JPH0997097A - 音声認識の確認訂正方法 - Google Patents
音声認識の確認訂正方法Info
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- JPH0997097A JPH0997097A JP25534595A JP25534595A JPH0997097A JP H0997097 A JPH0997097 A JP H0997097A JP 25534595 A JP25534595 A JP 25534595A JP 25534595 A JP25534595 A JP 25534595A JP H0997097 A JPH0997097 A JP H0997097A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 認識率の低い簡易な音声認識装置においても
効率良く認識データの確認訂正が行えるようにし、低認
識率の音声認識装置の利用性向上を図る。 【解決手段】 音声認識の確認訂正方法において、入力
した音声をデジタル信号に変換して一次記憶部に記憶す
る処理と、一次記憶部から認識処理部へこのデジタル信
号を取り込み予め登録してある単語のデジタル信号と照
合して入力音声の単語を特定する処理と、特定された単
語を入力順に認識番号を付与して認識データとして記憶
する処理と、認識処理部に取り込まれたデジタル信号を
単語の特定に先立ちデジタル信号のまま入力順に識別番
号を付与して記憶する処理と、音声入力が完了した時点
で蓄積された認識データを表示部に表示する処理と、こ
の際同時に認識データの識別番号と同一の識別番号を有
するデジタル信号をスピーカより音声情報として出力す
る処理とを備える。
効率良く認識データの確認訂正が行えるようにし、低認
識率の音声認識装置の利用性向上を図る。 【解決手段】 音声認識の確認訂正方法において、入力
した音声をデジタル信号に変換して一次記憶部に記憶す
る処理と、一次記憶部から認識処理部へこのデジタル信
号を取り込み予め登録してある単語のデジタル信号と照
合して入力音声の単語を特定する処理と、特定された単
語を入力順に認識番号を付与して認識データとして記憶
する処理と、認識処理部に取り込まれたデジタル信号を
単語の特定に先立ちデジタル信号のまま入力順に識別番
号を付与して記憶する処理と、音声入力が完了した時点
で蓄積された認識データを表示部に表示する処理と、こ
の際同時に認識データの識別番号と同一の識別番号を有
するデジタル信号をスピーカより音声情報として出力す
る処理とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号に変
換した音声を予め登録してあるデジタル信号と照合し、
特定された単語を認識データとして記憶する音声認識方
法において、未認識、誤認識音声の確認及び訂正を行う
確認訂正方法に関するものである。
換した音声を予め登録してあるデジタル信号と照合し、
特定された単語を認識データとして記憶する音声認識方
法において、未認識、誤認識音声の確認及び訂正を行う
確認訂正方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音声認識装置では、マイク或いは電話機
のハンドセットなどより音声が入力されると、入力され
た音声の周波数成分や周波数分布特性と、予め登録され
ている単語の周波数成分や周波数分布特性とが照合さ
れ、これにより単語が特定され、更に特定された単語が
単語辞書と照会されるなどして、音声の入力情報が認識
データとして記憶される。
のハンドセットなどより音声が入力されると、入力され
た音声の周波数成分や周波数分布特性と、予め登録され
ている単語の周波数成分や周波数分布特性とが照合さ
れ、これにより単語が特定され、更に特定された単語が
単語辞書と照会されるなどして、音声の入力情報が認識
データとして記憶される。
【0003】この際、特にパーソナルコンピュータなど
の小型簡易な音声認識装置や、音声入力者を限定しない
不特定話者による音声認識装置では、認識率が低いた
め、音声情報と認識データの正否を確認する必要が生じ
る。
の小型簡易な音声認識装置や、音声入力者を限定しない
不特定話者による音声認識装置では、認識率が低いた
め、音声情報と認識データの正否を確認する必要が生じ
る。
【0004】このような正否の確認方法としては、例え
ば一旦記憶された認識データを音声変換してスピーカや
電話機のハンドセットに音声出力し、入力者がこの音声
出力に基づいて入力情報との確認を行って、正確に認識
していた場合には「はい」で応答し、誤認識していた場
合には音声を繰り返し入力する方法や、認識データをデ
ィスプレイなどに単に表示し、入力者が表示内容を確認
することにより、正常に認識している場合にはキーボー
ドの「RETURN」キーで応答し、誤認識している場
合にはキーボードによって正常な情報に修正する方法な
どがあった。これらの確認訂正方法では、単位項目ごと
に音声情報の確認訂正が行われ、入力項目が複数に及ぶ
場合にはこれらの確認訂正作業が順次繰り返して行われ
ることとなった。
ば一旦記憶された認識データを音声変換してスピーカや
電話機のハンドセットに音声出力し、入力者がこの音声
出力に基づいて入力情報との確認を行って、正確に認識
していた場合には「はい」で応答し、誤認識していた場
合には音声を繰り返し入力する方法や、認識データをデ
ィスプレイなどに単に表示し、入力者が表示内容を確認
することにより、正常に認識している場合にはキーボー
ドの「RETURN」キーで応答し、誤認識している場
合にはキーボードによって正常な情報に修正する方法な
どがあった。これらの確認訂正方法では、単位項目ごと
に音声情報の確認訂正が行われ、入力項目が複数に及ぶ
場合にはこれらの確認訂正作業が順次繰り返して行われ
ることとなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーソ
ナルコンピュータなどの小型簡易なシステムや、音声入
力者を限定しない不特定話者による音声認識装置では、
認識率が低いため、単位項目(一回の入力)の都度に認
識結果の正否を確認し、正常認識の判定及び誤認識の修
正を行わなければならず、連続して複数回の入力を行わ
なければならない場合には、極めて効率が悪く利用でき
ないなどの問題があった。また、入力する場所(マイ
ク)と修正する場所(パーソナルコンピュータ)が離れ
ている場合には、一定の入力単位で、この間を往復しな
ければならないため、効率は更に低下することとなっ
た。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、認識率
の低い簡易な音声認識装置においても効率良く認識デー
タの確認訂正が行える音声認識の確認訂正方法を提供
し、低認識率の音声認識装置の利用性向上を図ることを
目的とする。
ナルコンピュータなどの小型簡易なシステムや、音声入
力者を限定しない不特定話者による音声認識装置では、
認識率が低いため、単位項目(一回の入力)の都度に認
識結果の正否を確認し、正常認識の判定及び誤認識の修
正を行わなければならず、連続して複数回の入力を行わ
なければならない場合には、極めて効率が悪く利用でき
ないなどの問題があった。また、入力する場所(マイ
ク)と修正する場所(パーソナルコンピュータ)が離れ
ている場合には、一定の入力単位で、この間を往復しな
ければならないため、効率は更に低下することとなっ
た。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、認識率
の低い簡易な音声認識装置においても効率良く認識デー
タの確認訂正が行える音声認識の確認訂正方法を提供
し、低認識率の音声認識装置の利用性向上を図ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る音声認識の確認訂正方法は、マイクより
入力した音声を信号変換部でデジタル信号に変換して一
次記憶部に記憶する処理と、一次記憶部から認識処理部
へ該デジタル信号を取り込み予め認識処理部に登録して
ある単語のデジタル信号と照合して入力音声の単語を特
定する処理と、特定された単語を入力順に認識番号を付
与して認識データとして記憶する処理と、前記認識処理
部に取り込まれた前記デジタル信号を単語の特定処理に
先立ちデジタル信号のまま入力順に識別番号を付与して
記憶する処理と、音声入力が完了した時点で前記蓄積さ
れた認識データを表示部に表示する処理と、この際同時
に認識データの識別番号と同一の識別番号を有するデジ
タル信号をデジタルアナログ変換を行いスピーカより音
声情報として出力する処理とを備えたことを特徴とする
ものである。そして、この方法では、音声情報と、この
音声情報を認識することによって得られた認識データと
が、識別番号で関連した状態となって記憶され、音声入
力完了後に、音声情報と、認識データとが同時に出力さ
れる。これにより、音声情報と対比しながら認識データ
の確認が可能となる。
の本発明に係る音声認識の確認訂正方法は、マイクより
入力した音声を信号変換部でデジタル信号に変換して一
次記憶部に記憶する処理と、一次記憶部から認識処理部
へ該デジタル信号を取り込み予め認識処理部に登録して
ある単語のデジタル信号と照合して入力音声の単語を特
定する処理と、特定された単語を入力順に認識番号を付
与して認識データとして記憶する処理と、前記認識処理
部に取り込まれた前記デジタル信号を単語の特定処理に
先立ちデジタル信号のまま入力順に識別番号を付与して
記憶する処理と、音声入力が完了した時点で前記蓄積さ
れた認識データを表示部に表示する処理と、この際同時
に認識データの識別番号と同一の識別番号を有するデジ
タル信号をデジタルアナログ変換を行いスピーカより音
声情報として出力する処理とを備えたことを特徴とする
ものである。そして、この方法では、音声情報と、この
音声情報を認識することによって得られた認識データと
が、識別番号で関連した状態となって記憶され、音声入
力完了後に、音声情報と、認識データとが同時に出力さ
れる。これにより、音声情報と対比しながら認識データ
の確認が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る音声認識の確
認訂正方法の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明による確認訂正方法の手順を示
すフローチャート、図2は本発明による確認訂正方法を
実現する装置の構成を示したブロック図、図3は図2の
装置に記憶されるデータの構造図で(a)は認識デー
タ、(b)は音声情報を示す。本発明による確認訂正方
法を実施するには、パーソナルコンピュータをその構成
の主要部とした確認訂正装置1(図2参照)が使用され
る。
認訂正方法の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明による確認訂正方法の手順を示
すフローチャート、図2は本発明による確認訂正方法を
実現する装置の構成を示したブロック図、図3は図2の
装置に記憶されるデータの構造図で(a)は認識デー
タ、(b)は音声情報を示す。本発明による確認訂正方
法を実施するには、パーソナルコンピュータをその構成
の主要部とした確認訂正装置1(図2参照)が使用され
る。
【0008】図2において、2はパーソナルコンピュー
タ本体で、パーソナルコンピュータ本体2には表示部
3、キーボード5、ハードディスク7が接続される。ま
た、9は音声入力用のマイクで、マイク9は認識処理部
11を介してパーソナルコンピュータ本体2へと接続さ
れる。この認識処理部11には一次記憶部13、信号変
換部15とが接続される。また、17は出力スピーカ
で、出力スピーカ17は認識処理部11を介してパーソ
ナルコンピュータ本体2へと接続される。
タ本体で、パーソナルコンピュータ本体2には表示部
3、キーボード5、ハードディスク7が接続される。ま
た、9は音声入力用のマイクで、マイク9は認識処理部
11を介してパーソナルコンピュータ本体2へと接続さ
れる。この認識処理部11には一次記憶部13、信号変
換部15とが接続される。また、17は出力スピーカ
で、出力スピーカ17は認識処理部11を介してパーソ
ナルコンピュータ本体2へと接続される。
【0009】このように構成される確認訂正装置1を用
いての確認訂正方法の動作を図1に基づき説明する。音
声入力が選択されると(s1)、マイク9より入力され
た音声は、認識処理部11の図示しないアナログ入力部
より入力され(s3)、信号変換部15でデジタル信号
に変換された後、一次記憶部13に記憶される(s
5)。音声入力が無くなった時点、或いは音声入力開始
から一定時間経過した時点で、一次記憶部13から認識
処理部11へデジタル信号が取り込まれ、予め認識処理
部11に登録してある単語のデジタル信号と照合され、
入力音声の単語が特定、即ち音声認識される(s7)。
いての確認訂正方法の動作を図1に基づき説明する。音
声入力が選択されると(s1)、マイク9より入力され
た音声は、認識処理部11の図示しないアナログ入力部
より入力され(s3)、信号変換部15でデジタル信号
に変換された後、一次記憶部13に記憶される(s
5)。音声入力が無くなった時点、或いは音声入力開始
から一定時間経過した時点で、一次記憶部13から認識
処理部11へデジタル信号が取り込まれ、予め認識処理
部11に登録してある単語のデジタル信号と照合され、
入力音声の単語が特定、即ち音声認識される(s7)。
【0010】特定された単語は、データとしてパーソナ
ルコンピュータ本体2に送られ、入力順に図3(a)に
示す認識番号nが付与され(s9)、認識データD1 と
してパーソナルコンピュータ本体2に接続されたハード
ディスク7の認識データ格納エリアに記憶される(s1
1)。
ルコンピュータ本体2に送られ、入力順に図3(a)に
示す認識番号nが付与され(s9)、認識データD1 と
してパーソナルコンピュータ本体2に接続されたハード
ディスク7の認識データ格納エリアに記憶される(s1
1)。
【0011】一方、認識処理のため、認識処理部に取り
込まれたデジタル信号は、認識処理に先立ち、デジタル
信号に圧縮(s13)されたまま、パーソナルコンピュ
ータ本体2に送られ、入力順に図3(b)に示す識別番
号nが付与され(s15)、ハードディスク7のデジタ
ル信号蓄積エリアに記憶される(s17)。この際、認
識データD1 とデジタル信号の認識番号nは同一のもの
で付与され、異なる格納エリアで区分することなどによ
り、関連性を持たせておく。即ち、認識データD1 とデ
ジタル信号は、同一の識別番号が付与され、異なる格納
エリアに記憶されることとなる。このようにして、音声
情報D2 の入力を最終入力(s19)まで次々に繰り返
して行う。
込まれたデジタル信号は、認識処理に先立ち、デジタル
信号に圧縮(s13)されたまま、パーソナルコンピュ
ータ本体2に送られ、入力順に図3(b)に示す識別番
号nが付与され(s15)、ハードディスク7のデジタ
ル信号蓄積エリアに記憶される(s17)。この際、認
識データD1 とデジタル信号の認識番号nは同一のもの
で付与され、異なる格納エリアで区分することなどによ
り、関連性を持たせておく。即ち、認識データD1 とデ
ジタル信号は、同一の識別番号が付与され、異なる格納
エリアに記憶されることとなる。このようにして、音声
情報D2 の入力を最終入力(s19)まで次々に繰り返
して行う。
【0012】次に、一旦、入力が完了した時点で、キー
ボード5により、ハードディスク7の認識データ格納エ
リアに蓄積された認識データD1 を取り出す処理(s2
1)、及びデジタル信号を取り出す処理(s23)を行
う。認識データD1 の取り出しが指示されると、ハード
ディスク7の認識データ格納エリアに蓄積された認識デ
ータD1 が表示部3に表示される(s25)。この際同
時に、認識データD1の識別番号と同一の識別番号を有
するデジタル信号をパーソナルコンピュータ本体2及び
認識処理部11を経由して信号変換部15に送り、デジ
タルアナログ変換を行い、スピーカ17より音声情報D
2 として出力する(s27)。
ボード5により、ハードディスク7の認識データ格納エ
リアに蓄積された認識データD1 を取り出す処理(s2
1)、及びデジタル信号を取り出す処理(s23)を行
う。認識データD1 の取り出しが指示されると、ハード
ディスク7の認識データ格納エリアに蓄積された認識デ
ータD1 が表示部3に表示される(s25)。この際同
時に、認識データD1の識別番号と同一の識別番号を有
するデジタル信号をパーソナルコンピュータ本体2及び
認識処理部11を経由して信号変換部15に送り、デジ
タルアナログ変換を行い、スピーカ17より音声情報D
2 として出力する(s27)。
【0013】これにより、オペレータは、音声入力を認
識した認識データD1 (表示データ)と、入力音声(ス
ピーカ出力)との確認修正を行う(s29)。ここで、
確認結果が正しければ、「RETURN」キーで応答
し、誤認識の部分があれば、キーボード5で内容を訂正
し、これを最終読み込みまで繰り返すことで(s31)
確認訂正が終了される。
識した認識データD1 (表示データ)と、入力音声(ス
ピーカ出力)との確認修正を行う(s29)。ここで、
確認結果が正しければ、「RETURN」キーで応答
し、誤認識の部分があれば、キーボード5で内容を訂正
し、これを最終読み込みまで繰り返すことで(s31)
確認訂正が終了される。
【0014】正常確認又は内容訂正を完了した確認デー
タは、ハードディスク7の確認データ格納エリアに記憶
され、次の入力情報が同様にして確認、訂正されてい
く。そして、このようにして記憶された確認データ格納
エリアの認識データD1 が最終的な入力データとして使
用されることになる。
タは、ハードディスク7の確認データ格納エリアに記憶
され、次の入力情報が同様にして確認、訂正されてい
く。そして、このようにして記憶された確認データ格納
エリアの認識データD1 が最終的な入力データとして使
用されることになる。
【0015】上述の確認訂正方法によれば、音声情報
と、この音声情報を認識することによって得られた認識
データD1 とを識別番号で関連させてハードディスク7
に記憶したので、音声入力完了後に音声情報と、認識デ
ータD1 とを同時に出力させて確認及び修正を行うこと
ができる。従って、オペレータは、音声情報と、対比し
ながら認識データD1 を確認することができ、音声入力
から時間が経過した後、或いは音声入力者以外の訂正者
であっても、効率良く認識データD1 の確認と訂正を行
うことができる。この結果、認識率の高くない簡易で安
価な音声認識装置を効果的に使用することができるよう
になる。更に、このような方法によれば、安価な音声認
識装置が利用可能となるので、コンピュータ操作に不慣
れな入力者であっても、このような安価な音声認識装置
を使用することで、容易にデータ入力が行えるようにな
る。
と、この音声情報を認識することによって得られた認識
データD1 とを識別番号で関連させてハードディスク7
に記憶したので、音声入力完了後に音声情報と、認識デ
ータD1 とを同時に出力させて確認及び修正を行うこと
ができる。従って、オペレータは、音声情報と、対比し
ながら認識データD1 を確認することができ、音声入力
から時間が経過した後、或いは音声入力者以外の訂正者
であっても、効率良く認識データD1 の確認と訂正を行
うことができる。この結果、認識率の高くない簡易で安
価な音声認識装置を効果的に使用することができるよう
になる。更に、このような方法によれば、安価な音声認
識装置が利用可能となるので、コンピュータ操作に不慣
れな入力者であっても、このような安価な音声認識装置
を使用することで、容易にデータ入力が行えるようにな
る。
【0016】なお、上述の実施の形態では、マイク9を
認識処理部11に直接接続したが、本発明による確認訂
正方法は、電話機やワイヤレスマイクで接続することに
より、リモート入力や、移動しながらの入力にも利用で
きる。
認識処理部11に直接接続したが、本発明による確認訂
正方法は、電話機やワイヤレスマイクで接続することに
より、リモート入力や、移動しながらの入力にも利用で
きる。
【0017】また、上述の実施の形態では、マイク9を
一台だけ接続する場合を例に説明したが、マイク9を複
数台接続すれば、入力効率を更に高めることができる。
即ち、一回目の入力−認識−表示−修正、二回目の入力
−認識−表示−修正を行った場合、一回目、二回目のレ
スポンスに時間がかかる。これは、従来の簡易な音声認
識装置では、音声の再入力による修正が一般的であり、
それもまた認識率が悪く非効率となっているためであ
る。本発明では、認識の良否を意識しないでよいこと
と、キーボード5による修正のため、マイク9を複数台
接続すれば入力及び修正の効率を高めることができる。
一台だけ接続する場合を例に説明したが、マイク9を複
数台接続すれば、入力効率を更に高めることができる。
即ち、一回目の入力−認識−表示−修正、二回目の入力
−認識−表示−修正を行った場合、一回目、二回目のレ
スポンスに時間がかかる。これは、従来の簡易な音声認
識装置では、音声の再入力による修正が一般的であり、
それもまた認識率が悪く非効率となっているためであ
る。本発明では、認識の良否を意識しないでよいこと
と、キーボード5による修正のため、マイク9を複数台
接続すれば入力及び修正の効率を高めることができる。
【0018】更に、本装置の複数台をLAN(local ar
ea network)で接続することにより、ハードディスク7
に記憶された認識データD1 やデジタル信号をそれぞれ
の装置から取り込むこととすれば、複数の確認訂正作業
が相互で行えるようになり、認識データD1 の確認、訂
正作業を更に効率的に行うことができる。
ea network)で接続することにより、ハードディスク7
に記憶された認識データD1 やデジタル信号をそれぞれ
の装置から取り込むこととすれば、複数の確認訂正作業
が相互で行えるようになり、認識データD1 の確認、訂
正作業を更に効率的に行うことができる。
【0019】そして、上述の実施の形態では、音声入力
が完了してから認識データD1 の確認、訂正を行った
が、マルチジョブ方式を使用し、入力者と、コンピュー
タ操作に慣れた確認訂正作業者の作業を分担すれば、入
力と、確認訂正作業とが並行して行え、効率的且つ迅速
な入力確認訂正作業を行うことができる。
が完了してから認識データD1 の確認、訂正を行った
が、マルチジョブ方式を使用し、入力者と、コンピュー
タ操作に慣れた確認訂正作業者の作業を分担すれば、入
力と、確認訂正作業とが並行して行え、効率的且つ迅速
な入力確認訂正作業を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る音声認識の確認訂正方法によれば、音声情報と認識デ
ータとを識別番号で関連させて記憶し、音声入力完了後
に音声情報と認識データとを同時に出力させて確認及び
修正を行うようにしたので、音声情報と対比しながら認
識データを確認することができ、音声入力から時間が経
過した後、或いは音声入力者以外の訂正者であっても、
効率良く認識データの確認と訂正を行うことができる。
この結果、認識率の高くない簡易で安価な音声認識装置
を効果的に使用することができるようになる。
る音声認識の確認訂正方法によれば、音声情報と認識デ
ータとを識別番号で関連させて記憶し、音声入力完了後
に音声情報と認識データとを同時に出力させて確認及び
修正を行うようにしたので、音声情報と対比しながら認
識データを確認することができ、音声入力から時間が経
過した後、或いは音声入力者以外の訂正者であっても、
効率良く認識データの確認と訂正を行うことができる。
この結果、認識率の高くない簡易で安価な音声認識装置
を効果的に使用することができるようになる。
【図1】本発明による確認訂正方法の手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】本発明による確認訂正方法を実現するための装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図3】図2の装置に記憶されるデータの構造図で
(a)は認識データ、(b)は音声情報を示す。
(a)は認識データ、(b)は音声情報を示す。
3 表示部 9 マイク 11 認識処理部 13 一次記憶部 15 信号変換部 17 スピーカ
Claims (4)
- 【請求項1】 マイクより入力した音声を信号変換部で
デジタル信号に変換して一次記憶部に記憶する処理と、 一次記憶部から認識処理部へ該デジタル信号を取り込み
予め認識処理部に登録してある単語のデジタル信号と照
合して入力音声の単語を特定する処理と、 特定された単語を入力順に認識番号を付与して認識デー
タとして記憶する処理と、 前記認識処理部に取り込まれた前記デジタル信号を単語
の特定処理に先立ちデジタル信号のまま入力順に識別番
号を付与して記憶する処理と、 音声入力が完了した時点で前記蓄積された認識データを
表示部に表示する処理と、 この際同時に認識データの識別番号と同一の識別番号を
有するデジタル信号をデジタルアナログ変換を行いスピ
ーカより音声情報として出力する処理とを備えたことを
特徴とする音声認識の確認訂正方法。 - 【請求項2】 音声の入力を複数のマイクを用いて行う
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識の確認訂正方
法。 - 【請求項3】 請求項1記載の音声認識の確認訂正方法
を実施する複数台の確認訂正装置をLANにより接続
し、認識データ及びデジタル信号をそれぞれの該確認訂
正装置から取り込んで認識データの確認訂正を行うこと
を特徴とする音声認識の確認訂正方法。 - 【請求項4】 マルチジョブ方式により前記音声入力と
前記認識データの確認訂正とを分担して並行に処理する
ことを特徴とする請求項1記載の音声認識の確認訂正方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25534595A JPH0997097A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 音声認識の確認訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25534595A JPH0997097A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 音声認識の確認訂正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997097A true JPH0997097A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17277505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25534595A Withdrawn JPH0997097A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 音声認識の確認訂正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529381A (ja) * | 2001-03-29 | 2004-09-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 認識音声に対する同期再生中の文字編集 |
| JP2017192549A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 治療計画装置及び治療計画方法 |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP25534595A patent/JPH0997097A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529381A (ja) * | 2001-03-29 | 2004-09-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 認識音声に対する同期再生中の文字編集 |
| JP2017192549A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 治療計画装置及び治療計画方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |