JPH10103794A - 輸送用冷凍装置 - Google Patents
輸送用冷凍装置Info
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- JPH10103794A JPH10103794A JP25890396A JP25890396A JPH10103794A JP H10103794 A JPH10103794 A JP H10103794A JP 25890396 A JP25890396 A JP 25890396A JP 25890396 A JP25890396 A JP 25890396A JP H10103794 A JPH10103794 A JP H10103794A
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- condenser fan
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 10
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍負荷状態(冷凍能力)に適応してコンデ
ンサ用ファンモータの風量を調整可能として、省エネル
ギ及び騒音の低下がなされた輸送用冷凍装置を提供す
る。 【解決手段】 エバポレータユニット、電動モータ駆動
の圧縮機、コンデンサ、コンデンサ用ファンモータ、走
行用エンジン駆動の圧縮機等を備えた輸送用冷凍装置に
おいて、上記コンデンサ用ファンモータの電源回路中
に、抵抗の異なる複数の回路を並列に設け、同複数の回
路を手動切換手段及び高圧圧力又は温度を応答する切換
手段により、それぞれ選択的に切換可能として、冷凍負
荷の大きさに応じて、上記切換手段により上記抵抗の異
なる回路を使い分け、冷凍負荷に応じたファンモータ風
量を得る。
ンサ用ファンモータの風量を調整可能として、省エネル
ギ及び騒音の低下がなされた輸送用冷凍装置を提供す
る。 【解決手段】 エバポレータユニット、電動モータ駆動
の圧縮機、コンデンサ、コンデンサ用ファンモータ、走
行用エンジン駆動の圧縮機等を備えた輸送用冷凍装置に
おいて、上記コンデンサ用ファンモータの電源回路中
に、抵抗の異なる複数の回路を並列に設け、同複数の回
路を手動切換手段及び高圧圧力又は温度を応答する切換
手段により、それぞれ選択的に切換可能として、冷凍負
荷の大きさに応じて、上記切換手段により上記抵抗の異
なる回路を使い分け、冷凍負荷に応じたファンモータ風
量を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は輸送用冷凍装置、特
に陸上輸送用冷凍装置におけるコンデンサ用ファンモー
タの制御回路に関する。
に陸上輸送用冷凍装置におけるコンデンサ用ファンモー
タの制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】陸上輸送用冷凍装置(以下冷凍装置と略
称する)は、主としてトラックに設置され、冷却運転、
加熱運転等を行うことによって、トラックに搭載された
冷凍庫の庫内温度を所定の温度に維持するものである。
図3〜図5にはかかる冷凍装置の1例が示されており、
図3は全体装備図、図4はコンデンシングユニットの設
置状態を示す車両の背面図、図5は上記コンデンシング
ユニットの構成機器の概略及びその配置状態を示す平面
図である。
称する)は、主としてトラックに設置され、冷却運転、
加熱運転等を行うことによって、トラックに搭載された
冷凍庫の庫内温度を所定の温度に維持するものである。
図3〜図5にはかかる冷凍装置の1例が示されており、
図3は全体装備図、図4はコンデンシングユニットの設
置状態を示す車両の背面図、図5は上記コンデンシング
ユニットの構成機器の概略及びその配置状態を示す平面
図である。
【0003】図3において、上記冷凍装置は、冷凍庫1
00の外側下部にコンデンシングユニット1を、冷凍庫
100内にエバポレータ30を夫々設置するとともに、
走行用エンジン(図示せず)に電磁クラッチ付き圧縮機
5を連結し、これらを冷媒配管40で接続されて構成さ
れる。4はキャビン内に設置されたコントローラであ
る。
00の外側下部にコンデンシングユニット1を、冷凍庫
100内にエバポレータ30を夫々設置するとともに、
走行用エンジン(図示せず)に電磁クラッチ付き圧縮機
5を連結し、これらを冷媒配管40で接続されて構成さ
れる。4はキャビン内に設置されたコントローラであ
る。
【0004】上記コンデンシングユニット1は、図4に
示されるように、冷凍庫100下部に取付けられている
横ねた101にブラケット102を介してボルト締めに
よって、同コンデンシングユニット1の平面1aが冷凍
庫100の側面100aよりも外側方へ突出しないよう
に吊下げられる。また、上記冷凍庫100は車両(トラ
ック)の2本のシャーシチャンネル103上に設置され
ている。図5において、上記コンデンシングユニット1
は、そのケーシング2内に、電動モータ7によって駆動
される場合の圧縮機6、コンデンサ8及びバッテリの直
流電源によって駆動されるコンデンサファンモータ10
を収納されて成る。3は外気の吸入口である。
示されるように、冷凍庫100下部に取付けられている
横ねた101にブラケット102を介してボルト締めに
よって、同コンデンシングユニット1の平面1aが冷凍
庫100の側面100aよりも外側方へ突出しないよう
に吊下げられる。また、上記冷凍庫100は車両(トラ
ック)の2本のシャーシチャンネル103上に設置され
ている。図5において、上記コンデンシングユニット1
は、そのケーシング2内に、電動モータ7によって駆動
される場合の圧縮機6、コンデンサ8及びバッテリの直
流電源によって駆動されるコンデンサファンモータ10
を収納されて成る。3は外気の吸入口である。
【0005】上記冷凍装置において、車両の走行中、走
行用エンジンにより圧縮機5の電磁クラッチを励磁する
ことにより、圧縮機5がガス冷媒を圧縮する。この高圧
ガス冷媒は配管40を通ってコンデンサ8に入り、ここ
で凝縮され、さらに、エバポレータ30で蒸発、気化す
ることにより冷凍庫100内を冷却した後圧縮機5に戻
される。商用電源(3相電源)使用時には、電動モータ
7は、ベルト21を介して圧縮機6を駆動する。冷媒の
作用は上記走行用エンジンによる圧縮機5の駆動時と同
様である。
行用エンジンにより圧縮機5の電磁クラッチを励磁する
ことにより、圧縮機5がガス冷媒を圧縮する。この高圧
ガス冷媒は配管40を通ってコンデンサ8に入り、ここ
で凝縮され、さらに、エバポレータ30で蒸発、気化す
ることにより冷凍庫100内を冷却した後圧縮機5に戻
される。商用電源(3相電源)使用時には、電動モータ
7は、ベルト21を介して圧縮機6を駆動する。冷媒の
作用は上記走行用エンジンによる圧縮機5の駆動時と同
様である。
【0006】図2には、従来の陸上輸送用冷凍装置の電
気回路図が示されている。図2において、3相電源によ
って電動モータ7を駆動し、圧縮機6を作動させる際に
は、トランスTr、ダイオードDを介して、12V又は
24Vの3相全波整流電圧により、マイコンコントロー
ラ200、コンデンサファンモータ10(図5参照)、
エバポレータファンを運転することが可能である。
気回路図が示されている。図2において、3相電源によ
って電動モータ7を駆動し、圧縮機6を作動させる際に
は、トランスTr、ダイオードDを介して、12V又は
24Vの3相全波整流電圧により、マイコンコントロー
ラ200、コンデンサファンモータ10(図5参照)、
エバポレータファンを運転することが可能である。
【0007】また、走行用エンジンにより圧縮機5を駆
動する際には、バッテリBATTにより上記機器を運転
することも可能である。マイコンコントローラ200の
運転スイッチS1をオンにしたとき、バッテリ電源BA
TTが供給され、エバポレータファンモータリレーAR
3が働き、補助リレーa接点AR3が入ってエバポレー
タファンモータFM11が運転される。これと同時にコ
ンデンサファンモータリレーAR4が働き、補助リレー
a接点AR4が入ってコンデンサファンモータFM21
(図5の符号10)が運転される。また、サーモスタッ
トリレーAR1が入っていると圧縮機5の電磁クラッチ
MCLが励磁され、同圧縮機5は冷媒の圧縮を始める。
動する際には、バッテリBATTにより上記機器を運転
することも可能である。マイコンコントローラ200の
運転スイッチS1をオンにしたとき、バッテリ電源BA
TTが供給され、エバポレータファンモータリレーAR
3が働き、補助リレーa接点AR3が入ってエバポレー
タファンモータFM11が運転される。これと同時にコ
ンデンサファンモータリレーAR4が働き、補助リレー
a接点AR4が入ってコンデンサファンモータFM21
(図5の符号10)が運転される。また、サーモスタッ
トリレーAR1が入っていると圧縮機5の電磁クラッチ
MCLが励磁され、同圧縮機5は冷媒の圧縮を始める。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2に示される電気回
路で以って運転制御される従来の陸上輸送用冷凍装置に
あっては、コンデンサファンモータ10は一定回転で運
転されている。
路で以って運転制御される従来の陸上輸送用冷凍装置に
あっては、コンデンサファンモータ10は一定回転で運
転されている。
【0009】然るに、走行用エンジンで駆動される圧縮
機5は、低速回転から高速回転まで回転が広範囲に変化
するため、上記コンデンサファンモータ10の風量は、
圧縮機5が高速運転されていても、冷媒が異常な高圧と
なって運転されないように、大風量に設定されることと
なる。従って、冷凍装置の冷凍能力に余裕があるときで
も、上記コンデンサファンモータ10は大風量で運転さ
れ、このため、上記従来の冷凍装置にあっては、余分な
エネルギが消費されるとともに、騒音の大きい運転を続
けざるを得ないという問題点を抱えている。
機5は、低速回転から高速回転まで回転が広範囲に変化
するため、上記コンデンサファンモータ10の風量は、
圧縮機5が高速運転されていても、冷媒が異常な高圧と
なって運転されないように、大風量に設定されることと
なる。従って、冷凍装置の冷凍能力に余裕があるときで
も、上記コンデンサファンモータ10は大風量で運転さ
れ、このため、上記従来の冷凍装置にあっては、余分な
エネルギが消費されるとともに、騒音の大きい運転を続
けざるを得ないという問題点を抱えている。
【0010】本発明の目的は、冷凍負荷状態(冷凍能
力)に適応してコンデンサ用ファンモータの風量を調整
可能として、省エネルギ及び騒音の低下がなされた輸送
用冷凍装置を提供することにある。
力)に適応してコンデンサ用ファンモータの風量を調整
可能として、省エネルギ及び騒音の低下がなされた輸送
用冷凍装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする手段は、庫内に設置され
たエバポレータユニットと、電動モータで駆動される圧
縮機、コンデンサ、及びコンデンサ用ファンモータを備
えて、車両の外部適所に架設されるコンデンシングユニ
ットと、車両の走行用エンジンによりクラッチを介して
駆動される圧縮機とを有し、これらの機器を冷媒配管で
接続してなる輸送用冷凍装置において、上記コンデンサ
用ファンモータの電源回路中に、抵抗の異なる複数の回
路を並列に設け、同複数の回路を手動切換手段及び高圧
圧力又は温度を応答する切換手段により、それぞれ選択
的に切換可能としてなることにある。
決するもので、その要旨とする手段は、庫内に設置され
たエバポレータユニットと、電動モータで駆動される圧
縮機、コンデンサ、及びコンデンサ用ファンモータを備
えて、車両の外部適所に架設されるコンデンシングユニ
ットと、車両の走行用エンジンによりクラッチを介して
駆動される圧縮機とを有し、これらの機器を冷媒配管で
接続してなる輸送用冷凍装置において、上記コンデンサ
用ファンモータの電源回路中に、抵抗の異なる複数の回
路を並列に設け、同複数の回路を手動切換手段及び高圧
圧力又は温度を応答する切換手段により、それぞれ選択
的に切換可能としてなることにある。
【0012】また、上記手動切換手段に自動切換用の接
点を設け、同接点を介して高圧圧力又は温度を応答する
切換手段を介装することも本発明の手段に含まれる。
点を設け、同接点を介して高圧圧力又は温度を応答する
切換手段を介装することも本発明の手段に含まれる。
【0013】上記手段によれば、圧縮機の運転状態、例
えば高速運転に合わせて、手動切換手段を抵抗の小さい
回路に切り換えると、コンデンサ用ファンモータは高速
運転となり、また圧縮機が低速運転になるに応じて上記
手動切換手段を抵抗の大きい回路に切り換えると、上記
ファンモータは低速運転となる。これによって、冷凍能
力に応じたファンモータの運転が可能となり、低負荷運
転時の余分な動力の消費が低減され、騒音の発生も低減
される。
えば高速運転に合わせて、手動切換手段を抵抗の小さい
回路に切り換えると、コンデンサ用ファンモータは高速
運転となり、また圧縮機が低速運転になるに応じて上記
手動切換手段を抵抗の大きい回路に切り換えると、上記
ファンモータは低速運転となる。これによって、冷凍能
力に応じたファンモータの運転が可能となり、低負荷運
転時の余分な動力の消費が低減され、騒音の発生も低減
される。
【0014】また、コンデンサの圧力や圧縮機の吐出温
度、つまり冷凍運転の負荷状態に応じて自動的にコンデ
ンサ用ファンモータの風量を変化させることができ、省
エネルギで静粛な運転が実現できる。
度、つまり冷凍運転の負荷状態に応じて自動的にコンデ
ンサ用ファンモータの風量を変化させることができ、省
エネルギで静粛な運転が実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図1、図2及び図5を参照し
て本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1には本
発明の実施形態に係る陸上輸送用冷凍装置におけるコン
デンサファンモータの要部電気配線図が示されている。
て本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1には本
発明の実施形態に係る陸上輸送用冷凍装置におけるコン
デンサファンモータの要部電気配線図が示されている。
【0016】図1において、FM21はコンデンサファ
ンモータ(符号10)、30は手動切換スイッチ、32
(MPS)は圧力スイッチ、AR4はコンデンサファン
モータリレー接点、Rは抵抗である。即ち、本発明の実
施形態に係るコンデンサファンモータの電源回路は、コ
ンデンサファンモータ10(FM21)と直列に、抵抗
Rを有する回路33と有しない回路34とを並列に配置
し、両回路33,34の選択を手動切換スイッチ30及
び圧力スイッチ32により行い得るように構成されてい
る。その他の回路は、図2に示される従来のものと同様
である。
ンモータ(符号10)、30は手動切換スイッチ、32
(MPS)は圧力スイッチ、AR4はコンデンサファン
モータリレー接点、Rは抵抗である。即ち、本発明の実
施形態に係るコンデンサファンモータの電源回路は、コ
ンデンサファンモータ10(FM21)と直列に、抵抗
Rを有する回路33と有しない回路34とを並列に配置
し、両回路33,34の選択を手動切換スイッチ30及
び圧力スイッチ32により行い得るように構成されてい
る。その他の回路は、図2に示される従来のものと同様
である。
【0017】上記のように構成されたコンデンサファン
モータ電源回路を備えた陸上輸送用冷凍装置において、
図2に示されるマイコンコントローラ200の運転スイ
ッチS1をオンにすると、コンデンサファンモータリレ
ーAR4が働き、そのa接点AR4が入る。
モータ電源回路を備えた陸上輸送用冷凍装置において、
図2に示されるマイコンコントローラ200の運転スイ
ッチS1をオンにすると、コンデンサファンモータリレ
ーAR4が働き、そのa接点AR4が入る。
【0018】次いで手動切換スイッチ30を”高速”に
入れると、抵抗を有しない回路34が導通されて全電圧
1がコンデンサファンモータFM21に加わり、同モー
タは高速運転となる。上記手動切換スイッチ22を“低
速”に入れると、抵抗Rを有する回路33が導通され、
この回路33には抵抗Rが挿入されているため、コンデ
ンサファンモータFM21にかかる電圧は小さくなり低
速運転となる。
入れると、抵抗を有しない回路34が導通されて全電圧
1がコンデンサファンモータFM21に加わり、同モー
タは高速運転となる。上記手動切換スイッチ22を“低
速”に入れると、抵抗Rを有する回路33が導通され、
この回路33には抵抗Rが挿入されているため、コンデ
ンサファンモータFM21にかかる電圧は小さくなり低
速運転となる。
【0019】また、上記手動切換スイッチ30を“自
動”に入れると上記圧力スイッチ32の回路が接続さ
れ、コンデンサ8の圧力が圧力スイッチ32の設定値内
にあると、圧力スイッチ32はオンとなり、上記コンデ
ンサ圧力が低いときは圧力スイッチリレーMPSのC接
点は“L”となってコンデンサファンモータ10(FM
21)は低速運転に、また上記コンデンサ圧力が高いと
きは圧力スイッチリレーMPSのC接点は“H”となっ
て上記コンデンサファンモータ10(FM21)は高速
運転となる。
動”に入れると上記圧力スイッチ32の回路が接続さ
れ、コンデンサ8の圧力が圧力スイッチ32の設定値内
にあると、圧力スイッチ32はオンとなり、上記コンデ
ンサ圧力が低いときは圧力スイッチリレーMPSのC接
点は“L”となってコンデンサファンモータ10(FM
21)は低速運転に、また上記コンデンサ圧力が高いと
きは圧力スイッチリレーMPSのC接点は“H”となっ
て上記コンデンサファンモータ10(FM21)は高速
運転となる。
【0020】上記のように走行用エンジンによる圧縮機
5の運転状態に適合させて、手動切換スイッチ30によ
り“高速”を選択すれば、コンデンサファンモータ10
(FM21)は従来のものと同様に高速運転できる一
方、“低速”を選択するとコンデンサファンモータ10
(FM21)は低速運転となって圧縮機5の運転状態と
適合できることとなって、余分な動力の消費を避けるこ
とができ、騒音の少ない静粛な運転が可能となる。
5の運転状態に適合させて、手動切換スイッチ30によ
り“高速”を選択すれば、コンデンサファンモータ10
(FM21)は従来のものと同様に高速運転できる一
方、“低速”を選択するとコンデンサファンモータ10
(FM21)は低速運転となって圧縮機5の運転状態と
適合できることとなって、余分な動力の消費を避けるこ
とができ、騒音の少ない静粛な運転が可能となる。
【0021】また上記切換スイッチ30を”自動”に入
れて圧力スイッチ回路32を接続すると、コンデンサ圧
力が高いときは高速運転となって、充分なコンデンサフ
ァン能力が発揮され、コンデンサ圧力が低いときは、こ
れに応じてコンデンサファンモータ10(FM21)も
低速運転となって省エネルギで静粛な運転がなされる。
れて圧力スイッチ回路32を接続すると、コンデンサ圧
力が高いときは高速運転となって、充分なコンデンサフ
ァン能力が発揮され、コンデンサ圧力が低いときは、こ
れに応じてコンデンサファンモータ10(FM21)も
低速運転となって省エネルギで静粛な運転がなされる。
【0022】尚、上記圧力スイッチ32に代えて、圧縮
機5の冷媒吐出温度を検知する吐出温度センサ(Tdセ
ンサ)を設け、上記冷媒吐出温度が高くなったときはコ
ンデンサファンモータ10(FM21)は高速運転、低
くなったときは、コンデンサファンモータ10(FM2
1)は低速運転とするように構成してもよい。
機5の冷媒吐出温度を検知する吐出温度センサ(Tdセ
ンサ)を設け、上記冷媒吐出温度が高くなったときはコ
ンデンサファンモータ10(FM21)は高速運転、低
くなったときは、コンデンサファンモータ10(FM2
1)は低速運転とするように構成してもよい。
【0023】尚、この実施形態では、抵抗Rを有する回
路33と有しない回路34とを並列に設けたが、双方の
回路に異なる大きさの抵抗Rを設けてもよい。
路33と有しない回路34とを並列に設けたが、双方の
回路に異なる大きさの抵抗Rを設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、手動切換手段にてファンモータ電源回
路を構成する抵抗の異なる回路を切り換えることによ
り、冷凍能力(負荷)に正しく適応した風量で以ってフ
ァンモータを運転することができ、特に低負荷運転時に
おける余分なエネルギ消費を回避することができるとと
もに、ファン騒音の低減を実現することができる。
本発明によれば、手動切換手段にてファンモータ電源回
路を構成する抵抗の異なる回路を切り換えることによ
り、冷凍能力(負荷)に正しく適応した風量で以ってフ
ァンモータを運転することができ、特に低負荷運転時に
おける余分なエネルギ消費を回避することができるとと
もに、ファン騒音の低減を実現することができる。
【0025】また、コンデンサ圧力、圧縮機吐出温度等
の冷凍負荷に応じて自動的にコンデンサ用ファンモータ
の風量が調整されることとなり、省エネルギで静粛な運
転が実現できる。
の冷凍負荷に応じて自動的にコンデンサ用ファンモータ
の風量が調整されることとなり、省エネルギで静粛な運
転が実現できる。
【図1】本発明の実施形態に係る陸上輸送用冷凍装置の
コンデンサファンモータ電源回路の回路図。
コンデンサファンモータ電源回路の回路図。
【図2】上記冷凍装置における従来の電気回路図。
【図3】上記冷凍装置の全体装備図。
【図4】上記冷凍装置におけるコンデンシングユニット
設置部の背面図。
設置部の背面図。
【図5】上記コンデンシングユニットの機器配置図。
1 コンデンシングユニット 5 圧縮機(エンジン駆動用) 6 圧縮機(電動モータ駆動用) 7 電動モータ 8 コンデンサ 10,FM21 コンデンサファンモータ 30 手動切換スイッチ 32 圧力スイッチ 33 抵抗を有する回路 34 抵抗を有しない回路 R 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 庫内に設置されたエバポレータユニット
と、電動モータで駆動される圧縮機、コンデンサ、及び
コンデンサ用ファンモータを備えて、車両の外部適所に
架設されるコンデンシングユニットと、車両の走行用エ
ンジンによりクラッチを介して駆動される圧縮機とを有
し、これらの機器を冷媒配管で接続してなる輸送用冷凍
装置において、上記コンデンサ用ファンモータの電源回
路中に、抵抗の異なる複数の回路を並列に設け、同複数
の回路を手動切換手段、及び高圧圧力又は温度を応答す
る切換手段により、それぞれ選択的に切換可能としてな
ることを特徴とする輸送用冷凍装置。 - 【請求項2】 上記手動切換手段に自動切換用の接点を
設け、同接点を介して高圧圧力又は温度を応答する切換
手段を介装してなる請求項1に記載の輸送用冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25890396A JPH10103794A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 輸送用冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25890396A JPH10103794A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 輸送用冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103794A true JPH10103794A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17326643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25890396A Pending JPH10103794A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 輸送用冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324252A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 陸上輸送用冷凍装置のパワーパック |
| JP2003097873A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 陸上輸送用冷凍装置の運転方法及び陸上輸送用冷凍装置 |
| WO2024127907A1 (ja) * | 2022-12-15 | 2024-06-20 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | コンデンシングユニットの制御装置、これを備えた輸送用冷凍装置及びコンデンシングユニットの制御方法 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25890396A patent/JPH10103794A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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