JPH1010133A - 検体検査方法、検体検査システム、および記憶媒体 - Google Patents
検体検査方法、検体検査システム、および記憶媒体Info
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- JPH1010133A JPH1010133A JP16719396A JP16719396A JPH1010133A JP H1010133 A JPH1010133 A JP H1010133A JP 16719396 A JP16719396 A JP 16719396A JP 16719396 A JP16719396 A JP 16719396A JP H1010133 A JPH1010133 A JP H1010133A
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Abstract
数台有する施設において、複数の検査装置の設定条件を
労することなく確実に、かつ一括してその設定条件を同
一設定条件に変更できる検体検査システム、検体検査方
法、および前記検査装置を動作させるための記憶媒体を
提供する。 【解決手段】 検体中の特定成分の分析を行う複数の検
査装置32と、前記検査装置32による検査の管理並び
に検査結果の処理および管理を行う情報処理装置12
と、を備え、前記検査装置32および前記情報処理装置
12は、互いに通信回線を介してデータの送受が可能で
ある検体検査システムであって、前記通信回線を介して
変更後のデータを前記情報処理装置12から前記検査装
置32に送信することにより、前記複数の検査装置32
の設定条件を一括して同一設定条件に変更する一括変更
手段を備えた。
Description
分の分析を行う検査装置と、前記検査装置による検査の
管理並びに検査結果の処理および管理を行う情報処理装
置と、を備え、前記検査装置および前記情報処理装置
は、互いに通信回線を介してデータの送受が可能である
検体検査システム、検体検査方法、および前記検査装置
を動作させるための記憶媒体に関する。
ンピューターを用いてのデータ通信が盛んに行われてい
る。特に、いわゆるパソコン通信は、パソコンの所有者
同志の通信に限らず様々な方面で利用されている。たと
えば、検査センター等においては、検査装置による検査
結果などのデータを通信回線を介して検査装置から離れ
た場所にあるホストコンピュータに送信し、検査装置に
よる検査結果などを一か所で集中管理するといったよう
にも利用されている。
同種の検体を検査しなければならず、そのため同一種類
の検査装置が複数台配されている。このような場合、前
記複数の検査装置相互の設定条件、たとえば測定感度な
どの測定条件を統一しておく必要がある。
ような同一検査装置が複数台配されている施設において
は、設定条件、たとえば測定感度などの測定条件を変更
する場合、前記複数の検査装置の設定条件を一台ずつ人
力によって手入力で変更していた。
装置の設定条件を変更するには、人手や時間など多大な
労力を要する。また、各検査装置の設定条件の変更に多
大な時間を費やしてしまうと、準備された検体の性質が
変わってしまい、所望の状態で検体を検査することがで
きなくなる。その上、手入力によって各検査装置の設定
条件を変更する場合、どうしても入力ミスなどが生じる
蓋然性が高くなり、入力ミスにより入力された設定条件
で検体が測定されれば、本来測定されるべき値と異なっ
た値が測定されしまう。
されたものであって、検査センターなどの同一種類の検
査装置を複数台有する施設において、複数の検査装置の
設定条件を労することなく確実に、かつ一括してその設
定条件を同一設定条件に変更できる検体検査システム、
検体検査方法、および前記検査装置を動作させるための
記憶媒体を提供することをその課題とする。
は、次の技術的手段を講じている。
体検査方法は、検体中の特定成分の分析を行う複数の検
査装置と、前記検査装置による検査の管理並びに検査結
果の処理および管理を行う情報処理装置と、を備え、前
記検査装置および前記情報処理装置は、互いに通信回線
を介してデータの送受が可能である検体検査システムに
おける検体検査方法であって、前記通信回線を介して変
更後のデータを前記情報処理装置から前記検査装置に送
信することにより、前記複数の検査装置の設定条件を一
括して同一設定条件に変更することを特徴としている。
テムは、検体中の特定成分の分析を行う複数の検査装置
と、前記検査装置による検査の管理並びに検査結果の処
理および管理を行う情報処理装置と、を備え、前記検査
装置および前記情報処理装置は、互いに通信回線を介し
てデータの送受が可能である検体検査システムであっ
て、前記通信回線を介して変更後のデータを前記情報処
理装置から前記検査装置に送信することにより、前記複
数の検査装置の設定条件を一括して同一設定条件に変更
する一括変更手段を備えたことを特徴としている。
一種の検査装置が複数台配されている施設などにおいて
設定条件を変更する場合、前記複数の検査装置の設定条
件を一台ずつ人力によって手入力で変更することなく、
前記検査装置と通信回線を介して接続された情報処理装
置を操作することにより一括して選択された前記検査装
置の設定条件を変更することができる。すなわち、人手
や時間など多大な労力を要することなく前記複数台の検
査装置の設定条件を前記情報処理装置を操作することに
より一括して変更することができる。さらに、従来の手
入力による設定条件の変更には付き物であった入力ミス
を生じる蓋然性は極めて低くなる。
更手段は、前記情報処理装置に備えられて、前記通信回
線を介して変更後の設定条件のデータを前記検査装置に
送信する送信手段と、前記検査装置に備えられて、前記
情報処理装置から送信されてきた変更後の設定条件のデ
ータを受信する受信手段と、前記検査装置に備えられ
て、既存の設定条件を前記受信手段により受信したデー
タに変更する変更手段と、を有している。好ましくは、
前記検査装置は、前記受信手段により変更後の設定条件
の正常なデータを正常に受信したかを判断する正常受信
判断手段を備え、前記正常受信判断手段による判断結果
を前記情報処理装置に送信する判断結果送信手段を備え
ている。
報処理装置および情報処理装置側のオペレーターが前記
情報処理装置から送信した変更後の設定条件のデータが
正常に前記検査装置に受信されたか否かを判断できる。
すなわち、情報処理装置側のオペレーターが、前記検査
装置が誤った設定条件に設定されないように対応でき、
前記検査装置の設定条件が誤った状態のままで検体の検
査が行われることを回避できる。
置から送信されてきた変更後の設定条件のデータを正常
に受信した否かの判断は、たとえばチェックサムが正常
であるか否かにより行われる。
報処理装置は、前記判断結果送信手段によって前記受信
手段が変更後の設定条件の正常なデータを正常に受信し
なかった旨の信号が送信されてきた場合に、変更後の設
定条件のデータの再送信を行う再送信手段を備えてい
る。
記情報処理装置から前記検査装置に変更後の設定条件の
データを送信したにも関わらず、前記検査装置が正常に
前記データを受信できなかった場合に、自動的に前記情
報処理装置から前記検査装置に変更後の設定条件のデー
タを送信することができる。すなわち、前記検査装置が
正常に前記データを受信できなかった場合に、前記情報
処理装置側のオペレーターの手を煩わせることなく前記
検査装置に変更後の設定条件のデータを前記検査装置に
正常に受信させることができ、前記検査装置が異常受信
したままの状態で検体の検査を行い、誤った検査結果が
真の検査結果として処理されてしまうことはない。
置、ヘモグロビン検査装置、尿検査装置などが考えられ
る。前記情報処理装置としては、前記検査装置と通信回
線を介してのデータの送受および前記検査装置から送ら
れてくるデータの処理および管理を行えるものであれば
よく、たとえばパーソナルコンピュータ、ワークステー
ション、大規模電子計算機が考えられる。前記設定条件
としては、測定条件(測定温度、測定時間、光学系の検
査装置においては光の強度や測定波長など)、測定感
度、同一検体について再測定を行うか否かの設定、検体
が配設されたラックの搬送形式、検体を識別および選別
するためのバーコードの識別方式、前記検査装置と前記
情報処理装置との間のデータ通信を行う場合の通信速
度、検量線の変更などが考えられるが、従来手入力によ
って前記検査装置毎に設定変更されていた設定項目全般
に本願発明は適応可能である。前記送信手段は、前記情
報処理装置のCPUまたはプロセサ、およびSIO等に
より実現する。前記受信手段は、前記検査装置のCPU
またはプロセサ、およびSIO等により実現する。前記
変更手段および前記正常受信判断手段は、前記検査装置
のCPUまたはプロセサがROMなどに記憶されたプロ
グラムを実行することにより実現する。前記判断結果送
信手段は、前記検査装置のCPUまたはプロセサ、およ
びSIOにより実現する。前記再送信手段は、前記情報
処理装置のCPUまたはプロセサ、およびSIOにより
実現する。
検体中の特定成分の分析を行う複数の検査装置と、前記
検査装置による検査の管理並びに検査結果の処理および
管理を行う情報処理装置と、を備え、前記検査装置およ
び前記情報処理装置は、互いに通信回線を介してデータ
の送受が可能である検体検査システムにおける前記検査
装置を動作させるためのプログラムを格納した記憶媒体
であって、前記情報処理装置から送信された変更後の設
定条件のデータに基づいて既存の設定条件を受信データ
に変更する変更プログラムを格納したことを特徴として
いる。
プログラムの内容を検査装置を制御するCPUまたはプ
ロセサ等に実行させることにより、上述した検体検査シ
ステムの検査装置の効果を享受できる。
M、フレキシブルディスクが考えられるが、これに限ら
ずCD−ROM等であってもよい。
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
検査装置32を備える本願発明に係る検体検査システム
であり、前記情報処理装置12および検査装置32は各
々主要構成を示す回路ブロック図で表されている。な
お、本実施形態においては、同一種の前記検査装置32
は、N台あるものとする。
2、RAM3、ゲートアレイ4、EEPROM5、SI
O6、RS232Cドライバ・レシーバ7、操作部8、
表示部9および記録部10を備えている。プロセサ1、
ROM2、RAM3、ゲートアレイ4、EEPROM
5、およびSIO6は、バス線によって相互に接続され
ている。バス線は、データバス、アドレスバスおよび制
御信号線を含んでいる。ゲートアレイ4には、操作部
8、表示部9および記録部10が接続されている。RS
232Cドライバ・レシーバ7は、SIO6および通信
回線11に接続されている。
御する。ROM2は、各種のプログラムやデータなどを
記憶している。RAM3は、プロセサ1により処理され
たデータなどの各種のデータを記憶している。ゲートア
レイ4は、プロセサ1に対する入出力を制御する。EE
PROM5は、フラグなどを記憶している。SIO6
は、シリアルデータを受信データに変換し、送信データ
をシリアルデータに変換する。RS232Cドライバ・
レシーバ7は、RS232Cレベル信号とTTLレベル
信号との相互のレベル変換を行う。操作部8は、キース
イッチ群などからなり、使用者の操作に応じた操作信号
を出力する。表示部9は、LCDなどからなり、プロセ
サ1に制御されて各種の表示を行う。記録部10は、各
種の画像データ、たとえば検査装置32から送られてき
た検査結果などのデータに基づいて、記録用紙上に画像
を記録する。
2、RAM23、ゲートアレイ24、RS232Cドラ
イバ・レシーバ25、SIO26、EEPROM27、
操作部28、記録部29、表示部30および検査部31
を備えている。CPU21、ROM22、RAM23、
ゲートアレイ24、SIO26およびEEPROM27
は、バス線によって相互に接続されている。バス線は、
データバス、アドレスバスおよび制御信号線を含んでい
る。ゲートアレイ24には、操作部28、記録部29、
表示部30および検査部31が接続されている。RS2
32Cドライバ・レシーバ25は、SIO26および通
信回線11に接続されている。
る。ROM22は、各種のプログラムやデータなどを記
憶している。RAM23は、CPU21により処理され
たデータなどの各種のデータを記憶している。ゲートア
レイ24は、CPU21に対する入出力を制御する。R
S232Cドライバ・レシーバ25は、RS232Cレ
ベル信号とTTLレベル信号との相互のレベル変換を行
う。SIO26は、シリアルデータを受信データに変換
し、送信データをシリアルデータに変換する。EEPR
OM27は、登録データやフラグなどを記憶している。
操作部28は、キースイッチ群などからなり、使用者の
操作に応じた操作信号を出力する。記録部29は、各種
の画像データ、たとえば後述する検査部31の検査結果
などに基づいて、記録用紙上に画像を記録する。表示部
30は、LCDなどからなり、プロセサ1に制御されて
各種の表示を行う。検査部31は、たとえば分光分析装
置などからなり検体の特定成分の分析を行う。
S232Cドライバ・レシーバ7は、通信回線を介して
情報処理装置から変更後の設定条件のデータを検査装置
に送信する前記情報処理装置に備えられた送信手段を構
成している。CPU21、RS232Cドライバ・レシ
ーバ25およびSIO26は、前記情報処理装置から送
信されてきた変更後の設定条件のデータを前記検査装置
が受信する受信手段を構成している。CPU21および
ROM22は、既存の設定条件を前記受信手段により受
信したデータに変更する前記検査装置に備えられた変更
手段を構成している。CPU21およびRAM23は、
前記受信手段により変更後の設定条件の正常なデータを
正常に受信したかを判断する正常受信判断手段を構成し
ている。CPU21およびROM22は、前記正常受信
判断手段による判断結果を前記情報処理装置に送信する
判断結果送信手段を構成している。プロセサ1およびR
OM2は、前記判断結果送信手段によって前記受信手段
が変更後の設定条件の正常なデータを正常に受信しなか
った旨の信号が送信されてきた場合に、変更後の設定条
件のデータの再送信を行う再送信手段を構成している。
テムの動作について説明する。先ず、オペレターによっ
て情報処理装置12に変更後の設定条件が入力された場
合に、情報処理装置12側から設定条件の変更を行うべ
き検査装置32を選択する。次いで、選択された検査装
置32のうちの1つの検査装置32に変更後のデーター
を送信する。データを受信した検査装置32は、受信し
たデータのチェックサムが正常であるかを判断し、その
結果を情報処理装置12に通知する。情報処理装置12
は、検査装置32から送られてきた通知が検査装置32
が正常に受信していない旨の通知であるか、あるいは所
定時間内に検査装置32から通知が送られてこなかった
場合に、変更後のデータを検査装置32に再送信する。
検査装置32は、正常に変更後のデータを受信した場合
には、既存のデータを受信したデータに変更する。な
お、選択された全ての検査装置32に対して、上記のよ
うな検査装置32の設定条件を変更すべき動作を行う。
ステムの変更処理の手順について図2および図3に示す
フローチャートを参照しながら説明する。
手順を示すフローチャートであり、以下情報処理装置1
2側の変更処理の手順について説明する。なお、本実施
形態における情報処理装置12と検査装置32とは、同
じ建物あるいは互いに離れた別の建物に配置されてお
り、通信回線を介して相互にデータの送受が行われるも
のとする。
て情報処理装置12に変更後の設定条件が入力されたか
否か判断する(S1)。プロセサ1が、変更後の設定条
件が入力されたと判断した場合には(S1:YES)、
続いてオペレータが設定条件を変更すべき検査装置32
を選択し、プロセサ1がオペレーターによる前記選択が
終了したか否かを判断する(S2)。なお、前記情報処
理装置12側からの設定条件を変更すべき前記検査装置
32の選択は、各検査装置32に付されたアドレス番号
あるいはID番号を選択することにより行われる。ま
た、プロセサ1による設定条件を変更すべき検査装置3
2の選択の終了は、オペレーターによって選択終了のコ
マンドが入力されたか否かによって判断される。
更すべき検査装置32の選択が終了していないと判断し
た場合には(S2:NO)、プロセサ1によって設定条
件を変更すべき検査装置32の選択が終了したと判断さ
れるまで前記判断を繰り返す。プロセサ1が、設定条件
を変更すべき検査装置32の選択が終了したと判断した
場合には(S2:YES)、入力された変更後の設定条
件を検査装置32に送信すべき指示がオペレターによっ
て入力されたか否かがプロセサ1によって判断される
(S3)。
変更後の設定条件を送信すべき指示がオペレターによっ
て入力されていないと判断した場合には(S3:N
O)、入力された変更後の設定条件を検査装置32に送
信すべき指示がプロセサ1によって入力されたと判断さ
れるまで前記判断を繰り返す。
変更後の設定条件を検査装置32に送信すべき指示がオ
ペレターによって入力されたと判断した場合には(S
3:YES)、情報処理装置12から検査装置32に変
更後の設定条件のデータを送信し(S4)、タイマをセ
ットする(S5)。なお、本実施形態におけるタイマと
しては、カウントダウン方式のものが用いられる。具体
的には、タイマを設定すべき時間に応じて整数の変数N
を設定し、所定周期のクロック信号の同期して順次変数
Nの値を1ずつ減じていき、変数Nが0になった時点で
タイムアップとするものである。
ら送信した変更後の設定条件のデータが受信された旨の
通知が検査装置32から送られたきたか否かを判断する
(S6)。プロセサ1が、前記通知が検査装置32から
送られてきていないと判断した場合には(S6:N
O)、プロセサ1がタイマを監視し、タイムアップ、す
なわち変数Nが0であるか否かを判断する(S9)。プ
ロセサ1が、タイムアップでない、すなわち変数Nが0
ないと判断した場合には(S9:NO)、プロセサ1が
前記通知が送られてきたと判断するか(S6:YE
S)、あるいはタイムアップ、すなわち変数Nが0であ
ると判断するまで(S9:YES)待機する。
2から変更後のデータを受信した旨の通知が送られてき
たと判断した場合には(S6:YES)、その通知が検
査装置32が正常なデータを正常に受信した旨の通知で
あるか否かを判断する(S7)。なお、プロセサ1によ
る検査装置32が情報処理装置12から送られた変更後
の設定条件のデータを正常に受信したか否かの判断は、
検査装置32側から送られてくるフラグの値により判断
される。具体的には、検査装置32が正常受信をした場
合には、フラグの値を0とし、正常受信をしなかった場
合には、フラグの値を1として、検査装置32が情報処
理装置12にこのフラグの値を送信し、プロセサ1がこ
の値から検査装置32が正常受信したか否かを判断す
る。
査装置32が変更後の設定条件の正常なデータを受信し
なかった旨の通知であると判断した場合(S7:N
O)、または、S9において、プロセサ1がタイムアッ
プ、すなわち変数Nが0であると判断した場合には(S
9:YES)、プロセサ1が情報処理装置12から検査
装置32に対して変更後の設定条件のデータを再送信す
る(S10)。
12が受信した通知が検査装置32が変更後のデータを
正常に受信した旨の通知であると判断した場合(S7:
YES)、またはS10において再送信が行われた場合
には、S1において選択された設定条件を変更すべき全
ての検査装置32について、設定条件の変更を行ったか
否かを判断する(S8)。
定条件を変更すべき全ての検査装置32について、設定
条件の変更を行っていないと判断した場合には(S8:
NO)、S4に戻って設定条件の変更が行われていない
他の選択された検査装置32に変更後のデータを送信
し、以下同様に動作を繰り返す。
件の入力が行われていないと判断した場合(S1:N
O)、またはS8においてプロセサ1が選択された設定
条件を変更すべき全ての検査装置32について、設定条
件の変更を行ったと判断した場合には(S8:YE
S)、このルーチンを終了する。
いて検査装置32側の変更処理の手順について説明す
る。
条件の送信要求があったか否かをCPU21が判断する
(S21)。CPU21が、変更後の設定条件の送信要
求があったと判断した場合には(S21:YES)、情
報処理装置12から送られてくる変更後の設定条件のデ
ータを受信する(S22)。
から送られてきた変更後の設定条件のデータの受信が終
了したか否かを判断する(S23)。CPU21が、情
報処理装置12から送られてきた変更後の設定条件のデ
ータの受信が終了していないと判断した場合には(S2
3:NO)、CPU21がデータの受信が終了したと判
断するまで、前記判断を繰り返す。
装置12から送られてきた変更後の設定条件のデータの
受信が終了したと判断した場合には(S23:YE
S)、チェックサムが正常であるか否かを判断する(S
24)。
が正常であると判断した場合には(S24:YES)、
正常なデータを正常に受信したということであるのでC
PU21が設定条件の変更後の正常なデータを受信した
旨を情報処理装置12に通知する(S25)。具体的に
は、チェックサムが正常であればフラグを0とし、この
値をCPU21の制御に基づいて情報処理装置12に送
信する。続いて、CPU21がROM22に記憶された
プログラムを実行することにより、RAM23に記憶さ
れた既存の設定条件を受信した変更後の設定条件のデー
タを変更する(S27)。
が正常でないと判断した場合には(S26:NO)、正
常なデータを受信できなかったということであるのでC
PU21が設定条件の変更後の正常なデータを受信しな
かった旨を情報処理装置12に通知、すなわちフラグを
1として情報処理装置12に通知する(S26)。
の設定条件を受信した変更後の設定条件のデータに変更
した場合(S27)、CPU21が設定条件の変更後の
正常なデータを受信しなかった旨を情報処理装置12に
通知した場合(S26)、または、S21においてCP
U21が情報処理装置12から変更後の設定条件の送信
要求がなかったと判断した場合には(S1:NO)、こ
のルーチンを終了する。
一種の検査装置32が複数台配されている施設などにお
いて設定条件を変更する場合、前記複数の検査装置32
の設定条件を一台ずつ人力によって手入力で変更するこ
となく、前記検査装置と通信回線を介して接続された情
報処理装置12を操作することにより選択された前記検
査装置32の設定条件を一括して変更することができ
る。すなわち、人手や時間など多大な労力を要すること
なく前記複数台の検査装置32の設定条件を変更するこ
とができる。さらに、従来の手入力による設定条件の変
更には付き物であった入力ミスを生じる蓋然性は極めて
低くなる。
テムは、検査装置32から変更後の設定条件のデータを
正常に受信したか否かの通知が情報処理装置12に送ら
れてくるので、情報処理装置12側のオペレーターが前
記情報処理装置12から送信した変更後の設定条件のデ
ータが正常に前記検査装置32に受信されたか否かを判
断できる。すなわち、本実施形態のように、情報処理装
置12側のオペレーターが、前記検査装置32が誤った
設定条件に設定されないように再送信するなどして対応
でき、前記検査装置32の設定条件が誤った状態のまま
で検体の検査が行われることを回避できる。
の形態に限定されるものではない。たとえば、情報処理
装置12と検査装置32とのデータの送受は、通信回線
としてLAN(ローカルエリアネットワーク)を利用し
たものであってもよいし、これに限らず通信回線として
電話回線を利用したものであってもよい。
装置32の選択は、選択的事項であり複数台の同一種類
の検査装置32のみが配置されている施設などにおいて
は、変更後の設定条件を送信すべき検査装置32の選択
を行わなくてもよく、また複数種類の検査装置32が配
置されている施設などにおいては、複数種類の検査装置
32の中から特定種類の検査装置32を選択するように
構成してもよい。
装置12に所定時間内に検査装置32からの変更後の設
定条件のデータを受信した旨の通知が送られてこなかっ
た場合、または前記通知は送られてきたが検査装置32
が正常な前記データを受信できなかった旨の通知であっ
た場合に、前記データの再送信を行ったが、前記データ
の再送信を行うか否かは選択的事項であり、必ずしも再
送信を行う必要はない。また、情報処理装置12が前記
データの再送信を行った場合に、検査装置32から前記
データを受信した旨の通知を情報処理装置12に送るよ
うに構成してもよい。
示す回路ブロック図である。
を説明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
の) 8 操作部(情報処理装置の) 9 表示部(情報処理装置の) 10 記録部(情報処理装置の) 11 通信回線 12 情報処理装置 21 CPU(検査装置の) 22 ROM(検査装置の) 23 RAM(検査装置の) 24 ゲートアレイ(検査装置の) 25 RS232Cドライバ・レシーバ(検査装置の) 26 SIO(検査装置の) 27 EEPROM(検査装置の) 28 操作部(検査装置の) 29 記録部(検査装置の) 30 表示部(検査装置の) 31 検査部(検査装置の) 32 検査装置
Claims (7)
- 【請求項1】 検体中の特定成分の分析を行う複数の検
査装置と、前記検査装置による検査の管理並びに検査結
果の処理および管理を行う情報処理装置と、を備え、前
記検査装置および前記情報処理装置は、互いに通信回線
を介してデータの送受が可能である検体検査システムに
おける検体検査方法であって、 前記通信回線を介して変更後のデータを前記情報処理装
置から前記検査装置に送信することにより、前記複数の
検査装置の設定条件を一括して同一設定条件に変更する
ことを特徴とする、検体検査方法。 - 【請求項2】 検体中の特定成分の分析を行う複数の検
査装置と、前記検査装置による検査の管理並びに検査結
果の処理および管理を行う情報処理装置と、を備え、前
記検査装置および前記情報処理装置は、互いに通信回線
を介してデータの送受が可能である検体検査システムで
あって、 前記通信回線を介して変更後のデータを前記情報処理装
置から前記検査装置に送信することにより、前記複数の
検査装置の設定条件を一括して同一設定条件に変更する
一括変更手段を備えたことを特徴とする、検体検査シス
テム。 - 【請求項3】 前記一括変更手段は、前記情報処理装置
に備えられて、前記通信回線を介して変更後の設定条件
のデータを前記検査装置に送信する送信手段と、前記検
査装置に備えられて、前記情報処理装置から送信されて
きた変更後の設定条件のデータを受信する受信手段と、
前記検査装置に備えられて、既存の設定条件を前記受信
手段により受信したデータに変更する変更手段と、を有
する請求項2に記載の検体検査システム。 - 【請求項4】 前記検査装置は、前記受信手段により変
更後の設定条件の正常なデータを正常に受信したかを判
断する正常受信判断手段を備えた、請求項3に記載の検
体検査システム。 - 【請求項5】 前記検査装置は、前記正常受信判断手段
による判断結果を前記情報処理装置に送信する判断結果
送信手段を備えた、請求項4に記載の検体検査システ
ム。 - 【請求項6】 前記情報処理装置は、前記判断結果送信
手段によって前記受信手段が変更後の設定条件の正常な
データを正常に受信しなかった旨の信号が送信されてき
た場合に、変更後の設定条件のデータの再送信を行う再
送信手段を備えた、請求項5に記載の検体検査システ
ム。 - 【請求項7】 検体中の特定成分の分析を行う複数の検
査装置と、前記検査装置による検査の管理並びに検査結
果の処理および管理を行う情報処理装置と、を備え、前
記検査装置および前記情報処理装置は、互いに通信回線
を介してデータの送受が可能である検体検査システムに
おける前記検査装置を動作させるためのプログラムを格
納した記憶媒体であって、 前記情報処理装置から送信された変更後の設定条件のデ
ータに基づいて既存の設定条件を受信データに変更する
変更プログラムを格納したことを特徴とする、記憶媒
体。
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|---|---|---|---|
| JP16719396A JP3668799B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 検体検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16719396A JP3668799B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 検体検査システム |
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|---|---|---|---|
| JP2005005885A Division JP2005099061A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | 検体検査方法、および検体検査システム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010133A true JPH1010133A (ja) | 1998-01-16 |
| JPH1010133A5 JPH1010133A5 (ja) | 2004-07-15 |
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|---|---|---|---|
| JP16719396A Expired - Lifetime JP3668799B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 検体検査システム |
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|---|---|
| JP (1) | JP3668799B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002090847A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ及びカメラの製造システム |
| JP2003099113A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Olympus Optical Co Ltd | 一括管理装置 |
| CN100354443C (zh) * | 2003-02-13 | 2007-12-12 | 同和矿业株式会社 | 耐脱锌性优良的铜基合金 |
| JP2012237564A (ja) * | 2011-05-10 | 2012-12-06 | Shimadzu Corp | 分析機器制御・管理システム |
| JP2014115206A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Shimadzu Corp | 分析システム及びその制御方法 |
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-
1996
- 1996-06-27 JP JP16719396A patent/JP3668799B2/ja not_active Expired - Lifetime
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