JPH09295510A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- JPH09295510A JPH09295510A JP11255196A JP11255196A JPH09295510A JP H09295510 A JPH09295510 A JP H09295510A JP 11255196 A JP11255196 A JP 11255196A JP 11255196 A JP11255196 A JP 11255196A JP H09295510 A JPH09295510 A JP H09295510A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンの回転数が低い低回転、低出力時に
おいても、充分に高い冷房能力が得られ、エンジンの全
運転域において所要の冷房能力が得られるカーエアコン
を提供する。 【解決手段】 走行用のエンジンにより駆動されるコン
プレッサ、凝縮器、膨張手段、及びエバポレータをこの
順に接続して冷媒回路を構成してなる車両用空気調和装
置において、上記コンプレッサと並列に少なくとも1台
以上の補助コンプレッサを、これへの管路を開閉する開
閉弁を介して接続するとともに、同補助コンプレッサを
要求冷房能力あるいは上記走行用のエンジンの回転数に
応じてオン・オフ運転するコントローラを備えて、エン
ジンの低出力時における冷媒循環量の不足を防止する。
また上記補助コンプレッサをバッテリー電源にて駆動
し、エンジン負荷を軽減する。
おいても、充分に高い冷房能力が得られ、エンジンの全
運転域において所要の冷房能力が得られるカーエアコン
を提供する。 【解決手段】 走行用のエンジンにより駆動されるコン
プレッサ、凝縮器、膨張手段、及びエバポレータをこの
順に接続して冷媒回路を構成してなる車両用空気調和装
置において、上記コンプレッサと並列に少なくとも1台
以上の補助コンプレッサを、これへの管路を開閉する開
閉弁を介して接続するとともに、同補助コンプレッサを
要求冷房能力あるいは上記走行用のエンジンの回転数に
応じてオン・オフ運転するコントローラを備えて、エン
ジンの低出力時における冷媒循環量の不足を防止する。
また上記補助コンプレッサをバッテリー電源にて駆動
し、エンジン負荷を軽減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコンプレッ
サを備えた車両用空気調和装置に関する。
サを備えた車両用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、一般的な自動車用空気調和装
置(以下カーエアコンと略称する)の系統図が示されて
いる。図2において1はガス冷媒を圧縮するコンプレッ
サ、2は空気により冷媒を冷却、液化する凝縮器、3は
減圧用の絞り、4は冷媒を蒸発、気化する蒸発器であ
り、上記コンプレッサ1はエンジン5のクランク軸によ
りベルト51及びクラッチ6を介して直結駆動されてい
る。
置(以下カーエアコンと略称する)の系統図が示されて
いる。図2において1はガス冷媒を圧縮するコンプレッ
サ、2は空気により冷媒を冷却、液化する凝縮器、3は
減圧用の絞り、4は冷媒を蒸発、気化する蒸発器であ
り、上記コンプレッサ1はエンジン5のクランク軸によ
りベルト51及びクラッチ6を介して直結駆動されてい
る。
【0003】上記従来のカーエアコンの運転時におい
て、エンジン5により直結駆動されるコンプレッサ1に
よって圧縮されたガス冷媒は凝縮器2にて冷却空気によ
り冷却されて放熱し、凝縮、液化する。この液冷媒は絞
り3にて減圧された後、蒸発器4にて蒸発、気化し、こ
の過程で車室内空気から奪熱してこれを冷却する。これ
によって車室内は冷房される。蒸発器4において気化し
た冷媒はコンプレッサ1に吸入される。
て、エンジン5により直結駆動されるコンプレッサ1に
よって圧縮されたガス冷媒は凝縮器2にて冷却空気によ
り冷却されて放熱し、凝縮、液化する。この液冷媒は絞
り3にて減圧された後、蒸発器4にて蒸発、気化し、こ
の過程で車室内空気から奪熱してこれを冷却する。これ
によって車室内は冷房される。蒸発器4において気化し
た冷媒はコンプレッサ1に吸入される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記カーエアコンにお
いては、コンプレッサ1の回転力をエンジン5からクラ
ッチ6を介して得ている。このため、エンジン5のアイ
ドリング状態などのように、エンジン5の回転数が通常
よりも低い時には、冷媒の循環量も通常より小さいた
め、その冷媒回路系が備えた最大冷房能力に対し、極め
て低い冷房能力となる。夏の炎天下、屋外に自動車を長
時間駐車した際等においては、車室内温度が極めて高く
なることから、これに対応するため、急速な冷房運転が
要求される。
いては、コンプレッサ1の回転力をエンジン5からクラ
ッチ6を介して得ている。このため、エンジン5のアイ
ドリング状態などのように、エンジン5の回転数が通常
よりも低い時には、冷媒の循環量も通常より小さいた
め、その冷媒回路系が備えた最大冷房能力に対し、極め
て低い冷房能力となる。夏の炎天下、屋外に自動車を長
時間駐車した際等においては、車室内温度が極めて高く
なることから、これに対応するため、急速な冷房運転が
要求される。
【0005】しかしながら、車室内温度が高温状態にあ
るときには車内に人が入れない場合もあり、そのような
時にはエンジンを運転しても、これが低回転数のため冷
房能力が不足し、車室内温度は下がり難い。
るときには車内に人が入れない場合もあり、そのような
時にはエンジンを運転しても、これが低回転数のため冷
房能力が不足し、車室内温度は下がり難い。
【0006】本発明の目的は、エンジンの回転数が低い
低回転、低出力時においても、充分に高い冷房能力が得
られ、エンジンの全運転域において所要の冷房能力が得
られるカーエアコンを提供することにある。
低回転、低出力時においても、充分に高い冷房能力が得
られ、エンジンの全運転域において所要の冷房能力が得
られるカーエアコンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題点を解決するもので、その要旨とする手段は、走行用
のエンジンにより駆動されるコンプレッサ、凝縮器、膨
張手段、及びエバポレータをこの順に接続して冷媒回路
を構成してなる車両用空気調和装置において、上記コン
プレッサと並列に少なくとも1台以上の補助コンプレッ
サを、これへの管路を開閉する開閉弁を介して接続する
とともに、同補助コンプレッサを要求冷房能力あるいは
上記走行用のエンジンの回転数に応じてオン・オフ運転
するコントローラを備えたことを特徴とする車両用空気
調和装置にある。
題点を解決するもので、その要旨とする手段は、走行用
のエンジンにより駆動されるコンプレッサ、凝縮器、膨
張手段、及びエバポレータをこの順に接続して冷媒回路
を構成してなる車両用空気調和装置において、上記コン
プレッサと並列に少なくとも1台以上の補助コンプレッ
サを、これへの管路を開閉する開閉弁を介して接続する
とともに、同補助コンプレッサを要求冷房能力あるいは
上記走行用のエンジンの回転数に応じてオン・オフ運転
するコントローラを備えたことを特徴とする車両用空気
調和装置にある。
【0008】上記手段によれば、エンジンの起動直後や
アイドリング時等のようにエンジンにより駆動される主
コンプレッサの回転数が低く冷媒循環量が所要の冷房状
態を得るに不足している際には、コントローラからの指
令により、補助コンプレッサが運転されるとともに同補
助コンプレッサの管路を開閉する開閉弁が開放される。
アイドリング時等のようにエンジンにより駆動される主
コンプレッサの回転数が低く冷媒循環量が所要の冷房状
態を得るに不足している際には、コントローラからの指
令により、補助コンプレッサが運転されるとともに同補
助コンプレッサの管路を開閉する開閉弁が開放される。
【0009】これにより、上記主コンプレッサの冷媒循
環量の不足が補充され、所要の冷房温度が保持される。
環量の不足が補充され、所要の冷房温度が保持される。
【0010】エンジン回転数及び出力が増大し、主コン
プレッサが所要回転数に達すると、上記コントローラは
補助コンプレッサを停止せしめるとともに開閉弁を閉塞
せしめる。これにより、主コンプレッサのみによる通常
の冷房運転となる。
プレッサが所要回転数に達すると、上記コントローラは
補助コンプレッサを停止せしめるとともに開閉弁を閉塞
せしめる。これにより、主コンプレッサのみによる通常
の冷房運転となる。
【0011】以上のように補助コンプレッサを運転ある
いは停止することにより、エンジンの全運転域において
車室内温度を常時所要の冷房温度に保持することができ
る。
いは停止することにより、エンジンの全運転域において
車室内温度を常時所要の冷房温度に保持することができ
る。
【0012】また、上記手段において、好ましくは、上
記補助コンプレッサをバッテリーを電源とするモータに
より駆動するように構成する。このように構成すれば、
エンジンの低出力時に補助コンプレッサの駆動をエンジ
ン出力系から分離することができ、低出力時におけるエ
ンジン負荷が軽減できる。
記補助コンプレッサをバッテリーを電源とするモータに
より駆動するように構成する。このように構成すれば、
エンジンの低出力時に補助コンプレッサの駆動をエンジ
ン出力系から分離することができ、低出力時におけるエ
ンジン負荷が軽減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図1を参照して本発明の実施
形態につき詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に
係る自動車用空気調和装置(カーエアコンと略称)の系
統図である。
形態につき詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に
係る自動車用空気調和装置(カーエアコンと略称)の系
統図である。
【0014】図1において5は走行用のエンジン、1は
同エンジン5によってクラッチ6及びベルト51を介し
て直結駆動される主コンプレッサ、2は空気により冷媒
を冷却、液化する凝縮器、3は減圧用の絞り、4は冷媒
を蒸発、気化する蒸発器である。
同エンジン5によってクラッチ6及びベルト51を介し
て直結駆動される主コンプレッサ、2は空気により冷媒
を冷却、液化する凝縮器、3は減圧用の絞り、4は冷媒
を蒸発、気化する蒸発器である。
【0015】7はガス冷媒を圧縮する補助コンプレッ
サ、10は同補助コンプレッサ7を駆動するためのモー
タ、9は同モータ9用の電源であるバッテリーである。
上記補助コンプレッサ7は上記主コンプレッサ1への主
冷媒管路21と並列に設けられた、つまり主コンプレッ
サ1の吸入側からこれをバイパスして吐出側に接続され
た副冷媒管路22に設けられている。8aは上記副冷媒
管路22の補助コンプレッサ7の吐出側に設けられた開
閉弁A、8bは上記補助コンプレッサ7の吸入側に設け
られた開閉弁Bである。
サ、10は同補助コンプレッサ7を駆動するためのモー
タ、9は同モータ9用の電源であるバッテリーである。
上記補助コンプレッサ7は上記主コンプレッサ1への主
冷媒管路21と並列に設けられた、つまり主コンプレッ
サ1の吸入側からこれをバイパスして吐出側に接続され
た副冷媒管路22に設けられている。8aは上記副冷媒
管路22の補助コンプレッサ7の吐出側に設けられた開
閉弁A、8bは上記補助コンプレッサ7の吸入側に設け
られた開閉弁Bである。
【0016】14はコントローラであり、室温設定器1
1から車室内温度の設定信号が、室温センサ12から車
室内温度の検出信号が、またエンジン回転数センサ13
からエンジン5の回転数の検出信号が夫々入力される。
同コントローラ14は、上記各入力信号に基き、副冷媒
管路22に設けられた開閉弁A8a及び開閉弁B8bに
開度制御信号を、上記補助コンプレッサ7駆動用のモー
タ10に運転制御信号を夫々出力する。また、室温設定
器11には、快適な冷房を得るに必要な車室内温度が設
定されている。
1から車室内温度の設定信号が、室温センサ12から車
室内温度の検出信号が、またエンジン回転数センサ13
からエンジン5の回転数の検出信号が夫々入力される。
同コントローラ14は、上記各入力信号に基き、副冷媒
管路22に設けられた開閉弁A8a及び開閉弁B8bに
開度制御信号を、上記補助コンプレッサ7駆動用のモー
タ10に運転制御信号を夫々出力する。また、室温設定
器11には、快適な冷房を得るに必要な車室内温度が設
定されている。
【0017】上記のように構成されたカーエアコンにお
いて、上記コントローラ14は、上記室温センサ12に
て検出された車室内温度Tと室温設定器11に設定され
た設定温度Toとを比較し、この温度偏差ΔT=T−T
oが一定の許容値内にあり、つまり車室内温度状態が快
適な冷房状態にあり、かつエンジン回転数の検出値Nが
主コンプレッサ1の必要回転数No(主コンプレッサ1
のみで、車室内温度が上記設定温度Toになり得るよう
な回転数)以上にあるとき、即ち、主コンプレッサ1の
運転のみで車室内の冷房が充分になされる運転状態にあ
るときには、上記開閉弁A8a及び開閉弁B8bの双方
を閉とするとともに、モータ10を停止せしめる。
いて、上記コントローラ14は、上記室温センサ12に
て検出された車室内温度Tと室温設定器11に設定され
た設定温度Toとを比較し、この温度偏差ΔT=T−T
oが一定の許容値内にあり、つまり車室内温度状態が快
適な冷房状態にあり、かつエンジン回転数の検出値Nが
主コンプレッサ1の必要回転数No(主コンプレッサ1
のみで、車室内温度が上記設定温度Toになり得るよう
な回転数)以上にあるとき、即ち、主コンプレッサ1の
運転のみで車室内の冷房が充分になされる運転状態にあ
るときには、上記開閉弁A8a及び開閉弁B8bの双方
を閉とするとともに、モータ10を停止せしめる。
【0018】これにより補助コンプレッサ7は運転され
ず、図2に示される従来のものと同様な冷房運転とな
る。即ち、エンジン5により直結駆動される主コンプレ
ッサ1によって圧縮されたガス冷媒は凝縮器2にて冷却
空気により冷却されて放熱し、凝縮、液化する。
ず、図2に示される従来のものと同様な冷房運転とな
る。即ち、エンジン5により直結駆動される主コンプレ
ッサ1によって圧縮されたガス冷媒は凝縮器2にて冷却
空気により冷却されて放熱し、凝縮、液化する。
【0019】この液冷媒は絞り3にて減圧された後、蒸
発器4にて蒸発、気化し、この過程で車室内空気から奪
熱してこれを冷却する。これによって車室内は冷房され
る。蒸発器4において気化した冷媒は主コンプレッサ1
に吸入される。
発器4にて蒸発、気化し、この過程で車室内空気から奪
熱してこれを冷却する。これによって車室内は冷房され
る。蒸発器4において気化した冷媒は主コンプレッサ1
に吸入される。
【0020】上記温度偏差ΔTが上記許容値よりも大き
くなり、つまり車室内温度Tが快適な冷房温度範囲より
も高くなり、かつエンジンの検出回転数Nが主コンプレ
ッサ1の必要回転数Noよりも小さくなったとき、即
ち、エンジンの低回転、低出力時のように主コンプレッ
サ1のみでは所要の車室内冷房が得られないときには、
コントローラ14は上記温度偏差ΔT及び上記回転数の
比較結果より上記状態にあると判断し、上記開閉弁A8
a及び開閉弁B8bの双方を開とするとともに、モータ
10を始動し、補助コンプレッサ7を始動し運転する。
くなり、つまり車室内温度Tが快適な冷房温度範囲より
も高くなり、かつエンジンの検出回転数Nが主コンプレ
ッサ1の必要回転数Noよりも小さくなったとき、即
ち、エンジンの低回転、低出力時のように主コンプレッ
サ1のみでは所要の車室内冷房が得られないときには、
コントローラ14は上記温度偏差ΔT及び上記回転数の
比較結果より上記状態にあると判断し、上記開閉弁A8
a及び開閉弁B8bの双方を開とするとともに、モータ
10を始動し、補助コンプレッサ7を始動し運転する。
【0021】これにより、エンジンの低回転、あるいは
低出力運転時における冷媒の循環量が増大され、主コン
プレッサ1の運転のみによる冷媒循環量の不足が補充さ
れる。
低出力運転時における冷媒の循環量が増大され、主コン
プレッサ1の運転のみによる冷媒循環量の不足が補充さ
れる。
【0022】上記補助コンプレッサ7の運転は一時的な
冷媒循環量の不足を補うものであることから、この実施
形態のように、バッテリー9を電源とするモータ10に
より補助コンプレッサ7を運転すれば充分である。これ
によって、同補助コンプレッサ7を駆動のためのエンジ
ン負荷の増加が回避される。
冷媒循環量の不足を補うものであることから、この実施
形態のように、バッテリー9を電源とするモータ10に
より補助コンプレッサ7を運転すれば充分である。これ
によって、同補助コンプレッサ7を駆動のためのエンジ
ン負荷の増加が回避される。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、アイドリング時のように、エンジン回
転数あるいは出力が低い運転時においても、従来のもの
よりも大きい冷媒循環量、冷房能力を得ることができ
る。従って、補助コンプレッサを運転あるいは停止する
ことにより、車室内温度をエンジンの全運転域において
所要の冷房温度に保持することができる。
本発明によれば、アイドリング時のように、エンジン回
転数あるいは出力が低い運転時においても、従来のもの
よりも大きい冷媒循環量、冷房能力を得ることができ
る。従って、補助コンプレッサを運転あるいは停止する
ことにより、車室内温度をエンジンの全運転域において
所要の冷房温度に保持することができる。
【0024】また請求項2のように構成すれば、エンジ
ンの低出力時に補助コンプレッサの駆動動力を、バッテ
リー電源から得ることができるので、エンジン負荷の増
加を伴うことなく一時的な冷媒量不足を補うことができ
る。
ンの低出力時に補助コンプレッサの駆動動力を、バッテ
リー電源から得ることができるので、エンジン負荷の増
加を伴うことなく一時的な冷媒量不足を補うことができ
る。
【図1】本発明の実施形態に係る自動車用空気調和装置
の系統図。
の系統図。
【図2】従来の空気調和装置を示す系統図。
1 主コンプレッサ 2 凝縮器 4 蒸発器 5 エンジン 7 補助コンプレッサ 8a 開閉弁A 8b 開閉弁B 9 バッテリー 10 モータ 14 コントローラ 21 主冷媒管路 22 副冷媒管路
Claims (2)
- 【請求項1】 走行用のエンジンにより駆動されるコン
プレッサ、凝縮器、膨張手段、及びエバポレータをこの
順に接続して冷媒回路を構成してなる車両用空気調和装
置において、上記コンプレッサと並列に少なくとも1台
以上の補助コンプレッサを、これへの管路を開閉する開
閉弁を介して接続するとともに、同補助コンプレッサを
要求冷房能力あるいは上記走行用のエンジンの回転数に
応じてオン・オフ運転するコントローラを備えたことを
特徴とする車両用空気調和装置。 - 【請求項2】 上記補助コンプレッサをバッテリーを電
源とするモータにより駆動するように構成した請求項1
記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11255196A JPH09295510A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11255196A JPH09295510A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295510A true JPH09295510A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14589501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11255196A Withdrawn JPH09295510A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019908A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Denso Corp | 車両用冷房装置 |
| KR100439815B1 (ko) * | 2002-06-05 | 2004-07-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차 에어컨 냉매압축시스템 및 그 제어방법 |
| EP2312156A2 (en) | 2009-09-04 | 2011-04-20 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Compressor for use in a vehicle |
| KR20190026388A (ko) * | 2017-09-05 | 2019-03-13 | 박종현 | 차량용 무시동 에어컨 장치 및 그를 갖는 차량 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP11255196A patent/JPH09295510A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019908A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Denso Corp | 車両用冷房装置 |
| KR100439815B1 (ko) * | 2002-06-05 | 2004-07-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차 에어컨 냉매압축시스템 및 그 제어방법 |
| EP2312156A2 (en) | 2009-09-04 | 2011-04-20 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Compressor for use in a vehicle |
| KR20190026388A (ko) * | 2017-09-05 | 2019-03-13 | 박종현 | 차량용 무시동 에어컨 장치 및 그를 갖는 차량 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |