JPH0997229A - 入出力装置自動設定方式 - Google Patents
入出力装置自動設定方式Info
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- JPH0997229A JPH0997229A JP25259395A JP25259395A JPH0997229A JP H0997229 A JPH0997229 A JP H0997229A JP 25259395 A JP25259395 A JP 25259395A JP 25259395 A JP25259395 A JP 25259395A JP H0997229 A JPH0997229 A JP H0997229A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IDメモリを持っていない入出力装置に対し
ても、環境設定を自動的に行うことができ、ユーザの負
担を軽減できる。 【解決手段】 制御回路4は、入出力回路2から読み取
られた一の種類の入出力装置3a(3b)についてのハ
ードウェア資源情報に含まれる設定値に基づいて、今回
設定対象の入出力装置3a(3b)にアクセスする。識
別回路5は、制御回路4によるアクセスに応答して入出
力装置3a(3b)から戻ってくる実際リターン値が、
ハードウェア資源情報に含まれる正当リターン値Xn,Y
n,Znに一致するか否かを判断する。設定手段は、識別
回路5による比較の結果、実際リターン値が正当リター
ン値Xn,Yn,Znに一致するときは、正当リターン値X
n,Yn,Znと組をなす設定値に基づいて、入出力装置3
a(3b)に対してシステム環境に最適な設定条件を算
出し、算出された設定条件に従って環境設定を行う。
ても、環境設定を自動的に行うことができ、ユーザの負
担を軽減できる。 【解決手段】 制御回路4は、入出力回路2から読み取
られた一の種類の入出力装置3a(3b)についてのハ
ードウェア資源情報に含まれる設定値に基づいて、今回
設定対象の入出力装置3a(3b)にアクセスする。識
別回路5は、制御回路4によるアクセスに応答して入出
力装置3a(3b)から戻ってくる実際リターン値が、
ハードウェア資源情報に含まれる正当リターン値Xn,Y
n,Znに一致するか否かを判断する。設定手段は、識別
回路5による比較の結果、実際リターン値が正当リター
ン値Xn,Yn,Znに一致するときは、正当リターン値X
n,Yn,Znと組をなす設定値に基づいて、入出力装置3
a(3b)に対してシステム環境に最適な設定条件を算
出し、算出された設定条件に従って環境設定を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば通信装置
やファイル装置等の入出力装置が接続されるパーソナル
コンピュータ等の情報処理装置に用いて好適な入出力装
置自動設定方式に関する。
やファイル装置等の入出力装置が接続されるパーソナル
コンピュータ等の情報処理装置に用いて好適な入出力装
置自動設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の情報処理装
置(以下、単にパーソナルコンピュータという)に、例
えば通信装置やファイル装置等の入出力装置をオプショ
ンボードを介して新設/増設する場合、オプションボー
ドを実装して動作を開始させる前にハードウェアとして
必要な環境設定を行い、コンピュータシステムに対し
て、各種入出力装置が持つ属性を知らしめる必要があ
る。従来は、オプションボード上のディップスイッチや
セレクタをユーザが自分自身で操作して、自分の使って
いるパーソナルコンピュータに合うように、環境設定を
行っていた。しかし、この設定は、不慣れなユーザにと
っては大変煩雑な操作を強いることになるため、設定誤
りも多く、動作不良のほとんどが、この種の設定誤りに
よるものであった。そこで、特開平2−228753号
公報に記載があるように、オプションボードにID(属
性情報)を持たせ、オプションボードを動かすソフトウ
ェアがこれを検知することにより、自動的にオプション
ボードをセットできるようにした入出力装置自動設定方
式が提案されている。
置(以下、単にパーソナルコンピュータという)に、例
えば通信装置やファイル装置等の入出力装置をオプショ
ンボードを介して新設/増設する場合、オプションボー
ドを実装して動作を開始させる前にハードウェアとして
必要な環境設定を行い、コンピュータシステムに対し
て、各種入出力装置が持つ属性を知らしめる必要があ
る。従来は、オプションボード上のディップスイッチや
セレクタをユーザが自分自身で操作して、自分の使って
いるパーソナルコンピュータに合うように、環境設定を
行っていた。しかし、この設定は、不慣れなユーザにと
っては大変煩雑な操作を強いることになるため、設定誤
りも多く、動作不良のほとんどが、この種の設定誤りに
よるものであった。そこで、特開平2−228753号
公報に記載があるように、オプションボードにID(属
性情報)を持たせ、オプションボードを動かすソフトウ
ェアがこれを検知することにより、自動的にオプション
ボードをセットできるようにした入出力装置自動設定方
式が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来方式では、個々の入出力装置に予めそのI
D(属性情報)が記憶されたIDメモリ(EEPRO
M)を持たせる必要があるため、オプションボードの配
線が複雑となり、納まりを悪くし、結局、入出力装置の
コスト高を招くという、問題があった。加えて、IDメ
モリを持っていない従来の入出力装置には、利用できな
いという、問題があった。
報記載の従来方式では、個々の入出力装置に予めそのI
D(属性情報)が記憶されたIDメモリ(EEPRO
M)を持たせる必要があるため、オプションボードの配
線が複雑となり、納まりを悪くし、結局、入出力装置の
コスト高を招くという、問題があった。加えて、IDメ
モリを持っていない従来の入出力装置には、利用できな
いという、問題があった。
【0004】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、IDメモリを持っていない入出力装置に対して
も、環境設定を自動的に行うことができ、もって、ユー
ザの負担を軽減できると共に、従来資産の活用を図れる
入出力装置自動設定方式を提供することを目的としてい
る。
もので、IDメモリを持っていない入出力装置に対して
も、環境設定を自動的に行うことができ、もって、ユー
ザの負担を軽減できると共に、従来資産の活用を図れる
入出力装置自動設定方式を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、情報処理装置に入出力装置
を接続するに際して、ハードウェアとして必要な環境設
定を自動的に行う入出力装置自動設定方式であって、入
出力装置の種別毎に、予め、各種入出力装置の環境設定
に必要な設定値と、該設定値に基づいて関係入出力装置
に正当にアクセスした場合に該関係入出力装置から戻っ
てくる正当返却値とを少なくとも含むハードウェア資源
情報が蓄積されている資源情報ファイルと、該資源情報
ファイルから入出力装置の種別毎に上記ハードウェア資
源情報を読み取るための資源情報読取手段と、該資源情
報読取手段から任意に読み取られた一の種類の入出力装
置についての上記ハードウェア資源情報に含まれる上記
設定値に基づいて今回設定の対象となっている入出力装
置にアクセスするアクセス手段と、該アクセスに応答し
て上記入出力装置から戻ってくる実際返却値と上記ハー
ドウェア資源情報に含まれる上記正当返却値とを比較し
て両者が一致するか否かを判断する識別手段と、該識別
手段による比較の結果、上記実際返却値が上記正当返却
値に一致するときは、該正当返却値と組をなす上記設定
値に基づいて、上記入出力装置に対してシステム環境に
最適な設定条件を算出し、算出された設定条件に従って
環境設定を行う設定手段とを有してなることを特徴とし
ている。
に、請求項1記載の発明は、情報処理装置に入出力装置
を接続するに際して、ハードウェアとして必要な環境設
定を自動的に行う入出力装置自動設定方式であって、入
出力装置の種別毎に、予め、各種入出力装置の環境設定
に必要な設定値と、該設定値に基づいて関係入出力装置
に正当にアクセスした場合に該関係入出力装置から戻っ
てくる正当返却値とを少なくとも含むハードウェア資源
情報が蓄積されている資源情報ファイルと、該資源情報
ファイルから入出力装置の種別毎に上記ハードウェア資
源情報を読み取るための資源情報読取手段と、該資源情
報読取手段から任意に読み取られた一の種類の入出力装
置についての上記ハードウェア資源情報に含まれる上記
設定値に基づいて今回設定の対象となっている入出力装
置にアクセスするアクセス手段と、該アクセスに応答し
て上記入出力装置から戻ってくる実際返却値と上記ハー
ドウェア資源情報に含まれる上記正当返却値とを比較し
て両者が一致するか否かを判断する識別手段と、該識別
手段による比較の結果、上記実際返却値が上記正当返却
値に一致するときは、該正当返却値と組をなす上記設定
値に基づいて、上記入出力装置に対してシステム環境に
最適な設定条件を算出し、算出された設定条件に従って
環境設定を行う設定手段とを有してなることを特徴とし
ている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の入出力自動設定方式であって、上記識別手段による
比較の結果、上記実際返却値が上記正当返却値に一致し
ないときは、上記読取手段によって、別の任意の種類の
入出力装置についての上記ハードウェア資源情報を読み
取って、上記識別手段によって、実際返却値と正当返却
値とが一致する結果が得られるまで、又は上記資源情報
ファイルの内容が全て読み取られるまで、上記処理を繰
り返すことを特徴としている。
載の入出力自動設定方式であって、上記識別手段による
比較の結果、上記実際返却値が上記正当返却値に一致し
ないときは、上記読取手段によって、別の任意の種類の
入出力装置についての上記ハードウェア資源情報を読み
取って、上記識別手段によって、実際返却値と正当返却
値とが一致する結果が得られるまで、又は上記資源情報
ファイルの内容が全て読み取られるまで、上記処理を繰
り返すことを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の入出力自動設定方式であって、各ハードウェ
ア資源情報に含まれる上記設定値には、関係入出力装置
を制御するための代表的な制御用信号の内、任意の一の
制御用信号が少なくとも含まれていると共に、上記設定
値である該制御用信号と組をなす上記正当返却値は、上
記制御用信号に基づいて関係入出力装置に正当にアクセ
スした場合に該関係入出力装置から戻ってくる応答信号
であることを特徴としている。
は2記載の入出力自動設定方式であって、各ハードウェ
ア資源情報に含まれる上記設定値には、関係入出力装置
を制御するための代表的な制御用信号の内、任意の一の
制御用信号が少なくとも含まれていると共に、上記設定
値である該制御用信号と組をなす上記正当返却値は、上
記制御用信号に基づいて関係入出力装置に正当にアクセ
スした場合に該関係入出力装置から戻ってくる応答信号
であることを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の入出力自動設定方式であって、上記各ハードウェア
資源情報に含まれる設定値には、上記制御用信号に加え
て、割り込みの優先順位を定める割り込みレベル、及び
関係入出力装置に対するアクセス可能なアドレス範囲も
含まれていることを特徴としている。
載の入出力自動設定方式であって、上記各ハードウェア
資源情報に含まれる設定値には、上記制御用信号に加え
て、割り込みの優先順位を定める割り込みレベル、及び
関係入出力装置に対するアクセス可能なアドレス範囲も
含まれていることを特徴としている。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1,
2,3又は4記載の入出力自動設定方式であって、上記
識別手段による比較の結果は、表示手段に表示されるこ
とを特徴としている。
2,3又は4記載の入出力自動設定方式であって、上記
識別手段による比較の結果は、表示手段に表示されるこ
とを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。図1は、この発明の一実施例である入
出力装置自動設定方式の電気的構成を示すブロック図、
また、図2は、同入出力装置自動設定方式による処理の
流れを示すフローチャートである。この例の入出力装置
自動設定方式は、パーソナルコンピュータに入出力装置
を接続するに際して、ハードウェアとして必要な環境設
定を自動的に行う入出力装置自動設定方式に係り、図1
に示すように、入出力装置3a,3b,…の種別毎にハ
ードウェア資源情報を格納する資源情報ファイル1と、
この資源情報ファイル1への読み書きを行う入出力回路
2と、入出力装置3a,3b,…にアクセスする制御回
路4と、識別回路5と、表示回路6と、図示せぬ設定手
段とから概略構成されている。これらの各部は、入出力
装置自動設定プログラムに書かれた処理手順に従って動
作する。
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。図1は、この発明の一実施例である入
出力装置自動設定方式の電気的構成を示すブロック図、
また、図2は、同入出力装置自動設定方式による処理の
流れを示すフローチャートである。この例の入出力装置
自動設定方式は、パーソナルコンピュータに入出力装置
を接続するに際して、ハードウェアとして必要な環境設
定を自動的に行う入出力装置自動設定方式に係り、図1
に示すように、入出力装置3a,3b,…の種別毎にハ
ードウェア資源情報を格納する資源情報ファイル1と、
この資源情報ファイル1への読み書きを行う入出力回路
2と、入出力装置3a,3b,…にアクセスする制御回
路4と、識別回路5と、表示回路6と、図示せぬ設定手
段とから概略構成されている。これらの各部は、入出力
装置自動設定プログラムに書かれた処理手順に従って動
作する。
【0011】上記資源情報ファイル1に格納されるハー
ドウェア資源情報は、同図に表形式で示すように、各種
入出力装置の環境設定に必要な設定値と、設定値に基づ
いて関係入出力装置に正当にアクセスした場合に、当該
関係入出力装置から戻ってくる正当リターン値とから構
成されている。この例において、自動設定の対象となる
入出力装置3a,3b,…は、イーサネットの通信装
置、デジタイザ、XYプロッタ、ハンドスキャナ(バー
コードリーダ)、モデム等、RS−232Cインタフェ
ースを用いる通信装置及び磁気ディスク装置や光ディス
ク装置等のファイル装置である。
ドウェア資源情報は、同図に表形式で示すように、各種
入出力装置の環境設定に必要な設定値と、設定値に基づ
いて関係入出力装置に正当にアクセスした場合に、当該
関係入出力装置から戻ってくる正当リターン値とから構
成されている。この例において、自動設定の対象となる
入出力装置3a,3b,…は、イーサネットの通信装
置、デジタイザ、XYプロッタ、ハンドスキャナ(バー
コードリーダ)、モデム等、RS−232Cインタフェ
ースを用いる通信装置及び磁気ディスク装置や光ディス
ク装置等のファイル装置である。
【0012】また、ハードウェア資源情報に含まれる上
記設定値は、割り込みの優先順位を定める割り込みレベ
ル、関係入出力装置に対するアクセス可能なアドレス空
間(範囲)及び特殊I/Oの任意の組み合わせからなっ
ている。ここで、特殊I/Oのコードには、関係入出力
装置を制御するための代表的な制御用信号の内、任意の
一の制御用信号が選択される。また、ハードウェア資源
情報に含まれる上記正当リターン値Xn,Yn,Znは、割
り込みレベル、アドレス空間(範囲)及び特殊I/Oの
それぞれに対応して存在し、例えば、特殊I/Oと組を
なす正当リターン値は、設定値の一つである制御用信号
に基づいて関係入出力装置に正当にアクセスした場合に
該関係入出力装置から戻ってくる応答信号である。
記設定値は、割り込みの優先順位を定める割り込みレベ
ル、関係入出力装置に対するアクセス可能なアドレス空
間(範囲)及び特殊I/Oの任意の組み合わせからなっ
ている。ここで、特殊I/Oのコードには、関係入出力
装置を制御するための代表的な制御用信号の内、任意の
一の制御用信号が選択される。また、ハードウェア資源
情報に含まれる上記正当リターン値Xn,Yn,Znは、割
り込みレベル、アドレス空間(範囲)及び特殊I/Oの
それぞれに対応して存在し、例えば、特殊I/Oと組を
なす正当リターン値は、設定値の一つである制御用信号
に基づいて関係入出力装置に正当にアクセスした場合に
該関係入出力装置から戻ってくる応答信号である。
【0013】制御回路4は、入出力回路2から任意に読
み取られた一の種類の入出力装置3a(3b,…)につ
いてのハードウェア資源情報に含まれる設定値に基づい
て、今回設定の対象となっている入出力装置3a(3
b,…)にアクセスする。識別回路5は、制御回路4に
よるアクセスに応答して入出力装置3a(3b,…)か
ら戻ってくる実際リターン値xm,ym,zmと、ハードウ
ェア資源情報に含まれる正当リターン値Xn,Yn,Znと
を比較して両者が一致するか否かを判断する。表示回路
は、識別回路5による比較の結果をCRTディスプレイ
7に表示する。また、図示せぬ設定手段は、識別回路5
による比較の結果、実際リターン値xm,ym,zmが正当
リターン値Xn,Yn,Znに一致するときは、正当リター
ン値Xn,Yn,Znと組をなす上記設定値に基づいて、入
出力装置3a(3b,…)に対してシステム環境に最適
な設定条件を算出し、算出された設定条件に従って環境
設定を行う。
み取られた一の種類の入出力装置3a(3b,…)につ
いてのハードウェア資源情報に含まれる設定値に基づい
て、今回設定の対象となっている入出力装置3a(3
b,…)にアクセスする。識別回路5は、制御回路4に
よるアクセスに応答して入出力装置3a(3b,…)か
ら戻ってくる実際リターン値xm,ym,zmと、ハードウ
ェア資源情報に含まれる正当リターン値Xn,Yn,Znと
を比較して両者が一致するか否かを判断する。表示回路
は、識別回路5による比較の結果をCRTディスプレイ
7に表示する。また、図示せぬ設定手段は、識別回路5
による比較の結果、実際リターン値xm,ym,zmが正当
リターン値Xn,Yn,Znに一致するときは、正当リター
ン値Xn,Yn,Znと組をなす上記設定値に基づいて、入
出力装置3a(3b,…)に対してシステム環境に最適
な設定条件を算出し、算出された設定条件に従って環境
設定を行う。
【0014】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、この入出力装置自動設定方式による使用動作につい
て説明する。入出力装置自動設定プログラムが起動する
と、最初に、識別回路5は、入出力回路2により、資源
情報ファイル1から一の種類の入出力装置3a(3b,
…)についてのハードウェア資源情報を読み取った後
(ステップS1)、このハードウェア資源情報に含まれ
る各種設定値に基づいて、制御回路4を通して、今回設
定の対象となっている一の入出力装置3aにアクセスす
る(ステップS2)。このアクセスに応答して入出力装
置3aから実際リターン値xm,ym,zmが返ってくる
と、識別回路5は、返ってきた実際リターン値xm,ym,
zmと、今回読み出されたハードウェア資源情報に含ま
れる正当リターン値Xn,Yn,Znとを比較して両者が一
致するか否かを判断する(ステップS3)。
て、この入出力装置自動設定方式による使用動作につい
て説明する。入出力装置自動設定プログラムが起動する
と、最初に、識別回路5は、入出力回路2により、資源
情報ファイル1から一の種類の入出力装置3a(3b,
…)についてのハードウェア資源情報を読み取った後
(ステップS1)、このハードウェア資源情報に含まれ
る各種設定値に基づいて、制御回路4を通して、今回設
定の対象となっている一の入出力装置3aにアクセスす
る(ステップS2)。このアクセスに応答して入出力装
置3aから実際リターン値xm,ym,zmが返ってくる
と、識別回路5は、返ってきた実際リターン値xm,ym,
zmと、今回読み出されたハードウェア資源情報に含ま
れる正当リターン値Xn,Yn,Znとを比較して両者が一
致するか否かを判断する(ステップS3)。
【0015】実際リターン値xm,ym,zmと正当リター
ン値Xn,Yn,Znとが一致できたときは、その入出力装
置3aは、今回読み出されたハードウェア資源情報の関
係入力装置と同一の装置であると判断する。未設定の入
力装置3bがまだあるときは(ステップS4でNOの場
合)、ステップS1に戻り、未設定の入力装置3bにつ
いて、上述の処理を繰り返し、ハードウェア資源情報の
確認を行う。一方、実際リターン値xm,ym,zmと正当
リターン値Xn,Yn,Znとが一致しないときは、再度入
出力回路2により、資源情報ファイル1から次の入出力
装置3a(3b,…)についてのハードウェア資源情報
を読み込み、上述の処理を繰り返して、再び実際リター
ン値xm,ym,zmと正当リターン値Xn,Yn,Znとが一致
するか否かを判断する。一致しないときは、資源情報フ
ァイル1に格納されている全種の入出力装置3a(3
b,…)についてのハードウェア資源情報を逐次読み込
み、それでも一致しないときは、「不明」と結論する。
今回設定対象となっている全ての入出力装置3a,3
b,…について、上述の処理を繰り返し、ハードウェア
資源情報の確認作業が完了すると(ステップS5で「N
O」の場合)、識別回路5は、比較判断の結果、一致で
きた入出力装置については入出力装置種別と関係ハード
ウェア資源情報とを、一致できなかった入出力装置につ
いては、「不明」である旨を、表示回路6によりCRT
ディスプレイ7にそれぞれ表示する(ステップS5)。
ン値Xn,Yn,Znとが一致できたときは、その入出力装
置3aは、今回読み出されたハードウェア資源情報の関
係入力装置と同一の装置であると判断する。未設定の入
力装置3bがまだあるときは(ステップS4でNOの場
合)、ステップS1に戻り、未設定の入力装置3bにつ
いて、上述の処理を繰り返し、ハードウェア資源情報の
確認を行う。一方、実際リターン値xm,ym,zmと正当
リターン値Xn,Yn,Znとが一致しないときは、再度入
出力回路2により、資源情報ファイル1から次の入出力
装置3a(3b,…)についてのハードウェア資源情報
を読み込み、上述の処理を繰り返して、再び実際リター
ン値xm,ym,zmと正当リターン値Xn,Yn,Znとが一致
するか否かを判断する。一致しないときは、資源情報フ
ァイル1に格納されている全種の入出力装置3a(3
b,…)についてのハードウェア資源情報を逐次読み込
み、それでも一致しないときは、「不明」と結論する。
今回設定対象となっている全ての入出力装置3a,3
b,…について、上述の処理を繰り返し、ハードウェア
資源情報の確認作業が完了すると(ステップS5で「N
O」の場合)、識別回路5は、比較判断の結果、一致で
きた入出力装置については入出力装置種別と関係ハード
ウェア資源情報とを、一致できなかった入出力装置につ
いては、「不明」である旨を、表示回路6によりCRT
ディスプレイ7にそれぞれ表示する(ステップS5)。
【0016】また、図示せぬ設定手段は、識別回路5に
よる比較の結果、実際リターン値xm,ym,zmと正当リ
ターン値Xn,Yn,Znとが一致する入出力装置に対し
て、正当リターン値Xn,Yn,Znと組をなす上記各種設
定値に基づいて、入出力装置3a(3b,…)に対して
システム環境に最適な設定条件を算出し、算出された設
定条件に従って環境設定を行う。
よる比較の結果、実際リターン値xm,ym,zmと正当リ
ターン値Xn,Yn,Znとが一致する入出力装置に対し
て、正当リターン値Xn,Yn,Znと組をなす上記各種設
定値に基づいて、入出力装置3a(3b,…)に対して
システム環境に最適な設定条件を算出し、算出された設
定条件に従って環境設定を行う。
【0017】このように、この例の構成によれば、ID
メモリを持っていない入出力装置に対しても、環境設定
を自動的に行うことができる。それゆえ、ユーザの負担
を軽減できると共に、従来資産の活用を図れる。
メモリを持っていない入出力装置に対しても、環境設定
を自動的に行うことができる。それゆえ、ユーザの負担
を軽減できると共に、従来資産の活用を図れる。
【0018】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、設定値の
項目数は、必要に応じて増減できる。また、一部の入出
力装置の種別については、例えば、アドレス空間の項目
は削除しても良い。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、設定値の
項目数は、必要に応じて増減できる。また、一部の入出
力装置の種別については、例えば、アドレス空間の項目
は削除しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成よ
れば、IDメモリを持っていない入出力装置に対して
も、環境設定を自動的に行うことができる。それゆえ、
ユーザの負担を軽減できると共に、従来資産の活用を図
れる。
れば、IDメモリを持っていない入出力装置に対して
も、環境設定を自動的に行うことができる。それゆえ、
ユーザの負担を軽減できると共に、従来資産の活用を図
れる。
【図1】この発明の一実施例である入出力装置自動設定
方式の電気的構成を示すブロック図である。
方式の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】同入出力装置自動設定方式による処理の流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 資源情報ファイル 2 入出力回路(資源情報読取手段) 3 入出力装置 4 制御回路(アクセス手段) 5 識別回路(識別手段) 6 表示回路(表示手段の一部) 7 CRTディスプレイ(表示手段の一部)
Claims (5)
- 【請求項1】 情報処理装置に入出力装置を接続するに
際して、ハードウェアとして必要な環境設定を自動的に
行う入出力装置自動設定方式であって、 入出力装置の種別毎に、予め、各種入出力装置の環境設
定に必要な設定値と、該設定値に基づいて関係入出力装
置に正当にアクセスした場合に該関係入出力装置から戻
ってくる正当返却値とを少なくとも含むハードウェア資
源情報が蓄積されている資源情報ファイルと、該資源情
報ファイルから入出力装置の種別毎に前記ハードウェア
資源情報を読み取るための資源情報読取手段と、 該資源情報読取手段から任意に読み取られた一の種類の
入出力装置についての前記ハードウェア資源情報に含ま
れる前記設定値に基づいて今回設定の対象となっている
入出力装置にアクセスするアクセス手段と、該アクセス
に応答して前記入出力装置から戻ってくる実際返却値と
前記ハードウェア資源情報に含まれる前記正当返却値と
を比較して両者が一致するか否かを判断する識別手段
と、 該識別手段による比較の結果、前記実際返却値が前記正
当返却値に一致するときは、該正当返却値と組をなす前
記設定値に基づいて、前記入出力装置に対してシステム
環境に最適な設定条件を算出し、算出された設定条件に
従って環境設定を行う設定手段とを有してなることを特
徴とする入出力装置自動設定方式。 - 【請求項2】 前記識別手段による比較の結果、前記実
際返却値が前記正当返却値に一致しないときは、前記読
取手段によって、別の任意の種類の入出力装置について
の前記ハードウェア資源情報を読み取って、前記識別手
段によって、実際返却値と正当返却値とが一致する結果
が得られるまで、又は前記資源情報ファイルの内容が全
て読み取られるまで、前記処理を繰り返すことを特徴と
する請求項1記載の入出力自動設定方式。 - 【請求項3】 前記各ハードウェア資源情報に含まれる
前記設定値には、関係入出力装置を制御するための代表
的な制御用信号の内、任意の一の制御用信号が少なくと
も含まれていると共に、前記設定値である該制御用信号
と組をなす前記正当返却値は、前記制御用信号に基づい
て関係入出力装置に正当にアクセスした場合に該関係入
出力装置から戻ってくる応答信号であることを特徴とす
る請求項1又は2記載の入出力装置自動設定方式。 - 【請求項4】 前記各ハードウェア資源情報に含まれる
前記設定値には、前記制御用信号に加えて、割り込みの
優先順位を定める割り込みレベル、及び関係入出力装置
に対するアクセス可能なアドレス範囲も含まれているこ
とを特徴とする請求項3記載の入出力装置自動設定方
式。 - 【請求項5】 前記識別手段による比較の結果は、表示
手段に表示されることを特徴とする請求項1,2,3又
は4記載の入出力自動設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25259395A JPH0997229A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 入出力装置自動設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25259395A JPH0997229A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 入出力装置自動設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997229A true JPH0997229A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17239533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25259395A Pending JPH0997229A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 入出力装置自動設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997229A (ja) |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25259395A patent/JPH0997229A/ja active Pending
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