JPH0996049A - トラス部材 - Google Patents

トラス部材

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JPH0996049A
JPH0996049A JP25392695A JP25392695A JPH0996049A JP H0996049 A JPH0996049 A JP H0996049A JP 25392695 A JP25392695 A JP 25392695A JP 25392695 A JP25392695 A JP 25392695A JP H0996049 A JPH0996049 A JP H0996049A
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JP
Japan
Prior art keywords
strut
hub
truss
collar
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP25392695A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Uchiyama
協一 内山
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体トラス構造体を一種類のトラス部材とハ
ブで組み上げることが可能で、軽量、かつ、美麗なトラ
ス部材の提供。 【解決手段】 ストラット15とその両側のカラー5お
よび両側の接合ボルト3で構成する。一端側の接合ボル
ト3aはねじのリード方向がハブ6側とストラット15
側で逆に形成され、他端側の接合ボルト3bはねじのリ
ード方向がストラット側およびハブ側共に同じに形成さ
れる。接合ボルト3はカラー5に嵌挿されてカラー5に
よって回動可能にされており、それぞれ、一端をストラ
ット15に他端をハブ6にねじ込んで、ハブ6とストラ
ット15を結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大面積の壁面構
造や屋根構造、あるいは軽量で上部な梁や柱を構成する
立体トラス構造体に使用するトラス部材に関する。
【0002】
【従来の技術】調査によれば、立体トラスを構成するた
めのトラス部材について種々なものが提案されている
(特開平5−306549号、特開平6−93655
号、特開平3−115631号、特開平6−10405
号、実開昭59−194402号、実開昭60−130
901号、実開平5−66105号および特開平6−1
23130号等の各公報)。
【0003】特開平5−306549号公報に記載され
た発明は、特開平3−115631号、特開平6−10
405号、実開昭59−194402号、実開昭60−
130901号発明のように鋼管等の薄肉パイプを構造
部材(ストラット)として採用し、接合ボルトを進退可
能に装着したエンド部材を溶接する構造のトラス部材
を、パイプではなく中実材もしくは厚肉管を使用した構
造のものにすることを目的とし、中実材もしくは厚肉管
で出来た構造部材の両端を、スリーブで回動される接合
ボルトで節点部材(ハブ)に結合する構造としている。
接合ボルトは構造部材の両端側とも右ねじと左ねじを組
み合わせたものとされている。
【0004】しかし、この構成部材を中実材あるいは厚
肉管としたトラス部材は、立体トラス構造体のどの部分
にでも使用されのではなく、比較的軸荷重が大きく、か
つ、トラス構造体を組み上げる初期段階の節点間距離の
調整に余裕がある段階で組付ける場合に限られている。
すなわち、トラス構造の組付けが進行して節点間の距離
調整に余裕がなくなってくると右ねじと左ねじを組み合
わせた接合ボルトによる結合構造では、接合ボルトの先
端が構造部材両側のスリーブの端面から突出しているの
で、この突出部が邪魔になってトラス部材を節点部材間
にうまく配置することができないからである。
【0005】したがって、特開平5−306549号公
報に記載された立体トラス構造体では、立体トラス構造
の組立が進行するにしたがい軸荷重の負担が少ないトラ
ス部材を取り付けることとし、節点間距離の調整が困難
な組立の後半段階では、このような場合でも取り付けが
簡単な薄肉パイプにエンド部材を溶接し、これに接合ボ
ルトを進退可能に装着した従来構造(図2)のものを採
用するとしている。このため、一つの立体トラス構造体
を構成するのに複数種の構造部材や接合ボルトが使用さ
れることになり、部品管理や組立管理が煩雑になる。
【0006】また、従来構造(図2)の、薄肉パイプ1
(ストラット)にエンド部材2を溶接しこれに接合ボル
ト3を進退可能に装着した構造のものでは、エンド部材
2と薄肉パイプ1との溶接箇所4に引張力が作用し、節
点部材6と薄肉パイプ1との結合は、溶接箇所4の強度
に依存する。しかし、溶接箇所は強度に不安要素が多
く、薄肉パイプ1の強度を活かしきれない上、溶接作業
も面倒であり、溶接時に塗装や防錆被膜等を破壊してし
まう。
【0007】なお、図2において、符号5はスリーブ
(カラー)であり、スリーブ5を回転すると接合ボルト
3は共に回動されてエンド部材2との螺合によって、出
没し、節点部材6の雌ねじ孔7に接合ボルト3の先端部
を螺合することができる。さらに、大面積に利用される
立体トラス構造体は自重を少なくする必要があり、ま
た、壁面や屋根に利用される場合は、屋内側から見える
トラス構造を装飾的に利用することが多く、トラス部材
自体を美麗なものとすることが好ましい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、立体トラ
ス構造体を一種類のトラス部材とハブで組み上げること
が可能で、軽量、かつ、美麗なトラス部材の提供を課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】トラス部材を、ストラッ
トとストラットの両側に配置されるカラーおよびストラ
ットの両側に配置された接合ボルトを備えたものとす
る。ストラットの一端側の接合ボルトはねじのリード方
向がハブ側とストラット側で逆に形成され、他端側の接
合ボルトはねじのリード方向がストラット側およびハブ
側共に同じに形成される。
【0010】接合ボルトはそれぞれカラーに嵌挿されて
カラーによって回動可能とされる。接合ボルトは、スト
ラット側をストラットの端部に設けた雌ねじにねじ込
み、ハブ側をハブに設けた雌ねじにねじ込んで、ハブと
ストラットを結合するものにする。ストラットを、中央
部にボルトをねじ込む円筒部を一体に有する中空材で構
成されたものとすることがある。中空材がアルミ合金の
押出し成形材を切断したものとすることがある。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は、本発明による立体トラス
構造体8の全体を示し、図4にその基本となる構造を示
している。図4は、図3中の(J)部分を説明用に拡大
したものである。立体トラス構造体8は、剛性を備えた
直線状の縦部材9、横部材10および斜部材11などの
トラス部材12を縦、横および厚みのどの方向にもトラ
ス構造となるようにそれぞれの端部で結合した構造を有
する。
【0012】この構造を構成部的に見ると、縦部材9と
横部材10で格子に組まれた外面構造部13と、同様に
縦部材9と横部材10で格子に組まれた内面構造部14
および斜部材11とを備え、外面構造部13と内面構造
部14とを間隔をおいて配置し、外面構造部13の格子
の一つの交点p0 とこれに近接する内面構造部14の格
子の4つの交点(p1 〜p4)を斜部材11で四角錐を形
成するように結合し(図4)、格子の縦部材9と横部材
10および斜部材11の結合箇所を節点Jとする基本構
造を繰り返し形成した構造体と把握することができる。
節点Jにはそれぞれ所定の方向に向けて形成された複数
の雌ねじ孔7を有するハブ6が配置される。
【0013】これから明らかなように、各トラス部材1
2(縦部材9、横部材10、斜部材11)は一端側が一
つのハブ6に集中する(図5)と共に、他端側がそれぞ
れに他のハブ6に結合されて、結局、全体としては節点
Jのハブ6aと他の節点Jのハブ6bとがトラス部材1
2で結合された構造が単位となっている。
【0014】トラス部材12(図1)は、ストラット1
5とストラット15の両側に配置されたカラー5(a,
b)およびストラット15の両側に配置された接合ボル
ト3(a,b)を備える。この実施形態において、スト
ラット15は、アルミ合金の押出し成形材を切断した中
空材で形成されており、中空材は中央部に接合ボルト3
(a,b)の端部をねじ込む円筒部16を一体に有して
いる。円筒部16の両端部にはタップによって雌ねじ孔
20が形成される。この実施形態において、ハブ6a側
の雌ねじ孔20aが左ねじ、ハブ6b側の雌ねじ孔20
bは右ねじである。
【0015】カラー5(a,b)は、アルミ合金のコー
ン形をした成形品で、軸方向に接合ボルト3(a,b)
を嵌挿する貫通孔17を有し、この孔17にはスライド
溝18が軸方向に形成されている。接合ボルト3(a,
b)は頭のないいわゆる棒ねじ形で、ストラット15の
一端側に位置する接合ボルト3aは、ねじのリード方向
がハブ6a側とストラット15側で逆に形成され、この
実施形態において、ハブ側が右ねじ、ストラット側が左
ねじとされている。ストラット15の他端側の接合ボル
ト3bは、ねじのリード方向がストラット15側および
ハブ6b側共に同じ方向に形成されており、この実施形
態において、共に右ねじである。
【0016】また、接合ボルト3(a,b)はそれぞれ
中間部にピン19が半径方向に突出して固定されてい
る。したがって、カラー5(a,b)に接合ボルト3
(a,b)をそれぞれ嵌挿すると、ピン19が貫通孔1
7のスライド溝18に係合し、カラー5(a,b)によ
って接合ボルト3(a,b)を回動することができる。
カラー5(a,b)の回動によって接合ボルト3(a,
b)が回動されると、接合ボルト3(a,b)とカラー
5(a,b)の間にそれぞれ軸方向の移動が生じるが、
接合ボルト3(a,b)のピン19がカラー5(a,
b)のスライド溝18を摺動することで移動が許容され
る。なお、ストラット15、両側のカラー5(a,b)
は表面が陽極酸化被膜で覆われ(アルマイト加工)美麗
に仕上げられる。
【0017】トラス部材12で両側のハブ6(a,b)
を結合する作業は次のステップ(S1〜S6)で行われる
(図6)。 ステップ1 一端側の接合ボルト3aの左ねじ部分をストラット15
の円筒部16の雌ねじ孔20aに螺合し、カラー5aを
装着する。カラー5aを回動して接合ボルト3aをスト
ラット15の一端側にねじ込み、接合ボルト3aのハブ
側端面をカラー5aのハブ6a側端面とほぼ面一にして
おく。他端側の接合ボルト3bも同様にしてカラー5b
を円筒部16のハブ6b側に装着し、接合ボルト3bの
ハブ側端面をカラー5bのハブ6b側端面とほぼ面一に
しておく。
【0018】ステップ2 両端部のカラー5(a,b)が滑り落ちない様にしてト
ラス部材12を両側のハブ6(a,b)間に配置する。
大きなトラス部材12では移動にクレーンを用いること
がある。カラー5(a,b)の滑り落ち防止には種々の
手段があるが、破壊の容易な接着剤等で仮止状態にして
おくことが考えられる。
【0019】ステップ3 トラス部材12をハブ6(a,b)間の定位置に維持し
たまま、左ねじ3aに対して(すなわち、カラー5aを
押え回転しないようにして)ストラット15を右に1/
2回転させる(矢印)。これにより、ストラット15は
ハブ6b側にねじの1/2ピッチ分だけ移動し、カラー
5aのハブ6a側の端面から接合ボルト3aの端面をハ
ブ6a側に僅かに突出させることができる。この状態で
今度は、ストラット15を回動しないようにして、カラ
ー5aを右に回転する(矢印)。すると、接合ボルト3
aは右回転され、接合ボルト3aのハブ6a側は右ねじ
なので、前記のわずかな突出によってハブ6aの雌ねじ
孔7aに取っ掛かりを得、ついで雌ねじ孔7aにねじ込
まれる。
【0020】ただし、最初のストラット15の回転量が
1/2である上、接合ボルト3aを右に回動するとスト
ラット15側の左ねじ部分に対しては左回転になるの
で、この部分でも接合ボルト3aが円筒部16の雌ねじ
20にねじこまれ、結局、接合ボルト3aの右回転は1
/4回転しかできず、わずかである。
【0021】ステップ4 しかし、ストラット15の右回転とカラー5aによる接
合ボルト3aの右回転を繰り返し、少しずつではあるが
確実に接合ボルト3aの右ねじをハブ6aの雌ねじ孔7
aにねじこむことができる。これによって、トラス部材
12とハブ6aとを結合する。なお、ストラット15の
一度の回転量、したがって、カラー5aによる接合ボル
ト3aの一度に行える回転量は、トラス構造の組付け初
期には両側のハブ6(a,b)の距離調整が容易なの
で、大きくとることができる。
【0022】ステップ5 ストラット15の一端側の取り付けが一応終了したら、
他端側のカラー5bを右回転する。すると接合ボルト3
bは右回転されるので、ストラット15の円筒部16の
雌ねじ孔20bにとっては左回転となって接合ボルト3
bはこれから抜け出る。一方、ハブ6b側にとっては右
回転なので、接合ボルト3bのハブ6b側の端面とハブ
6bの雌ねじ孔7bを一致させておいて、接合ボルト3
bを右回転すると接合ボルト3bはハブ6bの雌ねじ孔
7bに素直にねじ込まれていき、トラス部材12とハブ
6bを簡単に結合することができる。他端側のこの結合
作業は、接合ボルト3b自体がハブ6b側に移動するの
で、ハブ6(a,b)間に距離調整の余裕がほとんどな
い場合でも簡単に行える。これで、両側のハブ6(a,
b)がトラス部材12で結合された状態となる。
【0023】ステップ6 ストラット15の両側に位置するカラー5(a,b)を
適宜回転して両側のハブ6(a,b)間を短縮し、緊張
させて一応の締め付けが完了したら、ハブ6a側のカラ
ー5aを押さえて回転しないようにしてから、ストラッ
ト15を今度は左方向に回転させる(矢印)と、ストラ
ット15の両側でねじのリード方向は右と左と逆である
から、ターンバックルの原理で両側のハブ6(a,b)
間の距離がさらに縮められる(ストラット15を右に回
転させると逆に広がってしまう)。これによって、僅か
に残っていたハブ6(a,b)とカラー5(a,b)お
よびストラット15間の隙間もなくなり、増し締めとな
る。
【0024】以上のようにして、トラス部材12はハブ
6(a,b)間を結合し、全体としてハブ6を節点Jと
したトラス構造体8が構成される。この場合、使用され
るトラス部材12は、トラス構造を組付ける初期段階で
ハブ6(a,b)間の距離調整に余裕のある場合から、
組付けの終了段階でハブ6(a,b)間の距離調整にほ
とんど余裕のない状態の場合まで、同じものを使用する
ことができる。
【0025】また、トラス部材12の一端側からハブ6
aにねじ込まれる接合ボルト3aのハブ6a側は右ねじ
であると同時に、トラス部材12の他端側からハブ6b
にねじ込まれる接合ボルト3bのハブ6b側も右ねじな
ので、ハブ6(a,b)の雌ねじ孔7(a,b)はいず
れも右ねじであり、ハブ6も同じ構成のものを使用する
ことができる。
【0026】以上は、一つの実施形態であって、本願発
明は図示された具体的な構成に限定されない。ストラッ
ト15の断面形態は円形に限らず、多角形であっても良
い。また、アルミ合金の押出し成形材に限らず、鋼製の
中実材の両端に雌ねじ孔20(a,b)を形成したもの
であっても良い。断面が円形のストラット15やカラー
5(a,b)には、工具を掛けて回転させやすいように
平面とした工具掛け部を形成しておくことがある。
【0027】カラー5(a,b)と接合ねじ3(a,
b)間の、スライド可能で回転を伝達するための係合構
造は、ピン19とスライド溝18に限らず、接合ボルト
3(a,b)側の多角形断面をしたボス部とこれを嵌挿
するカラー5(a,b)側の貫通孔であっても良い。
【0028】
【発明の効果】
請求項1に記載の構成によれば;トラス部材およびハブ
をそれぞれ一種類としてトラス構造体を構成することが
できるので、トラス構造体のコストを低減することがで
きる。トラス構造の組付けが完成に近く、ハブ間の距離
調整に余裕のない場合にも、トラス部材によるハブ間の
結合が容易である。
【0029】ハブ間をトラス部材で結合した最終段階
で、ストラットを回して増し締めを行え、ハブ間の結合
を強固なものとすることができる。溶接箇所がないの
で、強度が高く、また、溶接による塗膜や陽極酸化被膜
の破壊がなく、腐食の心配がない。 請求項2に記載の構成によれば;中心に円筒部を設けた
中空材は座屈に強く、ストラットを細く、軽量にするこ
とができる。
【0030】中空材の中心に設けた円筒部の両端部を接
合ボルト用の雌ねじ孔に形成できるので、従来のエンド
部材が不用で、接合ボルトの取り付けに溶接を必要とし
ない。これにより、溶接箇所に対する強度上の不安がな
い。溶接箇所がなく、トラス部材の引張強度を接合ボル
トとストラットとの螺合部で評価できる。また、接合ボ
ルトとストラットとの螺合構造は、従来のエンド部材と
薄肉パイプとの溶接箇所よりも強度が高いので、中空材
の本来の強度を期待できる。
【0031】請求項3に記載の構成によれば;軽量で生
産性に優れたストラットを得ることができ、トラス部材
のコストを低減することができる。アルミ合金の素材が
持つ仕上り表面の優美さやアルマイト加工による着色を
利用して、トラス構造体自体を装飾的に優れたものに構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラス部材を分解して示す斜視図
【図2】従来構造を説明するための平面図(一部断面)
【図3】トラス構造体の全体を示す斜視図
【図4】基本構造を説明するための図
【図5】ハブとトラス部材の接合状態を示す斜視図
【図6】ハブ間をトラス部材で結合する状態を説明する
ための図
【符号の説明】
1 薄肉パイプ 2 エンド部材 3 接合ボルト 4 溶接箇所 5 スリーブ(カラー) 6 節点部材(ハブ) 7 雌ねじ孔 8 立体トラス構造体 9 縦部材 10 横部材 11 斜部材 12 トラス部材 13 外面構造部 14 内面構造部 15 ストラット 16 円筒部 17 貫通孔 18 スライド溝 19 ピン 20 円筒部の雌ねじ孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラス構造の節点となるハブ間を結合す
    る部材であって、ストラットとストラットの両側に配置
    されるカラーおよびストラットの両側に配置された接合
    ボルトを備え、ストラットの一端側の接合ボルトはねじ
    のリード方向がハブ側とストラット側で逆に形成され、
    他端側の接合ボルトはねじのリード方向がストラット側
    およびハブ側共に同じに形成されており、接合ボルトは
    それぞれカラーに嵌挿されてカラーによって回動可能に
    されていると共に、ストラット側をストラットの端部に
    設けた雌ねじにねじ込み、ハブ側をハブに設けた雌ねじ
    にねじ込んで、ハブとストラットを結合するものである
    ことを特徴としたトラス部材。
  2. 【請求項2】 ストラットが、中央部にボルトをねじ込
    む円筒部を一体に有する中空材で構成されていることを
    特徴とした請求項1に記載のトラス部材。
  3. 【請求項3】 中空材がアルミ合金の押出し成形材を切
    断したものであることを特徴とした請求項2に記載のト
    ラス部材。
JP25392695A 1995-09-29 1995-09-29 トラス部材 Pending JPH0996049A (ja)

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