JPH0996876A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
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- JPH0996876A JPH0996876A JP7266920A JP26692095A JPH0996876A JP H0996876 A JPH0996876 A JP H0996876A JP 7266920 A JP7266920 A JP 7266920A JP 26692095 A JP26692095 A JP 26692095A JP H0996876 A JPH0996876 A JP H0996876A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶パネルを用いて感光材料に画像を記録す
る際に、塵の影響を大幅に低減して高品質の画像を露光
することができる露光装置を得る。 【解決手段】 液晶パネル31は、画像表示部(液晶
部)41の光入射面41A及び光射出面41Bがそれぞ
れガラス板55、ガラス板57によって密閉状態で被覆
されている。このため、仮にこれらのガラス板55、ガ
ラス板57に塵が付着しても、この塵は光入射面41A
及び光射出面41B(すなわち、ピント面)から離間し
た位置に存在することになる。したがって、この液晶パ
ネル31に投影された露光光が印画紙に結像される際に
は、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、画像面への影響
が低減される。
る際に、塵の影響を大幅に低減して高品質の画像を露光
することができる露光装置を得る。 【解決手段】 液晶パネル31は、画像表示部(液晶
部)41の光入射面41A及び光射出面41Bがそれぞ
れガラス板55、ガラス板57によって密閉状態で被覆
されている。このため、仮にこれらのガラス板55、ガ
ラス板57に塵が付着しても、この塵は光入射面41A
及び光射出面41B(すなわち、ピント面)から離間し
た位置に存在することになる。したがって、この液晶パ
ネル31に投影された露光光が印画紙に結像される際に
は、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、画像面への影響
が低減される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネルを用い
この液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって
感光材料に露光する露光装置に関する。
この液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって
感光材料に露光する露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】露光装置のうち、液晶パネルを用いこの
液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所定
の倍率で感光材料に露光する露光装置は、例えばプリン
タプロセッサに用いられている。
液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所定
の倍率で感光材料に露光する露光装置は、例えばプリン
タプロセッサに用いられている。
【0003】このプリンタプロセッサは、ネガフィルム
に記録された画像を露光する露光部と、露光処理された
印画紙を現像処理するプロセッサ部とが一体になってお
り、露光部でネガフィルムの画像を一定の大きさに拡大
して長尺状の連続印画紙に焼き付け、さらにネガフィル
ムの画像が焼き付けられた連続印画紙がプロセッサ部へ
搬送されて現像処理され、写真プリントとして仕上げら
れる構成である。
に記録された画像を露光する露光部と、露光処理された
印画紙を現像処理するプロセッサ部とが一体になってお
り、露光部でネガフィルムの画像を一定の大きさに拡大
して長尺状の連続印画紙に焼き付け、さらにネガフィル
ムの画像が焼き付けられた連続印画紙がプロセッサ部へ
搬送されて現像処理され、写真プリントとして仕上げら
れる構成である。
【0004】さらに、プリンタプロセッサの露光部に
は、例えばLED等の光源と液晶パネルが印画紙に対向
して配置されると共に、印画紙と液晶パネルとの間には
露光レンズが配置されている。LEDから発光された像
露光用の光は液晶パネルの画像に投影され、さらにこの
画像が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に結像さ
れて画像が記録される構成である。
は、例えばLED等の光源と液晶パネルが印画紙に対向
して配置されると共に、印画紙と液晶パネルとの間には
露光レンズが配置されている。LEDから発光された像
露光用の光は液晶パネルの画像に投影され、さらにこの
画像が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に結像さ
れて画像が記録される構成である。
【0005】ところでこのような液晶パネルを用いて印
画紙に画像を露光する場合に、仮に液晶パネル上に塵が
付着すると、これが汚れとなって印画紙に結像され、印
画紙に記録される画像の品質低下の原因であった。
画紙に画像を露光する場合に、仮に液晶パネル上に塵が
付着すると、これが汚れとなって印画紙に結像され、印
画紙に記録される画像の品質低下の原因であった。
【0006】この場合、液晶パネルは、投影される露光
光の入射角によって光透過率やコントラスト等が変化す
るため、通常は平行光線を面に垂直に照射することが行
われている。したがって、特に前述の如き塵が液晶パネ
ルの光入射面に付着した場合には、散乱光源を用いた場
合に比べて影響を受け易く、画像の品質が大きく低下す
るため、これを防止するための対策が切望されていた。
光の入射角によって光透過率やコントラスト等が変化す
るため、通常は平行光線を面に垂直に照射することが行
われている。したがって、特に前述の如き塵が液晶パネ
ルの光入射面に付着した場合には、散乱光源を用いた場
合に比べて影響を受け易く、画像の品質が大きく低下す
るため、これを防止するための対策が切望されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、液晶パネルに投影した露光光を露光レンズを介し
て感光材料に露光して画像を記録する場合に、塵の影響
を大幅に低減して高品質の画像を露光することができる
露光装置を得ることが目的である。
慮し、液晶パネルに投影した露光光を露光レンズを介し
て感光材料に露光して画像を記録する場合に、塵の影響
を大幅に低減して高品質の画像を露光することができる
露光装置を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の露
光装置は、像露光用の平行光を液晶パネルに投影し前記
液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所定
の倍率で感光材料に露光する露光装置において、前記液
晶パネルの光入射面及び光射出面から離間した位置で前
記液晶パネルを密閉して被覆する透明カバー部材を設け
たことを特徴としている。
光装置は、像露光用の平行光を液晶パネルに投影し前記
液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所定
の倍率で感光材料に露光する露光装置において、前記液
晶パネルの光入射面及び光射出面から離間した位置で前
記液晶パネルを密閉して被覆する透明カバー部材を設け
たことを特徴としている。
【0009】請求項1記載の露光装置では、液晶パネル
の光入射面及び光射出面は、これから離間した位置で透
明カバー部材によって密閉状態で被覆されている。ここ
で仮に、液晶パネルすなわち透明カバー部材の表面に塵
が付着すると、この塵は液晶パネルの光入射面または光
射出面(すなわち、所謂ピント面)から離間した位置に
存在することになる。したがって、液晶パネルに投影さ
れた露光光が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に
結像される際には、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、
画像面への影響が低減される。これにより、画像の品質
が低下することが防止できる。
の光入射面及び光射出面は、これから離間した位置で透
明カバー部材によって密閉状態で被覆されている。ここ
で仮に、液晶パネルすなわち透明カバー部材の表面に塵
が付着すると、この塵は液晶パネルの光入射面または光
射出面(すなわち、所謂ピント面)から離間した位置に
存在することになる。したがって、液晶パネルに投影さ
れた露光光が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に
結像される際には、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、
画像面への影響が低減される。これにより、画像の品質
が低下することが防止できる。
【0010】請求項2に係る発明の露光装置は、請求項
1記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明カバー部材のうち、少なくと
も何れか一方が偏光板であることを特徴としている。
1記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明カバー部材のうち、少なくと
も何れか一方が偏光板であることを特徴としている。
【0011】ここで、一般に偏光板は熱に弱いため、交
換等のメンテナンスが必要になる場合がある。この場
合、請求項2記載の露光装置では、偏光板を透明カバー
部材と共用することにより、メンテナンスが容易にな
り、部品点数が低減され、組付性も向上する。
換等のメンテナンスが必要になる場合がある。この場
合、請求項2記載の露光装置では、偏光板を透明カバー
部材と共用することにより、メンテナンスが容易にな
り、部品点数が低減され、組付性も向上する。
【0012】請求項3に係る発明の露光装置は、請求項
1記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明カバー部材のうち、少なくと
も何れか一方が露光レンズであることを特徴としてい
る。
1記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明カバー部材のうち、少なくと
も何れか一方が露光レンズであることを特徴としてい
る。
【0013】請求項3記載の露光装置では、露光レンズ
を透明カバー部材と共用することにより、部品点数が低
減され、組付性も向上する。
を透明カバー部材と共用することにより、部品点数が低
減され、組付性も向上する。
【0014】請求項4に係る発明の露光装置は、像露光
用の平行光を液晶パネルに投影し前記液晶パネルに表示
された画像を露光レンズによって所定の倍率で感光材料
に露光する露光装置において、少なくとも前記液晶パネ
ルを含む部位を密閉して被覆するカバーを設けると共
に、前記カバーのうち、前記液晶パネルの光入射面及び
光射出面から離間した位置でかつ前記露光入射光及び出
射光が通過する部位を、透明部材としたことを特徴とし
ている。
用の平行光を液晶パネルに投影し前記液晶パネルに表示
された画像を露光レンズによって所定の倍率で感光材料
に露光する露光装置において、少なくとも前記液晶パネ
ルを含む部位を密閉して被覆するカバーを設けると共
に、前記カバーのうち、前記液晶パネルの光入射面及び
光射出面から離間した位置でかつ前記露光入射光及び出
射光が通過する部位を、透明部材としたことを特徴とし
ている。
【0015】請求項4記載の露光装置では、液晶パネル
及びこれを含む周辺部品(例えば、露光レンズ)はカバ
ーによって密閉状態で被覆され、さらに、このカバーの
うち液晶パネルの光入射面及び光射出面から離間した位
置でかつ露光入射光及び出射光が通過する部位は、透明
部材とされている。
及びこれを含む周辺部品(例えば、露光レンズ)はカバ
ーによって密閉状態で被覆され、さらに、このカバーの
うち液晶パネルの光入射面及び光射出面から離間した位
置でかつ露光入射光及び出射光が通過する部位は、透明
部材とされている。
【0016】ここで仮に、カバーのうち露光入射光面及
び出射光面、すなわち透明部材の表面に塵が付着する
と、この塵は液晶パネルの光入射面または光射出面(す
なわち、所謂ピント面)から大きく離間した位置に存在
することになる。したがって、液晶パネルに投影された
露光光が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に結像
される際には、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、画像
面への影響が低減される。これにより、画像の品質が低
下することが防止できる。
び出射光面、すなわち透明部材の表面に塵が付着する
と、この塵は液晶パネルの光入射面または光射出面(す
なわち、所謂ピント面)から大きく離間した位置に存在
することになる。したがって、液晶パネルに投影された
露光光が露光レンズを介して所定の倍率で印画紙に結像
される際には、前記塵は所謂ピンボケ状態となり、画像
面への影響が低減される。これにより、画像の品質が低
下することが防止できる。
【0017】請求項5に係る発明の露光装置は、請求項
4記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明部材のうち、少なくとも何れ
か一方が偏光板であることを特徴としている。
4記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明部材のうち、少なくとも何れ
か一方が偏光板であることを特徴としている。
【0018】ここで、一般に偏光板は熱に弱いため、交
換等のメンテナンスが必要になる場合がある。この場
合、請求項5記載の露光装置では、偏光板を透明部材と
共用することにより、メンテナンスが容易になり、部品
点数が低減され、組付性も向上する。
換等のメンテナンスが必要になる場合がある。この場
合、請求項5記載の露光装置では、偏光板を透明部材と
共用することにより、メンテナンスが容易になり、部品
点数が低減され、組付性も向上する。
【0019】請求項6に係る発明の露光装置は、請求項
4記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明部材のうち、少なくとも何れ
か一方が露光レンズであることを特徴としている。
4記載の露光装置において、前記光入射面側及び光射出
面側に設けられた前記透明部材のうち、少なくとも何れ
か一方が露光レンズであることを特徴としている。
【0020】請求項6記載の露光装置では、露光レンズ
を透明部材と共用することにより、部品点数が低減さ
れ、組付性も向上する。
を透明部材と共用することにより、部品点数が低減さ
れ、組付性も向上する。
【0021】
【発明の実施の形態】図1には本発明の第1の実施の形
態に係る露光装置が適用されたプリンタプロセッサ10
の全体構成図が示されている。
態に係る露光装置が適用されたプリンタプロセッサ10
の全体構成図が示されている。
【0022】このプリンタプロセッサ10は、外部がケ
ーシング12により覆われており、印画紙への本プリン
ト及び副プリントの露光を行うプリンタ部58と、露光
された印画紙に対し現像・定着・水洗・乾燥の各処理を
行うプロセッサ部72と、を備えている。
ーシング12により覆われており、印画紙への本プリン
ト及び副プリントの露光を行うプリンタ部58と、露光
された印画紙に対し現像・定着・水洗・乾燥の各処理を
行うプロセッサ部72と、を備えている。
【0023】まず、プリンタ部58の構成を説明する。
プリンタプロセッサ10には、図1において左方にケー
シング12から突出する作業テーブル14が設置されて
おり、作業テーブル14の上面には、ネガフィルム16
をセットするネガキャリア18、及びオペレータがコマ
ンドやデータ等を入力するためのキーボード15が配置
されている。
プリンタプロセッサ10には、図1において左方にケー
シング12から突出する作業テーブル14が設置されて
おり、作業テーブル14の上面には、ネガフィルム16
をセットするネガキャリア18、及びオペレータがコマ
ンドやデータ等を入力するためのキーボード15が配置
されている。
【0024】作業テーブル14の下方には主露光用光源
部36が設置されている。図2に詳細に示す如く、主露
光用光源部36には光源38が設置されており、光源3
8から射出された光は、色補正フィルタ(以下、Color-
Correction Filter :CCフィルタと称す)40、拡散
筒42を介して、ネガキャリア18にセットされたネガ
フィルム16へと至る。CCフィルタ40はC(シア
ン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)の3組のフィル
タから構成され、各フィルタはCCフィルタ制御部39
による制御の下に作動し、光源38から射出された光の
光軸上を出没可能とされている。
部36が設置されている。図2に詳細に示す如く、主露
光用光源部36には光源38が設置されており、光源3
8から射出された光は、色補正フィルタ(以下、Color-
Correction Filter :CCフィルタと称す)40、拡散
筒42を介して、ネガキャリア18にセットされたネガ
フィルム16へと至る。CCフィルタ40はC(シア
ン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)の3組のフィル
タから構成され、各フィルタはCCフィルタ制御部39
による制御の下に作動し、光源38から射出された光の
光軸上を出没可能とされている。
【0025】ネガキャリア18の下流側(図1において
上側)には、カバー44が形成されており、カバー44
内には、主露光用光学系46及びインデックスプリント
等の副プリントの露光を行う副プリント部22が設けら
れている。
上側)には、カバー44が形成されており、カバー44
内には、主露光用光学系46及びインデックスプリント
等の副プリントの露光を行う副プリント部22が設けら
れている。
【0026】主露光用光学系46の最下部には、ハーフ
ミラー43が配置されており、ネガキャリア18にセッ
トされたネガフィルム16を透過した光が到達する。ハ
ーフミラー43を透過する光路の下流側には、露光する
画像の倍率を変更するための露光レンズ48、露光光を
遮断するためのブラックシャッタ50が順に配置されて
いる。ブラックシャッタ50の下流側には、露光光を略
直角方向に反射するミラー51が配置されており、ミラ
ー51により反射された露光光は露光室52にセットさ
れた印画紙54に照射され、これによりネガフィルム1
6の画像を印画紙54に露光できる。
ミラー43が配置されており、ネガキャリア18にセッ
トされたネガフィルム16を透過した光が到達する。ハ
ーフミラー43を透過する光路の下流側には、露光する
画像の倍率を変更するための露光レンズ48、露光光を
遮断するためのブラックシャッタ50が順に配置されて
いる。ブラックシャッタ50の下流側には、露光光を略
直角方向に反射するミラー51が配置されており、ミラ
ー51により反射された露光光は露光室52にセットさ
れた印画紙54に照射され、これによりネガフィルム1
6の画像を印画紙54に露光できる。
【0027】一方、ハーフミラー43で反射する光路の
下流側には、測光用の画像の倍率を変更するための測光
用レンズ45が配置されており、測光用レンズ45の下
流側には、ハーフミラー47が配置されている。ハーフ
ミラー47により光が反射される方向には、イメージセ
ンサ等で構成されたスキャナ108が配置されており、
さらにスキャナ108には、スキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各画像齣の画像データに対し所定
の画像処理を行う画像信号処理部102が接続されてい
る。
下流側には、測光用の画像の倍率を変更するための測光
用レンズ45が配置されており、測光用レンズ45の下
流側には、ハーフミラー47が配置されている。ハーフ
ミラー47により光が反射される方向には、イメージセ
ンサ等で構成されたスキャナ108が配置されており、
さらにスキャナ108には、スキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各画像齣の画像データに対し所定
の画像処理を行う画像信号処理部102が接続されてい
る。
【0028】画像信号処理部102には画像表示装置と
してのシミュレータ104が接続されており、シミュレ
ータ104には、ネガフィルム16の各画像齣につい
て、設定された条件に基づいて作製された場合のプリン
トのシミュレーション画像が表示される。
してのシミュレータ104が接続されており、シミュレ
ータ104には、ネガフィルム16の各画像齣につい
て、設定された条件に基づいて作製された場合のプリン
トのシミュレーション画像が表示される。
【0029】また、画像信号処理部102には、画像デ
ータを記憶するための画像メモリ106が接続されてお
り、画像信号処理部102はスキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ
106に記憶できる。
ータを記憶するための画像メモリ106が接続されてお
り、画像信号処理部102はスキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ
106に記憶できる。
【0030】ハーフミラー47を透過する光路の下流側
には、ネガフィルム16の各画像齣の画像濃度を測定す
るためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネガ濃
度測定部56にはイメージセンサ等で構成されたスキャ
ナ56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィルム
16の各画像齣の画像濃度を測定するネガ濃度測定器5
6Aと、が設置されている。
には、ネガフィルム16の各画像齣の画像濃度を測定す
るためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネガ濃
度測定部56にはイメージセンサ等で構成されたスキャ
ナ56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィルム
16の各画像齣の画像濃度を測定するネガ濃度測定器5
6Aと、が設置されている。
【0031】一方、副プリント部22には、インデック
スプリントの露光用光源として、光の青色成分を射出す
る発光ダイオード(以下、B−LEDと称す)25、赤
色成分を射出する発光ダイオード(以下、R−LEDと
称す)26、及び緑色成分を射出する発光ダイオード
(以下、G−LEDと称す)27が設けられており、こ
れらは光源制御部24により動作制御されている。B−
LED25は露光光軸X上に配置されており、B−LE
D25から射出された光の進行方向下流側には、ダイク
ロイックミラー28が配置され、R−LED26から射
出される赤色光の光軸、及びG−LED27から射出さ
れる緑色光の光軸を露光光軸Xに一致させている。
スプリントの露光用光源として、光の青色成分を射出す
る発光ダイオード(以下、B−LEDと称す)25、赤
色成分を射出する発光ダイオード(以下、R−LEDと
称す)26、及び緑色成分を射出する発光ダイオード
(以下、G−LEDと称す)27が設けられており、こ
れらは光源制御部24により動作制御されている。B−
LED25は露光光軸X上に配置されており、B−LE
D25から射出された光の進行方向下流側には、ダイク
ロイックミラー28が配置され、R−LED26から射
出される赤色光の光軸、及びG−LED27から射出さ
れる緑色光の光軸を露光光軸Xに一致させている。
【0032】ダイクロイックミラー28よりも光の進行
方向下流側には、光路の末端(画像に影響しない位置)
にミラー30が配置されており、ミラー30による光の
反射方向には、光源から射出された光の光量を測定する
ための光源光量センサ29が配置されている。
方向下流側には、光路の末端(画像に影響しない位置)
にミラー30が配置されており、ミラー30による光の
反射方向には、光源から射出された光の光量を測定する
ための光源光量センサ29が配置されている。
【0033】ミラー30の配置位置よりも下流側には、
液晶パネル31が露光光軸Xに対し垂直な面上に配置さ
れている。液晶パネル31には、画像表示部(液晶部)
41の光入射面41A及び光射出面41Bに、それぞれ
偏光板49、偏光板53が設けられている。この液晶パ
ネル31の画像表示部(液晶部)41には、電気的な手
段で光の透過度をコントロール可能な多数の画素が規則
的に配列されている。この画像表示部41は多段階の階
調を表現することが可能であり、例えば、8ビットデー
タの場合は256段階の階調を表現することが可能で、
アナログ制御の場合には無段階(無限)に階調を表現す
ることが可能である。
液晶パネル31が露光光軸Xに対し垂直な面上に配置さ
れている。液晶パネル31には、画像表示部(液晶部)
41の光入射面41A及び光射出面41Bに、それぞれ
偏光板49、偏光板53が設けられている。この液晶パ
ネル31の画像表示部(液晶部)41には、電気的な手
段で光の透過度をコントロール可能な多数の画素が規則
的に配列されている。この画像表示部41は多段階の階
調を表現することが可能であり、例えば、8ビットデー
タの場合は256段階の階調を表現することが可能で、
アナログ制御の場合には無段階(無限)に階調を表現す
ることが可能である。
【0034】さらに、液晶パネル31には、画像表示部
41の光入射面41Aから離間した位置に透明カバー部
材としてのガラス板55が設けられており、さらに、画
像表示部41の光射出面41Bから離間した位置に透明
カバー部材としてのガラス板57が設けられている。こ
のため、液晶パネル31の画像表示部41はガラス板5
5及びガラス板57によって密閉状態で被覆されてい
る。
41の光入射面41Aから離間した位置に透明カバー部
材としてのガラス板55が設けられており、さらに、画
像表示部41の光射出面41Bから離間した位置に透明
カバー部材としてのガラス板57が設けられている。こ
のため、液晶パネル31の画像表示部41はガラス板5
5及びガラス板57によって密閉状態で被覆されてい
る。
【0035】液晶パネル31には、液晶パネル31を駆
動する液晶パネルドライバ32が接続されており、液晶
パネルドライバ32には、副プリント部22における各
種処理状況を監視・制御する副制御部23が接続されて
いる。副制御部23は、図示しないCPU、RAM、R
OM、入出力コントローラ等により構成されており、入
出力コントローラを介して前述した画像メモリ106に
接続されている。
動する液晶パネルドライバ32が接続されており、液晶
パネルドライバ32には、副プリント部22における各
種処理状況を監視・制御する副制御部23が接続されて
いる。副制御部23は、図示しないCPU、RAM、R
OM、入出力コントローラ等により構成されており、入
出力コントローラを介して前述した画像メモリ106に
接続されている。
【0036】副制御部23は、画像メモリ106に記憶
されたネガフィルム16の各画像齣の画像データを読み
出し、所定の規則に従ってコマ画像を配置した一件分の
インデックス画像データを形成し、形成した一件分のイ
ンデックス画像データのうちの所定の数コマ分、一例と
して5コマ分(1列分)の画像データに対応する画像を
液晶パネルドライバ32によって液晶パネル31に表示
させる。また、上記1列分の画像データのうちR色、G
色、B色の各々の色成分のみの画像データに対応する画
像を液晶パネル31に表示させることもできる。
されたネガフィルム16の各画像齣の画像データを読み
出し、所定の規則に従ってコマ画像を配置した一件分の
インデックス画像データを形成し、形成した一件分のイ
ンデックス画像データのうちの所定の数コマ分、一例と
して5コマ分(1列分)の画像データに対応する画像を
液晶パネルドライバ32によって液晶パネル31に表示
させる。また、上記1列分の画像データのうちR色、G
色、B色の各々の色成分のみの画像データに対応する画
像を液晶パネル31に表示させることもできる。
【0037】液晶パネル31の配置位置よりも下流側に
は、光路の末端(画像に影響しない位置)にミラー34
が配置されており、ミラー34による光の反射方向に
は、液晶パネル31を透過した光の光量を測定するため
の透過光量センサ33が配置されている。
は、光路の末端(画像に影響しない位置)にミラー34
が配置されており、ミラー34による光の反射方向に
は、液晶パネル31を透過した光の光量を測定するため
の透過光量センサ33が配置されている。
【0038】ミラー34の配置位置よりも下流側には、
露光する副プリントの画像の倍率を変更するための露光
レンズ35が配置されており、露光レンズ35によって
液晶パネル31に表示され露光光によって投影されたイ
ンデックスプリントの画像が印画紙54上に所定の倍率
で結像(露光)される構成である。
露光する副プリントの画像の倍率を変更するための露光
レンズ35が配置されており、露光レンズ35によって
液晶パネル31に表示され露光光によって投影されたイ
ンデックスプリントの画像が印画紙54上に所定の倍率
で結像(露光)される構成である。
【0039】なお、これらの液晶パネル31や露光レン
ズ35等を介して印画紙54に露光されるインデックス
プリントのサイズは、露光レンズ48やミラー51等に
より印画紙54に直接露光されるプリントのサイズより
も、大きくなるように設定されている。
ズ35等を介して印画紙54に露光されるインデックス
プリントのサイズは、露光レンズ48やミラー51等に
より印画紙54に直接露光されるプリントのサイズより
も、大きくなるように設定されている。
【0040】また、副制御部23には、さらに上述した
光源制御部24、光源光量センサ29及び透過光量セン
サ33が接続されており、副制御部23は、光源光量セ
ンサ29により測定されたR、G、B各色の光量値に基
づいて適性な光量の補正量を算出し、B−LED25、
R−LED26、G−LED27から射出される光の光
量を光源制御部24によって補正させる。同様に、副制
御部23は、透過光量センサ33により測定された透過
光量値に基づき、適性な透過光量となるように液晶パネ
ルドライバ32を制御して液晶パネル31に表示する画
像の濃度を調整する。
光源制御部24、光源光量センサ29及び透過光量セン
サ33が接続されており、副制御部23は、光源光量セ
ンサ29により測定されたR、G、B各色の光量値に基
づいて適性な光量の補正量を算出し、B−LED25、
R−LED26、G−LED27から射出される光の光
量を光源制御部24によって補正させる。同様に、副制
御部23は、透過光量センサ33により測定された透過
光量値に基づき、適性な透過光量となるように液晶パネ
ルドライバ32を制御して液晶パネル31に表示する画
像の濃度を調整する。
【0041】このような副制御部23と同様に、プリン
タプロセッサ10全体の制御・監視を行う主制御部20
が、露光室52の下方に設置されている。この主制御部
20は図示しないCPU、RAM、ROM、入出力コン
トローラ等により構成されている。主制御部20には、
上述したCCフィルタ制御部39、ネガ濃度測定器56
A、画像信号処理部102及び副制御部23が接続され
ており、これらの各構成機器の動作を監視・制御してい
る。
タプロセッサ10全体の制御・監視を行う主制御部20
が、露光室52の下方に設置されている。この主制御部
20は図示しないCPU、RAM、ROM、入出力コン
トローラ等により構成されている。主制御部20には、
上述したCCフィルタ制御部39、ネガ濃度測定器56
A、画像信号処理部102及び副制御部23が接続され
ており、これらの各構成機器の動作を監視・制御してい
る。
【0042】ケーシング12の上方右側角部には装着部
60が設けられており、この装着部60には印画紙54
をリール62に層状に巻き取って収容するペーパマガジ
ン64が装着されるようになっている。
60が設けられており、この装着部60には印画紙54
をリール62に層状に巻き取って収容するペーパマガジ
ン64が装着されるようになっている。
【0043】装着部60近傍にはローラ対66が配置さ
れており、印画紙54を挟持して水平状態で露光室52
へ搬送する。印画紙54はカバー44の手前でローラ6
7に巻掛られ、90度方向転換されて垂下される。な
お、ローラ66とローラ67との間には印画紙を略U字
状に案内してストックしておく第1のストック部69が
設けられている。
れており、印画紙54を挟持して水平状態で露光室52
へ搬送する。印画紙54はカバー44の手前でローラ6
7に巻掛られ、90度方向転換されて垂下される。な
お、ローラ66とローラ67との間には印画紙を略U字
状に案内してストックしておく第1のストック部69が
設けられている。
【0044】露光室52の露光部下方にはローラ68
A、68B、68Cが配置され、露光室52においてネ
ガフィルム16の画像が焼付けられた印画紙54が、ロ
ーラ68A、68B、68Cの各々により略90度ずつ
方向転換され、後述するプロセッサ部72へ搬送され
る。
A、68B、68Cが配置され、露光室52においてネ
ガフィルム16の画像が焼付けられた印画紙54が、ロ
ーラ68A、68B、68Cの各々により略90度ずつ
方向転換され、後述するプロセッサ部72へ搬送され
る。
【0045】なお、ローラ68Aの下流側には、カッタ
71が配置されており、このカッタ71は、露光処理が
終了した印画紙54の後端を切断する。カッタ71で切
断され露光室52内に残った印画紙54は再度ペーパマ
ガジン64へ巻き戻すことができる。また、ローラ68
Aとローラ68Bとの間には焼付処理された印画紙54
を略U字状に案内してストックしておく第2のストック
部73が設けられている。第2のストック部73では、
印画紙54をストックすることにより、プリンタ部58
とプロセッサ部72との処理時間の差を吸収する。
71が配置されており、このカッタ71は、露光処理が
終了した印画紙54の後端を切断する。カッタ71で切
断され露光室52内に残った印画紙54は再度ペーパマ
ガジン64へ巻き戻すことができる。また、ローラ68
Aとローラ68Bとの間には焼付処理された印画紙54
を略U字状に案内してストックしておく第2のストック
部73が設けられている。第2のストック部73では、
印画紙54をストックすることにより、プリンタ部58
とプロセッサ部72との処理時間の差を吸収する。
【0046】次に、プロセッサ部72の構成を説明す
る。プロセッサ部72には、発色現像処理液が貯留され
た発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留された漂
白定着処理槽76、及び水洗処理液が貯留された複数の
リンス処理槽78が設けられており、印画紙54が発色
現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及び複数のリン
ス処理槽78を順に搬送されることにより、現像・定着
・水洗処理が順次行われる。水洗処理された印画紙54
はリンス処理槽78に隣接する乾燥部80へ搬送され、
乾燥部80では、印画紙54をローラに巻付け高温の空
気にさらして乾燥させる。
る。プロセッサ部72には、発色現像処理液が貯留され
た発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留された漂
白定着処理槽76、及び水洗処理液が貯留された複数の
リンス処理槽78が設けられており、印画紙54が発色
現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及び複数のリン
ス処理槽78を順に搬送されることにより、現像・定着
・水洗処理が順次行われる。水洗処理された印画紙54
はリンス処理槽78に隣接する乾燥部80へ搬送され、
乾燥部80では、印画紙54をローラに巻付け高温の空
気にさらして乾燥させる。
【0047】印画紙54は、図示しない一対のローラに
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、カッタ部84には、印画紙54に付与さ
れたカットマークを検知するカットマークセンサ86
と、印画紙54の濃度を測定するためのペーパー濃度測
定部90と、印画紙54を切断するカッタ88と、が設
置されている。これらカットマークセンサ86、ペーパ
ー濃度測定部90、カッタ88はそれぞれ主制御部20
に接続されている。カッタ部84では、カッタ88によ
って印画紙54を画像コマ毎に切断することができる。
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、カッタ部84には、印画紙54に付与さ
れたカットマークを検知するカットマークセンサ86
と、印画紙54の濃度を測定するためのペーパー濃度測
定部90と、印画紙54を切断するカッタ88と、が設
置されている。これらカットマークセンサ86、ペーパ
ー濃度測定部90、カッタ88はそれぞれ主制御部20
に接続されている。カッタ部84では、カッタ88によ
って印画紙54を画像コマ毎に切断することができる。
【0048】カッタ部84の側方には集積部92が設け
られており、カッタ88によって画像コマ毎に切断され
た印画紙54(写真プリント)を連続して集積すること
ができる構成である。
られており、カッタ88によって画像コマ毎に切断され
た印画紙54(写真プリント)を連続して集積すること
ができる構成である。
【0049】次に、本第1の実施の形態の作用を説明す
る。先ず、プリンタプロセッサ10のプリンタ部58に
おける本プリントの露光処理を説明する。ブラックシャ
ッタ50を閉じた状態で、プリントすべき画像を記録し
たネガフィルム16をネガキャリア18にセットし光源
38を点灯し、ネガフィルム16を透過した光により結
像されるネガフィルム16の画像の濃度をネガ濃度測定
部56により測定する。測定されたネガフィルム16の
画像の濃度に基づいて、主制御部20により適正な露光
条件(例えば、フィルタ部40の各フィルタの挿入量
等)が設定される。次に、ブラックシャッタ50が開か
れ、ネガフィルム16の画像が、前記設定された露光条
件に基づいて印画紙54に露光される。
る。先ず、プリンタプロセッサ10のプリンタ部58に
おける本プリントの露光処理を説明する。ブラックシャ
ッタ50を閉じた状態で、プリントすべき画像を記録し
たネガフィルム16をネガキャリア18にセットし光源
38を点灯し、ネガフィルム16を透過した光により結
像されるネガフィルム16の画像の濃度をネガ濃度測定
部56により測定する。測定されたネガフィルム16の
画像の濃度に基づいて、主制御部20により適正な露光
条件(例えば、フィルタ部40の各フィルタの挿入量
等)が設定される。次に、ブラックシャッタ50が開か
れ、ネガフィルム16の画像が、前記設定された露光条
件に基づいて印画紙54に露光される。
【0050】次に、プリンタ部58における副プリント
の露光処理として、副プリント部22において本プリン
トと同様のコマ画像を露光する場合について説明する。
の露光処理として、副プリント部22において本プリン
トと同様のコマ画像を露光する場合について説明する。
【0051】プリントすべき画像を記録したネガフィル
ム16をネガキャリア18にセットして光源38を点灯
し、ネガフィルム16を透過した光により結像されるネ
ガフィルム16の画像をスキャナ108で読み取り、読
み取った画像データを画像信号処理部102によって画
像メモリ106に記憶する。副制御部23により、画像
メモリ106から画像データを読み出し、該画像データ
の青色成分(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結
像されるように、青色画像に対応する画像を液晶パネル
31に表示し、B−LED25を上記設定された露光条
件に応じた時間だけ点灯する。これにより、画像データ
の青色画像が印画紙54に露光される。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れR−LED26、G−LED27を点灯して、画像デ
ータの赤色画像、緑色画像を印画紙54に露光する。こ
れにより、プリントすべき画像(インデックスプリント
としての画像)が印画紙54に露光される。
ム16をネガキャリア18にセットして光源38を点灯
し、ネガフィルム16を透過した光により結像されるネ
ガフィルム16の画像をスキャナ108で読み取り、読
み取った画像データを画像信号処理部102によって画
像メモリ106に記憶する。副制御部23により、画像
メモリ106から画像データを読み出し、該画像データ
の青色成分(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結
像されるように、青色画像に対応する画像を液晶パネル
31に表示し、B−LED25を上記設定された露光条
件に応じた時間だけ点灯する。これにより、画像データ
の青色画像が印画紙54に露光される。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れR−LED26、G−LED27を点灯して、画像デ
ータの赤色画像、緑色画像を印画紙54に露光する。こ
れにより、プリントすべき画像(インデックスプリント
としての画像)が印画紙54に露光される。
【0052】ここで、このように液晶パネル31を用い
て印画紙54に画像を露光する際には、液晶パネル31
に付着した塵の影響は大幅に低減される。すなわち、液
晶パネル31は、画像表示部41の光入射面41A及び
光射出面41Bがこれから離間した位置でガラス板55
及びガラス板57によって密閉状態で被覆されているた
め、仮に液晶パネル31すなわちガラス板55及びガラ
ス板57の表面に塵が付着すると、この塵は画像表示部
41の光入射面41A及び光射出面41B(すなわち、
所謂ピント面)から離間した位置に存在することにな
る。したがって、液晶パネル31(画像表示部41)に
投影された露光光が露光レンズ35を介して所定の倍率
で印画紙54に結像される際には、前記塵は所謂ピンボ
ケ状態となり、画像面への影響が低減される。これによ
り、画像の品質が低下することが防止される。
て印画紙54に画像を露光する際には、液晶パネル31
に付着した塵の影響は大幅に低減される。すなわち、液
晶パネル31は、画像表示部41の光入射面41A及び
光射出面41Bがこれから離間した位置でガラス板55
及びガラス板57によって密閉状態で被覆されているた
め、仮に液晶パネル31すなわちガラス板55及びガラ
ス板57の表面に塵が付着すると、この塵は画像表示部
41の光入射面41A及び光射出面41B(すなわち、
所謂ピント面)から離間した位置に存在することにな
る。したがって、液晶パネル31(画像表示部41)に
投影された露光光が露光レンズ35を介して所定の倍率
で印画紙54に結像される際には、前記塵は所謂ピンボ
ケ状態となり、画像面への影響が低減される。これによ
り、画像の品質が低下することが防止される。
【0053】上記のようにして、プリントすべき画像が
印画紙54に露光された後は、印画紙54はプロセッサ
部72の発色現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及
び複数のリンス処理槽78を順に搬送されることによ
り、印画紙54に対して現像・定着・水洗処理が順次行
われる。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送
され、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理され
た印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、カッタ88
によって画像コマ毎に切断され、写真プリントとなる。
印画紙54に露光された後は、印画紙54はプロセッサ
部72の発色現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及
び複数のリンス処理槽78を順に搬送されることによ
り、印画紙54に対して現像・定着・水洗処理が順次行
われる。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送
され、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理され
た印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、カッタ88
によって画像コマ毎に切断され、写真プリントとなる。
【0054】完成した写真プリントは、カッタ部84か
ら集積部92へ排出され、集積部92において連続して
集積される。集積部92に集積された写真プリントは所
定の検定作業が行われ、この検定作業によって所謂ピン
ボケ等の不良プリントが抜き取られた後、正常な写真プ
リントはネガフィルムと共に顧客へと返却される。
ら集積部92へ排出され、集積部92において連続して
集積される。集積部92に集積された写真プリントは所
定の検定作業が行われ、この検定作業によって所謂ピン
ボケ等の不良プリントが抜き取られた後、正常な写真プ
リントはネガフィルムと共に顧客へと返却される。
【0055】このように、本第1の実施の形態に係る露
光装置が適用されたプリンタプロセッサ10では、液晶
パネル31の光入射面41A及び光射出面41Bがこれ
から離間した位置でガラス板55及びガラス板57によ
って密閉状態で被覆されているため、露光レンズ35を
介して所定の倍率で印画紙54に結像される際には、液
晶パネル31に付着した塵は所謂ピンボケ状態となり、
画像面への影響が低減される。これにより、画像の品質
が低下することが防止される。
光装置が適用されたプリンタプロセッサ10では、液晶
パネル31の光入射面41A及び光射出面41Bがこれ
から離間した位置でガラス板55及びガラス板57によ
って密閉状態で被覆されているため、露光レンズ35を
介して所定の倍率で印画紙54に結像される際には、液
晶パネル31に付着した塵は所謂ピンボケ状態となり、
画像面への影響が低減される。これにより、画像の品質
が低下することが防止される。
【0056】次に、本発明の他の実施の形態を説明す
る。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品
には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与し、その
説明を省略している。
る。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品
には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与し、その
説明を省略している。
【0057】図4には第2の実施の形態に係る露光装置
に適用された液晶パネル110の概略断面図が示されて
いる。
に適用された液晶パネル110の概略断面図が示されて
いる。
【0058】液晶パネル110では、前述した第1の実
施の形態に係る液晶パネル31の光入射面41Aに設け
られた偏光板49が省略されると共に、ガラス板55に
代えて、透明カバー部材としての偏光板112が設けら
れている。このため、液晶パネル110の画像表示部4
1は偏光板112及びガラス板57によって密閉状態で
被覆されている。
施の形態に係る液晶パネル31の光入射面41Aに設け
られた偏光板49が省略されると共に、ガラス板55に
代えて、透明カバー部材としての偏光板112が設けら
れている。このため、液晶パネル110の画像表示部4
1は偏光板112及びガラス板57によって密閉状態で
被覆されている。
【0059】この液晶パネル110では、偏光板112
を、画像表示部41を密閉状態で被覆する透明カバー部
材として共用している。ここで、一般に偏光板は熱に弱
いため、交換等のメンテナンスが必要になる場合があ
る。この場合、液晶パネル110では、偏光板112を
透明カバー部材と共用することにより、メンテナンスが
容易になり、部品点数が低減され、組付性も向上する。
を、画像表示部41を密閉状態で被覆する透明カバー部
材として共用している。ここで、一般に偏光板は熱に弱
いため、交換等のメンテナンスが必要になる場合があ
る。この場合、液晶パネル110では、偏光板112を
透明カバー部材と共用することにより、メンテナンスが
容易になり、部品点数が低減され、組付性も向上する。
【0060】なお、前述の如く透明カバー部材としての
偏光板112を液晶パネル110の光入射面41Aの側
に設けた構成とするに限らず、これとは逆に、前記液晶
パネル31における偏光板53を省略すると共にガラス
板57に代えて透明カバー部材としての偏光板を光射出
面41Bの側に設ける構成としてもよい。
偏光板112を液晶パネル110の光入射面41Aの側
に設けた構成とするに限らず、これとは逆に、前記液晶
パネル31における偏光板53を省略すると共にガラス
板57に代えて透明カバー部材としての偏光板を光射出
面41Bの側に設ける構成としてもよい。
【0061】次に、図5には第3の実施の形態に係る露
光装置に適用された液晶パネル120の概略断面図が示
されている。
光装置に適用された液晶パネル120の概略断面図が示
されている。
【0062】液晶パネル120では、前述した第1の実
施の形態に係る液晶パネル31の光射出面41Bの側に
設けられたガラス板57が省略されると共に、ガラス板
57に代えて、透明カバー部材として共用される露光レ
ンズ35が設けられている。このため、液晶パネル12
0の画像表示部41はガラス板55及び露光レンズ35
によって密閉状態で被覆される構成である。
施の形態に係る液晶パネル31の光射出面41Bの側に
設けられたガラス板57が省略されると共に、ガラス板
57に代えて、透明カバー部材として共用される露光レ
ンズ35が設けられている。このため、液晶パネル12
0の画像表示部41はガラス板55及び露光レンズ35
によって密閉状態で被覆される構成である。
【0063】この液晶パネル120では、露光レンズ3
5を、液晶パネル120の画像表示部41を密閉状態で
被覆する透明カバー部材として共用している。したがっ
て、部品点数が低減され、組付性も向上する。
5を、液晶パネル120の画像表示部41を密閉状態で
被覆する透明カバー部材として共用している。したがっ
て、部品点数が低減され、組付性も向上する。
【0064】次に、図6には第4の実施の形態に係る露
光装置130の概略断面図が示されている。
光装置130の概略断面図が示されている。
【0065】露光装置130では、支持フレーム132
にスライド軸134が設けられており、さらにスライド
軸134には液晶パネル136及び露光レンズ138が
取り付けられている。液晶パネル136は、光入射面及
び光射出面にそれぞれ偏光板140、偏光板142が設
けられている。一方、露光レンズ138はスライド軸1
34上をスライド可能であり、前述した露光レンズ35
と同様にピント及び倍率を調節可能である。
にスライド軸134が設けられており、さらにスライド
軸134には液晶パネル136及び露光レンズ138が
取り付けられている。液晶パネル136は、光入射面及
び光射出面にそれぞれ偏光板140、偏光板142が設
けられている。一方、露光レンズ138はスライド軸1
34上をスライド可能であり、前述した露光レンズ35
と同様にピント及び倍率を調節可能である。
【0066】また、支持フレーム132にはカバー14
4が設けられている。カバー144は、液晶パネル13
6及び露光レンズ138を密閉して被覆する状態で支持
フレーム132に取り付けられており、さらに、液晶パ
ネル136の光入射面及び光射出面から離間した位置で
かつ露光入射光及び出射光が通過する部位には、開口1
46、148が形成されている。各開口146、148
には、それぞれ透明部材としてのガラス板150、ガラ
ス板152が設けられている。
4が設けられている。カバー144は、液晶パネル13
6及び露光レンズ138を密閉して被覆する状態で支持
フレーム132に取り付けられており、さらに、液晶パ
ネル136の光入射面及び光射出面から離間した位置で
かつ露光入射光及び出射光が通過する部位には、開口1
46、148が形成されている。各開口146、148
には、それぞれ透明部材としてのガラス板150、ガラ
ス板152が設けられている。
【0067】この露光装置130では、液晶パネル13
6及び露光レンズ138並びにこれを含む周辺部品はカ
バー144及びガラス板150、ガラス板152によっ
て密閉状態で被覆されている。
6及び露光レンズ138並びにこれを含む周辺部品はカ
バー144及びガラス板150、ガラス板152によっ
て密閉状態で被覆されている。
【0068】ここで仮に、カバー144のうち露光入射
光部分及び出射光部分(開口146、148)、すなわ
ちガラス板150、ガラス板152の表面に塵が付着す
ると、この塵は液晶パネル136の光入射面または光射
出面(すなわち、所謂ピント面)から大きく離間した位
置に存在することになる。したがって、液晶パネル13
6に投影された露光光が露光レンズ138を介して所定
の倍率で印画紙に結像される際には、前記塵は所謂ピン
ボケ状態となり、画像面への影響が低減される。これに
より、画像の品質が低下することが防止できる。
光部分及び出射光部分(開口146、148)、すなわ
ちガラス板150、ガラス板152の表面に塵が付着す
ると、この塵は液晶パネル136の光入射面または光射
出面(すなわち、所謂ピント面)から大きく離間した位
置に存在することになる。したがって、液晶パネル13
6に投影された露光光が露光レンズ138を介して所定
の倍率で印画紙に結像される際には、前記塵は所謂ピン
ボケ状態となり、画像面への影響が低減される。これに
より、画像の品質が低下することが防止できる。
【0069】次に、図7には第5の実施の形態に係る露
光装置160の概略断面図が示されている。
光装置160の概略断面図が示されている。
【0070】露光装置160では、前述した第4の実施
の形態に係る露光装置130における液晶パネル136
に代えて液晶パネル162が設けられている。液晶パネ
ル162では、光射出面の偏光板が省略された構成とな
っている。また、露光装置160では、前述した第4の
実施の形態に係る露光装置130におけるガラス板15
2に代えて、開口148には透明部材としての偏光板1
64が設けられている。このため、液晶パネル162及
び露光レンズ138並びにこれを含む周辺部品は、カバ
ー144、ガラス板150及び偏光板164によって密
閉状態で被覆されている。
の形態に係る露光装置130における液晶パネル136
に代えて液晶パネル162が設けられている。液晶パネ
ル162では、光射出面の偏光板が省略された構成とな
っている。また、露光装置160では、前述した第4の
実施の形態に係る露光装置130におけるガラス板15
2に代えて、開口148には透明部材としての偏光板1
64が設けられている。このため、液晶パネル162及
び露光レンズ138並びにこれを含む周辺部品は、カバ
ー144、ガラス板150及び偏光板164によって密
閉状態で被覆されている。
【0071】この露光装置160では、偏光板164
を、液晶パネル162及び露光レンズ138等を密閉状
態で被覆する透明部材として共用している。ここで、一
般に偏光板は熱に弱いため、交換等のメンテナンスが必
要になる場合がある。この場合、露光装置160では、
偏光板164を透明部材と共用することにより、メンテ
ナンスが容易になり、部品点数が低減され、組付性も向
上する。
を、液晶パネル162及び露光レンズ138等を密閉状
態で被覆する透明部材として共用している。ここで、一
般に偏光板は熱に弱いため、交換等のメンテナンスが必
要になる場合がある。この場合、露光装置160では、
偏光板164を透明部材と共用することにより、メンテ
ナンスが容易になり、部品点数が低減され、組付性も向
上する。
【0072】なお、前述の如く液晶パネル162の光射
出面側の偏光板を省略すると共に光射出側の開口148
に透明部材としての偏光板164を設けた構成とするに
限らず、これとは逆に、液晶パネル162の光入射面側
の偏光板140を省略すると共に光入射側の開口146
に透明部材としての偏光板を設ける構成としてもよい。
出面側の偏光板を省略すると共に光射出側の開口148
に透明部材としての偏光板164を設けた構成とするに
限らず、これとは逆に、液晶パネル162の光入射面側
の偏光板140を省略すると共に光入射側の開口146
に透明部材としての偏光板を設ける構成としてもよい。
【0073】次に、図8には第6の実施の形態に係る露
光装置170の概略断面図が示されている。
光装置170の概略断面図が示されている。
【0074】露光装置170では、前述した第4の実施
の形態に係る露光装置130の光射出側に設けられたガ
ラス板152が省略されると共に、このガラス板152
に代えて、透明部材として共用される露光レンズ138
が設けられている。このため、液晶パネル136はカバ
ー144、ガラス板150及び露光レンズ138によっ
て密閉状態で被覆される構成である。
の形態に係る露光装置130の光射出側に設けられたガ
ラス板152が省略されると共に、このガラス板152
に代えて、透明部材として共用される露光レンズ138
が設けられている。このため、液晶パネル136はカバ
ー144、ガラス板150及び露光レンズ138によっ
て密閉状態で被覆される構成である。
【0075】この露光装置170では、露光レンズ13
8を、液晶パネル136を密閉状態で被覆する透明部材
として共用している。したがって、部品点数が低減さ
れ、組付性も向上する。
8を、液晶パネル136を密閉状態で被覆する透明部材
として共用している。したがって、部品点数が低減さ
れ、組付性も向上する。
【0076】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る露光装
置は、液晶パネルに投影した露光光を露光レンズを介し
て感光材料に露光して画像を記録する場合に、塵の影響
を大幅に低減して高品質の画像を露光することができる
という優れた効果を有している。
置は、液晶パネルに投影した露光光を露光レンズを介し
て感光材料に露光して画像を記録する場合に、塵の影響
を大幅に低減して高品質の画像を露光することができる
という優れた効果を有している。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る露光装置が適
用されたプリンタプロセッサの概略全体構成図である。
用されたプリンタプロセッサの概略全体構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るプリンタプロ
セッサにおけるプリンタ部の構成を示すブロック図であ
る。
セッサにおけるプリンタ部の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るプリンタプロ
セッサの副プリント部に適用された液晶パネルの概略断
面図である。
セッサの副プリント部に適用された液晶パネルの概略断
面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る露光装置に適
用された液晶パネルの概略断面図である。
用された液晶パネルの概略断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る露光装置に適
用された液晶パネルの概略断面図である。
用された液晶パネルの概略断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係る露光装置の概
略断面図である。
略断面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態に係る露光装置の概
略断面図である。
略断面図である。
【図8】本発明の第6の実施の形態に係る露光装置の概
略断面図である。
略断面図である。
10 プリンタプロセッサ 22 副プリント部(露光装置) 25 B−LED 26 R−LED 27 G−LED 31 液晶パネル 35 露光レンズ 41 画像表示部 41A 光入射面 41B 光射出面 49 偏光板 53 偏光板 54 印画紙 55 ガラス板(透明カバー部材) 57 ガラス板(透明カバー部材) 110 液晶パネル 112 偏光板(透明カバー部材) 120 液晶パネル 130 露光装置 136 液晶パネル 138 露光レンズ 140 偏光板 142 偏光板 144 カバー 150 ガラス板(透明部材) 152 ガラス板(透明部材) 160 露光装置 162 液晶パネル 164 偏光板 170 露光装置
Claims (6)
- 【請求項1】像露光用の平行光を液晶パネルに投影し前
記液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所
定の倍率で感光材料に露光する露光装置において、 前記液晶パネルの光入射面及び光射出面から離間した位
置で前記液晶パネルを密閉して被覆する透明カバー部材
を設けたことを特徴とする露光装置。 - 【請求項2】前記光入射面側及び光射出面側に設けられ
た前記透明カバー部材のうち、少なくとも何れか一方が
偏光板であることを特徴とする請求項1記載の露光装
置。 - 【請求項3】前記光入射面側及び光射出面側に設けられ
た前記透明カバー部材のうち、少なくとも何れか一方が
露光レンズであることを特徴とする請求項1記載の露光
装置。 - 【請求項4】像露光用の平行光を液晶パネルに投影し前
記液晶パネルに表示された画像を露光レンズによって所
定の倍率で感光材料に露光する露光装置において、 少なくとも前記液晶パネルを含む部位を密閉して被覆す
るカバーを設けると共に、前記カバーのうち、前記液晶
パネルの光入射面及び光射出面から離間した位置でかつ
前記露光入射光及び出射光が通過する部位を、透明部材
としたことを特徴とする露光装置。 - 【請求項5】前記光入射面側及び光射出面側に設けられ
た前記透明部材のうち、少なくとも何れか一方が偏光板
であることを特徴とする請求項4記載の露光装置。 - 【請求項6】前記光入射面側及び光射出面側に設けられ
た前記透明部材のうち、少なくとも何れか一方が露光レ
ンズであることを特徴とする請求項4記載の露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266920A JPH0996876A (ja) | 1995-07-27 | 1995-10-16 | 露光装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19165595 | 1995-07-27 | ||
| JP7-191655 | 1995-07-27 | ||
| JP7266920A JPH0996876A (ja) | 1995-07-27 | 1995-10-16 | 露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996876A true JPH0996876A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=26506831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266920A Pending JPH0996876A (ja) | 1995-07-27 | 1995-10-16 | 露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341138A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nitto Denko Corp | 偏光板の製造方法及び液晶表示装置 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP7266920A patent/JPH0996876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341138A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nitto Denko Corp | 偏光板の製造方法及び液晶表示装置 |
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