JPH1010135A - 検体搬送システム - Google Patents

検体搬送システム

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JPH1010135A
JPH1010135A JP15966096A JP15966096A JPH1010135A JP H1010135 A JPH1010135 A JP H1010135A JP 15966096 A JP15966096 A JP 15966096A JP 15966096 A JP15966096 A JP 15966096A JP H1010135 A JPH1010135 A JP H1010135A
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JP
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JP15966096A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Igarashi
義章 五十嵐
Toshiyuki Ikeda
俊幸 池田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】検体数や処理装置数が増加しても複雑かつ大型
化を避けることを可能にするのに適した検体搬送システ
ムを提供すること。 【解決手段】検体1は、その検査内容に応じて、読み取
り、書き込み可能な記録媒体部13を持たせた検体支持
体12に検体振り分け装置14により振り分けて架設さ
れ、搬送ライン32によって搬送される。搬送された検
体1は、まず、検体1に付けられた標識を読み取る標識
読み取り装置34により、読み取られたデータを基に情
報システムから検査情報データを得、そのデータを検査
情報書き込み装置35によって検体支持体12の記録媒
体部13に書き込む。検査情報が書き込まれた検体支持
体12は搬送ライン32によって複数の検体処理部に搬
送され、各検体処理部では記録媒体部13の検査情報を
検査情報読み取り装置36で読み取ってそれにもとづい
て所定の処理を行い、その結果を検査情報書き込み装置
35によって記録媒体部13に書き込みむ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検体搬送システム、
特に臨床検査分野において検体検査を自動的に行うのに
適した検体搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の検体搬送システムの概要を図2及
び図4を用いて説明する。
【0003】検体1に付いているバーコード等の標識2
は、予めバーコードリーダ等の標識読み取り装置5によ
って読み取られ、病院ホストシステム7に登録されてい
る。この検体1を検体支持体3に支持ないしは架設し、
検体支持体3に付いている標識4を検体支持体標識読み
取り装置6によって読み取り、検体支持体3の標識を代
表として通信制御システム9に登録する。通信制御シス
テム9は中央処理装置8を通して病院ホストシステム7
に接続されている。
【0004】検体搬送システムに投入された、検体1が
架設された検体支持体3は検体処理装置10へ搬送され
る。搬送された検体1は、検体処理装置10で目的の処
理が実施されるが、この際どのような検査処理を実施す
るかは検体支持体3の標識4を、各処理装置から通信制
御システムに問い合わせその標識4の情報から検体支持
体3の架設されている検体1が何であるかの情報を得、
それぞれの処理装置毎に設置される装置制御システム1
1に問い合わせることによって行われる。そしてこの情
報のやり取りは検体搬送システムの各検査処理装置毎に
行われる。
【0005】また、上記の場合は、検体支持体標識4が
その検体支持体3に架設された検体1の代表として情報
のやり取りを行っているが、各検体処理装置10に検体
標識読み取り装置5を設置して、直接検体1についてい
る標識を読み取り、検体支持体標識4を用いない例(公
知例:臨床検査vol.37 no.11 東芝メディ
カル株式会社)がある。しかし、この場合、検体標識2
を読み取る際、標識の表面状態(汚れ、印刷不具合等)
によって各検体処理装置10に投入される毎に読み取り
エラーが発生する可能性があり、エラーを起こした検体
を迅速に再検査するためにエラー搬出口を複数設置しな
けらばならない。
【0006】尚、検体搬送に関連した一般的な公知例と
して米国特許5,366,062がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、処理検
体数の増加並びに検体処理装置の増加に伴い、各処理内
容を指示する装置制御システムも増加し、それを司る情
報システムが複雑化する。また、検体処理項目が多くな
ればその分処理時間も掛かってしまい通信レスポンスが
より高速化されたものが要求され、このような要求を満
たすためには高度な情報システムを用意しなくてはなら
ず、これにかかる費用も膨大なものになってしまう。
【0008】本発明の目的は検体の数や用いられるべき
処理装置の数が増加しても複雑かつ大型化を避けること
を可能にするのに適した検体搬送システムを提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するために、検体について処理を検体処理部において
行うように前記検体を検体支持体に支持して搬送する検
体搬送システムにおいて、前記検体支持体は前記検体に
ついての検査情報を読み取り及び書き込み可能な記録媒
体部を持っており、前記検体処理部には前記記録媒体部
に対する前記検査情報の読み取り及び書き込み装置を設
けたものである。
【0010】このように、検体支持体が、これに支持さ
れている検体についての検査情報を読み取り及び書き込
み可能な記録媒体部を有し、かつ検体処理部に記録媒体
部に対する検査情報の読み取り及び書き込み装置を設け
たため、検体の処理のために従来のように処理部が情報
システムと検査情報についてやり取りをする必要がなく
なり、従って、検体の数や用いられるべき処理装置の数
が増すと共に複雑で大規模になりかつ高レスポンスが必
要な情報システムを不要にすることができるようにな
る。換言すれば、検体の数や用いられるべき処理装置の
数が増加しても複雑かつ大型化を避けることを可能にす
るのに適した検体搬送システムが提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例である検体搬送シ
ステムを図1及び3を用いて説明する。
【0012】本システムは検査や処理内容に応じて、血
液や尿などが入った検体1を、読み取り、書き込み可能
な記録媒体部13を持たせた検体支持体12に振り分け
架設する検体振り分け装置14;検体支持体12に架設
された検体1の標識を読み取る標識読み取り装置34;
及び検体支持体12の記録媒体部13に必要な検査情報
を書き込む検査情報書き込み装置35及び必要な検査情
報を読み取る検査情報読み取り装置36を備えている。
本システムはまた、検体支持体12を搬送する搬送ライ
ン32;検体1を遠心分離する遠心分離機15;検体1
の栓を取る開栓機16;遠心分離機15によって分離さ
れた検体1を目的の検査毎に用意された容器(以下子検
体容器と称する)へ分注する分注装置17、19、2
1、23、24、25;及び分注装置17、22で分注
した検体(以下子検体と称する)を検査分析する分析装
置18、22をも備えている。本システムは更に、分注
された子検体に標識を貼る標識貼り付け装置26;その
子検体を取り出す検体取り出し部27;及び分注された
検体1(以下元検体と称する)を取り出す検体取り出し
部20を含み、更に、分注した子検体をストックするた
めに子検体を閉栓する閉栓機28;閉栓した子検体を収
納する検体ストッカー29;収納された子検体を再度検
査するため子検体を開栓する開栓機30;再検査するた
め検体搬送システムの先頭部に戻す再検査ライン33;
搬送ライン32の出口で検体を取り出す検体取り出し部
31;及び検体搬送システムを制御する情報システム3
8をも含んでいる。
【0013】次に本システムの動作等について説明す
る。
【0014】患者から採取した血液や尿などの検体は、
それぞれ固有のバーコードラベル等の標識(番号等が表
示されている)が付けられた容器に入っており、この標
識によってどの患者の検体かわかるようになっている。
この検体は個々に集められ、集められた検体はそれぞれ
どの項目の検査をするか、情報システム38に入力さ
れ、その中の記憶装置に記憶されたあと、検体を検査す
る検体搬送システムへと運ばれる。
【0015】運ばれた検体は、各検査処理内容に応じて
検体振り分け装置14にて検体支持体12に支持ないし
は架設される。この検体支持体12は、検査情報読み取
り書き込み可能な記録媒体部13を持たせており、この
記録媒体は検体情報の読み取り及び書き込みを行う装置
によって情報のやり取りを行うために使用される。記録
媒体部13は磁気ストライプ紙カ−ドやICカ−ドを用
いたものであってもよいが、デ−タキャリアを用いれ
ば、情報の読み取り、書き込みを非接触で行うことがで
きる。
【0016】このようにして検体1を架設した検体支持
体12は、各検体の検査を実施するため搬送ライン32
にて搬送開始される。搬送が開始された検体支持体12
については、これに架設された各検体が、まずバーコー
ドリーダ等の標識読み取り装置34によって識別され
る。そしてこの識別された検体の検査情報を、先程入力
された情報システム38の記憶装置から呼出し、その情
報を検体情報書き込み装置35によって検体支持体12
の記録媒体13へ書き込む。
【0017】従来のシステムでは、検体の標識と検体支
持体に記録媒体部の代わりについている標識(この標識
には各検体支持体毎の番号が表示されている)を読み取
り、架設された検体と検体支持体の組み合わせを情報シ
ステムが記録するだけであった。
【0018】次に、検体1の検査情報が書き込まれた検
体支持体12は、搬送ライン32によって遠心分離機1
5へ運ばれる。運ばれた検体支持体12は遠心分離機1
5の投入口にある検査情報読み取り装置36を通過する
ことによって得られた、検査情報書き込み装置35によ
って書き込まれた情報に基づき、その検体支持体12を
遠心分離機15に搬送し、架設されている各検体を遠心
分離するか、遠心分離機15自身が判断し実行する。そ
して、遠心分離された検体1が架設された検体支持体1
2の記録媒体部13に、遠心分離機15の搬出口にある
検査情報書き込み装置35によって、検体支持体12に
架設されている検体1が遠心分離したものであるかどう
か等の情報が書き込まれる。
【0019】遠心分離機15から搬出された検体支持体
12は、再び搬送ライン32にて分注処理を実施するた
め検体1の栓を開栓する開栓機16にて開栓されたあと
分注装置17へ運ばれる。そして、遠心分離機15と同
様に搬送ライン32によって運ばれた検体支持体12
は、分注装置17の投入口にある検査情報読み取り装置
36を通過する。
【0020】従来のシステムでは、この分注装置では検
体支持体についている標識をバーコードスキャナ等の標
識読み取り装置にて読み取り、情報システムに情報を送
信する。すると情報システムでは、この標識の情報を呼
出し、検体投入口で読み取った検体支持体に架設してあ
る検体が何であるか(どの患者の検体か、元検体か子検
体か、分注済みの検体か否かなど)を確認しこの確認さ
れた検体それぞれについての情報を呼出し、呼び出され
た情報を再び分注装置に返信する。そしてこの分注装置
は返信された情報に基づき、遠心分離された検体から目
的の子検体容器へ必要量分注する。つまり従来は、分注
する情報を検体支持体が標識読み取り装置を通過する毎
に情報システムへ問い合わせ、その答えに基づき分注す
ることになり、検体(検体支持体)の数が多くなるほど
その情報量が多くなり非常に複雑な情報システムが必要
となる。
【0021】しかし、本発明の実施例のシステムによれ
ば、各検体支持体12毎に架設されている検体1の情報
を検体支持体12の記録媒体部13が記録しているた
め、検体支持体12が通過するたびに情報システムに問
い合わせる必要がなく、分注装置17の投入口に取り付
けてある検査情報読み取り装置36を通過することによ
り、検体支持体12が持っている検査情報の記録媒体部
13から検査情報を読み取り、読み取った情報により分
注装置17自身が判断し子検体容器への分注を実施す
る。従って、たとえ検体(検体支持体)の数が増えたと
しても情報システムへの情報量は変わらないため、複雑
で大規模な情報システムは必要なくなる。
【0022】このようにして分注装置17で分注された
元検体の架設された検体支持体12は、分注情報が検査
情報書き込み装置35によって記録されたあと、搬送ラ
イン32を通り次の処理装置へと搬送される。
【0023】また分注装置17で分注された子検体は、
検査情報書き込み装置35を通過することによって元検
体の情報や分注情報を書き込まれ、分析装置18へ搬送
される。搬送された子検体は分析装置18に取り付けら
れている検査情報読み取り装置36によって、分注装置
17にて分注後、検査情報書き込み装置35によって書
かれた情報を読み取り、分析装置18自身がその指示に
従い検査を行う。
【0024】この分析装置の場合も、従来のシステムで
あると、分注装置と同様に情報システムとのやり取りが
行われる。分注装置に搬入された検体支持体についてい
る標識から情報を読み取り、その情報を情報システムに
送信する。すると情報システムはどの検体が何の検査を
行うか確認し、それを再び分析装置に送信することによ
って分析を開始する。従ってこの場合も情報システムと
分析装置の間で情報のやり取りを行わなければならず、
分注装置での情報のやり取りに加えさらに情報量が多く
なる。
【0025】次に、分注した元検体は、検査で使用する
遠心分離機で分離された血清を別の検体容器に分離する
ため、分注装置19へ搬送され、ここでも同様に検査情
報読み取り装置36で読み取った検体の情報により分注
を実施する。そして血清が別容器に移された元検体は、
検査情報読み取り装置36にて検体が確認されたあと検
体取り出し部20へと搬送され、別容器に移された血清
のみの検体は検査情報書き込み装置35にて検体の情報
を書き込まれたあと、この書き込まれた情報を基に検体
へ標識を貼る標識貼り付け装置37を通り次の処理部へ
搬送される。
【0026】以下同様にオンライン用の分析装置22に
かけるために分注装置21にて分注し、そしてオフライ
ンの分析装置検査用として分注する分注装置23、2
4、用手検査用として分注する分注装置25を通り、残
った検体を保存するために、検体を閉栓機28にて閉栓
したあと検体ストッカ29に保存する。保存された検体
は任意に検体ストッカから搬出することも可能である。
そして、この保存された検体を再検査したい場合も、検
体を開栓機30にて開栓したあと検体情報読み取り装置
35にて検体の情報を読み取れば、どういう検体か判断
できるため、再度、この検体搬送システムの先頭部に再
検査ライン33にて搬送してやれば、検体支持体12に
架設されている検体の情報が記録媒体部13に書き込ま
れ、再度目的の処理が実行される。
【0027】また、再検査しない場合は、検体取り出し
部31に搬出される。そして、検査を終えた検体は、同
じ検体支持体に架設されている限り、その情報を意識的
に消さなければそれまでの情報が残っているため、検査
情報読み取り装置を通すことによりいつでもその情報を
確認することも可能となる。
【0028】以上のように従来の検体搬送システムであ
ると、検体の増加並びに検体検査のための処理装置の増
加に伴って情報量が多くなり、その分情報システムも複
雑で大規模になる。そしてそのためシステムの価格も大
幅に上昇してしまうことになるが、本発明の検体搬送シ
ステムであると、検体や処理装置が増加しても情報量は
増加しないため、複雑な情報システムは不必要になり価
格が低く抑えられる。
【0029】また、従来の検体搬送システムの場合、分
注された子検体は検体支持体に標識を持っていないため
情報システムと通信できず、予め子検体支持体に対する
分析装置が決められ搬送されるため、例えば、ある分析
装置に入った子検体の検査項目数が多く検査に時間がか
かり、検査待ちの検体数が増えた場合、いくら他の分析
装置が空いていたとしてもそちらに搬送することはでき
ない。
【0030】しかし、本発明の実施例の検体搬送システ
ムであると、検体支持体が検査情報を持たせることがで
きるため、予め分析装置を指示しなくても検査情報読み
取り装置にて検査項目数を把握することによって分析装
置の混み具合を判断し、空いている分析装置を選びそこ
に搬送し、検体支持体の検査情報に基ずき検査を実施す
れば検査時間の短縮を図ることも可能となる。
【0031】以上の説明から理解されるように、本発明
の実施例によれば、検体搬送システムの各検体処理部が
その都度情報システムと検査情報をやりとりしなくて
も、検体支持体の記録媒体部から得られた情報を、各検
体処理部が判断し処理することにより、今まで検体数の
増加と検体処理装置の増加に伴って情報量が多くなり、
必然的に複雑で大規模になり且つ高レスポンスが必要な
情報システムを不要にし、掛かる費用を大幅に削減する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、検体の数や用いられる
べき処理装置の数が増加しても複雑かつ大型化を避ける
ことを可能にするのに適した検体搬送システムが提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にもとづく一実施例を示す検体搬送シス
テムの構成図である。
【図2】従来の検体搬送システム用検体支持体の概略斜
視図である。
【図3】図1の検体搬送システムで用いられる検体支持
体概略斜視図である。
【図4】従来の検体搬送システムの構成図である。
【符号の説明】
1:検体、2:検体標識、3:検体支持体、4:検体支
持体標識、5:検体標識読み取り装置、6:検体支持体
標識読み取り装置、7:病院ホストシステム、8:中央
処理装置、9:通信制御システム、10:検査処理装
置、11:装置制御システム、12:検体支持体、1
3:記録媒体部、14:検体振り分け装置、15:遠心
分離機、16:開栓機、17:分注装置、18:分析装
置、19:分注装置、20:検体取り出し部、21:分
注装置、22:分析装置、23、24、25:分注装
置、26:標識貼り付け装置、27:検体取り出し口、
28:閉栓機、29:検体ストッカ、30:開栓機、3
1:検体取り出し口、32:搬送ライン、33:再検査
ライン、34:標識読み取り装置、35:検査情報書き
込み装置、36:検査情報読み取り装置、37:標識貼
り付け装置、38:情報システム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検体について処理を検体処理部において行
    うように前記検体を検体支持体に支持して搬送する検体
    搬送システムにおいて、前記検体支持体は前記検体につ
    いての検査情報を読み取り及び書き込み可能な記録媒体
    部を持っており、前記検体処理部には前記記録媒体部に
    対する前記検査情報の読み取り及び書き込み装置を設け
    たことを特徴とする検体搬送システム。
  2. 【請求項2】前記検体処理部は複数設けられ、前記読み
    取り及び書き込み装置は前記複数の検体処理部それぞれ
    に設けられていることを特徴とする請求項1に記載され
    た検体搬送システム。
  3. 【請求項3】前記記録媒体部は前記読み取り及び書き込
    みを非接触で行うタイプのものであることを特徴とする
    請求項1又は2に記載された検体搬送システム。
  4. 【請求項4】前記検体支持体に支持される検体の検査情
    報を記憶する記憶装置が備えられ、前記検体支持体に支
    持される検体には検体識別用の標識が付けられ、前記処
    理に先立って、前記検体支持体に支持されている検体の
    標識を読み取ることによりその検体を識別して該識別さ
    れた検体についての検査情報を前記記憶装置から読み出
    し、これを前記読み取り及び書き込み装置により前記記
    録媒体に書き込むことができるようにしたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載された検体搬送シス
    テム。
JP15966096A 1996-06-20 1996-06-20 検体搬送システム Pending JPH1010135A (ja)

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