JPH0991184A - 図面システム - Google Patents

図面システム

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JPH0991184A
JPH0991184A JP7245783A JP24578395A JPH0991184A JP H0991184 A JPH0991184 A JP H0991184A JP 7245783 A JP7245783 A JP 7245783A JP 24578395 A JP24578395 A JP 24578395A JP H0991184 A JPH0991184 A JP H0991184A
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JP7245783A
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Yukio Fukumoto
幸雄 福本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、同一レコードに対して複数のクラ
イアントから更新がかかる図面システムに関し、サーバ
休止中でも、クライアントでの更新業務を行えるように
する。 【解決手段】 サーバ、複数のクライアント共に、図面
データベースを持つ図面システムであって、サーバ休止
中での、各クライアントでの更新処理を、上記レコード
中の複数個の更新要素に対する処理を単位として更新
し、サーバが稼働時に、上記各クライアントでの更新デ
ータを集信したとき、あるクライアントでの処理時刻の
早い更新要素に対する、他のクライアントでの更新を全
て無効とし、該無効となった処理を実行したクライアン
トで、該無効となった処理で更新した要素と同じ要素を
更新している処理を全て無効として、有効処理による更
新データで、該サーバの図面データベースを更新し、該
更新したデータベースを、各クライアントに配信するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のオフライン
クランアント{例えば、ワークステーション(WS)}によ
り、図面、例えば、地図を更新する図面システムに関す
る。
【0002】図面システムは、図面データを共用するこ
とが多いため、サーバで一括管理することが多い。然
し、エンドユーザが行う更新業務は、出張所などの出先
事業所で行われることが多く、しかも通常業務の終わっ
た夜間や休日に行われることが多い。然し、サーバの運
用時間は限られているため、オフライン時でも、各クラ
イアントで上記共用している図面データを更新できるこ
とが要求される。
【0003】
【従来の技術】図3は、従来の図面システムを説明する
図であり、図3(a) は、遠隔地のサーバファイルを直接
更新する場合を示し、図3(b) は、遠隔地のサーバから
図面データをダウンロードして更新する場合を示してい
る。
【0004】(1) 先ず、遠隔地のサーバファイルを直接
更新する場合は、図3(a) に示されているように、遠隔
地のクライアント{ワークステーション (以下、WSとい
うことがある) }1 同士を高速回線で結び、完全なクラ
イアント−サーバとして、ローカルエリアネットワーク
(LAN) を構築する。
【0005】そして、該遠隔地のクライアント(WS) 1か
らサーバ 2の地図データファイル 20 を直接アクセスし
て、図面単位、又は、その一部のデータを図示していな
い主記憶装置に読み取り、所定の更新をした後、該地図
データファイル 20 に戻すようにする。このとき、該ク
ライアント(WS) 1がアクセスしている図面単位の領域を
他のクライアント(WS) 1が更新するこができないように
排他制御することで、該地図データファイル 20 の内容
を保証することができる。
【0006】(2) 次に、遠隔地のサーバから図面データ
をダウンロードして更新する場合は、図3(b) に示され
ているように、クライアント(WS) 1は、例えば、版数を
指定して、更新したい図面のみを、サーバ 2の地図デー
タファイル 20 から、自己の地図データファイル 10 に
ダウンロードして更新する。更新が完了した図面に、更
新版数を付与して、サーバ 2の地図データファイル 20
に転送する。
【0007】従って、各クライアント(WS) 1は、自己の
地図データファイル 10 に格納されている図面の版数
と、今、更新しようとする図面の版数とが同じであれ
ば、サーバ 2から該版数の図面をダウンロードすること
なく、自己の地図データファイル10 内の該当の図面を
更新することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、(1) の遠隔地
のサーバファイルを直接更新する方法では、遠隔地のク
ライアント(WS) 1から、サーバ 2の地図データファイル
20 を直接更新することができ、且つ排他制御も完全な
形で行えることから、最も、理想的な方法と言える。
【0009】然し、この方法では、前述のように、高速
な回線が必要となり、回線経費が嵩む問題があった。
又、サーバ 2が休止中は、全てのクライアント(WS) 1
も、更新処理を休止せざるを得ないという問題があっ
た。
【0010】又、(2) の遠隔地のサーバから図面データ
をダウンロードして更新する方法では、比較的低速な回
線でも利用でき、回線経費が安くする利点がある反面、
地図の大量データ (約1MB/図面)をダウンロードす
るのに時間がかかり、レスポンスが悪化するという問題
があった。又、サーバ 2が休止中には、該当の図面を更
新することができないという問題があった。
【0011】又、類似の技術として、特開昭64-21622号
公報「ローカル画面ページング方式」に開示されている
技術がある。この技術では、要約すると、「連続した画
面のデータを端末に接続される二次記憶媒体上のファイ
ルに登録し、そこから画面を読込んで表示させ、終了キ
ーが押下されたならば、ホスト側に一括して画面データ
を送出する」ことで、回線の負荷の軽減、回線効率の向
上、ならびに処理時間の短縮を図るものであり、前述の
(2) に対応し、ホスト (サーバ) が休止中は、端末での
図面データの更新ができないという問題がある。
【0012】又、他の類似の技術として、本願出願人が
先願している特開平4-349574号公報「地図データ管理方
式」に開示されている技術がある。この技術は、要約す
ると、「複数の端末を回線を介して、ホストと接続し、
端末の版数チェック部が参照対象の地図番号をキーに自
己の持つ版数をホストに通知して、版数が異なるときの
み、新しい版数および地図データの送信を受けて、自己
が持つ地図データを最新に更新する」ようにしたもので
あり、これも、前述の(2) の方式に対応し、ホスト (サ
ーバ) が休止中は、端末での図面データの更新ができな
いという問題がある。
【0013】又、他の類似の技術として、本願出願人が
先願している特開平4-349575号公報「端末DB最新管理
方式」に開示されている技術がある。この技術は、要約
すると、「複数の端末を、回線を介してホストに接続
し、所定時刻あるいはホストからの指示に対応して、配
信定義ファイルに定義されていに地図番号以外の地図番
号の地図データを削除すると共に、定義されている地図
番号の地図の現在の端末版数を、回線を介してホストに
通知し、端末版数がホストの版数よりも古いときに、最
新の地図データとホスト版数を、該回線を介して端末に
転送し、端末DBを最新に更新する」ようにしたもの
で、この技術も、前述の(2) に対応し、ホスト (サー
バ) が休止中は、端末での図面データの更新ができない
という問題がある。
【0014】いずれの方法を見ても、サーバ(ホスト)
が休止中の夜間・休日に、クライアント(端末)で地図
の更新を行うことができず、地図更新業務に時間的制約
を加えるという問題があった。
【0015】本発明は上記従来の欠点に鑑み、サーバ休
止中での各クライアントでの更新を、更新要素単位で行
い、その更新結果を、サーバの稼働中に読み取り、サー
バで更新要素単位の排他制御を行うことで、サーバ休止
中でのクライアントでの更新業務を行うことができる図
面システムを提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1,図2は、本発明の
一実施例を示した図であり、図1は、本発明の図面シス
テムの構成例を時系列的に示しており、図2は、サーバ
で更新要素単位の排他制御を行う例を示している。上記
の問題点は下記の如くに構成した図面システムによって
解決される。
【0017】(1) サーバ 2、複数のクライアント(WS) 1
共に、図面データベース(DB) (地図データファイル) 1
0,20 を持ち、同一のレコードに対して、複数のクライ
アント(WS) 1から更新処理が行われる図面システムであ
って、サーバ 2の休止中での、各クライアント(WS) 1で
の更新処理を、上記レコード中の複数個の更新要素 a1,
a2, 〜に対する処理を単位として更新する手段と、サー
バ 2が稼働時に、上記各クライアント(WS) 1での更新デ
ータを集信したとき、上記更新要素 a1,a2, 〜単位で所
定の排他処理を行って、自己の図面データベース(DB)
(地図データファイル) 20を更新し、該更新された図面
データを各クライアント(WS) 1に配信する手段とを備え
るように構成する。
【0018】(2) 上記(1) 項に記載の排他処理として、
あるクライアント(WS) 1での処理時刻 t1 の早い更新要
素 a1,a2, 〜に対する、他のクライアント(WS) 1での更
新を全て無効とする処理と、該無効となった処理を実行
したクライアント(WS) 1で、該無効となった処理(T1)で
更新した要素 a1,a2, 〜と同じ要素(a3)を更新している
処理(T2)を全て無効とする処理と、からなるように構成
する。
【0019】即ち、図1に示した図面システムにおい
て、通常の運用時では、サーバ 2, クライアント(WS) 1
共に、地図データベース(DB) (地図データファイル) 2
0,10 を持ち、更新履歴を出力する。このため、サーバ
2が休止中でも、各クライアント(WS) 1で更新すること
ができ、ユーザにとってメリットがある。
【0020】然しながら、サーバ 2が休止中では、オフ
ライン処理となるため、排他情報を持つことができず、
同一のレコード (図面) に対する複数のクライアント(W
S) 1での更新処理に対して、排他制御を行うことができ
ない。
【0021】そこで、本発明の図面システムでは、図2
(a) に示されているように、レコード(図面)中の更新
要素 a1 に対して、クライアント(WS)A 1が、図示され
ている a1'の如き更新を行ったとすると、図2(b) に示
されているように、他のクライアント(WS)B 1が、同じ
更新要素 a1 に対する更新処理、具体的には、該更新要
素 a1 と、該更新要素 a1 と繋がっている更新要素 a3
に対する更新処理{この更新要素 a1 に対する更新開始
から、該更新要素 a1 と繋がっている更新要素a3,〜
に対する更新処理が終了するまでの一連の更新処理を、
ここでは、トランザクションと言う}を、サーバ 2での
集信処理において全て無効とすることで、クライアント
(WS)A 1での更新処理(a1 → a1') のみを有効とするこ
とができ、各クライアント(WS) 1でのオフラインで行わ
れた更新処理の矛盾を無くすことができる。
【0022】又、図2(b) に示されているように、上記
無効となったトランザクション T1を実行したクライア
ント(WS)B 1において、該無効となったトランザクショ
ン T1 内で更新した要素 a3 と同じ更新要素 a3 を更新
している更新処理、具体的には、図2(b) において、更
新要素 a3 と a4,〜とを更新している処理 (トランザク
ション T2)は全て無効とすることで、図2(c) に示され
ている更新結果、即ち、クライアント(WS)A 1で行った
更新処理のみを有効とした結果を得ることができ、各ク
ライアント(WS) 1がオフラインで行った更新処理を、矛
盾のないものにすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面によっ
て詳述する。前述の図1,図2が、本発明の一実施例を
示した図である。
【0024】本発明においては、サーバ 2、複数のクラ
イアント(WS) 1共に、図面データベース(DB) (地図デー
タファイル) 10,20 を持ち、同一のレコードに対して、
複数のクライアント(WS) 1から更新処理が行われる図面
システムであって、サーバ 2の休止中での、各クライア
ント(WS) 1での更新処理を、上記レコード中の複数個の
更新要素 a1,a2, 〜に対する処理を単位として更新する
手段と、サーバ 2が稼働時に、上記各クライアント(WS)
1での更新データを集信したとき、上記更新要素 a1,a
2, 〜単位で所定の排他処理を行って、自己の図面デー
タベース(DB) 20 を更新し、該更新された図面データを
各クライアント(WS) 1に配信する手段と、該排他処理と
して、あるクライアント(WS) 1での処理時刻 t1 の早い
更新要素 a1,a2, 〜に対する、他のクライアント(WS) 1
での更新を全て無効とする処理と、該無効となった処理
を実行したクライアント(WS) 1で、該無効となった処理
で更新した要素 a1,a2, 〜と同じ要素を更新している処
理を全て無効とする処理手段が、本発明を実施するのに
必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対
象物を示している。
【0025】本実施例では、水道事業所での利用を例に
して説明する。水道事業所では、サーバ(本庁)2 とク
ライアント (工事事務所) 1 の運用時間は、例えば、 ・サーバ (本庁) 2 の運用時間:9時〜16時30分、
月曜〜金曜 ・クライアント(工事事務所)の運用時間:9時〜翌日
の4時、休日なし、但し、昼の作業が終了した17時以
降及び休日での利用が多い。
【0026】従って、サーバ(本庁)2 の休止中に、各
クライアント (工事事務所) 1 側だけで、水道地図の更
新作業を行うことができる必要がある。図1は、上記水
道図面システムの構成例を、時系列的に示した図であ
り、〜が、上記時系列な動作の順序を示している。
【0027】本図において、クライアント(工事事務
所)には、例えば、ワークステーション(WS) 1が設置さ
れており、該ワークステーション(WS) 1で、現地で行わ
れるいる配管工事に伴う水道地図の更新、例えば、水道
管 a1,a2, 〜が示されている地図上において、該配管工
事を行うときの、該水道管 a1,a2, 〜の移動, 廃止, 増
設等を行う更新処理を行い、サーバ (本庁) 2 が稼働し
ているとき、該サーバ (本庁) 2 に転送し、サーバ (本
庁) 2 に備えられている地図データファイル (マスタフ
ァイル) 20を更新して、該水道工事に伴う地図を一元管
理する。以下、時系列的に、更新処理の詳細を説明す
る。
【0028】 クライアント(WS) 1側で、地図データ
ファイル 10 から地図データを図示していない主記憶領
域に読み出して更新を行い、更新結果を地図データファ
イル10 に戻す。
【0029】 該クライアント(WS) 1での更新データ
を、地図データファイル 10 に格納すると同時に、更新
データファイル 11 へも格納しておく。このときのデー
タフォーマットは、例えば、図2(d) に示されているよ
うに、更新要素 (更新が可能な水道管の単位) a1,a2,〜
単位で構成され、前情報 a1 、後情報 a1'、更新時刻t1
、クライアント(WS) 1の識別番号A,〜からなる。
【0030】 サーバ 2では、稼働時に、各クライア
ント(WS) 1に対して、更新データがあるか否かを認識す
るためのポーリングを行い、更新データが存在すること
を認識したとき、上記更新データファイル 11 から更新
データを更新データファイル21 に集信する。
【0031】 該更新データは、前述のように、各ク
ライアント(WS) 1において、オフラインで更新されたデ
ータであるので、互いに矛盾のあるものとなっているこ
とがある。そこで、本発明の図面システムでは、該集信
した更新データを、サーバ 2において、上記更新要素 a
1,a2, 〜単位で、排他制御を行い、相互に矛盾のない更
新データを抽出して、自己の地図データファイル 20 の
更新する。
【0032】上記の排他制御を、図2を用いて、具体的
に説明する。図2において、a1,a2,〜は、更新要素を示
し、上記の実施例では、更新が可能が水道管の単位を示
している。
【0033】先ず、1レコード(図面)中の更新要素
(水道管、以下略) a1に対して、クライアント(WS)A 1
が、時刻 t1 において、図2(a) に図示されている a1'
の如き更新 (水道管の移動) を行っているとすると、図
2(b) に示されているように、他のクライアント(WS)B
1が、上記時刻 t1 より遅い時刻で、同じ更新要素 a1
に対する更新処理、具体的には、該更新要素 a1 と、該
更新要素 a1 と繋がっている更新要素 a3 に対する更新
処理{この更新要素 a1 に対する更新開始から、該更新
要素 a1 と繋がっている更新要素 a3,〜 に対する更新
処理が終了するまでの一連の更新処理を、ここでは、ト
ランザクションT1 (図2(b) で、点線で囲った処理)
と言う}を、サーバ 2での集信処理において全て無効と
することで、クライアント(WS)A 1での更新処理(a1 →
a1') のみを有効とすることができ、各クライアント(W
S) 1でのオフラインで行われた更新処理の矛盾を無くす
ことができる。
【0034】又、図2(b) に示されているように、上記
無効となったトランザクションT1(図2(b) の点線で
囲った処理) を実行したクライアント(WS)B 1におい
て、該無効となったトランザクション内で更新した要素
a3 と同じ更新要素 a3 を更新している更新処理、具体
的には、図2(b) において、更新要素 a3 と a4,〜とを
更新している処理 (二重線で示したトランザクションT
2)は全て無効とすることで、図2(c) に示されている
更新結果、即ち、クライアント(WS)A 1で行った更新処
理のみを有効とした結果を得ることができ、各クライア
ント(WS) 1がオフラインで行った更新処理を、矛盾のな
いものにすることができる。このような排他処理を行わ
ないと、水道管 a2',a1'と、水道管 a3,a4とが繋がらな
い結果となる。
【0035】このような更新処理を行う為に、例えば、
図2(d) に示したフォーマットの更新データを集信し
て、サーバ 2で、時刻 t1 、クライアント(WS) 1の番号
A,B,〜を参照して、有効な更新処理、即ち、更新要
素 a1 → a1', 更新要素 a2 →a2' とした処理のみを有
効とすることができる。
【0036】 サーバ 2では、全クライアント(WS) 1
の更新情報を反映した地図データを地図データファイル
20 に格納した後、各クライアント(WS) 1に対して、該
更新の行われた図面を配信する。
【0037】 該配信された地図データを自己の地図
データファイル 10 に格納し、運用する。このように、
本発明の図面システムは、サーバ、複数のクライアント
共に、図面データベースを持つ図面システムであって、
サーバ休止中での、各クライアントでの更新処理を、上
記レコード中の複数個の更新要素に対する処理を単位と
して更新し、サーバが稼働時に、上記各クライアントで
の更新データを集信したとき、あるクライアントでの処
理時刻の早い更新要素に対する、他のクライアントでの
更新を全て無効とし、該無効となった処理を実行したク
ライアントで、該無効となった処理で更新した要素と同
じ要素を更新している処理を全て無効として、有効処理
による更新データで、該サーバの図面データベースを更
新し、該更新したデータベースを、各クライアントに配
信するようにしたところに特徴がある。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
図面システムによれば、サーバが休止中の夜間・休日に
も、クライアント(WS)側で、図面を更新することがで
き、運用性が向上する。又、実時間処理ではないので、
回線は、比較的低速の回線を利用することができ、回線
負担を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図2】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図3】従来の図面システムを説明する図
【符号の説明】
1 クライアント(WS), クライアント (工事事務所) 10 地図データファイル 11 更新データ
ファイル 2 サーバ (本庁) 20 地図データファイル 21 更新データ
ファイル 〜 各処理

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーバ、複数のクライアント共に、図面デ
    ータベースを持ち、同一のレコードに対して、複数のク
    ライアントから更新処理が行われる図面システムであっ
    て、 サーバ休止中での、各クライアントでの更新処理を、上
    記レコード中の複数個の更新要素に対する処理を単位と
    して更新する手段と、 サーバが稼働時に、上記各クライアントでの更新データ
    を集信したとき、上記更新要素単位で所定の排他処理を
    行って、自己の図面データベースを更新し、該更新され
    た図面データベースを各クライアントに配信する手段と
    を備えたことを特徴とする図面システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の排他処理として、あるク
    ライアントでの処理時刻の早い更新要素に対する、他の
    クライアントでの更新を全て無効とする処理と、 該無効となった処理を実行したクライアントで、該無効
    となった処理で更新した要素と同じ要素を更新している
    処理を全て無効とする処理と、 からなることを特徴とする図面システム。
JP7245783A 1995-09-25 1995-09-25 図面システム Withdrawn JPH0991184A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11224217A (ja) * 1998-02-09 1999-08-17 Nec Corp データの管理方法および無線機データ管理システム
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