JPH0993861A - 円筒形コアレス振動モ−タ - Google Patents
円筒形コアレス振動モ−タInfo
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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Abstract
でき、またライナーや抜け止めボスが界磁マグネットの
中心中空孔の内部側にずれ込んで行かないようにする。 【構成】 界磁マグネットの端面に係合する軸承ハウス
を有し、該軸承ハウスは更にその中心部を上記中心中空
孔に延ばした中空パイプ部を備え、上記軸承ハウスを界
磁マグネットの両端それぞれに係合させて該中空パイプ
を上記中心中空孔内に挿入し、上記軸承ハウスに軸承を
配設してシャフトを回動自在に支承する。
Description
て電機子に通電するようにした円筒形マイクロモータの
一端から突出したシャフトに偏心ウエイトを固定し、該
偏心ウエイトを部分円偏心させながら回転させること
で、振動を発生させるようにした円筒形マイクロ振動モ
ータに関し、ページャ(呼び出し装置)、マッサージャ
ー等の振動アラーム装置など振動源を必要とする装置に
使用される。
言われている)では、電話の呼び出しがあったことを知
らせるのに、近年では音で知らせる代わりに振動方式で
知らせることが行われている。この振動を起こさせる方
式のページャに使用されている殆どの円筒形コアレス振
動モータでは、その小型さ故に、軸承(じくうけ)を少
なくとも界磁マグネットの一端部の中心中空孔内に配置
している。例えば図3に示すようにである。
ス振動モータ12’では、円筒形コアレス振動モータ本
体14’(円筒形コアレスモータを構成している)の一
端から突出したシャフト9に偏心ウエイト17を装着
し、この偏心ウエイト17を回転させることで振動を発
生させるようにしている。
円筒形コアレス電機子5、整流子ハブ8、この整流子ハ
ブ8に形成した整流子片からなる整流子7、整流子ハブ
8の中心を貫通して整流子ハブ8に固定されたシャフト
9からなる回転子を有する。
1’の一端にステータヨーク兼軸承ハウス2を装着し、
そのステータヨーク部2aの外周に界磁マグネット3を
装着している。
に、樹脂でできたブラシ台11’を装着し、ブラシ台1
1に形成した一対のブラシ保持突起19ー1、19ー2
それぞれに一対のブラシ10ー1、10ー2を装着し、
該ブラシ10ー1、10ー2を整流子片群からなる整流
子7に摺接させる。ブラシ10ー1、10ー2は、リー
ド線16ー1、16ー2によって図示せず正側電源端
子、負側電源端子それぞれに電気的に接続する。
ャフト9部にリブ15を介して固定した整流子ハブ8に
円筒状コアレス電機子5の下端部内周を固定し、径方向
の空隙を介して当該電機子コイル5を界磁マグネット3
に相対的回動させている。
軸承4、13を挿入装着し、このメタル軸承4、13に
よってシャフト9を回動自在に支承している。符号2
1、22はライナー、20は抜け止めボスである。
は、メタル軸承13は界磁マグネット3の中心中空孔1
8の内部に配設されている。尚、メタル軸承4は界磁マ
グネット3の中心中空孔18の内部に配設されていな
い。しかしながら、いずれのメタル軸承4、13も外径
の小さな肉厚の薄いものであり、界磁マグネット3の中
心中空孔18内に入り込む大きさの形状となっている。
従って、寿命の短いメタル軸承4、13となっている。
その上、このような配置のメタル軸承4、13によれ
ば、該メタル軸承4、13を堅固に配設しておかない
と、当該円筒形コアレス振動モータ12’の振動による
経時変化によって、メタル軸承4、13は徐々に界磁マ
グネット3の中心中空孔18の内部側にずれ込んでい
き、精度良くシャフト9を回動自在に支承できず、シャ
フト9の振れが大きくなり、メタル軸承4、13の寿命
を著しく短くする。またライナー21、22も、あるい
は抜け止めボス20も界磁マグネット3の中心中空孔1
8の内部側にずれ込んでいき、ライナーとしての役目及
び抜け止めとしての役目を成さず、大きな摩耗摺接によ
る異音を発生したり、偏心ウエイト17が回転しなくな
ったりする。また電機子5が焼損する惧れを生ずる。
ジング1’を用いた円筒形コアレス振動モータ12’で
は、高価になる欠点がある。
メタル軸承を用いることができ、またライナーや抜け止
めボスが界磁マグネット3の中心中空孔18の内部側に
ずれ込んで行かないようにすることで、従来の問題点を
解決することにある。
中心中空孔にシャフトを通し、該シャフトを回動自在に
支承した円筒形コアレスモータの一端から突出させたシ
ャフトに偏心ウエイトを取り付けた円筒形コアレス振動
モータにおいて、上記界磁マグネットの端面に係合する
軸承ハウスを有し、該軸承ハウスは更にその中心部を上
記中心中空孔に延ばした中空パイプ部を備え、上記軸承
ハウスを界磁マグネットの両端それぞれに係合させて該
中空パイプを上記中心中空孔内に挿入し、上記軸承ハウ
スに軸承を配設してシャフトを回動自在に支承すること
で達成できる。
ネット3の他端と係合するように界磁マグネット3の中
心中空孔18内に挿入される中空パイプ部23ー1、2
3ー2を有し、而もメタル軸承23ー1、23ー2をそ
れぞれ収納する軸承ハウス6ー1、6ー2は界磁マグネ
ット3の中心中空孔18の内径よりも十分に大きな外径
部分を有するため、上記中空パイプ部23ー1、23ー
2をそれぞれ界磁マグネット3の中心中空孔18内に挿
入し、当該軸承ハウス6ー1、6ー2を界磁マグネット
3の端部に係合させることができ、メタル軸承23ー
1、23ー2が界磁マグネット3の中心中空孔18内に
ずれ込んで入ることがない。もちろん、抜け止めボス2
0、ライナー21、22も同様である。
体でできたもので構成すれば、その中空パイプ部24ー
1、24ー2は、界磁マグネット3の磁路を閉じるため
に役立つため、界磁マグネット3の磁束の有効利用が計
れ、当該円筒形コアレス振動モータ12の効率をより向
上させることができる。
レス振動モータ12の縦断面図で、図2は同円筒形コア
レス振動モータ12の分解斜視図である。以下図1及び
図2を参照して一実施例としての円筒形コアレス振動モ
ータ12について説明する。
に円筒形コアレス電機子5、整流子ハブ8、この整流子
ハブ8に形成した整流子片からなる整流子12、整流子
ハブ8に他端部を固定したシャフト9からなる回転子を
有する。磁性体で形成した円筒形モータハウジング1
は、その一端開口部を中心部にシャフト9を通すために
軸方向に貫通孔を有する磁性体で形成した軸承ハウス6
ー1で閉じ、他端開口部をブラシ第11で閉じることで
直径4〜6mmの円筒形コアレス振動モータ本体14を
構成している。
ウジング1の一端部を閉じる蓋体の役目を成すためにそ
のような外径構造を持ち、その下端中央部には界磁マグ
ネット3の中心中空孔18内に入り込む中空パイプ24
ー1を一体形成している。この中空パイプ24ー1の外
周部に界磁マグネット3の中心中空孔18を挿入するこ
とで、中空パイプ24ー1の外周部に界磁マグネット3
を装着している。この装着に当たっては、接着剤の使用
により堅固に固定する。
下端部に係合させると同時にメタル軸承23ー2を保持
するもので、その上端中央部には界磁マグネット3の中
心中空孔18内に入り込む中空パイプ24ー2を一体形
成している。この中空パイプ24ー2の外周部に界磁マ
グネット3の中心中空孔18を挿入することで、中空パ
イプ24ー2の外周部に界磁マグネット3を装着してい
る。この装着に当たっては、接着剤の使用により堅固に
固定する。
の2つで界磁マグネット3の磁路を閉じるためのステー
タヨークの機能を持たせるために上記軸承ハウス6ー
1、6ー2を磁性体系のものにて形成している。また上
記中空パイプ24ー1と24ー2は、その2つで界磁マ
グネット3の磁路を閉じるためのステータヨークの機能
を持たせるためにそれら2つの中空パイプ24ー1と2
4ー2とを合わせた長さが界磁マグネット3の軸方向の
長さと一致する長さに形成している。
れ端部方向に開口端を形成したメタル軸承23ー1、2
3ー2を収納するための凹部を形成しているので、この
凹部にメタル軸承23ー1、23ー2を収納し、該メタ
ル軸承23ー1、23ー2によってシャフト9を回動自
在に支承している。
た円筒形コアレス振動モータ12’の場合とほぼ同じ
で、既に上記にて説明しているのでその詳細な説明を省
く。尚、界磁マグネット3は、周方向にN極、S極の磁
極を備えた2極の円筒状のものを用いている。
界磁マグネットの中心中空孔内に軸承が入り込まないの
で、シャフトの振れが無く安定した回転を行わすことが
できる。またそのことにより界磁マグネットの中心中空
孔内にライナーや抜け止めボスが入り込むことがなく、
回転子と固定側との擦れによる破損や異音の発生が無
く、滑らかに回転ししかも長寿命を期待できる円筒形コ
アレス振動モータを得ることができる。そのことに加
え、軸承も肉厚の厚いものを用いることができるため、
より一層長寿命を期待できる。また軸承ハウスとして磁
性体系でできたものにて形成すると、その中空パイプ部
が界磁マグネットの磁路を閉じて、より効率の良い円筒
形コアレス振動モータを得ることができる。
モータの縦断面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 界磁マグネットの中心中空孔にシャフト
を通し、該シャフトを回動自在に支承した円筒形コアレ
スモータの一端から突出させたシャフトに偏心ウエイト
を取り付けた円筒形コアレス振動モータにおいて、上記
界磁マグネットの端面に係合する軸承ハウスを有し、該
軸承ハウスは更にその中心部を上記中心中空孔に延ばし
た中空パイプ部を備え、上記軸承ハウスを界磁マグネッ
トの両端それぞれに係合させて該中空パイプを上記中心
中空孔内に挿入し、上記軸承ハウスに軸承を配設してシ
ャフトを回動自在に支承したことを特徴とする円筒形コ
アレス振動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26485095A JP3634466B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 円筒形コアレス振動モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26485095A JP3634466B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 円筒形コアレス振動モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993861A true JPH0993861A (ja) | 1997-04-04 |
| JP3634466B2 JP3634466B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=17409091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26485095A Expired - Fee Related JP3634466B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 円筒形コアレス振動モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3634466B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP26485095A patent/JP3634466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3634466B2 (ja) | 2005-03-30 |
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