JPH0997236A - 障害通知システム - Google Patents

障害通知システム

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Publication number
JPH0997236A
JPH0997236A JP7276523A JP27652395A JPH0997236A JP H0997236 A JPH0997236 A JP H0997236A JP 7276523 A JP7276523 A JP 7276523A JP 27652395 A JP27652395 A JP 27652395A JP H0997236 A JPH0997236 A JP H0997236A
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JP
Japan
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fault
failure message
failure
call request
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP7276523A
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English (en)
Inventor
Takeshi Igarashi
剛 五十嵐
Takahiro Ito
孝寛 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害の通知を迅速かつ確実に行うことがで
き、しかもホストコンピュータにおいて障害監視を行う
オペレータの人員を削減することができる障害通知シス
テムを提供する。 【解決手段】 アプリケーションプログラム11が障害
を検出すると、ホストコンピュータOS12のオペレー
タ・メッセージ・ハンドラがこれに応じて障害メッセー
ジを発行し、障害自動通知プログラム13がこの発行さ
れた障害メッセージを認識し、予め定められた回線に対
する発呼要求を発行し、通信制御プログラム14がこの
発行された発呼要求に応じた回線に対して発呼動作を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タを持つコンピュータシステムにおける障害通知システ
ムに関し、特にオンライン障害等の社会的影響の大きい
障害が発生する可能性のあるシステムに好適な障害通知
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホストコンピュータを持つコン
ピュータシステムにおける障害の通知は、ホストコンピ
ュータのコンソール画面を通じて行われている。オペレ
ータは、ホストコンピュータのコンソール画面を監視し
ており、コンソール画面上に表示されるメッセージを介
して障害を発見して管理者への通報を行っている。
【0003】例えば、オペレーティングシステムの下
で、オンラインを制御しているアプリケーションプログ
ラムを有するホストコンピュータを持つシステムにおい
ては、アプリケーションプログラムが障害を検出し、そ
の障害が例えばオンライン障害等の社会的影響の大きい
ときには、ホストコンピュータのコンソール画面に障害
メッセージを出力している。ホストコンピュータのコン
ソール画面を監視しているオペレータは、出力されたメ
ッセージにより障害を認識し、障害メッセージの意味を
理解し、確認後にシステム運用管理者に対して通報して
いる。従来のこの種の障害通知方式が、特開平2−10
1547号公報に開示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシステムにおいては、障害の発見及び通報を
人手に委ねているため、以下のような問題点がある。
【0005】すなわち、オペレータがコンソール画面に
おいて障害メッセージを目で確認しシステム運行管理者
に対して通報しているため、障害メッセージの確認漏れ
やシステム運行管理者への通報の誤報及び遅延といった
オペレータによるミスにより、障害に対する復旧に影響
を及ぼすことがある。つまり、オペレータがホストコン
ピュータのコンソール画面前にいなかった場合やシステ
ム運行管理者が特定の場所にいなかった場合には、障害
の通報が遅れることが考えられ、またオペレータによる
障害メッセージの確認漏れや報告の間違いにより誤った
情報がシステム運行管理者に通報され、誤った障害復旧
の指示が発行されてしまうことも考えられる。
【0006】また、システム運行管理者への通報が遅れ
ないようにするためには、常にコンソール画面でのメッ
セージを監視している必要があるため、ホストコンピュ
ータにおいて常に障害監視を行うオペレータが必要であ
る。
【0007】本発明は、上記従来の欠点を解消し、障害
の通知を迅速かつ確実に行うことができると共に、ホス
トコンピュータにおいて障害監視を行うオペレータの人
員を削減することができる障害通知システムを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の障害通知システムは、オペレーティングシ
ステムの下で、障害を検出するとコンソール画面に障害
メッセージを出力するアプリケーションプログラムを有
するホストコンピュータにあって、前記オペレーティン
グシステムに組み込まれ、前記アプリケーションプログ
ラムより受け付けた障害メッセージに応じて障害メッセ
ージを発行する障害メッセージ発行手段と、この障害メ
ッセージ発行手段により発行された障害メッセージを認
識し、あらかじめ定められた回線に対する発呼要求を発
行する発呼要求発行手段と、この発呼要求発行手段によ
り発行された発呼要求に応じた回線に対して発呼動作を
行う通信制御手段とを具備することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の本発明の障害通知システム
は、請求項1記載の障害通知システムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムが、オンラインを制御するプ
ログラムであることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の本発明の障害通知システム
は、請求項1記載の障害通知システムにおいて、前記発
呼要求発行手段が、障害メッセージ発行手段により発行
された障害メッセージがシステム運行管理者に通知すべ
き障害メッセージであるかを判別し、通知すべき障害メ
ッセージに対して判別回線に対する発呼要求を発行する
ことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の本発明の障害通知システム
は、請求項1記載の障害通知システムにおいて、前記発
呼要求発行手段が、発呼要求を発行すべき回線を回線グ
ループを単位として行うことを特徴とする。
【0012】すなわち、本発明では、システム運行管理
者等がポケット・ベルや電話等の通信端末を携帯してい
れば、障害が発生したときに、これらの通信端末に対し
て自動的に障害メッセージが通知されるので、オペレー
タを介することなく障害の発生を知ることができる。こ
の結果、障害の通知を迅速かつ確実に行うことができ、
しかもホストコンピュータにおいて障害監視を行うオペ
レータの人員を削減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用さ
れたコンピュータシステムの一例を示す構成ブロック図
である。
【0014】同図において、10はホストコンピュータ
であり、このホストコンピュータ10は公衆回線等の電
話網20に接続されている。電話網20には、ポケット
ベルや電話機等の通信端末30が接続されている。電話
網20は、専用回線等であってもよい。通信端末30
は、移動電話や通信機能を有するパソコン等であっても
よい。
【0015】ホストコンピュータ10は、ホストコンピ
ュータ・オペレーティングシステム(ホストコンピュー
タOS)11の下で、オンライン障害等の障害を検出す
るとコンソール画面(図示を省略)に障害メッセージを
出力するアプリケーションプログラム12を有する。
【0016】ホストコンピュータOS11には、オペレ
ータ・メッセージ・ハンドラ(図示を省略)が組み込ま
れている。このオペレータ・メッセージ・ハンドラは、
アプリケーションプログラム12から出力されるメッセ
ージの振り分けを行い、メッセージが障害メッセージで
あるときには障害メッセージを発行する。ホストコンピ
ュータOS11のオペレータ・メッセージ・ハンドラよ
り発行された障害メッセージは、障害自動通知プログラ
ム13に通知される。
【0017】障害自動通知プログラム13は、障害メッ
セージを受け付けるとシステムマクロであるコマンド発
行マクロを利用し、通信制御プログラム14に対し複数
のポケット・ベルや電話に対する発呼要求を発行する。
発呼要求におけるコマンドは、ホストコンピュータOS
11から提供されているネットワーク制御のコマンドを
使用し、パラメータとして発呼するポケット・ベルや電
話に対する回線グループ名を付加する。回線グループ名
はあらかじめネットワーク定義上に定義しておく。
【0018】発呼要求を受けた通信制御プログラム14
は、取得した発呼要求であるコマンドから認識した回線
グループにより、電話網20を介してポケット・ベルや
電話等の通信端末30を規定回数回、自動コールする。
【0019】図2は上述した障害自動通知プログラム1
3のさらに詳細な動作を示すフローチャートである。
【0020】障害自動通知プログラム13は、ホストコ
ンピュータOS11のオペレータ・メッセージ・ハンド
ラより発行された障害メッセージを取得すると(ステッ
プ201)、取得した障害メッセージの選別を行う(ス
テップ202)。障害メッセージの選別とは、認識した
障害メッセージがシステム運行管理者に通知すべき障害
メッセージであるかを判別する処理であり、通知するべ
き障害メッセージの一覧はあらかじめファイル上に作成
し、障害自動通知プログラム13の起動時にメモリ上に
展開しておく。
【0021】障害自動通知プログラム13は、システム
運行管理者に通知すべき障害メッセージと判別したとき
には、ポケット・ベルや電話に対する回線グループ名の
選択を行う(ステップ203)。回線グループ名は、あ
らかじめネットワーク定義上に定義されており、障害自
動通知プログラム13にてこの定義を参照する。
【0022】障害自動通知プログラム13は、回線グル
ープ名の選択が行われた後、OSコマンドの設定を行う
(ステップ204)。これは、ホストコンピュータOS
11より提供されているネットワーク制御コマンドであ
るVNコマンドの発呼コマンドを利用する。
【0023】そして、障害自動通知プログラム13は、
ネットワーク制御のコマンドの回線グループ名にネット
ワーク定義上に定義されているシステム運行管理者等の
回線クループ名を設定し、システムマクロであるコマン
ド発行マクロを利用して通信制御プログラム14に対
し、発呼要求を発行する(ステップ205)。
【0024】このような発呼要求は、システム運行管理
者等の通知すべき対象の人数分発行される(ステップ2
06)。
【0025】従って、システム運行管理者等は、ポケッ
ト・ベルや電話等の通信端末30を携帯していれば、オ
ペレータを介することなく障害の発生を知ることができ
る。この結果、障害メッセージの確認漏れやシステム運
行管理者への通報の誤報及び遅延といったオペレータに
よるミスをなくすことでき、ホストコンピュータにおい
て障害監視を行うオペレータは不要となる。
【0026】なお、本発明は上述した例に限定されるも
のではなく、その技術思想の範囲内において様々に変形
して実施することができる。
【0027】例えば上述して例では、発呼要求発行手段
や通信制御手段をソフトウェアにより構成するようにし
ていたが、これらがハードウェアにより構成されるもの
であっても勿論よい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の障害通知
システムによれば、アプリケーションプログラムが障害
を検出すると、障害メッセージ発行手段がこれに応じて
障害メッセージを発行し、発呼要求発行手段がこの発行
された障害メッセージを認識し、あらかじめ定められた
回線に対する発呼要求を発行し、通信制御手段がこの発
行された発呼要求に応じた回線に対して発呼動作を行う
ように構成されているので、システム運行管理者等がポ
ケット・ベルや電話等の通信端末を携帯していれば、障
害が発生したときに、これらの通信端末に対して自動的
に障害メッセージが通知される。従って、システム運行
管理等は、オペレータを介することなく障害の発生を知
ることができる。よって、本発明の障害通知システムに
よれば、障害の通知を迅速かつ確実に行うことができ、
しかもホストコンピュータにおいて障害監視を行うオペ
レータの人員を削減することができる。つまり、オンラ
イン障害等の社会的影響の大きい障害が発生した場合
に、システム運行管理者への通報の誤報及び遅延による
障害復旧処理の遅れをなくすことができる。
【0029】また、オペレータの在席の有無に関わら
ず、システム運行管理者等のポケット・ベルや電話等の
通信端末に自動的に障害メッセージが通知されるので、
ホストコンピュータのコンソール画面において障害監視
を行うオペレータの人員を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の障害通知システムが適用されたコン
ピュータシステムの実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】 図1に示した障害自動通知プログラムのさら
に詳細な動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 20 電話網 30 通信端末 11 ホストコンピュータ・オペレーティングシステ
ム 12 アプリケーションプログラム 13 障害自動通知プログラム 14 通信制御プログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーティングシステムの下で、障害
    を検出するとコンソール画面に障害メッセージを出力す
    るアプリケーションプログラムを有するホストコンピュ
    ータを備えるコンピュータシステムにおいて、 前記オペレーティングシステムに組み込まれ、前記アプ
    リケーションプログラムより受け付けた障害メッセージ
    に応じて障害メッセージを発行する障害メッセージ発行
    手段と、 この障害メッセージ発行手段により発行された障害メッ
    セージを認識し、あらかじめ定められた回線に対する発
    呼要求を発行する発呼要求発行手段と、 この発呼要求発行手段により発行された発呼要求に応じ
    た回線に対して発呼動作を行う通信制御手段とを具備す
    ることを特徴とする障害通知システム。
  2. 【請求項2】 前記アプリケーションプログラムが、オ
    ンラインを制御するプログラムであることを特徴とする
    請求項1に記載の障害通知システム。
  3. 【請求項3】 前記発呼要求発行手段が、障害メッセー
    ジ発行手段により発行された障害メッセージがシステム
    運行管理者に通知すべき障害メッセージであるかを判別
    し、通知すべき障害メッセージに対して判別回線に対す
    る発呼要求を発行することを特徴とする請求項1に記載
    の障害通知システム。
  4. 【請求項4】 前記発呼要求発行手段が、前記発呼要求
    を発行すべき回線を回線グループを単位として行うこと
    を特徴とする請求項1に記載の障害通知システム。
JP7276523A 1995-09-30 1995-09-30 障害通知システム Pending JPH0997236A (ja)

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JP7276523A JPH0997236A (ja) 1995-09-30 1995-09-30 障害通知システム

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JP7276523A JPH0997236A (ja) 1995-09-30 1995-09-30 障害通知システム

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JPH0997236A true JPH0997236A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17570668

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JP7276523A Pending JPH0997236A (ja) 1995-09-30 1995-09-30 障害通知システム

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JP (1) JPH0997236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002183046A (ja) * 2000-12-18 2002-06-28 Total Life Service Community:Kk 緊急通報システムと装置

Cited By (1)

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