JPH0990460A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH0990460A JPH0990460A JP26905795A JP26905795A JPH0990460A JP H0990460 A JPH0990460 A JP H0990460A JP 26905795 A JP26905795 A JP 26905795A JP 26905795 A JP26905795 A JP 26905795A JP H0990460 A JPH0990460 A JP H0990460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure correction
- value
- exposure
- photometric
- camera
- Prior art date
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- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮影者の意図するような露出補正が瞬時にで
きるカメラを提供すること。 【解決手段】 1は演算処理を行なうCPU、2は算出
された露出値に対して露出値を変化させる露出補正装
置、3は記憶された測距・測光条件と現在の測距・測光
条件とを比較してる維持しているかどうかを判断するシ
ーン判別装置、4は測距・測光条件を記憶する記憶装置
としてのE2PROM、5は被写体の輝度を測定する測
光素子、6は測距する位置を選択する測距点選択装置、
7は被写体との距離を測定する測距装置としてのAFセ
ンサである。
きるカメラを提供すること。 【解決手段】 1は演算処理を行なうCPU、2は算出
された露出値に対して露出値を変化させる露出補正装
置、3は記憶された測距・測光条件と現在の測距・測光
条件とを比較してる維持しているかどうかを判断するシ
ーン判別装置、4は測距・測光条件を記憶する記憶装置
としてのE2PROM、5は被写体の輝度を測定する測
光素子、6は測距する位置を選択する測距点選択装置、
7は被写体との距離を測定する測距装置としてのAFセ
ンサである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は露出補正機能を内蔵
したカメラの補正法に関するものである。
したカメラの補正法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来では、露出補正を行なう際には撮影
シーンと測光状態から撮影者の経験と勘により露出補正
量を決定し撮影の度に入力していた。あるいは評価測光
と呼ばれる分割測光の測光分布によりアルゴリズムを用
いて自動的に露出補正をかける方法を採っていた。
シーンと測光状態から撮影者の経験と勘により露出補正
量を決定し撮影の度に入力していた。あるいは評価測光
と呼ばれる分割測光の測光分布によりアルゴリズムを用
いて自動的に露出補正をかける方法を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のように経験に頼
った補正では経験の浅い撮影者の場合適切な補正が行な
われなかったり、補正するのに時間を取られタイミング
を逃すことになっていた。また、評価測光等のアルゴリ
ズムを用いた自動補正では撮影者の意図を反映した補正
が行なわれなかったり、その補正量が掴めず逆に使用に
対する不安感を持つことがあった。
った補正では経験の浅い撮影者の場合適切な補正が行な
われなかったり、補正するのに時間を取られタイミング
を逃すことになっていた。また、評価測光等のアルゴリ
ズムを用いた自動補正では撮影者の意図を反映した補正
が行なわれなかったり、その補正量が掴めず逆に使用に
対する不安感を持つことがあった。
【0004】かかる従来の課題を解決するために、本発
明のカメラは、撮影者の意図するような露出補正が瞬時
にできるカメラを提供することを目的とする。
明のカメラは、撮影者の意図するような露出補正が瞬時
にできるカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、複数
の測距点と複数に分割された測光手段、測光補正手段を
持つカメラにおいて、選択された測距点とその時の測光
分布及び撮影者が入力した露出補正値を記憶し、測距・
測光条件が類似した場合には前回の補正によって記憶し
た補正量を自動的に適用するようにしている。
の測距点と複数に分割された測光手段、測光補正手段を
持つカメラにおいて、選択された測距点とその時の測光
分布及び撮影者が入力した露出補正値を記憶し、測距・
測光条件が類似した場合には前回の補正によって記憶し
た補正量を自動的に適用するようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のカメラは、請求項1にお
いて、被写体までの距離を測定する複数の測距点と、複
数に分割された測光手段と、前記測光手段の出力により
決定された測光値を撮影者が補正する露出補正手段と前
記撮影条件を記憶する記憶手段とを持つカメラであっ
て、撮影時に選択された測距点、その時の測光分布及び
撮影者が入力した露出補正値を記憶し、測距・測光条件
が類似した場合には前記記憶手段に記憶された露出補正
量を自動的に適用するものである。
いて、被写体までの距離を測定する複数の測距点と、複
数に分割された測光手段と、前記測光手段の出力により
決定された測光値を撮影者が補正する露出補正手段と前
記撮影条件を記憶する記憶手段とを持つカメラであっ
て、撮影時に選択された測距点、その時の測光分布及び
撮影者が入力した露出補正値を記憶し、測距・測光条件
が類似した場合には前記記憶手段に記憶された露出補正
量を自動的に適用するものである。
【0007】この構成によれば、経験の浅い撮影者でも
瞬時に適切な露出補正を行なうことができる。
瞬時に適切な露出補正を行なうことができる。
【0008】また、請求項2において、前記の自動露出
補正がかかった場合には警告を行なうものである。
補正がかかった場合には警告を行なうものである。
【0009】この構成によれば、自動露出補正を行なっ
たことが撮影者にわかる。
たことが撮影者にわかる。
【0010】また、請求項3において、前記自動露出補
正がかかっている時に前記露出補正手段を作動させた時
には自動露出補正をキャンセルするものである。
正がかかっている時に前記露出補正手段を作動させた時
には自動露出補正をキャンセルするものである。
【0011】この構成によれば、現測光値に適用して露
出値を算出することができる。
出値を算出することができる。
【0012】さらに請求項4において、前記記憶された
露出補正値を操作部材により変更可能な構成を有するも
のである。
露出補正値を操作部材により変更可能な構成を有するも
のである。
【0013】この構成によれば、簡単に記憶値を変更す
ることができる。
ることができる。
【0014】また、請求項5において、請求項1記載の
カメラにおいて、自動的に露出補正を適応するモードを
持つ構成を有するものである。
カメラにおいて、自動的に露出補正を適応するモードを
持つ構成を有するものである。
【0015】この構成によれば、安心して撮影を行なう
ことができる。
ことができる。
【0016】また、請求項6において、撮影時に選択さ
れた測距点、その時の測光分布及び撮影者が入力した露
出補正値を記憶し、測距・測光条件が類似して前記記憶
手段に記憶された露出補正値を書き換える構成を有する
ものである。
れた測距点、その時の測光分布及び撮影者が入力した露
出補正値を記憶し、測距・測光条件が類似して前記記憶
手段に記憶された露出補正値を書き換える構成を有する
ものである。
【0017】この構成によれば、任意の露出補正値の入
力を行なうことができる。
力を行なうことができる。
【0018】また、請求項7においては、請求項6記載
のカメラにおいて、書き換える露出補正値は新しく入力
された値とする構成を有するものである。
のカメラにおいて、書き換える露出補正値は新しく入力
された値とする構成を有するものである。
【0019】この構成によれば、新しく入力された補正
値にすることができる。
値にすることができる。
【0020】さらに請求項8においては、請求項6記載
のカメラにおいて、書き換える露出補正値は前記憶値と
の平均値とする構成を有するものである。
のカメラにおいて、書き換える露出補正値は前記憶値と
の平均値とする構成を有するものである。
【0021】この構成によれば、平均的な安定した補正
値にすることができる。
値にすることができる。
【0022】
(第1の実施例)図1に本発明の実施例を示す。1は演
算処理を行なうCPU、2は算出された露出値に対して
露出値を変化させる露出補正装置、3は記憶された測距
・測光条件と現在の測距・測光条件とを比較して類似し
ているかどうかを判断するシーン判別装置、4は測距・
測光条件を記憶する記憶装置としてのE2PROM、5
は被写体の輝度を測定する測光素子、6は測距する位置
を選択する測距点選択装置、7は被写体との距離を測定
する測距装置としてのAFセンサである。
算処理を行なうCPU、2は算出された露出値に対して
露出値を変化させる露出補正装置、3は記憶された測距
・測光条件と現在の測距・測光条件とを比較して類似し
ているかどうかを判断するシーン判別装置、4は測距・
測光条件を記憶する記憶装置としてのE2PROM、5
は被写体の輝度を測定する測光素子、6は測距する位置
を選択する測距点選択装置、7は被写体との距離を測定
する測距装置としてのAFセンサである。
【0023】また、図2は本発明の実施例のフローチャ
ートを示している。これらの図を用いて本発明の実施例
の動作説明を行なう。
ートを示している。これらの図を用いて本発明の実施例
の動作説明を行なう。
【0024】まず撮影者は測距点選択装置6を用いてA
Fセンサ7が焦点検出を行なう位置を決定する。次に測
光装置5により測定した値からCPU1が撮影モードに
より、最適な絞り値とシャッタースピードあるいはその
いずれかを算出する。通常は撮影者がフレーミング内の
状況を見て、その値がアンダーであるかオーバーである
かを判断する。その後、露出補正装置2を操作して好み
の露出に調整を行う。評価測光等と呼ばれているアルゴ
リズムを用いたものではこれを自動的に被写体が適正露
出になるように補正を行なう。
Fセンサ7が焦点検出を行なう位置を決定する。次に測
光装置5により測定した値からCPU1が撮影モードに
より、最適な絞り値とシャッタースピードあるいはその
いずれかを算出する。通常は撮影者がフレーミング内の
状況を見て、その値がアンダーであるかオーバーである
かを判断する。その後、露出補正装置2を操作して好み
の露出に調整を行う。評価測光等と呼ばれているアルゴ
リズムを用いたものではこれを自動的に被写体が適正露
出になるように補正を行なう。
【0025】このように露出補正値を撮影者が記憶して
おくのでは面倒であり、アルゴリズムを用いた自動補正
では撮影者の意図が反映し難くなる。そこで自動的に行
なう露出補正の補正値を撮影者が決定し、その露出補正
値を前記の選択測距点及び測光素子5からの信号を基に
CPU1が算出した各領域の測光値と共に記憶手段4に
記憶しておく。そして選択測距点と測光分布を用いてシ
ーン判別手段3により類似したシーンであるかどうか判
断する。類似シーンと判断した場合にはその記憶した露
出補正値を記憶手段4より呼び出し自動的に適用する。
おくのでは面倒であり、アルゴリズムを用いた自動補正
では撮影者の意図が反映し難くなる。そこで自動的に行
なう露出補正の補正値を撮影者が決定し、その露出補正
値を前記の選択測距点及び測光素子5からの信号を基に
CPU1が算出した各領域の測光値と共に記憶手段4に
記憶しておく。そして選択測距点と測光分布を用いてシ
ーン判別手段3により類似したシーンであるかどうか判
断する。類似シーンと判断した場合にはその記憶した露
出補正値を記憶手段4より呼び出し自動的に適用する。
【0026】次に、シーン判別の方法について述べる。
本実施例では測距点に対応した16分割の測光素子を用
いたものについて示す。図3の網掛け部をA領域(A0
〜A4)、図4の網掛け部をB領域(B5〜B11)、
図5の網掛け部をC領域(C12〜C15)とする。露
出値の計算には全センサの平均値Si Si=average(A0,・・・・・,C15) −(1) より求める。これからTv、Avが算出される。次に、
前述の領域A,B,Cにおいて次式により輝度差を算出
する。
本実施例では測距点に対応した16分割の測光素子を用
いたものについて示す。図3の網掛け部をA領域(A0
〜A4)、図4の網掛け部をB領域(B5〜B11)、
図5の網掛け部をC領域(C12〜C15)とする。露
出値の計算には全センサの平均値Si Si=average(A0,・・・・・,C15) −(1) より求める。これからTv、Avが算出される。次に、
前述の領域A,B,Cにおいて次式により輝度差を算出
する。
【0027】 ΔAi=max(A0,A4)−Si −(2) ΔBi=max(B5,B11)−Si −(3) ΔCi=max(C12,C15)−Si −(4) これら(1)〜(4)式より算出したSi,ΔAi,Δ
Bi,ΔCi及び選択測距点、選択測距点に対応するセ
ンサの輝度値(Ax)を記憶手段4に記憶する。撮影時
のデータ(Sn,ΔAn,ΔBn,ΔCn)と比較して
選択測距点が一致し、かつ次のような条件が満たされた
場合に類似シーンとみなす。
Bi,ΔCi及び選択測距点、選択測距点に対応するセ
ンサの輝度値(Ax)を記憶手段4に記憶する。撮影時
のデータ(Sn,ΔAn,ΔBn,ΔCn)と比較して
選択測距点が一致し、かつ次のような条件が満たされた
場合に類似シーンとみなす。
【0028】 |ΔAi−ΔAn|≦0.5(Ev) |ΔBi−ΔBn|≦0.5(Ev) |ΔCi−ΔCn|≦0.5(Ev) |Si−Sn|≦0.5(Ev) 次に、図2のフローチャートに従って動作説明を行な
う。以下、各ステップをSと略す。まずS1において、
複数ある測距点から焦点を合わせる位置を決定する。ま
た、S2において、複数に分割された測光素子の測光出
力を基に各センサの測光値を算出する。S3においてS
2で算出された測光値からTv値、Av値を算出する。
S4において選択測距点、各センサの測光値から類似シ
ーンであるかを判別する。類似シーンでなかった場合に
はS5へ進み、任意の露出補正値の入力を行なう。露出
補正値の入力が行なわれた場合にはS6へ進み、測距
点、測光分布、測光値、露出補正値を記憶し、S7にお
いて露出値の算出を行ない、S8において撮影を行な
う。露出補正値が入力されなかった場合には測光条件等
の記憶は行なわず直接S7へ進み露出値の算出を行な
い、S8において撮影を行なう。
う。以下、各ステップをSと略す。まずS1において、
複数ある測距点から焦点を合わせる位置を決定する。ま
た、S2において、複数に分割された測光素子の測光出
力を基に各センサの測光値を算出する。S3においてS
2で算出された測光値からTv値、Av値を算出する。
S4において選択測距点、各センサの測光値から類似シ
ーンであるかを判別する。類似シーンでなかった場合に
はS5へ進み、任意の露出補正値の入力を行なう。露出
補正値の入力が行なわれた場合にはS6へ進み、測距
点、測光分布、測光値、露出補正値を記憶し、S7にお
いて露出値の算出を行ない、S8において撮影を行な
う。露出補正値が入力されなかった場合には測光条件等
の記憶は行なわず直接S7へ進み露出値の算出を行な
い、S8において撮影を行なう。
【0029】また、S4において類似シーンであると判
定された場合はS9に進み、記憶された補正値を呼び出
し補正量を表示する。この値を現測光値に適用してS7
において露出値を算出し、S8において撮影を行なう。
定された場合はS9に進み、記憶された補正値を呼び出
し補正量を表示する。この値を現測光値に適用してS7
において露出値を算出し、S8において撮影を行なう。
【0030】さらに図6においては自動露出補正を行な
った場合に警告を行なうものの実施例で図7はそのフロ
ーチャートである。図2のフローチャートと異なる点
は、S9において自動露出補正が行なわれるとS10に
おいて警告手段8により自動的に露出補正を行なったこ
とを警告する。
った場合に警告を行なうものの実施例で図7はそのフロ
ーチャートである。図2のフローチャートと異なる点
は、S9において自動露出補正が行なわれるとS10に
おいて警告手段8により自動的に露出補正を行なったこ
とを警告する。
【0031】(第2の実施例)第2の実施例のフローチ
ャートを図8に示す。図2と同一のシーケンスNoのも
のは同一の操作・作動状態を示すものとする。この図を
用いて第2の実施例の動作説明を行なう。
ャートを図8に示す。図2と同一のシーケンスNoのも
のは同一の操作・作動状態を示すものとする。この図を
用いて第2の実施例の動作説明を行なう。
【0032】S4において類似シーンと判断されず自動
露出補正を行なわない場合は実施例1と同様である。ま
た、S4において類似シーンと判断された時には、S9
において記憶された露出補正値を呼び出し補正量を表示
する。この値を現測光値に適用してS11において露出
値を算出する。その後S12において、表示された補正
量が意図と合わない場合は露出補正装置2を操作する
と、自動決定された補正値がキャンセルされて入力した
値が適用される。この値を現測光値に適用してS13に
おいて露出値を算出し、S8において撮影を行なう。S
12において露出補正装置2を操作しない場合はそのま
まS11において算出された露出値を用いてS8におい
て撮影を行なう。
露出補正を行なわない場合は実施例1と同様である。ま
た、S4において類似シーンと判断された時には、S9
において記憶された露出補正値を呼び出し補正量を表示
する。この値を現測光値に適用してS11において露出
値を算出する。その後S12において、表示された補正
量が意図と合わない場合は露出補正装置2を操作する
と、自動決定された補正値がキャンセルされて入力した
値が適用される。この値を現測光値に適用してS13に
おいて露出値を算出し、S8において撮影を行なう。S
12において露出補正装置2を操作しない場合はそのま
まS11において算出された露出値を用いてS8におい
て撮影を行なう。
【0033】さらに図9に示すものでは、S12におい
て露出補正装置2を操作した場合自動決定された補正値
がキャンセルされて入力した値が適用され、この値を現
測光値に適用してS13において露出値を算出する。そ
してS14において、記憶されていた測距点、測光分
布、測光値、露出補正値の組み合わせにおいて露出補正
値を新しく入力した補正値に書き換える。その後、S8
において撮影を行なう。このとき書き換える露出補正値
を記憶されていた補正値と新しく入力した補正値の平均
値とする方法もある。
て露出補正装置2を操作した場合自動決定された補正値
がキャンセルされて入力した値が適用され、この値を現
測光値に適用してS13において露出値を算出する。そ
してS14において、記憶されていた測距点、測光分
布、測光値、露出補正値の組み合わせにおいて露出補正
値を新しく入力した補正値に書き換える。その後、S8
において撮影を行なう。このとき書き換える露出補正値
を記憶されていた補正値と新しく入力した補正値の平均
値とする方法もある。
【0034】(第3の実施例)図10に第3の実施例を
示す。図1と同一番号のものは同一機能を果たすものと
する。9は記憶された露出補正値を変更する外部入力装
置である。また図11は外部入力装置の表示部の表示例
で、10はモニタである。これらの図を用いて第3の実
施例の動作説明を行なう。
示す。図1と同一番号のものは同一機能を果たすものと
する。9は記憶された露出補正値を変更する外部入力装
置である。また図11は外部入力装置の表示部の表示例
で、10はモニタである。これらの図を用いて第3の実
施例の動作説明を行なう。
【0035】まず、外部入力装置9(例えばパソコンや
電子手帳等)とカメラを接続して専用のソフトを起動さ
せる。それによりカメラ内部に記憶されたシーン毎の露
出補正値が図11のように表示される。測光分布を見な
がら変更したいシーン番号を選択し、露出補正量をキー
ボード入力する。その後、変更したデータをカメラに転
送することにより再設定が完了する。
電子手帳等)とカメラを接続して専用のソフトを起動さ
せる。それによりカメラ内部に記憶されたシーン毎の露
出補正値が図11のように表示される。測光分布を見な
がら変更したいシーン番号を選択し、露出補正量をキー
ボード入力する。その後、変更したデータをカメラに転
送することにより再設定が完了する。
【0036】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、撮影
者の好みの露出補正値を類似シーンを判別して自動的に
適応させることにより意志通りの露出補正を瞬時にでき
るようにしたため敏速な撮影と操作性の向上に寄与する
効果がある。また、自動露出補正により呼び出された補
正値が現撮影シーンにおいて意図する補正量と合わない
場合は簡単に自動露出補正が解除され、補正量が入力で
きるようにすることで、より高度なマニュアル的使い方
も可能にする効果がある。さらに記憶された補正量を変
更することができるようにすることで、好みの変更も簡
単にできるという効果がある。
者の好みの露出補正値を類似シーンを判別して自動的に
適応させることにより意志通りの露出補正を瞬時にでき
るようにしたため敏速な撮影と操作性の向上に寄与する
効果がある。また、自動露出補正により呼び出された補
正値が現撮影シーンにおいて意図する補正量と合わない
場合は簡単に自動露出補正が解除され、補正量が入力で
きるようにすることで、より高度なマニュアル的使い方
も可能にする効果がある。さらに記憶された補正量を変
更することができるようにすることで、好みの変更も簡
単にできるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図3】多分割センサの中央部を示す図(A領域)であ
る。
る。
【図4】多分割センサの中間部を示す図(B領域)であ
る。
る。
【図5】多分割センサの周辺部を示す図(C領域)であ
る。
る。
【図6】本発明の第1の実施例において警告を行なう場
合の図である。
合の図である。
【図7】本発明の第1の実施例において警告を行なう場
合のフローチャートである。
合のフローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図9】本発明の第2の実施例において補正値を書き換
える場合のフローチャートである。
える場合のフローチャートである。
【図10】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図11】本発明の第3の実施例におけるパソコンのモ
ニタ画面である。
ニタ画面である。
1 中央演算処理装置 2 露出補正装置 3 シーン判別装置 4 記憶装置 5 測光素子 6 測距点選択装置 7 AFセンサ 8 警告装置 9 外部入力装置 10 モニタ
Claims (8)
- 【請求項1】 被写体までの距離を測定する複数の測距
点と、複数に分割された測光手段と、前記測光手段の出
力により決定された測光値を撮影者が補正する露出補正
手段と前記撮影条件を記憶する記憶手段とを持つカメラ
であって、 撮影時に選択された測距点、その時の測光分布及び撮影
者が入力した露出補正値を記憶し、測距・測光条件が類
似した場合には前記記憶手段に記憶された露出補正量を
自動的に適用することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記の自動露出補正がかかった場合には
警告を行なうことを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記自動露出補正がかかっている時に前
記露出補正手段を作動させた時には自動露出補正をキャ
ンセルすることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項4】 前記記憶された露出補正値は操作部材に
より変更可能なことを特徴とする請求項1乃至3のうち
1記載のカメラ。 - 【請求項5】 請求項1記載のカメラにおいて、自動的
に露出補正を適応するモードを持つことを特徴とするカ
メラ。 - 【請求項6】 被写体までの距離を測定する複数の測距
点と、複数に分割された測光手段と、前記測光手段の出
力により決定された測光値を撮影者が補正する露出補正
手段と前記撮影条件を記憶する記憶手段とを持つカメラ
であって、 撮影時に選択された測距点、その時の測光分布及び撮影
者が入力した露出補正値を記憶し、測距・測光条件が類
似して前記記憶手段に記憶された露出補正値と異なる露
出補正値を設定した場合には、記憶された測光・測距条
件の露出補正値を書き換えることを特徴とするカメラ。 - 【請求項7】 請求項6記載のカメラにおいて、 書き換える露出補正値は新しく入力された値であること
を特徴とするカメラ。 - 【請求項8】 請求項6記載のカメラにおいて、 書き換える露出補正値は前記憶値との平均値であること
を特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26905795A JPH0990460A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26905795A JPH0990460A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0990460A true JPH0990460A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17467069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26905795A Pending JPH0990460A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0990460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10939032B2 (en) | 2015-11-11 | 2021-03-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device, and autofocus processing method for maintaining continuity of autofocus search in electronic device |
| CN116095513A (zh) * | 2022-08-05 | 2023-05-09 | 荣耀终端有限公司 | 拍照方法和相关装置 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP26905795A patent/JPH0990460A/ja active Pending
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