JPH0997171A - ソースプログラムのバージョン管理方法 - Google Patents
ソースプログラムのバージョン管理方法Info
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- JPH0997171A JPH0997171A JP25227695A JP25227695A JPH0997171A JP H0997171 A JPH0997171 A JP H0997171A JP 25227695 A JP25227695 A JP 25227695A JP 25227695 A JP25227695 A JP 25227695A JP H0997171 A JPH0997171 A JP H0997171A
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- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 97
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 97
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 claims description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 54
- 230000008676 import Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソースプログラムの改造のリリース時におけ
る修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れを防止する
こと。 【構成】 各ソースプログラムは、改造に関する情報と
して、ソースプログラムの改造番号、バージョン、払い
出し日、リリース日、修正情報テーブル番号、改造に取
り込むべき修正情報番号を格納したバージョン管理テー
ブルを有し、ソースプログラム改造後に、前記バージョ
ン管理テーブルから改造に取り込むべき修正情報番号に
該当する修正情報テーブルを取り出し、その取り込むべ
き修正情報テーブルが複数個ある場合はそれらをマージ
して1つの修正情報テーブルとし、その修正情報テーブ
ルと改造後のソースプログラムとの相違情報を有する差
分リストを生成し、その差分リストから得た取り込むべ
き修正情報を改造後のソースプログラムに取り込み、そ
の修正情報を取り込んだ改造後のソースプログラムと改
造前の直近本番ソースプログラムとを比較し、その改造
における修正情報テーブルを生成し、ソースプログラム
の改造履歴を保持していくこと。
る修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れを防止する
こと。 【構成】 各ソースプログラムは、改造に関する情報と
して、ソースプログラムの改造番号、バージョン、払い
出し日、リリース日、修正情報テーブル番号、改造に取
り込むべき修正情報番号を格納したバージョン管理テー
ブルを有し、ソースプログラム改造後に、前記バージョ
ン管理テーブルから改造に取り込むべき修正情報番号に
該当する修正情報テーブルを取り出し、その取り込むべ
き修正情報テーブルが複数個ある場合はそれらをマージ
して1つの修正情報テーブルとし、その修正情報テーブ
ルと改造後のソースプログラムとの相違情報を有する差
分リストを生成し、その差分リストから得た取り込むべ
き修正情報を改造後のソースプログラムに取り込み、そ
の修正情報を取り込んだ改造後のソースプログラムと改
造前の直近本番ソースプログラムとを比較し、その改造
における修正情報テーブルを生成し、ソースプログラム
の改造履歴を保持していくこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既存システムに対して
各プログラムのバージョン管理及びバージョン間の修正
情報管理を行う方法に関するものである。
各プログラムのバージョン管理及びバージョン間の修正
情報管理を行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のソースプログラムのバージョン管
理は、直近の本番ソース(改造前ソースプログラム)と
改造後のソースプログラムをコンペアし、そのアンマッ
チ部分をリストで確認し、差分情報として保持していく
方法があった。
理は、直近の本番ソース(改造前ソースプログラム)と
改造後のソースプログラムをコンペアし、そのアンマッ
チ部分をリストで確認し、差分情報として保持していく
方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のソース
プログラムのバージョン管理では、例えば、一つの現行
のソースプログラムに対して短時間で終了する第1の改
造と時間がかかる第2の改造の2つの改造が成され、第
一の改造終了後で第2の改造の終了前に、第3の改造が
成されるときのような場合、上記従来のソースプログラ
ムのバージョン管理では、第3の改造が終了し、リリー
スされた時には、第1の改造による修正情報が保持され
ていないため、第2の改造において、第1、第3の改造
における修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れが発
生することがあった。
プログラムのバージョン管理では、例えば、一つの現行
のソースプログラムに対して短時間で終了する第1の改
造と時間がかかる第2の改造の2つの改造が成され、第
一の改造終了後で第2の改造の終了前に、第3の改造が
成されるときのような場合、上記従来のソースプログラ
ムのバージョン管理では、第3の改造が終了し、リリー
スされた時には、第1の改造による修正情報が保持され
ていないため、第2の改造において、第1、第3の改造
における修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れが発
生することがあった。
【0004】このように、改造が特定のプログラムに集
中した場合等のようなときは、本番ソースの払出し(現
行のソースプログラムのコピーを受け取る)及びリリー
ス(改造後のソースプログラムを渡す)情報の管理が煩
雑になり、修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れが
発生するという問題点があった。
中した場合等のようなときは、本番ソースの払出し(現
行のソースプログラムのコピーを受け取る)及びリリー
ス(改造後のソースプログラムを渡す)情報の管理が煩
雑になり、修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れが
発生するという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、ソースプログラムの改造
のリリース時における修正情報の取り込みミス及び取り
込み漏れを防止することが可能な技術を提供することに
ある。
のリリース時における修正情報の取り込みミス及び取り
込み漏れを防止することが可能な技術を提供することに
ある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0008】コンピュータのソースプログラムの払い出
し時に、その修正内容を格納した修正情報テーブルを保
持し、その改造履歴を保存するソースプログラムのバー
ジョン管理方法であって、各ソースプログラムは、改造
に関する情報として、ソースプログラムの改造番号、バ
ージョン、払い出し日、リリース日、修正情報テーブル
番号、改造に取り込むべき修正情報番号を格納したバー
ジョン管理テーブルを有し、ソースプログラム改造後
に、前記バージョン管理テーブルから改造に取り込むべ
き修正情報番号に該当する修正情報テーブルを取り出
し、その取り込むべき修正情報テーブルが複数個ある場
合はそれらをマージして1つの修正情報テーブルとし、
その修正情報テーブルと改造後のソースプログラムとの
相違情報を有する差分リストを生成し、その差分リスト
から得た取り込むべき修正情報を改造後のソースプログ
ラムに取り込み、その修正情報を取り込んだ改造後のソ
ースプログラムと改造前の直近本番ソースプログラムと
を比較し、その改造における修正情報テーブルを生成
し、ソースプログラムの改造履歴を保持していくこと。
し時に、その修正内容を格納した修正情報テーブルを保
持し、その改造履歴を保存するソースプログラムのバー
ジョン管理方法であって、各ソースプログラムは、改造
に関する情報として、ソースプログラムの改造番号、バ
ージョン、払い出し日、リリース日、修正情報テーブル
番号、改造に取り込むべき修正情報番号を格納したバー
ジョン管理テーブルを有し、ソースプログラム改造後
に、前記バージョン管理テーブルから改造に取り込むべ
き修正情報番号に該当する修正情報テーブルを取り出
し、その取り込むべき修正情報テーブルが複数個ある場
合はそれらをマージして1つの修正情報テーブルとし、
その修正情報テーブルと改造後のソースプログラムとの
相違情報を有する差分リストを生成し、その差分リスト
から得た取り込むべき修正情報を改造後のソースプログ
ラムに取り込み、その修正情報を取り込んだ改造後のソ
ースプログラムと改造前の直近本番ソースプログラムと
を比較し、その改造における修正情報テーブルを生成
し、ソースプログラムの改造履歴を保持していくこと。
【0009】
【作用】上述した手段によれば、改造時に、その内容を
有する修正情報を生成し、バージョン管理テーブルで各
ソースプログラムの改造履歴を保持していくことによ
り、改造が特定のプログラムに集中した場合において
も、そのバージョン管理テーブルに格納された情報か
ら、正確な取り込み情報を得ることができるのでリリー
ス時の修正情報取り込みミス及び取り込み漏れを防止で
きる。
有する修正情報を生成し、バージョン管理テーブルで各
ソースプログラムの改造履歴を保持していくことによ
り、改造が特定のプログラムに集中した場合において
も、そのバージョン管理テーブルに格納された情報か
ら、正確な取り込み情報を得ることができるのでリリー
ス時の修正情報取り込みミス及び取り込み漏れを防止で
きる。
【0010】以下、本発明について、実施例とともに説
明する。
明する。
【0011】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0013】図1は、本実施例のソースプログラムのバ
ージョン管理方法を説明するための図であり、ソースプ
ログラム(以下、ソースと記す)に対して複数の払い出
し及びリリースが発生したバージョンアップの例を示し
ている。
ージョン管理方法を説明するための図であり、ソースプ
ログラム(以下、ソースと記す)に対して複数の払い出
し及びリリースが発生したバージョンアップの例を示し
ている。
【0014】図1に示すバージョンアップの例は、バー
ジョン0のソースに対して、2/5に改造(以下、単に
改と記す)1と改2のためにソースが払出しされ、改1
が完了し、バージョン1のソースとして3/10付けで
リリースされ、3/11に新たな改3のための払い出し
が成され、改3が完了し、3/20付けでバージョン2
のソースとしてリリースされ、さらに、3/21に改4
のための払い出しが成され、前の改2が完了し、3/3
1付けでバージョン3としてリリースされ、4/2付け
で改4によるバージョン4のソースがリリースされると
いうものである。
ジョン0のソースに対して、2/5に改造(以下、単に
改と記す)1と改2のためにソースが払出しされ、改1
が完了し、バージョン1のソースとして3/10付けで
リリースされ、3/11に新たな改3のための払い出し
が成され、改3が完了し、3/20付けでバージョン2
のソースとしてリリースされ、さらに、3/21に改4
のための払い出しが成され、前の改2が完了し、3/3
1付けでバージョン3としてリリースされ、4/2付け
で改4によるバージョン4のソースがリリースされると
いうものである。
【0015】本実施例では、上述したバージョンアップ
の例を基に、ソースのバージョン管理について説明して
いく。
の例を基に、ソースのバージョン管理について説明して
いく。
【0016】本実施例のソースプログラムのバージョン
管理方法では、プログラム毎にバージョン管理テーブル
を設け、各プログラムの払出状態及び本番ソースに格納
されているバージョン、リリース時に取り込む必要のあ
る修正情報テーブルのナンバー等(ユニークなものであ
れば、記号とかでも可)が記録され、各プログラムのス
テータスの一元管理を行う。
管理方法では、プログラム毎にバージョン管理テーブル
を設け、各プログラムの払出状態及び本番ソースに格納
されているバージョン、リリース時に取り込む必要のあ
る修正情報テーブルのナンバー等(ユニークなものであ
れば、記号とかでも可)が記録され、各プログラムのス
テータスの一元管理を行う。
【0017】上述した修正情報テーブルは、各バージョ
ン間の修正情報(修正位置、修正区分(更新、削除、追
加)、修正内容等)が記録され、修正取り込み時に取り
込み側ソースとの差分リスト作成に使用する。
ン間の修正情報(修正位置、修正区分(更新、削除、追
加)、修正内容等)が記録され、修正取り込み時に取り
込み側ソースとの差分リスト作成に使用する。
【0018】図2に、本実施例におけるバージョン管理
テーブルと修正情報テーブルの一例を示す。
テーブルと修正情報テーブルの一例を示す。
【0019】本実施例のバージョン管理テーブル40
は、図2(a)に示すように、改造に関する払い出し記
号41と、払い出しバージョン42と、払い出し日43
と、リリース日44と、修正情報テーブルのナンバ45
と、修正時に取り込みが必要となる取り込み要修正情報
テーブル46とからなる。
は、図2(a)に示すように、改造に関する払い出し記
号41と、払い出しバージョン42と、払い出し日43
と、リリース日44と、修正情報テーブルのナンバ45
と、修正時に取り込みが必要となる取り込み要修正情報
テーブル46とからなる。
【0020】この図1に示したバージョンアップの例で
は、バージョン管理テーブルは、図2(a)に示すよう
に、バージョン0のソースに対して、改1及び改2の払
出し時にバージョン管理テーブルに払出し記号(改1、
改2)及びバージョン(0)、払出し日(199502
05)でエントリ追加する。
は、バージョン管理テーブルは、図2(a)に示すよう
に、バージョン0のソースに対して、改1及び改2の払
出し時にバージョン管理テーブルに払出し記号(改1、
改2)及びバージョン(0)、払出し日(199502
05)でエントリ追加する。
【0021】改1のリリース時、改1のエントリのリリ
ース日領域44に日付(19950310)をセット
し、修正情報テーブルNO領域46に修正情報テーブル
NO()をセットする。さらに、1995年3月10
日の時点ではリリース日がセットされていない払出中の
エントリ(改2)の取り込み要修正情報テーブルNO領
域46に修正情報テーブルNO()をセットする。
ース日領域44に日付(19950310)をセット
し、修正情報テーブルNO領域46に修正情報テーブル
NO()をセットする。さらに、1995年3月10
日の時点ではリリース日がセットされていない払出中の
エントリ(改2)の取り込み要修正情報テーブルNO領
域46に修正情報テーブルNO()をセットする。
【0022】バージョン1のソースに対して、改3の払
出時に改1の払出と同様に改3のエントリを追加する。
出時に改1の払出と同様に改3のエントリを追加する。
【0023】改3のリリース時、改3のエントリ更新
は、改1と同様に行い、払出中のエントリ(改2)の取
り込み要修正情報テーブルNO領域46に修正情報テー
ブルNO()をセットする。
は、改1と同様に行い、払出中のエントリ(改2)の取
り込み要修正情報テーブルNO領域46に修正情報テー
ブルNO()をセットする。
【0024】バージョン2のソースに対して、改4の払
出時に改1の払出と同様に改4のエントリを追加する。
出時に改1の払出と同様に改4のエントリを追加する。
【0025】改2のリリース時、改2のエントリの更新
は改1と同様に行い、払出中のエントリ(改4)の取り
込み要修正情報テーブルNO領域46に修正情報テーブ
ルNO()を更新する。
は改1と同様に行い、払出中のエントリ(改4)の取り
込み要修正情報テーブルNO領域46に修正情報テーブ
ルNO()を更新する。
【0026】修正情報テーブル21〜24は、図2
(b)に示すように、ソースにおける修正内容50と、
払い出し記号51と、バージョン52と、修正記号5
3、修正管理用SEQ54とからなる。
(b)に示すように、ソースにおける修正内容50と、
払い出し記号51と、バージョン52と、修正記号5
3、修正管理用SEQ54とからなる。
【0027】修正記号53に示されたUは更新、Dは削
除、Aは追加をそれぞれ示し、ソース行に付加した修正
管理用SEQ54は、修正時において、ソース行の入れ
替えがあっても容易に認識できるように、バージョン0
時に付与されたソース行の連番であり、各ソース行の絶
対番号を示す。
除、Aは追加をそれぞれ示し、ソース行に付加した修正
管理用SEQ54は、修正時において、ソース行の入れ
替えがあっても容易に認識できるように、バージョン0
時に付与されたソース行の連番であり、各ソース行の絶
対番号を示す。
【0028】ソースプログラムの修正によりソース行が
追加された場合は、追加されたソース行に枝番を付与す
ることで管理する。例えば、図2(b)に示した修正管
理用SEQ54に示された5ー1は、修正管理要SEQ
54が5のソース行の後に追加されるということを示
す。
追加された場合は、追加されたソース行に枝番を付与す
ることで管理する。例えば、図2(b)に示した修正管
理用SEQ54に示された5ー1は、修正管理要SEQ
54が5のソース行の後に追加されるということを示
す。
【0029】この修正情報テーブル20の作成は、例え
ば、図1に示す改3のように、修正する上で取り込む必
要がある修正情報テーブルをの一つだけ持つ場合は、
その修正情報テーブルと当該改造における修正部分を
基にして行われるが、例えば、図1に示す改2のよう
に、修正する上で取り込む必要がある修正情報テーブル
を、の2つ持つ場合は、その修正情報テーブル、
をマージした修正情報と当該改造における修正部分を
基にして行われる。
ば、図1に示す改3のように、修正する上で取り込む必
要がある修正情報テーブルをの一つだけ持つ場合は、
その修正情報テーブルと当該改造における修正部分を
基にして行われるが、例えば、図1に示す改2のよう
に、修正する上で取り込む必要がある修正情報テーブル
を、の2つ持つ場合は、その修正情報テーブル、
をマージした修正情報と当該改造における修正部分を
基にして行われる。
【0030】次に、本実施例のソース改造後における修
正情報テーブル20を作成する過程について図3を用い
て説明する。ここでは、改2における修正情報テーブル
の作成を取り挙げる。
正情報テーブル20を作成する過程について図3を用い
て説明する。ここでは、改2における修正情報テーブル
の作成を取り挙げる。
【0031】まず、バージョン管理テーブル40より、
改2をリリースする上で取り込むべき修正情報は、修正
情報テーブルの及びであることから、図3に示すよ
うに、最初に修正情報テーブルのマージを行う。
改2をリリースする上で取り込むべき修正情報は、修正
情報テーブルの及びであることから、図3に示すよ
うに、最初に修正情報テーブルのマージを行う。
【0032】このときのマージ処理は、図4に示すよう
に、修正情報テーブル20aと修正情報テーブル2
0bのそれぞれの修正管理用SEQ54をキーに行う。
マージする上で同一の修正管理用SEQのキーがあった
場合は、バージョンが上の情報、すなわち、ここでは修
正情報テーブル20bの内容を採用する。
に、修正情報テーブル20aと修正情報テーブル2
0bのそれぞれの修正管理用SEQ54をキーに行う。
マージする上で同一の修正管理用SEQのキーがあった
場合は、バージョンが上の情報、すなわち、ここでは修
正情報テーブル20bの内容を採用する。
【0033】そして、そのマージされた修正情報テーブ
ル200と改2の修正後ソース110から、修正管理用
SEQ130をキーにして差分リスト120を出力す
る。
ル200と改2の修正後ソース110から、修正管理用
SEQ130をキーにして差分リスト120を出力す
る。
【0034】その差分リスト120を改造担当者が内容
チェック155し、必要ならば内容を修正し、改2の修
正後ソースに必要な修正情報を取り込み160を行い、
修正情報取込後ソース170が生成される。ここでは、
これがバージョン3のソースプログラム10dとなる。
チェック155し、必要ならば内容を修正し、改2の修
正後ソースに必要な修正情報を取り込み160を行い、
修正情報取込後ソース170が生成される。ここでは、
これがバージョン3のソースプログラム10dとなる。
【0035】最後に、改2の修正情報テーブル20c
を作成する。
を作成する。
【0036】リリース時の直近本番ソース180(ここ
では10c)及び修正情報取り込み済の改造後の最終ソ
ース170(ここでは10d)のソース内容60と修正
管理用SEQ61を入力とし、修正管理用SEQをキー
にしてマージ処理を行う。
では10c)及び修正情報取り込み済の改造後の最終ソ
ース170(ここでは10d)のソース内容60と修正
管理用SEQ61を入力とし、修正管理用SEQをキー
にしてマージ処理を行う。
【0037】このときのマージ処理は、図5に示すよう
に、直近本番ソース10cと改造後の最終ソース10d
でアンマッチとなった行を修正記号(U:更新、D:削
除、A:追加)と設定しながら、修正情報テーブルのエ
ントリ追加していく。
に、直近本番ソース10cと改造後の最終ソース10d
でアンマッチとなった行を修正記号(U:更新、D:削
除、A:追加)と設定しながら、修正情報テーブルのエ
ントリ追加していく。
【0038】払出し記号には、今回リリースする払出記
号(改2)をセットし、バージョン(V)には、直近本
番ソースのバージョンに1カウントアップした値(3)
をセットする。同時に作成した修正情報テーブルNOも
同様の値(3)とする。
号(改2)をセットし、バージョン(V)には、直近本
番ソースのバージョンに1カウントアップした値(3)
をセットする。同時に作成した修正情報テーブルNOも
同様の値(3)とする。
【0039】したがって、説明してきたように、改造時
に、その内容を有する修正情報を生成し、バージョン管
理テーブルで各ソースの改造履歴を保持していくことに
より、改造が特定のプログラムに集中した場合において
も、そのバージョン管理テーブルに格納された情報か
ら、正確な取り込み情報を得ることができるのでリリー
ス時の修正情報取り込みミス及び取り込み漏れを防止で
きる。
に、その内容を有する修正情報を生成し、バージョン管
理テーブルで各ソースの改造履歴を保持していくことに
より、改造が特定のプログラムに集中した場合において
も、そのバージョン管理テーブルに格納された情報か
ら、正確な取り込み情報を得ることができるのでリリー
ス時の修正情報取り込みミス及び取り込み漏れを防止で
きる。
【0040】また、修正情報テーブルや差分リストにお
いて、ソース行に修正管理用SEQを付加することによ
り、修正位置及び内容が他の修正位置及び内容と同期が
とれ、修正情報取り込み時のミスが防止される。
いて、ソース行に修正管理用SEQを付加することによ
り、修正位置及び内容が他の修正位置及び内容と同期が
とれ、修正情報取り込み時のミスが防止される。
【0041】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0042】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0043】ソースプログラムの改造のリリース時にお
ける修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れを防止す
ることが可能となる。
ける修正情報の取り込みミス及び取り込み漏れを防止す
ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例であるソースプログラムのバ
ージョン管理方法を説明するための図である。
ージョン管理方法を説明するための図である。
【図2】本実施例におけるバージョン管理テーブルと修
正情報テーブルの一例を示す図である。
正情報テーブルの一例を示す図である。
【図3】本実施例のソース改造における修正情報テーブ
ル20を作成する過程を説明するための図である。
ル20を作成する過程を説明するための図である。
【図4】本実施例の修正情報テーブル20間のマージ処
理を説明するための図である。
理を説明するための図である。
【図5】本実施例のソース改造における修正情報テーブ
ル20作成を具体的に説明するための図である。
ル20作成を具体的に説明するための図である。
10…ソース、20…修正情報テーブル、30…改造、
40…バージョン管理テーブル。
40…バージョン管理テーブル。
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータのソースプログラムの修正
内容を格納した修正情報テーブルを保持し、改造履歴を
保存するソースプログラムのバージョン管理方法であっ
て、 各ソースプログラムは、改造に関する情報として、ソー
スプログラムの改造番号、バージョン、払い出し日、リ
リース日、修正情報テーブル番号、改造に取り込むべき
修正情報番号を格納したバージョン管理テーブルを有
し、ソースプログラム改造後に、前記バージョン管理テ
ーブルから改造に取り込むべき修正情報番号に該当する
修正情報テーブルを取り出し、その取り込むべき修正情
報テーブルが複数個ある場合はそれらをマージして1つ
の修正情報テーブルとし、その修正情報テーブルと改造
後のソースプログラムとの相違情報を有する差分リスト
を生成し、その差分リストから得た取り込むべき修正情
報を改造後のソースプログラムに取り込み、その修正情
報を取り込んだ改造後のソースプログラムと改造前の直
近本番ソースプログラムとを比較し、その改造における
修正情報テーブルを生成し、ソースプログラムの改造履
歴を保持していくことを特徴とするソースプログラムの
バージョン管理方法。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のソースプログラム
のバージョン管理方法において、 開発時のソースプログラムは、プログラムの各行に改造
修正を管理する修正管理番号を有し、前記修正情報テー
ブル及び差分リストの情報は、その修正管理番号を基に
格納し、その修正管理番号を用いて、前記取り込むべき
修正情報テーブルが複数個ある場合におけるマージ及び
差分リストの生成を行うことを特徴とするソースプログ
ラムのバージョン管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25227695A JPH0997171A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ソースプログラムのバージョン管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25227695A JPH0997171A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ソースプログラムのバージョン管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997171A true JPH0997171A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17234999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25227695A Pending JPH0997171A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ソースプログラムのバージョン管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997171A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044150A1 (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-22 | 富士通株式会社 | プログラム変更管理装置、プログラム変更管理プログラムおよびプログラム変更管理方法 |
| EP2784665A1 (en) | 2013-03-28 | 2014-10-01 | Fujitsu Limited | Program and version control method |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25227695A patent/JPH0997171A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044150A1 (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-22 | 富士通株式会社 | プログラム変更管理装置、プログラム変更管理プログラムおよびプログラム変更管理方法 |
| JPWO2010044150A1 (ja) * | 2008-10-15 | 2012-03-08 | 富士通株式会社 | プログラム変更管理装置、プログラム変更管理プログラムおよびプログラム変更管理方法 |
| EP2784665A1 (en) | 2013-03-28 | 2014-10-01 | Fujitsu Limited | Program and version control method |
| US9646030B2 (en) | 2013-03-28 | 2017-05-09 | Fujitsu Limited | Computer-readable medium storing program and version control method |
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