JPH0993365A - テレビ受信機と電話機の回線制御装置 - Google Patents
テレビ受信機と電話機の回線制御装置Info
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- JPH0993365A JPH0993365A JP25111595A JP25111595A JPH0993365A JP H0993365 A JPH0993365 A JP H0993365A JP 25111595 A JP25111595 A JP 25111595A JP 25111595 A JP25111595 A JP 25111595A JP H0993365 A JPH0993365 A JP H0993365A
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- telephone
- line
- terminal
- television receiver
- terminals
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Abstract
(57)【要約】
【課題】外部から引き込まれた電話回線と、電話機能を
有するテレビ受信機と、このテレビ受信機とは別の電話
機能を有する機器と接続をできるだけ簡単なケーブルで
実現し、かつ混信などを生じないようにし使い勝手を良
好にする。 【解決手段】外部の電話回線のラインが電話機能を有す
るテレビ受信機のスイッチを経由して電話機に接続され
るようにし、テレビ受信機には電話機及び自己の電話機
能の使用状況検出手段を設け、使用状況に応じて前記ス
イッチをオン又はオフ制御するようにし、オン時は電話
機の使用状態、オフ時は自己の使用状態を形成するよう
にしている。
有するテレビ受信機と、このテレビ受信機とは別の電話
機能を有する機器と接続をできるだけ簡単なケーブルで
実現し、かつ混信などを生じないようにし使い勝手を良
好にする。 【解決手段】外部の電話回線のラインが電話機能を有す
るテレビ受信機のスイッチを経由して電話機に接続され
るようにし、テレビ受信機には電話機及び自己の電話機
能の使用状況検出手段を設け、使用状況に応じて前記ス
イッチをオン又はオフ制御するようにし、オン時は電話
機の使用状態、オフ時は自己の使用状態を形成するよう
にしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビ受信機と
電話機の回線制御装置に関するもので、テレビジョン放
送信号に含めて放送される文字図形等のデータ放送信号
を受信処理し、プログラム動作した後、電話回線を通じ
て外部との交信を行うシステムに適用されるものであ
る。
電話機の回線制御装置に関するもので、テレビジョン放
送信号に含めて放送される文字図形等のデータ放送信号
を受信処理し、プログラム動作した後、電話回線を通じ
て外部との交信を行うシステムに適用されるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常のテレビジョン放送信号に文字や図
形データを多重化して伝送する文字放送番組が実現され
ている。現在サービスが実施されている文字放送番組と
して、ニュース、天気予報、交通情報、観光案内、テレ
ビショッピングなどがある。また、番組の中で視聴者に
アンケート調査を行うような場合もある。
形データを多重化して伝送する文字放送番組が実現され
ている。現在サービスが実施されている文字放送番組と
して、ニュース、天気予報、交通情報、観光案内、テレ
ビショッピングなどがある。また、番組の中で視聴者に
アンケート調査を行うような場合もある。
【0003】ところで、現在の文字放送番組はテレビ局
から視聴者に対して一方的に情報を提供する方式であ
る。例えば、テレビショッピングの場合、文字放送でシ
ョッピング情報番組を放送した場合、視聴者は画面表示
される文字を見ながら希望する商品番号や通信販売会社
の電話番号などをメモに取り、そのメモを見ながら電話
機を使って電話し、注文や発注を行うことになる。ま
た、番組の中で視聴者にアンケート調査を行うような場
合も、視聴者は、応答するための電話番号などをメモに
取り、そのメモを見ながら電話機を使って応答を行うこ
とになる。このような場合、誤ダイアルによる間違い電
話が発生したり、電話番号を誤ってメモした場合の間違
い電話などの問題が発生する。
から視聴者に対して一方的に情報を提供する方式であ
る。例えば、テレビショッピングの場合、文字放送でシ
ョッピング情報番組を放送した場合、視聴者は画面表示
される文字を見ながら希望する商品番号や通信販売会社
の電話番号などをメモに取り、そのメモを見ながら電話
機を使って電話し、注文や発注を行うことになる。ま
た、番組の中で視聴者にアンケート調査を行うような場
合も、視聴者は、応答するための電話番号などをメモに
取り、そのメモを見ながら電話機を使って応答を行うこ
とになる。このような場合、誤ダイアルによる間違い電
話が発生したり、電話番号を誤ってメモした場合の間違
い電話などの問題が発生する。
【0004】上記したように、従来の文字多重放送番組
ではテレビ局からの一方的な放送を行い、その応答に関
しては視聴者からの電話連絡を待つという方式であるた
めに、応答期間が長くなる。また多くの間違い電話など
を発生させるという問題を有していた。
ではテレビ局からの一方的な放送を行い、その応答に関
しては視聴者からの電話連絡を待つという方式であるた
めに、応答期間が長くなる。また多くの間違い電話など
を発生させるという問題を有していた。
【0005】そこで、このような問題を解決するため
に、文字多重放送番組において放送局側からコンピュー
タプログラムデータを伝送し、受信機にはこのコンピュ
ータプログラムを実行するプログラム実行手段を設け、
視聴者が操作入力を与えたときに、プログラム実行手段
が通信制御手段を介して自動的に電話機のダイヤリング
を行い、視聴者の入力データを自動的に伝送するように
しようという提案が行われている。このようにすると、
間違い電話も少なくなり、収集局に対する応答時間もリ
アルタイムに近くなる。以下、上記のようにコンピュー
タプログラムを送ったり、本放送番組を補足的に説明す
る補足データを送る番組のことを補完番組と言い、また
コンピュータプログラムのことをスクリプトと称するこ
とにする。
に、文字多重放送番組において放送局側からコンピュー
タプログラムデータを伝送し、受信機にはこのコンピュ
ータプログラムを実行するプログラム実行手段を設け、
視聴者が操作入力を与えたときに、プログラム実行手段
が通信制御手段を介して自動的に電話機のダイヤリング
を行い、視聴者の入力データを自動的に伝送するように
しようという提案が行われている。このようにすると、
間違い電話も少なくなり、収集局に対する応答時間もリ
アルタイムに近くなる。以下、上記のようにコンピュー
タプログラムを送ったり、本放送番組を補足的に説明す
る補足データを送る番組のことを補完番組と言い、また
コンピュータプログラムのことをスクリプトと称するこ
とにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のシステ
ムを実際に家庭内に設置する場合、種々の検討が必要で
ある。上記テレビ受信機と、電話回線と、電話機の接続
関係である。家庭内では電話機とテレビ受信機が近くに
設置されているとは限らず、別々の部屋に設置されてい
ることがある。このために、電話機を使用中に上述した
テレビ受信機が自動ダイヤリングを行うと混信が発生す
る。その状況の逆の場合も有り得る。また、外部からの
電話回線のコンセント部と従来の電話機の設置場所は、
比較的近くにあるが、テレビ受信機がこの近くにないた
めに、ケーブルの引き回しが必要となる。この場合でき
るだけ簡素な構成となるように工夫すべきである。
ムを実際に家庭内に設置する場合、種々の検討が必要で
ある。上記テレビ受信機と、電話回線と、電話機の接続
関係である。家庭内では電話機とテレビ受信機が近くに
設置されているとは限らず、別々の部屋に設置されてい
ることがある。このために、電話機を使用中に上述した
テレビ受信機が自動ダイヤリングを行うと混信が発生す
る。その状況の逆の場合も有り得る。また、外部からの
電話回線のコンセント部と従来の電話機の設置場所は、
比較的近くにあるが、テレビ受信機がこの近くにないた
めに、ケーブルの引き回しが必要となる。この場合でき
るだけ簡素な構成となるように工夫すべきである。
【0007】そこでこの発明では、外部から引き込まれ
た電話回線と、電話機能を有するテレビ受信機と、この
テレビ受信機とは別の電話機能を有する機器(電話機や
電話機付きファクシミリ)などの接続を、できるだけ簡
単なケーブルで実現することができ、しかも、混信など
を生じないようにした使い勝手の優れたテレビ受信機と
電話機の回線制御装置を提供することを目的とするもの
である。
た電話回線と、電話機能を有するテレビ受信機と、この
テレビ受信機とは別の電話機能を有する機器(電話機や
電話機付きファクシミリ)などの接続を、できるだけ簡
単なケーブルで実現することができ、しかも、混信など
を生じないようにした使い勝手の優れたテレビ受信機と
電話機の回線制御装置を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部から導
かれる電話回線のための第1、第2のラインが接続され
た第1、第2の端子と、予備である少なくとも第3、第
4のラインが接続された第3、第4の端子と有するコン
セント部と、電話機能部を有するテレビ受信機と、電話
機能部を有し、前記テレビ受信機とは別の機器であり、
電話回線のための第5、第6の端子と、予備のラインの
ための少なくとも第7、第8の端子を有した機器とを有
し、前記コンセント部と、テレビ受信機と、前記機器と
を相互接続するために、前記テレビ受信機の回線制御部
は、電話回線を接続するための第9、第10の端子と、
予備のための少なくとも第11、第12の端子と、前記
第9と第10の端子をそれぞれ前記第11、第12の端
子にそれぞれ接続/非接続する第1、第2のスイッチ
と、前記第1、第2のスイッチを制御する制御信号を出
力するとともに、前記第9、第10の端子に対する信号
の送受を行うとともに、さらに前記第11、第12の端
子の信号の検出及び当該第11、第12の端子へ特定信
号を出力することができる制御部とを有し、接続ケーブ
ルは、前記第1の端子と前記第9の端子、第2の端子と
前記第10の端子間をそれぞれ接続するラインと、前記
第3の端子と前記第7の端子、第4の端子と前記第8の
端子間をそれぞれ接続するラインと、前記第11の端子
と前記第5の端子、第12の端子と前記第6の端子間を
それぞれ接続するラインとを有する。
かれる電話回線のための第1、第2のラインが接続され
た第1、第2の端子と、予備である少なくとも第3、第
4のラインが接続された第3、第4の端子と有するコン
セント部と、電話機能部を有するテレビ受信機と、電話
機能部を有し、前記テレビ受信機とは別の機器であり、
電話回線のための第5、第6の端子と、予備のラインの
ための少なくとも第7、第8の端子を有した機器とを有
し、前記コンセント部と、テレビ受信機と、前記機器と
を相互接続するために、前記テレビ受信機の回線制御部
は、電話回線を接続するための第9、第10の端子と、
予備のための少なくとも第11、第12の端子と、前記
第9と第10の端子をそれぞれ前記第11、第12の端
子にそれぞれ接続/非接続する第1、第2のスイッチ
と、前記第1、第2のスイッチを制御する制御信号を出
力するとともに、前記第9、第10の端子に対する信号
の送受を行うとともに、さらに前記第11、第12の端
子の信号の検出及び当該第11、第12の端子へ特定信
号を出力することができる制御部とを有し、接続ケーブ
ルは、前記第1の端子と前記第9の端子、第2の端子と
前記第10の端子間をそれぞれ接続するラインと、前記
第3の端子と前記第7の端子、第4の端子と前記第8の
端子間をそれぞれ接続するラインと、前記第11の端子
と前記第5の端子、第12の端子と前記第6の端子間を
それぞれ接続するラインとを有する。
【0009】上記の構成により、制御部は、前記第1
1、第12の端子の電圧又は電流を検出することによ
り、電話機の使用状況を認識することができる。また制
御部は、第1、第2のスイッチをオフすることにより電
話機を切り離し、テレビ受信機を電話回線に接続し、第
1、第2のスイッチをオンすることにより電話機を電話
回線に接続することができる。また、制御部は前記特定
信号を出力し、テレビ電話使用中であることを、他の機
器に伝達することができる。
1、第12の端子の電圧又は電流を検出することによ
り、電話機の使用状況を認識することができる。また制
御部は、第1、第2のスイッチをオフすることにより電
話機を切り離し、テレビ受信機を電話回線に接続し、第
1、第2のスイッチをオンすることにより電話機を電話
回線に接続することができる。また、制御部は前記特定
信号を出力し、テレビ電話使用中であることを、他の機
器に伝達することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1には、この発明の実施の形
態であるテレビジョン放送を利用した双方向通信装置が
適用されたシステムの例を示している。このシステム
は、現行の文字多重放送の機能と電話通信機能とを活用
することによって、テレビジョン放送の一方向放送に対
して、電話通信機能を付加し、上り方向のデータ伝送機
能を拡張し、全体としては双方向通信機能を実現してい
る。このシステムは、基本的には既存の文字多重放送シ
ステムを、ソフトウェア的に機能拡張している。よっ
て、スクリプトを文字多重放送に追加して放送しても、
現在のTV放送、文字放送、およびTV受像機にはまっ
たく影響を与えることはない。
面を参照して説明する。図1には、この発明の実施の形
態であるテレビジョン放送を利用した双方向通信装置が
適用されたシステムの例を示している。このシステム
は、現行の文字多重放送の機能と電話通信機能とを活用
することによって、テレビジョン放送の一方向放送に対
して、電話通信機能を付加し、上り方向のデータ伝送機
能を拡張し、全体としては双方向通信機能を実現してい
る。このシステムは、基本的には既存の文字多重放送シ
ステムを、ソフトウェア的に機能拡張している。よっ
て、スクリプトを文字多重放送に追加して放送しても、
現在のTV放送、文字放送、およびTV受像機にはまっ
たく影響を与えることはない。
【0011】全体的システムは、TV受像機11、放送
局12、電話回線網13、および収集局14を含むネッ
トワークによって構成されている。放送局12は、文字
放送のチャンネルを利用して、双方向性を実現するため
のコンピュータプログラムであるスクリプトを補完番組
に含めて通常のテレビ番組に同期して放送する。あるい
は独立放送として所定放送時間内に繰り返し放送する。
このスクリプトは、双方向通信システムの進行手続きを
記述した一種のアプリケーションプログラムであり、T
V放送信号の垂直帰線期間に重畳されてる送信される。
局12、電話回線網13、および収集局14を含むネッ
トワークによって構成されている。放送局12は、文字
放送のチャンネルを利用して、双方向性を実現するため
のコンピュータプログラムであるスクリプトを補完番組
に含めて通常のテレビ番組に同期して放送する。あるい
は独立放送として所定放送時間内に繰り返し放送する。
このスクリプトは、双方向通信システムの進行手続きを
記述した一種のアプリケーションプログラムであり、T
V放送信号の垂直帰線期間に重畳されてる送信される。
【0012】スクリプトは、TV放送信号を受信したT
V受像機11のメモリに貯えられ、例えばそのTV受像
機11に組み込まれたプログラム実行装置(スクリプト
デコーダ)によって実行される。このスクリプトデコー
ダは、現在の番組が補完番組であることを示すシンボル
マーク例えば「i」を画面表示して視聴者にそれを通知
し、視聴者からの操作入力に応じて、スクリプト実行を
開始し、番組補足データの表示などの応答を行う。
V受像機11のメモリに貯えられ、例えばそのTV受像
機11に組み込まれたプログラム実行装置(スクリプト
デコーダ)によって実行される。このスクリプトデコー
ダは、現在の番組が補完番組であることを示すシンボル
マーク例えば「i」を画面表示して視聴者にそれを通知
し、視聴者からの操作入力に応じて、スクリプト実行を
開始し、番組補足データの表示などの応答を行う。
【0013】視聴者による応答は、TV受像機11のな
かで自足的に終わることもあるが、応答の結果を各地に
備えたコンピュータ・システム(収集局14)に電話回
線網13を経由して送り、場合によっては、放送局12
が提供する番組内容にリアルタイムに反映させることも
可能である。また、電話回線網13を介して収集局14
側からデータを取り込むことも可能である。
かで自足的に終わることもあるが、応答の結果を各地に
備えたコンピュータ・システム(収集局14)に電話回
線網13を経由して送り、場合によっては、放送局12
が提供する番組内容にリアルタイムに反映させることも
可能である。また、電話回線網13を介して収集局14
側からデータを取り込むことも可能である。
【0014】TV受像機11には、文字多重デコーダを
含む通常のTV放送受信回路に加え、双方向機能を実現
するために、スクリプトデコーダおよびモデムが装備さ
れる。スクリプトデコーダは、放送局12から送られて
くるTV放送信号の中からスクリプトを取り出し、それ
を実行することによって双方向通信を実現する。視聴者
は、上りデータを送るために応答する場合には、TV操
作用のリモコンを用いて応答を行う。収集局14にデー
タが伝送されるときは、TV受像機11に接続されたモ
デムによって自動ダイヤルが行われ収集局14に接続さ
れる。上りデータは即座に送信される場合もあり、ある
いは夜間など待ってから送信することもできる。
含む通常のTV放送受信回路に加え、双方向機能を実現
するために、スクリプトデコーダおよびモデムが装備さ
れる。スクリプトデコーダは、放送局12から送られて
くるTV放送信号の中からスクリプトを取り出し、それ
を実行することによって双方向通信を実現する。視聴者
は、上りデータを送るために応答する場合には、TV操
作用のリモコンを用いて応答を行う。収集局14にデー
タが伝送されるときは、TV受像機11に接続されたモ
デムによって自動ダイヤルが行われ収集局14に接続さ
れる。上りデータは即座に送信される場合もあり、ある
いは夜間など待ってから送信することもできる。
【0015】TV受像機11に追加されるモデムは、自
動的にダイヤルする機能をもっているので、上りデータ
伝送ために視聴者によるダイヤル操作は不要である。自
動ダイヤル先の電話番号は、補完番組ごとに放送局12
側からのスクリプトに埋め込んで送信されてくる。この
電話番号は1つあるはい複数の場合があり、複数の場合
は、視聴者が送り先を選択できるようになっている。
動的にダイヤルする機能をもっているので、上りデータ
伝送ために視聴者によるダイヤル操作は不要である。自
動ダイヤル先の電話番号は、補完番組ごとに放送局12
側からのスクリプトに埋め込んで送信されてくる。この
電話番号は1つあるはい複数の場合があり、複数の場合
は、視聴者が送り先を選択できるようになっている。
【0016】スクリプトデコーダは、コンピュータプロ
グラムを実行するプロセッサによって実現される。しか
し、文字多重デコーダにも通常はプロセッサが内蔵され
ているので、実際には、スクリプトデコーダは文字多重
デコーダをソフトウェア的に機能拡張することによって
実現している。よって、スクリプトデコーダは、文字多
重デコーダと、プログラムROMとから構成され、多く
の回路を文字多重デコーダと共有している。
グラムを実行するプロセッサによって実現される。しか
し、文字多重デコーダにも通常はプロセッサが内蔵され
ているので、実際には、スクリプトデコーダは文字多重
デコーダをソフトウェア的に機能拡張することによって
実現している。よって、スクリプトデコーダは、文字多
重デコーダと、プログラムROMとから構成され、多く
の回路を文字多重デコーダと共有している。
【0017】放送局12は、視聴者の応答を番組に反映
させるなどの視聴者参加方式の番組を放送する場合に
は、通常の映像・音声を含む放送信号に、スクリプトを
含む補完番組データを挿入して送信する。スクリプトを
含む補完番組のデータの生成および挿入のための番組制
作システムは、パーソナル・コンピュータと多重化装置
で構成することができる。
させるなどの視聴者参加方式の番組を放送する場合に
は、通常の映像・音声を含む放送信号に、スクリプトを
含む補完番組データを挿入して送信する。スクリプトを
含む補完番組のデータの生成および挿入のための番組制
作システムは、パーソナル・コンピュータと多重化装置
で構成することができる。
【0018】放送局12は、通常の番組に追加するかた
ちで放送電波に補完番組を挿入して放送を行う。追加す
るコンピュータプログラムは、放送局自身が制作するも
の、広告会社、通販会社などの第三者が制作し提供する
ものに大別される。さらに、放送局制作のものは、事前
に用意できるものと、スポーツ中継時のようにライブで
挿入されるものがある。
ちで放送電波に補完番組を挿入して放送を行う。追加す
るコンピュータプログラムは、放送局自身が制作するも
の、広告会社、通販会社などの第三者が制作し提供する
ものに大別される。さらに、放送局制作のものは、事前
に用意できるものと、スポーツ中継時のようにライブで
挿入されるものがある。
【0019】ここで、スクリプトの構成について説明す
る。スクリプトは、放送局12の制作システムによって
作成され、通常の画像・音声と共に、送出される。スク
リプトは、次のようなオブジェクトの集合として実現さ
れている。
る。スクリプトは、放送局12の制作システムによって
作成され、通常の画像・音声と共に、送出される。スク
リプトは、次のようなオブジェクトの集合として実現さ
れている。
【0020】(1)背景・表示素材 (2)動作ボタン (3)文字列 (4)画像 など 各オブジェクトには、補完的な手順(手続き)を持たせ
ることができ、この手続きは拡張BASIC言語などに
よって記述される。この言語は、通常のBASIC言語
に双方向通信用の制御命令を持たせたものである。
ることができ、この手続きは拡張BASIC言語などに
よって記述される。この言語は、通常のBASIC言語
に双方向通信用の制御命令を持たせたものである。
【0021】このスクリプトの実行時には、まず最初
に、画面の背景と動作ボタンなどの画面構成要素が表示
される。視聴者がその動作ボタンを選択すると、そのボ
タンに対応するプログラムが起動される。
に、画面の背景と動作ボタンなどの画面構成要素が表示
される。視聴者がその動作ボタンを選択すると、そのボ
タンに対応するプログラムが起動される。
【0022】収集局14にはあらかじめ応答データの処
理方法が登録されており、これに応じて収集した内容
を、放送局、広告会社、スポンサ、通販会社などに再配
送することができる。
理方法が登録されており、これに応じて収集した内容
を、放送局、広告会社、スポンサ、通販会社などに再配
送することができる。
【0023】この双方向通信システムで実現できる双方
向番組の形態は、次の3つに大別できる。 (1)補完データ番組 ・広告商品についての付加的な情報を選択表示する。
向番組の形態は、次の3つに大別できる。 (1)補完データ番組 ・広告商品についての付加的な情報を選択表示する。
【0024】・スポーツ中継時のデータを選択的に表示
する。 ・番組内容の表示をする。 ・料理リサピーを記憶しておき、後で表示する。
する。 ・番組内容の表示をする。 ・料理リサピーを記憶しておき、後で表示する。
【0025】・幼児教育番組において、質問に対する答
えに反応する。 ・クイズ番組において、視聴者の答えに反応する。 (2)応答フィードバック番組(収集局を使う) ・政治、経済、社会報道に関するアンケートを採る。
えに反応する。 ・クイズ番組において、視聴者の答えに反応する。 (2)応答フィードバック番組(収集局を使う) ・政治、経済、社会報道に関するアンケートを採る。
【0026】・スポーツ番組でアンケートを採る。 ・視聴者参加クイズ番組で、正答者の統計表示や、トー
ナメントを行う。 (3)トランザクション付き番組(収集局を使う) ・テレビショッピングで注文をサーバ(収集局)にて受
け付ける。
ナメントを行う。 (3)トランザクション付き番組(収集局を使う) ・テレビショッピングで注文をサーバ(収集局)にて受
け付ける。
【0027】・情報など要求付き広告で、カタログ要求
などをサーバ(収集局)にて受け付ける。 ・視聴率調査のため、視聴者の同意を得て、視聴番組デ
ータをサーバ(収集局)に送る。
などをサーバ(収集局)にて受け付ける。 ・視聴率調査のため、視聴者の同意を得て、視聴番組デ
ータをサーバ(収集局)に送る。
【0028】図2の(A)及び(B)には、ハイブリッ
ド伝送方式のTV文字多重放送信号において文字放送デ
ータが伝送されてくる期間を示している。即ち文字放送
データは、垂直帰線期間の第14H(第277H)〜第
16H(第279H)、および第21H(第284H)
に重畳されている。この垂直帰線期間には、さらにデー
タを多重可能な余裕があるので、例えば第10H(第2
73H)〜第13H(第276H)に上述したスクリプ
トを多重して伝送することができる。スクリプトは、こ
のように現行の文字多重位置とは異なる位置に多重して
も良いが、現行の文字多重信号と同じ位置に時分割で伝
送されてきてもよい。また、文字放送データを音声多重
信号の一方の副チャンネルに乗せて送信することもで
き、この場合には、FM受信部からのデータを取り込む
ことになる。
ド伝送方式のTV文字多重放送信号において文字放送デ
ータが伝送されてくる期間を示している。即ち文字放送
データは、垂直帰線期間の第14H(第277H)〜第
16H(第279H)、および第21H(第284H)
に重畳されている。この垂直帰線期間には、さらにデー
タを多重可能な余裕があるので、例えば第10H(第2
73H)〜第13H(第276H)に上述したスクリプ
トを多重して伝送することができる。スクリプトは、こ
のように現行の文字多重位置とは異なる位置に多重して
も良いが、現行の文字多重信号と同じ位置に時分割で伝
送されてきてもよい。また、文字放送データを音声多重
信号の一方の副チャンネルに乗せて送信することもで
き、この場合には、FM受信部からのデータを取り込む
ことになる。
【0029】図3には、文字多重放送及びデータ放送で
伝送される1ライン期間におけるデータパケットの構成
例をさらに詳しく示している。データパケットの前に
は、ビット同期符号、バイト同期符号が配置されてい
る。データパケット部は、プレフィックス、データブロ
ック、チェック符号が含まれている。さらにプレフィッ
クス部は、サービス識別符号、パケット制御符号からな
る。このサービス識別符号を用いて、補完番組信号が到
来していることの識別を行わせることができる。
伝送される1ライン期間におけるデータパケットの構成
例をさらに詳しく示している。データパケットの前に
は、ビット同期符号、バイト同期符号が配置されてい
る。データパケット部は、プレフィックス、データブロ
ック、チェック符号が含まれている。さらにプレフィッ
クス部は、サービス識別符号、パケット制御符号からな
る。このサービス識別符号を用いて、補完番組信号が到
来していることの識別を行わせることができる。
【0030】図4には、TV受像機11に設けられる双
方向通信装置、文字多重放送デコーダ及びスクリプトデ
コーダを含むデコーダ、つまり、文字多重及びデータ放
送デコーダの具体的な回路構成が示されている。
方向通信装置、文字多重放送デコーダ及びスクリプトデ
コーダを含むデコーダ、つまり、文字多重及びデータ放
送デコーダの具体的な回路構成が示されている。
【0031】受信チャンネルの映像信号は入力端子21
を介して同期分離部22、A/D変換器23に供給され
る。映像信号の垂直帰線期間には図2で説明したように
双方向デジタル通信のためのデータが多重されている。
A/D変換器23でデジタル化されたデータは、波形等
化部24で波形等化されデータ取り込み・誤り訂正部2
5に導入される。波形等化部24は、デジタル信号に変
換された映像信号の伝送途中の劣化を補償するもので、
映像信号に多重されているデジタル放送信号を分離し、
その中の多重化データ及びクロックを出力する。データ
取り込み・誤り訂正部25は、クロックに同期して多重
化データを8ビット単位でバッファRAM26に取り込
み誤り訂正を行う。
を介して同期分離部22、A/D変換器23に供給され
る。映像信号の垂直帰線期間には図2で説明したように
双方向デジタル通信のためのデータが多重されている。
A/D変換器23でデジタル化されたデータは、波形等
化部24で波形等化されデータ取り込み・誤り訂正部2
5に導入される。波形等化部24は、デジタル信号に変
換された映像信号の伝送途中の劣化を補償するもので、
映像信号に多重されているデジタル放送信号を分離し、
その中の多重化データ及びクロックを出力する。データ
取り込み・誤り訂正部25は、クロックに同期して多重
化データを8ビット単位でバッファRAM26に取り込
み誤り訂正を行う。
【0032】CPU27は、プログラムROM28の固
定プログラムを基本にして動作する。文字フォントRO
M29には文字表示を行うための文字フォントが格納さ
れており、このROM29に対して、希望の文字をアド
レス指定することにより対応した文字データを読み出す
ことができる。
定プログラムを基本にして動作する。文字フォントRO
M29には文字表示を行うための文字フォントが格納さ
れており、このROM29に対して、希望の文字をアド
レス指定することにより対応した文字データを読み出す
ことができる。
【0033】入力端子30には、TV受像機に同期した
表示用の同期信号が導入され、表示制御部31に供給さ
れている。表示制御部31は、表示メモリ32のデータ
をテレビジョン画像の再生に同期させて読み出すと共
に、CPU27からの書き込み命令を受けて表示メモリ
32に表示データを書き込む処理を行う。表示メモリ3
2から読み出されたデータは、カラーマップメモリ33
に供給され表示データをアドレス入力とし、当該アドレ
スに対応する原色信号RGBの各レベルデータを出力す
る。このレベルデータは、D/A変換器34にてアナロ
グRGB信号に変換し、出力端子から表示信号として導
出される。なおこの表示信号は、図示しない合成手段に
よりテレビジョン画像信号と合成されグラフィックスが
スーパーインポーズされたテレビジョン画像信号として
ディスプレイに表示される。またD/A変換器34は、
ディスプレイ側のインターフェースによっては省略し、
RGB信号そのものを出力するようにしてもよい。
表示用の同期信号が導入され、表示制御部31に供給さ
れている。表示制御部31は、表示メモリ32のデータ
をテレビジョン画像の再生に同期させて読み出すと共
に、CPU27からの書き込み命令を受けて表示メモリ
32に表示データを書き込む処理を行う。表示メモリ3
2から読み出されたデータは、カラーマップメモリ33
に供給され表示データをアドレス入力とし、当該アドレ
スに対応する原色信号RGBの各レベルデータを出力す
る。このレベルデータは、D/A変換器34にてアナロ
グRGB信号に変換し、出力端子から表示信号として導
出される。なおこの表示信号は、図示しない合成手段に
よりテレビジョン画像信号と合成されグラフィックスが
スーパーインポーズされたテレビジョン画像信号として
ディスプレイに表示される。またD/A変換器34は、
ディスプレイ側のインターフェースによっては省略し、
RGB信号そのものを出力するようにしてもよい。
【0034】入力端子36からはリモコン操作部からの
視聴者による操作信号が入力される。この操作信号は操
作入力インターフェース(I/F)37を介してCPU
27に取り込まれ解析される。
視聴者による操作信号が入力される。この操作信号は操
作入力インターフェース(I/F)37を介してCPU
27に取り込まれ解析される。
【0035】38は変調及び復調器(モデム)であり、
通信制御部を構成しており、回線接続部39を介して電
話回線に接続される。回線接続部39は、回線の接続、
切断を制御するものでCPU27により制御される。
通信制御部を構成しており、回線接続部39を介して電
話回線に接続される。回線接続部39は、回線の接続、
切断を制御するものでCPU27により制御される。
【0036】CPU27は、バスラインを介して各機能
ブロック、即ちデータ取り込み・誤り訂正部25、プロ
グラムROM28、文字フォントROM29、操作入力
I/F37、表示制御部31、モデム38などに接続さ
れている。さらにバスラインには、作業RAM41、番
組RAM42、不揮発性メモリ43が接続されている。
ブロック、即ちデータ取り込み・誤り訂正部25、プロ
グラムROM28、文字フォントROM29、操作入力
I/F37、表示制御部31、モデム38などに接続さ
れている。さらにバスラインには、作業RAM41、番
組RAM42、不揮発性メモリ43が接続されている。
【0037】番組RAM42は、放送局から伝送されて
くるコンピュータプログラムを格納するメモリであり、
視聴者の操作に応じて、ROM28に格納された固定プ
ログラムの中のインタープリタに従い、このコンピュー
タプログラムの内容を解釈し、このコンピュータプログ
ラム(スクリプト)の手順を実行することができる。不
揮発性メモリ43には、この受信端末(デコーダ)の固
有の識別番号(ID)が格納されており、例えばテレビ
ショッピング等で収集局14に注文データを伝送すると
きはこの固有の識別番号が利用される。収集局14で
は、IDを認識するこにより、注文主を判別することに
なる。
くるコンピュータプログラムを格納するメモリであり、
視聴者の操作に応じて、ROM28に格納された固定プ
ログラムの中のインタープリタに従い、このコンピュー
タプログラムの内容を解釈し、このコンピュータプログ
ラム(スクリプト)の手順を実行することができる。不
揮発性メモリ43には、この受信端末(デコーダ)の固
有の識別番号(ID)が格納されており、例えばテレビ
ショッピング等で収集局14に注文データを伝送すると
きはこの固有の識別番号が利用される。収集局14で
は、IDを認識するこにより、注文主を判別することに
なる。
【0038】上記の回路構成は、文字多重放送番組を処
理する場合も用いられる。即ち、リモコン操作により文
字多重放送番組の受信を指示すると、CPU27は、プ
ログラムROM28に格納されている文字多重放送番組
処理用のプログラムの支配下となるように切り換えられ
る。すると送られてきた文字データは、文字フォントR
OM29で表示データに変換されて表示制御部31を介
して表示メモリ32に格納される。
理する場合も用いられる。即ち、リモコン操作により文
字多重放送番組の受信を指示すると、CPU27は、プ
ログラムROM28に格納されている文字多重放送番組
処理用のプログラムの支配下となるように切り換えられ
る。すると送られてきた文字データは、文字フォントR
OM29で表示データに変換されて表示制御部31を介
して表示メモリ32に格納される。
【0039】図5は、この発明の一実施の形態における
テレビ受信機と電話機の回線制御装置を示している。ま
ず屋内壁にはコンセント部100が露出している。この
コンセント部100は、外部から導かれる電話回線のた
めの第1、第2のラインが接続された第1、第2の端子
51、52と、予備である少なくとも第3、第4のライ
ンが接続された第3、第4の端子53、54とを有す
る。
テレビ受信機と電話機の回線制御装置を示している。ま
ず屋内壁にはコンセント部100が露出している。この
コンセント部100は、外部から導かれる電話回線のた
めの第1、第2のラインが接続された第1、第2の端子
51、52と、予備である少なくとも第3、第4のライ
ンが接続された第3、第4の端子53、54とを有す
る。
【0040】一方、電話機120は、電話機能部を有
し、前記テレビ受信機とは別の機器であり、電話回線の
ための第5、第6の端子55、56と、予備のラインの
ための少なくとも第7、第8の端子57、58を有す
る。この図では電話機を示したがファクシミリ装置であ
ってもよい。
し、前記テレビ受信機とは別の機器であり、電話回線の
ための第5、第6の端子55、56と、予備のラインの
ための少なくとも第7、第8の端子57、58を有す
る。この図では電話機を示したがファクシミリ装置であ
ってもよい。
【0041】ここでコンセント部100と、テレビ受信
機11と、電話機120とを相互接続するために、前記
テレビ受信機の回線制御部は次のように構成される。即
ち、この回線制御部は、回線接続部39内部に構成され
るもので、電話回線を接続するための第9、第10の端
子59、60と、予備のための少なくとも第11、第1
2の端子61、62とを有する。さらに、第9と第10
の端子59、60をそれぞれ第11、第12の端子6
1、62にそれぞれ接続/非接続する第1、第2のスイ
ッチS1、S2を有する。さらにまた、第1、第2のス
イッチS1、S2を制御する制御信号を出力するととも
に、第9、第10の端子59、60に対する信号の送受
を行うとともに、さらに第11、第12の端子61、6
2の信号の検出及び当該第11、第12の端子61、6
2へ特定信号を出力することができる制御部130を有
する。
機11と、電話機120とを相互接続するために、前記
テレビ受信機の回線制御部は次のように構成される。即
ち、この回線制御部は、回線接続部39内部に構成され
るもので、電話回線を接続するための第9、第10の端
子59、60と、予備のための少なくとも第11、第1
2の端子61、62とを有する。さらに、第9と第10
の端子59、60をそれぞれ第11、第12の端子6
1、62にそれぞれ接続/非接続する第1、第2のスイ
ッチS1、S2を有する。さらにまた、第1、第2のス
イッチS1、S2を制御する制御信号を出力するととも
に、第9、第10の端子59、60に対する信号の送受
を行うとともに、さらに第11、第12の端子61、6
2の信号の検出及び当該第11、第12の端子61、6
2へ特定信号を出力することができる制御部130を有
する。
【0042】次に、接続ケーブル140が用意される。
この接続ケーブル140は、T字形であり、各端部にコ
ネクタT1、T2、T3を有する。コネクタT1は、コ
ンセント100に対応し、コネクタT3は、テレビジョ
ン受信機11に対応し、コネクタT3は、電話機T2に
対応する。そして第1の端子51と第9の端子59、第
2の端子52と第10の端子60間をそれぞれ接続する
ためのライン141、142と、第3の端子53と第7
の端子57、第4の端子54と第8の端子58間をそれ
ぞれ接続するためのライン143、144と、第11の
端子61と第5の端子55、第12の端子62と第6の
端子56間をそれぞれ接続するためのライン145、1
46とを有する。
この接続ケーブル140は、T字形であり、各端部にコ
ネクタT1、T2、T3を有する。コネクタT1は、コ
ンセント100に対応し、コネクタT3は、テレビジョ
ン受信機11に対応し、コネクタT3は、電話機T2に
対応する。そして第1の端子51と第9の端子59、第
2の端子52と第10の端子60間をそれぞれ接続する
ためのライン141、142と、第3の端子53と第7
の端子57、第4の端子54と第8の端子58間をそれ
ぞれ接続するためのライン143、144と、第11の
端子61と第5の端子55、第12の端子62と第6の
端子56間をそれぞれ接続するためのライン145、1
46とを有する。
【0043】150は、接続ケーブル140と電話機1
20間の延長用のケーブルであり、ライン143と電話
機120の端子57間を接続するためのライン151、
ライン144と端子58間を接続するためのライン15
2、ライン145と端子55間を接続するためのライン
153、ライン146と端子56間を接続するためのラ
イン154を有する。
20間の延長用のケーブルであり、ライン143と電話
機120の端子57間を接続するためのライン151、
ライン144と端子58間を接続するためのライン15
2、ライン145と端子55間を接続するためのライン
153、ライン146と端子56間を接続するためのラ
イン154を有する。
【0044】次に上記制御部130の機能について説明
する。図面ではコンセント部100、接続ケーブル14
0、延長ケーブル150、電話機120、テレビ受信機
11が離れているが、今、正常に接続されているものと
する。また、制御部130は、電話回線とテレビ受信機
との接続を行わない場合には、スイッチS1、S2をオ
ン状態にするものとする。そして電話回線とテレビ受信
機との接続を行う場合には、制御信号によりスイッチS
1、S2をオフ状態にする。
する。図面ではコンセント部100、接続ケーブル14
0、延長ケーブル150、電話機120、テレビ受信機
11が離れているが、今、正常に接続されているものと
する。また、制御部130は、電話回線とテレビ受信機
との接続を行わない場合には、スイッチS1、S2をオ
ン状態にするものとする。そして電話回線とテレビ受信
機との接続を行う場合には、制御信号によりスイッチS
1、S2をオフ状態にする。
【0045】電話機120が使用されるときは、電話機
120の端子55は、ライン153、ライン145、端
子61、スイッチS1、端子59、ライン141、端子
51と接続される。また電話機120の端子56は、ラ
イン154、ライン146、端子62、スイッチS2、
端子60、ライン142、端子52と接続される。電話
機120が使用されるときは、上記の接続経路において
端子61、62の電流が増大(電圧が減少)する。制御
部130はこのことを検出して、現在電話機120が使
用されているか否かを判定する。
120の端子55は、ライン153、ライン145、端
子61、スイッチS1、端子59、ライン141、端子
51と接続される。また電話機120の端子56は、ラ
イン154、ライン146、端子62、スイッチS2、
端子60、ライン142、端子52と接続される。電話
機120が使用されるときは、上記の接続経路において
端子61、62の電流が増大(電圧が減少)する。制御
部130はこのことを検出して、現在電話機120が使
用されているか否かを判定する。
【0046】制御部130は電話機120が使用されて
いるときは、スイッチS1、S2をオフすることはせ
ず、電話機120の使用を優先させる。このような状態
で、視聴者が例えば補完番組のアクセスを行うために操
作信号を入力し、自動ダイヤルが起動しようとすると、
制御部130は、現在電話機120が使用中であること
をデコーダのCPU27に伝達する。するとCPU27
は、表示制御部31を介して、例えば画面上に「現在電
話回線使用中」である旨のメッセージを表示できるよう
になっている。
いるときは、スイッチS1、S2をオフすることはせ
ず、電話機120の使用を優先させる。このような状態
で、視聴者が例えば補完番組のアクセスを行うために操
作信号を入力し、自動ダイヤルが起動しようとすると、
制御部130は、現在電話機120が使用中であること
をデコーダのCPU27に伝達する。するとCPU27
は、表示制御部31を介して、例えば画面上に「現在電
話回線使用中」である旨のメッセージを表示できるよう
になっている。
【0047】電話機120が使用されていないときは、
制御部130は、CPU27からデータ送信のコマンド
が与えられると、スイッチS1、S2をオフにし、ダイ
ヤリングを行い、データの送信を開始する。図6には上
記の動作を表したフローチャートを示している。制御部
130が端子61、62の電流又は電圧を検出し、他の
機器により電話回線が使用されているかどうかを判定
し、使用されていない場合は自動ダイヤリングを行い電
話回線を通じて通信を行い(ステップA1〜A4)、他
の機器が電話回線を使用している場合は、表示部にメッ
セージを表示することになる(ステップA5)。
制御部130は、CPU27からデータ送信のコマンド
が与えられると、スイッチS1、S2をオフにし、ダイ
ヤリングを行い、データの送信を開始する。図6には上
記の動作を表したフローチャートを示している。制御部
130が端子61、62の電流又は電圧を検出し、他の
機器により電話回線が使用されているかどうかを判定
し、使用されていない場合は自動ダイヤリングを行い電
話回線を通じて通信を行い(ステップA1〜A4)、他
の機器が電話回線を使用している場合は、表示部にメッ
セージを表示することになる(ステップA5)。
【0048】逆に、制御部130が電話中において、電
話機120を使用しようとすると、このシステムは、端
子61、62、ライン145、146、153、154
を通じて、特定の発信信号を制御部130から出してお
り、これを電話機120側で聞くことができる。これに
よりユーザは、現在テレビジョン受信機11側が電話回
線を使用していることを知ることができる。
話機120を使用しようとすると、このシステムは、端
子61、62、ライン145、146、153、154
を通じて、特定の発信信号を制御部130から出してお
り、これを電話機120側で聞くことができる。これに
よりユーザは、現在テレビジョン受信機11側が電話回
線を使用していることを知ることができる。
【0049】図7には、上記制御部130の一構成例を
示している。端子59、60は電圧電流検出器210、
着信検出器211、発信回路212に接続されている。
電圧電流検出器210の検出結果は、マイクロコンピュ
ータ213に導入される。着信検出器211の検出信号
もマイクロコンピュータ213に入力される。マイクロ
コンピュータ213から出力される送信用の信号は発信
回路212に供給される。端子61、62は他の機器制
御回路214に接続されている。他の機器制御回路21
4は、マイクロコンピュータ213の制御の基で特定信
号を出力し、制御部130が通話中に、他の電話機12
0を使用しようとするとトーン音を出力するようになっ
ている。また215は、表示回路であり回線使用中等の
メッセージを表示部に表示させるときに制御される。
示している。端子59、60は電圧電流検出器210、
着信検出器211、発信回路212に接続されている。
電圧電流検出器210の検出結果は、マイクロコンピュ
ータ213に導入される。着信検出器211の検出信号
もマイクロコンピュータ213に入力される。マイクロ
コンピュータ213から出力される送信用の信号は発信
回路212に供給される。端子61、62は他の機器制
御回路214に接続されている。他の機器制御回路21
4は、マイクロコンピュータ213の制御の基で特定信
号を出力し、制御部130が通話中に、他の電話機12
0を使用しようとするとトーン音を出力するようになっ
ている。また215は、表示回路であり回線使用中等の
メッセージを表示部に表示させるときに制御される。
【0050】図8には、他の機器制御回路214の構成
例を示している。他の機器、上記の例では電話機120
を使用しようとすると、検出器221において例えば発
光素子の出力を受光素子が検出し、これをマイクロコン
ピュータ213に伝える。するとマイクロコンピュータ
213は、トーン信号発生器222を制御して端子62
のラインにトーン信号を出力させるようになっている。
例を示している。他の機器、上記の例では電話機120
を使用しようとすると、検出器221において例えば発
光素子の出力を受光素子が検出し、これをマイクロコン
ピュータ213に伝える。するとマイクロコンピュータ
213は、トーン信号発生器222を制御して端子62
のラインにトーン信号を出力させるようになっている。
【0051】なお、スイッチングS3、S4は前記スイ
ッチS1、S2と逆のスイッチング動作を行う。また上
記制御部130は、端子61、62の電流が所定値以上
から、所定値より以下に変化したとき、または電圧が所
定値以下から所定値以上に変化したときに、テレビジョ
ン受信機11を電話回線に接続するためのコマンドを検
出しているときは、自動的に電話回線接続処理を行い送
信信号を伝送する機能も有する。
ッチS1、S2と逆のスイッチング動作を行う。また上
記制御部130は、端子61、62の電流が所定値以上
から、所定値より以下に変化したとき、または電圧が所
定値以下から所定値以上に変化したときに、テレビジョ
ン受信機11を電話回線に接続するためのコマンドを検
出しているときは、自動的に電話回線接続処理を行い送
信信号を伝送する機能も有する。
【0052】図9には、上記した接続ケーブル140の
外観を示している。上記の実施例では、電話機120が
使用されているときに、テレビジョン受信機11側の電
話機能を使用しようとすると、画面にメッセージが表示
されるとした。しかしこのメッセージあるいは警告は、
画面上に表示することが限定されるものではなく、テレ
ビ受信機の一部に警告表示してもよい。また、テレビジ
ョン受信機11側の電話機能を使用しようとした時に表
示するのではなく、電話機が使用されているときは、常
に赤(あるいは電話機のマーク)の警告を表示し、電話
機が使用されていないときは、青の表示ををしてもよ
い。
外観を示している。上記の実施例では、電話機120が
使用されているときに、テレビジョン受信機11側の電
話機能を使用しようとすると、画面にメッセージが表示
されるとした。しかしこのメッセージあるいは警告は、
画面上に表示することが限定されるものではなく、テレ
ビ受信機の一部に警告表示してもよい。また、テレビジ
ョン受信機11側の電話機能を使用しようとした時に表
示するのではなく、電話機が使用されているときは、常
に赤(あるいは電話機のマーク)の警告を表示し、電話
機が使用されていないときは、青の表示ををしてもよ
い。
【0053】さらにまた、電話機が使用されているとき
に、テレビ電話を使用しようとしたときに音声により視
聴者に知らせるようにしてもよい。例えば「現在電話回
線が使用中です」というふうに知らせるようにしてもよ
い。そしてまた、電話機の使用が終わったときは、音声
により視聴者に例えば「現在電話回線の使用が可能で
す」というふうに知らせるようにしてもよい。さらにま
た、テレビ電話が使用されているときに、電話機を使用
しようとした場合、トーン音でなく、音声により現在テ
レビ電話が使用されていますというふうに音声で知らせ
るようにしてもよい。
に、テレビ電話を使用しようとしたときに音声により視
聴者に知らせるようにしてもよい。例えば「現在電話回
線が使用中です」というふうに知らせるようにしてもよ
い。そしてまた、電話機の使用が終わったときは、音声
により視聴者に例えば「現在電話回線の使用が可能で
す」というふうに知らせるようにしてもよい。さらにま
た、テレビ電話が使用されているときに、電話機を使用
しようとした場合、トーン音でなく、音声により現在テ
レビ電話が使用されていますというふうに音声で知らせ
るようにしてもよい。
【0054】さらに制御部130には、データ通信を行
う場合の安全対策機能も設けられている。制御部130
は、テレビ電話により電話回線に信号送り出すが、送り
出す前の段階の信号と、送り出した後の回線上の信号と
を比較する機能を有する。そして一致していれば、正常
に信号が伝送されていることを認識し、不一致となった
場合は、ノイズ等で信号が破損したとみなし、再送信す
る機能を有する。また1度目の送信と、再送信を行う場
合には、1度目の送信中と、再送信中とを区別する旨の
メッセージを表示部に表示する機能も有する。
う場合の安全対策機能も設けられている。制御部130
は、テレビ電話により電話回線に信号送り出すが、送り
出す前の段階の信号と、送り出した後の回線上の信号と
を比較する機能を有する。そして一致していれば、正常
に信号が伝送されていることを認識し、不一致となった
場合は、ノイズ等で信号が破損したとみなし、再送信す
る機能を有する。また1度目の送信と、再送信を行う場
合には、1度目の送信中と、再送信中とを区別する旨の
メッセージを表示部に表示する機能も有する。
【0055】さらにまた制御部130は、次のような機
能も備えてもよい。つまりテレビ電話を開始しようとす
るのに先だって、特定のサービス局に対して割り込みに
より自己の電話機に向けて送信を行わないように指示を
与える機能も備えている。自己の通話中において、割り
込みで呼び出し音(キャッチホン)がはいると、伝送デ
ータを破損することがあるので、このような安全対策も
図られている。
能も備えてもよい。つまりテレビ電話を開始しようとす
るのに先だって、特定のサービス局に対して割り込みに
より自己の電話機に向けて送信を行わないように指示を
与える機能も備えている。自己の通話中において、割り
込みで呼び出し音(キャッチホン)がはいると、伝送デ
ータを破損することがあるので、このような安全対策も
図られている。
【0056】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、外部か
ら引き込まれた電話回線と、電話機能を有するテレビ受
信機と、このテレビ受信機とは別の電話機能を有する機
器(電話機や電話機付きファクシミリ)などの接続を、
できるだけ簡単なケーブルで実現することができ、しか
も、混信などを生じないようにし、使い勝手を良好にし
得る。
ら引き込まれた電話回線と、電話機能を有するテレビ受
信機と、このテレビ受信機とは別の電話機能を有する機
器(電話機や電話機付きファクシミリ)などの接続を、
できるだけ簡単なケーブルで実現することができ、しか
も、混信などを生じないようにし、使い勝手を良好にし
得る。
【図1】この発明のデータ放送送信及び受信装置が適用
されたシステムの例を示す図。
されたシステムの例を示す図。
【図2】文字多重及びデータ放送信号の説明図。
【図3】文字多重及びデータ放送信号のデータパケット
の例を示す図。
の例を示す図。
【図4】この発明に係わる文字多重及びデータ放送デコ
ーダを示す図。
ーダを示す図。
【図5】この発明の装置の実施の形態の一例を示す図。
【図6】この発明の装置の動作例を説明するために示し
たフローチャート。
たフローチャート。
【図7】図5の制御部の例を示す図。
【図8】図7の他の機器制御回路の例を示す図。
【図9】図5の接続ケーブル140の外観を示す図。
【符号の説明】 11…TV受像機、12…放送局、13…電話回線網、
14…収集局、22…同期分離部、23…A/D変換
器、24…波形等化部、25…データ取り込み・誤り訂
正部、26…バッファRAM、27…CPU、28…プ
ログラムROM、29…文字フォントROM、31…表
示制御部、32…表示メモリ、33…カラーマップメモ
リ、34…D/A変換器、37…操作入力I/F、38
…モデム、39…回線接続部、41…作業RAM、42
…番組RAM、43…不揮発性メモリ、100…コンセ
ント部、120…電話機、130…制御部、140…接
続ケーブル、150…延長ケーブル。
14…収集局、22…同期分離部、23…A/D変換
器、24…波形等化部、25…データ取り込み・誤り訂
正部、26…バッファRAM、27…CPU、28…プ
ログラムROM、29…文字フォントROM、31…表
示制御部、32…表示メモリ、33…カラーマップメモ
リ、34…D/A変換器、37…操作入力I/F、38
…モデム、39…回線接続部、41…作業RAM、42
…番組RAM、43…不揮発性メモリ、100…コンセ
ント部、120…電話機、130…制御部、140…接
続ケーブル、150…延長ケーブル。
Claims (9)
- 【請求項1】外部から導かれる電話回線のための第1、
第2のラインが接続された第1、第2の端子と、予備で
ある少なくとも第3、第4のラインが接続された第3、
第4の端子と有するコンセント部と、 電話機能部を有するテレビ受信機と、 電話機能部を有し、前記テレビ受信機とは別の機器であ
り、電話回線のための第5、第6の端子と、予備のライ
ンのための少なくとも第7、第8の端子を有した機器と
を有し、 前記コンセント部と、テレビ受信機と、前記機器とを相
互接続するために、 前記テレビ受信機の回線制御部は、 電話回線を接続するための第9、第10の端子と、予備
のための少なくとも第11、第12の端子と、前記第9
と第10の端子をそれぞれ前記第11、第12の端子に
それぞれ接続/非接続する第1、第2のスイッチと、前
記第1、第2のスイッチを制御する制御信号を出力する
とともに、前記第9、第10の端子に対する信号の送受
を行うとともに、さらに前記第11、第12の端子の信
号の検出及び当該第11、第12の端子へ特定信号を出
力することができる制御部とを有し、 接続ケーブルは、 前記第1の端子と前記第9の端子、第2の端子と前記第
10の端子間をそれぞれ接続するラインと、前記第3の
端子と前記第7の端子、第4の端子と前記第8の端子間
をそれぞれ接続するラインと、前記第11の端子と前記
第5の端子、第12の端子と前記第6の端子間をそれぞ
れ接続するラインとを有したことを特徴とするテレビ受
信機と電話機の回線制御装置。 - 【請求項2】前記制御部は、 前記第11、第12の端子の電流が所定値以上あるとき
あるいは電圧が所定値以下のときは、前記第1、第2の
スイッチのオン状態を維持することを特徴とする請求項
1記載のテレビ受信機と電話機の回線制御装置。 - 【請求項3】前記制御部は、 前記第11、第12の端子の電流が所定値以上あると
き、または電圧が所定値以下のときに、前記テレビジョ
ン受信機を前記電話回線に接続するためのコマンドを検
出すると、前記テレビジョン受信機の表示部に現在電話
回線が使用中であることのメッセージを表示する手段を
有することを特徴とする請求項2記載のテレビ受信機と
電話機の回線制御装置。 - 【請求項4】前記制御部は、 前記第11、第12の端子の電流が所定値以上から、所
定値より以下に変化したとき、または電圧が所定値以下
から所定値以上に変化したときに、前記テレビジョン受
信機を前記電話回線に接続するためのコマンドを検出し
ているときは、自動的に電話回線接続処理を行う手段を
有することを特徴とする請求項3記載のテレビ受信機と
電話機の回線制御装置。 - 【請求項5】前記表示部は、テレビジョン画面またはテ
レビジョン画面とは異なる部分に設けられた発光手段の
いずれか一方であることを特徴とする請求項3記載のテ
レビ受信機と電話機の回線制御装置。 - 【請求項6】前記制御部は、 前記第1、第2のスイッチのオン状態を維持していると
きに、前記テレビジョン受信機を前記電話回線に接続す
るためのコマンドを検出すると、前記テレビジョン受信
機の音声出力部を利用して、現在電話回線が使用中であ
ることのメッセージ音を出力する手段を有することを特
徴とする請求項2記載のテレビ受信機と電話機の回線制
御装置。 - 【請求項7】前記制御部は、 前記第9、第10の端子を通じて通話を行っているとき
は、前記制御信号により前記第1と第2のスイッチをオ
フすることを特徴とする請求項1記載のテレビ受信機と
電話機の回線制御装置。 - 【請求項8】前記制御部は、 前記第1、第2のスイッチのオフ状態を維持していると
きに、前記第11、第12の端子のいずれかに電圧又は
電流の検出があったときは、他方の端子に特定信号を出
力する手段を有することを特徴とする請求項7記載のテ
レビ受信機と電話機の回線制御装置。 - 【請求項9】外部の電話回線のラインを、電話機能を有
するテレビ受信機に設けられたスイッチを経由して、他
の電話機能を有する機器に接続する接続ケーブルと、 前記テレビ受信機に設けられ、前記ケーブルを通じて前
記電話機の使用状況及び自己の電話機能の使用状況を検
出する使用状況検出手段と、 この使用状況検出手段の検出出力に応じて前記スイッチ
をオン又はオフ制御し、オン時は前記電話機の使用状
態、オフ時は自己の使用状態を形成するようにした制御
手段とを具備したことを特徴とするテレビ受信機と電話
機の回線制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25111595A JPH0993365A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | テレビ受信機と電話機の回線制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25111595A JPH0993365A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | テレビ受信機と電話機の回線制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993365A true JPH0993365A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17217884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25111595A Pending JPH0993365A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | テレビ受信機と電話機の回線制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993365A (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP25111595A patent/JPH0993365A/ja active Pending
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