを間欠
的に配管系統Bに送り出す構成であると、上記流体aの
流れが脈流であるから、上記フローセンサ3で検知され
て増幅回路32で増幅された検知信号は図9(A)で示
す脈流となり、これを第1の比較回路34において、第
1のしきい値設定回路33のしきい値L1と比較する
と、その出力信号は図9(B)で示す矩形波信号とな
る。この矩形波信号は、たとえばRC回路からなるディ
レイ回路35で所定時間遅延させると、図9(C)で示
すゼロクロスのない脈流波の直流信号が得られ、この直
流信号は、第2の比較回路37において、第2のしきい
値設定回路36のしきい値L2と比較すると、その出力
信号は図9(D)で示す一定の波高値をもった直流信号
が得られ、この直流信号は出力部38および表示部39
に出力され、上記表示部39において、たとえば表示灯
を点灯して正常な動作状態にあることを表示する。
【0022】これに対し、上記配管系統Bの目詰まりや
ポンプ26の動作異常などで上記流体aの流れが停止も
しくは異常に低下して、図9(C)で示す直流信号がし
きい値L2よりも低下すると、第2の比較回路37から
の出力信号がなく、上記表示部39において、たとえば
警報灯や警報音でその旨を報知する。
【0023】上記構成によれば、流入部8と流出部9を
有するセンサ本体12に小型のフローセンサ3を設置し
たから、上記フロー検知器Aの構造が簡単かつ安価であ
り、また、配管系統Bにおける上流側導管24および下
流側導管25への接続作業が容易であり、しかも、上記
信号処理回路31でもって上記センサ本体12における
流入出部8,9の流体aの流れを的確に検知することが
できる。
【0024】また、上記流入部8はフローセンサ3の主
面3aに垂直な方向へ流体aを差し向けるようにしたか
ら、上記流体aをフローセンサ3の主面3aに流して、
その検知感度を向上させることができる。しかも、上記
流入部8にはノズル部8bを形成したから、流体aの流
速を増大させて上記フローセンサ3の主面3aに差し向
けることができ、上記フローセンサ3の検知感度を一層
向上させることができる。
【0025】なお、上記実施例において、上記フローセ
ンサ3は、抵抗体15が半導体基板13の主面13aに
形成された凹所18を跨いで上方に架設され、かつ上記
凹所18が主面13aに向って末広がりの傾斜面18a
を有するため、上記流入部8をフローセンサ3の主面3
aに斜めから流体を差し向けるようにセンサ本体12に
設定すれば、上記流体aは上記フローセンサ3の窓孔1
7a,17bを流通用開口部として、上記凹所18の内
方へ末広がり状の傾斜面18aに沿って流入し、上記フ
ローセンサ3の検知感度をさらに向上させることができ
る。
【0026】また、上記実施例において、流入部8は、
図10で示すように、フローセンサ3の主面3aに平行
な方向へ流体aを差し向けるように上記センサ本体12
に設定してもよく、あるいは、図11で示すように、フ
ローセンサ3の主面3aに斜めから流体aを差し向ける
ように上記センサ本体12に設定してもよい。
【0027】さらに、上記実施例において、図12およ
び図13で示すように、複数のフローセンサ3をセンサ
本体12の流路内周面12aに周方向へ所定間隔存して
設置し、各フローセンサ3の検知信号の平均値を得るよ
うに構成すれば、上流側導管24が大きな曲率をもって
湾曲している場合において、偏流や乱流となった場合で
も、上記流体aの流れを的確に検知することができる。
【0028】また、上記実施例において、上記ポンプ2
6が流体aを連続的に配管系統Bに送り出す構成である
場合には、上記ディレイ回路35,第2のしきい値設定
回路36および比較回路37を省略することができるこ
とはいうまでもない。
【0029】さらに、上記実施例において、上記フロー
センサ3は絶縁性基板の主面にサーミスタ素子(図示せ
ず)を設定した構成であっても、あるいは他の素子から
構成されてもよいことはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構造が簡単かつ安価であり、的確な流体の流れを検
知して信頼性の高いフロー検知器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるフロー検知器の一例を示す分解
斜視図である。
【図2】同検知器の断面図である。
【図3】フローセンサの一例を示す断面図である。
【図4】同フローセンサの平面図である。
【図5】同フローセンサの接続構造の一例を示す平面図
である。
【図6】同フローセンサの接続構造の要部の平面図であ
る。
【図7】この発明によるフロー検知器を接続した一例の
配管系統図である。
【図8】この発明によるフロー検知器における信号処理
回路の一例を示すブロック回路図である。
【図9】同信号処理回路の動作を説明する信号波形図で
ある。
【図10】この発明によるフロー検知器の他の例を示す
断面図である。
【図11】この発明によるフロー検知器の他の異なる例
を示す縦断面図である。
【図12】この発明によるフロー検知器の異なる他の例
を示す縦断面図である。
【図13】同フロー検知器の横断面図である。
【符号の説明】
A フロー検知器 3 フローセンサ 3a フローセンサの主面 8 流入部 8A 流入口部 8b ノズル部 9 流出部 9A 流出口部 12 センサ本体 12a 流路内周面 13 半導体基板 13a 半導体基板の主面 15 発熱体 26 ポンプ 31 信号処理回路 35 ディレイ回路 a 流体 b 発熱体の長手方向 c 直交方向 L1 所定レベル L2 所定レベル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 フロー検知器
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば流路内におけ
る気体や液体などの流体の流れの有無や変化などを検知
するフロー検知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフロー検知器として、た
とえば流体の流路にダイヤフラムを設け、流体圧を受け
て変位する上記ダイヤフラムに応動してスイッチを開閉
させる圧力スイッチが知られている。また、上下方向へ
延びる流路内にマグネットを備えた浮き体を上下動可能
に収納し、上記浮き体を流体圧で上下動させ、上記マグ
ネットの磁気に感応させてスイッチを開閉させるフロー
スイッチが知られている。さらに、絶縁性基板や半導体
基板の主面にサーミスタ素子や抵抗体を形成したフロー
センサを流路内に配設し、通電によって発熱した上記サ
ーミスタ素子や抵抗体の抵抗値が上記流体の流れで変化
するのを演算回路で演算して、上記流体の流れを検知す
るものが知られている(たとえば、特開昭61−235
725号公報および特公平3−52028号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記圧力ス
イッチやフロースイッチは構造が複雑かつ大型化し、高
価となる。また、上記サーミスタ素子や抵抗体を形成し
たフローセンサはそれ自体が小型であるけれども、流路
内に配設する作業が面倒であり、かつ流体の流れを的確
に検知することが要望されている。
【0004】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単かつ安価であり、的確な流体の流れを検
知して信頼性の高いフロー検知器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1によ
るフロー検知器は、流入部と流出部を有するセンサ本体
と、このセンサ本体に設置されたフローセンサと、上記
センサ本体の流入部と流出部には配管系統へ直結可能な
流入口部と流出口部とを具備し、上記流入出部の流体の
流れを検知するように構成したことを特徴とする。この
発明の請求項2によるフロー検知器は、上記フローセン
サの検知信号を所定の電気信号に変換して出力する信号
処理回路を具備したことを特徴とする。
【0006】この発明の請求項3によるフロー検知器
は、上記流入部がフローセンサの主面に垂直な方向へ流
体を差し向けるように上記センサ本体に設定されている
ことを特徴とする。この発明の請求項4によるフロー検
知器は、上記流入部がフローセンサの主面に平行な方向
流体を差し向けるように上記センサ本体に設定されて
いることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項5によるフロー検知器
は、上記流入部がフローセンサの主面に斜めから流体を
差し向けるように上記センサ本体に設定されていること
を特徴とする。この発明の請求項6によるフロー検知器
は、上記フローセンサが半導体基板の主面に発熱体を形
成してなり、上記流入部が上記発熱体の両端部を結ぶ線
にほぼ平行な方向へ流体を差し向けるように構成されて
いることを特徴とする。この発明の請求項7によるフロ
ー検知器は複数のフローセンサがセンサ本体の流路内周
面に周まわりに所定間隔を存して設置されていることを
特徴とする。
【0008】この発明の請求項8によるフロー検知器
は、上記流入部が流体の流速を増大させるノズル部を有
してなることを特徴とする。この発明の請求項9による
フロー検知器は、上記信号処理回路が、フローセンサか
らの所定レベル以上の検知信号を検出して出力するよう
に構成したことを特徴とする。
【0009】この発明の請求項10によるフロー検知器
は、上記信号処理回路がフローセンサからの所定レベル
以下の検知信号を所定時間遅延させるディレイ回路を備
えたことを特徴とする。この発明の請求項11によるフ
ロー検知器は、上記信号処理回路の出力から流通の目詰
まりやポンプの動作異常などを検出することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、流入部と流出部を有
するセンサ本体に小型のフローセンサが設置されて、構
造が簡単かつ安価であり、流路への接続作業容易なフ
ロー検知器を提供することができる。また、請求項2の
発明によれば、信号処理回路でもって上記センサ本体に
おける流入出部の流体の流れを的確に検知することがで
きる。
【0011】請求項ないし10の発明によれば、構造
が簡単かつ安価であり、低流速から高流速までの広い範
囲にわたって、流体の流れが検知できるとともに、常に
安定した検知出力が得られる。
【0012】さらに、請求項11の構成によれば、流通
の目詰まりやポンプの動作異常などを検出して信頼性の
高いフロー検知器を提供することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にもとづいて
説明する。図1はこの発明によるフロー検知器の一例を
示す要部の分解斜視図である。同図において、Aはフロ
ー検知器で、このフロー検知器Aは矩形状のベース1を
具備し、このベース1は、たとえばアルミニウムから形
成されて、その上面にガラス製の熱絶縁性基板2を介し
てフローセンサ3が固定されるとともに、このフローセ
ンサ3は上記ベース1の挿通孔4に挿通された電気ケー
ブル5に後述するように電気的に接続されている。
【0014】6は下端開口のケースで、このケース6は
たとえば合成樹脂で形成されて上面6aに流体aの流入
部8および流出部9を有し、上記各流入出部8,9は流
入出口8a,9aをもった流入口部8Aおよび流出口部
9Aがねじ込まれ、上記流入部8の先端部にはノズル部
8bが形成されて、上記フローセンサ3の主面3aに垂
直な方向へ流体aを差し向けるとともに、上記流体aの
流速を増大させるように構成されている。上記ケース6
は、シール部材10を介し下端開口部6bを上記ベース
1に当接させ、たとえば各取付孔1a,10aを通し
て、上記ベース1の下端開口部6bのねじ孔6cにねじ
部材11を図2で示すようにねじ込んで上記ベース1に
固定され、このベース1とでセンサ本体12が構成され
ている。
【0015】図3は上記フローセンサ3の一例を示す断
面図である。同図において、13はたとえばシリコン基
板からなる半導体基板で、この半導体基板13には酸化
シリコンからなる電気絶縁層14を介して抵抗体15が
主面13aに形成されるとともに、上記抵抗体15は上
記主面13aに形成された凹所18を跨いでその上方に
架設されている。上記抵抗体15は、図4で示すように
半導体基板13に半導体微細加工技術を用いて蛇行状に
形成され、かつ上記凹所18に対応する部分において、
抵抗率1×10−7〜1×10−2Ωmで、たとえば1
KΩ程度の抵抗値を有するポリシリコン膜を線状に形成
してなり、両端部15a,15bに形成された電極層1
6a,16bを除いて、上記電気絶縁層14を含む上面
に酸化シリコンからなる保護膜17を被着して形成され
ている。
【0016】また、上記保護膜17には、上記抵抗体1
5の両端部15a,15bを結ぶ線bにほぼ平行な方向
cに矩形状の窓孔17a,17bがエッチング技術を用
いて形成され、上記窓孔17a,17bを通し上記半導
体基板13をエッチング液で異方性エッチングし、上記
主面13aに向って末広がりの傾斜面18aを有する凹
所18を形成する。さらに、上記半導体基板13の裏面
には、たとえば窒化シリコンからなる保護膜19が形成
されている。
【0017】上記フローセンサ3は、図5で示すように
前述した絶縁性基板2に装着され、この基板2に被着さ
れた、たとえばアルミニウムや金からなる電極層20
a,20bと、上記フローセンサ3の電極層16a,1
6bとを金線からなるリード線21a,21bがワイヤ
ボンディングされるとともに、上記基板2の電極層20
a,20bには電気ケーブル5のリード線5a,5bが
半田22でろう付けされて電気的に接続されている。ま
た、上記リード線21a,21bはワイヤボンディング
部を含めて、図6で明示すようにポッティング手段によ
る樹脂モールド部23で保護されている。
【0018】図7は上記フロー検知器Aを接続した気体
や液体などの流体aの配管系統Bを示し、上記フロー検
知器Aの流入部8および流出部9は上記配管系統Bの上
流側導管24および下流側導管25に接続されるととも
に、上流側導管24にはポンプ26および流量調節弁2
7が接続され、下流側導管25には圧力計28および流
量計29が接続されている。
【0019】また、上記フロー検知器Aにおけるフロー
センサ3の抵抗体15には電源30が接続されるととも
に、上記フローセンサ3の検知信号を所定の電気信号に
変換して出力する信号処理回路31が接続されている。
すなわち、上記信号処理回路31は、図8で示すよう
に、上記フローセンサ3の検知信号を増幅する増幅回路
32と、第1のしきい値設定回路33と、両回路32,
33の出力信号を比較する第1の比較回路34と、この
比較回路34の出力信号を所定時間遅延させるディレイ
回路35と、このディレイ回路35および第2のしきい
値設定回路36の両出力信号を比較する第2の比較回路
37と、この比較回路37の出力信号が入力される出力
部38および表示部39とを具備している。
【0020】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。いま、気体や液体などの流体aがポンプ26でもっ
て配管系統Bに流されると、上記流体aは上流側導管2
4,流量調節弁27,フロー検知器A,フローセンサ
3,下流側導管25,圧力計28および流量計29を流
れる。他方、上記フロー検知器Aにおけるフローセンサ
3の抵抗体15は電源30からの通電で発熱し、上記フ
ローセンサ3を通過する流体aで吸熱されて、上記抵抗
体15の抵抗値が変化し、その通電量を信号処理回路3
1における増幅回路32で増幅する。
【0021】ところで、上記ポンプ26が流体aを間欠
的に配管系統Bに送り出す構成であると、上記流体aの
流れが脈流であるから、上記フローセンサ3で検知され
て増幅回路32で増幅された検知信号は図9(A)で示
す脈流となり、これを第1の比較回路34において、第
1のしきい値設定回路33のしきい値L1と比較する
と、その出力信号は図9(B)で示す矩形波信号とな
る。この矩形波信号は、たとえばRC回路からなるディ
レイ回路35で所定時間遅延させると、図9(C)で示
すゼロクロスのない脈流波の直流信号が得られ、この直
流信号は、第2の比較回路37において、第2のしきい
値設定回路36のしきい値L2と比較すると、その出力
信号は図9(D)で示す一定の波高値をもった直流信号
が得られ、この直流信号は出力部38および表示部39
に出力され、上記表示部39において、たとえば表示灯
を点灯して正常な動作状態にあることを表示する。
【0022】これに対し、上記配管系統Bの目詰まりや
ポンプ26の動作異常などで上記流体aの流れが停止も
しくは異常に低下して、図9(C)で示す直流信号がし
きい値L2よりも低下すると、第2の比較回路37から
の出力信号がなく、上記表示部39において、たとえば
警報灯や警報音でその旨を報知する。
【0023】上記構成によれば、流入部8と流出部9を
有するセンサ本体12に小型のフローセンサ3を設置し
たから、上記フロー検知器Aの構造が簡単かつ安価であ
り、また、配管系統Bにおける上流側導管24および下
流側導管25への接続作業が容易であり、しかも、上記
信号処理回路31でもって上記センサ本体12における
流入出部8,9の流体aの流れを的確に検知することが
できる。
【0024】また、上記流入部8はフローセンサ3の主
面3aに垂直な方向へ流体aを差し向けるようにしたか
ら、上記流体aをフローセンサ3の主面3aに流して、
その検知感度を向上させることができる。しかも、上記
流入部8にはノズル部8bを形成したから、流体aの流
速を増大させて上記フローセンサ3の主面3aに差し向
けることができ、上記フローセンサ3の検知感度を一層
向上させることができる。
【0025】さらに、上記フローセンサ3は半導体基板
13の主面13aに発熱体15を形成して構成され、こ
の発熱体15の両端部15a,15bを結ぶ線bにほぼ
平行な方向c(図4)へ流体aを差し向けると、リード
線21a,21bの樹脂モールド部23(図6)に阻害
されて偏流や乱流を発生することなく、上記流体aの流
れを的確に検知することができる。
【0026】また、上記実施例において、流入部8は、
図10で示すように、フローセンサ3の主面3aに平行
な方向へ流体aを差し向けるように上記センサ本体12
に設定してもよく、あるいは、図11で示すように、フ
ローセンサ3の主面3aに斜めから流体aを差し向ける
ように上記センサ本体12に設定してもよい。とくに、
図11の構成によれば、上記フローセンサ3は抵抗体1
5が半導体基板13の主面13aに形成された凹所18
を跨いで上方に架設され、かつ上記凹所18が主面13
aに向って末広がりの傾斜面18a(図3)を有するた
め、上記流体aは上記フローセンサ3の窓孔17a,1
7b(図4)を流通用開口部として、上記凹所18の内
方へ末広がり状の傾斜面18aに沿って流入し、上記フ
ローセンサ3の検知感度をさらに向上させることができ
る。
【0027】さらに、上記実施例において、図12およ
び図13で示すように、複数のフローセンサ3をセンサ
本体12の流路内周面12aに周方向へ所定間隔存して
設置し、各フローセンサ3の検知信号の平均値を得るよ
うに構成すれば、上流側導管24が大きな曲率をもって
湾曲している場合において、偏流や乱流となった場合で
も、上記流体aの流れを的確に検知することができる。
【0028】また、上記実施例において、上記ポンプ2
6が流体aを連続的に配管系統Bに送り出す構成である
場合には、上記ディレイ回路35,第2のしきい値設定
回路36および比較回路37を省略することができるこ
とはいうまでもない。
【0029】さらに、上記実施例において、上記フロー
センサ3は絶縁性基板の主面にサーミスタ素子(図示せ
ず)を設定した構成であっても、あるいは他の素子から
構成されてもよいことはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構造が簡単かつ安価であり、的確な流体の流れを検
知して信頼性の高いフロー検知器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるフロー検知器の一例を示す分解
斜視図である。
【図2】同検知器の断面図である。
【図3】フローセンサの一例を示す断面図である。
【図4】同フローセンサの平面図である。
【図5】同フローセンサの接続構造の一例を示す平面図
である。
【図6】同フローセンサの接続構造の要部の面図であ
る。
【図7】この発明によるフロー検知器を接続した一例の
配管系統図である。
【図8】この発明によるフロー検知器における信号処理
回路の一例を示すブロック回路図である。
【図9】同信号処理回路の動作を説明する信号波形図で
ある。
【図10】この発明によるフロー検知器の他の例を示す
断面図である。
【図11】この発明によるフロー検知器の他の異なる例
を示す縦断面図である。
【図12】この発明によるフロー検知器の異なる他の例
を示す縦断面図である。
【図13】同フロー検知器の横断面図である。
【符号の説明】 A フロー検知器 3 フローセンサ 3a フローセンサの主面 8 流入部 8A 流入口部 8b ノズル部 9 流出部 9A 流出口部 12 センサ本体 12a 流路内周面 13 半導体基板 13a 半導体基板の主面 15 発熱体15a 発熱体の一端部 15b 発熱体の他端部 26 ポンプ 31 信号処理回路 35 ディレイ回路 a 流体 b 発熱体の両端部を結ぶ線発熱体の両端部を結ぶ線に平行な方向 L1 所定レベル L2 所定レベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野添 悟史 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 平松 成章 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 渡辺 敬之 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入部と流出部を有するセンサ本体と、
    このセンサ本体に設置されたフローセンサと、上記セン
    サ本体の流入部と流出部には配管系統へ直結可能な流入
    口部と流出口部とを設けたことを特徴とする請求項1に
    記載のフロー検知器。
  2. 【請求項2】 流入部と流出部を有するセンサ本体と、
    このセンサ本体に設置されたフローセンサと、このフロ
    ーセンサの検知信号を所定の電気信号に変換して出力す
    る信号処理回路とを具備し、上記流入出部の流体の流れ
    を検知するように構成したことを特徴とするフロー検知
    器。
  3. 【請求項3】 上記流入部はフローセンサの主面に平行
    な方向へ流体を差し向けるように上記センサ本体に設定
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    フロー検知器。
  4. 【請求項4】 上記流入部はフローセンサの主面に斜め
    から流体を差し向けるように上記センサ本体に設定され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載のフロ
    ー検知器。
  5. 【請求項5】 上記フローセンサは半導体基板の主面に
    発熱体を形成してなり、上記流入部は上記発熱体の両端
    部を結ぶ線にほぼ平行な方向へ流体を差し向けるように
    構成されていることを特徴とする請求項3または4に記
    載のフロー検知器。
  6. 【請求項6】 複数のフローセンサをセンサ本体の流路
    内周面に周まわりに所定間隔存して設置されていること
    を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のフロ
    ー検知器。
  7. 【請求項7】 上記流入部はフローセンサの主面に垂直
    な方向へ流体を差し向けるように上記センサ本体に設定
    されていることを特徴とする請求項1に記載のフロー検
    知器。
  8. 【請求項8】 上記流入部が流体の流速を増大させるノ
    ズル部を有してなることを特徴とする請求項1ないし7
    のいずれかに記載のフロー検知器。
  9. 【請求項9】 上記信号処理回路は、フローセンサから
    の所定レベル以上の検知信号を検出して出力するように
    構成したことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか
    に記載のフロー検知器。
  10. 【請求項10】 上記信号処理回路は、フローセンサか
    らの所定レベル以下の検知信号を所定時間遅延させるデ
    ィレイ回路を備えたことを特徴とする請求項9に記載の
    フロー検知器。
  11. 【請求項11】上記信号処理回路の出力から流通の目詰
    まりやポンプの動作異常などを検出することを特徴とす
    る請求項1ないし10のいずれかに記載のフロー検知
    器。
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