JPH0997292A - 証明書自動交付機 - Google Patents
証明書自動交付機Info
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- JPH0997292A JPH0997292A JP25492095A JP25492095A JPH0997292A JP H0997292 A JPH0997292 A JP H0997292A JP 25492095 A JP25492095 A JP 25492095A JP 25492095 A JP25492095 A JP 25492095A JP H0997292 A JPH0997292 A JP H0997292A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複票交付のための装置のトラブルを防止する
ことのできる証明書自動交付機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、タイマ20が一定期間、
時を刻んだことを検知すると、タイマ20をリセット
し、ステープラ14を起動させ、複数の用紙を綴じ、次
に契印機15を動作させ、契印を付させる。
ことのできる証明書自動交付機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、タイマ20が一定期間、
時を刻んだことを検知すると、タイマ20をリセット
し、ステープラ14を起動させ、複数の用紙を綴じ、次
に契印機15を動作させ、契印を付させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住民票や印鑑登録
証明書等の各種証明書類を役所の窓口を介さずに、申請
者自身が直接必要書類の選択等をすることによって証明
書を自動的に交付することのできる証明書自動交付機に
関する。
証明書等の各種証明書類を役所の窓口を介さずに、申請
者自身が直接必要書類の選択等をすることによって証明
書を自動的に交付することのできる証明書自動交付機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば住民票や印鑑登録証明書な
どの証明書類を窓口を介して取得したい場合には、申請
者自身が役所に出向き、まず申請書に住所、氏名等を漏
れなく記入した上で窓口に提出する。そして、役所の窓
口担当者はその申請書に基づき、書類作成システムの入
力部から必要事項を入力して該当する書類を作成した
後、公印を押印し、ステープラ等で止めた後、手数料と
引き換えに申請者に手渡すといったような手続きを踏む
必要があった。
どの証明書類を窓口を介して取得したい場合には、申請
者自身が役所に出向き、まず申請書に住所、氏名等を漏
れなく記入した上で窓口に提出する。そして、役所の窓
口担当者はその申請書に基づき、書類作成システムの入
力部から必要事項を入力して該当する書類を作成した
後、公印を押印し、ステープラ等で止めた後、手数料と
引き換えに申請者に手渡すといったような手続きを踏む
必要があった。
【0003】それに対して、最近は、役所の窓口付近に
住民票等を自動で交付する証明書自動交付機が設置さ
れ、窓口が混雑しているときあるいは日曜日等の役所が
閉庁している場合に、役所の窓口を介さずに証明書を自
動的に入手できるようにされている。
住民票等を自動で交付する証明書自動交付機が設置さ
れ、窓口が混雑しているときあるいは日曜日等の役所が
閉庁している場合に、役所の窓口を介さずに証明書を自
動的に入手できるようにされている。
【0004】こうした証明書自動交付機では、必要な書
類をその場で作成し、申請者は例えば自身の個人識別カ
ード(IDカード)を使用して必要な書類を入手するの
で、申請者が申請書に記入する必要がなく、また窓口の
担当者が処理するのに比べて比較的短時間で書類を入手
できるという利点や閉庁している場合にでも必要な書類
を入手できる利点がある。
類をその場で作成し、申請者は例えば自身の個人識別カ
ード(IDカード)を使用して必要な書類を入手するの
で、申請者が申請書に記入する必要がなく、また窓口の
担当者が処理するのに比べて比較的短時間で書類を入手
できるという利点や閉庁している場合にでも必要な書類
を入手できる利点がある。
【0005】そして、この証明書は、単票の場合は、印
刷だけされて交付され、複票の場合は、揃えられ、ステ
ープラで綴じられ、契印部で契印されて交付される。
刷だけされて交付され、複票の場合は、揃えられ、ステ
ープラで綴じられ、契印部で契印されて交付される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、証明書
自動交付機によって交付される証明書は単票が多く、複
票の利用頻度は少ない。従って、複票交付のための揃
え、綴じ、契印を行う装置が動作する頻度は少なく、た
またま使用者によって複票が選択されても、それらの装
置が正常に動作できなく、複票を交付することができな
いという問題があった。
自動交付機によって交付される証明書は単票が多く、複
票の利用頻度は少ない。従って、複票交付のための揃
え、綴じ、契印を行う装置が動作する頻度は少なく、た
またま使用者によって複票が選択されても、それらの装
置が正常に動作できなく、複票を交付することができな
いという問題があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、例えばステープラ針等がスティ
ックして針が出てこないなどという、複票交付のための
装置のトラブルを防止することのできる証明書自動交付
機を提供することを目的とする。
になされたものであり、例えばステープラ針等がスティ
ックして針が出てこないなどという、複票交付のための
装置のトラブルを防止することのできる証明書自動交付
機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の証明書自動交付機は、証明書交付手
段を有する証明書自動交付機であって、前記証明書交付
手段の稼働状況を監視する稼働状況検出手段と、前記稼
働状況検出手段により前記証明書交付手段が所定の時間
稼働されないことを検知されると自動的に前記証明書交
付手段を稼働させる証明書交付制御手段とを有すること
を特徴とする。故に、所定時間経過すると前記証明書交
付制御手段が、前記証明書交付手段を稼働させるので、
前記証明書交付手段は定期的に稼働される。また、請求
項2に記載の証明書自動交付機は、請求項1に記載の証
明書自動交付機であって、前記証明書交付制御手段によ
り稼働させようとした証明書交付手段が正常に機能しな
い場合にその旨を表示する表示手段を有することを特徴
とする。従って、前記表示手段は、証明書交付制御手段
が所定の時間後に証明書交付手段を動作させようとして
も動作しない時に、前記証明書交付手段が正常に機能し
ない旨を表示する。更に、請求項3に記載の証明書自動
交付機は、請求項1または請求項2に記載の証明書自動
交付機であって、前記証明書交付手段は、証明書に契印
を押す契印機及び複数の証明書を綴じる綴じ機をも含む
ことを特徴とする。すなわち、前記証明書交付制御手段
は、所定の時間経過後に、前記契印機、綴じ機を動作さ
せる。
に請求項1に記載の証明書自動交付機は、証明書交付手
段を有する証明書自動交付機であって、前記証明書交付
手段の稼働状況を監視する稼働状況検出手段と、前記稼
働状況検出手段により前記証明書交付手段が所定の時間
稼働されないことを検知されると自動的に前記証明書交
付手段を稼働させる証明書交付制御手段とを有すること
を特徴とする。故に、所定時間経過すると前記証明書交
付制御手段が、前記証明書交付手段を稼働させるので、
前記証明書交付手段は定期的に稼働される。また、請求
項2に記載の証明書自動交付機は、請求項1に記載の証
明書自動交付機であって、前記証明書交付制御手段によ
り稼働させようとした証明書交付手段が正常に機能しな
い場合にその旨を表示する表示手段を有することを特徴
とする。従って、前記表示手段は、証明書交付制御手段
が所定の時間後に証明書交付手段を動作させようとして
も動作しない時に、前記証明書交付手段が正常に機能し
ない旨を表示する。更に、請求項3に記載の証明書自動
交付機は、請求項1または請求項2に記載の証明書自動
交付機であって、前記証明書交付手段は、証明書に契印
を押す契印機及び複数の証明書を綴じる綴じ機をも含む
ことを特徴とする。すなわち、前記証明書交付制御手段
は、所定の時間経過後に、前記契印機、綴じ機を動作さ
せる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。まず、図1を参照して本
実施例の証明書自動交付機の外観構成を説明する。
例を図面を参照して説明する。まず、図1を参照して本
実施例の証明書自動交付機の外観構成を説明する。
【0010】証明書自動交付機1の筐体1aの前面パネ
ルには、図示はしないが、利用者個々が持つ暗証番号を
含むユーザID識別コード等の種々の情報が記録されて
いる磁気テープ(磁気カードの場合)若しくはICチッ
プ(ICカードの場合)を備えたIDカードを挿入する
ためのカード挿入口2aが設けられており、このカード
挿入口2aの奥にはカードリーダ2(図2参照)が設け
られている。
ルには、図示はしないが、利用者個々が持つ暗証番号を
含むユーザID識別コード等の種々の情報が記録されて
いる磁気テープ(磁気カードの場合)若しくはICチッ
プ(ICカードの場合)を備えたIDカードを挿入する
ためのカード挿入口2aが設けられており、このカード
挿入口2aの奥にはカードリーダ2(図2参照)が設け
られている。
【0011】そのカード挿入口2aの側方には、例えば
用紙切れ等のように証明書自動交付機1にトラブルが発
生した際に、当該トラブルを解決する保守担当員を呼び
出すための呼び出しボタン22が設けられている。その
呼び出しボタン22の上方には、例えば操作方法や案内
等の表示される表示手段としてのCRT表示装置3が設
けられており、そのCRT表示装置3の上面には、表示
されている部分に直接触れることによって利用者が所望
の情報を入力することのできるタッチパネル4が設けら
れている。
用紙切れ等のように証明書自動交付機1にトラブルが発
生した際に、当該トラブルを解決する保守担当員を呼び
出すための呼び出しボタン22が設けられている。その
呼び出しボタン22の上方には、例えば操作方法や案内
等の表示される表示手段としてのCRT表示装置3が設
けられており、そのCRT表示装置3の上面には、表示
されている部分に直接触れることによって利用者が所望
の情報を入力することのできるタッチパネル4が設けら
れている。
【0012】そのタッチパネル4の側方には、手数料を
支払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形
成されており、これらはそれぞれ硬貨選別回収装置5及
び紙幣挿入口6(いずれも図2参照)と連通している。
これらのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方に
は、釣り銭及びレシートを取り出すための取り出し口8
が設けられている。また、取り出し口8の側方には、後
述するレーザプリンタ11(図2参照)にて印刷された
住民票等の証明書を排出する証明書排出口7が構成され
ている。
支払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形
成されており、これらはそれぞれ硬貨選別回収装置5及
び紙幣挿入口6(いずれも図2参照)と連通している。
これらのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方に
は、釣り銭及びレシートを取り出すための取り出し口8
が設けられている。また、取り出し口8の側方には、後
述するレーザプリンタ11(図2参照)にて印刷された
住民票等の証明書を排出する証明書排出口7が構成され
ている。
【0013】上述した呼び出しボタン22の下方には、
車椅子を利用している人がこの証明書自動交付機1を利
用する際、容易に操作できるように配慮したアシストバ
ー42が設けられている。
車椅子を利用している人がこの証明書自動交付機1を利
用する際、容易に操作できるように配慮したアシストバ
ー42が設けられている。
【0014】更に、このアシストバー42の下方で筐体
1aの一部には、車椅子の利用者が利用しやすくなるよ
うに、車椅子に乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には車椅子の一部が衝突した場合にショ
ックを吸収するためのショック吸収シート44が設けら
れている。また、この証明書自動交付機1の高さは、車
椅子の利用者でも楽に利用できるように、例えば130
cmになるように構成されている。
1aの一部には、車椅子の利用者が利用しやすくなるよ
うに、車椅子に乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には車椅子の一部が衝突した場合にショ
ックを吸収するためのショック吸収シート44が設けら
れている。また、この証明書自動交付機1の高さは、車
椅子の利用者でも楽に利用できるように、例えば130
cmになるように構成されている。
【0015】また、上述したタッチパネルの上方には、
この証明書自動交付機1が使用可能状態であるか使用不
能状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられて
いる。
この証明書自動交付機1が使用可能状態であるか使用不
能状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられて
いる。
【0016】次に図2を参照して、証明書自動交付機1
及び証明書自動交付機1が構成要素となる証明書自動交
付システムの電気的構成について説明する。
及び証明書自動交付機1が構成要素となる証明書自動交
付システムの電気的構成について説明する。
【0017】本実施例の証明書自動交付機1は、ホスト
コンピュータ31と接続された、CPU13の指令によ
って動作する。このCPU13は、本発明における証明
書交付制御手段及び稼働状況検出手段としても機能し、
上述したカードリーダ2と、CRT表示装置3と、タッ
チパネル4と、硬貨選別回収装置(コインメック)5
と、紙幣回収装置(ビルバリ)6と、呼び出しボタン2
2と、レシートを印刷するためのジャーナルプリンタ1
2と、操作方法等を音声にて説明するための発声装置1
6と、CPU13を制御して証明書自動交付機1を所定
のプロセス通りに動作させ、証明書を交付するための動
作プログラムを格納するハードディスク17と、証明書
自動交付機1の稼働状況や呼び出しボタン22が押され
たこと等を保守担当員に知らせるためのリモート操作パ
ネル33と、レーザプリンタ11と、レーザプリンタ1
1で印刷された書類が複数枚である時にそれらの書類の
端部を綴じるためのステープラ14及びそれらの書類に
割印を付すための契印機15と、書類を搬送したり揃え
たりする用紙搬送ユニット51、用紙搬送ユニット51
から書類を受けてこれを申請者の手元に交付する用紙排
出ユニット53が接続されており、これらステープラ1
4、契印機15、用紙搬送ユニット51、用紙排出ユニ
ット53が本発明における証明書交付手段を構成する。
更に、CPU13には、ステープラ14の稼働状況を監
視するために不稼働時間を計時する計時手段としてのタ
イマ20と、証明書自動交付機1を所定のプロセス通り
に動作させる動作プログラムがロードされるRAM19
が接続されている。証明書自動交付機1を動作させるプ
ログラムは、ハードディスク17からRAM19に転送
され、そのプログラムに基づいて作動するのである。
コンピュータ31と接続された、CPU13の指令によ
って動作する。このCPU13は、本発明における証明
書交付制御手段及び稼働状況検出手段としても機能し、
上述したカードリーダ2と、CRT表示装置3と、タッ
チパネル4と、硬貨選別回収装置(コインメック)5
と、紙幣回収装置(ビルバリ)6と、呼び出しボタン2
2と、レシートを印刷するためのジャーナルプリンタ1
2と、操作方法等を音声にて説明するための発声装置1
6と、CPU13を制御して証明書自動交付機1を所定
のプロセス通りに動作させ、証明書を交付するための動
作プログラムを格納するハードディスク17と、証明書
自動交付機1の稼働状況や呼び出しボタン22が押され
たこと等を保守担当員に知らせるためのリモート操作パ
ネル33と、レーザプリンタ11と、レーザプリンタ1
1で印刷された書類が複数枚である時にそれらの書類の
端部を綴じるためのステープラ14及びそれらの書類に
割印を付すための契印機15と、書類を搬送したり揃え
たりする用紙搬送ユニット51、用紙搬送ユニット51
から書類を受けてこれを申請者の手元に交付する用紙排
出ユニット53が接続されており、これらステープラ1
4、契印機15、用紙搬送ユニット51、用紙排出ユニ
ット53が本発明における証明書交付手段を構成する。
更に、CPU13には、ステープラ14の稼働状況を監
視するために不稼働時間を計時する計時手段としてのタ
イマ20と、証明書自動交付機1を所定のプロセス通り
に動作させる動作プログラムがロードされるRAM19
が接続されている。証明書自動交付機1を動作させるプ
ログラムは、ハードディスク17からRAM19に転送
され、そのプログラムに基づいて作動するのである。
【0018】本実施例の証明書自動交付機1は、電源投
入後、タイマ19を起動させ(ステップ1:以下ステッ
プを単にSと記す。)、通常CPU13によって、例え
ば図3に示すようなカード挿入を促す画面表示をCRT
表示装置3に示している。
入後、タイマ19を起動させ(ステップ1:以下ステッ
プを単にSと記す。)、通常CPU13によって、例え
ば図3に示すようなカード挿入を促す画面表示をCRT
表示装置3に示している。
【0019】そして、CPU13は、タイマ19によっ
て計測される時間によって、特にステープラ14等の稼
働状況を監視しており、ステープラ14が稼働する機会
のないまま一定時間が経過すると、タイマ19から信号
が送られてくるのを検知し(S2:YES)、そして、
CPU13は、タイマ19をリセットし(S3)、レー
ザプリンタ11から印字されない用紙を、まず用紙搬送
ユニット51に出す。そして、該複数枚の用紙をステー
プラ14により端部を綴じさせる(S4)。そこで、該
ステープラ14が正常に機能すれば(S31:YE
S)、契印機15による契印処理に移行する(S5)。
一方、正常に機能しなければ(S31:NO)、CPU
13は、CRT表示装置3に信号を送り、例えば、図9
に示すような故障表示画面を表示させる(S32)。
て計測される時間によって、特にステープラ14等の稼
働状況を監視しており、ステープラ14が稼働する機会
のないまま一定時間が経過すると、タイマ19から信号
が送られてくるのを検知し(S2:YES)、そして、
CPU13は、タイマ19をリセットし(S3)、レー
ザプリンタ11から印字されない用紙を、まず用紙搬送
ユニット51に出す。そして、該複数枚の用紙をステー
プラ14により端部を綴じさせる(S4)。そこで、該
ステープラ14が正常に機能すれば(S31:YE
S)、契印機15による契印処理に移行する(S5)。
一方、正常に機能しなければ(S31:NO)、CPU
13は、CRT表示装置3に信号を送り、例えば、図9
に示すような故障表示画面を表示させる(S32)。
【0020】そして、その結果、担当者を速やかに呼び
出すことができ、該証明書自動交付機1の迅速な修理が
可能になる。
出すことができ、該証明書自動交付機1の迅速な修理が
可能になる。
【0021】一方、S5において契印機15が正常に動
作すれば(S33:YES)、作成された複数書類を、
図示はしないが回収トレイに収納させる。一方、正常に
機能しなければ(S33:NO)、図示はしないが、C
RT表示装置3は、故障表示画面を表示する(S3
4)。前記複数書類を回収トレイに収納させた後は、再
びステープラ14が稼働する機会のないまま一定時間が
経過するのを監視する(S2)。
作すれば(S33:YES)、作成された複数書類を、
図示はしないが回収トレイに収納させる。一方、正常に
機能しなければ(S33:NO)、図示はしないが、C
RT表示装置3は、故障表示画面を表示する(S3
4)。前記複数書類を回収トレイに収納させた後は、再
びステープラ14が稼働する機会のないまま一定時間が
経過するのを監視する(S2)。
【0022】これにより、ステープラ14をはじめとす
る複数の証明書を交付するための機能が長い間使用され
なかったために、いざ使用しようという時に動作しない
ということを防ぐことができる。
る複数の証明書を交付するための機能が長い間使用され
なかったために、いざ使用しようという時に動作しない
ということを防ぐことができる。
【0023】一方、ステープラ14が稼働する機会のな
いまま一定時間が経過する前に(S2:NO)、利用者
によってカード挿入口2aにIDカードが挿入されると
(S7:YES)、以下に述べるような動作をする。即
ち、CPU13は、IDカードが挿入されたかどうかを
常に監視しており、IDカードの挿入を検出すると、カ
ードリーダ2にデータの読み取りを指示する(S8)。
そしてカードリーダ2は、IDカードに記録されている
データを読み取り、CPU13にデータを転送する。C
PU13は挿入されたIDカードが当該証明書自動交付
機用のカードであるかどうかを確認する(S9)。
いまま一定時間が経過する前に(S2:NO)、利用者
によってカード挿入口2aにIDカードが挿入されると
(S7:YES)、以下に述べるような動作をする。即
ち、CPU13は、IDカードが挿入されたかどうかを
常に監視しており、IDカードの挿入を検出すると、カ
ードリーダ2にデータの読み取りを指示する(S8)。
そしてカードリーダ2は、IDカードに記録されている
データを読み取り、CPU13にデータを転送する。C
PU13は挿入されたIDカードが当該証明書自動交付
機用のカードであるかどうかを確認する(S9)。
【0024】このカードが当該証明書自動交付機1用の
カードでなければ(S9:NO)、カード挿入口2aか
らIDカードを排出する(S10)と共に、その旨をC
RT表示装置3に表示する(S11)。
カードでなければ(S9:NO)、カード挿入口2aか
らIDカードを排出する(S10)と共に、その旨をC
RT表示装置3に表示する(S11)。
【0025】一方、挿入されたものが当該証明書自動発
行機1用のカードであれば(S9:YES)、暗証番号
ガイダンス処理を行う(S12)。これは、例えば図4
に示すような暗証番号入力を促す画面表示をCRT表示
装置3に表示させ、また、発声装置16へも信号を送っ
て、例えば「暗証番号を入力して下さい」と発声させ
る。
行機1用のカードであれば(S9:YES)、暗証番号
ガイダンス処理を行う(S12)。これは、例えば図4
に示すような暗証番号入力を促す画面表示をCRT表示
装置3に表示させ、また、発声装置16へも信号を送っ
て、例えば「暗証番号を入力して下さい」と発声させ
る。
【0026】そして、利用者によってタッチパネル4が
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し、入力さ
れた場合(S13:YES)、CPU13は、IDカー
ドに記録されている利用者のユーザーID識別コードと
入力された暗証番号とをホストコンピュータ31に伝送
する。ホストコンピュータ31は、CPU13から伝送
されたユーザーID識別コードと暗証番号とを照合し
(S14)、ユーザーID識別コードに対して暗証番号
が正しくなければ(S15:NO)、その旨をCPU1
3に伝送し、再度暗証番号ガイダンス処理を行う(S1
2)。つまり、暗証番号の入力を促す画面表示をCRT
表示装置3に表示させ、また、発声装置16からも発声
させる。
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し、入力さ
れた場合(S13:YES)、CPU13は、IDカー
ドに記録されている利用者のユーザーID識別コードと
入力された暗証番号とをホストコンピュータ31に伝送
する。ホストコンピュータ31は、CPU13から伝送
されたユーザーID識別コードと暗証番号とを照合し
(S14)、ユーザーID識別コードに対して暗証番号
が正しくなければ(S15:NO)、その旨をCPU1
3に伝送し、再度暗証番号ガイダンス処理を行う(S1
2)。つまり、暗証番号の入力を促す画面表示をCRT
表示装置3に表示させ、また、発声装置16からも発声
させる。
【0027】また、暗証番号が正しければ(S15:Y
ES)、CPU13はカード挿入口2aからIDカード
を排出させ、選択ガイダンス処理を行う(図11のS1
6)。この選択ガイダンス処理は、例えば図5で示すよ
うなメニュー選択画面表示をCRT表示装置3に表示
し、また、発声装置16へも信号を送って、例えば「必
要な証明書を選んで下さい」と発声させる。
ES)、CPU13はカード挿入口2aからIDカード
を排出させ、選択ガイダンス処理を行う(図11のS1
6)。この選択ガイダンス処理は、例えば図5で示すよ
うなメニュー選択画面表示をCRT表示装置3に表示
し、また、発声装置16へも信号を送って、例えば「必
要な証明書を選んで下さい」と発声させる。
【0028】利用者は、タッチパネル4の選択したいメ
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断し(S1
7)、選択入力がされると、(S17:YES)、部数
選択ガイダンス処理を行う(S18)。この部数選択ガ
イダンス処理は、例えば図6に示す部数選択を促す画面
表示をCRT表示装置3に表示すると共に、発声装置に
も信号を送って、例えば「必要な部数を選んで下さい」
と発声させる。利用者はタッチパネル4に触れることに
よって必要な部数を選択することができる。
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断し(S1
7)、選択入力がされると、(S17:YES)、部数
選択ガイダンス処理を行う(S18)。この部数選択ガ
イダンス処理は、例えば図6に示す部数選択を促す画面
表示をCRT表示装置3に表示すると共に、発声装置に
も信号を送って、例えば「必要な部数を選んで下さい」
と発声させる。利用者はタッチパネル4に触れることに
よって必要な部数を選択することができる。
【0029】そして、部数が入力された場合には(S1
9:YES)、CPU13は、それが複数枚か否かを判
断する(S20)。そして、複数枚であれば(S20:
YES)、タイマ20をリセットさせる(S21)。こ
の場合、複数枚の証明書の発行処理の場合は、ステープ
ラ14等を動作させることになり、ステープラ14が稼
働する機会のない時間が初期化される。続いて、利用者
が選択した証明書の料金を計算し、例えば図7に示すよ
うな料金投入を促す画面表示をCRT表示装置3に表示
する(S22)。そして、利用者はS22での料金表示
に応じて、料金を投入する(S23)。料金は硬貨であ
ればコイン投入口5aから投入され、硬貨選別回収装置
5に入る。紙幣であれば紙幣挿入口6aから投入され、
紙幣回収装置6に入る。この時必要ならば釣り銭が硬貨
選別回収装置5から払い出され、取り出し口8へ排出さ
れる。また、レシートはジャーナルプリンタ12により
印字されて取り出し口8へ排出される。
9:YES)、CPU13は、それが複数枚か否かを判
断する(S20)。そして、複数枚であれば(S20:
YES)、タイマ20をリセットさせる(S21)。こ
の場合、複数枚の証明書の発行処理の場合は、ステープ
ラ14等を動作させることになり、ステープラ14が稼
働する機会のない時間が初期化される。続いて、利用者
が選択した証明書の料金を計算し、例えば図7に示すよ
うな料金投入を促す画面表示をCRT表示装置3に表示
する(S22)。そして、利用者はS22での料金表示
に応じて、料金を投入する(S23)。料金は硬貨であ
ればコイン投入口5aから投入され、硬貨選別回収装置
5に入る。紙幣であれば紙幣挿入口6aから投入され、
紙幣回収装置6に入る。この時必要ならば釣り銭が硬貨
選別回収装置5から払い出され、取り出し口8へ排出さ
れる。また、レシートはジャーナルプリンタ12により
印字されて取り出し口8へ排出される。
【0030】CPU13は、規定の料金領収を確認する
と(S23:YES)、ホストコンピュータ31から転
送された住民情報をレーザプリンタ11へ送り、印字さ
せる(S24)。このとき、レーザプリンタ11より印
字された証明書は、ステープラ14により端部を綴じら
れる(S25)と共に契印機15により契印を付され
て、排出ガイダンス処理を行う(S26)。この排出ガ
イダンス処理は、例えば図8に示すような画面をCRT
表示装置3に表示させると共に、発声装置16へも信号
を送って、例えば「証明書ができました」と発声させ
る。
と(S23:YES)、ホストコンピュータ31から転
送された住民情報をレーザプリンタ11へ送り、印字さ
せる(S24)。このとき、レーザプリンタ11より印
字された証明書は、ステープラ14により端部を綴じら
れる(S25)と共に契印機15により契印を付され
て、排出ガイダンス処理を行う(S26)。この排出ガ
イダンス処理は、例えば図8に示すような画面をCRT
表示装置3に表示させると共に、発声装置16へも信号
を送って、例えば「証明書ができました」と発声させ
る。
【0031】そして、CPU13は、証明書を証明書排
出口7より排出し(S27)、一連の動作を終了する。
出口7より排出し(S27)、一連の動作を終了する。
【0032】一方、利用者が単数枚選択した場合は(S
20:NO)、以下に述べるような動作を行う。
20:NO)、以下に述べるような動作を行う。
【0033】即ち、利用者が選択した証明書の料金を計
算し、例えば図7に示すような料金投入を促す画面表示
をCRT表示装置3に表示する(S28)。そして、利
用者はS28での料金表示に応じて、料金を投入する
(S29)。料金は硬貨であればコイン投入口5aから
投入され、硬貨選別回収装置5に入る。紙幣であれば紙
幣挿入口6aから投入され、紙幣回収装置6に入る。こ
の時必要ならば釣り銭が硬貨選別回収装置5から払い出
され、取り出し口8へ排出される。また、レシートはジ
ャーナルプリンタ12により印字されて取り出し口8へ
排出される。
算し、例えば図7に示すような料金投入を促す画面表示
をCRT表示装置3に表示する(S28)。そして、利
用者はS28での料金表示に応じて、料金を投入する
(S29)。料金は硬貨であればコイン投入口5aから
投入され、硬貨選別回収装置5に入る。紙幣であれば紙
幣挿入口6aから投入され、紙幣回収装置6に入る。こ
の時必要ならば釣り銭が硬貨選別回収装置5から払い出
され、取り出し口8へ排出される。また、レシートはジ
ャーナルプリンタ12により印字されて取り出し口8へ
排出される。
【0034】CPU13は、規定の料金領収を確認する
と(S29:YES)、ホストコンピュータ31から転
送された住民情報をレーザプリンタ11へ送り、印字さ
せる(S30)。このとき、レーザプリンタ11より印
字された証明書は、単数枚であるので、ステープラ14
により端部を綴じる必要はない。従って、次に契印機1
5により契印を付されて、排出ガイダンス処理を行う
(S31)。この排出ガイダンス処理は、例えば図8に
示すような画面をCRT表示装置3に表示させると共
に、発声装置16へも信号を送って、例えば「証明書が
できました」と発声させる。
と(S29:YES)、ホストコンピュータ31から転
送された住民情報をレーザプリンタ11へ送り、印字さ
せる(S30)。このとき、レーザプリンタ11より印
字された証明書は、単数枚であるので、ステープラ14
により端部を綴じる必要はない。従って、次に契印機1
5により契印を付されて、排出ガイダンス処理を行う
(S31)。この排出ガイダンス処理は、例えば図8に
示すような画面をCRT表示装置3に表示させると共
に、発声装置16へも信号を送って、例えば「証明書が
できました」と発声させる。
【0035】そして、CPU13は、証明書を証明書排
出口7より排出し(S32)、一連の動作を終了する。
出口7より排出し(S32)、一連の動作を終了する。
【0036】このように、本実施例の証明書自動交付機
1によれば、一定時間の間複数枚の証明書の交付処理が
なされなかったために、ステープラ14をはじめとする
複数の証明書を交付するための機能がいざ使用されよう
という時に動作しないというトラブルを防ぐことができ
る。
1によれば、一定時間の間複数枚の証明書の交付処理が
なされなかったために、ステープラ14をはじめとする
複数の証明書を交付するための機能がいざ使用されよう
という時に動作しないというトラブルを防ぐことができ
る。
【0037】なお、本発明は上述した実施例の態様に限
定されるものではなく、例えば、スタンドアロンタイプ
の証明書自動交付機でも応用可能である。
定されるものではなく、例えば、スタンドアロンタイプ
の証明書自動交付機でも応用可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1に記載の証明書自動交付機によれば、稼働状況
検出手段が、証明書交付手段が所定の時間稼働されない
ことを検知することによって、証明書交付制御手段が前
記証明書交付手段を自動的に稼働させるので、証明書交
付手段が長い間使用されなかったために、たまに使用す
る時に故障等のトラブルが発生することを防ぐことがで
きる。また、請求項2に記載の証明書自動交付機によれ
ば、表示手段が前記証明書交付制御手段が稼働させよう
とした証明書交付手段が稼働しない場合、その旨を表示
するので、係員等が、該表示を見て、故障に気づいた段
階で修理等の対応をすることができ、利用者に対するサ
ービスの低下を最小限にとどめることができる。更に、
請求項3に記載の証明書自動交付機は、前記証明書交付
手段が、契印機及び綴じ機を含んでいるので、定期的な
動作チェックは、契印機、及び綴じ機に及ぼすことがで
きる。
請求項1に記載の証明書自動交付機によれば、稼働状況
検出手段が、証明書交付手段が所定の時間稼働されない
ことを検知することによって、証明書交付制御手段が前
記証明書交付手段を自動的に稼働させるので、証明書交
付手段が長い間使用されなかったために、たまに使用す
る時に故障等のトラブルが発生することを防ぐことがで
きる。また、請求項2に記載の証明書自動交付機によれ
ば、表示手段が前記証明書交付制御手段が稼働させよう
とした証明書交付手段が稼働しない場合、その旨を表示
するので、係員等が、該表示を見て、故障に気づいた段
階で修理等の対応をすることができ、利用者に対するサ
ービスの低下を最小限にとどめることができる。更に、
請求項3に記載の証明書自動交付機は、前記証明書交付
手段が、契印機及び綴じ機を含んでいるので、定期的な
動作チェックは、契印機、及び綴じ機に及ぼすことがで
きる。
【図1】本実施例の証明書自動交付機の外観構成を示す
図である。
図である。
【図2】本実施例の証明書自動交付機の電気的構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本実施例の証明書自動交付機におけるカード挿
入を促す画面を示す図である。
入を促す画面を示す図である。
【図4】本実施例の証明書自動交付機における暗証番号
入力を促す画面を示す図である。
入力を促す画面を示す図である。
【図5】本実施例の証明書自動交付機におけるメニュー
選択を促す画面を示す図である。
選択を促す画面を示す図である。
【図6】本実施例の証明書自動交付機における部数選択
を促す画面を示す図である。
を促す画面を示す図である。
【図7】本実施例の証明書自動交付機における料金投入
を促す画面を示す図である。
を促す画面を示す図である。
【図8】本実施例の証明書自動交付機における証明書作
成終了の画面を示す図である。
成終了の画面を示す図である。
【図9】本実施例の証明書自動交付機における証明書交
付手段の故障を知らせる図である。
付手段の故障を知らせる図である。
【図10】本実施例の証明書自動交付機の動作の前半を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】本実施例の証明書自動交付機の動作の後半を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
3 CRT表示装置 4 タッチパネル 11 レーザプリンタ 13 CPU 14 ステープラ 15 契印機 20 タイマ 51 用紙搬送ユニット 53 用紙排出ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 証明書交付手段を有する証明書自動交付
機において、 前記証明書交付手段の稼働状況を監視する稼働状況検出
手段と、 前記稼働状況検出手段により前記証明書交付手段が所定
の時間稼働されないことを検知されると自動的に前記証
明書交付手段を稼働させる証明書交付制御手段とを有す
ることを特徴とする証明書自動交付機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の証明書自動交付機にお
いて、 前記証明書交付制御手段により稼働させようとした証明
書交付手段が正常に機能しない場合にその旨を表示する
表示手段を有することを特徴とする証明書自動交付機。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の証明書
自動交付機において、 前記証明書交付手段は、証明書に契印を押す契印機及び
複数の証明書を綴じる綴じ機を含むことを特徴とする証
明書自動交付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25492095A JPH0997292A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 証明書自動交付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25492095A JPH0997292A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 証明書自動交付機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997292A true JPH0997292A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17271702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25492095A Pending JPH0997292A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 証明書自動交付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997292A (ja) |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP25492095A patent/JPH0997292A/ja active Pending
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