JPH10105511A - セントロニクスインターフェイス制御装置 - Google Patents
セントロニクスインターフェイス制御装置Info
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- JPH10105511A JPH10105511A JP8255951A JP25595196A JPH10105511A JP H10105511 A JPH10105511 A JP H10105511A JP 8255951 A JP8255951 A JP 8255951A JP 25595196 A JP25595196 A JP 25595196A JP H10105511 A JPH10105511 A JP H10105511A
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- centronics interface
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はセントロニクスインターフェイス制
御装置に関し、特にデータ化けを防止し、高速な印刷処
理が可能なセントロニクスインターフェイス制御装置を
提供するものである。 【解決手段】 MPU2はPLD6に対しセットデータ
を予めセットし、セントロニクスインターフェイス8を
介して入力する照合データを、PLD6にセットした上
述のセットデータに従ったタイミングでバッファ7を介
してMPU2に読み込み、例えばROM3に記憶する照
合データと照合する。この処理により両照合データが一
致していれば、さらに短いセットデータをPLD6にセ
ットし、上述の処理を繰り返し、データを正常に伝送で
きる限界までセットデータを小さくし、最も短いストロ
ーブ信号(STROBE1)によって印刷データを取り
込み可能に設定する。このように設定することで、伝送
エラーを起こすことなく、印刷データの伝送を高速に行
い、しかもノイズの影響を受けないセントロニクスイン
ターフェイス制御装置を提供できるものである。
御装置に関し、特にデータ化けを防止し、高速な印刷処
理が可能なセントロニクスインターフェイス制御装置を
提供するものである。 【解決手段】 MPU2はPLD6に対しセットデータ
を予めセットし、セントロニクスインターフェイス8を
介して入力する照合データを、PLD6にセットした上
述のセットデータに従ったタイミングでバッファ7を介
してMPU2に読み込み、例えばROM3に記憶する照
合データと照合する。この処理により両照合データが一
致していれば、さらに短いセットデータをPLD6にセ
ットし、上述の処理を繰り返し、データを正常に伝送で
きる限界までセットデータを小さくし、最も短いストロ
ーブ信号(STROBE1)によって印刷データを取り
込み可能に設定する。このように設定することで、伝送
エラーを起こすことなく、印刷データの伝送を高速に行
い、しかもノイズの影響を受けないセントロニクスイン
ターフェイス制御装置を提供できるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナルコンピュ
ータ等の上位機器とプリンタ装置とを接続するセントロ
ニクスインターフェイス制御装置に関する。
ータ等の上位機器とプリンタ装置とを接続するセントロ
ニクスインターフェイス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の上位機器に
接続されるプリンタ装置は、上位機器から出力される印
字情報に基づいて印刷処理を行う。このため、パーソナ
ルコンピュータ等の上位機器とプリンタ装置はパラレル
又はシリアルなインターフェイスによって接続されてい
る。特に、パラレル構成であるセントロニクスインター
フェイスは、コンピュータとプリンタ装置を接続する標
準とされ、広く使用されている。
接続されるプリンタ装置は、上位機器から出力される印
字情報に基づいて印刷処理を行う。このため、パーソナ
ルコンピュータ等の上位機器とプリンタ装置はパラレル
又はシリアルなインターフェイスによって接続されてい
る。特に、パラレル構成であるセントロニクスインター
フェイスは、コンピュータとプリンタ装置を接続する標
準とされ、広く使用されている。
【0003】このセントロニクスインターフェイス制御
装置を使用し、コンピュータ(上位機器)とプリンタ装
置間でデータの授受を行う場合、以下のような制御を行
っている。先ず、コンピュータ側からストローブ信号を
出力すると共に、例えば1バイトの印刷データをプリン
タ装置に出力する。プリンタ装置では入力する印刷デー
タを処理すると共に、データ処理期間中ビジィー信号を
コンピュータに出力し、1バイトの印刷データの入力処
理が終了するとアクノーリッヂ信号を出力する。コンピ
ュータ側では、アクノーリッヂ信号が入力すると次の印
刷データを送出できると判断し、ストローブ信号に同期
して、更に次の1バイトの印刷データを出力する。以
下、同様の処理を繰り返すことで印刷データをコンピュ
ータからプリンタ装置に転送する。
装置を使用し、コンピュータ(上位機器)とプリンタ装
置間でデータの授受を行う場合、以下のような制御を行
っている。先ず、コンピュータ側からストローブ信号を
出力すると共に、例えば1バイトの印刷データをプリン
タ装置に出力する。プリンタ装置では入力する印刷デー
タを処理すると共に、データ処理期間中ビジィー信号を
コンピュータに出力し、1バイトの印刷データの入力処
理が終了するとアクノーリッヂ信号を出力する。コンピ
ュータ側では、アクノーリッヂ信号が入力すると次の印
刷データを送出できると判断し、ストローブ信号に同期
して、更に次の1バイトの印刷データを出力する。以
下、同様の処理を繰り返すことで印刷データをコンピュ
ータからプリンタ装置に転送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ストロ
ーブ信号は上位機器からプリンタ装置に出力される信号
であり、プリンタ装置はストローブ信号に同期して入力
する印刷データを処理しつつビジィー信号を出力し、処
理完了によりアクノーリッジ信号を出力する。したがっ
て、処理速度の遅いコンピュータ(上位機器)では、印
刷データ(ストローブ信号)の出力に時間を要し、高速
印刷を行うことができない。
ーブ信号は上位機器からプリンタ装置に出力される信号
であり、プリンタ装置はストローブ信号に同期して入力
する印刷データを処理しつつビジィー信号を出力し、処
理完了によりアクノーリッジ信号を出力する。したがっ
て、処理速度の遅いコンピュータ(上位機器)では、印
刷データ(ストローブ信号)の出力に時間を要し、高速
印刷を行うことができない。
【0005】一方、上位機器とプリンタ装置を接続する
ケーブル(セントロニクスインターフェイス仕様)も、
設置場所の制限やシステムの設定によって長い構成とな
り、例えばケーブル長が5m〜10mにもなる場合もあ
る。このようにケーブルの長さが増すと、オーバーシュ
ート、アンダーシュート、反射等の問題が発生し、いわ
ゆるデータ化けの原因になる。
ケーブル(セントロニクスインターフェイス仕様)も、
設置場所の制限やシステムの設定によって長い構成とな
り、例えばケーブル長が5m〜10mにもなる場合もあ
る。このようにケーブルの長さが増すと、オーバーシュ
ート、アンダーシュート、反射等の問題が発生し、いわ
ゆるデータ化けの原因になる。
【0006】また、ケーブル長が増すと、その間で拾う
ノイズ量も増加し、例えば30ns〜100ns程度の
パルス幅の短いノイズがストローブ信号に侵入すると、
プリンタ装置は上位機器からデータが入力したものと判
断し、これに応答するため文字化けとなる。
ノイズ量も増加し、例えば30ns〜100ns程度の
パルス幅の短いノイズがストローブ信号に侵入すると、
プリンタ装置は上位機器からデータが入力したものと判
断し、これに応答するため文字化けとなる。
【0007】本発明は上記課題を解決するため、データ
化けを防止し、高速な印刷処理が可能なセントロニクス
インターフェイス制御装置を提供するものである。
化けを防止し、高速な印刷処理が可能なセントロニクス
インターフェイス制御装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、上位装置から出力されるストロ
ーブ信号に基づいて応答信号を出力し、これらの信号に
同期して上位装置とのデータの授受を行うセントロニク
スインターフェイス制御装置において、前記ストローブ
信号の受信を基準として前記応答信号を出力する時期を
可変制御する出力時期可変制御手段と、該出力時期可変
制御手段により可変される信号出力時期におけるデータ
伝送状態を識別する伝送状態識別手段とを有し、該伝送
状態識別手段により正常伝送が維持できる最も高速の時
期条件を前記出力時期可変制御手段に設定し、データの
授受を行うセントロニクスインターフェイス制御装置を
提供することにより達成できる。
記課題を解決するため、上位装置から出力されるストロ
ーブ信号に基づいて応答信号を出力し、これらの信号に
同期して上位装置とのデータの授受を行うセントロニク
スインターフェイス制御装置において、前記ストローブ
信号の受信を基準として前記応答信号を出力する時期を
可変制御する出力時期可変制御手段と、該出力時期可変
制御手段により可変される信号出力時期におけるデータ
伝送状態を識別する伝送状態識別手段とを有し、該伝送
状態識別手段により正常伝送が維持できる最も高速の時
期条件を前記出力時期可変制御手段に設定し、データの
授受を行うセントロニクスインターフェイス制御装置を
提供することにより達成できる。
【0009】出力時期可変制御手段は上位機器から出力
されるデータをストローブ信号に同期して取り込んだ
後、文字化けが生じないで、しかも最も短い時間で応答
信号を出力できるデータ伝送状態を設定するため、スト
ローブ信号の設定時間を最も短く設定するものであり、
伝送状態識別手段は上記出力時期可変制御手段がストロ
ーブ信号の出力時期を可変する間、文字化けが生じない
で、最も短い時間で応答信号を出力する伝送状態を識別
し、その条件を上記出力時期可変制御手段に設定する。
されるデータをストローブ信号に同期して取り込んだ
後、文字化けが生じないで、しかも最も短い時間で応答
信号を出力できるデータ伝送状態を設定するため、スト
ローブ信号の設定時間を最も短く設定するものであり、
伝送状態識別手段は上記出力時期可変制御手段がストロ
ーブ信号の出力時期を可変する間、文字化けが生じない
で、最も短い時間で応答信号を出力する伝送状態を識別
し、その条件を上記出力時期可変制御手段に設定する。
【0010】このように構成することにより、以後、上
記出力時期可変制御手段に設定した最適な伝送状態に従
ってデータ伝送を行い、上位機器から出力される印刷デ
ータを正常受信できる限界で取り込み、データの高速伝
送を行うものである。
記出力時期可変制御手段に設定した最適な伝送状態に従
ってデータ伝送を行い、上位機器から出力される印刷デ
ータを正常受信できる限界で取り込み、データの高速伝
送を行うものである。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明をより具体的にするものであり、前記応答信号は、例
えば上位機器から出力されたデータを処理中であること
を示すビジィー信号である。
明をより具体的にするものであり、前記応答信号は、例
えば上位機器から出力されたデータを処理中であること
を示すビジィー信号である。
【0012】上記構成により、ストローブ信号が最短時
間で設定される為、ビジィー信号の出力も同様に早く停
止し、高速で上位機器から次の印刷データを取り込むこ
とができる。
間で設定される為、ビジィー信号の出力も同様に早く停
止し、高速で上位機器から次の印刷データを取り込むこ
とができる。
【0013】請求項3記載の発明も、請求項1記載の発
明をより具体的にするものであり、前記応答信号は、例
えば前記上位機器から出力されたデータの処理が完了し
たことを示すアクノーリッヂ信号である。
明をより具体的にするものであり、前記応答信号は、例
えば前記上位機器から出力されたデータの処理が完了し
たことを示すアクノーリッヂ信号である。
【0014】上記構成により、ストローブ信号が最短時
間で設定される為、アクノーリッヂ信号の出力も同様に
早く出力され、高速で上位機器から次の印刷データを取
り込むことができる。
間で設定される為、アクノーリッヂ信号の出力も同様に
早く出力され、高速で上位機器から次の印刷データを取
り込むことができる。
【0015】請求項4記載の発明も、請求項1記載の発
明をより具体的にするものであり、前記上位機器から出
力されるデータは、例えば印字情報である。この印刷情
報には、例えば文字コードや各種コマンドが含まれてお
り、プリンタ装置において印字処理に使用する。
明をより具体的にするものであり、前記上位機器から出
力されるデータは、例えば印字情報である。この印刷情
報には、例えば文字コードや各種コマンドが含まれてお
り、プリンタ装置において印字処理に使用する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
面を用いて詳細に説明する。図1は本実施形態例のセン
トロニクスインターフェイス制御装置のシステムブロッ
ク図である。同図において、セントロニクスインターフ
ェイス制御装置1は、プリンタ装置内に設けられ、伝送
状態識別手段としてのMPU(マイクロプロセッサユニ
ット)2、及びROM3、RAM4、出力時期可変制御
手段としての出力時期可変部(以下GAで示す)5と疑
似ストローブ信号出力部(以下PLDで示す)6、バッ
ファ7、セントロニクスインターフェイス8で構成され
ている。MPU2はROM4に記憶するプログラムに基
づいて、本例のセントロニクスインターフェイス制御装
置を制御し、さらに不図示のプリンタ装置の印刷制御も
行う。尚、ROM3には後述する照合データも記憶され
ている。RAM4は受信バッファとワークエリアで構成
され、受信バッファには上位機器から供給される印刷デ
ータが入力し、ワークエリアにはMPU4の処理動作中
発生する各種データが書き込まれる。
面を用いて詳細に説明する。図1は本実施形態例のセン
トロニクスインターフェイス制御装置のシステムブロッ
ク図である。同図において、セントロニクスインターフ
ェイス制御装置1は、プリンタ装置内に設けられ、伝送
状態識別手段としてのMPU(マイクロプロセッサユニ
ット)2、及びROM3、RAM4、出力時期可変制御
手段としての出力時期可変部(以下GAで示す)5と疑
似ストローブ信号出力部(以下PLDで示す)6、バッ
ファ7、セントロニクスインターフェイス8で構成され
ている。MPU2はROM4に記憶するプログラムに基
づいて、本例のセントロニクスインターフェイス制御装
置を制御し、さらに不図示のプリンタ装置の印刷制御も
行う。尚、ROM3には後述する照合データも記憶され
ている。RAM4は受信バッファとワークエリアで構成
され、受信バッファには上位機器から供給される印刷デ
ータが入力し、ワークエリアにはMPU4の処理動作中
発生する各種データが書き込まれる。
【0017】GA5はMPU2の制御に従ってビジィー
信号やアクノーリッヂ信号を上位機器に出力する回路で
あり、またMPU2から出力されるセットデータをPL
D6に設定するためのセット信号(CS)をPLD6に
出力する。また、上位機器から出力される印刷データが
MPU2に供給される際、印刷データはGA5を介して
MPU2に供給される。
信号やアクノーリッヂ信号を上位機器に出力する回路で
あり、またMPU2から出力されるセットデータをPL
D6に設定するためのセット信号(CS)をPLD6に
出力する。また、上位機器から出力される印刷データが
MPU2に供給される際、印刷データはGA5を介して
MPU2に供給される。
【0018】PLD6には、上述のセット信号(CS)
に従ってMPU2からセットデータを入力し、不図示の
回路からクロック信号(CLK)が入力する。また、P
LD6には上位機器から出力されるストローブ信号(S
TROBE)が入力し、このストローブ信号(STRO
BE)が入力した後、上述のクロック信号(CLK)を
カウントし、クロック信号(CLK)の入力がセットデ
ータの値に達すると、疑似ストローブ信号(STROB
E1)を出力する。この疑似ストローブ信号(STRO
BE1)はMPU2とバッファ7に出力される。尚、こ
の疑似ストローブ信号(STROBE1)は後述するビ
ジィー信号やアクノーリッヂ信号の出力タイミングを制
御する。
に従ってMPU2からセットデータを入力し、不図示の
回路からクロック信号(CLK)が入力する。また、P
LD6には上位機器から出力されるストローブ信号(S
TROBE)が入力し、このストローブ信号(STRO
BE)が入力した後、上述のクロック信号(CLK)を
カウントし、クロック信号(CLK)の入力がセットデ
ータの値に達すると、疑似ストローブ信号(STROB
E1)を出力する。この疑似ストローブ信号(STRO
BE1)はMPU2とバッファ7に出力される。尚、こ
の疑似ストローブ信号(STROBE1)は後述するビ
ジィー信号やアクノーリッヂ信号の出力タイミングを制
御する。
【0019】バッファ7にはセントロニクスインターフ
ェイス8から照合データが入力し、また上述のPLD6
から疑似ストローブ信号が入力する。バッファ7は、入
力する照合データを保持すると共に、疑似ストローブ信
号(STROBE1)が入力するとGA5に照合データ
を出力する。すなわち、バッファ7は照合データが実際
に入力してから疑似ストローブ信号(STROBE1)
が出力されるまで、照合データを保持する回路である。
尚、上位機器から出力されるデータは通常印刷時には勿
論印刷データであるが、本例の場合疑似ストローブ信号
(STROBE1)設定のため、上位機器から1バイト
構成の照合データを出力するものである。
ェイス8から照合データが入力し、また上述のPLD6
から疑似ストローブ信号が入力する。バッファ7は、入
力する照合データを保持すると共に、疑似ストローブ信
号(STROBE1)が入力するとGA5に照合データ
を出力する。すなわち、バッファ7は照合データが実際
に入力してから疑似ストローブ信号(STROBE1)
が出力されるまで、照合データを保持する回路である。
尚、上位機器から出力されるデータは通常印刷時には勿
論印刷データであるが、本例の場合疑似ストローブ信号
(STROBE1)設定のため、上位機器から1バイト
構成の照合データを出力するものである。
【0020】セントロニクスインターフェイス8は不図
示の上位機器とケーブルを介して接続され、上位機器か
ら出力される照合データをバッファ7に出力する。ま
た、上位機器から出力されるストローブ信号(STRO
BE)を上述のGA5及びPLD6に出力する。また逆
に、GA5から出力するビジィー信号やアクノーリッヂ
信号を上位機器に出力する。
示の上位機器とケーブルを介して接続され、上位機器か
ら出力される照合データをバッファ7に出力する。ま
た、上位機器から出力されるストローブ信号(STRO
BE)を上述のGA5及びPLD6に出力する。また逆
に、GA5から出力するビジィー信号やアクノーリッヂ
信号を上位機器に出力する。
【0021】次に、上述の構成のセントロニクスインタ
ーフェイス制御装置において、その制御動作を説明す
る。尚、図2は通常の制御動作の場合の動作タイミング
を示す。すなわち、上位機器からストローブ信号(ST
ROBE)が入力したことを確認するとビジィー信号を
出力し、ストローブ信号(STROBE)の出力が停止
した後t1時間でビジィー信号の出力を停止する。ま
た、アクノーリッヂ信号は上述のストローブ信号(ST
ROBE)の出力が停止した後所定時間後に出力され、
その後一定時間の経過によりその出力を停止する。尚、
アクノーリッヂ信号が出力される一定時間は、プリンタ
装置側での印刷データの受信処理が終了したことを上位
機器に報知するために充分な時間である。
ーフェイス制御装置において、その制御動作を説明す
る。尚、図2は通常の制御動作の場合の動作タイミング
を示す。すなわち、上位機器からストローブ信号(ST
ROBE)が入力したことを確認するとビジィー信号を
出力し、ストローブ信号(STROBE)の出力が停止
した後t1時間でビジィー信号の出力を停止する。ま
た、アクノーリッヂ信号は上述のストローブ信号(ST
ROBE)の出力が停止した後所定時間後に出力され、
その後一定時間の経過によりその出力を停止する。尚、
アクノーリッヂ信号が出力される一定時間は、プリンタ
装置側での印刷データの受信処理が終了したことを上位
機器に報知するために充分な時間である。
【0022】図3は本例のセントロニクスインターフェ
イス制御装置の処理動作を説明するフローチャートであ
る。以下、同図のフローチャートに沿って動作を説明す
る。先ず、装置の電源を投入すると(ステップ(以下S
で示す)1)、MPU2は初期設定処理を実行し、RA
M4、GA5、PLD6等の各回路のリセット処理を行
い、さらにPLD6に初期のセットデータ(X)である
「12」をセットする(S2)。尚、このセットデータ
「12」は以下のようにして設定される。すなわち、P
LD6に入力するクロック信号(CLK)の周期を、例
えば40nsとし、ストローブ信号の出力時間を0.5
μsとすると、クロック信号(CLK)によってサンプ
リングできる数は12.5である。したがって、ストロ
ーブ信号が出力中、クロック信号(CLK)によってサ
ンプリングが可能な数(整数値)は、「12」であり、
この理由からセットデータ「12」がPLD6に出力さ
れ、セットデータ(X)の初期値としてPLD6にセッ
トされる。
イス制御装置の処理動作を説明するフローチャートであ
る。以下、同図のフローチャートに沿って動作を説明す
る。先ず、装置の電源を投入すると(ステップ(以下S
で示す)1)、MPU2は初期設定処理を実行し、RA
M4、GA5、PLD6等の各回路のリセット処理を行
い、さらにPLD6に初期のセットデータ(X)である
「12」をセットする(S2)。尚、このセットデータ
「12」は以下のようにして設定される。すなわち、P
LD6に入力するクロック信号(CLK)の周期を、例
えば40nsとし、ストローブ信号の出力時間を0.5
μsとすると、クロック信号(CLK)によってサンプ
リングできる数は12.5である。したがって、ストロ
ーブ信号が出力中、クロック信号(CLK)によってサ
ンプリングが可能な数(整数値)は、「12」であり、
この理由からセットデータ「12」がPLD6に出力さ
れ、セットデータ(X)の初期値としてPLD6にセッ
トされる。
【0023】さらに、MPU2は初期設定処理の際、初
期値(Y)をRAM4の所定エリアにセットする(S
3)。尚、この初期値(Y)は、本例の処理動作は同じ
処理を複数回(例えば、3回)繰り返して行い、データ
の確実性を求める構成であり、このため初期値(Y)を
先ず「1」に設定する。このように、本例のセントロニ
クスインターフェイス制御装置の初期設定処理を行った
後、上位機器から出力されるストローブ信号(STRO
BE)の入力を待つ。以下の説明では、図4のタイムチ
ャートも含めて説明する。
期値(Y)をRAM4の所定エリアにセットする(S
3)。尚、この初期値(Y)は、本例の処理動作は同じ
処理を複数回(例えば、3回)繰り返して行い、データ
の確実性を求める構成であり、このため初期値(Y)を
先ず「1」に設定する。このように、本例のセントロニ
クスインターフェイス制御装置の初期設定処理を行った
後、上位機器から出力されるストローブ信号(STRO
BE)の入力を待つ。以下の説明では、図4のタイムチ
ャートも含めて説明する。
【0024】上位機器からストローブ信号(STROB
E)が入力すると、PLD6は以後PLD6に入力する
クロック信号(CLK)をカウントする。そして、PL
D6に入力するクロック信号(CLK)のクロック数が
上述のセットデータ「12」に達すると、疑似ストロー
ブ信号(STROBE1)をバッファ7に出力する(S
4がYES)。ここで、上述のセットデータ「12」は
ほぼストローブ信号(STROBE)の出力継続時間と
同じであり、この疑似ストローブ信号(STROBE
1)の出力後、t1時間後にビジィー信号の出力が停止
し、アクノーリッヂ信号の出力によって上位機器から次
のデータを供給する。すなわち、疑似ストローブ信号
(STROBE1)の出力によってバッファ7に保持さ
れた照合データはGA5を介してMPU2に入力し、指
定されるRAM4のアドレスに書き込まれる。そしてそ
の時間はt1で充分であるからである。尚、この時の各
信号の出力は、図4の(a)に示すタイミングである。
E)が入力すると、PLD6は以後PLD6に入力する
クロック信号(CLK)をカウントする。そして、PL
D6に入力するクロック信号(CLK)のクロック数が
上述のセットデータ「12」に達すると、疑似ストロー
ブ信号(STROBE1)をバッファ7に出力する(S
4がYES)。ここで、上述のセットデータ「12」は
ほぼストローブ信号(STROBE)の出力継続時間と
同じであり、この疑似ストローブ信号(STROBE
1)の出力後、t1時間後にビジィー信号の出力が停止
し、アクノーリッヂ信号の出力によって上位機器から次
のデータを供給する。すなわち、疑似ストローブ信号
(STROBE1)の出力によってバッファ7に保持さ
れた照合データはGA5を介してMPU2に入力し、指
定されるRAM4のアドレスに書き込まれる。そしてそ
の時間はt1で充分であるからである。尚、この時の各
信号の出力は、図4の(a)に示すタイミングである。
【0025】本例ではこの時上位機器から供給されるデ
ータは、上述のように印刷データではなく照合データで
あり、データ伝送エラーを確認するための照合データで
ある。すなわち、1バイト構成の照合データであり、例
えば照合データ「1」を上位機器からMPU2に伝送
し、ROM3に予め記憶する照合データ「1」と照合す
る。MPU2は上述の照合結果が正しければ1バイト正
常受信できたと判断し(S5がYES)、次の判断(S
6)に移行する。この判断(S5)は、セットデータ
(X)が「3」であるか否かの判断であり、上述のよう
に現在セットデータは「12」であるので判断(S6)
はNOである。
ータは、上述のように印刷データではなく照合データで
あり、データ伝送エラーを確認するための照合データで
ある。すなわち、1バイト構成の照合データであり、例
えば照合データ「1」を上位機器からMPU2に伝送
し、ROM3に予め記憶する照合データ「1」と照合す
る。MPU2は上述の照合結果が正しければ1バイト正
常受信できたと判断し(S5がYES)、次の判断(S
6)に移行する。この判断(S5)は、セットデータ
(X)が「3」であるか否かの判断であり、上述のよう
に現在セットデータは「12」であるので判断(S6)
はNOである。
【0026】次に、MPU2はセットデータを‐1デク
リメントし(S7)、セットデータ「11」をPLD6
にセットする。その後、上述と同様照合データを上位機
器からMPU2に伝送し、ROM3に予め記憶する照合
データと照合する。この時、上位機器から伝送される1
バイトの照合データは、例えば「2」であり、ROM3
に記憶する照合データと一致する時、1バイト正常受信
できたと判断する(S5がYES)。尚、この時の各信
号の出力は、図4に示す(b)のタイミングである。し
たがって、この時疑似ストローブ信号(STROBE
1)の出力時間はストローブ信号に対して40nsだけ
短いので、ビジィー信号の出力が停止するタイミングも
同じ時間だけ短くなり、疑似ストローブ信号(STRO
BE1)に同期して出力される印刷データの処理時間も
短縮できることになる。
リメントし(S7)、セットデータ「11」をPLD6
にセットする。その後、上述と同様照合データを上位機
器からMPU2に伝送し、ROM3に予め記憶する照合
データと照合する。この時、上位機器から伝送される1
バイトの照合データは、例えば「2」であり、ROM3
に記憶する照合データと一致する時、1バイト正常受信
できたと判断する(S5がYES)。尚、この時の各信
号の出力は、図4に示す(b)のタイミングである。し
たがって、この時疑似ストローブ信号(STROBE
1)の出力時間はストローブ信号に対して40nsだけ
短いので、ビジィー信号の出力が停止するタイミングも
同じ時間だけ短くなり、疑似ストローブ信号(STRO
BE1)に同期して出力される印刷データの処理時間も
短縮できることになる。
【0027】次に、MPU2は上述の判断(S6)及び
処理(S7)を実行し、次の照合データ「3」とROM
3に記憶する照合データが一致するか判断し、一致して
いれば(S5がYES)、データ伝送にエラーは生じな
かったものと判断する。この時の各信号の出力は、図4
に(c)で示すタイミングである。したがって、この時
疑似ストローブ信号(STROBE1)の出力時間はス
トローブ信号(STROBE)に対して2×40nsだ
け短いので、ビジィー信号の出力停止のタイミングも短
くでき、ストローブ信号(STROBE)に同期して出
力される印刷データの処理時間を80ns短縮できる。
処理(S7)を実行し、次の照合データ「3」とROM
3に記憶する照合データが一致するか判断し、一致して
いれば(S5がYES)、データ伝送にエラーは生じな
かったものと判断する。この時の各信号の出力は、図4
に(c)で示すタイミングである。したがって、この時
疑似ストローブ信号(STROBE1)の出力時間はス
トローブ信号(STROBE)に対して2×40nsだ
け短いので、ビジィー信号の出力停止のタイミングも短
くでき、ストローブ信号(STROBE)に同期して出
力される印刷データの処理時間を80ns短縮できる。
【0028】以下、上述の判断及び処理を繰り返すこと
により、上位機器から出力される照合データは「4」、
「5」、・・・と順次更新され、セットデータが「3」
になるまで繰り返す。そして、セットデータが「3」に
なるまで照合データにエラーが生じなければ、ストロー
ブ信号が入力する際、図4に示す(5)の短い疑似スト
ローブ信号(STROBE1)の出力によっても伝送エ
ラーを生じることなく印刷データの伝送を行うことがで
きると判断する。したがって、この場合には1バイトの
照合データを伝送する毎に時間t2だけ伝送時間を短縮
でき、トータル的な印刷時間を短縮できる。
により、上位機器から出力される照合データは「4」、
「5」、・・・と順次更新され、セットデータが「3」
になるまで繰り返す。そして、セットデータが「3」に
なるまで照合データにエラーが生じなければ、ストロー
ブ信号が入力する際、図4に示す(5)の短い疑似スト
ローブ信号(STROBE1)の出力によっても伝送エ
ラーを生じることなく印刷データの伝送を行うことがで
きると判断する。したがって、この場合には1バイトの
照合データを伝送する毎に時間t2だけ伝送時間を短縮
でき、トータル的な印刷時間を短縮できる。
【0029】一方、上述の処理の間、何れかのセットデ
ータの設定において文字化けが生じると(S5がN
O)、MPU2はその時のセットデータが「12」か否
か判断する(S8)。すなわち、この場合セットデータ
「12」の時の照合データ「1」とROM3に記憶する
照合データが一致しない場合であり、この時MPU2は
異常エラーであるとして、例えばアラーム表示等を行う
(S9)。セットデータ「12」は、前述の図2に示す
通常時のストローブ信号(STROBE)とほぼ同じ疑
似ストローブ信号(STROBE1)であり、この場合
には伝送経路等に何らかの異常があると判断して異常エ
ラー表示を行う。
ータの設定において文字化けが生じると(S5がN
O)、MPU2はその時のセットデータが「12」か否
か判断する(S8)。すなわち、この場合セットデータ
「12」の時の照合データ「1」とROM3に記憶する
照合データが一致しない場合であり、この時MPU2は
異常エラーであるとして、例えばアラーム表示等を行う
(S9)。セットデータ「12」は、前述の図2に示す
通常時のストローブ信号(STROBE)とほぼ同じ疑
似ストローブ信号(STROBE1)であり、この場合
には伝送経路等に何らかの異常があると判断して異常エ
ラー表示を行う。
【0030】一方、セットデータが「12」以外である
時に1バイトデータを正常受信できない場合(S5がN
O、S8がNO)、その時のセットデータXに+1を行
い(S10)、再度1バイトデータを正常受信できない
か否か判断する(S11、S12)。例えば、不一致が
生じたセットデータが「9」であれば、PLD6にセッ
トデータを「10」を再セットして同様の処理を行う。
この場合、セットデータ「10」に対しては前に行った
処理であり、通常問題なく照合データが一致するはずで
ある(S12がYES)。したがって、この時照合デー
タが一致すれば、伝送エラーを生じることがなく印刷デ
ータをプリンタ装置に伝送できる疑似ストローブ信号の
設定時間は基準のストローブ信号の出力時間から2×4
0nsを差し引いた時間であると判断する。
時に1バイトデータを正常受信できない場合(S5がN
O、S8がNO)、その時のセットデータXに+1を行
い(S10)、再度1バイトデータを正常受信できない
か否か判断する(S11、S12)。例えば、不一致が
生じたセットデータが「9」であれば、PLD6にセッ
トデータを「10」を再セットして同様の処理を行う。
この場合、セットデータ「10」に対しては前に行った
処理であり、通常問題なく照合データが一致するはずで
ある(S12がYES)。したがって、この時照合デー
タが一致すれば、伝送エラーを生じることがなく印刷デ
ータをプリンタ装置に伝送できる疑似ストローブ信号の
設定時間は基準のストローブ信号の出力時間から2×4
0nsを差し引いた時間であると判断する。
【0031】次に、MPU2はRAM4に書き込んだ初
期値Yを+1インクリメントし(S13)、このY値が
「3」に達したか判断する(S14)。このY値は前述
のように上述の判断及び処理(S11〜S13)を3回
繰り返すものであり、同じ処理を3回行い伝送エラーを
確認することでノイズ等による誤動作を回避する。例え
ば、上述の例においてセットデータを+1インクリメン
トして「10」に再設定した後、さらに2回の照合処理
でエラーが生じなければ(すなわち照合データが一致す
れば)、セットデータ「10」に対応する80ns短い
疑似ストローブ信号で誤りなく印刷データの処理を行う
ことができると判断する。
期値Yを+1インクリメントし(S13)、このY値が
「3」に達したか判断する(S14)。このY値は前述
のように上述の判断及び処理(S11〜S13)を3回
繰り返すものであり、同じ処理を3回行い伝送エラーを
確認することでノイズ等による誤動作を回避する。例え
ば、上述の例においてセットデータを+1インクリメン
トして「10」に再設定した後、さらに2回の照合処理
でエラーが生じなければ(すなわち照合データが一致す
れば)、セットデータ「10」に対応する80ns短い
疑似ストローブ信号で誤りなく印刷データの処理を行う
ことができると判断する。
【0032】尚、上述の処理で照合データが一致しない
場合、再度セットデータを+1インクリメントする処理
を行い(S10)、3回の照合処理が文字化け等のエラ
ーなくできるセットデータを設定する。
場合、再度セットデータを+1インクリメントする処理
を行い(S10)、3回の照合処理が文字化け等のエラ
ーなくできるセットデータを設定する。
【0033】以上のようにして設定されたセットデータ
は、MPU2の制御に従ってGA5に登録される。例え
ばセットデータが上述の「10」である時、データ「1
0」がGA5に登録される。したがって以後、上述のよ
うに設定したデータに従ってビジィー信号、アクノーリ
ッヂ信号を出力し、上位機器から出力される印刷データ
をRAM4に書き込む。しかも、この時使用する疑似ス
トローブ信号は元のストローブ信号より時間t2だけ短
く、アクノーリッヂ信号の出力も対応する時間だけ短く
でき、印刷データの伝送速度を高速にすることができ
る。
は、MPU2の制御に従ってGA5に登録される。例え
ばセットデータが上述の「10」である時、データ「1
0」がGA5に登録される。したがって以後、上述のよ
うに設定したデータに従ってビジィー信号、アクノーリ
ッヂ信号を出力し、上位機器から出力される印刷データ
をRAM4に書き込む。しかも、この時使用する疑似ス
トローブ信号は元のストローブ信号より時間t2だけ短
く、アクノーリッヂ信号の出力も対応する時間だけ短く
でき、印刷データの伝送速度を高速にすることができ
る。
【0034】一方、本例のセントロニクスインターフェ
イス制御装置は、上述の印刷データの高速処理の他に、
ストローブ信号(STROBE)に侵入するノイズ除去
の機能も有する。
イス制御装置は、上述の印刷データの高速処理の他に、
ストローブ信号(STROBE)に侵入するノイズ除去
の機能も有する。
【0035】図5はこのことを説明する図である。すな
わち同図に示すようなパルス幅の短いノイズがストロー
ブ信号(STROBE)にのった場合でも、本例のセン
トロニクスインターフェイス制御装置は、ストローブ信
号(STROBE)そのものの出力タイミングでビジィ
ー信号、アクノーリッヂ信号を出力するものではない。
本例は疑似ストローブ信号(STROBE1)に従って
ビジィー信号、アクノーリッヂ信号を出力するものであ
り、同図に示すように疑似ストローブ信号(STROB
E1)にはノイズがのらない。すなわち、疑似ストロー
ブ信号(STROBE1)はクロック信号(CLK)に
同期して作成する信号であり、ノイズがのらない信号で
ある。したがって、本例のセントロニクスインターフェ
イス制御装置はノイズフィルターとしての機能も有す
る。
わち同図に示すようなパルス幅の短いノイズがストロー
ブ信号(STROBE)にのった場合でも、本例のセン
トロニクスインターフェイス制御装置は、ストローブ信
号(STROBE)そのものの出力タイミングでビジィ
ー信号、アクノーリッヂ信号を出力するものではない。
本例は疑似ストローブ信号(STROBE1)に従って
ビジィー信号、アクノーリッヂ信号を出力するものであ
り、同図に示すように疑似ストローブ信号(STROB
E1)にはノイズがのらない。すなわち、疑似ストロー
ブ信号(STROBE1)はクロック信号(CLK)に
同期して作成する信号であり、ノイズがのらない信号で
ある。したがって、本例のセントロニクスインターフェ
イス制御装置はノイズフィルターとしての機能も有す
る。
【0036】尚、本例では確認信号としてビジィー信
号、アクノーリッヂ信号について説明したが、名称いか
んに関わらず、他の確認信号であっても適用できる。ま
た、照合データは「1」、「2」、等のデータに限定さ
れず、データ量の必ずしも1バイトである必要はない。
例えば、数ビット構成の照合データを使用してもよく、
或いは数バイト構成の照合データを使用してもよい。
号、アクノーリッヂ信号について説明したが、名称いか
んに関わらず、他の確認信号であっても適用できる。ま
た、照合データは「1」、「2」、等のデータに限定さ
れず、データ量の必ずしも1バイトである必要はない。
例えば、数ビット構成の照合データを使用してもよく、
或いは数バイト構成の照合データを使用してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、正
常に印刷データを伝送できる限界のタイミングでビジィ
ー信号、アクノーリッヂ信号等の確認信号を出力するの
で、印刷データの伝送速度を高速で行い、結果として印
刷処理速度が向上する。
常に印刷データを伝送できる限界のタイミングでビジィ
ー信号、アクノーリッヂ信号等の確認信号を出力するの
で、印刷データの伝送速度を高速で行い、結果として印
刷処理速度が向上する。
【0038】また、ストローブ信号にノイズがのった場
合でも、そのために影響を受けることがなく、正確な印
刷データの伝送処理を行うことができる。
合でも、そのために影響を受けることがなく、正確な印
刷データの伝送処理を行うことができる。
【図1】本実施形態例のセントロニクスインターフェイ
ス制御装置のシステムブロック図である。
ス制御装置のシステムブロック図である。
【図2】通常の制御動作の場合の動作タイミングを示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図3】本実施形態例のセントロニクスインターフェイ
ス制御装置の処理動作を説明するフローチャートであ
る。
ス制御装置の処理動作を説明するフローチャートであ
る。
【図4】(a)はセットデータ「12」の時のタイムチ
ャートであり、(b)はセットデータ「11」の時のタ
イムチャートであり、(c)はセットデータ「10」の
時のタイムチャートであり、(d)はセットデータ
「9」の時のタイムチャートであり、(e)はセットデ
ータ「5」の時のタイムチャートである。
ャートであり、(b)はセットデータ「11」の時のタ
イムチャートであり、(c)はセットデータ「10」の
時のタイムチャートであり、(d)はセットデータ
「9」の時のタイムチャートであり、(e)はセットデ
ータ「5」の時のタイムチャートである。
【図5】本実施形態例のセントロニクスインターフェイ
ス制御装置がノイズ除去機能を有することを説明する図
である。
ス制御装置がノイズ除去機能を有することを説明する図
である。
1 セントロニクスインターフェイス制御装置 2 MPU 3 ROM 4 RAM 5 GA 6 PLD 7 バッファ 8 セントロニクスインターフェイス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 上位機器から出力されるストローブ信号
に基づいて応答信号を出力し、これらの信号に同期して
上位機器との間でデータの授受を行うセントロニクスイ
ンターフェイス制御装置において、 前記ストローブ信号の受信を基準として前記応答信号を
出力する時期を可変制御する出力時期可変制御手段と、 該出力時期可変制御手段により可変される信号出力時期
におけるデータ伝送状態を識別する伝送状態識別手段と
を有し、 該伝送状態識別手段により正常伝送を維持できる最高速
の時期条件を前記出力時期可変制御手段に設定し、デー
タの授受を行うことを特徴とするセントロニクスインタ
ーフェイス制御装置。 - 【請求項2】 前記応答信号は、前記上位機器から出力
されたデータを処理中であることを示すビジィー信号で
あることを特徴とする請求項1記載のセントロニクスイ
ンターフェイス制御装置。 - 【請求項3】 前記応答信号は、前記上位機器から出力
されたデータの処理が完了したことを示すアクノーリッ
ヂ信号であることを特徴とする請求項1記載のセントロ
ニクスインターフェイス制御装置。 - 【請求項4】 前記上位機器から出力されるデータは、
印字情報であることを特徴とする請求項1乃至3記載の
セントロニクスインターフェイス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255951A JPH10105511A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | セントロニクスインターフェイス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255951A JPH10105511A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | セントロニクスインターフェイス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10105511A true JPH10105511A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17285853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255951A Withdrawn JPH10105511A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | セントロニクスインターフェイス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10105511A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8255951A patent/JPH10105511A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |