JPH0992006A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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Publication number
JPH0992006A
JPH0992006A JP25099095A JP25099095A JPH0992006A JP H0992006 A JPH0992006 A JP H0992006A JP 25099095 A JP25099095 A JP 25099095A JP 25099095 A JP25099095 A JP 25099095A JP H0992006 A JPH0992006 A JP H0992006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
reflector
lens
bulb
shade
Prior art date
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Pending
Application number
JP25099095A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiharu Iwata
千春 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP25099095A priority Critical patent/JPH0992006A/ja
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】2次加工を廃止することができるばかりでな
く、耐熱性の優れた高価な反射皮膜を用いたり大型化す
ることなく耐熱性を向上することができる車両用灯具を
提供する。 【解決手段】前面開口11aを有するハウジング11が
アルミダイキャストにより形成され、バルブ13がハウ
ジング11に保持され、レンズ14に前面開口11aが
閉成され、ハウジング11とは別体のリフレクタ16に
よりバルブ13から出射された光束がレンズ14へ向け
て反射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用灯具、特に
アルミダイキャストにより形成されたハウジングを有す
る車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる車両用灯具としては、図4
に示すように、アルミダイキャストにより形成された前
面開口1aを有するハウジング1と、ハウジング1に保
持されたバルブ2と、前面開口1aを閉成するレンズ3
と、バルブ2から出射された光束のうちレンズ3へと直
接向かう光束を遮断するようにハウジング1に装着され
たシェード4と、バルブ2の背面を覆うようにハウジン
グ1に保持されたカバー5とを備えたフォグランプ6が
知られている。
【0003】ハウジング1にはリフレクタ部1bが一体
形成されている。このリフレクタ部1bの表面1cに
は、バフ研磨処理を施した後にアルミ蒸着された反射皮
膜(図示せず)が設けられており、この反射皮膜により
バルブ2から出射された光束のうち、シェード4に形成
された開口4aを通過した光束がレンズ3に向けて反射
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用灯具としてのフォグランプ6にあって
は、比較的耐熱性に優れ且つ本体の偏平化(小型化)が
可能であるという観点からハウジング1をアルミダイキ
ャストで成形したものであるが、このハウジング1にリ
フレクタ機能を一体に設けるために、リフレクタ部1b
の表面1cにバフ研磨処理等の2次加工を施す必要があ
るばかりでなく、リフレクタ機能を具備させたことによ
り、バルブ2の点灯に伴うリフレクタ部1bの熱が逃げ
にくく、反射皮膜の劣化が速いという問題が生じてい
た。
【0005】尚、この反射皮膜の早期劣化を防止するた
めには、反射皮膜に耐熱性の優れた高価なものを用いる
か、或は、ハウジング1のリフレクタ部1bの肉厚を厚
くしたりリフレクタ部1bの面積を大きくする等の大型
化を余儀なくされていた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、2次加工を廃止することができるばかりでな
く、耐熱性の優れた高価な反射皮膜を用いたり大型化す
ることなく耐熱性を向上することができる車両用灯具を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、アルミダイキャストによ
り形成された前面開口を有するハウジングと、該ハウジ
ングに保持されたバルブと、前記前面開口を閉成するレ
ンズと、前記バルブから出射された光束を前記レンズへ
向けて反射する前記ハウジングとは別体のリフレクタを
備えていることを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記ハウジング
の正面と前記リフレクタの背面との間に空間が形成され
ていることを要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記バルブから
出射された光束のうち前記レンズへと直接向かう光束を
遮断し且つ前記リフレクタへと向かう光束を通過若しく
は透過させるシェードが前記ハウジングに保持されてい
ることを要旨とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、前記シェードは
前記ハウジングと前記リフレクタとに挟持されているこ
とを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の車両用灯具の実施
の形態を、フォグランプに適用し、図面に基づいて説明
する。
【0012】図1,図2において、フォグランプ10
は、前面開口11aを有するハウジング11と、バネ部
材12を介してハウジング11に保持されたバルブ13
と、前面開口11aを閉成するレンズ14と、ハウジン
グ11とレンズ14との間をシールするシール部材15
と、バルブ13から出射された光束をレンズ14へ向け
て反射するリフレクタ16と、バルブ13から出射され
た光束のうちレンズ14へと直接向かう光束を遮断し且
つリフレクタ16へと向かう光束を通過させる略ドーム
形状のシェード17と、ハウジング11の後面開口11
bを閉成するキャップ18と、ハウジング11とレンズ
14とで形成された灯室20内と大気とを連通させる呼
吸部材21とを備え、ブラインド式のクリップ22,2
3並びにボルト24を介して車体Sに装着される。
【0013】ハウジング11は、アルミダイキャストに
より形成され、後壁11cにはバルブ13を灯室20内
へと挿入するためのバルブ挿入開口11dと、バルブ挿
入開口11dを包囲するように後方に向けて突出されて
後面開口11bを形成する壁部11eと、呼吸部材21
が装着されると共に灯室20と連通する呼吸孔11fを
有する筒部11gと、筒部11gの少なくとも車体上方
並びに左右を覆う庇部11hと、クリップ22と係合す
る突起11iと、クリップ23と係合するフランジ11
jと、リフレクタ16の位置決め用の突起11kとが一
体に形成されている。
【0014】リフレクタ16はハウジング11とは別体
に形成され、その装着状態においてハウジング11の正
面とリフレクタ16の背面との間に空間Pを形成する。
リフレクタ16は、図3(A)〜(C)に示すように、
正面視(図3(B))において車体左右方向に長尺な略
矩形形状を呈し、略断面放物形状の反射部16aと、そ
の周囲を包囲する壁部16bと、ハウジング11へと組
み付ける際にネジ23(図1参照)若しくは突起11k
が挿入される複数の孔16c,16c…と、バルブ13
が挿入される開口16dとを備えている。また、壁部1
6bは、車体上下方向(小口方向)の断面形状がクラン
ク形状を呈している。リフレクタ16のレンズ14と対
向する表面には反射特性を有する皮膜(図示せず)が蒸
着されている。
【0015】シェード17は、その胴部に開口窓17a
が形成されている。また、シェード17には図示しない
ネジによりハウジング11へと固定するための脚部17
bが形成されている。シェード17は、この脚部17に
ネジを介してハウジング11に保持されると共に、図2
に示すように、ハウジング11とリフレクタ16とに挟
持される。
【0016】キャップ18は、パッキン24によりハウ
ジング11との密閉性を確保し、バルブ13や灯室20
への水滴の侵入が防止されている。また、キャップ18
はバルブ13へと電源供給するためのハーネス25,2
5が貫通すると共に、この貫通を案内するパッキン26
が嵌着されている。
【0017】上記の構成において、アルミダイキャスト
によって形成されたハウジング11にネジを介してシェ
ード17を固定した後、前面開口11aからリフレクタ
16を挿入し、孔16cと突起11kに係合すると共
に、ネジ23によりリフレクタ16をハウジング11に
固定する。
【0018】この際、開口16dにシェード17が臨む
ようにリフレクタ16を挿入することによりリフレクタ
16の挿入作業を容易に行うことができる。また、シェ
ード17はハウジング11に固定された状態でハウジン
グ11とリフレクタ16に挟持され、これにより車両振
動に対して振れ等が発生し難くくなっている。
【0019】さらに、この状態からシール部材15を介
してレンズ14をハウジング11に装着して前面開口1
1aを閉成した後、バルブ13をバネ部材12を介して
ハウジング11に保持させ、パッキン24を介してキャ
ップ18をハウジング11に装着し、呼吸部材21を筒
部11gに装着する。
【0020】バルブ13の点灯に伴ってリフレクタ16
に発生した熱はハウジング11によって吸熱され、耐熱
性の向上を実現することができる。また、ハウジング1
1とリフレクタ16との間には空間Pが形成されている
ため、空間Pが呼吸孔11fを介して大気と連通されて
温度上昇した空間P内の空気が入れ換えられることと相
俟って、ハウジング11とリフレクタ16を冷却させる
ことができ、さらなる耐熱性の向上を実現することが可
能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用灯
具にあっては、アルミダイキャストにより形成された前
面開口を有するハウジングと、該ハウジングに保持され
たバルブと、前記前面開口を閉成するレンズと、前記バ
ルブから出射された光束を前記レンズへ向けて反射する
前記ハウジングとは別体のリフレクタを備えていること
により、2次加工を廃止することができるばかりでな
く、耐熱性の優れた高価な反射皮膜を用いたり大型化す
ることなく耐熱性を向上することができる。
【0022】また、ハウジングの正面とリフレクタの背
面との間に空間が形成されていることにより、この空間
が吸熱作用を促進させることができ、より一層耐熱性に
優れた車両用灯具とすることができる。
【0023】さらに、バルブから出射された光束のうち
レンズへと直接向かう光束を遮断し且つリフレクタへと
向かう光束を通過若しくは透過させるシェードがハウジ
ングに保持されていることにより、リフレクタをハウジ
ングに装着する際にシェードをガイド部材として利用す
ることができる。
【0024】しかも、シェードはハウジングとリフレク
タとに挟持されていることにより、車体振動によってシ
ェードの振れが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用灯具の横断
面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる車両用灯具の縦断
面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係わる車両用灯具に使用
されているリフレクタを示し、(A)はリフレクタの平
面図、(B)はリフレクタの正面図、(C)はリフレク
タの縦断面図である。
【図4】従来の車両用灯具の横断面図である。
【符号の説明】
10…フォグランプ(車両用灯具) 11…ハウジング 11a…前面開口 13…バルブ 14…レンズ 16…リフレクタ 17…シェード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミダイキャストにより形成された前面
    開口を有するハウジングと、該ハウジングに保持された
    バルブと、前記前面開口を閉成するレンズと、前記バル
    ブから出射された光束を前記レンズへ向けて反射する前
    記ハウジングとは別体のリフレクタを備えていることを
    特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】前記ハウジングの正面と前記リフレクタの
    背面との間に空間が形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の車両用灯具。
  3. 【請求項3】前記バルブから出射された光束のうち前記
    レンズへと直接向かう光束を遮断し且つ前記リフレクタ
    へと向かう光束を通過若しくは透過させるシェードが前
    記ハウジングに保持されていることを特徴とする請求項
    1に記載の車両用灯具。
  4. 【請求項4】前記シェードは前記ハウジングと前記リフ
    レクタとに挟持されていることを特徴とする請求項3に
    記載の車両用灯具。
JP25099095A 1995-09-28 1995-09-28 車両用灯具 Pending JPH0992006A (ja)

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JP25099095A JPH0992006A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 車両用灯具

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JP25099095A JPH0992006A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 車両用灯具

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JPH0992006A true JPH0992006A (ja) 1997-04-04

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ID=17216031

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JP25099095A Pending JPH0992006A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 車両用灯具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531394A (ja) * 2013-07-30 2016-10-06 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ヘッドライトを密封するキャップの熱的機能

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531394A (ja) * 2013-07-30 2016-10-06 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ヘッドライトを密封するキャップの熱的機能

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