JPH0997405A - 磁気ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッド及びその製造方法Info
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- JPH0997405A JPH0997405A JP25386695A JP25386695A JPH0997405A JP H0997405 A JPH0997405 A JP H0997405A JP 25386695 A JP25386695 A JP 25386695A JP 25386695 A JP25386695 A JP 25386695A JP H0997405 A JPH0997405 A JP H0997405A
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 部品点数を少なくかつ加工・組立時間を短縮
して製造コストを低減させる。また、寸法精度を高め
る。 【解決手段】 プレス加工によりフープ材にプレス加工
を加えて形成されたフレーム4a,4bに積層磁気コア
2a,3a、2b,3bを固着する工程と、積層磁気コ
ア2a,3a、2b,3bをフレーム4a,4bに固着
したものをアニール処理する工程と、積層磁気コアを樹
脂で固め、ギャップ形成のためにフレーム積層磁気コア
の先端部即ち突き合わせられる面16を平面研磨する工
程と、研磨したものとコイルを巻回したコイルボビン5
と端子とを仮組する工程と、積層磁気コア同士を突き合
わせた状態で固定するためにフレームを溶着し、樹脂で
積層磁気コア2a,3a、2b,3bを封止する工程を
経て製造される。
して製造コストを低減させる。また、寸法精度を高め
る。 【解決手段】 プレス加工によりフープ材にプレス加工
を加えて形成されたフレーム4a,4bに積層磁気コア
2a,3a、2b,3bを固着する工程と、積層磁気コ
ア2a,3a、2b,3bをフレーム4a,4bに固着
したものをアニール処理する工程と、積層磁気コアを樹
脂で固め、ギャップ形成のためにフレーム積層磁気コア
の先端部即ち突き合わせられる面16を平面研磨する工
程と、研磨したものとコイルを巻回したコイルボビン5
と端子とを仮組する工程と、積層磁気コア同士を突き合
わせた状態で固定するためにフレームを溶着し、樹脂で
積層磁気コア2a,3a、2b,3bを封止する工程を
経て製造される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ヘッド及びその
製造方法に関する。更に詳述すると、本発明は、分割し
た磁気コアの半体をフレームに保持させてから突き合
せ、それらの間にコイルボビンを嵌め込んでからシール
ドケース内に組込む構造の磁気ヘッド及びその製造方法
に関する。
製造方法に関する。更に詳述すると、本発明は、分割し
た磁気コアの半体をフレームに保持させてから突き合
せ、それらの間にコイルボビンを嵌め込んでからシール
ドケース内に組込む構造の磁気ヘッド及びその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の磁気ヘッドは、例えば図
8に示すように、突き合せた状態で1つの磁気コアを構
成するようなコア半体101の間にコイルボビン102
を嵌め込むように組立ててからシールドケース104内
に挿入して樹脂106で封止するようにしている。磁気
コア半体101は、同様に分割された左右一対のフレー
ム103に保持された状態で突き合せられてシールドケ
ース104に収容される。このフレーム103は、隣同
士の磁気コア半体101が接触しないように一定の間隔
をあけて保持する非磁性材のブロックで、通常ダイカス
トによって成形されている。フレーム103は、例えば
溝を利用して磁気コア101を保持している。尚、図中
符号105は磁気シールド板である。
8に示すように、突き合せた状態で1つの磁気コアを構
成するようなコア半体101の間にコイルボビン102
を嵌め込むように組立ててからシールドケース104内
に挿入して樹脂106で封止するようにしている。磁気
コア半体101は、同様に分割された左右一対のフレー
ム103に保持された状態で突き合せられてシールドケ
ース104に収容される。このフレーム103は、隣同
士の磁気コア半体101が接触しないように一定の間隔
をあけて保持する非磁性材のブロックで、通常ダイカス
トによって成形されている。フレーム103は、例えば
溝を利用して磁気コア101を保持している。尚、図中
符号105は磁気シールド板である。
【0003】このような構成の磁気ヘッドは、図7の
(A)に示す工程図の手順に従って従来製造されてい
た。即ち、プレス加工によって一定形状に打ち抜かれた
磁気コア半体101,…,101を数枚整列させ、シー
ルド板104と共にフレーム103内にそれぞれ組み込
んでから樹脂接着剤で仮固定する。そして、1つのブロ
ック半体(これを本明細書ではマウント組と呼ぶ)10
7としてから、シールドケース104内に組み込み、ビ
ス108あるいはばねによって位置決めと仮組み立てが
行なわれる。コイルボビン102は左右の一対のマウン
ト組107,107を突き合わせる際にそれらの磁気コ
ア半体101,101の間に装入されて保持される。そ
して、シールドケース104内に樹脂106を注入して
封止し、磁気コア半体101,101やコイルボビン1
02、フレーム103などを固定する。ここで、磁気コ
ア半体101及びシールドケース104は組み込まれる
前に磁気特性改善のためのアニール処理が別々に施され
る。
(A)に示す工程図の手順に従って従来製造されてい
た。即ち、プレス加工によって一定形状に打ち抜かれた
磁気コア半体101,…,101を数枚整列させ、シー
ルド板104と共にフレーム103内にそれぞれ組み込
んでから樹脂接着剤で仮固定する。そして、1つのブロ
ック半体(これを本明細書ではマウント組と呼ぶ)10
7としてから、シールドケース104内に組み込み、ビ
ス108あるいはばねによって位置決めと仮組み立てが
行なわれる。コイルボビン102は左右の一対のマウン
ト組107,107を突き合わせる際にそれらの磁気コ
ア半体101,101の間に装入されて保持される。そ
して、シールドケース104内に樹脂106を注入して
封止し、磁気コア半体101,101やコイルボビン1
02、フレーム103などを固定する。ここで、磁気コ
ア半体101及びシールドケース104は組み込まれる
前に磁気特性改善のためのアニール処理が別々に施され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の磁気ヘッドの構造では数枚の磁気コア半体101を
整列させてからダイカストなどで製作されたフレーム1
03の溝に差し込んでマウント組107を構成し、更に
このマウント組107をシールドケース104内へ挿入
するため、組立てに手間がかかる。しかも、部品点数が
多く寸法精度も低くなることからそれらを加工しかつ組
み立てるために実作業時間(リアルタイム)の増大を招
く問題がある。また、磁気コア半体101とフレーム1
03を樹脂で仮接着してマウント組107を構成した
後、このマウント組107をシールドケース104に収
容して樹脂で固める所謂コアマウント方式を採用してい
るため、仮止め状態の磁気コア半体101,101の位
置が樹脂封止する前にずれて磁気ヘッドの特性が劣化す
るなどの問題が生じる。
来の磁気ヘッドの構造では数枚の磁気コア半体101を
整列させてからダイカストなどで製作されたフレーム1
03の溝に差し込んでマウント組107を構成し、更に
このマウント組107をシールドケース104内へ挿入
するため、組立てに手間がかかる。しかも、部品点数が
多く寸法精度も低くなることからそれらを加工しかつ組
み立てるために実作業時間(リアルタイム)の増大を招
く問題がある。また、磁気コア半体101とフレーム1
03を樹脂で仮接着してマウント組107を構成した
後、このマウント組107をシールドケース104に収
容して樹脂で固める所謂コアマウント方式を採用してい
るため、仮止め状態の磁気コア半体101,101の位
置が樹脂封止する前にずれて磁気ヘッドの特性が劣化す
るなどの問題が生じる。
【0005】更に、左右に2分割されたマウント組10
7,107の接合をねじ(あるいはばね等)108で行
っているので、封止のためのエポキシ樹脂106が硬化
する時の収縮差などによって2つのマウント組107,
107の間でギャップディプス方向やギャップ長方向に
ずれが起こるのを防ぐ管理が必要となる。
7,107の接合をねじ(あるいはばね等)108で行
っているので、封止のためのエポキシ樹脂106が硬化
する時の収縮差などによって2つのマウント組107,
107の間でギャップディプス方向やギャップ長方向に
ずれが起こるのを防ぐ管理が必要となる。
【0006】また、従来の磁気ヘッドの製造方法の場
合、磁気コア半体101とシールドケース104、シー
ルド板105がそれぞれ別々にアニール処理されるた
め、各々の工程毎に熱処理時間とコストが付加されるこ
ととなる。しかも、別々にアニール処理されるため、組
み込み時の応力、接着による磁気特性の劣化を防ぐこと
が難しいという問題がある。
合、磁気コア半体101とシールドケース104、シー
ルド板105がそれぞれ別々にアニール処理されるた
め、各々の工程毎に熱処理時間とコストが付加されるこ
ととなる。しかも、別々にアニール処理されるため、組
み込み時の応力、接着による磁気特性の劣化を防ぐこと
が難しいという問題がある。
【0007】本発明は、部品点数を少なくできると共に
加工・組立時間を短縮して製造コストを低減させ得る構
造の磁気ヘッドおよびその製造方法を提供することを目
的とする。また、本発明は、寸法精度の高い磁気ヘッド
およびその製造方法を提供することを目的とする。
加工・組立時間を短縮して製造コストを低減させ得る構
造の磁気ヘッドおよびその製造方法を提供することを目
的とする。また、本発明は、寸法精度の高い磁気ヘッド
およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、一対の磁気コアを保持したフレームを突
き合わせて磁気ギャップを形成してなる磁気ヘッドにお
いて、折り曲げ起立部を有する板材からなるフレーム
と、折り曲げ起立部に固定された磁気コアを備えるよう
にしている。
め、本発明は、一対の磁気コアを保持したフレームを突
き合わせて磁気ギャップを形成してなる磁気ヘッドにお
いて、折り曲げ起立部を有する板材からなるフレーム
と、折り曲げ起立部に固定された磁気コアを備えるよう
にしている。
【0009】また、本発明の磁気ヘッド製造方法は、プ
レス加工によりフープ材でフレームを形成すると共に積
層磁気コアをフレームに固着する工程と、積層磁気コア
をフレームに固着したものをアニール処理する工程と、
積層磁気コアを樹脂で固める工程と、ギャップ形成のた
めにフレームと積層磁気コアの突き合わせられる面を平
面研磨する工程と、研磨したものとコイルを巻回したボ
ビンと端子とを仮組する工程と、前記積層磁気コア同士
を突き合わせた状態で固定するためにフレームを溶着す
る工程と、樹脂で積層磁気コアを封止する工程とから成
る。
レス加工によりフープ材でフレームを形成すると共に積
層磁気コアをフレームに固着する工程と、積層磁気コア
をフレームに固着したものをアニール処理する工程と、
積層磁気コアを樹脂で固める工程と、ギャップ形成のた
めにフレームと積層磁気コアの突き合わせられる面を平
面研磨する工程と、研磨したものとコイルを巻回したボ
ビンと端子とを仮組する工程と、前記積層磁気コア同士
を突き合わせた状態で固定するためにフレームを溶着す
る工程と、樹脂で積層磁気コアを封止する工程とから成
る。
【0010】また、本発明の磁気ヘッド製造方法におい
て、フレームに積層磁気コアが固着された後、積層磁気
コアの間に更にシールド板を挿入してその接合部分をろ
う付けし、シールド板に接合された積層磁気コアとフレ
ームが同時にアニール処理されるようにしている。
て、フレームに積層磁気コアが固着された後、積層磁気
コアの間に更にシールド板を挿入してその接合部分をろ
う付けし、シールド板に接合された積層磁気コアとフレ
ームが同時にアニール処理されるようにしている。
【0011】したがって、所望数の磁気コア半体あるい
はクラッド構造の磁気コア半体は所定形状にプレスで打
ち抜かれたフレームの折り曲げ起立部に固着された状態
のままコの字形に折り曲げられてフレーム内に収容され
る。そして、フレームは対となる他方のフレームと突き
合わされ溶着されることによって一体化されシールドケ
ースを構成すると共にその中に収容する磁気コア反対を
突き合わせて所定の磁気ギャップを形成する。磁気コア
とフレームとはあらかじめ固着されて位置関係が一定に
されているため、フレームの突き合わせ溶着によって磁
気コア間のギャップディプス方向やギャップ長方向の位
置も固定される。
はクラッド構造の磁気コア半体は所定形状にプレスで打
ち抜かれたフレームの折り曲げ起立部に固着された状態
のままコの字形に折り曲げられてフレーム内に収容され
る。そして、フレームは対となる他方のフレームと突き
合わされ溶着されることによって一体化されシールドケ
ースを構成すると共にその中に収容する磁気コア反対を
突き合わせて所定の磁気ギャップを形成する。磁気コア
とフレームとはあらかじめ固着されて位置関係が一定に
されているため、フレームの突き合わせ溶着によって磁
気コア間のギャップディプス方向やギャップ長方向の位
置も固定される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1に本発明の磁気ヘッドの一実施例を示
す。この磁気ヘッドは、対を成す2つのマウント組1
a,1bをそれらの間にコイルボビン5を差し入れるよ
うにして突き合わせレーザー溶接などで接合して成る。
マウント組1a,1bは、板材をコの字形に折り曲げた
フレーム4a,4bと、このフレーム4a,4bの量測
の折り曲げられた辺即ち折り曲げ起立部17の内側の面
にそれぞれかしめによって固着された磁気コア半体2
a,2b,3a,3bとから構成されている。磁気コア
半体2a,3aは対となる他方の磁気コア半体2b,3
bと突き合わせられた際に閉磁路を構成するように、ほ
ぼコの形に形成されており、磁気テープ摺接面9から離
れた方の辺8にはそれぞれコイルボビン5,5が装着さ
れている。磁気コア半体2a,2b,3a,3bは、渦
電流損失を防ぐため磁性材料の薄板から成り、より好ま
しくは磁性材と磁気絶縁材(非磁性材)とのクラッド材
によって構成されている。勿論、場合によっては互いに
独立した磁気コア半体2a,2b,3a,3bを2〜3
枚積み重ねることによって形成しても良い。
す。この磁気ヘッドは、対を成す2つのマウント組1
a,1bをそれらの間にコイルボビン5を差し入れるよ
うにして突き合わせレーザー溶接などで接合して成る。
マウント組1a,1bは、板材をコの字形に折り曲げた
フレーム4a,4bと、このフレーム4a,4bの量測
の折り曲げられた辺即ち折り曲げ起立部17の内側の面
にそれぞれかしめによって固着された磁気コア半体2
a,2b,3a,3bとから構成されている。磁気コア
半体2a,3aは対となる他方の磁気コア半体2b,3
bと突き合わせられた際に閉磁路を構成するように、ほ
ぼコの形に形成されており、磁気テープ摺接面9から離
れた方の辺8にはそれぞれコイルボビン5,5が装着さ
れている。磁気コア半体2a,2b,3a,3bは、渦
電流損失を防ぐため磁性材料の薄板から成り、より好ま
しくは磁性材と磁気絶縁材(非磁性材)とのクラッド材
によって構成されている。勿論、場合によっては互いに
独立した磁気コア半体2a,2b,3a,3bを2〜3
枚積み重ねることによって形成しても良い。
【0014】隣同士の磁気コア半体2a,3a及び2
b,3bの間にはシールド板6,6がそれぞれ配設され
ている。シールド板6はその一端が磁気テープ摺接面9
に露出しかつ反対側の他端がコイルボビン5よりも更に
下方へ延び、隣同士の磁気コア半体2a,3a及び2
b,3bの間及びコイルボビン5,5の間の磁気遮蔽を
行うようにしている。このシールド板6は、図示してい
ないが例えば磁性材とこれを全面で覆う非磁性材とのク
ラッド材、あるいは磁性材の板とこれを部分的(磁気絶
縁を必要とする部分)に覆う非磁性材の板とのクラッド
材によって構成されている。磁性材としては、例えば、
PC80などのパーマロイ材の使用が好ましい。磁気テ
ープ摺接面9の近傍の非磁性板は隣接する各磁気コア半
体2a,3a及び2b,3bの間に所定の間隔を設けて
磁気的短絡を防止すると共に各磁気コアとの間の位置間
隔を規定するスペーサとして機能している。ここで、シ
ールド板6は、本実施例のように2つ以上の磁気コアが
設けられない場合、即ち1つの磁気コアを備える場合に
は、特に必要とされない。尚、シールド板6,6は各々
2分割されたマウント組1a,1bにあらかじめ組込ま
れている。
b,3bの間にはシールド板6,6がそれぞれ配設され
ている。シールド板6はその一端が磁気テープ摺接面9
に露出しかつ反対側の他端がコイルボビン5よりも更に
下方へ延び、隣同士の磁気コア半体2a,3a及び2
b,3bの間及びコイルボビン5,5の間の磁気遮蔽を
行うようにしている。このシールド板6は、図示してい
ないが例えば磁性材とこれを全面で覆う非磁性材とのク
ラッド材、あるいは磁性材の板とこれを部分的(磁気絶
縁を必要とする部分)に覆う非磁性材の板とのクラッド
材によって構成されている。磁性材としては、例えば、
PC80などのパーマロイ材の使用が好ましい。磁気テ
ープ摺接面9の近傍の非磁性板は隣接する各磁気コア半
体2a,3a及び2b,3bの間に所定の間隔を設けて
磁気的短絡を防止すると共に各磁気コアとの間の位置間
隔を規定するスペーサとして機能している。ここで、シ
ールド板6は、本実施例のように2つ以上の磁気コアが
設けられない場合、即ち1つの磁気コアを備える場合に
は、特に必要とされない。尚、シールド板6,6は各々
2分割されたマウント組1a,1bにあらかじめ組込ま
れている。
【0015】フレーム4a,4bは、磁気コア半体2
a,3a若しくは2b,3b並びにシールド板6の半体
を保持するためのもので、図4に示すように、板材をプ
レスによって打ち抜きコの字形に折り曲げたものであ
る。このフレーム4a,4bは磁性材料から成り、磁気
コア半体2a,2b及び3a,3bと同様に、突き合さ
れた際に1つのケースを形成するように構成されてい
る。ここで、フレーム4a,4bの下部10a,10b
は、コイルボビン5,5の内側に位置するように折り曲
げられ、コイルボビン5,5の間を仕切るように設けら
れている。このフレーム下部10a,10bの突き合わ
せ面部分はレーザー溶接などによって接合されている。
板材としては、例えばフープ材(コイル材)が用いられ
る。
a,3a若しくは2b,3b並びにシールド板6の半体
を保持するためのもので、図4に示すように、板材をプ
レスによって打ち抜きコの字形に折り曲げたものであ
る。このフレーム4a,4bは磁性材料から成り、磁気
コア半体2a,2b及び3a,3bと同様に、突き合さ
れた際に1つのケースを形成するように構成されてい
る。ここで、フレーム4a,4bの下部10a,10b
は、コイルボビン5,5の内側に位置するように折り曲
げられ、コイルボビン5,5の間を仕切るように設けら
れている。このフレーム下部10a,10bの突き合わ
せ面部分はレーザー溶接などによって接合されている。
板材としては、例えばフープ材(コイル材)が用いられ
る。
【0016】コイルボビン5は特に限定されるものでは
ないがコイルを巻回する角筒状を成す胴部とその両端に
突出するフランジ部とから成り、フランジ部に埋設され
ているボビン端子にコイルが接続されている。
ないがコイルを巻回する角筒状を成す胴部とその両端に
突出するフランジ部とから成り、フランジ部に埋設され
ているボビン端子にコイルが接続されている。
【0017】次に、この磁気ヘッドの組立てについて図
7の(B)に基づいて説明する。まず、フープ(コイル
材)材11をプレスで打ち抜き、図4に示すような展開
形状のフレーム4aあるいは4bを形成する。フレーム
4a,4bには、磁気コア半体2a,3a(あるいは2
b,3b)を固着するためのかしめ用のピン12が一体
に形成されている。そこで、磁気コア半体2a,3a,
2b,3bにあけられた穴(図示省略)にピン12を貫
通させるようにして展開状態のフレーム4a若しくは4
bの上に磁気コア半体2a,3a(あるいは2b,3
b)を積み重ね、位置を整えてからピン12を潰してか
しめる。フレーム4a,4bの打ち抜きと磁気コア半体
2a,3a,2b,3bのセット及びかしめは一度のプ
レス工程で同時に行われる所謂プレスマウント組立によ
って行われる。次いで、展開状態のフレーム4a,4b
をフープ材11から切断線13に沿って切り離す。その
後、折り曲げ線14に沿って展開状態のフレーム4a,
4bの両側の折り曲げ起立部17,17を折り曲げてコ
の字形のフレームを完成させる。そして、かしめによっ
てフレーム4a,4bの両側辺に保持された磁気コア半
体2a,3a,2b,3bの間に定寸に切断される前の
長尺なシールド板6が挿入される。例えば、図6の
(A)及び(B)に示すように、フレーム4aあるいは
4bに固着された磁気コア半体2a,3aあるいは2
b,3bの間に長尺なシールド板6を挿入して複数のマ
ウント組1a,1bを嵌め込む。このとき、ギャップ付
近の磁気コア半体2a,3a(あるいは2b,3b)と
シールド板6およびコイルボビン5の近くのフレーム下
部10a(あるいは10b)とシールド板6との間はろ
う付けされている。ろう付けとしてはろうを用いる硬ろ
う付けの採用が好ましい。例えば、シールド板6に銀ろ
う15が塗布されており、これらが硬ろう付けによって
固定される。そして、一枚の長尺なシールド板6に多数
のマウント組1a,1bが硬ろう付けされた状態でアニ
ール処理が一度に行われる。その後、シールド板6を所
定位置で切断して重なった多数のマウント組1a,1b
を分離する。また、場合によってはマウント組1a,1
b毎に所定形状に切断されたシールド板6を挿入させ、
銀ろう15あるいはその他の接着剤で接着してから、磁
気コア半体2a,3a(あるいは2b,3b)とフレー
ム4a,4b及びシールド板6,6を一度にアニール処
理することも可能である。各マウント組1a,1bの他
のマウント組と突き合わされる面16は、ギャップ形成
のために平面研磨される。斯くして得られたマウント組
1a,1bを2個ずつ対向させ、それらの各磁気コア半
体2a,2b,3a,3bの間にコイルボビン5,5を
装着してから突き合わせる。このとき、コイルボビン
5,5は、磁気コア半体2a,2b,3a,3bの間に
嵌め込まれることによって位置決めがされる。そして、
この状態のまま、フレーム4a,4bのギャップ付近の
突き合わせ部分及びフレーム下部10a,10bの突き
合わせ部分をレーザー溶接17などで接合し、フレーム
4a,4bでシールドケースを構成すると共に1つのブ
ロックとする。その後フレーム4a,4b内に樹脂7を
注入して固め、封止する。このようにして得られたヘッ
ドはテープ摺動面9が研磨されて仕上げられる。
7の(B)に基づいて説明する。まず、フープ(コイル
材)材11をプレスで打ち抜き、図4に示すような展開
形状のフレーム4aあるいは4bを形成する。フレーム
4a,4bには、磁気コア半体2a,3a(あるいは2
b,3b)を固着するためのかしめ用のピン12が一体
に形成されている。そこで、磁気コア半体2a,3a,
2b,3bにあけられた穴(図示省略)にピン12を貫
通させるようにして展開状態のフレーム4a若しくは4
bの上に磁気コア半体2a,3a(あるいは2b,3
b)を積み重ね、位置を整えてからピン12を潰してか
しめる。フレーム4a,4bの打ち抜きと磁気コア半体
2a,3a,2b,3bのセット及びかしめは一度のプ
レス工程で同時に行われる所謂プレスマウント組立によ
って行われる。次いで、展開状態のフレーム4a,4b
をフープ材11から切断線13に沿って切り離す。その
後、折り曲げ線14に沿って展開状態のフレーム4a,
4bの両側の折り曲げ起立部17,17を折り曲げてコ
の字形のフレームを完成させる。そして、かしめによっ
てフレーム4a,4bの両側辺に保持された磁気コア半
体2a,3a,2b,3bの間に定寸に切断される前の
長尺なシールド板6が挿入される。例えば、図6の
(A)及び(B)に示すように、フレーム4aあるいは
4bに固着された磁気コア半体2a,3aあるいは2
b,3bの間に長尺なシールド板6を挿入して複数のマ
ウント組1a,1bを嵌め込む。このとき、ギャップ付
近の磁気コア半体2a,3a(あるいは2b,3b)と
シールド板6およびコイルボビン5の近くのフレーム下
部10a(あるいは10b)とシールド板6との間はろ
う付けされている。ろう付けとしてはろうを用いる硬ろ
う付けの採用が好ましい。例えば、シールド板6に銀ろ
う15が塗布されており、これらが硬ろう付けによって
固定される。そして、一枚の長尺なシールド板6に多数
のマウント組1a,1bが硬ろう付けされた状態でアニ
ール処理が一度に行われる。その後、シールド板6を所
定位置で切断して重なった多数のマウント組1a,1b
を分離する。また、場合によってはマウント組1a,1
b毎に所定形状に切断されたシールド板6を挿入させ、
銀ろう15あるいはその他の接着剤で接着してから、磁
気コア半体2a,3a(あるいは2b,3b)とフレー
ム4a,4b及びシールド板6,6を一度にアニール処
理することも可能である。各マウント組1a,1bの他
のマウント組と突き合わされる面16は、ギャップ形成
のために平面研磨される。斯くして得られたマウント組
1a,1bを2個ずつ対向させ、それらの各磁気コア半
体2a,2b,3a,3bの間にコイルボビン5,5を
装着してから突き合わせる。このとき、コイルボビン
5,5は、磁気コア半体2a,2b,3a,3bの間に
嵌め込まれることによって位置決めがされる。そして、
この状態のまま、フレーム4a,4bのギャップ付近の
突き合わせ部分及びフレーム下部10a,10bの突き
合わせ部分をレーザー溶接17などで接合し、フレーム
4a,4bでシールドケースを構成すると共に1つのブ
ロックとする。その後フレーム4a,4b内に樹脂7を
注入して固め、封止する。このようにして得られたヘッ
ドはテープ摺動面9が研磨されて仕上げられる。
【0018】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例では2チャンネルの磁気ヘッドに
ついて主に説明したが、特にこれに限定されるものでは
ない。例えば、2チャンネルの磁気コアを備えたフレー
ムを2つ並べて接合し、あるいは他のシールドケースに
挿入して封止することによって4トラック4チャンネル
の磁気ヘッドとして構成することも可能である。
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例では2チャンネルの磁気ヘッドに
ついて主に説明したが、特にこれに限定されるものでは
ない。例えば、2チャンネルの磁気コアを備えたフレー
ムを2つ並べて接合し、あるいは他のシールドケースに
挿入して封止することによって4トラック4チャンネル
の磁気ヘッドとして構成することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の磁気ヘッドは、折り曲げ起立部を有する板材からなる
フレームと、折り曲げ起立部に固定された磁気コアとに
よって構成されているので、磁気コア半体を保持するフ
レームと該フレームを収容するシールドケースと位置決
めと固定用のビスあるいはばねなどが単一のフレームに
よって兼用されるため、部品点数を少なくできる。ま
た、プレスマウント組立により磁気コア半体とフレーム
との固定が行われるので、寸法精度が極めて高くなる
し、従来よりも20〜25倍のスピードで組み立て得
る。
の磁気ヘッドは、折り曲げ起立部を有する板材からなる
フレームと、折り曲げ起立部に固定された磁気コアとに
よって構成されているので、磁気コア半体を保持するフ
レームと該フレームを収容するシールドケースと位置決
めと固定用のビスあるいはばねなどが単一のフレームに
よって兼用されるため、部品点数を少なくできる。ま
た、プレスマウント組立により磁気コア半体とフレーム
との固定が行われるので、寸法精度が極めて高くなる
し、従来よりも20〜25倍のスピードで組み立て得
る。
【0020】また、磁気コア半体としてクラッド材を使
用する場合、プレスフレームと同時にプレス打ち抜きで
きると共に部品点数も少なくできる。しかも、クラッド
材をプレス打ち抜きすることによって、磁気コア半体を
得る場合、それを整列させる手間が省ける。したがっ
て、図7の(A)に示す従来の製造工程における二点鎖
線で囲われた工程が省略でき、製造工程が大幅に短縮で
きる。
用する場合、プレスフレームと同時にプレス打ち抜きで
きると共に部品点数も少なくできる。しかも、クラッド
材をプレス打ち抜きすることによって、磁気コア半体を
得る場合、それを整列させる手間が省ける。したがっ
て、図7の(A)に示す従来の製造工程における二点鎖
線で囲われた工程が省略でき、製造工程が大幅に短縮で
きる。
【0021】また、従来の一般的な磁気ヘッド構造に比
べた場合、構成部品毎に1つ1つアニール処理しなくと
も、シールド板に固着した状態で同時にアニール処理で
きるので、熱処理コストを大幅に低減できる上にその後
の応力発生などに起因する磁気特性の劣化を防ぐことが
できる。また、多数のマウント組を1つの長尺なシール
ド板に硬ろう付けしてから同時にアニール処理する場
合、更にコストダウンが可能となる。
べた場合、構成部品毎に1つ1つアニール処理しなくと
も、シールド板に固着した状態で同時にアニール処理で
きるので、熱処理コストを大幅に低減できる上にその後
の応力発生などに起因する磁気特性の劣化を防ぐことが
できる。また、多数のマウント組を1つの長尺なシール
ド板に硬ろう付けしてから同時にアニール処理する場
合、更にコストダウンが可能となる。
【0022】依って、本発明によると、低廉な磁気ヘッ
ドを提供できる。
ドを提供できる。
【図1】本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の磁気ヘッドの側面図である。
【図3】図1の磁気ヘッドの底面図である。
【図4】本発明の磁気ヘッドの製造方法の一例を示す図
で磁気ヘッドのフレーム部分をプレスによって打ち抜い
た状態の平面図である。
で磁気ヘッドのフレーム部分をプレスによって打ち抜い
た状態の平面図である。
【図5】図4のフレームの側面図である。
【図6】アニール処理前のフレームとシールド板との関
係を示す図で、(A)は側面図、(B)は正面図であ
る。
係を示す図で、(A)は側面図、(B)は正面図であ
る。
【図7】本発明の磁気ヘッドと従来の磁気ヘッドとの工
程の違いを説明する図で、(A)は従来の工程図、
(B)は本発明の工程図である。
程の違いを説明する図で、(A)は従来の工程図、
(B)は本発明の工程図である。
【図8】従来の磁気ヘッドを示す図で、(A)は磁気コ
アとフレームとの分解斜視図、(B)はフレームに組込
まれた磁気コア及びコイルボビンをシールドケースに組
込む状態を示す平面図、(C)は組込んだ状態の縦断面
図である。
アとフレームとの分解斜視図、(B)はフレームに組込
まれた磁気コア及びコイルボビンをシールドケースに組
込む状態を示す平面図、(C)は組込んだ状態の縦断面
図である。
1a,1b マウント組 2a,2b,3a,3b 磁気コア半体 4a,4b フレーム 5 コイルボビン 6 シールド板 7 樹脂 11 フープ材 12 かしめ用ピン 13 切断線 14 折り曲げ線 15 銀ろう 17 折り曲げ起立部
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の磁気コアを保持したフレームを突
き合わせて磁気ギャップを形成してなる磁気ヘッドにお
いて、折り曲げ起立部を有する板材からなるフレーム
と、前記折り曲げ起立部に固定された磁気コアを備える
ことを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項2】 プレス加工によりフープ材からフレーム
を形成すると共に積層磁気コアを前記フレームに固着す
る工程と、前記積層磁気コアをフレームに固着したもの
をアニール処理する工程と、前記積層磁気コアを樹脂で
固める工程と、ギャップ形成のために前記フレームと積
層磁気コアの突き合わせられる面を平面研磨する工程
と、前記研磨したものとコイルを巻回したボビンと端子
とを仮組する工程と、前記積層磁気コア同士を突き合わ
せた状態で固定するためにフレームを溶着する工程と、
樹脂で積層磁気コアを封止する工程とから成ることを特
徴とする請求項1記載の磁気ヘッドの製造方法。 - 【請求項3】 前記フレームに前記積層磁気コアが固着
された後、前記積層磁気コアの間に更にシールド板を挿
入してその嵌合部分をろう付けし、シールド板に接合さ
れた積層磁気コアとフレームが同時にアニール処理され
ることを特徴とする請求項2記載の磁気ヘッドの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25386695A JPH0997405A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25386695A JPH0997405A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997405A true JPH0997405A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17257226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25386695A Pending JPH0997405A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263617A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回転センサのアニール処理方法及びアニール処理冶具 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25386695A patent/JPH0997405A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263617A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回転センサのアニール処理方法及びアニール処理冶具 |
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