JPH10105154A - グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ - Google Patents

グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ

Info

Publication number
JPH10105154A
JPH10105154A JP8258725A JP25872596A JPH10105154A JP H10105154 A JPH10105154 A JP H10105154A JP 8258725 A JP8258725 A JP 8258725A JP 25872596 A JP25872596 A JP 25872596A JP H10105154 A JPH10105154 A JP H10105154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
graphics
access
memory
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8258725A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3683657B2 (ja
Inventor
Shigeru Matsuo
松尾  茂
Tetsuya Shimomura
哲也 下村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP25872596A priority Critical patent/JP3683657B2/ja
Priority to TW086113390A priority patent/TW360823B/zh
Priority to US08/942,689 priority patent/US6333745B1/en
Priority to KR1019970049589A priority patent/KR100450980B1/ko
Publication of JPH10105154A publication Critical patent/JPH10105154A/ja
Priority to US09/991,705 priority patent/US6717583B2/en
Priority to US10/669,562 priority patent/US6954206B2/en
Priority to US11/182,944 priority patent/US7333116B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3683657B2 publication Critical patent/JP3683657B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリ統合型のグラフィックス表示装置におい
て、CPUのキャッシュモードに適応してグラフィック
スプロセッサの表示アクセスを制御し、グラフィックス
メモリのアクセス効率を改善し、動画の画質を向上させ
る。 【解決手段】CPU10とグラフィックスプロセッサ2
0が共通のグラフィックスメモリ40をアクセスするメ
モリ統合型のグラフィックス表示装置において、グラフ
ィックスプロセッサ20に、CPU10のキャッシュ方
式を指定するビットを設け、この指定に応じて1回の最
大表示アクセスの時間を変更する。即ち、コピーバック
方式の場合は、ストアスルー方式の場合に比べてCPU
のライトアクセスが短いので、グラフィックスプロセッ
サ20の表示アクセス時間を短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラフィックス表示
装置に係り、特に動画の表示に必要な複数の情報を同一
メモリに統合したグラフィックス表示装置とグラフイッ
クスプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】高速な三次元グラフイックスを処理する
プロセッサとして、「3次元CG描画LSI−パソコン
で30万ポリゴン/秒実現−(日経エレクトロニクス;
No.640,1995.7.17,pp109−120)」に記載の
例(引用例1)がある。このプロセッサは、プロセッサ
専用メモリとして、テクスチュア用メモリ、フレームバ
ッファ用メモリ、ローカル用メモリの3種類を設けてい
る。このアーキテクチャは性能向上の上で有利である
が、メモリが複数になるため個人向け携帯機器等の小
形、低廉の装置には向かない。
【0003】一方、グラフイックス情報を一元化し、引
用例1に比べてメモリ個数を削減できる例に、特開平5
−257793号公報(引用例2)がある。このグラフ
ィックスシステムでは、CPUの主メモリ中にCPUの
プログラム、テクスチャデータ、フレームバッファ等を
統合して持つ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、メモリのアクセス能力が数百MB/sといった
十分高速のメモリシステムを備え、表示データ読出しの
時間は十分に確保できていることが実現の前提となる。
このことは、高価なメモリシステムを必要とし、小型
化、低価格化の妨げとなる。
【0005】引用例2の構成において、もし、安価なメ
モリシステムを用いてメモリのアクセス能力を下げる
と、動画に必要な表示データの読出し時間の確保のため
に、表示以外の描画やCPUアクセスとの調整が必要に
なる。CPUからのライトアクセスの時間はデータ量に
よって変化するが、高速グラフイックスのための時間当
たりのデータ量は増大し、1画面当たりのアクセス時間
も長くなる。
【0006】このため、メモリ統合タイプでは表示アク
セスを優先する。しかし、グラフイックスメモリから描
画データを読み出す(以下、表示アクセスと呼ぶ)のア
クセス要求が発行されても、CPUなど他のアクセスの
実行中はそれが終了するまで待たされることになり、そ
の間に表示バッファのデータが空になると、動画の表示
画面が乱れてしまう。そこで、表示アクセス時間に余裕
を持たせて、表示バッファのデータ蓄積量を高めて、動
画の画質を維持している。しかし、従来の表示アクセス
優先方式ではグラフイックスメモリのアクセス効率が低
下するために、CPUによる高速グラフイックスの処理
が困難になる。
【0007】一般に、CPUは出力データを転送するた
めのキャッシュメモリを内蔵し、そのキャッシュ方式に
よってメモリアクセスのタイミングが相違する。たとえ
ば、1ワードのみを転送するライトスルー方式に対し、
複数ワード連続して転送するコピーバック方式は、描画
手続き情報(以下では、描画コマンド)をまとめて転送
できるのでアクセス時間を短縮できるにもかかわらず、
アクセス時間の長いライトスルー方式において余裕のあ
る表示アクセス時間の確保を行なっている。即ち、キャ
ッシュ方式の違いに対する考慮がなされていないため
に、メモリのアクセス効率が低下し、コピーバック方式
で可能な高速のグラフイックス表示が犠牲にされてい
た。
【0008】本発明の目的は、CPUとグラフィックス
プロセッサの双方からアクセスする1つのグラフイック
スメモリを用いる場合に、CPUのキャッシュ方式に応
じて1回の表示アクセスの連続時間を最適化して、メモ
リのアクセス効率を高め、高速のグラフイックス表示を
実現する表示装置と、そのグラフイックスプロセッサを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のグラフィックス表示装置は、表示すべきグラフィッ
クス図形の種類や頂点パラメータ等で構成される描画手
続き情報(描画コマンド)を生成するCPUと、そのC
PUから書き込まれる(ライトアクセス)前記描画手続
き情報や表示器に出力する描画データ(ビットマップ情
報)を記憶する1つのメモリと、前記描画手続き情報に
対する描画アクセスを行なって前記メモリに描画データ
を記憶し、さらに前記描画データを前記表示器に出力す
る表示読み出し(表示アクセス)を行うグラフィックス
プロセッサを備え、さらに、前記グラフィックスプロセ
ッサは、前記CPUに具備され前記メモリへデータを転
送するキャッシュメモリのキャッシュ方式に応じて、前
記メモリに対する表示読み出しタイミングを変化させる
ことを特徴とする。
【0010】前記グラフイックスプロセッサは、前記キ
ャッシュ方式が前記メモリに対して、複数ワードのデー
タを連続して転送する方式か又は1ワード毎に転送する
方式かを示すキャッシュ方式情報を前記CPUから与え
られ、前者の場合は後者に比べて1回の表示読み出しの
連続時間を短くすることを特徴とする。
【0011】上記目的を達成する本発明のグラフイック
スプロセッサは、表示すべきグラフィックス図形の種類
や頂点パラメータ等で構成される描画手続き情報(描画
コマンド)の記憶エリア及び表示器に出力するビットマ
ップ情報を記憶するエリアを有するグラフイックスメモ
リに対して、前記ビットマップ情報を生成するための描
画アクセス及び、表示器に表示データを出力するための
表示アクセスを行うものであって、さらに、前記グラフ
イックスメモリに対する前記描画手続き情報のライトア
クセスが複数ワードのデータを連続アドレスで転送する
方式か又は、1ワード毎に転送する方式かを示す転送方
式情報を設定され、前者の場合は後者に比べて1回の前
記表示アクセスの連続時間を短くすることを特徴とす
る。
【0012】また、前記グラフイックスプロセッサは、
前記描画アクセスを行なう描画ユニットと前記表示アク
セスを行なう表示コントローラと、CPUからのデータ
転送を受信し前記ライトアクセスを行なうインターフェ
イス手段と、それらのメモリアクセス要求を受付け前記
表示アクセスを優先するように制御するメモリコントロ
ーラ手段を備え、前記描画手続き情報を転送する前記C
PUのキャッシュ方式によって前記転送方式情報を設定
し、前記キャッシュ方式がコピーバック方式の場合はラ
イトスルー方式に比べて1回の表示アクセスの連続時間
を短くすることを特徴とする。
【0013】さらに、前記グラフイックスプロセッサ
は、前記表示アクセスによって前記グラフイックスメモ
リから読み出されたビットマップ情報を一時記憶し、表
示器のタイミングによって出力する表示バッファを備
え、前記1回の表示アクセスによる連続ワード数を前記
表示バッファのデータ保持数の最大値とし、前記表示ア
クセスの要求発行のタイミングを前記データ保持数未満
のしきい値とし、これらの最大値としきい値を前記転送
方式情報に応じて変化させることを特徴とする。
【0014】本発明の構成によれば、CPUがコピーバ
ック方式の場合に、CPUのグラフィックスメモリに対
するデータの書き込みは連続アドレスとなるので、同一
データ量に対するライトアクセス時間が短くてすむ。そ
の分、表示アクセスの優先確保のための余裕時間が少な
くてすみ、全体として1回のライトアクセス時間と表示
アクセス時間は、ライトスルー方式の場合に比べて短縮
できるので、メモリのアクセス効率が高まり、高速のグ
ラフイックス処理が可能になる。言い替えれば、CPU
側が高速のコピーバック方式によって、描画データのラ
イトアクセスを行なうのに追随して、高速の描画処理を
行なうことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態を
図面にしたがって詳細に説明する。図1は、本発明を適
用する図形処理システムの構成図を示す。CPU10は
装置全体の制御を行うと共に、表示器51に図形を表示
するためのプログラムを実行する。主メモリ11は、C
PU10が処理するデータやプログラムを記憶する。C
D−ROMコントローラ12はCD−ROMの図形情報
をアクセスし、通信コントローラ13は図示しない他の
装置との情報を送受する。
【0016】グラフイックスプロセッサ20は、グラフ
イックスメモリ40内の表示領域に図形を描画し、さら
に描画したデータを読み出して表示器51に図形を表示
する。DAC(Digital to Analog Converter)10
は、グラフイックスプロセッサ20が出力するディジタ
ル形式の表示データをアナログデータに変換する。
【0017】グラフィックスメモリ40を構成する素子
としては、DRAMを用いるのが望ましい。DRAMは
他のメモリに比べて、チップ面積に対するトランジスタ
の集積度が高いためである。また、高速ページモードア
クセスというアクセス方式を持っており、アドレスの上
位部分(例えばビット9以上)が一致している場合の連
続アクセスでは、高速なアクセスが可能になる。
【0018】本装置で表示する図形は、1/60秒また
は1/30秒周期で、図形の大きさや位置を少しずつ変
化させ、画面を連続的に見せることでグラフィックス図
形の動画表示を行う。このため、CPU10やグラフイ
ックスプロセッサ20は、1/60秒または1/30秒
内に1画面分の描画を行なう。図形の描画は、次の手順
で行なわれ、1画面分を繰返し処理する。
【0019】(1)CPU10による図形データの座標
変換 表示すべき図形に対して、方向や大きさ等を計算し、図
形の頂点座標の計算を行う。三角形や四角形の単純図形
を多数組合せて構成した複雑な図形の場合、その全ての
単純図形の頂点座標を計算する。
【0020】(2)CPU10によるディスプレイリス
トの作成 多数の単純図形からなる複雑な図形をグラフィックスメ
モリ40に描画するために、CPU10は描画コマンド
(以下では単に、コマンドと呼ぶ)をグラフイックスプ
ロセッサ20が実行できるコマンド形式に変換して、グ
ラフィックスメモリ40に転送する。通常は、単純図形
単位のコマンドを組み合わせ1図形分のコマンドに連結
する。このコマンドが連結したものをディスプレイリス
トと呼ぶ。ディスプレイリストは数10〜数100Kバ
イトの大きさで、ディスプレイリスト領域401に格納
される。
【0021】(3)グラフイックスプロセッサ20によ
る描画 このディスプレイリストをグラフイックスプロセッサ2
0が順次、読み込み、リストに示されるコマンドに従っ
て、グラフィックスメモリ40内の描画・表示領域40
2に描画する。
【0022】(4)グラフイックスプロセッサ20によ
る表示 描画・表示領域402に描画された図形は、グラフイッ
クスプロセッサ20により表示タイミングで読み出さ
れ、表示器51に表示される。描画・表示領域402は
ダブルバッファで構成され、描画と表示のバッファが交
互に切り替わる。
【0023】以上の(1)〜(4)の処理を、1/60
秒または1/30秒周期で繰り返す。システムバス14
は、上記の周期でディスプレイリストのデータをで転送
する。
【0024】次に、グラフイックスプロセッサ20の構
成と動作の概略を説明する。CPUI/F21は、CP
U10がシステム制御レジスタ32等のレジスタ類やグ
ラフイックスメモリ40をアクセスするための制御を行
う。描画ユニット23は、グラフイックスメモリ40内
のディスプレイリストをフェッチし、そのリストに示さ
れるコマンドに従って描画を行う。パラメータ変換部2
2は、必要に応じてコマンドのパラメータを変換する。
表示コントローラ24は、描画ユニット23が描画した
データを表示するための制御を行なう。
【0025】このように、グラフイックスプロセッサ2
0はその各要素が何らかの処理を行う度にグラフィック
スメモリ40をアクセスするため、グラフィックスメモ
リ40のアクセス効率を高めることが処理速度の向上に
つながる。そこで、グラフイックスプロセッサ20は、
アクセス要求単位にキャッシュやFIFOを持つことで
アクセス効率を高める。
【0026】CPUFIFO25は、CPU10による
グラフィックスメモリ40のアクセスを高速化する。キ
ャッシュ(1)26はコマンド専用、キャッシュ(2)
27はテクスチャ専用、キャッシュ(3)28は描画専
用である。また、表示データ用に表示バッファ29を持
つ。
【0027】メモリコントローラ30は、キャッシュ
(1)〜(3)やFIFO25等から、グラフィックス
メモリ40に対するアクセス要求を受け付け、その優先
順位を決定し、アクセスを制御する。メモリコントロー
ラ30は表示コントローラ24からのアクセスを最優先
する。しかし、CPU10や描画ユニット23からのア
クセスが行なわれている間は、それらは中断されずに表
示コントローラからのアクセスが待たされる。
【0028】システム制御レジスタ32は、グラフイッ
クスプロセッサ20の動作モードを指定するレジスタで
ある。レジスタ32は、CPU10のキャッシュモード
を指定するCAM(CPU Access Mode)ビッを有してい
る。
【0029】図2に、グラフイックスプロセッサ20の
端子機能(1)〜(5)を示す。
【0030】(1)System系 システムモードの設定とクロック及びリセットを入力す
る端子である。グラフイックスプロセッサ20は、描画
系と表示系で独立したクロックを入力でき、表示器51
の性能に関係なく、描画系は常に高速処理を行うことが
できる。
【0031】(2)CPU系 CPUI/F21用の端子である。CPU10はグラフ
ィックスメモリ40の全空間と、システム制御レジスタ
32等の内部レジスタをアクセスすることができる。グ
ラフィックスメモリ40をアクセスする場合は、CS0
端子をLowに、レジスタをアクセスする場合はCS1
端子をLowにする。グラフィックスメモリ40へのラ
イトアクセスは、バイト単位が可能となるようにライト
イネーフ゛ルを2本持つ。このほか、DMA転送を制御
するDREQ,DACK端子や、バスサイクルを延長す
るWAIT端子、CPU10に対して割り込みを発生さ
せるIRL端子がある。
【0032】(3)Power系 電源を供給する端子は、クロック制御を行うPLL専用
の端子と、その他の一般用がある。
【0033】(4)Display系 表示用の端子にはドットクロック出力(DCLK)、表
示データ出力(DD0−DD15)、同期信号の入出力
端子(HSYNC,VSYNC)等がある。
【0034】(5)Memory系 グラフィックスメモリ40とのI/Fとして、DRAM
を直結できる端子を備えている。
【0035】図3に、グラフイックスプロセッサの描画
コマンドを示す。四角形描画コマンドは、矩形のテクス
チャデータを任意の四角形に変形させながら描画する。
テクスチャデータが2値の場合はカラー拡張を行う。L
INEは単一の直線、または複数の直線を描画する。M
OVEは描画開始点の移動を行う。LOFSは描画座標
の原点をずらす。MOVEが実行された後のコマンド
は、ディスプレイリストに示される座標パラメータに対
して、このコマンドで指定した分だけ座標をずらして描
画する。AFFINは図形を描画する場合に、回転や拡
大、縮小を指定する。ディスプレイに示される座標パラ
メータに対して、AFFINで指定した分だけ座標を回
転(または拡大、縮小)して描画する。JUMPはディ
スプレイリストを分岐させる。GOSUBはディスプレ
イリストのサブルーチンをコールする。RETはサブル
ーチンから復帰する。TRAPはディスプレイリストの
フェッチを終了する。FLASHはテクスチャデータの
キャッシュであるキャッシュ(2)27内に存在するデ
ータを無効化し、新たにグラフィックスメモリ40から
データを読み込ませる。
【0036】図4に、グラフイックスプロセッサ内の各
レジスタのデータリストを示し、以下にその機能を説明
する。
【0037】(1)システム制御レジスタ SRESは、描画ユニット23をソフトウェアによって
初期化し、DRESは、表示コントローラ24をソフト
ウェアによって初期化する。DACは、表示領域(フレ
ームバッファ領域)を切り替える。RSは、ディスプレ
イリストのフェッチを開始させる。CAMはCPU10
内のキャッシュ101の種類を指定する。
【0038】CPU10がグラフィックスメモリ40に
データをストアする動作の特徴として、キャッシュ10
1がコピーバック方式を採用している場合は、キャッシ
ュのラインサイズ分だけまとめてデータをライトする。
一方、ライトスルー方式を採用している場合は、1ワー
ド単位でデータをライトする。従って、CAMの設定に
よって、CPUのキャッシュ方式の指定や切り換えが可
能になる。
【0039】(2)ステータスレジスタ VBKは、表示のフレーム切り替えを通知する。TRA
は、TRAPコマンドを実行しディスプレイリストのフ
ェッチを終了したことを通知する。DBFは、2つのフ
レームバッファに対し、現在どちらを表示中かを示す。
【0040】(3)ステータスレジスタ・クリアレジス
タ 対応するステータスレジスタのビットをクリアする。
【0041】(4)割り込み許可レジスタ 対応するステータスレジスタの各ビットによって、CP
U10に割り込みを発生させることを指定する。
【0042】(5)レンダリングモード MWXは、画面の横幅が512画素以下であるか、それ
とも513画素以上1024画素以下であるかを指定す
る。GBMは、1画素が8ビットであるか16ビットで
あるかを指定する。
【0043】(6)表示モード SCMは、表示がインタレースであるか、ノンインタレ
ースであるかを指定する。TVMは、TV同期モードで
あるかそれともマスタモードであるかを指定する。RC
YNは、グラフィックスメモリ40のリフレッシュサイ
クル数を指定する。
【0044】(7)表示サイズ 表示画面のX方向とY方向の大きさを指定する。
【0045】(8)表示開始アドレス グラフィックスメモリ40上の2つのフレームバッファ
の開始アドレスを指定する。
【0046】(9)ディスプレイリストアドレス グラフィックスメモリ40上のディスプレイリストのス
タートアドレスを指定する。
【0047】(10)ソース領域開始アドレス テクスチャデータの格納領域の開始アドレスを指定す
る。
【0048】(11)表示制御関係レジスタ レジスタ番号10から1Aは、表示制御に関するレジス
タである。表示画面の大きさ等に合わせて表示データを
読み出すタイミングの設定や、水平/垂直同期信号の周
期等を設定する。また、表示リセット時出力レジスタ
は、表示読み出しを行っていない時に画面に表示するカ
ラー値を設定する。例えば、表示動作を停止中は画面を
ブルーバック(青色表示)にすることができる。
【0049】(12)コマンドステータスレジスタ ディスプレイリストのフェッチを停止した時のメモリア
ドレスを通知するレジスタである。
【0050】次に、CPU10がグラフィックスメモリ
40をアクセスするためのCPUFIFO25の構成と
動作を説明する。
【0051】図5は、CPUFIFOの機能ブロック図
である。CPU10がグラフィックスメモリ40へのス
トア動作を行う度に、CPUI/F部21からライトリ
クエスト信号がくる。すると、カウンタ252がカウン
トアップされるとともに、その時のCPU10のライト
アドレスとデータがFIFO250に格納される。一致
検出部253で、カウンタ252の値とFIFO容量を
比較し、FIFOが満杯になったことがわかると、フリ
ップフロップ258をセットする。その結果、CPUI
/F部21にはFIFO250のビジーが通知され、C
PU10がこれ以上データをストアしないようにする。
【0052】一方で、メモリコントローラ30には、グ
ラフィックスメモリ40への書き込み要求を出力する。
メモリコントローラ30は1ワードのデータを書き込む
度に、カウンタ256を更新するFIFOカウンタ更新
信号を出力する。カウンタ256の値は一致検出器25
5によってカウンタ252の値と比較される。カウンタ
256はFIFO250の読み出しカウンタであり、カ
ウンタ252はFIFOの書き込みカウンタである。こ
の2つの値が一致すると(即ち、CPU10によって書
き込まれたワード数だけ、メモリコントローラ30が読
み出すと)、グラフィックスメモリ40への書き込みを
停止するためフリップフロップ258をリセットする。
【0053】フリーランカウンタ254は、一定期間C
PU10による書き込みがなかった場合に、FIFO2
50のデータをグラフィックスメモリ40に書き込むよ
うに動作する。また、CPU10がグラフィックスメモ
リ40を読み出す場合や、描画ユニット23がディスプ
レイリストのフェッチを開始する場合は、これらに先駆
けてFIFO250のデータをグラフィックスメモリ4
0に書き込むように動作する。
【0054】ここで、CPU10の内部キャッシュ10
1の方式の違いによる、グラフィックスメモリ40のア
クセス時間の違いについて説明する。CPU10のキャ
ッシュ方式として、コピーバック方式とライトスルー方
式が知られている。
【0055】コピーバック方式では、CPU10がメモ
リ40に対するストア命令を実行しても、CPU10内
のキャッシュ101のみ変更され、メモリ40内のデー
タはすぐには変更されない。メモリ40が変更されるの
はキャッシュラインと呼ばれる複数ワードのデータがま
とめてキャッシュ101からメモリ40に追い出される
場合である。キャッシュラインのデータは連続アドレス
の複数ワードである。即ち、FIFO250を経由して
グラフィックスメモリ40に書き込まれるデータのアド
レスが連続している。従って、DRAMの高速ページモ
ードアクセスによって、FIFO25から短時間でグラ
フィックスメモリ40への書き込みができる。
【0056】一方、ライトスルー方式は、CPU10が
メモリ40に対するストア命令を実行すると、1ワード
単位で直ちにデータがメモリ40に書き込まれる。従っ
て、前記FIFO250には、グラフィックスメモリ4
0に書き込むデータが不連続なアドレスとなる場合があ
る。最悪の場合は全てが不連続となることもある。アド
レスが不連続の場合は、DRAMの特性によりFIFO
25からグラフィックスメモリ40に書き込む時間が長
くなる。最悪なケースでは、コピーバック方式に比べ4
倍くらいの時間(最大80サイクル)となる。
【0057】次に、描画用キャッシュ28の構成と動作
を説明する。図6は、描画用キャッシュのブロック図で
ある。キャッシュ(3)は描画専用であるが、描画ユニ
ット23がキャッシュ(3)28内のデータを読むこと
はしない。つまり、描画先の下絵とのデータ演算を行う
機能を持っていないので、書き込み動作のみとなる。下
絵をリードする必要がないので、メモリアクセス量を極
端に低減した高速動作が可能となる。
【0058】描画ユニット23がデータを書き込むと、
レジスタファイル2900に描画アドレスと描画データ
が記憶され、カウンタ2901がカウントアップされ
る。カウンタ2901の値が一致検出部2902で比較
され、レジスタファイル2900が満杯になると、フリ
ップフロップ2903を介してメモリコントローラ30
に書き込みリクエストを出力する。描画ユニット23
は、キャッシュ(3)28に空きのある状態で、1つの
図形描画コマンドが終了した場合は、キャッシュのデー
タをフラッシュさせる機能を持つ。フラッシュ信号がア
クティブになると、キャッシュ28はカウンタ2901
の示すワード数だけ、グラフィックスメモリ40にデー
タを書き込む。
【0059】これらCPUFIFO25やキャッシュ2
8に共通する点として、カウンタ252またはカウンタ
2901で検出したワード数分だけの書き込みデータの
転送を行ない、無駄なデータ転送を行なわないことであ
る。この点、CPU等で用いられる一般的なキャッシュ
は、ラインサイズ単位での書き込みとなるので、書き換
えを行わない部分のデータも転送する。
【0060】図7は、CPUのアドレスマッピングを示
したものである。CPU10のソフトウェアは、グラフ
ィックスメモリ40を主メモリ11と区別することなく
アクセスできる。
【0061】グラフィックスメモリ領域では、フレーム
バッファ0とフレームバッファ1を設けている。グラフ
ィックスの動画表示を行う場合、1/60秒単位(ある
いは1/30秒)で、フレームバッファ領域0,1を切
り替えて表示を行う。描画ユニット23は常に、表示を
行っていない方のフレームバッファに描画する。これに
よって、描画の途中状態を表示することがなく、高品質
の動画表示が可能となる。ディスプレイリスト領域も2
つ設け、描画ユニット23とCPU10が交互に使用す
る。
【0062】次に、表示コントローラ24による、グラ
フィックスメモリ40の表示アクセスと表示バッファ2
9の制御方法について説明する。
【0063】図8は、表示コントローラの機能ブロック
図である。表示コントローラ24は表示器51に対して
同期信号(HSYNC,VSYNC)と表示データを出
力し、表示器51の画面に図形を表示する。タイミング
制御部246は、同期信号(HSYNC,VSYNC)
を生成すると共に、表示データ出力制御245に対し
て、表示バッファ29内のデータの出力タイミングを通
知する。
【0064】表示バッファ29はグラフイックスメモリ
40の表示領域のデータの一部をバッファリングする。
たとえば表示バッファ29が128ワードであれば、1
画素が1バイトのシステムでは256画素分のデータを
保持していることになる。
【0065】また、グラフイックスメモリ40から表示
バッファ29へのデータ転送速度は、表示バッファ29
から表示器51へのそれより十分に高速である。例え
ば、前者は28MHzで動作し、後者は14MHz以下
で動作する。従って、グラフイックスメモリ40からの
表示データの読み出しタイミングが多少ずれても、表示
器51へのデータ転送タイミングは常に一定に保つこと
ができる。
【0066】表示バッファ29の読み出しと書き込み
は、以下のように行なわれる。表示データ出力制御部2
45は、表示ドットクロック(グラフイックスプロセッ
サ20のDCLK端子の出力で、表示器51の1画素単
位のクロック)に合わせて、読み出しアドレスレジスタ
242が示すアドレスから順次、表示バッファ29を読
み出して、表示データを表示器51に出力すると共に、
読み出しアドレスレジスタ242を更新する。
【0067】一方、グラフィックスメモリアクセス制御
部240は、グラフィックスメモリアクセストリガ信号
によって起動され、連続アクセスワード数(例えば、3
2ワード/64ワード)に設定されるワード数分だけ、
メモリコントローラ30を介してグラフィックスメモリ
40を読み出し、読み出したデータを表示バッファ29
に書き込む。書き込むアドレスは、書き込みアドレスレ
ジスタ241から指示される。
【0068】書き込みアドレスレジスタ241と読み出
しアドレスレジスタ242は、減算器243で常に減算
されていて、その差分値は比較器244で定数値と比較
されている。つまり、差分値が設定されている定数値
(例えば、12ワード/48ワード)以下になると、上
記のトリガ信号が出力されて、グラフィックスメモリア
クセス制御部240はグラフイックスメモリ40を表示
アクセスし、表示データを表示バッファ29に蓄える。
【0069】図9は、以上の動作を示すタイムチャート
である。グラフィックスメモリ40に対する表示アクセ
スの最初の動作はHSYNC信号によって開始される。
この表示アクセスによって表示バッファ29のデータ保
持数が上昇し、1回の表示アクセスで読み出す連続アク
セスワード数(図では、32ワード)に達すると表示ア
クセスは中断し、バッファ29に蓄積されている表示デ
ータは表示器51に転送されて次第に減少する。そし
て、定数A(図では、12ワード)以下に減少すると、
表示コントローラ24からメモリコントローラ30に表
示アクセスのリクエストが発行され、リクエストが許可
されるとグラフィックスメモリ40に対する表示アクセ
スが再び行なわれる。この例で、1画面が320×24
0ドットの場合、1画面分の表示のためには1200回
の表示アクセスが繰り返される。
【0070】表示バッファ29への書き込みは読み出し
に比べて高速となるので、表示アクセスリクエスト信号
が発行されてから、表示アクセスが開始されるまでに時
間的な余裕がある。図示の表示アクセス猶予時間Tdが
これに相当し、Tdを経過しても表示アクセスが開始さ
れないと、表示バッファ29が空になり、表示器51の
画面が乱れることになる。上述のように、メモリコント
ローラ30は表示アクセスを最優先に行なうが、そのリ
クエスト時にCPU等の他のアクセスが実行中の場合
は、その終了まで表示アクセスが待たされる。
【0071】従って、表示バッファ29が空になるのを
回避するためには、グラフイックスプロセッサ40の他
のアクセス時間Ta<Tdの関係を維持する必要があ
る。このTaの最大時間から定数Aが決定される。
【0072】他からのアクセス、特にCPU10による
描画コマンドのライトアクセスは頻度が高く、そのアク
セス時間はキャッシュ方式によって相違し、コピーバッ
ク方式とライトスルー方式では最大で約4倍も相違す
る。
【0073】図10は、図9に比べてTaが4倍となる
例の動作を示すタイムチャートである。表示アクセスの
リクエストを発行する定数Bは、定数Aの4倍の48ワ
ードになる。また、1回の表示アクセスで読み出す連続
ワード数も増加し、この例では64ワードとしている。
ちなみに、この例における1画面分の表示アクセスは6
00回となる。
【0074】本実施例では図8のように、表示コントロ
ーラ24では比較器244に設定する定数にA=12と
B=48の2通り、グラフイックスメモリアクセス制御
部240に設定する連続アクセスワード数にa=32、
b=64の2通りを用意し、CPU10のキャッシュ方
式に応じて、上述したシステム制御レジスタのCAMビ
ット(図4)の指定に対応して、選択するように構成さ
れている。即ち、CAMビットの値がコピーバック方式
を示す場合はA,aの値を、ライトスルー方式を示す場
合はB,bの値を選択する。
【0075】これによれば、CPUがコピーバック方式
を採用する場合に、ライトスルー方式の場合に比べて1
回の表示アクセス時間を1/4に短縮でき、その分CP
Uのライトアクセスの回数を増加できるので、高速のグ
ラフイックスが高速のメモリシステムによらずに実現で
きる。
【0076】また、CAMビット値を切り替えるだけ
で、異なるキャッシュ方式に対応できるので、グラフイ
ックスプロセッサの汎用性が高まる。さらに、キャッシ
ュ方式異なる複数のCPUによってグラフイックスメモ
リがライトされるシステムにおいて、ライトアクセスを
発行したCPUのキャッシュ方式に応じて、グラフイッ
クスプロセッサの表示アクセス方式を切り換えるので、
高速のキャッシュ方式によるグラフイックスを犠牲にす
ることがない。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、グラフィックスプロセ
ッサに対してCPUのキャッシュ方式の違いを設定する
ことによって、グラフィックスメモリを効率良くアクセ
スすることが可能となる。従って、グラフィックス表示
処理の高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置実施形態による図形処理装置のシ
ステム構成図。
【図2】グラフィックスプロセッサの端子機能の説明
図。
【図3】グラフィックスプロセッサの描画コマンドの説
明図。
【図4】グラフィックスプロセッサレジスタ機能の説明
図。
【図5】CPUFIFOの機能ブロック図。
【図6】描画用キャッシュ(3)の機能ブロック図。
【図7】CPUのアドレスマッピングの説明図。
【図8】表示コントローラの構成図。
【図9】グラフィックスメモリのアクセスと表示バッフ
ァの制御の一例を示すタイムチャート。
【図10】グラフィックスメモリのアクセスと表示バッ
ファの制御の他の例を示すタイムチャート。
【符号の説明】
10…CPU、11…主メモリ、20…グラフィックス
プロセッサ、21…CPUI/F、22…パラメータ変
換部、23…描画ユニット、24…表示コントローラ、
25…CPUFIFO、26…キャッシュ(1)、27
…キャッシュ(2)、28…キャッシュ(3)、29…
表示バッファ、30…メモリコントローラ、40…グラ
フィックスメモリ、50…DAC(Digital to Analog
Converter)、51…表示器、101…CPU内蔵キャ
ッシュ、320…CAMビット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/18 G06F 15/72 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示すべきグラフィックス図形の種類や
    頂点パラメータ等で構成される描画手続き情報を生成す
    るCPUと、そのCPUから書き込まれる前記描画手続
    き情報や表示器に出力する描画データを記憶するメモリ
    と、前記描画手続き情報に対する描画アクセスを行なっ
    て前記メモリに描画データを記憶し、さらに前記描画デ
    ータを前記表示器に出力する表示読み出しを行うグラフ
    ィックスプロセッサを備え、前記CPUと前記グラフィ
    ックスプロセッサの双方から前記メモリをアクセスする
    グラフィックス表示装置において、 前記グラフィックスプロセッサは、前記CPUに具備さ
    れ前記グラフイックスメモリへデータを転送するキャッ
    シュメモリのキャッシュ方式に応じて、前記グラフイッ
    クスメモリに対する表示読み出しタイミングを変化させ
    ることを特徴とするグラフィックス表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記グラフイックスプロセッサは、前記キャッシュ方式
    が前記グラフイックスメモリに対して、複数ワードのデ
    ータを連続して転送する方式か又は1ワード毎に転送す
    る方式かを示すキャッシュ方式情報を前記CPUから与
    えられ、前者の場合は後者に比べて1回の表示読み出し
    の連続時間を短くすることを特徴とするグラフィックス
    表示装置。
  3. 【請求項3】 表示すべきグラフィックス図形の種類や
    頂点パラメータ等で構成される描画手続き情報の記憶エ
    リア及び表示器に出力するビットマップ情報を記憶する
    エリアを有するグラフイックスメモリに対して、前記ビ
    ットマップ情報を生成するための描画アクセス及び、表
    示器に表示データを出力するための表示アクセスを行う
    グラフィックスプロセッサにおいて、 前記グラフイックスメモリに対する前記描画手続き情報
    のライトアクセスが複数ワードのデータを連続アドレス
    で転送する方式か又は、1ワード毎に転送する方式かを
    示す転送方式情報を設定され、前者の場合は後者に比べ
    て1回の表示アクセスの連続時間を短くすることを特徴
    とするグラフィックスプロセッサ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記グラフイックスプロセッサは、前記描画アクセスを
    行なう描画ユニットと前記表示アクセスを行なう表示コ
    ントローラと、CPUからのデータ転送を受信し前記ラ
    イトアクセスを行なうインターフェイス手段と、それら
    のメモリアクセス要求を受付け前記表示アクセスを優先
    して制御するメモリコントローラ手段を備え、 前記描画手続き情報を転送する前記CPUのキャッシュ
    方式によって前記転送方式情報を設定し、前記キャッシ
    ュ方式がコピーバック方式の場合はライトスルー方式に
    比べて1回の表示アクセスの連続時間を短くすることを
    特徴とするグラフィックスプロセッサ。
  5. 【請求項5】 請求項3または4において、 前記グラフイックスプロセッサは、前記表示アクセスに
    よって前記グラフイックスメモリから読み出されたビッ
    トマップ情報を一時記憶し、表示器のタイミングに応じ
    て出力する表示バッファを備え、 前記1回の表示アクセスによる連続ワード数を前記表示
    バッファのデータ保持数の最大値とし、前記表示アクセ
    スの要求発行のタイミングを前記データ保持数未満のし
    きい値とし、これらの最大値としきい値を前記転送方式
    情報に応じて変化させることを特徴とするグラフィック
    スプロセッサ。
JP25872596A 1996-09-30 1996-09-30 グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ Expired - Fee Related JP3683657B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25872596A JP3683657B2 (ja) 1996-09-30 1996-09-30 グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ
TW086113390A TW360823B (en) 1996-09-30 1997-09-15 Data processor and graphic processor
KR1019970049589A KR100450980B1 (ko) 1996-09-30 1997-09-29 데이타프로세서및그래픽프로세서
US08/942,689 US6333745B1 (en) 1996-09-30 1997-09-29 Data processor having unified memory architecture providing priority memory access
US09/991,705 US6717583B2 (en) 1996-09-30 2001-11-26 Data processor having unified memory architecture providing priority memory access
US10/669,562 US6954206B2 (en) 1996-09-30 2003-09-25 Data processor having unified memory architecture using register to optimize memory access
US11/182,944 US7333116B2 (en) 1996-09-30 2005-07-18 Data processor having unified memory architecture using register to optimize memory access

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25872596A JP3683657B2 (ja) 1996-09-30 1996-09-30 グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005071366A Division JP4137903B2 (ja) 2005-03-14 2005-03-14 グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10105154A true JPH10105154A (ja) 1998-04-24
JP3683657B2 JP3683657B2 (ja) 2005-08-17

Family

ID=17324227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25872596A Expired - Fee Related JP3683657B2 (ja) 1996-09-30 1996-09-30 グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3683657B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002132489A (ja) * 2000-08-23 2002-05-10 Nintendo Co Ltd グラフィクスシステム
JP2006330700A (ja) * 2005-04-28 2006-12-07 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像出力装置及びその動作方法
JP2008503829A (ja) * 2004-06-23 2008-02-07 エヌエイチエヌ コーポレーション イメージリソースをローディングする方法及びイメージリソースローディングシステム
GB2462860A (en) * 2008-08-22 2010-02-24 Advanced Risc Mach Ltd Apparatus for communicating between a cpu and a gpu
JP2011199804A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Seiko Epson Corp 画像表示装置、プロジェクター、および、画像表示装置におけるデータの取得方法
WO2015083279A1 (ja) * 2013-12-06 2015-06-11 三菱電機株式会社 情報処理装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002132489A (ja) * 2000-08-23 2002-05-10 Nintendo Co Ltd グラフィクスシステム
JP2008503829A (ja) * 2004-06-23 2008-02-07 エヌエイチエヌ コーポレーション イメージリソースをローディングする方法及びイメージリソースローディングシステム
US8434089B2 (en) 2004-06-23 2013-04-30 Nhn Corporation Method and system for loading of image resource
JP2006330700A (ja) * 2005-04-28 2006-12-07 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像出力装置及びその動作方法
GB2462860A (en) * 2008-08-22 2010-02-24 Advanced Risc Mach Ltd Apparatus for communicating between a cpu and a gpu
GB2462860B (en) * 2008-08-22 2012-05-16 Advanced Risc Mach Ltd Apparatus and method for communicating between a central processing unit and a graphics processing unit
US8675006B2 (en) 2008-08-22 2014-03-18 Arm Limited Apparatus and method for communicating between a central processing unit and a graphics processing unit
JP2011199804A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Seiko Epson Corp 画像表示装置、プロジェクター、および、画像表示装置におけるデータの取得方法
WO2015083279A1 (ja) * 2013-12-06 2015-06-11 三菱電機株式会社 情報処理装置
JPWO2015083279A1 (ja) * 2013-12-06 2017-03-16 三菱電機株式会社 情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3683657B2 (ja) 2005-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100450980B1 (ko) 데이타프로세서및그래픽프로세서
JP4071196B2 (ja) ゾーン・レンダリング用の自動メモリ管理
JP2662168B2 (ja) グラフィックス・システム・レンダリング・コンテキスト・データを管理するシステム及び方法
KR100226088B1 (ko) 어드레스 변환 가능한 도형 처리장치 및 그것을 사용한 데이터 처리장치 및 도형 묘화 방법
JPH0348370A (ja) メモリアクセス制御回路
JPS63200230A (ja) グラフィック表示アダプタ
JPH08212382A (ja) Z−バッファタグメモリ構成
US6952217B1 (en) Graphics processing unit self-programming
JP3683657B2 (ja) グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ
US20030006992A1 (en) Data transfer device and method
JPS61292678A (ja) 表示制御装置
US7760205B2 (en) Information processing apparatus for efficient image processing
JP4137903B2 (ja) グラフィックス表示装置およびグラフィックスプロセッサ
JP3454113B2 (ja) グラフィックス表示装置
US5262767A (en) Display control device
JPH08194826A (ja) グラフィックスコントローラ
JP2829051B2 (ja) 文字表示方式
JPH10161636A (ja) グラフィックス表示装置
JP2624667B2 (ja) 図形処理装置
JP2001195569A (ja) 画像データ圧縮制御方式
JPH0877367A (ja) 画像処理プロセッサおよびそれを用いた画像データ処理装置
JPH0553548A (ja) デイスプレイ制御装置
JPH06282657A (ja) 図形表示方法及びその装置
JPH08292914A (ja) データ処理装置及びその方法
JP2000172553A (ja) データ処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050524

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080603

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees