JPH10104701A - カメラのフィルム給送制御装置 - Google Patents
カメラのフィルム給送制御装置Info
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- JPH10104701A JPH10104701A JP27882496A JP27882496A JPH10104701A JP H10104701 A JPH10104701 A JP H10104701A JP 27882496 A JP27882496 A JP 27882496A JP 27882496 A JP27882496 A JP 27882496A JP H10104701 A JPH10104701 A JP H10104701A
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルム停止を行う直前のフィルム移動速度
が24〜27msの一定速度になるようにするため、予
め決めてあるパーフォレーション位置を基準に1パーフ
ォレーション未満のフィルム位置を回転量パルス数で求
め、その位置まで高速駆動し、その後に減速制御を行う
ことにより、従来に比較し構成が簡単で、フィルム停止
位置の精度が良い高速フィルム給送ができるカメラのフ
ィルム給送制御装置を提供する。 【解決手段】 CPU8は、パーフォレーションによる
移動量検出用センサ4と回転量検出用センサ5からの検
出信号を受けて、所定位置のパーフォレーションを基準
に1個未満のパーフォレーション数のフィルム位置を回
転量検出出力により求め、その位置まで高速巻き上げ駆
動を行い、その後に減速制御を行う。一定速度区間を作
って、その後にモータを減速して停止する。
が24〜27msの一定速度になるようにするため、予
め決めてあるパーフォレーション位置を基準に1パーフ
ォレーション未満のフィルム位置を回転量パルス数で求
め、その位置まで高速駆動し、その後に減速制御を行う
ことにより、従来に比較し構成が簡単で、フィルム停止
位置の精度が良い高速フィルム給送ができるカメラのフ
ィルム給送制御装置を提供する。 【解決手段】 CPU8は、パーフォレーションによる
移動量検出用センサ4と回転量検出用センサ5からの検
出信号を受けて、所定位置のパーフォレーションを基準
に1個未満のパーフォレーション数のフィルム位置を回
転量検出出力により求め、その位置まで高速巻き上げ駆
動を行い、その後に減速制御を行う。一定速度区間を作
って、その後にモータを減速して停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム給送制御
装置、さらに詳しくいえば、高速巻き上げにおけるフィ
ルム停止位置のバラツキが少なくなるように改善を図っ
たフィルム給送制御装置に関する。
装置、さらに詳しくいえば、高速巻き上げにおけるフィ
ルム停止位置のバラツキが少なくなるように改善を図っ
たフィルム給送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラの性能アップの1つとして連写時
の巻き上げコマ速度を高速にすることが上げられる。し
かしながら、巻き上げ速度を高速にすると、フィルム停
止位置のバラツキが大きくなるという傾向がある。そこ
で、フィルム駒間隔のバラツキが所定の範囲に納まり、
かつ高速巻き上げが可能で機構の簡単なフィルム給送装
置の出現が望まれている。従来の巻き上げ制御方式は、
1回転制御による方式と、パーフォレーション制御によ
る方式がある。一回転制御方式は高速でのフィルム給送
が可能で、フィルムの停止精度が高いという利点が挙げ
られる反面、機構が複雑となってコストがかかり、メカ
構造が大型になるという欠点がある。一方、パーフォレ
ーション制御方式は、コストが安く、スペース的に有利
であるものの、高速での給送には向いておらず、精度に
ついても一回転制御ほどの精度を得ることは困難であ
る。
の巻き上げコマ速度を高速にすることが上げられる。し
かしながら、巻き上げ速度を高速にすると、フィルム停
止位置のバラツキが大きくなるという傾向がある。そこ
で、フィルム駒間隔のバラツキが所定の範囲に納まり、
かつ高速巻き上げが可能で機構の簡単なフィルム給送装
置の出現が望まれている。従来の巻き上げ制御方式は、
1回転制御による方式と、パーフォレーション制御によ
る方式がある。一回転制御方式は高速でのフィルム給送
が可能で、フィルムの停止精度が高いという利点が挙げ
られる反面、機構が複雑となってコストがかかり、メカ
構造が大型になるという欠点がある。一方、パーフォレ
ーション制御方式は、コストが安く、スペース的に有利
であるものの、高速での給送には向いておらず、精度に
ついても一回転制御ほどの精度を得ることは困難であ
る。
【0003】図7は、一回転制御装置の一例を説明する
ための図で、(a)は制御機構を、(b)はフィルム停
止時のフィルム駆動速度と時間の関係をそれぞれ示して
いる。一回転制御機構は、巻き上げ時に、解除レバー2
2のツメが1回転制限板20より離れて1駒分の回転を
可能にした後、1回転制限板20が1回転してフィルム
1駒分を送った時に1回転制限板20の溝部20aに制
限レバー21のツメ21aが飛び込むようになってい
る。高速コマ送り時にも確実に制限レバー21のツメが
入り、停止の精度も高くなっている。そのため、制御と
してはモータを高速で回転させ、制限レバー21のツメ
が1回転制限板20の溝部20aに嵌合した時点でモー
タ駆動を停止させれば良いことになる。停止時の精度を
出す制御が不要であるので、全体として巻き上げ制御が
速く終了する。
ための図で、(a)は制御機構を、(b)はフィルム停
止時のフィルム駆動速度と時間の関係をそれぞれ示して
いる。一回転制御機構は、巻き上げ時に、解除レバー2
2のツメが1回転制限板20より離れて1駒分の回転を
可能にした後、1回転制限板20が1回転してフィルム
1駒分を送った時に1回転制限板20の溝部20aに制
限レバー21のツメ21aが飛び込むようになってい
る。高速コマ送り時にも確実に制限レバー21のツメが
入り、停止の精度も高くなっている。そのため、制御と
してはモータを高速で回転させ、制限レバー21のツメ
が1回転制限板20の溝部20aに嵌合した時点でモー
タ駆動を停止させれば良いことになる。停止時の精度を
出す制御が不要であるので、全体として巻き上げ制御が
速く終了する。
【0004】図8は、パーフォレーション検知方式の一
例を説明するための図で、(a)はパーフォレーション
検出制御機構を、(b)はフィルム停止時のフィルム駆
動速度と時間の関係をそれぞれ示している。フィルム2
8のパーフォレーション28aに対面する位置にパーフ
ォレーションを検出するセンサ27を設け、センサ27
の検出情報をCPU29に送出している。CPU29で
はパーフォレーション28aの数を検出することにより
フィルムを給送するモータ26の駆動制御を行ってい
る。フィルムのパーフォレーション数でフィルムの移動
量を検出し、巻き上げ量を制御する方式であり、この方
式ではフィルムを停止させる際、停止時の精度を出すた
めの制御が必要で、全体として巻き上げ制御の時間が長
くなり、カメラの高速化を困難にするという欠点があ
る。
例を説明するための図で、(a)はパーフォレーション
検出制御機構を、(b)はフィルム停止時のフィルム駆
動速度と時間の関係をそれぞれ示している。フィルム2
8のパーフォレーション28aに対面する位置にパーフ
ォレーションを検出するセンサ27を設け、センサ27
の検出情報をCPU29に送出している。CPU29で
はパーフォレーション28aの数を検出することにより
フィルムを給送するモータ26の駆動制御を行ってい
る。フィルムのパーフォレーション数でフィルムの移動
量を検出し、巻き上げ量を制御する方式であり、この方
式ではフィルムを停止させる際、停止時の精度を出すた
めの制御が必要で、全体として巻き上げ制御の時間が長
くなり、カメラの高速化を困難にするという欠点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、カメラはさらに
小形化の傾向にあり、スペースを大きく確保できない。
そこで、一回転制御ではなく、高速化を図るには困難な
パーフォレーション検知方式を採用しながら、いかに高
速で、かつ精度良く制御できるかが課題となる。この課
題を解決するために本件発明者は、フィルム停止時の精
度をいかに出すかを考察し、予備実験として最終的にブ
レーキをかけたときに、停止時のフィルムの停止位置の
ばらつきが目標値(例えば0.2mm)以下となるよう
なブレーキをかける直前の速さを求めた。
小形化の傾向にあり、スペースを大きく確保できない。
そこで、一回転制御ではなく、高速化を図るには困難な
パーフォレーション検知方式を採用しながら、いかに高
速で、かつ精度良く制御できるかが課題となる。この課
題を解決するために本件発明者は、フィルム停止時の精
度をいかに出すかを考察し、予備実験として最終的にブ
レーキをかけたときに、停止時のフィルムの停止位置の
ばらつきが目標値(例えば0.2mm)以下となるよう
なブレーキをかける直前の速さを求めた。
【0006】図9はその結果を示すグラフであり、横軸
はフィルムの移動速度を、縦軸に停止時のばらつき幅を
示してある。フィルムの移動速度は実際には1パーフォ
レーション移動するのにかかった時間で示してあり、こ
れをパルス周期と呼んでいる。図9よりパルス周期が2
5.4ms/パルスの場合にばらつきが0.2mm以下
になることが判る。この時の25.4というのは20回
のデータを平均して得られた値であり、実際には24〜
27ms/パルスであれば、ばらつきが0.2mm以下
になる。よって、停止時のばらつきを抑えるためにはブ
レーキをかける直前の速さが24〜27ms/パルスで
あれば良いことになる。
はフィルムの移動速度を、縦軸に停止時のばらつき幅を
示してある。フィルムの移動速度は実際には1パーフォ
レーション移動するのにかかった時間で示してあり、こ
れをパルス周期と呼んでいる。図9よりパルス周期が2
5.4ms/パルスの場合にばらつきが0.2mm以下
になることが判る。この時の25.4というのは20回
のデータを平均して得られた値であり、実際には24〜
27ms/パルスであれば、ばらつきが0.2mm以下
になる。よって、停止時のばらつきを抑えるためにはブ
レーキをかける直前の速さが24〜27ms/パルスで
あれば良いことになる。
【0007】本発明の課題は、フィルム停止を行う直前
のフィルム移動速度が上記24〜27msの一定速度に
なるようにするため、予め決めてあるパーフォレーショ
ン位置を基準に1パーフォレーション未満のフィルム位
置を回転量パルス数で求め、その位置まで高速駆動し、
その後に減速制御を行うことにより、従来に比較し構成
が簡単で、フィルム停止位置の精度が良い高速フィルム
給送ができるカメラのフィルム給送制御装置を提供する
ことにある。
のフィルム移動速度が上記24〜27msの一定速度に
なるようにするため、予め決めてあるパーフォレーショ
ン位置を基準に1パーフォレーション未満のフィルム位
置を回転量パルス数で求め、その位置まで高速駆動し、
その後に減速制御を行うことにより、従来に比較し構成
が簡単で、フィルム停止位置の精度が良い高速フィルム
給送ができるカメラのフィルム給送制御装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明によるカメラのフィルム巻き上げ制御装置は、
1駒中の特定のパーフォレーションの位置を検出するこ
とによりフィルムの減速制御を行い、つぎの駒位置にフ
ィルムを停止させるカメラのフィルム給送制御装置にお
いて、所定のパーフォレーションからパーフォレーショ
ン数1個未満のフィルム位置を、フィルムの減速制御開
始位置にするように構成してある。本発明は上記構成に
おいて、フィルムのパーフォレーションを検出するパー
フォレーション検出手段と、前記フィルムを給送するモ
ータの回転量を検出する回転量検出手段と、前記モータ
を駆動制御するモータ駆動回路とを備え、前記パーフォ
レーション検出手段により1駒分を示すパーフォレーシ
ョンの数のうち所定の数のパーフォレーションを検出す
るとともに前記回転量検出手段により前記所定の数のパ
ーフォレーション中にモータ回転量を示すパルス数が何
個あるかを検出することにより、前記パーフォレーショ
ン数1個未満のモータ回転量を示すパルス数を算出し、
前記所定のパーフォレーションから前記算出したモータ
回転量のパスル数を計数した後、前記モータ駆動回路に
より減速制御を開始するように構成してある。さらに本
発明おける前記1駒分のフィルム給送は、高速駆動で巻
き上げ、前記パーフォレーション数1個未満のフィルム
位置からブレーキをかけ、一定時間ブレーキをかけた
後、速度一定の低速駆動で巻き上げ、停止すべき位置の
直前で再度ブレーキをかけ停止させる制御を行うように
構成してある。また、本発明における前記減速制御を行
う直前のパーフォレーション位置は、1駒分を8パーフ
ォレーションとした場合、7個目のパーフォレーション
とすることができる。
に本発明によるカメラのフィルム巻き上げ制御装置は、
1駒中の特定のパーフォレーションの位置を検出するこ
とによりフィルムの減速制御を行い、つぎの駒位置にフ
ィルムを停止させるカメラのフィルム給送制御装置にお
いて、所定のパーフォレーションからパーフォレーショ
ン数1個未満のフィルム位置を、フィルムの減速制御開
始位置にするように構成してある。本発明は上記構成に
おいて、フィルムのパーフォレーションを検出するパー
フォレーション検出手段と、前記フィルムを給送するモ
ータの回転量を検出する回転量検出手段と、前記モータ
を駆動制御するモータ駆動回路とを備え、前記パーフォ
レーション検出手段により1駒分を示すパーフォレーシ
ョンの数のうち所定の数のパーフォレーションを検出す
るとともに前記回転量検出手段により前記所定の数のパ
ーフォレーション中にモータ回転量を示すパルス数が何
個あるかを検出することにより、前記パーフォレーショ
ン数1個未満のモータ回転量を示すパルス数を算出し、
前記所定のパーフォレーションから前記算出したモータ
回転量のパスル数を計数した後、前記モータ駆動回路に
より減速制御を開始するように構成してある。さらに本
発明おける前記1駒分のフィルム給送は、高速駆動で巻
き上げ、前記パーフォレーション数1個未満のフィルム
位置からブレーキをかけ、一定時間ブレーキをかけた
後、速度一定の低速駆動で巻き上げ、停止すべき位置の
直前で再度ブレーキをかけ停止させる制御を行うように
構成してある。また、本発明における前記減速制御を行
う直前のパーフォレーション位置は、1駒分を8パーフ
ォレーションとした場合、7個目のパーフォレーション
とすることができる。
【0009】
【作用】上記構成によれば、連写時の高速巻き上げを簡
単な構成で精度良く行うことができる。
単な構成で精度良く行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるカメ
ラのフィルム給送制御装置の減速制御方式を説明するた
めの図である。図1(a)は減速・停止時における速度
変化を概略的に示した図、横軸に時間,縦軸に速度を示
してある。高速で巻き上げ駆動を行い、7パーフォレー
ション目を基準に1パーフォレーション未満のフィルム
長a、この例では0.5パーフォレーション目を減速制
御開始位置としてブレーキをかける。これにより巻き上
げの速度一定区間を設け、この後、最後の8パーフォレ
ーション目を検知して停止のためのブレーキをかけるよ
うに制御する。
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるカメ
ラのフィルム給送制御装置の減速制御方式を説明するた
めの図である。図1(a)は減速・停止時における速度
変化を概略的に示した図、横軸に時間,縦軸に速度を示
してある。高速で巻き上げ駆動を行い、7パーフォレー
ション目を基準に1パーフォレーション未満のフィルム
長a、この例では0.5パーフォレーション目を減速制
御開始位置としてブレーキをかける。これにより巻き上
げの速度一定区間を設け、この後、最後の8パーフォレ
ーション目を検知して停止のためのブレーキをかけるよ
うに制御する。
【0011】当然のことながら、高速連写を実現するた
めには、フィルム停止位置の直前でブレーキをかけて、
高速で駆動する時間をできるだけ長くする方が良いこと
になる。そこで、この実施の形態では、7パーフォレー
ション目を検知した後、所定のパーフォレーション個数
(1個未満)の後、減速を開始するようにしている。こ
の実施の形態では1パーフォレーション未満のフィルム
長aを0.5パーフォレーションとしているが、この値
は速度一定区間の速度が(b)に示すように、1パーフ
ォレーションの時間が24〜27msになるように速度
制御するために適切なパーフォレーション数として用い
ているものである。したがって、0.5パーフォレーシ
ョン以外の値で上記1パーフォレーションの時間が24
〜27msになる速度一定区間を作りだすことができれ
ば、他の値でも良い。
めには、フィルム停止位置の直前でブレーキをかけて、
高速で駆動する時間をできるだけ長くする方が良いこと
になる。そこで、この実施の形態では、7パーフォレー
ション目を検知した後、所定のパーフォレーション個数
(1個未満)の後、減速を開始するようにしている。こ
の実施の形態では1パーフォレーション未満のフィルム
長aを0.5パーフォレーションとしているが、この値
は速度一定区間の速度が(b)に示すように、1パーフ
ォレーションの時間が24〜27msになるように速度
制御するために適切なパーフォレーション数として用い
ているものである。したがって、0.5パーフォレーシ
ョン以外の値で上記1パーフォレーションの時間が24
〜27msになる速度一定区間を作りだすことができれ
ば、他の値でも良い。
【0012】図2は、本発明によるカメラのフィルム給
送制御装置の実施の形態を模式的に示した図である。フ
ィルム2のパーフォレーション3を検知することにより
フィルムの移動量を検出する移動量検出用センサ4を設
けるとともに、フィルムを給送するモータ6に連結する
ギヤ列9の回転量を検出する回転量検出用センサ5を設
けてある。回転量検出用センサ5はギヤ列9の回転量が
伝達される回転板7の回転数を検出することによりモー
タの回転量を得ることができる。移動量検出用センサ4
と回転量検出用センサ5の検出信号はCPU8に送られ
る。CPU8は、減速制御のための演算を行い、モータ
6にブレーキ信号,停止信号を送出して1駒分の正確な
フィルム給送を行う。
送制御装置の実施の形態を模式的に示した図である。フ
ィルム2のパーフォレーション3を検知することにより
フィルムの移動量を検出する移動量検出用センサ4を設
けるとともに、フィルムを給送するモータ6に連結する
ギヤ列9の回転量を検出する回転量検出用センサ5を設
けてある。回転量検出用センサ5はギヤ列9の回転量が
伝達される回転板7の回転数を検出することによりモー
タの回転量を得ることができる。移動量検出用センサ4
と回転量検出用センサ5の検出信号はCPU8に送られ
る。CPU8は、減速制御のための演算を行い、モータ
6にブレーキ信号,停止信号を送出して1駒分の正確な
フィルム給送を行う。
【0013】図3は、移動量検出およびフィルム回転量
検出の2つのセンサの出力波形を示す図である。には
パーフォレーションに対応させて回転量検出用センサ5
の出力波形を示してある。パーフォレーション1個に対
し1個の出力波形が得られる。1コマ分では移動量は8
パーフォレーションであり、8個の信号が得られる。こ
の信号だけで制御する場合は、8個の信号でブレーキタ
イミングを決めたり、一定速の制御をしなければなら
ず、精度を出すのは困難であった。には、1駒目と3
6駒目のモータ回転量出力波形を示してある。モータの
回転量を移動量検出の信号と比較すると、より多くのパ
ルス出力が得られ、1駒で約200個のパルスを得るこ
とができる。1駒目の出力パルス数をN1 とし、36駒
目の出力パルス数をN2 とすると、N1 >N2 の関係に
ある。フィルムを巻き取るにしたがって、巻き取りの径
がフィルム自身の厚みで増加し、撮影コマ数が多くなる
ほど回転量が減少するからである。例えば1コマ目は2
15個,36コマ目は165個の出力が得られる。
検出の2つのセンサの出力波形を示す図である。には
パーフォレーションに対応させて回転量検出用センサ5
の出力波形を示してある。パーフォレーション1個に対
し1個の出力波形が得られる。1コマ分では移動量は8
パーフォレーションであり、8個の信号が得られる。こ
の信号だけで制御する場合は、8個の信号でブレーキタ
イミングを決めたり、一定速の制御をしなければなら
ず、精度を出すのは困難であった。には、1駒目と3
6駒目のモータ回転量出力波形を示してある。モータの
回転量を移動量検出の信号と比較すると、より多くのパ
ルス出力が得られ、1駒で約200個のパルスを得るこ
とができる。1駒目の出力パルス数をN1 とし、36駒
目の出力パルス数をN2 とすると、N1 >N2 の関係に
ある。フィルムを巻き取るにしたがって、巻き取りの径
がフィルム自身の厚みで増加し、撮影コマ数が多くなる
ほど回転量が減少するからである。例えば1コマ目は2
15個,36コマ目は165個の出力が得られる。
【0014】上記出力波形からパーフォレーション間の
制御は、出力信号数の多い回転量出力波形を用いること
により、より細かい制御が可能であることが理解でき
る。しかしながら、フィルムの移動量に対し各駒の回転
量出力パルス数が一定しておらず、コマ毎に回転出力パ
ルス数が異なっている。このことは例えば、巻き上げ駆
動開始から100個目のパルス出力でブレーキをかけて
減速し、150個目のパルス出力でフリーにし、200
個目のパルスで停止のためのブレーキをかけて止める、
というような固定値を用いた制御では停止時の精度は保
証できない。そこで、本発明ではパーフォレーションに
よる移動量検出出力と回転量出力波形を併用して減速制
御を行うようにしたものである。
制御は、出力信号数の多い回転量出力波形を用いること
により、より細かい制御が可能であることが理解でき
る。しかしながら、フィルムの移動量に対し各駒の回転
量出力パルス数が一定しておらず、コマ毎に回転出力パ
ルス数が異なっている。このことは例えば、巻き上げ駆
動開始から100個目のパルス出力でブレーキをかけて
減速し、150個目のパルス出力でフリーにし、200
個目のパルスで停止のためのブレーキをかけて止める、
というような固定値を用いた制御では停止時の精度は保
証できない。そこで、本発明ではパーフォレーションに
よる移動量検出出力と回転量出力波形を併用して減速制
御を行うようにしたものである。
【0015】図4は、パーフォレーションによる移動量
検出出力と回転量出力波形の関係を用いて減速制御開始
位置の演算方法を説明するための図である。1駒におけ
るフィルム移動量は、8パーフォレーションであり、そ
の中の数パーフォレーション分の回転量の出力パルスを
CPU8でカウントする。この例では、駆動を開始して
2個目から6個目までの4パーフォレーション分の出力
をカウントする。これにより、駒毎に所定のパーフォレ
ーション数に対応する回転量を得る。4パーフォレーシ
ョンで8個の回転量パルス数であるので、1パーフォレ
ーション当たり2個の回転パスル数を算出することがで
きる。
検出出力と回転量出力波形の関係を用いて減速制御開始
位置の演算方法を説明するための図である。1駒におけ
るフィルム移動量は、8パーフォレーションであり、そ
の中の数パーフォレーション分の回転量の出力パルスを
CPU8でカウントする。この例では、駆動を開始して
2個目から6個目までの4パーフォレーション分の出力
をカウントする。これにより、駒毎に所定のパーフォレ
ーション数に対応する回転量を得る。4パーフォレーシ
ョンで8個の回転量パルス数であるので、1パーフォレ
ーション当たり2個の回転パスル数を算出することがで
きる。
【0016】本発明による減速制御のタイミングは、図
1の例では7パーフォレーション目を検知してから0.
5パーフォレーション目に減速制御を開始するので、減
速制御開始位置は、7パーフォレーション目から1つ目
の回転量パルス数となる。このように予め決めたパーフ
ォレーション位置を基準に、1パーフォレーション未満
の位置から減速制御を開始し、この1パーフォレーショ
ン未満のフィルム位置を回転量パルス数で求めることに
より、1駒目から最後の駒までのどの駒であっても減速
制御開始位置を同じ位置にすることができる。
1の例では7パーフォレーション目を検知してから0.
5パーフォレーション目に減速制御を開始するので、減
速制御開始位置は、7パーフォレーション目から1つ目
の回転量パルス数となる。このように予め決めたパーフ
ォレーション位置を基準に、1パーフォレーション未満
の位置から減速制御を開始し、この1パーフォレーショ
ン未満のフィルム位置を回転量パルス数で求めることに
より、1駒目から最後の駒までのどの駒であっても減速
制御開始位置を同じ位置にすることができる。
【0017】図5は、回転量の出力波形、モータの駆動
信号およびブレーキ信号の関係を示す図である。モータ
駆動信号がHレベルで、ブレーキ信号がLレベルのとき
がモータに回転駆動がかかる状態であり、反対にモータ
駆動信号がLレベルで、ブレーキ信号がHレベルのとき
がモータに減速制御がかかる状態である。回転量を示す
パルスによって7.5パーフォレーション目を検知する
と、ブレーキがかけられ、この後に定速の駆動制御に移
る。定速駆動ではモータ回転量出力が所定のパルスを出
力するようにモータ駆動信号のパルス幅を制御すること
により目標とする24〜27ms/パルスの一定速度に
制御される。この後、8パーフォレーション目を検出す
ることにより減速されてモータが停止する。
信号およびブレーキ信号の関係を示す図である。モータ
駆動信号がHレベルで、ブレーキ信号がLレベルのとき
がモータに回転駆動がかかる状態であり、反対にモータ
駆動信号がLレベルで、ブレーキ信号がHレベルのとき
がモータに減速制御がかかる状態である。回転量を示す
パルスによって7.5パーフォレーション目を検知する
と、ブレーキがかけられ、この後に定速の駆動制御に移
る。定速駆動ではモータ回転量出力が所定のパルスを出
力するようにモータ駆動信号のパルス幅を制御すること
により目標とする24〜27ms/パルスの一定速度に
制御される。この後、8パーフォレーション目を検出す
ることにより減速されてモータが停止する。
【0018】図6は、本発明によるカメラのフィルム給
送制御装置によって巻き上げしたときの実際のコマの間
隔を測定したグラフで、測定したコマの間隔の平均値に
対して、各コマの間隔がどのように移り変わったかを示
している。高速巻き上げ駆動に対し、駒間隔のバラツキ
幅は改善されていることが理解できる。
送制御装置によって巻き上げしたときの実際のコマの間
隔を測定したグラフで、測定したコマの間隔の平均値に
対して、各コマの間隔がどのように移り変わったかを示
している。高速巻き上げ駆動に対し、駒間隔のバラツキ
幅は改善されていることが理解できる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、所定の
パーフォレーションからパーフォレーション数1個未満
のフィルム位置を、フィルムの減速制御開始位置にする
ように構成してある。また、フィルムのパーフォレーシ
ョンを検出する移動量検出手段と、フィルムを給送する
モータの回転量を検出する回転量検出手段と、モータを
駆動するモータ駆動回路とを備え、移動量検出手段によ
り1駒分を示すパーフォレーションの数のうち所定の数
のパーフォレーションを検出するとともに回転量検出手
段により前記所定の数のパーフォレーション中にモータ
回転量を示すパルス数が何個あるかを検出することによ
り、パーフォレーション数1個未満のモータ回転量を示
すパルス数を算出し、このモータ回転量のパスル数を計
数した後、モータ駆動回路により減速制御を開始するよ
うに構成してある。したがって、各駒に対しパーフォレ
ーションの位置ではなく、パーフォレーション間のフィ
ルムの任意位置から減速制御ができるため、フィルム停
止させる前のフィルム巻き上げ一定速度区間を、目標と
する所定の速度にでき、各駒に対し精度良くフィルムを
停止させることができる。特に、連写時の高速巻き上げ
を実現する上で高速に駆動する時間をできるだけ長くす
ることが要求されるが、本発明によれば、1駒の最後の
パーフォレーションの1つ前のパーフォレーションから
1個未満のパーフォレーションのフィルム位置まで高速
に駆動することができる。そして、その後に減速制御を
行ってフィルム一定速度区間を所定の速度にできるた
め、構成が簡単で各駒の巻き上げ精度が良好な高速巻き
上げを実現できる。
パーフォレーションからパーフォレーション数1個未満
のフィルム位置を、フィルムの減速制御開始位置にする
ように構成してある。また、フィルムのパーフォレーシ
ョンを検出する移動量検出手段と、フィルムを給送する
モータの回転量を検出する回転量検出手段と、モータを
駆動するモータ駆動回路とを備え、移動量検出手段によ
り1駒分を示すパーフォレーションの数のうち所定の数
のパーフォレーションを検出するとともに回転量検出手
段により前記所定の数のパーフォレーション中にモータ
回転量を示すパルス数が何個あるかを検出することによ
り、パーフォレーション数1個未満のモータ回転量を示
すパルス数を算出し、このモータ回転量のパスル数を計
数した後、モータ駆動回路により減速制御を開始するよ
うに構成してある。したがって、各駒に対しパーフォレ
ーションの位置ではなく、パーフォレーション間のフィ
ルムの任意位置から減速制御ができるため、フィルム停
止させる前のフィルム巻き上げ一定速度区間を、目標と
する所定の速度にでき、各駒に対し精度良くフィルムを
停止させることができる。特に、連写時の高速巻き上げ
を実現する上で高速に駆動する時間をできるだけ長くす
ることが要求されるが、本発明によれば、1駒の最後の
パーフォレーションの1つ前のパーフォレーションから
1個未満のパーフォレーションのフィルム位置まで高速
に駆動することができる。そして、その後に減速制御を
行ってフィルム一定速度区間を所定の速度にできるた
め、構成が簡単で各駒の巻き上げ精度が良好な高速巻き
上げを実現できる。
【図1】本発明によるカメラのフィルム給送制御装置の
減速制御方式を説明するための図である。
減速制御方式を説明するための図である。
【図2】本発明によるカメラのフィルム給送制御装置の
実施の形態を模式的に示した図である。
実施の形態を模式的に示した図である。
【図3】移動量検出およびフィルム回転量検出の2つの
センサの出力波形を示す図である。
センサの出力波形を示す図である。
【図4】パーフォレーションによる移動量検出出力と回
転量出力波形の関係を用いて減速制御開始位置の演算方
法を説明するための図である。
転量出力波形の関係を用いて減速制御開始位置の演算方
法を説明するための図である。
【図5】回転量の出力波形、モータの駆動信号およびブ
レーキ信号の関係を示す図である。
レーキ信号の関係を示す図である。
【図6】本発明によるカメラのフィルム給送制御装置に
よって巻き上げしたときの実際のコマの間隔を測定した
グラフである。
よって巻き上げしたときの実際のコマの間隔を測定した
グラフである。
【図7】一回転制御装置の一例を説明するための図で、
(a)は制御機構を、(b)はフィルム停止に際しての
フィルム駆動速度と時間の関係をそれぞれ示している。
(a)は制御機構を、(b)はフィルム停止に際しての
フィルム駆動速度と時間の関係をそれぞれ示している。
【図8】パーフォレーション検知方式の一例を説明する
ための図で、(a)はパーフォレーション検出制御機構
を、(b)はフィルム停止に際してのフィルム駆動速度
と時間の関係をそれぞれ示している。
ための図で、(a)はパーフォレーション検出制御機構
を、(b)はフィルム停止に際してのフィルム駆動速度
と時間の関係をそれぞれ示している。
【図9】フィルムの移動速度と停止時のばらつき幅の関
係を示すグラフである。
係を示すグラフである。
1…パトローネ 2…フィルム 3…パーフォレーション 4…移動量検出用センサ 5…回転量検出用センサ 6…モータ 7…回転板 8…CPU(制御回路) 9…ギヤ列
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
Claims (4)
- 【請求項1】 1駒中の特定のパーフォレーションの位
置を検出することによりフィルムの減速制御を行い、つ
ぎの駒位置にフィルムを停止させるカメラのフィルム給
送制御装置において、 所定のパーフォレーションからパーフォレーション数1
個未満のフィルム位置を、フィルムの減速制御開始位置
にするように構成したことを特徴とするカメラのフィル
ム給送制御装置。 - 【請求項2】 フィルムのパーフォレーションを検出す
るパーフォレーション検出手段と、 前記フィルムを給送するモータの回転量を検出する回転
量検出手段と、 前記モータを駆動制御するモータ駆動回路とを備え、 前記パーフォレーション検出手段により1駒分を示すパ
ーフォレーションの数のうち所定の数のパーフォレーシ
ョンを検出するとともに前記回転量検出手段により前記
所定の数のパーフォレーション中にモータ回転量を示す
パルス数が何個あるかを検出することにより、前記パー
フォレーション数1個未満のモータ回転量を示すパルス
数を算出し、前記所定のパーフォレーションから前記算
出したモータ回転量のパルス数を計数した後、前記モー
タ駆動回路により減速制御を開始することを特徴とする
請求項1記載のカメラのフィルム給送制御装置。 - 【請求項3】 前記1駒分のフィルム給送は、高速駆動
で巻き上げ、前記パーフォレーション数1個未満のフィ
ルム位置からブレーキをかけ、一定時間ブレーキをかけ
た後、速度一定の低速駆動で巻き上げ、停止すべき位置
の直前で再度ブレーキをかけ停止させる制御を行うこと
を特徴とする請求項2記載のカメラのフィルム給送制御
装置。 - 【請求項4】 前記減速制御を行う直前のパーフォレー
ション位置は、1駒分を8パーフォレーションとした場
合、7個目のパーフォレーションであることを特徴とす
る請求項2記載のカメラのフィルム給送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27882496A JP3452450B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | カメラのフィルム給送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27882496A JP3452450B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | カメラのフィルム給送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104701A true JPH10104701A (ja) | 1998-04-24 |
| JP3452450B2 JP3452450B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17602672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27882496A Expired - Fee Related JP3452450B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | カメラのフィルム給送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452450B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP27882496A patent/JP3452450B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3452450B2 (ja) | 2003-09-29 |
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