JPH0990770A - 転写搬送装置 - Google Patents
転写搬送装置Info
- Publication number
- JPH0990770A JPH0990770A JP7269220A JP26922095A JPH0990770A JP H0990770 A JPH0990770 A JP H0990770A JP 7269220 A JP7269220 A JP 7269220A JP 26922095 A JP26922095 A JP 26922095A JP H0990770 A JPH0990770 A JP H0990770A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分離ローラにより分離位置の転写ベルト表面
に凹凸状態を形成し、転写紙と転写ベルトの密着性を低
下させ、転写紙を分離しやすくする。 【解決手段】 先細のテーパ状に形成した分離ローラ2
0のストレート部分に、環状溝21を複数設ける。転写
ベルト6は一般にある程度伸ばしてローラに掛け回すた
め、転写ベルト6は、分離ローラ20の環状溝21に喰
い込んで部分的に凹む。転写紙22はその腰の強さで転
写ベルト6の凹みに倣わず、隙間23が発生し、この隙
間23によって転写紙22と転写ベルト6の密着性が低
下し、分離性が向上する。
に凹凸状態を形成し、転写紙と転写ベルトの密着性を低
下させ、転写紙を分離しやすくする。 【解決手段】 先細のテーパ状に形成した分離ローラ2
0のストレート部分に、環状溝21を複数設ける。転写
ベルト6は一般にある程度伸ばしてローラに掛け回すた
め、転写ベルト6は、分離ローラ20の環状溝21に喰
い込んで部分的に凹む。転写紙22はその腰の強さで転
写ベルト6の凹みに倣わず、隙間23が発生し、この隙
間23によって転写紙22と転写ベルト6の密着性が低
下し、分離性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写ベルト方式に
よる転写搬送装置に関する。
よる転写搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直接ベルトに印加する接触タイプの転写
方式は従来のコロナ転写方式に比べて、オゾンが発生が
少なく、電源容量が小さく、また紙の感光体からの分離
搬送性が良好である等々の多くの利点がある。
方式は従来のコロナ転写方式に比べて、オゾンが発生が
少なく、電源容量が小さく、また紙の感光体からの分離
搬送性が良好である等々の多くの利点がある。
【0003】図4にこの種の転写搬送装置の基本構成を
示す。この転写搬送装置1は、ドラム状の感光体2から
の現像画像を転写するために複数個のローラ3、4、5
に巻き掛けた転写ベルト6、転写ベルト6に転写バイア
スを印加するバイアスローラ7、及び転写ベルト6の電
荷を除電する接触板8、転写ベルト6の表面に付着する
残留トナーや転写紙の紙屑を掻き落とすためのクリーニ
ングブレード9を有するクリーニング装置10等を備え
ている。バイアスローラ7に電圧を印加する高圧電源等
は図示を省略してある。なお図中11は用紙搬送手段で
あるレジストローラ対、12は定着部を構成する加熱ロ
ーラ対(加熱ローラとパッドローラ)である。
示す。この転写搬送装置1は、ドラム状の感光体2から
の現像画像を転写するために複数個のローラ3、4、5
に巻き掛けた転写ベルト6、転写ベルト6に転写バイア
スを印加するバイアスローラ7、及び転写ベルト6の電
荷を除電する接触板8、転写ベルト6の表面に付着する
残留トナーや転写紙の紙屑を掻き落とすためのクリーニ
ングブレード9を有するクリーニング装置10等を備え
ている。バイアスローラ7に電圧を印加する高圧電源等
は図示を省略してある。なお図中11は用紙搬送手段で
あるレジストローラ対、12は定着部を構成する加熱ロ
ーラ対(加熱ローラとパッドローラ)である。
【0004】転写べルト6を掛け回した上述の3本のロ
ーラ(従動ローラ3、駆動ローラ4、分離ローラ5)の
うち、分離ローラ5は図5に示すように両端を先細のテ
ーパ状に形成してあり、転写ベルト6の片寄りを防止す
るようになっている。
ーラ(従動ローラ3、駆動ローラ4、分離ローラ5)の
うち、分離ローラ5は図5に示すように両端を先細のテ
ーパ状に形成してあり、転写ベルト6の片寄りを防止す
るようになっている。
【0005】ところで、感光体2からの画像転写が行わ
れると同時に転写紙も帯電するので、転写ベルト6の真
電荷と転写紙側に発生する分極電荷との関係により、転
写紙を転写ベルト6上に電気的に吸着して感光体2から
の転写紙の分離が行なえ、さらに、駆動ローラ5で転写
紙の腰の強さを利用した曲率分離が行なえる。ただし、
例えば上質45K紙の分離では、分離性をよくするには
駆動ローラ径をφ16mm以下にする必要がある。
れると同時に転写紙も帯電するので、転写ベルト6の真
電荷と転写紙側に発生する分極電荷との関係により、転
写紙を転写ベルト6上に電気的に吸着して感光体2から
の転写紙の分離が行なえ、さらに、駆動ローラ5で転写
紙の腰の強さを利用した曲率分離が行なえる。ただし、
例えば上質45K紙の分離では、分離性をよくするには
駆動ローラ径をφ16mm以下にする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら所定の条
件に設定されていても、装置、機械の使用環境等によ
り、必ずしも確実に転写紙を曲率分離ができるわけでは
ない。そこで分離部に分離爪を設けるという技術が提案
されているが、この技術では、曲率分離できなかった転
写紙を強制的に爪によって分離するので、転写紙に対す
るストレスが発生し、転写紙の変形や転写される画像へ
の悪影響が発生する可能性がある。
件に設定されていても、装置、機械の使用環境等によ
り、必ずしも確実に転写紙を曲率分離ができるわけでは
ない。そこで分離部に分離爪を設けるという技術が提案
されているが、この技術では、曲率分離できなかった転
写紙を強制的に爪によって分離するので、転写紙に対す
るストレスが発生し、転写紙の変形や転写される画像へ
の悪影響が発生する可能性がある。
【0007】また機械の高速化、通紙幅の拡大に伴い、
ベルト幅もA3サイズの転写紙の横通紙が可能なように
幅広となってきているが、このような場合、転写ベルト
のテンションが強まり、それによりローラが撓む可能性
があり、その防止策としてローラ径を太くせざるを得
ず、従って転写紙の分離性についてはますます不利な状
況となっている。
ベルト幅もA3サイズの転写紙の横通紙が可能なように
幅広となってきているが、このような場合、転写ベルト
のテンションが強まり、それによりローラが撓む可能性
があり、その防止策としてローラ径を太くせざるを得
ず、従って転写紙の分離性についてはますます不利な状
況となっている。
【0008】そこで本発明は分離ローラにより分離位置
の転写ベルト表面に凹凸状態を形成して転写紙と転写ベ
ルトの密着性を低下させ、転写紙を分離しやすくした転
写搬送装置を提供することを目的とする。
の転写ベルト表面に凹凸状態を形成して転写紙と転写ベ
ルトの密着性を低下させ、転写紙を分離しやすくした転
写搬送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1に
係る転写搬送装置は、上記目的を達成するために、感光
体に接触する転写ベルトと、該転写ベルトを掛け回す複
数のローラを有し、該複数のローラの一つが転写紙を曲
率分離する分離ローラである転写搬送装置において、上
記分離ローラが外周面に複数の環状溝を有することを特
徴とする。
係る転写搬送装置は、上記目的を達成するために、感光
体に接触する転写ベルトと、該転写ベルトを掛け回す複
数のローラを有し、該複数のローラの一つが転写紙を曲
率分離する分離ローラである転写搬送装置において、上
記分離ローラが外周面に複数の環状溝を有することを特
徴とする。
【0010】請求項2に係る転写搬送装置は、上記環状
溝に代えて複数の窪みを設けたことを特徴とする。
溝に代えて複数の窪みを設けたことを特徴とする。
【0011】請求項3に係る転写搬送装置は、上記環状
溝に代えてスプライン状の溝を設けたことを特徴とす
る。
溝に代えてスプライン状の溝を設けたことを特徴とす
る。
【0012】請求項4に係る転写搬送装置は、上記環状
溝、窪みまたはスプライン状の溝の深さを0.5mm以
上としたことを特徴とする。
溝、窪みまたはスプライン状の溝の深さを0.5mm以
上としたことを特徴とする。
【0013】請求項5に係る転写搬送装置は、環状溝、
窪みまたはスプライン状の溝の幅を10mm以下とした
ことを特徴とする。
窪みまたはスプライン状の溝の幅を10mm以下とした
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態及び実施例】以下本発明に係る転写
搬送装置の実施の形態及び実施例を図面を参照して説明
する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符
号を付して説明する。
搬送装置の実施の形態及び実施例を図面を参照して説明
する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符
号を付して説明する。
【0015】図1は本発明に係る転写搬送装置の一実施
形態の分離ローラ近傍を拡大して示す平面図(A)と要
部拡大断面図(B)である。本実施形態の分離ローラ2
0は、先に説明した従来の分離ローラ5と同様に両端を
先細のテーパ状に形成して転写ベルト6の片寄りを防止
したもので、ストレート部分には深さd、幅wの環状溝
21を複数設けてある。一例として、分離ローラ20の
径をφ14mm、環状溝21の深さd=0.5mm、同
幅w=10mm、同溝ピッチp=50mmとすることが
できる。
形態の分離ローラ近傍を拡大して示す平面図(A)と要
部拡大断面図(B)である。本実施形態の分離ローラ2
0は、先に説明した従来の分離ローラ5と同様に両端を
先細のテーパ状に形成して転写ベルト6の片寄りを防止
したもので、ストレート部分には深さd、幅wの環状溝
21を複数設けてある。一例として、分離ローラ20の
径をφ14mm、環状溝21の深さd=0.5mm、同
幅w=10mm、同溝ピッチp=50mmとすることが
できる。
【0016】転写ベルト6は一般にクロロプレンゴム製
で、3〜5%伸ばしてローラ3、4、5に掛け回す。こ
のため転写ベルト6は、図示のように分離ローラ20の
環状溝21に喰い込んで部分的に凹むようになるが、転
写紙22はそれ自身の腰の強さで転写ベルト6の凹みに
倣おうとせず、隙間23が発生する。この隙間23が分
離ローラ20の軸方向で複数個できるので、転写紙22
と転写ベルト6の密着性が低下し、分離性が向上する。
ただし通常用いられる転写紙では、環状溝21の深さが
0〜0.5mmの範囲では転写紙が転写ベルト6に倣っ
てしまい、密着性の低下は望めない。また同様に、環状
溝21の幅wが10mm以下の範囲であれば転写紙は転
写ベルト6に倣おうとせず、隙間23が発生するが、幅
wがそれ以上であると転写ベルト6に倣ってしまい、密
着性は低下せず、分離性も向上しない。なお駆動ローラ
が分離ローラを兼ねていても同様の構成とすることによ
り分離性を向上させ得る。
で、3〜5%伸ばしてローラ3、4、5に掛け回す。こ
のため転写ベルト6は、図示のように分離ローラ20の
環状溝21に喰い込んで部分的に凹むようになるが、転
写紙22はそれ自身の腰の強さで転写ベルト6の凹みに
倣おうとせず、隙間23が発生する。この隙間23が分
離ローラ20の軸方向で複数個できるので、転写紙22
と転写ベルト6の密着性が低下し、分離性が向上する。
ただし通常用いられる転写紙では、環状溝21の深さが
0〜0.5mmの範囲では転写紙が転写ベルト6に倣っ
てしまい、密着性の低下は望めない。また同様に、環状
溝21の幅wが10mm以下の範囲であれば転写紙は転
写ベルト6に倣おうとせず、隙間23が発生するが、幅
wがそれ以上であると転写ベルト6に倣ってしまい、密
着性は低下せず、分離性も向上しない。なお駆動ローラ
が分離ローラを兼ねていても同様の構成とすることによ
り分離性を向上させ得る。
【0017】図2は本発明に係る転写搬送装置の第2の
実施形態を示す斜視図(A)と拡大断面図(B)であ
る。本実施形態の分離ローラ30の表面には凹状の窪み
31を複数個設けてある。この窪み31は、例えば幅w
=5、長さl=10mm、深さd=1mmとし、例えば
20個程度設ける。
実施形態を示す斜視図(A)と拡大断面図(B)であ
る。本実施形態の分離ローラ30の表面には凹状の窪み
31を複数個設けてある。この窪み31は、例えば幅w
=5、長さl=10mm、深さd=1mmとし、例えば
20個程度設ける。
【0018】本実施形態でも転写ベルト6がそれ自身の
張力により分離ローラ30の窪み31に喰い込もうと
し、表面が窪み31に倣って凹状となるため、転写紙2
2との間に隙間23が発生し、これによって転写紙22
の密着性が低下し、分離性が向上する。
張力により分離ローラ30の窪み31に喰い込もうと
し、表面が窪み31に倣って凹状となるため、転写紙2
2との間に隙間23が発生し、これによって転写紙22
の密着性が低下し、分離性が向上する。
【0019】図3は本発明に係る転写搬送装置の第3の
実施形態を示す斜視図(A)、断面図(B)及び要部拡
大断面図(C)である。この実施形態の分離ローラ40
は、図示のようにスプライン状に複数の溝41を設けて
ある。例えば溝41とそれ以外の凹んでいない部分とも
に30℃の中心角となるように等分し、深さdを1mm
とすることができる。この実施形態でも先の二つの実施
形態と同様に転写ベルト6の表面が溝41の部分で凹状
となり、転写紙22と転写ベルト6との間に隙間23が
発生し、転写紙22の密着性が低下して分離性が向上す
る。
実施形態を示す斜視図(A)、断面図(B)及び要部拡
大断面図(C)である。この実施形態の分離ローラ40
は、図示のようにスプライン状に複数の溝41を設けて
ある。例えば溝41とそれ以外の凹んでいない部分とも
に30℃の中心角となるように等分し、深さdを1mm
とすることができる。この実施形態でも先の二つの実施
形態と同様に転写ベルト6の表面が溝41の部分で凹状
となり、転写紙22と転写ベルト6との間に隙間23が
発生し、転写紙22の密着性が低下して分離性が向上す
る。
【0020】また図3(C)に示すように、溝41を設
けたことにより部分的にローラの曲率が大きくなる。即
ち、溝41の部分で平坦化するため、破線で示す通常の
ローラの曲率半径r1に比べて、実線で示すように溝4
1部分で曲率半径r2が小さくなり、その逆数である曲
率が大きくなり、これにより分離性が向上する。
けたことにより部分的にローラの曲率が大きくなる。即
ち、溝41の部分で平坦化するため、破線で示す通常の
ローラの曲率半径r1に比べて、実線で示すように溝4
1部分で曲率半径r2が小さくなり、その逆数である曲
率が大きくなり、これにより分離性が向上する。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る転写搬送装置は、分離ロ
ーラの表面に環状溝を設けることで転写ベルトと転写紙
との間に空間(隙間)ができるようにしたので、部分的
に転写紙の密着性を低下させ、転写紙の分離性を向上さ
せることができるようになるという効果があり、特に、
ローラ径が太くなり、曲率分離に対して不利な場合でも
分離性の維持、向上が図れる。
ーラの表面に環状溝を設けることで転写ベルトと転写紙
との間に空間(隙間)ができるようにしたので、部分的
に転写紙の密着性を低下させ、転写紙の分離性を向上さ
せることができるようになるという効果があり、特に、
ローラ径が太くなり、曲率分離に対して不利な場合でも
分離性の維持、向上が図れる。
【0022】請求項2に係る転写搬送装置は、分離ロー
ラの表面に窪みを複数個設けることにより、上記請求項
1に係る転写搬送装置と同様の効果を奏することができ
る。
ラの表面に窪みを複数個設けることにより、上記請求項
1に係る転写搬送装置と同様の効果を奏することができ
る。
【0023】また請求項3に係る転写搬送装置も、分離
ローラにスプライン状の溝を設けることにより、上記請
求項1に係る転写搬送装置と同様の効果を奏することが
できる。またスプライン状の溝により部分的にローラの
曲率が大きくなり、これによって転写紙の分離性がさら
に向上するという効果もある。
ローラにスプライン状の溝を設けることにより、上記請
求項1に係る転写搬送装置と同様の効果を奏することが
できる。またスプライン状の溝により部分的にローラの
曲率が大きくなり、これによって転写紙の分離性がさら
に向上するという効果もある。
【0024】請求項4に係る転写搬送装置は、環状溝、
窪みまたはスプライン状の溝の深さを0.5mm以上と
したので、転写紙が凹んだベルトに倣って一緒に凹むよ
うに追従できなくなり、転写紙の分離性をさらに向上さ
せることができるという効果がある。
窪みまたはスプライン状の溝の深さを0.5mm以上と
したので、転写紙が凹んだベルトに倣って一緒に凹むよ
うに追従できなくなり、転写紙の分離性をさらに向上さ
せることができるという効果がある。
【0025】請求項5に係る転写搬送装置は、環状溝、
窪みまたはスプライン状の溝の幅を10mm以下とした
ので、転写紙が凹んだベルトに倣って一緒に凹むように
追従できなくなり、転写紙の分離性をさらに向上させる
ことができるという効果がある。
窪みまたはスプライン状の溝の幅を10mm以下とした
ので、転写紙が凹んだベルトに倣って一緒に凹むように
追従できなくなり、転写紙の分離性をさらに向上させる
ことができるという効果がある。
【図1】本発明に係る転写搬送装置の一実施形態の分離
ローラ近傍を拡大して示す平面図(A)と要部拡大断面
図(B)である。
ローラ近傍を拡大して示す平面図(A)と要部拡大断面
図(B)である。
【図2】本発明に係る転写搬送装置の第2の実施形態を
示す斜視図(A)と拡大断面図(B)である。
示す斜視図(A)と拡大断面図(B)である。
【図3】本発明に係る転写搬送装置の第3の実施形態を
示す斜視図(A)、断面図(B)及び要部拡大断面図
(C)である。
示す斜視図(A)、断面図(B)及び要部拡大断面図
(C)である。
【図4】転写搬送装置の基本構成を示す概念図である。
【図5】図4の装置に用いる従来の分離ローラを示す平
面図である。
面図である。
6 転写ベルト 20 分離ローラ 21 環状溝 22 転写紙 23 隙間 30 分離ローラ 31 窪み 40 分離ローラ 41 溝
Claims (5)
- 【請求項1】 感光体に接触する転写ベルトと、該転写
ベルトを掛け回す複数のローラを有し、該複数のローラ
の一つが転写紙を曲率分離する分離ローラである転写搬
送装置において、上記分離ローラが外周面に複数の環状
溝を有することを特徴とする転写搬送装置。 - 【請求項2】 上記環状溝に代えて複数の窪みを設けた
ことを特徴とする請求項1の転写搬送装置。 - 【請求項3】 上記環状溝に代えてスプライン状の溝を
設けたことを特徴とする請求項1の転写搬送装置。 - 【請求項4】 上記環状溝、窪みまたはスプライン状の
溝の深さを0.5mm以上としたことを特徴とする請求
項1ないし3のいずれかの転写搬送装置。 - 【請求項5】 上記環状溝、窪みまたはスプライン状の
溝の幅を10mm以下としたことを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかの転写搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269220A JPH0990770A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 転写搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269220A JPH0990770A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 転写搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0990770A true JPH0990770A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17469345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269220A Pending JPH0990770A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 転写搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0990770A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276906A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2333612A1 (en) * | 2009-12-14 | 2011-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2012103358A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN102674055A (zh) * | 2012-05-08 | 2012-09-19 | 金红叶纸业集团有限公司 | 滚轮式送纸机构 |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP7269220A patent/JPH0990770A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276906A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2333612A1 (en) * | 2009-12-14 | 2011-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN102103347A (zh) * | 2009-12-14 | 2011-06-22 | 佳能株式会社 | 图像形成设备 |
| US8577268B2 (en) | 2009-12-14 | 2013-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2012103358A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN102674055A (zh) * | 2012-05-08 | 2012-09-19 | 金红叶纸业集团有限公司 | 滚轮式送纸机构 |
| CN102674055B (zh) * | 2012-05-08 | 2014-11-05 | 金红叶纸业集团有限公司 | 滚轮式送纸机构 |
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