JPH0991601A - 回転ドラム装置及び記録又は再生装置 - Google Patents
回転ドラム装置及び記録又は再生装置Info
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- JPH0991601A JPH0991601A JP24462695A JP24462695A JPH0991601A JP H0991601 A JPH0991601 A JP H0991601A JP 24462695 A JP24462695 A JP 24462695A JP 24462695 A JP24462695 A JP 24462695A JP H0991601 A JPH0991601 A JP H0991601A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の小型化を図りながら、安価で信頼性の
高いヘッド及びロータリトランス間の接続方法を実現す
る回転ドラム装置を提供する。 【解決手段】 磁気ヘッド4を備えた回転ドラム3と固
定ドラム2とが、中心軸5を介して相互に回転可能に配
置される。ドラム周面に巻き付けた磁気テープに対して
磁気ヘッド4によって記録又は再生される信号が、ロー
タリトランス7a,7bを介して伝達されるように構成
されている。磁気ヘッド4のコイル端末部を直接、フレ
キシブルプリント回路基板16の一端側にハンダ付けす
ると共に、フレキシブルプリント回路基板16の他端側
をロータリトランス7aの回路基板にハンダ付けする。
高いヘッド及びロータリトランス間の接続方法を実現す
る回転ドラム装置を提供する。 【解決手段】 磁気ヘッド4を備えた回転ドラム3と固
定ドラム2とが、中心軸5を介して相互に回転可能に配
置される。ドラム周面に巻き付けた磁気テープに対して
磁気ヘッド4によって記録又は再生される信号が、ロー
タリトランス7a,7bを介して伝達されるように構成
されている。磁気ヘッド4のコイル端末部を直接、フレ
キシブルプリント回路基板16の一端側にハンダ付けす
ると共に、フレキシブルプリント回路基板16の他端側
をロータリトランス7aの回路基板にハンダ付けする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオテー
プレコーダ(VTR)やR−DAT等の記録又は再生装
置に係り、特にカセット内から引き出された磁気テープ
をドラム周面に螺旋状に巻き付けて、該磁気テープに対
する情報の記録又は再生を行うための回転ドラム装置に
関するものである。
プレコーダ(VTR)やR−DAT等の記録又は再生装
置に係り、特にカセット内から引き出された磁気テープ
をドラム周面に螺旋状に巻き付けて、該磁気テープに対
する情報の記録又は再生を行うための回転ドラム装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12〜図16は、従来の回転ドラム装
置の構成例を示している。この回転ドラム装置1では、
磁気ヘッドを有する回転ドラムに磁気テープを螺旋状に
巻きつけて、磁気ヘッドによって磁気テープに対して信
号を記録又は再生し、その信号をロータリトランスを介
して伝達するようになっている。
置の構成例を示している。この回転ドラム装置1では、
磁気ヘッドを有する回転ドラムに磁気テープを螺旋状に
巻きつけて、磁気ヘッドによって磁気テープに対して信
号を記録又は再生し、その信号をロータリトランスを介
して伝達するようになっている。
【0003】図において、回転ドラム装置1では、磁気
ヘッド4を有する上側の回転ドラム3と、テープリード
を有する下側の固定ドラム2とが、同軸に回転可能に配
置されている。固定軸(中心軸)5は、固定ドラム2に
圧入されている。モータステータ6aは、モータ台座1
1を介して固定軸5に固定される。またモータロータ6
bは、回転ドラム3に固定される。ヘッドベース10と
ロータリトランス(ステータ)7aの間は、金属製の板
バネ8aを有する中継板8により接続される。ロータリ
トランス(ロータ)7bにはプリント基板9が接続さ
れ、このプリント基板9を介して外部と信号の授受が行
われる。プリント基板9は、固定ドラム2の側面に開設
された切欠部2aからドラム装置外部へ延出している。
ヘッド4を有する上側の回転ドラム3と、テープリード
を有する下側の固定ドラム2とが、同軸に回転可能に配
置されている。固定軸(中心軸)5は、固定ドラム2に
圧入されている。モータステータ6aは、モータ台座1
1を介して固定軸5に固定される。またモータロータ6
bは、回転ドラム3に固定される。ヘッドベース10と
ロータリトランス(ステータ)7aの間は、金属製の板
バネ8aを有する中継板8により接続される。ロータリ
トランス(ロータ)7bにはプリント基板9が接続さ
れ、このプリント基板9を介して外部と信号の授受が行
われる。プリント基板9は、固定ドラム2の側面に開設
された切欠部2aからドラム装置外部へ延出している。
【0004】図14に示されるように、ヘッドベース1
0の一方の面(上面)には、巻線コイル13を有する磁
気ヘッド4が接着剤14によって固定されている。ヘッ
ドベース10の他方の面(下面)には、プリント基板1
2が接着されていて(図14(C)参照)、このプリン
ト基板12のパターンの一端12aに巻線コイル13が
ハンダ付けされる。また、プリント基板12のパターン
の他端12bは、中継板8の板バネ8aと接触する(図
15(B)参照)。
0の一方の面(上面)には、巻線コイル13を有する磁
気ヘッド4が接着剤14によって固定されている。ヘッ
ドベース10の他方の面(下面)には、プリント基板1
2が接着されていて(図14(C)参照)、このプリン
ト基板12のパターンの一端12aに巻線コイル13が
ハンダ付けされる。また、プリント基板12のパターン
の他端12bは、中継板8の板バネ8aと接触する(図
15(B)参照)。
【0005】ここで、中継板8は、板バネ8aをインサ
ート成形して成るモールド部品であり、ロータリトラン
ス7a上に接着されている。そして、この板バネ8aの
一端は、図15(A)に示されるようにロータリトラン
ス7aのコイル15に電気的に接続されている。
ート成形して成るモールド部品であり、ロータリトラン
ス7a上に接着されている。そして、この板バネ8aの
一端は、図15(A)に示されるようにロータリトラン
ス7aのコイル15に電気的に接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例では、磁気ヘッド4とロータリトランス7aとを
接続するために、板バネ8aをインサートしたモールド
部品の中継板8が必要である。このため部品コストが高
くなり、しかもインサート成形した板バネ8aの位置精
度を確保するのが困難であることから、ヘッドベース1
0上のプリント基板12のパターンとの接触不良が発生
するという問題があった。
従来例では、磁気ヘッド4とロータリトランス7aとを
接続するために、板バネ8aをインサートしたモールド
部品の中継板8が必要である。このため部品コストが高
くなり、しかもインサート成形した板バネ8aの位置精
度を確保するのが困難であることから、ヘッドベース1
0上のプリント基板12のパターンとの接触不良が発生
するという問題があった。
【0007】本発明はかかる実情に鑑み、装置の小型化
を図りながら、安価で信頼性の高いヘッド及びロータリ
トランス間の接続方法を実現する回転ドラム装置を提供
することを目的とする。
を図りながら、安価で信頼性の高いヘッド及びロータリ
トランス間の接続方法を実現する回転ドラム装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による回転ドラム
装置は、磁気ヘッドを備えた回転ドラムと固定ドラムと
が、中心軸を介して相互に回転可能に配置され、ドラム
周面に巻き付けた磁気テープに対して前記磁気ヘッドに
よって記録又は再生される信号が、ロータリートランス
を介して伝達されるように構成した回転ドラム装置にお
いて、前記磁気ヘッドのコイル端末部を直接、フレキシ
ブルプリント回路基板の一端側にハンダ付けすると共
に、前記フレキシブルプリント回路基板の他端側を前記
ロータリトランスの回路基板にハンダ付けするようにし
たものである。
装置は、磁気ヘッドを備えた回転ドラムと固定ドラムと
が、中心軸を介して相互に回転可能に配置され、ドラム
周面に巻き付けた磁気テープに対して前記磁気ヘッドに
よって記録又は再生される信号が、ロータリートランス
を介して伝達されるように構成した回転ドラム装置にお
いて、前記磁気ヘッドのコイル端末部を直接、フレキシ
ブルプリント回路基板の一端側にハンダ付けすると共
に、前記フレキシブルプリント回路基板の他端側を前記
ロータリトランスの回路基板にハンダ付けするようにし
たものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、磁気ヘッドとロータリトラン
スとが中継用フレキシブルプリント回路基板を介して接
続される。即ち、磁気ヘッドのコイル端末部を直接、中
継フレキシブルプリント回路基板の一端側にハンダ付け
し、また該中継用フレキシブルプリント回路基板の他端
は、ロータリトランスの回路基板の配線パターンとハン
ダ付けされる。このように磁気ヘッドのコイルと中継用
フレキシブルプリント回路基板とを直接ハンダ付けする
ことにより、ヘッドベース上のプリント基板や中継板が
不要になると共に、電気的接続の安定性が向上する。ま
た、中継用フレキシブルプリント回路基板とロータリト
ランスの回路基板をハンダ付けにより接続にすることに
よって、ヘッドベースを回転ドラムに取付ける工程やロ
ータリトランスを組み込む工程で作業性の向上を図るこ
とができる。
スとが中継用フレキシブルプリント回路基板を介して接
続される。即ち、磁気ヘッドのコイル端末部を直接、中
継フレキシブルプリント回路基板の一端側にハンダ付け
し、また該中継用フレキシブルプリント回路基板の他端
は、ロータリトランスの回路基板の配線パターンとハン
ダ付けされる。このように磁気ヘッドのコイルと中継用
フレキシブルプリント回路基板とを直接ハンダ付けする
ことにより、ヘッドベース上のプリント基板や中継板が
不要になると共に、電気的接続の安定性が向上する。ま
た、中継用フレキシブルプリント回路基板とロータリト
ランスの回路基板をハンダ付けにより接続にすることに
よって、ヘッドベースを回転ドラムに取付ける工程やロ
ータリトランスを組み込む工程で作業性の向上を図るこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5に基づき、従来
例と実質的に同一又は対応する部材には同一の符号を用
いて、本発明による回転ドラム装置の第1の実施形態を
説明する。
例と実質的に同一又は対応する部材には同一の符号を用
いて、本発明による回転ドラム装置の第1の実施形態を
説明する。
【0011】ここで先ず、本発明の回転ドラム装置を備
えた記録又は再生装置の全体構成例を説明する。図1及
び図2において、記録又は再生装置100は、回転ドラ
ム装置101を備えている。この回転ドラム装置101
はメインシャーシ102の所定位置に配置され、一方、
メインシャーシ102に対してスライド可能(図1、両
矢印参照)に構成されたスライドシャーシ103にはテ
ープリール等が配置される。つまり、この例ではメイン
シャーシ102及びスライドシャーシ103を別体構造
とし、スライドシャーシ103(カセット載置部材)に
装着したテープカセット200を回転ドラム装置101
に対して進退させる(図1及び図2に示した状態が、そ
れぞれ対応する)構成としたものである。
えた記録又は再生装置の全体構成例を説明する。図1及
び図2において、記録又は再生装置100は、回転ドラ
ム装置101を備えている。この回転ドラム装置101
はメインシャーシ102の所定位置に配置され、一方、
メインシャーシ102に対してスライド可能(図1、両
矢印参照)に構成されたスライドシャーシ103にはテ
ープリール等が配置される。つまり、この例ではメイン
シャーシ102及びスライドシャーシ103を別体構造
とし、スライドシャーシ103(カセット載置部材)に
装着したテープカセット200を回転ドラム装置101
に対して進退させる(図1及び図2に示した状態が、そ
れぞれ対応する)構成としたものである。
【0012】また、記録又は再生装置100は、キャプ
スタン104、キャプスタンモータ105、回転ドラム
装置101に対するテープ進入側におけるテープ引出用
のテープガイド部材106及び回転ドラム装置101に
対するテープ出側におけるテープ引出用のテープガイド
部材107等を備えている。
スタン104、キャプスタンモータ105、回転ドラム
装置101に対するテープ進入側におけるテープ引出用
のテープガイド部材106及び回転ドラム装置101に
対するテープ出側におけるテープ引出用のテープガイド
部材107等を備えている。
【0013】記録又は再生装置100におけるテープロ
ーディング動作は、図1に示すようにスライドシャーシ
103上にテープカセット200が装着された後、テー
プガイド部材106及び107によってテープカセット
200の開口部200aから磁気テープ201が引き出
されていくと同時に、スライドシャーシ103が回転ド
ラム装置101に向かってスライド移動する。そして、
図2のように回転ドラム装置101が相対的に開口部2
00a内に配置されると共に、テープガイド部材106
及び107によって磁気テープ201が回転ドラム装置
101の周面に巻き付けられる。かくして、この記録又
は再生装置100によれば、磁気テープ201を所定の
テープパスに沿って走行させることにより、記録又は再
生を行うことができる。
ーディング動作は、図1に示すようにスライドシャーシ
103上にテープカセット200が装着された後、テー
プガイド部材106及び107によってテープカセット
200の開口部200aから磁気テープ201が引き出
されていくと同時に、スライドシャーシ103が回転ド
ラム装置101に向かってスライド移動する。そして、
図2のように回転ドラム装置101が相対的に開口部2
00a内に配置されると共に、テープガイド部材106
及び107によって磁気テープ201が回転ドラム装置
101の周面に巻き付けられる。かくして、この記録又
は再生装置100によれば、磁気テープ201を所定の
テープパスに沿って走行させることにより、記録又は再
生を行うことができる。
【0014】さて、上記概略説明した本発明に係る記録
又は再生装置100に用いられる回転ドラム装置101
の詳細構成を説明する。図3は本発明装置の第1実施形
態の斜視図、図4は本発明装置の第1実施形態の上面
図、図5は本発明装置の第1実施形態の断面図である。
この第1実施形態の回転ドラム装置101において、磁
気ヘッド4を有する上側の回転ドラム3とテープリード
を有する下側の固定ドラム2とが、同軸に配置されてい
る。固定軸5は、固定ドラム2に圧入されている。モー
タステータ6aはモータ台座11を介して、固定軸5に
固定されている。モータロータ6bは、回転ドラム3に
固定される。
又は再生装置100に用いられる回転ドラム装置101
の詳細構成を説明する。図3は本発明装置の第1実施形
態の斜視図、図4は本発明装置の第1実施形態の上面
図、図5は本発明装置の第1実施形態の断面図である。
この第1実施形態の回転ドラム装置101において、磁
気ヘッド4を有する上側の回転ドラム3とテープリード
を有する下側の固定ドラム2とが、同軸に配置されてい
る。固定軸5は、固定ドラム2に圧入されている。モー
タステータ6aはモータ台座11を介して、固定軸5に
固定されている。モータロータ6bは、回転ドラム3に
固定される。
【0015】図6及び図7は、本実施形態における磁気
ヘッド4とこれに接続すべきロータリトランス7aまわ
りの構成例を示している。ヘッドベース10には巻線コ
イル13を有する磁気ヘッド4が接着剤14によって接
着されている。中継用のフレキシブルプリント回路基板
(以下、FPC(flexible print circuit)という)1
6が、ヘッドベース10に接着される。図6(C)に示
したように中継用FPC16のパターンは、巻線コイル
13とハンダ付けされる。
ヘッド4とこれに接続すべきロータリトランス7aまわ
りの構成例を示している。ヘッドベース10には巻線コ
イル13を有する磁気ヘッド4が接着剤14によって接
着されている。中継用のフレキシブルプリント回路基板
(以下、FPC(flexible print circuit)という)1
6が、ヘッドベース10に接着される。図6(C)に示
したように中継用FPC16のパターンは、巻線コイル
13とハンダ付けされる。
【0016】中継用FPC16の他端は、図7に示され
るようにロータリトランス7aの回路基板17とハンダ
付けされる。ロータリートランス7aの回路基板17の
パターンの他端は、ロータリトランス7aのコイル15
(図7(A))とハンダ付けされている。これにより磁
気ヘッド4とロータリトランス7aとは、電気的に接続
される。中継用FPC16及び回路基板17をハンダ付
けする場合、固定ドラム2の側面に設けられている切欠
部2aからハンダごてを挿入し、容易且つ的確にハンダ
付けを行うことができる。
るようにロータリトランス7aの回路基板17とハンダ
付けされる。ロータリートランス7aの回路基板17の
パターンの他端は、ロータリトランス7aのコイル15
(図7(A))とハンダ付けされている。これにより磁
気ヘッド4とロータリトランス7aとは、電気的に接続
される。中継用FPC16及び回路基板17をハンダ付
けする場合、固定ドラム2の側面に設けられている切欠
部2aからハンダごてを挿入し、容易且つ的確にハンダ
付けを行うことができる。
【0017】このように磁気ヘッド4のコイルと中継用
FPC16を直接ハンダ付けすることにより、従来ヘッ
ドベース10上に設けていたプリント基板や中継板を不
必要にして構成を簡素化した上で、電気的接続の安定性
を向上することができる。また、中継FPC16とロー
タリートランス7aの回路基板17をハンダ付けにより
接続するようにしたことによって、ヘッドベース10を
回転ドラムに取付ける工程やロータリートランス7aを
組み込む工程で作業性を向上することができる。
FPC16を直接ハンダ付けすることにより、従来ヘッ
ドベース10上に設けていたプリント基板や中継板を不
必要にして構成を簡素化した上で、電気的接続の安定性
を向上することができる。また、中継FPC16とロー
タリートランス7aの回路基板17をハンダ付けにより
接続するようにしたことによって、ヘッドベース10を
回転ドラムに取付ける工程やロータリートランス7aを
組み込む工程で作業性を向上することができる。
【0018】図8〜図11は、本発明による回転ドラム
装置における第2の実施形態を示している。この実施形
態は、磁気ヘッドのコイルをスパッタリングやメッキ等
によって形成した所謂、薄膜ヘッドを用いたものであ
る。なお、回転ドラム装置の基本構成は、第1の実施形
態の場合と同様であるため、ここではその詳細な説明を
省略するものとする。
装置における第2の実施形態を示している。この実施形
態は、磁気ヘッドのコイルをスパッタリングやメッキ等
によって形成した所謂、薄膜ヘッドを用いたものであ
る。なお、回転ドラム装置の基本構成は、第1の実施形
態の場合と同様であるため、ここではその詳細な説明を
省略するものとする。
【0019】図8は第2の実施形態に係るヘッドベース
まわりの構造を、図9は第2の実施形態に係る薄膜ヘッ
ドを、図10は第2の実施形態における磁気ヘッドと中
継用FPCの接続部を、また図11は第2の実施形態に
おける磁気ヘッド及びロータリトランスの接続構造例を
それぞれ示している。
まわりの構造を、図9は第2の実施形態に係る薄膜ヘッ
ドを、図10は第2の実施形態における磁気ヘッドと中
継用FPCの接続部を、また図11は第2の実施形態に
おける磁気ヘッド及びロータリトランスの接続構造例を
それぞれ示している。
【0020】薄膜ヘッド18は、図8に示されるように
ヘッドベース10の所定位置に接着剤14によって接着
される。ここで、図9に示したように薄膜ヘッド18
は、2つの部材18a,18bを突き合わせることによ
りギャップ20を形成するように構成されている。また
図9において、19は磁性材料、21は非磁性材料であ
る。薄膜コイル22aは部材18aの突合せ面に、また
薄膜コイル22bは部材18bの突合せ面にてそれぞれ
スパッタリングやメッキ等によって形成される。また薄
膜コイル22a,22bは、これらの突合せ面の他に、
該突き合せ面と隣接する面(図9においては、薄膜ヘッ
ド18の底面部)にも形成されている。
ヘッドベース10の所定位置に接着剤14によって接着
される。ここで、図9に示したように薄膜ヘッド18
は、2つの部材18a,18bを突き合わせることによ
りギャップ20を形成するように構成されている。また
図9において、19は磁性材料、21は非磁性材料であ
る。薄膜コイル22aは部材18aの突合せ面に、また
薄膜コイル22bは部材18bの突合せ面にてそれぞれ
スパッタリングやメッキ等によって形成される。また薄
膜コイル22a,22bは、これらの突合せ面の他に、
該突き合せ面と隣接する面(図9においては、薄膜ヘッ
ド18の底面部)にも形成されている。
【0021】薄膜ヘッド18は、上記のようにヘッドベ
ース10に接着材14で接着されている。またヘッドベ
ース10における薄膜ヘッド18に対するFPC16の
接続部には、中継用FPC16の厚さ分だけ座ぐりが形
成されており、この座ぐり部に中継用FPC16がぴっ
たりと収まるようになっている。これにより薄膜コイル
22の端末と中継用FPC16とのハンダ付けを簡単且
つ的確に行うことができる。中継用FPC16とロータ
リトランス7aの回路基板17との接続は、第1の実施
形態の場合と同様に行われる。
ース10に接着材14で接着されている。またヘッドベ
ース10における薄膜ヘッド18に対するFPC16の
接続部には、中継用FPC16の厚さ分だけ座ぐりが形
成されており、この座ぐり部に中継用FPC16がぴっ
たりと収まるようになっている。これにより薄膜コイル
22の端末と中継用FPC16とのハンダ付けを簡単且
つ的確に行うことができる。中継用FPC16とロータ
リトランス7aの回路基板17との接続は、第1の実施
形態の場合と同様に行われる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、磁
気ヘッドのコイル端末部を直接、中継用FPCの一端側
にハンダ付けすると共に、該中継用FPCの他端側をロ
ータリトランスの回路基板にハンダ付けすることによ
り、装置の小型化を実現しながら、組立て作業性を確保
しつつ、安価なコストで信頼性の高い回転ヘッド装置を
実現することができる等の利点を有している。
気ヘッドのコイル端末部を直接、中継用FPCの一端側
にハンダ付けすると共に、該中継用FPCの他端側をロ
ータリトランスの回路基板にハンダ付けすることによ
り、装置の小型化を実現しながら、組立て作業性を確保
しつつ、安価なコストで信頼性の高い回転ヘッド装置を
実現することができる等の利点を有している。
【図1】本発明の回転ドラム装置を備えた記録又は再生
装置の全体構成例を示す平面図である。
装置の全体構成例を示す平面図である。
【図2】本発明の回転ドラム装置を備えた記録又は再生
装置の全体構成例を示す平面図である。
装置の全体構成例を示す平面図である。
【図3】本発明の回転ドラム装置の第1実施形態におけ
る斜視図である。
る斜視図である。
【図4】本発明の回転ドラム装置の第1実施形態におけ
る平断面図である。
る平断面図である。
【図5】本発明の回転ドラム装置の第1実施形態におけ
る縦断面図である。
る縦断面図である。
【図6】本発明の回転ドラム装置の第1実施形態に係る
ヘッドベース構造を示す(A)は上面図、(B)は側面
図、(C)は底面図である。
ヘッドベース構造を示す(A)は上面図、(B)は側面
図、(C)は底面図である。
【図7】本発明の回転ドラム装置の第1実施形態に係る
ヘッドベース及びロータリトランスの接続関係を示す
(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は側面図であ
る。
ヘッドベース及びロータリトランスの接続関係を示す
(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は側面図であ
る。
【図8】本発明の回転ドラム装置の第2実施形態に係る
ヘッドベース構造を示す(A)は上面図、(B)は側面
図、(C)は底面図である。
ヘッドベース構造を示す(A)は上面図、(B)は側面
図、(C)は底面図である。
【図9】本発明の回転ドラム装置の第2実施形態に係る
磁気ヘッド構造を示す斜視図である。
磁気ヘッド構造を示す斜視図である。
【図10】本発明の回転ドラム装置の第2実施形態にお
ける磁気ヘッド及び中継用FPCの接続構造を示す斜視
図である。
ける磁気ヘッド及び中継用FPCの接続構造を示す斜視
図である。
【図11】本発明の回転ドラム装置の第2実施形態に係
るヘッドベース及びロータリトランスの接続関係を示す
(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は側面図であ
る。
るヘッドベース及びロータリトランスの接続関係を示す
(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は側面図であ
る。
【図12】従来の回転ドラム装置における上面図であ
る。
る。
【図13】従来の回転ドラム装置における縦断面図であ
る。
る。
【図14】従来の回転ドラム装置に係るヘッドベース構
造を示す(A)は上面図、(B)は側面図、(C)は底
面図である。
造を示す(A)は上面図、(B)は側面図、(C)は底
面図である。
【図15】従来の回転ドラム装置に係るヘッドベース及
びロータリトランスの接続関係を示す(A)は斜視図、
(B)は上面図である。
びロータリトランスの接続関係を示す(A)は斜視図、
(B)は上面図である。
【図16】従来の回転ドラム装置に係るヘッドベース及
びロータリトランスの接続関係を示す(A)は側面図、
(B)は正面図である。
びロータリトランスの接続関係を示す(A)は側面図、
(B)は正面図である。
2 固定ドラム 3 回転ドラム 4 磁気ヘッド 5 固定軸 6a モータステータ 6b モータロータ 7a ロータリトランス(ステータ) 7b ロータリトランス(ロータ) 10 ヘッドベース 13 巻線コイル 14 接着剤 15 コイル 16 中継用FPC 17 ロータリトランスの回路基板 101 回転ドラム装置
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ヘッドを備えた回転ドラムと固定ド
ラムとが、中心軸を介して相互に回転可能に配置され、
ドラム周面に巻き付けた磁気テープに対して前記磁気ヘ
ッドによって記録又は再生される信号が、ロータリトラ
ンスを介して伝達されるように構成した回転ドラム装置
において、 前記磁気ヘッドのコイル端末部を直接、フレキシブルプ
リント回路基板の一端側にハンダ付けすると共に、前記
フレキシブルプリント回路基板の他端側を前記ロータリ
トランスの回路基板にハンダ付けするようにしたことを
特徴とする回転ドラム装置。 - 【請求項2】 磁気テープに対して情報の記録又は再生
を行うためのヘッドを有する請求項1に記載の回転ドラ
ム装置と、 前記磁気テープを収納するカセットを装着し、該カセッ
トを前記回転ドラム装置に対して進退可能に支持するカ
セット載置部材と、 前記磁気テープを前記カセットから引き出して、該磁気
テープを所定テープパスに沿って走行させるようにした
テープガイド部材と、を備えたことを特徴とする記録又
は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462695A JPH0991601A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回転ドラム装置及び記録又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462695A JPH0991601A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回転ドラム装置及び記録又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991601A true JPH0991601A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17121557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24462695A Pending JPH0991601A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 回転ドラム装置及び記録又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991601A (ja) |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24462695A patent/JPH0991601A/ja active Pending
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