JPH05282232A - 装置制御機構 - Google Patents

装置制御機構

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JPH05282232A
JPH05282232A JP10902292A JP10902292A JPH05282232A JP H05282232 A JPH05282232 A JP H05282232A JP 10902292 A JP10902292 A JP 10902292A JP 10902292 A JP10902292 A JP 10902292A JP H05282232 A JPH05282232 A JP H05282232A
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JP
Japan
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peripheral circuit
output interface
input
circuit system
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Pending
Application number
JP10902292A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Fukamachi
光弘 深町
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
Priority to JP10902292A priority Critical patent/JPH05282232A/ja
Publication of JPH05282232A publication Critical patent/JPH05282232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御プログラム情報の変更管理を容易とし、
修理用装置に対しても容易に適応可能とする。 【構成】 制御部1のROM2にはバージョンコードメ
モリ6に設定される入出力インタフェース用LSI5お
よび周辺回路系8各々のバージョンに対応した制御プロ
グラム情報が記憶されている。CPU3はバージョンコ
ードメモリ6から入出力インタフェース用LSI5およ
び周辺回路系8のバージョンコードを読込み、その内容
に応じて処理に用いる制御プログラム情報を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は装置制御機構に関し、特に周辺回
路系などを制御する装置制御機構の制御方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の装置制御機構においては、
図4に示すように、周辺回路系8を制御する制御部1が
制御プログラム情報を記憶するROM(リードオンリメ
モリ)2と、CPU(マイクロプロセッサ)3と、制御
時に外部記憶メモリとして使用されるRAM(ランダム
アクセスメモリ)4と、周辺回路系8との間でデータの
やりとりを行うための入出力インタフェース用LSI5
とから構成されている。ここで、周辺回路系8内には周
辺回路9〜11が存在する。
【0003】CPU3は入出力インタフェース用LSI
5の指定した夫々のアドレスにアクセスすることによっ
て、その指定された周辺回路系8内の周辺回路9〜11
の状態を検知している。また、CPU3はその検知出力
に基づいて行う別のアドレスへのデータ転送などによっ
て、周辺回路9〜11に対するフィードバック制御やシ
ーケンシャル制御などを行っている。
【0004】上記のような構成の装置に対して機能追加
や改良などの変更を行う場合、例えば入出力インタフェ
ース用LSI5の改版などの変更を行うときには周辺回
路系8の追加または変更が行われる。そのため、入出力
インタフェース用LSI5の指定アドレスの追加および
変更、あるいは信号検出方法としてのデータの整合や待
合せ時間などの変更が必要となる。
【0005】よって、制御プログラム情報を記憶するR
OM2もその追加や変更に合わせて変更しなければなら
ない。この場合、ROM2においては装置としての機能
追加や改良などの変更前のROM2のプログラムと変更
後のROM2のプログラムとのあいだで互換性が失われ
てしまう。
【0006】一方、入出力インタフェース用LSI5お
よび周辺回路系8の変更がなかった場合でも、ROM2
のプログラム自体のバグなどによってROM2のプログ
ラムに改良などを加えなければならない場合もある。
【0007】このような従来の装置制御機構では、装置
を生産していく上で生産スパンが長ければ長いほど、周
辺回路系8の変更に伴う入出力インタフェース用LSI
5の改版に合わせたROM2のプログラムの変更やプロ
グラム自体のバグによるROM2のプログラムの変更が
数多く行われる。
【0008】そのため、ROM2のプログラムは周辺回
路系8や入出力インタフェース用LSI5の変更にとも
なって夫々の回路系毎に変更を加えなければならず、R
OM2のプログラム自体の装置バージョン毎の互換性が
失われるので、ROM2のプログラムの変更管理が倍加
してしまうという問題がある。特に、ユーザから修理を
依頼された装置に対してはその装置のバージョンに対応
しなければならないため、適応が非常に面倒となる。
【0009】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、制御プログラム情報の
変更管理を容易にすることができ、修理用装置に対して
も容易に適応することができる装置制御機構の提供を目
的とする。
【0010】
【発明の構成】本発明による装置制御機構は、インタフ
ェース手段を介して接続された周辺回路を制御する装置
制御機構であって、前記インタフェース手段の改版を示
す複数のインタフェース手段のバージョン各々に対応す
るプログラムおよび前記周辺回路の変更を示す複数の周
辺回路のバージョン各々に対応するプログラムを格納す
る格納手段と、前記インタフェース手段の現在のバージ
ョンおよび前記周辺回路の現在のバージョンのうち少な
くとも一方を保持する保持手段と、前記保持手段の内容
に応じて前記格納手段から対応するプログラムを読出し
て動作するよう制御する制御手段とを設けたことを特徴
とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による装
置制御機構は制御部1の入出力インタフェース用LSI
5内にバージョンコードメモリ6を設け、該バージョン
コードメモリ6にバージョンコード設定用スイッチ7か
らバージョンコードの設定を可能とした以外は図4に示
す従来例の構成と同様の構成となっており、同一構成要
素には同一符号を付してある。また、その同一構成要素
の動作は従来例の動作と同様である。
【0013】図2は図1のバージョンコードメモリ6へ
のバージョンコードの設定方法を示す図である。図にお
いて、入出力インタフェース用LSI5内に具備された
バージョンコードメモリ6は8ビットで構成され、その
内容はCPU3から読込み可能となっている。バージョ
ンコードメモリ6の上位4ビットには入出力インタフェ
ース用LSI5のバージョンコードが設定され、下位4
ビットにはバージョンコード設定用スイッチ7から設定
された周辺回路系8のバージョンコードがハードウェア
的に固定設定されている。
【0014】これによって、制御部1のCPU3はバー
ジョンコードメモリ6の内容から入出力インタフェース
用LSI5のバージョンと周辺回路系8のバージョンと
を詳細に把握することができる。
【0015】尚、制御部1のROM2にはバージョンコ
ードメモリ6に設定される入出力インタフェース用LS
I5および周辺回路系8のバージョンに夫々対応した制
御プログラム情報が記憶されている。すなわち、ROM
2には入出力インタフェース用LSI5のイニシャライ
ズデータや周辺回路系8から得られる信号の検知手段お
よび処理手段などが予め各バージョンに対応したデータ
テーブルや分岐処理ルーチンなどのかたちで記憶されて
いる。
【0016】図3は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1〜図3を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
【0017】電源が投入されると(図3ステップ2
0)、CPU3はモードを設定してからROM2に記憶
されたデータのチェックおよびRAM4のメモリチェッ
クを行う(図3ステップ21〜23)。
【0018】この後に、CPU3はバージョンコードメ
モリ6から入出力インタフェース用LSI5および周辺
回路系8のバージョンコードを読込み(図3ステップ2
4)、それらのバージョンコードをフラグデータとして
CPU3内のRAMレジスタ(図示せず)にセットする
(図3ステップ25)。よって、CPU3はこれ以降R
AMレジスタの内容に応じて処理に用いる制御プログラ
ム情報を決定する。
【0019】さらに、CPU3はRAMレジスタにセッ
トしたフラグデータによって入出力インタフェース用L
SI5のバージョンを判断し(図3ステップ26)、そ
の判断結果にしたがってROM2のイニシャライズデー
タテーブル1〜Nの中から入出力インタフェース用LS
I5のイニシャライズデータテーブルを選択する(図3
ステップ27)。CPU3は選択したイニシャライズデ
ータテーブルに基づいて入出力インタフェース用LSI
5の制御用メモリ(図示せず)のイニシャライズを行う
(図3ステップ28)。
【0020】これ以降、例えば入出力インタフェース用
LSI5に取込まれる周辺回路9〜11の状態を検知す
る場合、CPU3はRAMレジスタにセットしたフラグ
データによって周辺回路系8のバージョンを判断する
(図3ステップ29)。CPU3はその判断結果にした
がって入出力インタフェース用LSI5の検知用メモリ
アドレスや検知手段1〜Nの中からその検知に用いる検
知手段を選択実行し(図3ステップ30)、プログラム
処理を行う。
【0021】また、周辺回路9〜11に対する処理を行
う場合にも、CPU3はRAMレジスタにセットしたフ
ラグデータによって周辺回路系8のバージョンを判断し
(図3ステップ31)、その判断結果にしたがって入出
力インタフェース用LSI5の処理設定用メモリアドレ
スや処理手段1〜Nの中からその処理に用いる処理手段
を選択実行し(図3ステップ32)、プログラム処理を
行う。
【0022】上述したような方法で、CPU3は入出力
インタフェース用LSI5および周辺回路系8に対する
フィードバック制御やシーケンシャル制御などを行う。
尚、CPU3によってバージョンを判断するときにRA
Mレジスタにセットしたフラグデータを用いているが、
バージョンコードメモリ6から直接バージョンコードを
読込んでバージョンの判断を行ってもよい。
【0023】このように、入出力インタフェース用LS
I5および周辺回路系8の各バージョンに対応する制御
プログラム情報をROM2に記憶しておき、CPU3に
よる入出力インタフェース用LSI5および周辺回路系
8に対する制御時にバージョンコードメモリ6に設定さ
れたバージョンコードに対応する制御プログラム情報を
ROM2から読出して動作することによって、装置の製
造過程でROM2に記憶されるプログラムの細かなバー
ジョンアップによる変更や入出力インタフェース用LS
I5のバージョンアップによる変更、および周辺回路系
8の変更に対するROM2のプログラムを変更前と変更
後とにおいて互換性のあるプログラムにすることができ
る。つまり、ROM2のプログラムのうち入出力インタ
フェース用LSI5および周辺回路系8各々の変更に対
応する制御プログラム情報のみがそのバージョンに対応
して記憶されるので、プログラムの互換性を保つことが
できる。
【0024】よって、周辺回路系8の変更毎に異なった
プログラムを管理し、バージョンアップの際に夫々異な
るプログラムを同じように修正する必要がなくなるの
で、該プログラムを開発するプログラマの作業量を軽減
することができる。これによって、制御プログラム情報
のより確実な変更が可能になるとともに、製造初期段階
に生産された装置が修理される際にも制御プログラム情
報を記憶するROM2のバージョンアップを確実にかつ
単純に行うことができる。したがって、制御プログラム
情報の変更管理を容易にすることができ、修理用装置に
対してもその装置のバージョンに対応して容易に適応す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンタフェース手段の改版を示す複数のインタフェース手
段のバージョン各々に対応するプログラムおよび周辺回
路の変更を示す複数の周辺回路のバージョン各々に対応
するプログラムを夫々格納しておき、保持されたインタ
フェース手段の現在のバージョンおよび周辺回路の現在
のバージョンのうち少なくとも一方に対応するプログラ
ムを読出して動作するよう制御することによって、制御
プログラム情報の変更管理を容易にすることができ、修
理用装置に対しても容易に適応することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のバージョンコードメモリへのバージョン
コードの設定方法を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 ROM 3 CPU 4 RAM 5 入出力インタフェース用LSI 6 バージョンコードメモリ 7 バージョンコード設定用スイッチ 8 周辺回路系 9〜11 周辺回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタフェース手段を介して接続された
    周辺回路を制御する装置制御機構であって、前記インタ
    フェース手段の改版を示す複数のインタフェース手段の
    バージョン各々に対応するプログラムおよび前記周辺回
    路の変更を示す複数の周辺回路のバージョン各々に対応
    するプログラムを格納する格納手段と、前記インタフェ
    ース手段の現在のバージョンおよび前記周辺回路の現在
    のバージョンのうち少なくとも一方を保持する保持手段
    と、前記保持手段の内容に応じて前記格納手段から対応
    するプログラムを読出して動作するよう制御する制御手
    段とを設けたことを特徴とする装置制御機構。
  2. 【請求項2】 前記周辺回路の現在のバージョンを前記
    保持手段に設定する設定手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の装置制御機構。
JP10902292A 1992-04-01 1992-04-01 装置制御機構 Pending JPH05282232A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10902292A JPH05282232A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 装置制御機構

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JP10902292A JPH05282232A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 装置制御機構

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Publication Number Publication Date
JPH05282232A true JPH05282232A (ja) 1993-10-29

Family

ID=14499614

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JP10902292A Pending JPH05282232A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 装置制御機構

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JP (1) JPH05282232A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08317094A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Nec Shizuoka Ltd イメージスキャナ制御装置及びその制御方法
JP2015149642A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 コニカミノルタ株式会社 画像処理装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08317094A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Nec Shizuoka Ltd イメージスキャナ制御装置及びその制御方法
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