JPH0999948A - 仕切り箱及びこれに用いる仕切り材 - Google Patents
仕切り箱及びこれに用いる仕切り材Info
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- JPH0999948A JPH0999948A JP25510395A JP25510395A JPH0999948A JP H0999948 A JPH0999948 A JP H0999948A JP 25510395 A JP25510395 A JP 25510395A JP 25510395 A JP25510395 A JP 25510395A JP H0999948 A JPH0999948 A JP H0999948A
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- synthetic resin
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】流通する箱の種類の絶対量を削減するととも
に、それに伴う物流コストも削減し、且つ箱の管理を簡
素化でき、更に個装を省略して手間と時間をかけること
なく包装することができる仕切り箱及びこれに用いる仕
切り材を提供することにある。 【解決手段】発泡合成樹脂製からなる上方開口した有底
の箱本体1であって、底面適所に単又は複数の取付嵌合
部18を設けた箱本体1と、合成樹脂製からなる長尺状
の仕切り材2であって、少なくとも前記箱本体1の幅よ
りも長く設けるとともに、長手方向の下片11から前記
取付嵌合部18に挿着し得る差し込み突片10を突設し
てなる仕切り材2とよりなる。
に、それに伴う物流コストも削減し、且つ箱の管理を簡
素化でき、更に個装を省略して手間と時間をかけること
なく包装することができる仕切り箱及びこれに用いる仕
切り材を提供することにある。 【解決手段】発泡合成樹脂製からなる上方開口した有底
の箱本体1であって、底面適所に単又は複数の取付嵌合
部18を設けた箱本体1と、合成樹脂製からなる長尺状
の仕切り材2であって、少なくとも前記箱本体1の幅よ
りも長く設けるとともに、長手方向の下片11から前記
取付嵌合部18に挿着し得る差し込み突片10を突設し
てなる仕切り材2とよりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用サ
イドミラーを収納するために用いられる仕切り箱及びこ
れに用いる仕切り材に関する。
イドミラーを収納するために用いられる仕切り箱及びこ
れに用いる仕切り材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用サイドミラーは以下のよ
うに収納されている。即ち、自動車用サイドミラーは、
多品種の為、各々の大きさや形状に合わせた専用箱(プ
ラスチック段ボール箱又はプラスチックコンテナ外箱)
の底部に厚さ10mm程度のポリエチレンフォームシー
トを敷く。そしてプラスチック段ボール製の組み仕切り
(固定式)を落とし込む。次いで製品の表面に傷が付か
ないように、発泡ポリエチレン袋若しくは和紙等で個装
したうえ、各部屋に自動車用サイドミラーを収納するも
のであった。
うに収納されている。即ち、自動車用サイドミラーは、
多品種の為、各々の大きさや形状に合わせた専用箱(プ
ラスチック段ボール箱又はプラスチックコンテナ外箱)
の底部に厚さ10mm程度のポリエチレンフォームシー
トを敷く。そしてプラスチック段ボール製の組み仕切り
(固定式)を落とし込む。次いで製品の表面に傷が付か
ないように、発泡ポリエチレン袋若しくは和紙等で個装
したうえ、各部屋に自動車用サイドミラーを収納するも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って流通する専用箱
の絶対量が増加して物流コストがかかるとともに、専用
箱の管理も煩わしいものであった。また他の自動車用サ
イドミラーを収納することができない上、モデルチェン
ジ毎に多種の専用箱を設計、作製しなければならなかっ
た。更に収納する自動車用サイドミラーを個装していた
ため、多大な手間と労力がかかり、作業効率も悪かっ
た。
の絶対量が増加して物流コストがかかるとともに、専用
箱の管理も煩わしいものであった。また他の自動車用サ
イドミラーを収納することができない上、モデルチェン
ジ毎に多種の専用箱を設計、作製しなければならなかっ
た。更に収納する自動車用サイドミラーを個装していた
ため、多大な手間と労力がかかり、作業効率も悪かっ
た。
【0004】そこで本発明は以上のような状況に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、流通す
る箱の種類の絶対量を削減するとともに、それに伴う物
流コストも削減し、且つ箱の管理を簡素化でき、更に個
装を省略して手間と時間をかけることなく包装すること
ができる仕切り箱及びこれに用いる仕切り材を提供する
ことにある。
なされたものであり、その目的とするところは、流通す
る箱の種類の絶対量を削減するとともに、それに伴う物
流コストも削減し、且つ箱の管理を簡素化でき、更に個
装を省略して手間と時間をかけることなく包装すること
ができる仕切り箱及びこれに用いる仕切り材を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題解
決のために鋭意研究を行った結果、発泡合成樹脂製から
なる上方開口した有底の箱本体であって、底面適所に単
又は複数の取付嵌合部を設けた箱本体と;合成樹脂製か
らなる長尺状の仕切り材であって、少なくとも前記箱本
体の幅よりも長く設けるとともに、長手方向の下片から
前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片を突設してな
る仕切り材とよりなる仕切り箱を開発することにより、
上記目的を達成できることを見出し、本発明を提供する
ものである。
決のために鋭意研究を行った結果、発泡合成樹脂製から
なる上方開口した有底の箱本体であって、底面適所に単
又は複数の取付嵌合部を設けた箱本体と;合成樹脂製か
らなる長尺状の仕切り材であって、少なくとも前記箱本
体の幅よりも長く設けるとともに、長手方向の下片から
前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片を突設してな
る仕切り材とよりなる仕切り箱を開発することにより、
上記目的を達成できることを見出し、本発明を提供する
ものである。
【0006】そして発泡合成樹脂製からなる上方開口し
た有底の箱本体であって、側面適所に単又は複数の取付
嵌合部を設けた箱本体と;合成樹脂製からなる長尺状の
仕切り材であって、少なくとも前記箱本体の幅よりも長
く設けるとともに、長手方向の側片から前記取付嵌合部
に挿着し得る差し込み突片を突設してなる仕切り材とよ
りなる仕切り箱を同時に提案するものである。
た有底の箱本体であって、側面適所に単又は複数の取付
嵌合部を設けた箱本体と;合成樹脂製からなる長尺状の
仕切り材であって、少なくとも前記箱本体の幅よりも長
く設けるとともに、長手方向の側片から前記取付嵌合部
に挿着し得る差し込み突片を突設してなる仕切り材とよ
りなる仕切り箱を同時に提案するものである。
【0007】そして取付嵌合部として、差し込み貫通孔
を利用することができる。
を利用することができる。
【0008】また箱本体の裏面又は外側面に、前記差し
込み貫通孔に挿着した差し込み突片を折曲して収納する
ための収納溝を設けることが、より好ましい実施形態で
ある。
込み貫通孔に挿着した差し込み突片を折曲して収納する
ための収納溝を設けることが、より好ましい実施形態で
ある。
【0009】そして底面又は側面適所に単又は複数の取
付嵌合部を設けた箱本体に使用する合成樹脂製からなる
長尺状の仕切り材であって、少なくとも前記箱本体の幅
よりも長く設けるとともに、長手方向の下片又は側片か
ら前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片を突設した
ことを特徴とする仕切り材をも開発し、提供するもので
ある。
付嵌合部を設けた箱本体に使用する合成樹脂製からなる
長尺状の仕切り材であって、少なくとも前記箱本体の幅
よりも長く設けるとともに、長手方向の下片又は側片か
ら前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片を突設した
ことを特徴とする仕切り材をも開発し、提供するもので
ある。
【0010】更に発泡合成樹脂製からなる上方開口した
有底の箱本体に、合成樹脂製からなる仕切り材を一方の
側壁から他方の側壁に向けて途中まで延設するととも
に、他方の側壁から一方の側壁に向けて途中まで仕切り
材を延設し、これらを連続して交互に仕切り材を延設す
ることで、収納部を波状に形成したことを特徴とする仕
切り箱も併せて開発し、提案するものである。
有底の箱本体に、合成樹脂製からなる仕切り材を一方の
側壁から他方の側壁に向けて途中まで延設するととも
に、他方の側壁から一方の側壁に向けて途中まで仕切り
材を延設し、これらを連続して交互に仕切り材を延設す
ることで、収納部を波状に形成したことを特徴とする仕
切り箱も併せて開発し、提案するものである。
【0011】そして後述する効果により、仕切り材とし
て、凹凸を形成することが最適である。
て、凹凸を形成することが最適である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の仕切り箱A〜Dを具体化した実施の形態につい
て説明する。
本発明の仕切り箱A〜Dを具体化した実施の形態につい
て説明する。
【0013】ここに、図1に示したものは本発明に係る
仕切り箱Aの斜視図であって、箱本体1、仕切り材2で
主要構成されている。
仕切り箱Aの斜視図であって、箱本体1、仕切り材2で
主要構成されている。
【0014】箱本体1は、図1に示す如く、発泡合成樹
脂を成形して上方開口した有底のものであって、ここで
使用する発泡合成樹脂は、本出願人がビーズ法型内成形
技術によって開発した無架橋の発泡ポリエチレン樹脂を
採用している。この樹脂は、低温でも柔軟性を失わず、
衝撃に強くて破壊することがなく、反撥弾性や低吸水性
等に優れるものである。
脂を成形して上方開口した有底のものであって、ここで
使用する発泡合成樹脂は、本出願人がビーズ法型内成形
技術によって開発した無架橋の発泡ポリエチレン樹脂を
採用している。この樹脂は、低温でも柔軟性を失わず、
衝撃に強くて破壊することがなく、反撥弾性や低吸水性
等に優れるものである。
【0015】そして箱本体1は、発泡倍率を高めて軟質
としているので、収納する製品、例えば自動車用サイド
ミラー3(図4参照)を外部からの衝撃から保護し、且
つ傷付けを防止する役目を果たすものである。尚、箱本
体1に使用する樹脂素材は、発泡ポリエチレン樹脂に限
定するものではなく、他の公知合成樹脂、例えば、発泡
ポリプロピレン樹脂等であっても適宜採用され得る。
としているので、収納する製品、例えば自動車用サイド
ミラー3(図4参照)を外部からの衝撃から保護し、且
つ傷付けを防止する役目を果たすものである。尚、箱本
体1に使用する樹脂素材は、発泡ポリエチレン樹脂に限
定するものではなく、他の公知合成樹脂、例えば、発泡
ポリプロピレン樹脂等であっても適宜採用され得る。
【0016】ここで図2(イ)は、前記箱本体1の平面
図であって、略中央で二つの収納部9に仕切られ、該各
収納部9の底面略中央に差し込み貫通孔7を設けてい
る。そして図2(ロ)は、前記箱本体1の底面図であっ
て、前記差し込み貫通孔7から挿着した仕切り材2の差
し込み突片10(図3参照)を折曲して収納するための
収納溝8を設けている。
図であって、略中央で二つの収納部9に仕切られ、該各
収納部9の底面略中央に差し込み貫通孔7を設けてい
る。そして図2(ロ)は、前記箱本体1の底面図であっ
て、前記差し込み貫通孔7から挿着した仕切り材2の差
し込み突片10(図3参照)を折曲して収納するための
収納溝8を設けている。
【0017】仕切り材2は、図1及び図3に示す如く、
合成樹脂から長尺状に作製されたものであって、少なく
とも前記箱本体1の幅よりも長く設けるとともに、長手
方向の下片11から前記箱本体1の差し込み貫通孔7に
挿着し得る差し込み突片10を突設するものである。そ
して前記箱本体1内に着脱自在に挿着して、図1の如く
四つの収納部6を形成する。このような仕切り材2を採
用することで、自動車用サイドミラー3(図4参照)を
4個個々に仕切って内装することができる。
合成樹脂から長尺状に作製されたものであって、少なく
とも前記箱本体1の幅よりも長く設けるとともに、長手
方向の下片11から前記箱本体1の差し込み貫通孔7に
挿着し得る差し込み突片10を突設するものである。そ
して前記箱本体1内に着脱自在に挿着して、図1の如く
四つの収納部6を形成する。このような仕切り材2を採
用することで、自動車用サイドミラー3(図4参照)を
4個個々に仕切って内装することができる。
【0018】次に、この仕切り箱Aに自動車用サイドミ
ラー3を内装する手順を図4を用いて説明すれば、先ず
箱本体1の底面に設けた差し込み貫通孔7に下片11に
差し込み突片10を突設した仕切り材2を挿着する。
ラー3を内装する手順を図4を用いて説明すれば、先ず
箱本体1の底面に設けた差し込み貫通孔7に下片11に
差し込み突片10を突設した仕切り材2を挿着する。
【0019】その挿着状態を示したのが図5(イ)
(ロ)であり、(イ)は平面図、(ロ)は底面図であ
る。そして挿着された差し込み突片10を(ロ)に示す
収納溝8に折曲して収納し、次いでテープ14等によっ
て外れないように止着するのである。
(ロ)であり、(イ)は平面図、(ロ)は底面図であ
る。そして挿着された差し込み突片10を(ロ)に示す
収納溝8に折曲して収納し、次いでテープ14等によっ
て外れないように止着するのである。
【0020】図6は図5(イ)のa−a拡大断面図であ
り、仕切り材2の挿着状態を示すものである。従って、
仕切り材2の差し込み突片10が箱本体1の底面と面一
状態で収納され、がたつきのない安定感のある仕切り箱
Aを提供することができる。
り、仕切り材2の挿着状態を示すものである。従って、
仕切り材2の差し込み突片10が箱本体1の底面と面一
状態で収納され、がたつきのない安定感のある仕切り箱
Aを提供することができる。
【0021】そして以上のようにして仕切り箱Aを準備
するとともに、図4に示す如く、前記箱本体1の開口部
5の約4倍ある合成樹脂製のシート材4を開口部5に被
覆させる。そして右側用(又は左側用)の自動車用サイ
ドミラー3を、ミラー面を箱本体1の内側面に向けるよ
うにして内装し、図示の如く各収納部6に残りの自動車
用サイドミラー3を内装する。そして最後にプラスチッ
ク段ボール外装箱13に前記仕切り箱Aを落とし込んで
作業が終わる。
するとともに、図4に示す如く、前記箱本体1の開口部
5の約4倍ある合成樹脂製のシート材4を開口部5に被
覆させる。そして右側用(又は左側用)の自動車用サイ
ドミラー3を、ミラー面を箱本体1の内側面に向けるよ
うにして内装し、図示の如く各収納部6に残りの自動車
用サイドミラー3を内装する。そして最後にプラスチッ
ク段ボール外装箱13に前記仕切り箱Aを落とし込んで
作業が終わる。
【0022】図7は、前記仕切り箱Aに自動車用サイド
ミラー3を内装した状態を示したものである。但し便宜
上、シート材4は除いている。この状態より、前記仕切
り材2は、少なくとも前記箱本体1の幅よりも長く設け
ていることが確認できるが、これは、図から明らかなよ
うに、自動車用サイドミラー3同士の接触を防止するた
めに長くしている。
ミラー3を内装した状態を示したものである。但し便宜
上、シート材4は除いている。この状態より、前記仕切
り材2は、少なくとも前記箱本体1の幅よりも長く設け
ていることが確認できるが、これは、図から明らかなよ
うに、自動車用サイドミラー3同士の接触を防止するた
めに長くしている。
【0023】また仕切り材2が発泡合成樹脂から成形し
ているので、図示の如く撓って略S字状に変形するた
め、形状や大きさが異なる自動車用サイドミラー3も収
納できるとともに、しっかりと固定することができる。
加えて、自動車用サイドミラー3の取付片12を図示の
如く逃がし、邪魔になることもない。
ているので、図示の如く撓って略S字状に変形するた
め、形状や大きさが異なる自動車用サイドミラー3も収
納できるとともに、しっかりと固定することができる。
加えて、自動車用サイドミラー3の取付片12を図示の
如く逃がし、邪魔になることもない。
【0024】尚、今まで述べてきたものは、単に一例を
示したものであって、箱本体1は予め略中央で二等分さ
れているもの以外でも適宜使用することもできる。そし
て箱本体1の底面には差し込み貫通孔7でなく、図8に
示すように孔が深くなるにつれて外拡がりの凹部17を
形成し、仕切り材2の下片11にも略同形状の差し込み
突片10を設けることも考慮される。即ち、前記差し込
み貫通孔7及び凹部17等を総称して取付嵌合部18と
定義するものである。
示したものであって、箱本体1は予め略中央で二等分さ
れているもの以外でも適宜使用することもできる。そし
て箱本体1の底面には差し込み貫通孔7でなく、図8に
示すように孔が深くなるにつれて外拡がりの凹部17を
形成し、仕切り材2の下片11にも略同形状の差し込み
突片10を設けることも考慮される。即ち、前記差し込
み貫通孔7及び凹部17等を総称して取付嵌合部18と
定義するものである。
【0025】更に、図示はしないが、箱本体の側面適所
に単又は複数の取付嵌合部を設けるとともに、仕切り材
の長手方向の側片から前記取付嵌合部に挿着し得る差し
込み突片を設けることも実施可能である。
に単又は複数の取付嵌合部を設けるとともに、仕切り材
の長手方向の側片から前記取付嵌合部に挿着し得る差し
込み突片を設けることも実施可能である。
【0026】図9に示したものは、他の仕切り箱Bの実
施形態であり、発泡合成樹脂製からなる上方開口した有
底の箱本体1に、発泡合成樹脂からなる仕切り材2aを
一方の側壁15の略中央から他方の側壁16に向けて途
中まで延設するとともに、前記仕切り材2aを挟んだ他
方の側壁16から一方の側壁15に向けて途中まで仕切
り材2b、2cを延設して、収納部6を点線の如く波状
に形成したことを特徴とするものである。このような形
態にしても4個の自動車用サイドミラー3を内装するこ
とができる。
施形態であり、発泡合成樹脂製からなる上方開口した有
底の箱本体1に、発泡合成樹脂からなる仕切り材2aを
一方の側壁15の略中央から他方の側壁16に向けて途
中まで延設するとともに、前記仕切り材2aを挟んだ他
方の側壁16から一方の側壁15に向けて途中まで仕切
り材2b、2cを延設して、収納部6を点線の如く波状
に形成したことを特徴とするものである。このような形
態にしても4個の自動車用サイドミラー3を内装するこ
とができる。
【0027】更に図10に示す如く、仕切り材2を分離
する仕切り箱Cも実施可能である。3枚の仕切り材2を
挿着した場合は、自動車用サイドミラー3を4個内装す
ることができるが、仕切り材2を1枚のみ挿着したり、
或いは全く使用せず、自動車用サイドミラー3以外を内
装する場合にも使用することができ、汎用性をもたせる
ことができる。
する仕切り箱Cも実施可能である。3枚の仕切り材2を
挿着した場合は、自動車用サイドミラー3を4個内装す
ることができるが、仕切り材2を1枚のみ挿着したり、
或いは全く使用せず、自動車用サイドミラー3以外を内
装する場合にも使用することができ、汎用性をもたせる
ことができる。
【0028】そして図9及び図10に示すものに限定さ
れることなく、図11(イ)(ロ)に示すように、仕切
り材2を4枚あるいは5枚使用することもでき、更に6
枚以上の仕切り材2を使用することも可能である。
れることなく、図11(イ)(ロ)に示すように、仕切
り材2を4枚あるいは5枚使用することもでき、更に6
枚以上の仕切り材2を使用することも可能である。
【0029】図12に示したものは、他の仕切り箱Dの
実施形態であり、仕切り材2を蛇腹状に形成したもので
ある。このように、発泡合成樹脂から蛇腹状に成形して
いるので、撓るとともに凹凸により伸縮する。従って形
状や大きさが異なる自動車用サイドミラー3も収納する
ことができ、しっかりと固定することができる。これは
図9のものと比較して、より優れている。また、凹凸を
有することにより、自動車用サイドミラー3を支持する
支持点が増し、より安全に保護することができる。更に
この場合においても、仕切り材2は分離可能とすること
も容易に行える。
実施形態であり、仕切り材2を蛇腹状に形成したもので
ある。このように、発泡合成樹脂から蛇腹状に成形して
いるので、撓るとともに凹凸により伸縮する。従って形
状や大きさが異なる自動車用サイドミラー3も収納する
ことができ、しっかりと固定することができる。これは
図9のものと比較して、より優れている。また、凹凸を
有することにより、自動車用サイドミラー3を支持する
支持点が増し、より安全に保護することができる。更に
この場合においても、仕切り材2は分離可能とすること
も容易に行える。
【0030】加えて図12に示す蛇腹状の仕切り材2以
外に、図13(イ)(ロ)(ハ)の如き形状の仕切り材
2を適宜使用することもできる。
外に、図13(イ)(ロ)(ハ)の如き形状の仕切り材
2を適宜使用することもできる。
【0031】
【考案の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する効果を奏する。請求項1及び請求項2記載の仕切
り箱によれば、仕切り材を発泡合成樹脂から成形するこ
とで、撓って変形する。従って形状や大きさが異なるも
のも収納することができるとともに、内装物をしっかり
と固定することができる。そして流通する仕切り箱の種
類の絶対量を削減し、物流コストの削減となる。また有
休の専用箱を使用することができるとともに、箱の管理
が簡素化できる。
載する効果を奏する。請求項1及び請求項2記載の仕切
り箱によれば、仕切り材を発泡合成樹脂から成形するこ
とで、撓って変形する。従って形状や大きさが異なるも
のも収納することができるとともに、内装物をしっかり
と固定することができる。そして流通する仕切り箱の種
類の絶対量を削減し、物流コストの削減となる。また有
休の専用箱を使用することができるとともに、箱の管理
が簡素化できる。
【0032】請求項3及び請求項4記載の仕切り箱によ
れば、仕切り材の差し込み突片が箱本体の底面と面一状
態で収納される。従って、がたつきのない安定感のある
仕切り箱を提供することができる。そして容易に仕切り
材が外れたりしない。
れば、仕切り材の差し込み突片が箱本体の底面と面一状
態で収納される。従って、がたつきのない安定感のある
仕切り箱を提供することができる。そして容易に仕切り
材が外れたりしない。
【0033】請求項5の仕切り材によれば、発泡合成樹
脂から成形することで、撓って変形する。従って形状や
大きさが異なるものも収納することができるとともに、
内装物をしっかりと固定することができる。また箱本体
を各収納部に区画できるとともに、製品に傷が付いたり
せず、完全に保護することができる。
脂から成形することで、撓って変形する。従って形状や
大きさが異なるものも収納することができるとともに、
内装物をしっかりと固定することができる。また箱本体
を各収納部に区画できるとともに、製品に傷が付いたり
せず、完全に保護することができる。
【0034】請求項6の仕切り箱によれば、簡易な形態
であるにもかかわらず製品を安全に保護することができ
るとともに、コストも削減できる。
であるにもかかわらず製品を安全に保護することができ
るとともに、コストも削減できる。
【0035】請求項7の仕切り箱によれば、仕切り材を
凹凸状の発泡合成樹脂から成形しているので、撓るとと
もに伸縮する。従って形状や大きさが異なるものでも収
納することができ、内装物をしっかりと固定することが
できる。
凹凸状の発泡合成樹脂から成形しているので、撓るとと
もに伸縮する。従って形状や大きさが異なるものでも収
納することができ、内装物をしっかりと固定することが
できる。
【図1】本発明に係る仕切り箱の斜視図
【図2】(イ)は箱本体の平面図 (ロ)は箱本体の底面図
【図3】本発明に係る仕切り材の斜視図
【図4】内装手順を示した分解斜視図
【図5】(イ)は仕切り材を挿着した状態を示す仕切り
箱の平面図 (ロ)は仕切り材を挿着した状態を示す仕切り箱の底面
図
箱の平面図 (ロ)は仕切り材を挿着した状態を示す仕切り箱の底面
図
【図6】図5(イ)におけるa−a拡大断面図
【図7】内装状態を示した一部省略した平面図
【図8】他の取付方法を示した断面図
【図9】他の仕切り箱の実施形態を示した斜視図
【図10】他の仕切り箱の実施形態を示した斜視図
【図11】(イ)は仕切り材を4枚使用した状態を示す仕
切り箱の平面図 (ロ)は仕切り材を5枚使用した状態を示す仕切り箱の
平面図
切り箱の平面図 (ロ)は仕切り材を5枚使用した状態を示す仕切り箱の
平面図
【図12】他の仕切り箱の実施形態を示した斜視図
【図13】(イ)(ロ)(ハ)は他の仕切り材の形状を示
した一部省略平面図
した一部省略平面図
A、B、C、D 仕切り箱 1 箱本体 2、2a、2
b、2c 仕切り材 3 自動車用サイドミラー 4 シート材 5 開口部 6 収納部 7 取付嵌合部 8 収納溝 9 収納部 10 差し込み突
片 11 下片 12 取付片 13 プラスチック段ボール外装箱 14 テープ 15 一方の側壁 16 他方の側
壁 17 凹部 18 取付嵌合
部
b、2c 仕切り材 3 自動車用サイドミラー 4 シート材 5 開口部 6 収納部 7 取付嵌合部 8 収納溝 9 収納部 10 差し込み突
片 11 下片 12 取付片 13 プラスチック段ボール外装箱 14 テープ 15 一方の側壁 16 他方の側
壁 17 凹部 18 取付嵌合
部
Claims (7)
- 【請求項1】 発泡合成樹脂製からなる上方開口した有
底の箱本体であって、底面適所に単又は複数の取付嵌合
部を設けた箱本体と、 合成樹脂製からなる長尺状の仕切り材であって、少なく
とも前記箱本体の幅よりも長く設けるとともに、長手方
向の下片から前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片
を突設してなる仕切り材と、 よりなる仕切り箱。 - 【請求項2】 発泡合成樹脂製からなる上方開口した有
底の箱本体であって、側面適所に単又は複数の取付嵌合
部を設けた箱本体と、 合成樹脂製からなる長尺状の仕切り材であって、少なく
とも前記箱本体の幅よりも長く設けるとともに、長手方
向の側片から前記取付嵌合部に挿着し得る差し込み突片
を突設してなる仕切り材と、 よりなる仕切り箱。 - 【請求項3】 取付嵌合部として、差し込み貫通孔を利
用してなる請求項1又は2記載の仕切り箱。 - 【請求項4】 箱本体の裏面又は外側面に、前記差し込
み貫通孔に挿着した差し込み突片を折曲して収納するた
めの収納溝を設けてなる請求項3記載の仕切り箱。 - 【請求項5】 底面又は側面適所に単又は複数の取付嵌
合部を設けた箱本体に使用する合成樹脂製からなる長尺
状の仕切り材であって、 少なくとも前記箱本体の幅よりも長く設けるとともに、
長手方向の下片又は側片から前記取付嵌合部に挿着し得
る差し込み突片を突設したことを特徴とする仕切り材。 - 【請求項6】 発泡合成樹脂製からなる上方開口した有
底の箱本体に、合成樹脂製からなる仕切り材を一方の側
壁から他方の側壁に向けて途中まで延設するとともに、
他方の側壁から一方の側壁に向けて途中まで仕切り材を
延設し、これらを連続して交互に仕切り材を延設するこ
とで、収納部を波状に形成したことを特徴とする仕切り
箱。 - 【請求項7】 仕切り材として、凹凸を形成したものを
利用してなる請求項6記載の仕切り箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25510395A JPH0999948A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 仕切り箱及びこれに用いる仕切り材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25510395A JPH0999948A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 仕切り箱及びこれに用いる仕切り材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999948A true JPH0999948A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17274158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25510395A Pending JPH0999948A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 仕切り箱及びこれに用いる仕切り材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999948A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7117993B2 (en) * | 2002-03-28 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Packing article, a method of packing and a partition member |
| JP2009041866A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 収容箱、収容箱セット、および冷却庫 |
| JP2010537904A (ja) * | 2007-09-06 | 2010-12-09 | 清華大学 | 検出容器 |
| CN106395083A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-02-15 | 无锡德兴塑料科技有限公司 | 可循环包装运转盒和易固定的包装运转盒 |
| JP7343247B1 (ja) * | 2023-06-07 | 2023-09-12 | ヒロホー株式会社 | 搬送容器の製造方法 |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP25510395A patent/JPH0999948A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7117993B2 (en) * | 2002-03-28 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Packing article, a method of packing and a partition member |
| JP2009041866A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 収容箱、収容箱セット、および冷却庫 |
| JP2010537904A (ja) * | 2007-09-06 | 2010-12-09 | 清華大学 | 検出容器 |
| CN106395083A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-02-15 | 无锡德兴塑料科技有限公司 | 可循环包装运转盒和易固定的包装运转盒 |
| JP7343247B1 (ja) * | 2023-06-07 | 2023-09-12 | ヒロホー株式会社 | 搬送容器の製造方法 |
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